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2021-09-06 1:22:49

42- 【未経験・海外・エンジニア】お笑い芸人からエンジニアになったShotaさんにインタビュー

元お笑い芸人で、未経験から海外でエンジニアになったShota(@shoiwaiwa)さんにインタビューしました。


Show Notes:

お笑い芸人から海外でエンジニアに!業界未経験から前代未聞の挑戦を成功させたフロントエンドエンジニアのShotaさん - Shotaさんのインタビュー記事


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00:00
エンジニアってなんですかね。言い方悪いですけど、簡単になる。弁護士とか医者とかここからなろうと思ったら、かなり難しいと思うんですよね。正直な話。
エンジニアであれば、2年とか1年必死こいたら、なれるんじゃないですか。給料もそこまで無茶苦茶悪くないという。結構いいというか、平均で見たら。
そういう意味ではエンジニアってすごい良い職種だなと思ってて、エンジニアがあって良かったなと本当に僕は思いますけどね。あまり年齢も関係なくできるんで。
バンクーバーのエンジニアへようこそ。バンクーバーのエンジニアは日本時間で毎週火曜日に更新している、北米圏のテク業界やライフスタイルなどについてお届けする番組です。
実況をお届けするのは私たち2人。サンフランシスコのスタートアップでシニアテックリードエンジニアを務める悠也と、エンジニアの海外進出をサポートする企業、フロック代表の瀬名でお送りしております。
今回もですね、スペシャルゲストに来ていただいていて。素晴らしい。何回も何回も話に上がっているんですけども、例のお笑い芸人の方を呼んでいます。
お笑い芸人の方はね、毎回なんかポッドゲストの中で、あのお笑い芸人の方は、あのお笑い芸人の方は、言って紹介していますけれども、名前が今回初めて出ると。
はい、翔太さんという方で。翔太さんもこの前出ていただいたKさんと私で、未経験からバンクーバーでエンジニアを始めた方で、いろいろ参考になる話が多いかなと思います。
そうですよね。あれ書いてるのってリアクトネイティブだったっけ?
そうですね。
ですよね、確か。
結構最初からね、モバイル側というか、リアクトネイティブ側からちょっとジュニアで入るって、まあまあ珍しい気がするんですけど。
はい。
ちょうどその辺の話なんかもね、雑談ついでにしてみましょうか。
はい。じゃあ、翔太さん、よろしくお願いします。
はい。
よろしくお願いします。初めまして。翔太と申します。
よろしくお願いします。さっきもね、言っていましたけれども。
いや、もうすごい、なんか紹介の仕方がすごい良い感じが悪いというか。
嘘つく?
いやいや、嫌な感じだな。
めちゃめちゃいいじゃないですか。何言ってるんですか。
キャラクターが立ってるっていうのは正義です。
いやまあ、確かに確かにそうなんですけどね。口は災いの元というかね、もう。
いやいや、そんなことはない。そんなことはない。
さて、いまだにあるよ。翔太さん、うちのフログでも翔太さんのインタビュー記事載ってるけどさ。
はい。
お笑い芸人バンクーバーで今トップ取ってるからね。
ありがとうございます。一人しか出ないからね。
独占枠ですから。
独占枠。
全くアクセスないけどね。
いやもう、確かにちょっと変わった経歴では確かにあるかなと思います。
いや間違いない。そうなんですよ。
結構ね、僕らもポッドギャストでもそうだけど、翔太さんっていう本当に多業種のところからポッとやってきて、
バンクーバーで海外就職決めたっていう人がいて、あれ?ワーフォリー残してたっけあなた?
03:03
いやいや、もう僕は年齢的にも全然ダメ。
ですよね。無理だったから。
ワーフォリーもうない組だったんですよ。だからそこも結構ね、前回のKさんもそうだし、今回の翔太さんもそうだし、
結構ワーフォリーをない状態で未経験から就職っていう人、まあまあ効くなっていうのもそうだし。
で、そこの秘訣ってもしかして2人に共通してる部分ってコミュニケーション能力とりあえず高いよね、大島さんとしてしてて。
はいはいはい。
今日はトピック的には2つくらいかな。
コミュニケーション能力の部分に対して何か意識している部分があるのか、関西人は果たして海外就職を見てるのか。
話が一つと、もう一つはそうですね、純粋に翔太さんが今まで海外就職するにあたって、技術的にとかキャリア的にっていう部分でどんな感じだったのかって話を雑談的に聞いていければ楽しい回になるんじゃないかなと。
ありがとうございます。
はい、という風に思いますのでよろしくお願いします。
お願いします。
大島さんも結構さっきコミュニケーション能力があって話をしてたばっかだから。
はい、そうですね。
やっぱりコミュニケーション能力は非常にこっち来てから大事やなと実感しますね。特に英語じゃないですか。
なので、今まで僕ら、前の稽古もそうですけど、やっぱり技術的にはとても勝てない人たちがいっぱいいてるんですけど。
で、カナダ人と対決しないといけないじゃないですか。
その部分で技術力ない、コミュニケーション能力ないってなるとやっぱりちょっとどうしようもないので、今まで書いてきた恥をここで総ざらりというか、もう一回書き直すというか、積もりな感じでやった感じではありますけどね。
素晴らしい、なるほどですね。
前回の例えばKさんとかは英語を結構ね、最初の1年間かな、ホリガンなんかでやって、スタバガンなんかでバイトしてっていうのをめっちゃ高めたイメージだったと思うんですけど、
俺、翔太さんって英語最初そういえばどうだったっけなってね、相談もらった時の話あんま覚えてなくて。
いや、相談した時はひどかったと思いますね。
あ、そう?
