1. ポッドキャストが出来るまで シーズン2
  2. Enhance Speech版 #82 地方×..
2025-02-14 33:27

Enhance Speech版 #82 地方×ポッドキャストの可能性【ゲスト:樋口聖典さん】

KON
KON Bronze Member
Host

今回からのゲストは日本一のポッドキャスター樋口聖典さんです!音質をAIが補正したEnhance Speechを使用して比較のためアップしました

初回のテーマは『地方×ポッドキャストの可能性』

地方に住む人々がポッドキャストを始めるきっかけとなるような情報を提供し、地方の魅力やポッドキャストの活用方法について考えます。


東京とは異なる地方の多様性に着目し、まだ知られていない魅力をポッドキャストを通じて発掘し、その価値を伝えます。特に地域に根ざした個人事業主にとってポッドキャストは商品の魅力を伝え熱いファンを育てるための強力なツールとなり得ます。

地方から日本全国へ、あなたの声を届け、ビジネスを盛り上げるためのヒントが満載。ポッドキャストが地域社会にもたらす可能性を、一緒に探求してみませんか?


⁠樋口さん制作の『Podcast 概要欄 作成支援ツール』はこちら⁠(https://higuchi.world/s4c-html-editor/)


━━━━━━━━━━━━━

【オンラインスクール】

ポッドキャストを本気で学ぶ4ヶ月

ポッドキャストの学校、

4月スタートの第5期受講生募集中

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ポッドキャストのオンラインスクール⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠”ポッドキャストの学校”の応募はこちらから!⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://podcastjp.com/knockxmedia/school/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

━━━━━━━━━━━━━

番組の感想は『#ポッドキャストが出来るまで』をつけて

X(Twitter)でお待ちしています!

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠KONのX(⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Twitter)はこちら(⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/konteer10)

━━━━━━━━━━━━━

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠お仕事のご依頼などknock'x MediaのHPはこちら!⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://t.co/ChqKSBWyyP

━━━━━━━━━━━━━

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠番組へのお便りはこちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

(https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScDcqtgMPt0UJVRAEJCbRCYj8yEedr30QaqKidj6HEHpsfu3A/viewform)

サマリー

樋口聖典さんをゲストに迎え、地方でのポッドキャストの可能性について話しています。福岡でのポッドキャスト制作支援や地域の魅力を引き出すメディアとしてのポッドキャストの特性がテーマです。ポッドキャストは地方において重要な広告手段であり、地域の農家やクラフトビール業者がその魅力を活かしていることが議論されます。ポッドキャストの特性を利用することで、地方のビジネスが全国的な販路を開ける可能性があると強調されます。地方におけるポッドキャストの重要性や可能性について語り、地域のつながりやコミュニティFMの役割についても触れています。また、樋口聖典さんが提唱するポッドキャスターラボのアイデアを通じて、地方での音声コンテンツ制作の新たな拠点の必要性が強調されています。樋口聖典さんをゲストに迎え、リスナーからの直接課金システムの開発や概要欄のアップデートについてのアイデアを話しています。

