えっとね、HRが一番好む人物の傾向として、僕の会社の話になっちゃうんですけど、
ノンテックピーポーにテックの話をどれだけ噛み砕いてできるかは見られてますね。
自分が、例えば前の会社でやったことって鉄板で聞かれるじゃないですか。
なぜHRとかリクルーターの人がそんなことを聞いてくるって思うじゃないですか。
前の自分たち分かんないくせにって、デベロッパーから思っちゃうとするんですけど。
それの理由としてやっぱり一番よく聞くのは、ノンテックの人に自分はどれだけコミュニケーションが取れるかっていうところを見せる部分ではありますね。
バンクーバーのエンジニアへようこそ。
バンクーバーのエンジニアは日本時間で毎週火曜日に更新している北米圏のテック業界やライフスタイルなどについてお届けする番組です。
実況をお届けするのは私たち2人。
サンフランシスコのスタートアップでシニアテックリードエンジニアを務めるゆうやと、
エンジニアの海外進出をサポートする企業フロック代表のセナでお送りしております。
今回もゲストがいて、前に出てもらった方なんですけども、エピソード38で出てくれたKさんがまた出てくるということで。
2回目出演ありがとうございます。
前回は未経験で、前回バンクーバーでエンジニアになったという話をしましたよね。
今回はそのまた続きがあるということで、それを喋っていただきたいなと思います。
はい、じゃあちょっとまた未経験シリーズと言っていいのかちょっとわかんないですけどね。
前回翔太さんの回もね、やっぱりその未経験から海外就職みたいな話聞けたと思うので、結構いろんな人のストーリーちょっと聞けるのは楽しいので、ぜひ今日もいろいろ話聞いてみたいですね。
はい、それではKさんよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
今回は普通に登場します。
あれ前回普通じゃなかったっけ?
前回はどうもーみたいな入り方して、すべり散らかした2回おめでとうございます。
いやいや全然、何言ってんすか。
いやほんとにやらかしましたあれは。
いやもうね、だって俺むしろあれは翔太さんがやってくれるんだろうなって思ったら、あの人こそ普通に出てきたから。
お笑い芸人も。
いやいやちょっと待って。
マジか。
いやそうで、なんで2回目があるかというと、この前あのバンクーバーの日本人エンジニアで焼肉を食べてて、牛角なんですけど、
結局ね。
なんかK君が、いやあの時なんか全然喋れなかった、喋り足りない、まだ爪痕を残してないっていうことを言ってて。
いやいやだいぶがっすり残ってる気がするけど大丈夫?
爪痕までは言ったかしら覚えてないですけど。
いやいやね、もうほぼ純レギュラーじゃないかくらいの爪痕を残してる気がしますが。
そうそうそう、すごいね。反響も大きくて。
そうなんですよ。やっぱりね、結構みんなこういうなんだろう、未経験からに限った話じゃないですけど、
そうなんですね。
セカンドワーホリあれいくらくらいしたっけ?ごめんねなんかネタの話しちゃって。
えーとでもない。えっとね、6Kくらいなんで日本円で50万くらいですかね。
やっぱ高ぇなー。
なるほどね。
まあでも会社に出してもらっても4K、5Kかかるんで確か。
まあそうっすね。間違いない間違いない。
金額としてはあんま変わんないですよね。会社に出してもらいますけどね、会社のビザの場合は。
そうっすよね。だからそこ、まあこれちょっとなんかなかなかグレーな話だからあんまりしていいのかわかんないけど、
あの就労ビザもそうだしセカンドワーホリもそうなんですけど、なかなかね会社が出してくれないとこがたまにあるんすよねやっぱ。
その時に痛いよね。金額としてやっぱり。
そうなんすよね。
だって就労ビザであったとしてもまあ政府になんかポロポロ払ったりとか、あとはまあコンサルタントに払ったりとかで大体やっぱり4千とか4千ちょいくらいかかるとか多いだろうから。
そうね、やっぱ340万かかるっていう風に計算するんだったらセカンドワーホリはそんなもんかっていう感じか。
セカンドワーホリは1年間入れるんですか?
そうですね。
うん、もちろん。
なるほど、いいですね。
そうそう、だから結構知られてないけどね、あのまあワーホリ一応、あれ何歳までって聞きました?