相談した時は、TOEICが700前後、試験の紙上では取れたんですけど、あとスピーキングとかに関してはもう結構ボロボロでしたね。
あ、そう。
なので電話面接も結構練習したんですけど、やっぱりうまくいかずにっていう感じですかね。
なるほどですね。だからもうね、コミュ力はっていう風に言うと、なんか一般ピーポーからすれば、なんか英語力がやっぱ大事なのか、うんうんっていう風にね、
思う人たちが結構多いと思うんですけど、やっぱりさっきちょっとね、ちらっと雑談でお話ししてたんですが、なんか英語、なんか喋れてもなかなかその次のコミュニケーションにつながってないよねっていう人って結構実は僕聞いてる気がしてて。
確かに。
なんかそう、紙面上というかね、さっき言ってたスコア上だと例えば900とか思ってるんだけど、なぜか面接の次に進まないとか、なぜか会話のキャッチボールができてないとか。
06:10
そう、なんか意外とそういうのって見落とされがちなんじゃないかなって、そう最近のポッドキャストをね、あの大島さんとも話しててもやっぱ思うところが大きくて。
例えばあの綾香さんとかもそうですよね。綾香さんは多分もう少し英語もあって、さらにその面接でなんか受けを狙うとかそういう話もしてて。
ただもうかなり上のレベルですけど、あとKさんとか翔太さんって、なんか普段話してるのでもすごい話しやすいし、なんかみんなで話してても話しやすいしっていうので、なんかそこって結構大事ですよね本当に。
まあその3人で言うならば僕が多分群を抜いて英語が喋れないので、まあ運が良かったっていうのはもちろんあるんですけど、まああとはもう、わろとけみたいな感じで、大爆笑しとけみたいな状態です。
でも前俺どっかで言ったんだけど、意外と本当に大事だよね、とりあえず声でけえっていう。
なんか元気やつ。
めちゃめちゃ俺大事だと思うよ本当に。
なんか分からんけど明るいやつ。
英語もできねえし、声もぞもぞしてし、何言ってるか分かんねえしって、もはや悪いことしかないから。
そうですね確かに。なのでまあその辺でちょっとごまかしは効いたかなとは思うんですけど、やっぱりこうなんていうんですか、面接の時にCEOと面接の時に言っちゃったんですよね、僕昔。
舞台立ててみたいなコメディやってたんだろうっていう。
まあそれに関しては結構食いつきは多少はあったんですけど、別に特に先行に響くわけでもなくきっと、あんまり特にないんですけど、困ったのは全体ミーティングとか入ってから、
みんなで、会社のみんな20人ぐらいでズームでやるんですけど、そこで最後になんかジョークないか?みたいな。
あーうぜえ、やめてくれ。
しゃあもう言わんかったよ。
えーそれどうしたんですかちなみに。
あーもうインターネットがーって落ちるしかないですよね。
インターネットがーって。
さっきインターネットがーって言えるこの敵天の危機あれはね、また関西よね。
いやもういらんこと言ったなーって思ってた、ほんとに。
そういうのは自分で自分の首を絞めることはあるんですけどね、まあ面白らかってもらえますけどね、言ったら。
うーん、なるほどね、まあでもそうだよね、なんかまあ結構俺意外とそういうのも大事だと思ってて。
なんかさあ、ジョーク言ってって投げられることはないかもしれないけど、なんだろうなあ、あなたちょっとこれに対して意見は?とか、最後ちょっとみんなになんかちょっと何チャットしようよとか、
なんかそういうこと投げられて、終始なんか無言みたいな人いるじゃないですか。
09:00
確かに確かに。
ちょっと今チャンスじゃないチャンスじゃないみたいな、キャラクター的にちょっとね、アピールするチャンスじゃないっていう時に、
そこでまあなんでもいいと思うんですよ、ほんとに今さっき言ったインターネットがーとかでもいいし、
確かに確かに。
ちょっともう持病のなんか腹痛がーとかもそんなんでもいいと思うんですよ。
ストマックあるさーって言えばいいんですよ。
ストマック。
まあまあそんなね、なんか起点というのかわかんない、なんて言うんだろうねこれコミュニケーションにおけるなんか相手をこう見ている割合というか。
まあそうですね、なかなか笑かすのはなかなかね英語が難しいのでちょっとね難しいですけど、相手を心地よくキャッチボールできるぐらいはできたらいいかなと思いますけどね。
いやー素晴らしい素晴らしい。
いやーだからそうなんですよね、なんかコミュ力ってなんか先手的とまで言わないですけど、なかなかこう、じゃあ今からコミュニケーションの力がんばって発揮してください、面接とかですごくいかせてください、
会話のキャッチボールすごくスムーズにやってくださいって言われてできるもんじゃないですか。
まあね、どうやったらコミュニケーション上げれるんですかねもう。
だからまあこればっかり俺参考になる人たちはいろいろ話聞きながら、自分ならどうするっていうのをもう繰り返しトレアンドエラーしかないかなって俺は思ってるんですけど。
割とでも生まれ持ったものじゃないですか。
いやあんのかな。
いや超偏見ですけど、やっぱ僕みたいな超理系の大学とか行くとやっぱりコミュ力低い陰キャがいっぱい多いんですよね。
なるほど。
で彼らはでもそれを望んでそっちの道に行ってるのはあると思うんですよね。
まあ確かに確かに。
でエンジニアっていうのもやっぱり人と接客業じゃないので人と喋らないからそれがよく、僕もそうですけどそれがいいからこっちの道に来たっていうのはあると思うんですよ。
だからその辺は不得意なんですよね多分僕らはもともと。
まあそうかもしれないです。僕もだから営業じゃないですけどあれは接客業上がりなので、もともとはなんか販売とかマネージャーとかすることをずっとやってたので、あんまりこう人との対峙に対しての恐怖はほとんどないかもしれないですね。
なるほどね。
俺結構ねそこに対して持論というか意見もあって、あの俺どっちかっていうと最初コミュ障だった方だったと思うんですよ。
うん。
もうなんかまあそうね20歳前後くらいまでかなわかんないけど。
はいはい。
いやそれは嘘かな20歳くらいまでか。
そうであの俺1回そのデジハリその日本で通ってた時になんか200-300人くらいの前でプレゼンする機会もらえて、自分の作品を要するに発表する渋谷港代表みたいな感じで発表する機会があったんですけど、それが俺の人生の転機だったんですよ。
あ、そうなんだ。
なるほど。
俺のこれも自分だけど3人以上の人、人間の前であの自分の意見を20分以上会話、まあ10分か20分はちょっとわかんないけど俺は20分だったから、20分くらい要するに発表する機会を1回スルーすると。
なるほど。
まあ経過するとパスすると、俺結構その次っていうのもかなり生きるんじゃないかなっていうそういうのがあって。
12:02
なるほどね。
そうそう、だからそれもなんかインキャってねさっきちょっと話に出ましたけど、なんかそういう人たちも俺は結構期待方次第というかその経験次第によってだいぶ変わるんじゃないかなっていう気がしてて。
なるほどなるほど。
確かに。
日本であんまりこう、学校でもプレゼンの機会ってほぼないじゃないですか。人前で喋るっていう。で、その教育もされてないので、めちゃめちゃ緊張するというか。たぶん、なのでエンジニアやったらね、LTとかね、ライトニングトークとかね。で、フレンチにこう、違うフランクにですね。
フレンチにしてるとなんか違うよね。
違う国行っちゃいましたね、今。違う違う。
フランクにね、こう、訓練できるっていう意味ではエンジニアもね、もっとそういうのをやってもいいかもしれない。英語とかね。
はいはい。
そうですね。だからさっきの大下さんのとこで言うとこのなんかその先手的なもの、確かにそれもあるかなっていうね、あの気もするんですけど。
環境ですかね。
そうでね、声がでかいとかもありますかね。
いや間違いない間違いない。
怖いもんだって。
いや違う、大下さんと喋ったらやっぱね、声がもう全然違うんで、こっちがちょっと気使うんですよね。かぶったら全然聞こえないもん。
すみません、俺なんも気使ってないです。
いや本当にね。
いやだからなんかその、こっちに来る時って結構キャリアがリセットされるっていう話をしてくれるじゃないですか。
あーそうですね、たしかにね。
だからやっぱ英語、今まで日本語でやってきたもののも、なんかエンジニアだけどそのキャリアがリセットしちゃいますよね。
まあそうなった時にその陰キャの人と陽キャの人が同じスタートライン行った時に、あった時に陽キャの人の方が上に行けるし、さらには英語で話すっていうことも得意じゃないですか、陽キャの人の方が。
たしかにたしかに。
だから逆に日本で経験あることがその不利になるんじゃないかなと最近思ってきて。