樋口聖典の再登場
どうも、ポッドキャストプロデューサーの knock'x メディア)のこんです。
この番組では、ポッドキャストを配信している人、やってみたい人に役立つ情報を共有していく番組です。
今回からのゲストは樋口聖典さんですが、1本目と2本目の冒頭はですね、
僕のレコーダーのトラブルにより音源が取れていませんので、
バックアップで回していましたZoomの音源を使ってですね、配信していきます。
なので、僕の音質が悪いです。本当に申し訳ございません。
せっかくの樋口さんのゲスト回ですが、ちょっと微妙な音質になってしまったこと、本当に申し訳ないです。
というわけで、本編始まります。
今回からのゲストは、2度目の登場となります。
日本一のポッドキャスター、樋口聖典さんです。よろしくお願いします。
お久しぶりでございます。
お久しぶりです。嬉しいです。
あれ、いつぶりですか、これ。
えーと、2年前の夏です。8月ですね。
なるほど。もうなんか、日本一が毎年増えてしまうんで、だんだん日本一の威力が下がっていっちゃうんですけど。
いやいやいや、今年のポッドキャスター、あ、これ言っていいやつっすか。
あれ、なんですか?
あのポッドキャスターワードのノミネートで、コテンありましたねって。
いや、そうなんですよ。びっくりして。
僕、電動入りしてるから、入らないと思ってたら、また入るんかいってなって。
いいのになって思いながら。
強力なライバルがいるなって思いながら。
いや、なんか一枠奪っちゃってすいませんって感じなんですけど。
いやいやいや、やっぱり投票があったらコテンは人気だなって思いますよ。
ね、びっくりしました。
はい、そんな樋口さんとお送りする今回のテーマはこちら。
地方×ポッドキャストの可能性。
樋口さんは今も福岡にいらっしゃり、地元福岡でのポッドキャストを広げる活動。
地方のポッドキャストの魅力
ポッドキャストラボ福岡でポッドキャストの制作支援中。
僕は結構去年は静岡だったり京都などでポッドキャストに関するお仕事をちょろちょろっとしてきて、
今年の目標はそういう地方案件のポッドキャストの仕事を増やしたいということで、
地方にお住まいの方にポッドキャストをやりたくなるようなお話をしていければなっていう風に思っております。
なるほど、いいですね。
僕も知りたいです、これ。
みんな知りたいっていう感じかもしれない。
そうそうそう。
というのは、僕ポッドキャストラボ福岡っていう形で福岡でやらせてもらってるんですけど、
別に地方を盛り上げるって感じでやってなくて、
たまたま僕が福岡にいて、福岡でせっかくなんで集まってみんなで盛り上がっていこうよと思ってるから、
ポッドキャストラボ福岡ってつけてるだけで、別に東京に比べて地方が合うみたいなことでやってなくてあんまり実は。
僕らが意識せずにやってることがもしかしたら東京から見たらそれいいかもってなると思うかもしれないんで、
自覚したいです、今日の話を通して。
まあなんとなくぼんやりと思うことはあって、
まずポッドキャストってやっぱり長時間聞いてもらえるっていうのが一個めっちゃ魅力だと思うんですね。
だから価値がわかりにくいものの価値を伝えるっていうことが可能になるっていうメディアだと思うんですよ。
これ多分YouTubeのショート動画とかだと、もうその例えば商品売りたいってなった時に、
その商品の魅力を本当に10秒とか30秒とかで伝えないといけないっていう、
誰でも簡単にわかるものでぶっ刺さるものがやっぱり売れがちってなると思うんですよね。
それに比べて多分地方ってやっぱり多様性が保たれてるっていうのが東京に比べて特徴だと思っていて、
よくも悪くも新陳代謝が遅いじゃないですか、地方の方が。
確かに確かに。
なんでこんな店が残ってるのっていう店が残ってるし、
なんでこの会社潰れてないんやっていう会社が潰れないで残ってるのは、
例えばその家賃とか生活費が少ないから、
そんなに利益が上がらなくても生き残っていけるみたいなところで続いていっちゃえてると思うんですよ。
一見それって資本主義の中では遅れをとっているという捉え方もできるんですけど、
逆に言うと東京とは違うものが生き残れてるとも言えるんですよね。
中央と違うものが生き残れているとも言える中で、
そこって実は宝が埋まっている可能性があると思うんですよね。
先取りをする価値があるっていうのが僕地方だと思ってます。
だから地方の特徴ともう一回はっきり言うと、
多様性が担保されていてそれをまだ発見されていない可能性がある、
みたいなものが地方の魅力だと思うんですけど。
そういうのって簡単に分かるものってもう掘り出されちゃってるんですよ多分。
掘り出されてないものを分からせるためには簡単にはできないのでめっちゃ時間がかかるんですよ。
ってなったら長い時間、例えば会社なら会社、商品なら商品の魅力を伝えることができるメディアって
結構ポッドキャストぐらいしかない。
あと本がものすごい情報のコンテンツをガンって一人にインストールするってできないと思ってて。
で本ってなかなか出すの難しいから。