いやちょっと覚えてないですね。
ですよね。
ワーホリからいけるわって。
そうそう、あれ何歩やったかな、結構ねあの35歩くらいまでいけたような気がするんだけど。
セカンドワーホリ。
そうそうそうそう。
いけるんですね。
結構ね、ちょっとごめん、うろうぼうで申し訳ないんで後でちょっと調べておきますが。
そうそう、まあでもね、金がかかるっていうのと特定の団体しかやっぱり取れないっていうのの色々ちょっと制約はあるので、まあラッキーだったっすねじゃあ。
本当に、今のビザがもうちょっとで切れるんで、そこでセカンドワーホリに切り替えてその間にPR取る予定です。
なるほど、なるほど、素晴らしい。
立ち回りがお上手だったよね。
本当にそのビザの話っていうのをギリギリまでしないっていう風にするんだったら、
Kさんの経歴っていうのは要するに本当にこっちで1年以上のエンジニア経験を積んだ、ね、エクスペリエンスのある人っていうことで就職できるんだろう、就職活動できるだろうし、
英語力も相まってっていう部分でその講習力もそれなりにやっぱり高くっていうところと、
で、コピー売るの大事っていうね。
大事。
大事、本当大事。
押したい。
間違いない。
そういったいろんな省印があっての今っていうことかなと思いますが、どうですかね、2社目就職してから今どのくらい経ったんですか?
今4ヶ月経ったとこぐらいですかね、確か。
ぐらいか、なるほどですね。
結果セカンドワーホリの部分で一応今は働けてるっていう風になってると思うんですけど、
例えばその後の就労ビザとか永住権とかの話ってもう進んでます?
いやまだしてないですね、PRが取れる資格を得るのが数ヶ月後なんで、
そのタイミングで会社にPR取るんだけどちょっと帰ってくれないっていう話になってます。
なるほどね、間違いない。
そうっすよね、なんかいろんな永住権の取り方あるかなって思いますが、何がいいんだろう、テックプログラムかなおそらく。
BCPNPのテックパイロットでいこうと思ってます。
ですよね、あのテックパイロットはパイロット取れたので、
永久になったんですよね。
あれはパーマリントになったんで今はテックプログラムって言われてます。
もうパイロットじゃないんですね。
まあもうあれが硬いっすよね。
まあそうですよね、この業界にいて2年経験があったらもうそれ以外の選択肢ないですよね。
ないですね、もう2年経験積んだらもう全員アレでって思ってるくらいですよね。
海外の経験が加算されるのがすごいですよね。
だから本当にここ最近もう全員テックプログラムだからですね。
ああそうですよね。
他の永住権のカテゴリーも俺忘れちゃったよ。絶対ダメなんだけど。
K君とか英語ができるからエクスプレスエントリーできるじゃないですか。
ああいけるでしょうね多分。
まあでもポイントで言ったらやっぱテックパイロットの方が高いんでリスクが多い必要は多分ないですよね。
まあエクスプレインスで別にやってもいいんじゃない?
エクスプレインスで行って、でダメだったら別に普通の通常の流れに戻せばいいだけっていう気もするから。
仮にテックパイロットの前のエクスプレインスエントリーの枠で入ることができれば多分半年くらいで降りると思うんですよ。
ああなるほど、全く考えてなかったです。
いやそれでも考えた方がいいですね多分。
だから結構大下さんなんかもね、ついこの間その話したばっかりなんですけど、テックプログラムにしたってPNPにしたって、
だいたいBCPNPで行く人たちって1年から1年半くらい分かってるんですよ。
ああそうなんや。
それがエクスプレインス通ったら半年くらいで終わっちゃうから。
調べてみます。
じゃあテックプログラムの方、BCPNPの方でね、おそらく永住権も取るだろうし、ということで順風満帆ということかなと思いますが、
どうすれば大下先生、ここまでだとほぼ順風満帆の話だけを聞いてる。
だから今聞こうとしたことがあって、2回目でも落ちた会社ってあると思うんですよ。
ああそうか。
そういうのってどこが落ちたのかなっていうのが気になりました。
一番多かったのはテクニカルスキルですねやっぱり。
テクニカルスキル。
コードインタビュー。
コーディングインタビューの中でも、JavaScript特定のシンタックスみたいなのがすごい覚え気みたいなのが多くて、
一番腹立ったのが、一ラインでアレイがあるとするじゃないですか。
このアレイを一ラインでスワップしろみたいな。
新しいバリアブルでスワップされたバリアブルを作るみたいな。
こんなのもうJavaScriptのテスト対策とかしてないと知らないじゃないですか。
日常で使うことないじゃないですか。一行でスワップするみたいな。
確かにね。
そうですね。そういうのがあって落ちたりしましたね。
試験勉強だよねそこまで。
それで本当に最近思ってて、マジでそういう覚え気、センター試験みたいなのが多いから。
そうですね。
だから結構テック側のアピールがどれだけ上手くいったとしても、
なかなか次に作ってながらなかったりとか。
それこそぶっちゃけね、ビザのステータスどうなってんのとか、
やっぱりそういうこと聞いてくるからHRって。
そういう時にさ、ビザの部分もあるし、
英語力もそんなでもないし、
この人の足かなみたいな感じで。
やっぱり蹴られる人も多いと思うんですよ、リクルーターとかHRって。
リクルーターとHRを一緒にしていいのかあれですけど。
そういう人たちに向けてHRと会話する時、
こういうふうに話せればいいよとかアドバイスなんかあったりします?