結構それはね、僕も実感してて、やっぱり経験あるけど就職できなかったって、まあ日本の方がいいわって言って帰って行った人たちの中にはやっぱり英語が壁になっている人がすごく多いんですよね。
まあそうですよね。
僕らが未経験なので、手当たり次第何でもいいからとりあえず仕事くれっていう状態で、仕事内容は選ばないんですけど、やっぱりその人たちはやっぱり自分のやってきたものがあるので、
そこ捨てれなかったり、選んじゃうんですね。ほんとはより僕より厳しい戦いになってくるというか。
なるほどね。そうかそういう視点もあるのか。面白いな。
なので最初のところでね、わざわざこっち来て日本より下がる、給料下がったりとか、やりたくない仕事をわざわざするぐらいだったら日本はいい国なんで、日本帰るわっていう人たちの方が多いと思うし。
確かにね。だからキャリアリセットするっていう意味ですよね、本当に。
そういう意味では僕らは逆に未経験が有利に出たパターンですかね。
なるほどね。それ前誰か言ってたな、ITDっていう昔ちょっとお世話になってた学校で寮さんっていうインタビュー記事の人がフログのインタビューで一人いて、
15:10
その当時その人19歳とか20歳とかそんなレベルだったんですけど、その人も同じこと言ったね、未経験だからっていうのの強みがやはり実はあると思っててみたいな。
そこはまあ本当にね、今お話にあったところとかなりリンクしてる部分が多いんじゃないかなって思ったんで。
なるほどな。だから海外就職とかでキャリアをゼロから考えるっていうそのベースの考え方は実はね、そういうなんかまっさらな人の方がもしかしたらいいのかもしれないよね。
いやいいと思う。正直なんかわかんないです、助けてくださいって言った方が。もちろんその分プレッシャーもあると思うんですよ。経験のある方は日本に帰って仕事ができるっていう、なんかあるじゃないですか。
あるけどやっぱ未経験だともう何もなくなっちゃうからっていうのはあると思うんですけど、でもそこでなんかなんだろうな、まっさらの方が全部吸収しやすいし、バカでいられるっていうのはあると思うんですよ。
非常にいい意味でバカになる。
そうそうそういい意味ですね、はい。
いや間違いない。だからすごく俺結構葛藤が実はある人間、あって、経験者とか未経験者とか英語喋れる喋れないとか予算があるないとか大体そのくらいかな。
その辺とかでやっぱりこう海外就職したいんですっていうね、頭を叩く人たちがいるわけじゃないですか。
俺はそういう人たちの相談乗ってる側だから、すごい葛藤があって。
例えばね、未経験でもやっぱり就職できる人は当然いると。で、当然でも未経験でやっぱり就職できない人も当然いると。
葛藤が日本で経験積んでたけど就職できなかった人もいるからできる人もいて。そこになかなか法則性が見出せにくいと正直。
かなり運ゲーみたいなところも大きいので。
いや間違いない間違いない。で、運の要素は一旦忘れるべきで。運はやっぱりどうしたって、必要なときに必要な場所で必要なスキルを持っていたかどうかが重要だから。
それにプラスして運っていう要素があるだけで。
なので、必要な場所がどこで必要なスキルが何で、必要な時間がいつでっていう。
そこでフォーカスしていくと、翔太さんとかは必要なスキルっていうのがやっぱりなんだかんだ米力だったりとか、声でかいっていうのもしかしたらあったのかもしれないし、当たって砕けられるハートだったのかもしれないし。
まあそうですね、排水の陣的なことは多少はあったかもしれないですけどね。もう帰っても帰るとこないし、家族でも来てるし。
そうだ奥さんいらっしゃったっすね。
そうそう。お奥様と猫を引き連れて。
猫がいたんだわ。
日本から引き連れてきてるので。
なんかそういえば俺知らなかったけど聞かれた気がするな。猫をどうやって連れてくれればいいかわかりますか?みたいな。
18:00
そうなんです。結構大変なんですよ。猫はね、日本は唯一とか数少ない狂犬病のない国なので、外に出すのは結構簡単なんですよね、カナダに来るのは。
だけど今度カナダから日本に入るときはかなりね、書類ペーパーを用意しないといけないとか結構大変なんですよ。なので簡単にも帰れないし。
そうなんですよ。だから結構そういった必要な場所はバンクもあったとして、必要なときはまあやっぱりそういう。でもそうね、まあそれはでもあんまり関係なかったか。
しょうたさん本当に来たときっていうことね、あれコロナ前だよね?
コロナ前です。結構学校1年間僕も行って、その後結構すぐ前前回のK君と一緒なんですけど、就職運良くできたというかね。
なるほどですよね。いや素晴らしい。でもそれをつかみ取るだけのやっぱり実力は何かしらあったんだろうっていうふうにやっぱ思うところはあるんですが。
芸術的な部分とかってちょっと聞いてもいいですか?
そうですね、ちょっとお話、真面目な話でもしましょうか。
そうそう、まあ真面目な話。俺はいつも真面目なつもりなんですけどね。
来るときは日本でアルバイト、全然違うレストランっていうか、フロアやったんですよ僕。スーパー銭湯の管理をマネージャーをやってて。
なんかぽい!
ぽい!
そうなんですよ。真夏のボイラー室で汗まみれになりながら働きました。
なるほどね。
そこで全部接客とかやったんですけど、この業界ちょっと疲れたなっていうのがあって、ちょっとキャリアチェンジしたくて。
この業界に入りたい方法、そのときでももう30超えてたんで余裕で。どうしたらいいかなと思って、アルバイトでとりあえず受け入れてくれるウェブ製作会社を手当たり次第に受けたんですよね。
ほうほうほう、なるほどなるほど。
で、運良く時給1000円とかで雇ってくれるとこがあってバイトで。そこから半年、1年いかないぐらいですかね。
そう、じゃあ、未経験って言っときながらのとこかもしれないけど、一応日本でバイト的なことはしてたってことですね。
そうですね、HTMLとCSSを書くっていうだけのバイトですね。
でもね、俺結構大事だと思うんだよな、その辺。結構なんか、私未経験なんですっていう人たちの中で、ほんとにガチ未経験の人と、半年とかでもいいからちょっと現場にはいましたっていう人と、やっぱ別れて、温度感言うて分かるじゃないですか。
まあ確かにそうですね。少なくともパソコンに向かうっていうことは全然来てなかったっていうのはあるかなと。
そうですよね。でももしかしたらシニア的な人が上にいたのかもしれないけど、その人たちにどういう風なファイルを渡さなくちゃいけないとか、それが最終的にどうなるとかね。
21:10
そうですね。でも残念ながら僕のとこはもうおじさんが一人でやってる。
あ、ほんと?なるほど。
Gitも何もなかったところで。
なるほどなるほど。そこはじゃあ楽しみながらというか。
そうそうそう。もう楽にやってただけなんですけどね、おじさんと二人で。
それでもね、HTMLやCSSみたいなすごいベーシックなところはちゃんと。
そうそうそう。それだけちょっとだけかじって、でこっちで来てっていう、ちゃんと勉強したのはこっちで一年間ちゃんと勉強したという感じですかね。
そういうことですよね。なるほどですね。一年間で今、CACCかで勉強して、で今働かれてるところでリアクトネイティブ書いてるっていう風に聞いてはいるんですが。
そうですね。もう会社、面接の時は全然聞かされてなかったんですけど。
あ、そうなの?
リアクトのコーディング試験はあったんですけど、リアクトネイティブだって聞いてなくて。
あ、そう?
そう。入ってみたらリアクトネイティブだったっていう。
まあまあ違うと思うんですけどね。
全然違う。
まあまあ違うと思うんだけどそれ大丈夫なのかっていう。書き方だけじゃねって。
逆に僕がリアクトの経験者とかじゃなくてよかったなと思うんですよね。
だからスッと入っていけたというか、これを書くんだっていう。
なるほどね。
リアクト目指してきたのにリアクトネイティブやったら話違うやんってならなかったというか。
でもそれでも勉強してきた部分の大半は多分リアクトだったわけじゃないですか。おそらく。
そうですね。まあでもリアクトわかったらリアクトネイティブわかると思う。
まあそうですね。書き方的には。まあそうか。キャリア的な障害はなかったってことか。
そうですね。今は完全にガッツリリアクトネイティブで超モバイルが面白いっていう感じになりましたね。
俺もしも翔太さんの立場だったらまあまあ焦りそうだけどなって気がしますけどね。
なんか難しいですよね。やっぱウェブの方がいっぱい仕事あるじゃないですか。
確かにある。
そこから外れちゃうっていうことじゃないですか。リアクトネイティブすごいスペシフィックな技術だし。
確かに。もともと僕iOS行きたかったんですよ。
スイフトとかですか?