そう思うよりポッドキャストは誰でもできるっていうのはやりやすいかなと思いますね。
これはあるんじゃないかと思ってますね。
だから伝統的なものとか一見分かりにくい文化とかがまず掘り起こす可能性があるっていうのが一個。
あとはさっきちらっと言ったように生活コストが低いじゃないですか。
企業としてもそこまで売り上げを出さなくても家賃とか人件費とかがちょっと低いから、
成功事例の紹介
例えば東京で同じ商品を売るんだったら月にじゃあ1000人に売らないといけないものがあったとすると、
同じ商品でも地方だったら200人でいいかもしれないですよね。
ってなったらそもそもあるじゃあ何でもいいさ化粧品という商品があったとして、
これ本当に1000人に売らないといけないのかとかを考えると、
いや実はめっちゃ濃いファンが200人いればいいみたいな状況って起こると思うんですよ。
だったら広く1万人に周知するより500人のめっちゃファンにものすごくファンになってもらって、
その中で5人に2人買ってもらったらもう200売れるじゃないですか。
だからそういう深く狭いファン形勢みたいなものが許される可能性があるっていう地方の方が。
それで言うと音声コンテンツってやっぱ買いやすいらしくて。
僕がラジオ時代も思ったので言うと、
なぜラジオショッピングはなくならないんだっていうのはずっと思ってたんですけど。
さらにいいのはコーナーとしてJapanetの○○さんが○○を紹介しますっていうよりも、
ラジオのホストの人がホストリードと呼ばれる形で、
今回はこれを紹介するんですけどこれ良くてねっていう方がすごい買われやすいメディア。
ポッドキャストも割とそれに近いなって思ってて。
他のメディアに比べてコンバージョン率の高さっていうのはすごいあるなって思ってて。
そう思った実例で言うと、僕ワインの番組を昔会社でやってて。
再生数は月5000なくてっていう感じだったんですけど、
ワインのサブスクをやったら結構初月から60名がマックスの定員だったんですけど、
それ埋まりまして。
これはすごいわ。
っていうのが割と終わりまでずっとそれが続いたっていう感じで。
こんな売れる?これじゃあみんな結構買ってくれるんだなっていうのを
すごい感動した記憶があって僕の中で。
これ不思議っすよね。
しかも宇宙だと、ギジの完全人間なんだっていう番組で、
多分前回出た時も紹介したと思うんですけど、そうめん屋の方がいるんですね。
その話は聞きたくて。
いい事例としてあるなって思ってたんで。
これちょっとやっぱり異常なことが起こってて、
そうめん屋の方々が有名リスナーとして、
ギジの完全人間ランドのリスナーさんでいらっしゃるんですね。
ホンダ兄弟紹介さんっていう方いらっしゃるんですけど、
その人がそうめん、ギジのプラットフォームでやってるんですよ。
つまり宇宙の完全人間ランドのベースショナーで。
イボの糸をパロって、ギチの糸っていうのを作って売ってるんですけど、
まずそれがめっちゃ売れてるんですね。
あとお世話とかで、ホンダさんそうめん出してますっていうのをギチで広告すると、
またそれが売れたりとか。
何やったら、全国に仕事の転職の合間に旅行行きますみたいな時に、
わざわざ南島から行って、政治巡礼みたいな感じで。
そうめんの工場行ったりとか。
しっかり広告費出した分はちゃんとペイできてるような一例だなって思いますね。
僕はそう思いますけどね。
だからそれって、やっぱり一個特徴としては、
ギチの完全人間ランドに広告を出してたんですけど、
そのホンダさん、不才でやられてるんですけど、
ホンダ不才の声を録音して広告として送ってくれたんですよ。
まさにホストリード。ホストリードではないか。
じゃないですね。もう自分セルフリードですよね。
クライアントリードです。
結構そのパターンってあんまり上手くいかないイメージあるんですけど。
多分普通に20秒流して、はいCM終わりました。
だと上手くいかないかもしれないですけど、僕らそれでめっちゃいじるんですよ。
それは一個、一盛り上がりあっていいです。確かに。
だからお便りみたいな形で、
じゃあ次のスポンサーはこちらですってパーって読むのを流して、
いや今のやつこうこうじゃないですかってこうやって突っ込むんですね。
それで関係性を作っていく。で有名リスナーになっていくっていう形を取ると、
その有名リスナーの商品を一般リスナーが買うっていう。
なんかこういう状態になってて。
それはいい事例ですね。
だからなんか地方から日本中に物を売れる商材持ってる系の個人事業主さんはそこら辺強いなっていう意味で。
マジで強いと思いますね。
まあそれの例で言うと、夜の農家という、
今年のポッドキャスターとの一事にも入ってて、僕のポッドキャスターのスクールも受けてくださった。
そうなんですね。
そうなんですよ。なんかもう教えることないですけどって思いながら。
スクール生素晴らしい。
なんかいやコミュニティにどうしても入りたかったんでって言ってたんで。
授業受けてくださいっつって。
まだやったことない人に混じってもう何でも知ってる人が、編集多分僕より上手いんじゃないかっていうような方なんですけど。