HRが一番好む人物の傾向として、
僕の会社の話になっちゃうんですけど、
ノンテックピーポーにテックの話をどれだけ噛み砕いてできるかを見られますね。
なるほど。
自分が例えば前の会社でやったことを鉄板で聞かれるじゃないですか。
なぜHRとかリクルーターの人がそんなこと聞いてくるって思うじゃないですか。
前の自分たち分かんないくせに。
どうせお前分かんないだろって思っちまうな。
それの理由としてやっぱり一番よく聞くのは、
ノンテックの人に自分はどれだけコミュニケーションが取れるかっていうところを見せる部分ではありますね。
面白い。それちょっとあんまり考えたことなかったな。
やっぱりHRの印象が良かったら給料上がりますもんね。
それは間違いない。
それは大事ですよね。
よくリンクドインとかで来るじゃないですか。
ここの会社どうすかみたいな。
ああいうのってほとんど外部リクルーターじゃないですか。
あの辺正直俺あんま使い味あんのかなって思っちゃう人が正直あるんですけど、
実際その会社の内部にいるリクルーターさん、HRの方は結局は。
その場合だと本当にちゃんと交渉する余地あるよなっていう人がやっぱり多くて。
そうですね。
でもそういう人と会話するときは、
そういうノンテックの人に対してどう噛み砕いて説明するかを見られてると思ったほうがいいってことですね。
そうですね。会社によると思いますけどね。
すごいソフトウェアサイドな会社だったらそれはなきにしもあらずかもしれないですけど、
僕の場合はハードウェアとかファームウェアとか。
まあまあまあ。
規模の大きい会社だったんで、そういうところを気にしてるっていう話を聞いて。
これやっぱり、ノンテック業界から来た人強い説がまた出て急上昇してきますね。
だって、ある程度大人になるまで他の業種にいて、脳が幅広く発達するじゃないですか。仕事とか。
で、こっちの業界来るじゃないですか。
ってときにやっぱり違いがわかるじゃないですか。
そのノンテックの人の気持ちがわかるじゃないですか。
でも僕だって高校から理系だし、
その業界でしかいないから、そうじゃない人の気持ちわかんないですよね、あんまり。
いや、そうだよな。
こないだ、私のビジネスパートナーの藤井に、
なんかデータベースって何?って言われたとき、全然うまく説明できなかったな。
サーバーって何じゃなかったっけ?
そう、サーバーって何だ。
そういうのがあんだよっていう。
サーバーは物理的にあるんだよっていう話をしたらポカンとしましたよね。
ポカンとしてて、ごめんっていう風に言うしかなかったんだけど、
まあでもそうだよね。
酔っ払ってきたのもあったかもしれないですけど、
僕の説明がすごいざっくりしてて、
HRと喋ったときに、
前の会社で一番大きかった貢献って何?って聞かれて、
一つのフィーチャーを一から最後まで作りましたって。
どんなことしたの?って言ったら、
ボタンを押したらFacebookでログインできるようにしましたって言ったら、
おー!みたいな。
いやいや、なんか、舐められてないでしょ?大丈夫?
なるほどね。
そんなレベルの話だった。
そこが分かりやすいのか。
なるほどね。
いや面白いな。
ノンテックに対しての会話力テストみたいなやつやってみようかな。
それ面白そうですね。
そのノンテックに対しての力を養うテストみたいな感じですか?
そうね。いやいや、でも実際そうじゃない?
だからなんか、実際ね、今のFacebookログインの話やったりとかもそうだけども、
実際じゃあ何を、まあでもそうだな。
それが一体どれだけ意味のあることなのかとかっていうのは、
どれだけ噛み砕いて説明するかとか、
それがどのくらい時間のかかる作業なのかっていうのを、
どう噛み砕いて話すのかって、
ぶっちゃけだって、なんか面接じゃなくても必要になるケースありそうじゃないですか?
なんかちょっとそういうテストやってみても面白いのかなって一瞬思いましたけど、
めんどくせーなーって。
フロントエンドデベロッパーだったから説明しやすかったのかもしれないですね。
サーバーサイドで何が起こっているか説明しろって言われてもやっぱり難しいじゃないですか?