そうそう。ずっと学校でiOSのプロジェクトやってスイフトでずっと書いてたんで。
iOSを応募しまくったんですけど、こっちはやっぱ少ないんですよね。ポジション的に。
なのでモバイルでもうちょっと中でリアクトにウェブでもいいやと思ってリアクトに切り替えたら引っかかったところがたまたまリアクトネイティブだった。
でもそうか。でもそしたらもしかしたら面接の時とかにiOSのポートフォリオとかも出したんだろうし。
そこも引っかかったのかもしれないですよね。リアクト勉強しつつモバイルの知識もあるのかみたいな。
そこはちょっと印象良かったかもしれないですね。
そうですよね。だから結構未経験からの就職する人たちのポートフォリオとか、さっき言ったコミュ力とか、どこに要因があったのかなっていうのをパターン出していくしか俺らやることないと思ってて。
24:09
そういう意味で言うんだったら、ポートフォリオってどんだけ作りました?アプリ作ったりサービス作ったりいろいろやることあったと思うんですけど。
いや、作ったのはアプリ1個をローンチしたのと、iOSにWebの自分のポートフォリオサイトを作ったんですけど、実際あんまり見てくれてないですよね。
あら?頑張って作ったの?
そう。何を基準に選んでくれたのか全然わかんないんですけど。
あ、そう。
でも話に聞くと10人ぐらいの候補の中から選んでくれたって言ってたんで。
団体だってそうだよね、今のご時世。1個の会社で何十何百ってオーバーあるから。
そうですよね。
選ばれる理由っていうのは絶対何かしらあるはずなんですけど。
コーディングインタビューの時とかにちゃんとコミュニケーションが取れるやつだなと思ってもらったんかもしれないですけどね。
それはデカいかもしれないですね。やっぱりポートフォリオがちゃんとしっかりしてて、実際かけるかけないとかっていうのもなんとなくイメージ付きついて、その次何って言われたらやっぱりコミュ力だろうと思うから。
そうですよね。なので、他の会社さんはちょっとわかんないですけど、規模とかにもだいぶよると思うんですけど、ポートフォリオってちゃんと見てくれてんのかなっていうのが結構GitHubとか?
なるほどね。
その辺ちょっと有象あります?経験的に。
いやそうなんですよ。大嶋さんにちょっと聞いてみたかったのが、言うて大嶋さんついこの間、この間なのか忘れたけど、会社で雇われてたじゃないですか。
はいはい。
その人のポートフォリオにしろ、GitHubにしろ、いろいろ多分見たわけですよね、おそらく。
そうです。経歴しか見てないかな。
経歴か。
見てないんだよ。
なるほどね。
それは経歴だけでだいたいからに終えるっていうことですか?
そうですね、あとは一応推薦の会社、エージェントの会社通してるんで、そこのギャランティーはあるよっていうのは、お墨付きは一応あるってことなんですけどね。
あと、どこを見張るんですか?こいつは使えるかなっていう。
どういうプロジェクトをやってきたかとか、どういう会社にいるか、例えばスタートアップにいたのか、大きい会社にいたのかとか、あとはどういうポジションでやってたのかとかは見ますね。
聞きますね。最初のインタビューはあるんで。
なるほど。
そうですよね。だから経験者だったりとか過去の経歴がある人はね、ある意味楽ですよね。
やっと触ってきたプロジェクトをいろいろネホやハホに聞いて、技術的に多分トンチンカンな人だったらトンチンカンな質問しか答えてこないだろうし。
確かにインターミニエイト以上というか、そういう人だと別にそんなヒットハブとか見ないかもしれないですね、正直。
うーん、なるほどね。
だってその仕事って結局全部プライベートなアプリを作ってるじゃないですか。
うん、確かに。
だから見れないじゃないですか、その人のものは。
確かに。
27:00
だからよっぽどOSS活動とかしてないとその人が公開してないので、それよりは例えばその人が書いた記事とか、そっちとかが大事だと思いますね。
だから多分そのパターンで考えたらね、記事書いてたりとか、あとは経歴で例えばもっとググりましたとか、それ分かりやすいやつがね、多分あればっていうことであると思うんですけど。
インターミニエイト以上の人の場合とかだと、まあそうね、仮に英語系の会社で働いてるんだったらそこの会社にやっぱり電話するなりなんなりして、リファレンスチェックしてっていうのもできるし、
そう、まあ経歴からある程度判断することがやっぱりできるよね。
じゃあもう未経験で言うならば、何をしたら一番効果的なんですかね、じゃあ。OSSはちょっとなかなかハードル高くないですか、未経験の人には。
まあでも結局GitHub上に自分のプロジェクトをよく上げることも、まあ元をたどればOSS活動の一つだろうし。
まあ確かに。
まあそうっすね、だからその基本的なことができるかどうかが最初は重要だと思うんで、
そうっすよね。
例えばそのto-doリスト、まあ基本的なto-doリストとかカウンターとか、あとなんかAPIリクエストするプロジェクトって多分練習用に絶対あると思うんですよ。
確かに。
そういうのちゃんとやってるかどうかとか、あとはその、例えばWebだと基本的なWebの仕組みを理解してるかとか、
なんかHDPの仕組みとか、なんかステータスコードとかそういうのを理解してるかどうかを、
例えばその人の記事で書いてまとめてるとか。
なるほど、なるほど。
それは確かに効果を持ってますよね。
うん、そうっすよね。だから結構いろんなやっぱりパターンはあると思ってて、未経験の場合でやっぱりできればやってほしいことって、
まあやっぱりそのGitHub上ちゃんと自分のプロジェクトを上げて、さっきお下さんが言った基礎的なことがちゃんとわかりますよっていうのをアピールし、
できればやっぱりReadMeとかもちゃんと書き込んで、
相手に自分が作ってるものの環境やったり、意図やったりを伝えようとする努力してほしいし、
もし複数人でやってるんだったらGitHub上で一周ちゃんと書き込んで、
どういうタイミングでどういう指示を出して、どういうレスポンスを返したのかっていう、
あのコミュニケーションの仕方っていうのはやっぱりあれも一つのコミュニケーションだし、
確かに確かに。
そう、あの辺は俺絶対やってほしいねって思うとこですよね。
あとは面接で大きな声出すぐらいじゃないですか。
いや間違いない。大きな声は大事。本当に大事。
マジで見落とされがちだと思うけど。
確かに英語苦手でも自分が合ってる風に言ったら伝わりますよね。
自信持ってる風に言ったら文法めちゃくちゃでも伝わることあって。
わかるわかる。
こっちも全然わかってないけど。
見るとかね。
でもそれってあれだよね。若干バンクーバーだから感はちょっとあるのかなっていう。
あると思います。
甘い。
甘いですよね。
英語に甘い。
本当に周りがやっぱり移民の人多いし、アメリカも多いはずなんだけどな。
30:02
いやもうアメリカ怖いわ。
いや本当にそれ。
そういう意味ではバンクーバーはラッキーというかね、初心者にはいい街かなと思いますよね。
東流門としてっていう文だと、やっぱり本当に東流門の街だとあらゆる意味で思う。
確かに翔太さんの会社ってしかもブラジル系の会社ですよね。
そうです。僕以外全員ブラジル人です。
だからブラジルなまりの英語ってことですね。
そう。もちろん主要メンバーは長いことこっちに住んでるので、英語はパーフェクトなんですけど。
ただメンバーはブラジルで働いてる方もいらっしゃるので、
そういうリモートの方とかはあんまり英語が上手じゃないっていうのをみんな理解した上で働いてるので、
そこら辺のコミュニケーションは何回も聞き合える環境で。
そりゃああいうかな。
コウヘイさんも同じこと言ってたな確か。
コウヘイさんも同じ感じなんだ。