寒冬果物農家、山本農園という農家をされてて。
なんかホームページ見ると柿、桃、みかんをオンライン通販で売ってて。
自分のポッドキャスターでも話したやつで言うと、JSさんのラジオかポッドキャスターで紹介されて、急にめっちゃ売上がったみたいなことがあったらしくて。
いやこんなの持てたら強いですよね。
そうっすよね。夜の農家自体も結構人気の番組ですしねって思うと。
やっぱしゃべってる人が自分のこういう風に果物作りましたでこういう風な感じです。
よかったら買ってくださいって言ったら買うのかな買っちゃうか。
ポッドキャストの価値
だから僕のスクールもそれに近いかなと思ってて。
ポッドキャストの悩みがある人が僕のそのポッドキャストを聞いて、
この人だったら教わってもいいかなこの人に作ってもらおうかなっていうのを目的のために僕はポッドキャストができるまで一応やってるっていう感じなので。
まあやっぱ聞いてちゃんと指すことができたから購入にまで繋がったのかなって思うので。
だからそれは東京だろうと地方だろうと。
なんなら地方の方がね広告手段としてポッドキャストは絶対に持っといた方がいいカードの一個なんじゃないかなっていう風には思いました。
思います。なんか今農家さんの話聞いてやっぱ思ったのが、
もちろんめちゃくちゃうまいものを作ってるっていうのは前提だと思うんですよ。果物とか。
ワインでもそうですし、コーヒーとか焼酎とか日本酒とかもそうだと僕は思ってる。クラフトビールとかもそうかなと思ってるんですけど、
つまりめちゃくちゃうまいのは前提だと思うんですけど、うまいので言うともう全国に死の音あると思うんですよ。
確かに。
楽天市場でビールで検索したらもうビール死の音出るじゃないですか。
そうですよね。それで星のレビュー見て良さそうなやつ買えばいいやつという風に。
普通になるじゃないですか。でもその中でクラフトビール作ってる友達がいたら、どれでもいいんやったらそいつから買うかってなると思う。
果物もそうだと思うんですよね。うまい桃買いたいなってなった時に、ネットでランキングが上の方の桃が一箱3000円で売ってたとして、
友達が作ってるやつが3300円で売ってたとしたら、300円高いけどケノダチの買うかって僕になるんですよね。
そうですよね。自家で感想も言えるし、フィードバックができて。
本当に美味しかったらSNSで告知をして、これめっちゃうまいですって言ってたら、嘘を偽りなく友達を応援できるし。
確かに。
僕応援したいんです多分。どうせならたまたまネットでランキング1位になった桃を買って美味しいなんて終わるんじゃなくて、
友達の桃を買って美味しいからみんな買ってって宣伝をして、樋口のおかげで桃売れたわって言ってほしいんですよ。
確かに。よくある最近SNS売りの1個としてストーリー性で買ってるみたいな部分なのかなって思いました。
ってことは全国各地のいろんな人と友達になった方がいいんですよ、まず。
確かに。
農家さんとかコーヒーとかそういうある程度日持ち側でして通販できるもの売ってる人たちって、
連国各地に友達1人でも多い方が良くて。で、ポッドキャストって聞いてる人が友達だと錯覚できるツールだと思うんで。
確かに音声はそう言いますね。
友達増やすツールですね。
前回もそういえば言ってもらいましたね。友達作るツールだっていう。やっぱり本間はそれですね。
やっぱそんな気がするな。なんかもう全部うまいというかカンストしちゃってるというか、商品の価値だけでも比べるのが、
選ぶ側がキュレーションに対してコストと思い始めちゃってる感じがします、まず。
なんかいっぱいありすぎてどれ選んだらいいのって。
そうですね。なんかよくあるジャムの心理実験みたいなのありますよね。
3個の中だったら選べるけど20個もあると選ぶのだるいなみたいな。
ネットフリックスとかで映画見ようって思うけど結局開いてやめるみたいなのもそれに近い。
選択肢が多ければ多いほどなんかだるくなってくるみたいなのありますよね。
そうなんですよ。だから僕コーヒーとかってやっぱりどうしても友達から買うんですよね。
なんかネットの海から安くてうまいのを探すのが疲れるんですよ。だからそこの可能性ありますよね。
コーヒーの話をちょっと出たんで、なんかコーヒー屋さんの成功例もあって、
地方のラジオ局で番組やってる企業、ポッドキャストもやれって思ってて、
地方ラジオってどうしてもやっぱりその地方の中でしか聞けない。
プラスアーカイブが残らない。東京に比べたら製作費安いとはいえ製作費が、
電波量があるから結構普通にポッドキャストのいいとこの会社がやるのと同じくらいの金額になっちゃうと思うんですよ。
で、その地方のラジオ局でやってる番組の制作コスト半分くらいでポッドキャストはできちゃうから、
しかもアーカイブも残るしっていうので、なんか地方のラジオ局で番組やってる企業は、
ラジオもそのまま続けてもいいと思うんですけど、これアーカイブでポッドキャスト流せないですかとか、
ラジオやめてポッドキャストにしたいですみたいなのあってもいいなと思ってて、