いやまあそうよねー。
こないだドメインの話するときも住所の話になったもんなー最終的にやっぱり。
住所ですか?
土地があるでしょ?その土地に評察があるよね?
その批発を載せていいっていうことは、
誰かに対してその批発を載せていいという許可を得たっていうことだよね?
それがドメインなんだ!みたいな。
でもあれ伝わったのかよくわかんないけどね。
なのでまあまあそうですね。
ちょっとそこらへんはでもすごい勉強になったですわ。
HRに対しては会話の仕方。
そうですね、紙砕けっていうのとやっぱり人間性を見られているから
フレンドリーにしようねっていうところですよね。
なるほどね。
HRに話す力イコールステークホルダーだったりマネージャーとの関わり方に直結するところもあるんで。
間違いない間違いない。
ソフトスキルっていう部分をやっぱり見る人たちなんで、彼らが。
なるほどね。
そこは見ることに違和感があった方がいいですね。
結局入り口がソフトスキルであることはやっぱり多いですもんね。
そうですね。
あとやっぱりエンジニアってただのエンジニアじゃないじゃないですか。
特に北米だと。
まあ日本かどうかわからないんですけど。
やっぱりその一つ一つのエンジニア、一人一人のエンジニアにレスポンシビリティがあって。
そうね。
進捗がどうこうとか、ストーリーポイントどれぐらいかかるだとか、
そのドキュメンテーションを書いた時にここに気をつけてねっていうのをコミュニケーションとれる人じゃないとやっぱりデベロッパーとしてやっていけないと思うんで、北米では。
間違いないですね。
あとプラスシニアをやっぱり雇うだけの余裕というかねパワーがあるっていうことは、
まあそのにつられてジュニアをやっぱり採用する可能性ももちろんある会社だし。
なのでシニアで応募枠出してるところにジュニアが出してはいけないというルールがあるわけでもないし。
そこは全然バンバン出せっていうのはちょっとこのポッドキャストを聞いてる人たちの中でも、
ジュニアの枠がなくてあーっていうふうに思ってる人がねもしかしたらいるかもしれないから。
恐れずにGO!GO!です。
恐れずにGO!です。
それこそね、それこそこれあれだなポッドキャスト出てくれないかな。
別のiOSデベロッパーの方がついこの間CIC通っててパートタイムで仕事決まったんですよ。
それは通いだして3ヶ月くらいの時点でもう決まって、
えーマジですかやばいですねすごいですねって話をしてたんですけど、
ただこっちに来るエンジニアさん全員に伝えてはいますが、
パートタイムでエンジニアって結構やっぱ難しいじゃないですか。
むちゃくちゃ難しいですね。
そもそも枠ないし募集ないし、パートタイムで雇う仕事じゃないし、
なのでまぁ下手したらフルタイムで働くより難しいかもよって話はするんですけど、
その人はやっぱりでもあれだったね、フルタイムのジョブに対して応募してたね。
自分はパートタイムの時間しか働けないんだけどって後から出すパターンで。
クレバーですね。
でもスキルはあるし、こういう能力はあるから絶対に意味はあるよみたいな。
そういう交渉ができる方でしたね。
なるほどね。賢いですね。
賢い。だからシニアのさっきの話もやっぱり通ずるところあるだろうけど、
シニアだから応募しないみたいな、そういう話じゃなくて。
やっぱ交渉が全ての悔いなんで、英語圏って。
確かに。
でもやっぱトラリアンドエラーが大変ですよね。
そうですね。素晴らしい。
まぁでもエラーの話もそうだよな、本当に。
ワンエラーで本当に心折れちゃう子もいるしね正直。
北米圏の気候っていうか人柄的に、エラーにビビってたらダメみたいなのもありますよね。
間違いない。
ミス例。
あとエラーに関与ってない?たぶん。
エラーに関与ありますね。
大学の授業とか見ててもおりますもん。
あの質問日本でもしもやったら教授ブチ切るんじゃないかなみたいな。
そういうなんか初歩的な質問とかを、一応ちゃんと笑顔で返してくれるじゃないですか。
笑顔でかわかんないけど、ちゃんと返答してくれるから。
そういう流れというか風潮みたいなのって正直あるよなって気はしますよね。
日本って本当に僕一番よくないのはセンター試験だと思うんですよね。
答えがあるものを選ぶっていうことに関して、すごい徹底的に小さい子がやるじゃないですか。
答えが一つしかなくて。
それは大人になっても続いて、仕事でもちゃんとした正解を出さないといけないみたいな。
ことがありますよね。
でもこっちって多分エッセイの文化だから、もしかしたらそのプロセスとか考え方の方が重要視されてるかもしれないですよね。