同じこと言ってた。あそこは結構カナダ人も多かったと思うし、人数もそれなりに結構多いと思いますけど、
やっぱりバンクーバーだからなのか何なのかはさておき、
外国人がやっぱり周りに多い環境でみんな育ってるから、やっぱり理解をしようと示してくれるその姿勢があるよねっていう。
ネイティブの人の、第二ランゲージを知らない人の、こっちの言ってることの伝わらなさ。
わかる。
すごいですよね。
いや間違いない。
だいたいそこまで言ったらわかるやろってことがわからないというか。
確かに確かに。
なんでしょうね、その理解してもらえない感がやっぱりすごいので、やっぱりそういう意味では第二言語をわかってはる人が多いっていうのはすごいラッキーというか。
そうですね。
間違いない間違いない。だから大島さんもね、この間なんか誰だっけ、なんかアメリカの取引先とやり取りしたときに、
お前こっち外国人だってわかってるよねみたいな話してたじゃないですか。
でも彼が苦労したんでしょうね多分ね。
あーなるほど。
だからって僕に厳しくすることないじゃん。しかも外部取引先ですよしかも。
はいはいはい。
なんか僕がその作ったもの、ウェブサイトに説明をしたんですよね、スクリーンキャストで。
で、もう英語もたとたずしいからディス、ディスはディスとか使ったりとか。
まあまあまあまあ。
ディスって何?みたいな。ディスだろみたいな。
カウントダウンあるだろって思って。
いやわかれよっていうね。
だいたい見れよっていうね。
そう。
いやでも俺それめっちゃわかるんだけど、もう腹立つ日本人のその、英語私できますけど何か勢が。
あーなるほど。
いる!ほんとに。
いやだから、逆にそういうセカンドランゲージで英語学んでる人の方が、そのセカンドランゲージ、ESLの人に対して厳しいらしいですね。
あー間違える間違える。
そうですね。
いやそれめっちゃわかる。あの、タバコをやめた人の方がタバコに厳しいみたいな。
そう、その感じ。
まだ吸ってんのお前。
まだ吸ってんのお前。
悪いことしかないよみたいな。
そう、なんか厳しいなーっていう絶対がやめたやつなんだよ。
33:01
いやわかるわー。だから俺これもね、どっかで俺言ったんだけど忘れちゃったな。
そう、あのー、英語に挫折するきっかけがもしもあるとしたらそれは日本人からだって言った方がいいから。
あーなるほどねー。
えー、なんか言われたりするんだ。
うん。俺、そうだから、ここ最近若干ちょっと、あのー、何、ゲームとかみんなでしてるおかげでやられてきたけど、俺日本人の前で英語喋るのマジ嫌いだったんですよ。
あー、結構多いですね。僕の周りも言う人いてます。
めちゃくちゃ嫌いで。
そうそう、あのー、もう、まあ俺がESLの時かな、あのー、こっち来たばっかりの時も本当にね、あのー、高卒のペーペーですよ。
英語なんてもはやAからZのスピードでやっと言えればなんとか満足みたいなレベルですよ。
いやほんとそのレベルだったからね。
よく来たな。
そう。それで、あのー、ESLとかさー、行ってさー、満足に喋れるわけがないじゃないですか。
確かに。
それでなんか、ピザとか友達と買いに行った時に、あのー、お前マジ何言ってんか分かんねーよみたいなこの、なんていうの、こうなんかー、
とどめを刺すようなね。
そう、とどめを刺すような一言を言うのって絶対日本人なんですよ。
えー、あ、言われるんだそういうこと。
言われた。俺はね。
それは日本語で言われるってことですよね?
うん、そうそう。
日本語モードで、瞬間でそういう人言われるんですか?
いや、日本語モードっていうか、そのー、英語ベースで、なんか、ふん、みたいな感じですよ。
ははは。
いやー、分かる分かる。
うわ、マジこいつーって、お前ちょっとできるから見ておけ、オラーって言う。
なるほどねー。
いやー、まあそうですね、ちょっと話はでもまあずれましたが、
はい。
そう、なのでまあでもそうですね、あのー、英語っていう部分に関してのその第二言語が、まあまあ理解が非常に示してくれる人たちが多い環境だからっていうのは、
そうですね。
ありましたね。
あったかなと、いうことですね。いや素晴らしい。
他の場所やったらどうなんやろうって、ちょっと思いますね。バンクーバしか知らないので。
あー、まあそうっすよねー。
怖いですよね、逆にトロントとかいったら、ニューヨークとかそれこそね、アメリカ行ったりしたら。
まあ、カナダ国内だったらまだマシなんじゃないかなっていう気はしますけどねー。
あー、なるほど。
分かんない、まあトロントとか、まあたまにちょっとその厳しい言葉を投げられたとかって聞かなくもないけど、
うん。
まあ言うてそんな大差ないとオラ思ってて。
確かに。
うーん、むしろモントリオルとかの方はやっぱ厳しそうな気がしますけどね。
厳しそう、怖い。
うん、本当にフッと。
ね、まあなのでその辺はちょっとさておきですけど、まあアメリカね、大下さんのその経験したようなことはやっぱり結構経験してる日本人の方多いんじゃないかなって思いますけどね。
うーん、なんかやっぱ、たぶんカナダにいる日本人よりアメリカにいる日本人の方が英語のレベルは高いと思います。
そうっすよねー、間違いない。
完全な想像ですけどよ。
いやー、まあでもそういう、なんか割合でね、割合で言えばね。
なんかぬるい、ぬるいんすかね、カナダの方が。
だってぬるいでしょ実際。
言っちゃ悪いけどさ。
ぬるいぬるいぬるい。
いや正直さ、だってA受験取るまでもテックパイロット、今はテックプログラムか、のビザとか使えば正直英語力関係なしに取れちゃったりするし、やっぱりA受験ね。
確かに確かに。
っていう意味だったら、まあ言うて、グリーンカード、まあ抽選があるからまた別枠でって考えますけど、基本やっぱりさ、H&Bとか取りにしたって学位必要やし、
36:04
まあ、何?A受験取りにしたって、それなりにやっぱり英語力も必要やろうしっていうところは、やっぱりアメリカの方が厳しいと思ってますけどね。
そう、だってアメリカ、一応インタビューありますからね、大使館のとこ行って。
そうなんだ。
だからよっぽど変なこと言ってたら、たぶんそこでダメだと思いますよ。
そうですよね。なので、まあそういうビザ周りも含めて、仕事周りも含めて、まあ環境周りも含めて、たぶん英語に対して厳しそうな印象はありますよね、正直。
確かに。
はい。
まあちょっとでも、アメリカはもういいかな。最初はね、やっぱり目指すアメリカみたいなとこはね、どっかにありましたけど。
まあまあ、みんなそうでしょ、やっぱ。
でもなんか、アメリカちょっと怖いなとか。
なんでバンクーバー来たときは、そのなんかさ、もう行ったらなんとかなるみたいな精神なのに、アメリカ怖いなってんですか。
いやもう、撃たれたりしたら嫌やん。
いやまあそうですよ。
重社会はね、重社会はどうしようもない、ほんとに。
それはね。
俺らが何かできる話はないから、そればっかりは。
バンクーバーでもね、ちょろっとホルガンとかもうギャングの放送がちょろちょろっとあるのはあるみたいですけど。
そうですね。
ギャングだからよくないですか、でもあれって。
まあギャング同士でやってくれてる分には。
確かに確かに。
なんかアメリカだと一般人が殺されてるし。
いやー。
結構普通に撃たれるでしょ。
ねーほんとに、そのなんかレアケースの違いというか確率の違いというか。
あーやだよ。
ほんとそう。
まあまあ、稼ぐならアメリカなんですけど、それこそ。
いや間違いない間違いない。
まあバンクーバーで撮れるのが良かったなっていう感じですね。
そういうことですね、OK。
まあそこら辺はちょっと大下先生にちょっと人柱として行ってきていただきますから。
すぐ戻ってくると思うからすごくね。
早くない?ちょっと。
もうダメだよ。
早い早い早い。
そのお子さんとかはもう心配じゃないですか?とか。
そう、だからまず半年くらいはバンクーバーか日本に家残すというか。