実際一個例で言うと、どの番組かっていうのはちょっと言えないんですけど、
某コーヒーのラジオ番組が昔ありました。で、その番組はポッドキャストに切り替えました。
今からピー音を入れますけど、コーヒー屋さんだったんですけど、
ポッドキャストに切り替えたことで、しか売れなかった豆が全国各地から注文が入って売れるようになったっていう例があるんで、
やっぱその地方のラジオ局でその地方に指すっていうのはもちろん大事なんですけど、
そっから先の全国って考えたら、やっぱ全国ラジオによると急に値段も爆上がりするんで、
って考えるとやっぱポッドキャストで、やっぱいいこと言ってたら検索とかやっぱそういうコーヒーとか、
そういうワインっていうジャンルもそうだと思うんですけど、そういう試行品系のジャンルだったらやっぱ地方の人だろうが、
全国各地買えるかなっていうふうには思うよなっていうふうに思いました。
ラジオとポッドキャストの関係
これって、なんで流してない人がいるんですかね。全部流せばいいじゃないですか、ラジオ。
なんか契約の関係どうなんすかね。東京のラジオ局でさえ、やっと切り抜きじゃないけど本編だけ上げますってなったけど、
地方のラジオ局でそれはまだまだ聞かないですね。結構検索はかけてみても。
ただそれこそ前樋口さんが出てた福岡のところのやつはやたらそういうポッドキャストで上げてる番組多いなと思いましたけど。
そうですよね。上げればいいのに。
なんか海外のラジオ局だってね、もうラジオ売れないからポッドキャストで売っていくっていう方針の方が強いけど、
なんかまだ日本の地方局はその波に乗ってない気がめちゃくちゃするんですよね。
まあなんか一個あるのは音楽使ってるとこだと、編集コストがかかるんでしょうね。音楽を抜いてあげないといけないとか。
それはとしても、編集画面でそこだけ切ればよくないって思うんですけど、また違うのかな。
どうなんかな。
結構音源作るのだるいって。そしたらラジオマン失格だと僕は思いますけどね。
じゃあ違うか。なんなんかな。やればいいですよね。
そう、やればいいのにやってないなっていう感じが強いから、だから地方の企業さんもぜひラジオやめてとは言わないですけど、
ポッドキャストをやった方がいいですよっていうのはめっちゃ思うんですよね。
ちょっと採用文脈だけは難しいなって思うんですよね。地方のポッドキャストの採用って。地方企業が。
どういうことですか。採用するのが難しいってことですか。
結局なんかやっぱ昔の会社からのデータをずっと見続けてますけど、人口多いとこに比例して聞かれているから、東京の企業とかであれば採用文脈っていう感じのポッドキャストやってる会社さんも多いかなと思うんですけど、
実際ポッドキャストができるまで聞いて、僕の前のピトパっていう会社に制作で入りたいっていう人が来たので、僕のあれも一応採用文脈にはできたんですけど、
これ地方でやると結構むずいなって。やっぱ人がいない地方はそれだけ再生数落ちてるなっていうのがすごいあるので、
その地方で聞かれるための努力が何かしらまた必要にはなってくるよなっていうふうなのは一個出てきちゃうんですよね。
まあでも、これは特殊な例かもしれないですけど、例えばいいかねパレットで働いてるスタッフとか、僕のポッドキャストを聞いていいかねパレットに泊まりに来てそのまま働き出したとかもありますし。
それで、企業ホームページまで行く人は興味がある人だから、そこに社内ラジオみたいな感じで載せてたら聞いて、
なんかよりここの会社で働いてみようかなって思うきっかけの一個になるっていう面ではありそうな気がするんですよね。
あとは一個あるのは、そもそもその地域にいる人が聞く可能性は低いと思うんですよ。
低いですね。
ただ、ずっとやってたら、例えばじゃあ東京から出たいって思った時に、どこを選ぶか。
Iターン、Uターン、何とかターンみたいなあれっすね。地方で働きたいっていう。
そうですね。Uターンだと地元に戻っちゃうんで、あれなんですけど、地元ではなく東京ではない地方に住みたいってなった時に、
どこでもいいやってなった時に、選ぶ選択肢として、やっぱり知ってるものはある場所っていうところはあると思うんですよ。
そんなとこに入る可能性はずっとやってたらあるだろうなと思いますけどね。
そうですね。
とかはやっぱり思いましたね。だからずっとやってれば何かが起こると思ってる感じ。
確かに。続けてればいいことは絶対ありますよ。
ほんとそう、ほんとそう。
ポッドキャストはストック型のコンテンツだから、結構もったいないのは半年しかやりませんみたいな感じで、24回しかやんないのはやっぱりもったいないなって思うんですよね。
もう最低でも1年は続けた方がいいんじゃないですか。しかも毎週。
で、1回やっとけばずっと残るんで。
そう、消さない限りは。
消さない限りずっと残るから、やっといた方がいいと思いますけどね。
ほんとやっといた方がいいからやりましょうとしか言いようがなくて、それがまとめになっちゃうんですけど。
あと、ラジオ局とポッドキャストの関係みたいなものも今ずっと僕は探ってるんですよ。