なるほど。
で妻と子供でそっち住んでもらって、半年くらい慣れるまではちょっと来ない方がいいかなと思うんですよね。
まあね確かにね。生活周り整えるのも大変だからですね、やっぱり言うて。
あと今なんかでアジアンヘイトとかコロナで荒んだ人たちが多いから、
ちょっとそれはね1年経たないとそういうみんなの心が浄化されないかなと思って。
なるほどね。
いつまでこれ浄化されますかね。
まあでもいずれはされるでしょう。
その辺は結構ね、ヘイト的なことで言うんだったら、
カナダだって昔は日本人のこと嫌いな時期はあったし実際。
まあだから時間がどれだけかかるかさておき、いずれは浄化されるとは思うんですけど、
まあそれがいつなのかって話はありますよね。
難しいですよね本当に。
難しい問題です。
5年前とか、トランプ前に来たかったですねマジで。
いやーもう本当それ。
タイミングですよねこれ。
ビザ的に見ても環境的に見ても。
39:00
本当にそう本当に。
まあこの2年間でね、タイミング来る予定あった人たちもいっぱいいてるでしょうね。
こっちもね。
それがどうなるか分かんないからね人生ね。
死ぬか分かんない。
いや間違いない間違いない。
だから最近ひどいっていうかやばいっすよ。
うちフログに対しての問い合わせが今もうアホのこと来てて。
えっ増えてるんだ。
やばいもう全然回んないんすよ。
だから俺この間大島さんに言ったんですけど、
翔太さんとかに留学相談してた時って、
全部一番最初から個別だったじゃないですか。
連絡もらって、個別にやりとりスカイプかズームかでやりましょうつって、
親身に話を聞いて。
今でも親身だよ。
それをねちょっと無理がやっぱ来て今。
数的に。
数的に絶対無理ってことになってしまったので、
申し訳ないこと今週末説明会って形にしてて。
で週末に説明会させてもらって、
それでも絶対来たいって結構厳しいことちゃんと言うから、
それでも来たいっていうことであれば、
じゃあ次のステップとして個別でやりたりしましょうっていう風にさせてもらってるんですよ。
なるほど。
っていうくらいやっぱそれをやらなくちゃいけないくらい今人が来てるんですけど、
やっぱまあ2年間とか1年強化、
コロナのこともあって、
みんなそのキャリア的に圧迫されてた人たちがやっぱいたと思うんすよ。
そういうことね。
特にほんでITがちょっと旬になったというか、
ワークフロムホームできる職種っていうのが。
いや間違いないよね。
それもあるか。
本当。
何できるってなったらやっぱりITでしょってなった人たちが多分すごく増えたんだと思うんすよね。
いや本当そうなんですよ。
でまあそうカナダにここ先向いてるのかちょっとさておきですけど、
まあ言うてまともというかね、
マシに見えるじゃないですか。
いろんな他の国とか見てても。
確かに。
あえてちょっとどこかって言ったら怒られそうとか言わないけど。
確かに。
だからまあやっぱりいろんな要因が相まってっていう形で、
まあ今カナダにやっぱ行きたいっていう人たちがすごく増えてるんですけど、
まあパンパンっていうね。
すごいな。
それやっぱり通過するというか、
実際に来られる人はどのくらいの割合というか。
全体の相談から。
全体の相談はやっぱテンパーというか1割ないくらいっすよ。
結構高いっすよねコンバージョン。
ほら高いと思うか低いと思うかの差別が。
高いと思うんですよ。
ああ低いと思っちゃう。
ほらほらほら。
この差が出るのよね。
だって1割とかって10%絶対いかないっすよ。
いやいやそれオンラインじゃないですか。
直接説明会でクロージングして10%やったら低くないですか?
まあだからその説明の時に、
メールが来てからカウントするって話ですよね。
ああそういうことね。
だからやっぱりフロック一番最初はアホみたいなメールを先進するじゃないですか。
確かに確かに。
こんだけ大変なことがあって3つの壁があってっていう話は
たぶん翔太さんの時にまた送ったと思うんですよ。
あったかな?そんなのなかったんだっけ?
ごめん。たぶんみんなだいたい送ってる。
あ、そうか。翔太さんは例外だわ。
あわほりなかったぜだから送ってないかもしれない。
42:00
ああなるほど。
まあでもだいたい英語とスキルとビザとみたいな話を
一番最初はメールでだいたい返信してたんですよ今までは。
まあやっぱりそれで
ああやっぱちょっとやばそうだな厳しそうだな
厳しいことばっかり言いそうで怖いなみたいな。
ああなるほど。
で、逃げていくような人たちやっぱ多いからなんだかんだ言って。
そこはちょっと古いにまずかけれるっていう。
そうそう。なのでまあだいたいそれも含めてなんか10%20%はないかなくらいですねやっぱ。
まあそこからまたね、残る人を変える人ってなったらね。
そうそうそうそう。もう本当に古いがどんどんどんどんフィルターが
コクコク強く強くなっていってっていう。
そうですね。もっと来てほしいんですけどね。
もっと来てほしいんですけど。
だからここも本当この葛藤、聞いてほしいんですよ。お下さんにも聞いてほしいんですよ。
あのさあ。
仕事の愚痴会みたいな。
愚痴会になっちゃってるんだけどさあ。
ちょっとウイスキーかな。
ああいや俺も。
そうかなーって。
やめてやめて。
そうなんかこれ前にもお下さんにも言ってたんですけど未経験者がたくさん来ますって言って
まあ未経験者が経験者しか来ないわけじゃないですか。まあ両方にどうせ属するわけだから。
たくさんカナダに行きましょう。いい横ですよ。
海外から経験を伸ばしていっていい。たくさんのオプションを身に付けようみたいな話をすると
まあなんかそんなに簡単なもんじゃないみたいな感じでやっぱりヘイト抜けられるし。
確かに。
そうで未経験者で就職する人ができる人がいました。
こういう人たちのことをやっぱり参考の一つにして自分たちも考えましょうみたいなこと言うと
いや未経験の就職は絶対難しいから参考にしないほうがいいとか言われるし
って思ったらじゃあ経験者のことばっかり見て経験者の人がこんなたくさん来てますよ。
参考にしましょう参考にしましょうって言ったらそしたら次はなんか経験者B期だって言われるし
もう何って言うね。
確かに。
団体やっぱ分けたらいいじゃないですか。
言ってたね。
プロ用のやつ作って。
なるほど。
実は裏側にひせらさがいるみたいな。
言ってたねそれ。ありなのかな。
だから転職エージェントでもなんかハイスキル向け転職エージェントみたいなことを
一般的なデューダンみたいなんじゃ分かるんですけど名前分かるんですけど。
まあ確かにねデューダンって名前出してるけどね。
出しちゃった。
なんかそういう普通の一般的な。
いやでもさこの間の例えばフロックのスラックであった先輩後輩みたいなのあるじゃないですか。
あれいいですね。
あれさああいうのって結局でも未経験者と経験者が混ざるからこそ生まれるものだと思うんですよ。
確かに。
だから一概になんかじゃあA組B組みたいな感じで分けることもできなくて。
難しいなあ難しいなあって毎回思いながら答えが出てないっていう俺のただの愚痴です。
なんかこれ翔太さんに聞きたいんですけど僕はやっぱり経験者で結構技術が大好きっ子でエンジニアになったタイプなんですよね。
でそれとは別でなんかエンジニアになることを手段として海外に来る方も多いじゃないですか。
バンクーバーとか特にちょっと僕の典型かもしれないけど女性が多いかなってちょっとイメージあるんですけど。
45:04
確かにね。
そういうのって翔太さん的にはどういうふうに思ってるんですか。
うーんどうすか僕もどっちかって言ったら技術が好きな側の人なんです今となってみれば。
なるほど。
なので技術の話とかすごい好きですしまだちょっと経験が浅いだけで。
はいはい。