なんか、今まさにラジオ局と組んで僕はポッドキャスト授業をやってるんですけど、やっぱり感覚全然違いますね。
そうですね。
どっちも良さがあるなっていう。
あ、そうですか。僕は完全にラジオ業界を憎んでやめているので。
ラジオ業界を…くらいの気持ちでいるんで、もうラジオの良さを忘れてしまったんで。
あー、でもめっちゃ簡単で。やっぱりポッドキャストよく分かってない人は、
例えばじゃあ自分がゲストに出るとするじゃないですか。
僕のポッドキャストラボ福岡の公式番組って、ポッドキャストにも流しているしラジオにも流してるんですね。
ポッドキャストラボ福岡の公式番組ですって言ってるんですけど、これを音源取ったやつを地上波で流してるんですよ。
そういうのあったね。
逆なんですよ。ラジオ番組として取ったやつをポッドキャストで流してるんじゃなくて、ポッドキャスト番組をラジオで流してるんですよ。
え、それ尺とか難しくないですか?なんかラジオマン的な考え方になっちゃいましたけど。
それは一応30分の枠なんで、音楽使って。
なるほど。尺調整して。
で、ポッドキャスト音楽抜いた番を流してるんですけど。
それでやっぱりゲスト出てもらうと、やっぱりラジオ出ましたって言いたいっぽいんですよね。
間違いないですね。
ポッドキャスト出ましたっていうよりは、RKBラジオに出演しました。
地方のラジオ局の現状
確かに確かに。これ一個東京のラジオ局で一個問題になってるのがあって。
東京FMの本社の中には、地方に送る用の番組を東京で作ってるJFNっていうのがあって。
今、インターFMっていうラジオ局は東京FMの子会社になったので、インターFMのスタジオも東京FMの中にあるんですけど。
JFNとインターに来たゲストが、あんまり知られてない名前だから、東京FMで撮ってるから、東京FMに来ました、東京FMの番組に出ましたって。
めっちゃ言いたがるっていうのを東京FMのスタッフの人が困ってて。
ゲストが出るんだって思って東京FMの番組検索したけど、一個も出てこないって。
地方でやってるラジオ番組だけど、東京FMで撮ってるから東京FMに来ました、この番組に出ますっていう風な告知をする人が後を経たないっていう話を最近見て。
ギリギリ嘘ついてないもんな。
自分のブランディングとして最大限やるには、私は東京FMで収録をしました。だけどそれは地方用の番組ですっていうのは言えないっていう。
インターFMに出ましたっていう、ブランディングするんだったら東京FMの番組に出ましたって言いたいっていう。なんか色々あるなって思って。
まぁまぁまぁ、説されれば半分嘘だから追いついて。話戻すと、おつかれさらぼ!福岡がRKBラジオと一緒にやってる意味はやっぱりあるなと思ったんですよね。
でもいいっすよね。地方企業もそうやってガンガン地元をレペゼンしていきつつ、こういうポッドキャストを増やしていきましょう。
分かんない人を教えていきますよっていう人がいて、しかもやっぱりやってる人の大半が福岡に住んでる人じゃないですか。
そういうポッドキャスターのつながりでできた、結構大人になってから友達作るのは難しいよねって僕よく言ってるんで。
マジそうなんすよ。
それをポッドキャスターっていう共通点でできてるっていうのは一個でかい部分なのかなっていうのはあるから、どの地方でもそういうポッドキャスターラボ福岡をやりたいですね。
僕地元岩手だからFM岩手でずっと働きたいっていう夢があるんで、ポッドキャスターラボ岩手をやりたいってずっと思ってるっていう。
もうそれちょっとフリー素材としてポッドキャスターラボ○○を渡すんで、やってくださいよ。
やっていきましょう。で、樋口さんと一緒にスクールやって、樋口さんもなんかこの前やってた全国各地で講演会開いてアテンドされたいっていうあの話わかるって言っちゃうもん。
あ、いいな。
音声コンテンツ制作の拠点
ポッドキャスターラボ○○都道府県やりたいので各ラジオ局の皆さんもしお聞きでしたら。
めっちゃいいやん。吉本住ます芸人みたいな感じで。
確かに。やっぱ吉本住ます芸人でその地方行った人って漏れなくラジオやってますね。FM岩手でもやっぱ岩手住ます芸人で行った人。
へー。
あと天津の銀字マスの方は今岩手めっちゃ長いんですけど。
木村さんね。
木村さんだそう。木村さんはもう岩手でレギュラー番組結構やってるし、地元のイベントといえば木村さんいるしみたいな感じになってますね。
やっぱラジオというか音声コンテンツは絶対やっといた方がいいっすもんね。地方の。
そんなやっぱラジオに比べると高くないんでポッドキャスター作るってなったら。
そうっすよね。
電波量がない分制作費だけでやってますっていう感じなので。
別にオンラインで支援しようと思えば最初の1回だけ行きますけど後はもうなんか教えた通りやってくれれば録音の問題はないのでっていう風な。
こんだけオンラインツールが発達して僕と、それは前回樋口さん出てもらった時にあまりにも音質綺麗なのと僕の編集が上手なので樋口さんいつ東京来てたんですかいつ終了したんですかって言われるくらいに結構音質はやっぱそのオンラインでもちゃんとしたツールを使ってれば問題なくクリアできるので。
そうっすよね。
なんやったらスタジオで撮るよりは音がいい時ありますからね。
そうですね。
完全2人別の部屋で撮れるから。
そこの被りやっぱ気になりますよね。最近やっぱそう対面収録で延長線上に置いてると相手の音入るので結構ズレて座ってもらうこと多いですけど。
確かにオンラインでちゃんとお互いがそのマイクと録音の技術さえ持ってればめちゃくちゃ音質は綺麗に取れるので、だからそういう支援をしつつ地方で。
番組制作っていうのも全然。
いろいろ広がって面白いけどちょっと最後。
どうぞどうぞ。
僕各都道府県とか地域にホットキャストの拠点が欲しいんですよ。
例えばですけど、制作のツールとかを自力で自宅で揃えられない人とか家族と住んでて収録しようとしたら子供の声が入っちゃうとかいろいろあると思うんですよ。
そういう時にパパッと拠点スタジオ、簡単な公民館の一室とかでも全然いいんですけど、そこにP4とネット繋がったパソコンだけ置いといて、一人公民館のおっちゃんがこのボタン押してって言ってくれるだけでいいんですよ。
そしたらそこで録れるみたいな。
これがあれば本当に全国どこの人とも喋れるんですよね。
意外と収録環境を説明して整えて音源送ってもらうのってめんどくないですか?
そうなんですよね。だからもうめんどくて、結局編集の手間増えるから僕は格安で行きますって言って、そっちの方が時間の節約になるから行きますよっていうパターンで。
いいですって言われたんだけど、結局お前さんやっぱ来てもらった方が良かったですっていう事例が超最近あったので。
僕もあるんですよ。結構その年配の学者さんとかと内談する時とかって学者さんがもうよく分かってなくて。
いやもうこれ本当あれなんですよね。ラジオ局ってやっぱその撮る時にミキサーさんがいることが多いから、ディレクターは音質全く気にせず話に集中できるんですけど、
ソフトキャストってなるとオンラインでやるとマジでモラルがない人だったらイヤホンじゃなくて普通にスピーカーから音出してるからこっちで喋ってる音声まで向こうのあれから入ってて、編集する時に二人分の声が重なって死ぬほどあれが一番嫌いです僕は。
嫌やなー。
いやーなんかそんなん、だって素人だったらあり得るじゃないですか。
全然ありますよ。
だからそれをうまくやる拠点が欲しいんですけど、さっき僕公民館って言いましたけど、おそらく全国のコミュニティFMがその役割できない。
確かに。なんかやたらコミュニティFMってサテライトスタジオジャスコの中だったり、駅前の商業施設のところにあるなってイメージありますよね。
ありますよね。結構空いてるんですよコミュニティFM。
空いてます空いてます。
で、コミュニティFMってやっぱりそこの地域に住んでる人の何かしらのCMをしたいという目的があるわけじゃないですか。
だったらポッドキャストを撮りたいとかいう人たちのCMをするっていうのは多分何か目的の中に入ってると思うんですよね。
わーそれいい。しかも日本のコミュニティFMの99%が赤字って言われてるんで、なんでそのスペース空いてるんだったら全然貸し出しで少しでもね。
ですよね。
別に格安でできるし機材揃えるくらいだったらっていうのもあるし。
で例えばね高校生のCMをちょちょっとやって最初。じゃあ楽しいっつってその高校生が毎月撮るようになったら、もうあとはもう自分で機材やってとか言って場所代500円撮るとか。
そうそうそうそう。やっぱりカラオケ行くより安く楽しくね。
でその中でなかなか喋る上手い奴がいたら、ちょっとお前かよとか言って。
そうそう大学になったらお前一本作らせて、でそのまま社員投与とかすればいいから。
僕福岡のコミュニティFMで働いてたんですけど、やっぱラジオ好きな人は福岡のコミュニティFMにつくば大のめっちゃ頭いい学生とかスタッフで大量にいましたもん。
へー。福岡の優秀な人とかめっちゃいいじゃないですか。
だからあれですね、コミュニティFMのマネージャーにレクチャーしに行きましょうよ。
そうですね。岩手でも3、4個ありますからねコミュニティFM。
でまさに僕ポッドキャストがやってることってSNSだと思っていて今。
あーこれ確かに。
僕は文字によるSNSがTwitterで写真によるSNSがInstagramで動画がTikTokだとしたら声によるSNSがポッドキャストだと思ってるんで。
まさにそれってコミュニティFMがやりたかったことなんじゃないですかと思っていて。
ここだけ切り取って日本中すべてのコミュニティFMに送りつけましょう。
いいっすね。
やりましょう。
出役のプロと裏方のプロがコミュニティFM採点にやり取りをしますっていう部分で、
地方に暮らすすべての人、企業の方、ポッドキャストをやった方がいい。
SNS文脈じゃないですけど、ポッドキャストをやった方が人生良いことの方が多いよねっていう感じだと思うので。
絶対そう思います。
なので、地方とは言わず東京に住んでる方もですね、ポッドキャストをまずはやってみた方がいいんじゃないかというオチです。
で、わからなくなったら僕のスクールに入ってください。
はい、終わりまーす。