あれですけど別にまあ目的というかしたいことは別に何でもいいかなとは思ってるんですけど結構続かないことが多いですよね。
好きじゃないと。
好きじゃないと。
間違いない。
この業界ってやっぱり好きじゃないとできないというかなんか好きなやつが多すぎるので。
いや間違いない。
勝手になんかほっといたら勝手に作っちゃう人たちじゃないですか。
そうですね。
その中で戦おうってなるとなかなか難しいというか。
そうですよね。
多少は興味がなかったらやっぱり難しいんじゃないかなと思いますけどね。
なるほど。
でも結局ね今の話もあったけど翔太さんもまあ言うてやっぱり手段でやっぱり業界入った組だとは思うんですよ正直。
やっぱりまあ最初のまあもちろんそのアルバイトっていうね形でHDMAとかCSSとかみたいなところは触ってたのかもしれないけど
まあ多分プログラミングとはとかなんかガチめにフレームワークベースで使ってなんかねアプリ作るみたいなことはなかっただろうし。
だからまあ最初はね多分手段としてこの業界に入ってまあカナダに来てまあ今後稼ぐためかもしれないしビザ取るためかもしれないしカナダで生活するためかもしれないし。
でその上でねなんか実際に勉強していくとやっぱ楽しいし面白いしっていうのがどんどん見えてきて
まあ今となってはっていう話でさっき話ありましたけどやっぱり技術の話するのも好きになって。
この業界にちゃんと大下さんとかとも会話できるようになって。
そうですね。
っていうのがまあ理想なんだろうね。
そうですねなんかやっぱり。
わかんない。
なんか思ったのはなんかそういう人ってどうなんだろうそういう好きじゃない好きな気持ちがなかったらやっぱ早めに撤退しちゃうのかなとか。
まあね。
やりながらずっと迷ってる感じはまあ年齢的なものもあるかもしれません僕の場合はもう何て言うんですかね。
いろいろやりたいことを散々やってきたので。
なるほどなるほど。
なんかそれはそれで一個ずつ区切りつけてきたというか。
なるほどね。
なんであのすごいこのエンジニアとしてのキャリアもすごい遅いというか始まった34?4からスタートので。
はいはいはい。
なんでなんか。
34からスタートか。
そうなんです34まで。
でもそれでめっちゃ面白い話取れそうですよね。
ね間違いないよ。
よく考えたらすごいなそっからキャリアチェンジしようって思えるのも。
そうですねだから日本ではまずダメだと思ったんですよね。
48:01
ああそうか。
なるほど。
だから海外っていうのもあるんですかね。
そう僕はエンジニアになりたかったんですけど方法がまずわからなくて。
で日本で新卒じゃないから34で履歴書でまず飛ばされるんですよね。
いやーそうよねー。
それあるよなー。
なのでキャリアチェンジしたくてもできないっていう状況になってたのでなんとかしてっていうのでアルバイトから始めて。
でまぁセナさんのブログを見つけてっていうこっちだったらいけるのかなって思って。
なるほどね。
こっちはやっぱ履歴書には年齢も載ってないし。
そっかそっかそっか。
性別も載ってないからある意味ラッキーですね。
面白いないやなるほどね。
いやでもそれさちょっと俺はそれ意見欲しいというか聞きたいんですけど。
日本で例えばたまにさこっち来て未経験から就職できましたっていう人が
もしちょっと過去に戻れるとしたらどういうことをやり直してどういうパターンで自分は何をしていましたかみたいな話をするんですよ。
要するに過去の自分に対してなんかアドバイスありますかみたいな。
そういうの時にたまに聞くのが日本でちゃんと経験をもっとたくさん積んでからくればよかったっていう人が多くて。
でそこで俺はふと思うんですよ。
日本みたいな新卒国家で経験を積んでから来るっていうのって一体どれだけの人が可能な話なのかなっていうのはちょっとやっぱ疑問には思って。
例えばさ28、29、まあそれはちょっと言い過ぎか。
何歳がいいかな。
26歳くらい例えば。
であと海外行きたいなっていうふうに思いました。
でも新卒枠はとっくの通り使ってて別の業種で例えば営業か何かっていうので使っています。
で日本だと第二新卒とかもあるかもしれないからちょっとその辺俺は詳しくないですけど。
そっから例えばエンジニアになろうっていうふうになって。
じゃあ日本で例えばデジハリみたいな学校にまず通って。
英語じゃなかった技術的な勉強をして。
で新卒枠なのか中途枠なのかっていうふうに日本の会社入って。
でも新卒文化だからなかなかそんないい会社に一発目から入れるわけ多分ないと思うんですよ正直。
そう。
ってなるとまあ2年3年っていうふうに下地を積んでようやく転職プールに入ることができ。
えっとまあ次のキャリアっていうことで実はもうちょっといいとこ入って。
でようやくそこでまあジュニアシニアインターミネートシニアみたいな感じでレベルが積んでいって。
これだったら満足していけるなっていうふうになった時には多分5年か6年経ってて。
そう。
でそうなるとワーホリはないだろうし。
まあまあ予算的にはもしかしたら溜まってるかもしれないけど。
なかなかテック系の業界って知ってる通り貯金がすごくできる業界かって言われると。
まあ日本の場合ちょっともしかしたらね厳しい部分はやっぱあって。
そう。
っていう人たちが結構まあやっぱり見ては来ていて。
なるほどね。
だから未経験の人があの日本で経験を積んできた方がいいよっていうのは確かにその通りだし。
俺も絶対日本で経験積めたら積んできた方がいいって絶対に言うし。
そう。なんだけど果たしてそれが正解なのかっていう部分は結構疑問に思う部分あって。
確かに。
そう。
51:00
要はまあ経験者でもやっぱ帰っていく人たちで。
そうそうそう。
まあうまいこといかないパターンはいっぱいあるんでね。
だから何が正解なのかっていうのは結構迷ってて。
確かに。
なんか翔太さんだったらどう思うかなみたいな。
いやまあでも年齢が許されるんであれば、
例えば若い段階20代前半とか真ん中。
まあね。
だからまあ日本の方がやっぱり教育システム、会社が教えるリソースであったりとか、
そういうこっちはもうほんま即実践っていうイメージなので。
いや間違いない間違いない。
誰も教えてくれない。
特にバンクーバーはスタートアップが多いので。
はい。
そうですね。
なのでなんか即戦力を求められることが多いんじゃないですか。
そうですね間違いない間違いない。
なのでそういう意味では誰も教えてくれないところに掘り込まれて、
自分で何とか慰えていくしかないみたいな状況になるので、
それやったら日本でまだ可能であれば、
経験詰めるんやったら詰めといた方がいいかなとは確かに思いますけど。
間違いない間違いない。
それでなんか1年2年3年棒に振るぐらいだったら先来たらとも思います。
まあ難しいところですよね。
だから確かに20代前半やったら俺も多分同じこと言うかな。
日本でちょっと一旦経験積んできてから来てもいいんじゃないみたいな。
大理新卒ってあれどういう概念なんでしたっけ。
あれって新卒で入って。
大体1年くらい猶予があるんです確か。
猶予があったんだよね確か。
そんな感じだよね。
だからまあまあ1年か2年くらい適当に別の会社で働いたとして、
ちょっと違うなーって言っても多分なんか挽回効くんですよね。
ちょっとあの社会人をやってないのでちょっとわからない。
俺も社会人やってないから。
社会人やってる人多いな。
ごめんね。
20代を棒に振るってしまった人なんで。
僕は新卒という枠すら知らなかったからっていう。
まあそうですね。
だからまあそういうちょっと、
なんか未経験から来てキャリアを積む人から目線から見て、
日本での経験ってやっぱなんかどういう風に積むのかなって思ってたんですけど。
いいですよね。
羨ましいですよね。
日本のだかつの教育システムとか。
例えばじゃあ僕未経験で今フロントエンドでリアクトネイティブ触ってますけども、