はい、ありがとうございました。
はい、エンディングです。
いやー下ゆうさんの2年ぶりのひぐさんとの収録楽しいっすね。
いやーなんか地方をかけるポッドキャスト何が出るかなと思ってたんですけど、意外とボロボロ出ました僕の。
そうですね。
ありがたいっす。
よかったよかった。
で、フリートークゾーンで用意してたのは最近あのひぐさんの発明、ポッドキャストの概要欄作成支援ツールが。
で、これはもうリンクにも貼っとくんですけど、これはマジで神で。
なんで逆にスポティファイフォークリエイターズで実装されてないのかっていうこれが。
各エピソードの概要欄はまあ開業うまくいくんですけど、番組自体の説明欄が確かにめちゃくちゃ繋がってダサいんですよね。
そうなんすよ。
番組自体も。
各エピソードのやつ。
エピソードのやつも開業めっちゃ多くなるっすよ。
確かに多いけど開業はできてるかなって思ってたから。
僕の中ではそれでさえセーフだと思ってたんですけど。
各エピソードもいけるんすねあれ。
いけるっすいけるっす。
そうなんすね。
あれ各エピソードが開業が2、3個ずつ入るんすよ。
確かになんかやたら広いなと思ったけどまあいいやって思っててそれで直ししてましたね僕。
で、実は僕もそうだったんですよずっと。
で、もう1回どうしても気になって、いろんな人の概要欄見てたんすよ。
うまくやってる人いるんやろかって調べてたら特勤マッシュさんの番組だけバチガチに綺麗やったんすよ。
え?ってなって。
で、いろいろやったけどダメでなんでこれ開業入るんやって僕がXでポストしたら
特勤マッシュのもう本当に支部さんが直々にこここういう仕組みなんで
こういうタグが入るんですよって言われたんでなるほどってなって
じゃあそれを除去できるシステムを作ろうって言って
を使ってすごいっていう。
概要欄結構あともったいないのがスポティファイってURL貼ってもハイパーリンクになってないって結構あるんですよ。
ポッドキャストの新たな挑戦
それもだるいっすよねもう結構だからもうなんかハイパーリンクプラスもうURL貼っつけてます僕は。
でしょ優しさで。
いやーあれ結構せっかく例えばお問い合わせフォームでお問い合わせ送ろうと思ってもタップしてもいかない。
あるじゃないですか。
で長押ししてiPhoneとかでコピーしようと思っても長押ししてもコピーできないですよね。
そうそう概要欄コピーできないのめっちゃ不便なんですよね。
あれ謎仕様なんですよ。
もうApple開きますもんその時だけ聞かないけど。
あれでだいぶ多分機械損失してると思うんでそれが僕嫌で。
なんで作ったっていうところがあるから。
ポッドキャスト業界の救世主ですねそれは。
僕まだまだやりたいことあって。
概要欄をアップデートする日本中のポッドキャスターの概要欄アップデートするっていうのはちょっとこれでやれたと思うんですけど次は
ポッドキャスターに対するリスナーからの直接課金システムっていうのを
めっちゃ走れ。
これ僕が今ギチの完全人間ランドやってるのが一応あるんですけどこれ有料なんですよ年間何万かかかるんですよこれ。
ワードプレスの有料プラグインを使ってるんですけどフルストライプっていう。
これを使うとできるんですけどまあまあむずくて。
むずいっていうかそのまあ導入も難しいしコストもかかるじゃないですか。
もうこれ作りたいんですよ。
今なくてお便りとともに課金をするというシステムはないんですよ。
これもちょっと僕今開発中なんでこれまたできたらリリースしますどっかで。
収録の反省点
楽しみにしてます。
任せてください。
楽しみです。
ということでですね来週もですねひぐしさんとお送りしますのでよろしくお願いします。
ありがとうございました。
はいということでひぐしさんとの一本目お送りしました。
すみません音質が本当に悪かったですね。
結構これは久々のやらかしをしたと思いました。
オンライン収録はこういうことがたまにあるから本当に嫌ですね。
次回もですね冒頭5分10分くらいは若干音質が悪い状態からのスタートになりますのでちょっとすみませんご了承ください。
ということで来週もひぐしさんとお送りします。
最後に番組からのお知らせです。
お聞きのポッドキャストアプリで番組フォローとレビューをお待ちしております。
フォローすると最新話が更新されると通知がきます。
この番組はランキングに入る可能性が上がります。
お伺いでいいのでぜひお願いします。
レビューをしていただくことで番組の改善やまだ聞いたことのない人の聞くかどうかの判断必要になりますのでぜひ星5評価をお待ちしております。
そして僕はですねポッドキャストの学校というポッドキャストのオンラインスクール&コミュニティを運営しております。
4月から第5期募集しておりますのでぜひそちらもですねまだまだ定員に余裕がありますのでご興味ある方は概要欄にありますリンクからご応募ください。
そんなわけで来週も木曜日の朝8時に更新されます。
通勤通学のお供に聞いてください。
お伺いはポッドキャストプロデューサーの楠栞屋のコント、樋口きらなりでした。
33:27

コメント

スクロール