バックエンドやるってなったら、
バックエンドの練習の仕方とかって、
いきなり自分の独学でいきなりバックエンド触れないと思うんですよね正直。
まあそうっすよね。
なんでバックエンドエンジニアになろうってなかなか、
こうパス、キャリアパスっていうのが最初の独学ってかなりハードル高いような気がするんです。
いや間違いない。
なんでフロントエンド層がやっぱり一番HDMIから入ってて、
分かりやすいじゃないですか、やっぱりビジュアル的に見て。
教材もやっぱ多いし。
で、教えてる人たちも多いしっていうところで見ると、
それが例えば会社に入っていきなりバックエンドとか教えてもらえるんであれば、
54:00
絶対そっちの方がいいやんって。
そうっすよね。
カナダ人のやつとかにも日本の進出文化を話すとやっぱり羨ましいって言いますもんね一言目には。
いいよあれ絶対。
なんで会社がそんなトレーニングな期間を、しかも文系の人とかからでもやっぱり入って、
やってくれるなんてそんなアンビリーバボーだよみたいな話やっぱり聞かないじゃないですか。
お金くれるんですよしかも。
お金くれるんですよ。お金くれてトレーニング3ヶ月とか4ヶ月とかやってくれるわけでしょ。
そんな良い期間ないよって話ですよね。
そういうのが経験できるんであればそれがいいかなと思うんですけどね。
間違いない間違いない。
難しいのはさっき言ったように経験を積みすぎるとプライドとかが溜まってきちゃって、
こっちに来た時にジュリアから入れなかったりとか、どんどん小魅力も退化していくじゃないですか、エンジニアになっていくと。
そうですね。
あるじゃないですか、もう1年2年日本で経験積んでからやろうって思ってる人は今すぐ来たい。
確かに確かに。
そんな風にちょっと先延ばしにしがちな人、準備を万端にしないと何も踏み出せない人はもう今すぐ来た方がいいかもしれない。
面白いそれは確かにあるかもな。
確かに確かに。
経験はもう積んだんだからっていうのをちゃんとね。
なんかぶっちゃけビザ的な観点で話しちゃうとさ、正直1年から2年くらい日本で経験積んだら相当PNP上有利だし。
あーそっかそっか。
確かに。
ぶっちゃけ1年っていうのがあるよね。それ以下だともしかしたらあんまり有利に、まあそれでもないよりマシだけど。
だからね本当に1年とか2年とかもしかしたらそれくらいしか積んでないから、あと2年くらい日本で経験積んでからって思ってる人は確かに今のあれに該当するかもしれないよね。
もうそんな余計なこと言わんと早く来て。
あれ俺ちょっとショートさんにちょっとあれだな、あのフルックのリアクション。
アルバイト。
アルバイトしません?
やろうかなー。
割と結構イケそうな気がするんですけど。
得意だと思うんですけどね。吉本方式でもとりあえず来た奴全員受けるみたいな。
あーなに吉本ってそんな感じなんですか?
そうだからNSCっていうスクールに行ったんですけど。
はいはい有名ですよね。
うん。ニュースタークリエーション?なんかそんなのやってるんですけど。そこに行ったらとりあえず99%は受かるんですよね。
へーなるほど。
で、あとは勝手にネタをやらして、みんなの前でネタを披露するんですよね。
で、まあ1年間のコースなんで、1年間の間にいろいろネタを自分で勝手に作って勝手に発表するんですけど。
一切発表しない奴もおるし、半年後ぐらいになったら半分ぐらいいなくなるんですよ。
あーやっぱまあそういうもんなんですね。
そうそうそう。なので残ってるの最後はもう100人も残らない。1割残らないっていう感じ1年後。
なのでもうその方式で、もうとりあえず出てきた奴を取っていくっていう吉本はパターンだと思いますけどね。
57:01
なるほどねなるほどね。
そのビジネスモデルがでもできるのはやっぱり吉本っていうビッグ看板があるからね。
もうおっしゃる通りで。
本当にうちみたいに弱小がそれやっちゃうとね、ケラレた人たちはどうなるのっていう非常にたくさんのクレームある。
それ怖がらせちゃダメなんだけどね俺は。
話を元に戻しましょう。
だからガンガン取っていきましょう。
サポートしていきましょう。
そうしましょう。
じゃあ時間もあれなんで、最後にちょっとこのトピックちょっと話したいなと思ったのがあって。
翔太さんって30半ばからエンジニアにキャリアチェンジしたじゃないですか。
今後そういう人日本でも増えそうだなって思ったんですよね。
なるほど。
こっちって結構それ当たり前じゃないですか。
元薬局の店員さんがブートキャンプか行ってエンジニアになったとか。
行ってる行ってる。
知り合いでも消防士で最近エンジニアになってっていう人いてますね。
結構年齢は上ですよね。
そうですね。
30ぐらいの前後だと思います。
そういうのこっち普通で。
日本って多分もう30過ぎたらさっき言ったように年齢でもう転職できないみたいな足切りがあるじゃないですか。
でも翔太さんみたいに30半ばになっても海外に来てエンジニアできるみたいな。
そういうの増えそうだなと思って。
さらに時代的にもリモートワークでみんな好きなところに住みたいみたいな時代になってきてるじゃないですか。
そうね。
エンジニアやってみようかなみたいな人増えるんじゃないかなと思うんですよね。
確かにめっちゃ増えると思いますけどね。
やっぱりエンジニアって何ですかね。言い方悪いですけど、簡単になる。
弁護士とか医者とかここからなろうと思ったらかなり難しいと思うんですよね。正直な話。
エンジニアであれば2年とか1年必死こいたらなれるんじゃないですか。
給料もそこまでむちゃくちゃ悪くない。結構いいというか、平均で見たら。
そういう意味ではエンジニアってすごい良い種だなと思って。
エンジニアがあって良かったなと本当に僕は思いますけどね。あまり年齢も関係なく。
これはあれだよね。大島さんと前話したとこだよな。
エンジニアっていうのが昔で言うと公務員みたいなポジションにもしかしたらなるのかっていう。
今がどうなのかちょっとわかんないけど、ある程度安定して、勉強はめっちゃ必要だし、さっき話にもあった合う合わないとか、
勉強し続けることができるかとか、いろんな様子があるにしても、確かに弁護士とか医者に比べればなる敷居は低いというか、
いろんな方法あるだろうし、事例もたくさんあるだろうし。
本当に安定した職業としてっていう形のポジションを結構確立したのかな、エンジニアっていう職業は。
まず仕事絶対あるじゃん。選ばなければ絶対あるじゃないですか。
間違いない。絶対あるもんね。
例えば誰かの旦那がエンジニアなんだよねって聞いたら、結構安定してるみたいな。
1:00:04
確かに。昔のチャレンジャーのやつしかいないギスギスした感じがなくなってるのは良いのか悪いのかっていう。
でも文化的に成熟してきたからっていう意味だとすごく良いことなんだろうね。
確かに確かに。
いや面白い。でもそうだよね、30代後半というか先中代前半、30代越えてからのキャリアチェンジ。
フロックって結構その辺に関心だったらうちか、難しいこと言う人たちだから、厳しいこと言う人たちだから、
ワーホリがないってことの厳しさっていうのは伝えなくちゃいけないと思うんですよ。
オープンワークが一個ないって、結構それはそれできついから。
いやしんどかったです。
そうっすよね。だから俺らを経由してる30代超えたキャリアチェンジを海外でって思ってる人たちは、10人いたら多分8人くらいは諦めちゃってると思うんですよ。
それは俺らのせいかもしれないし。でも実際厳しいと思うから。
確かに厳しいと思います。
これもし、今上手いこと言ったからいいですけど、上手いこといかへんかって日本に帰らないといけない場合は、もっと厳しいんで。
そうよね、確かにね。
その覚悟は正直ありましたけど、もうなんでも。
芸人になった時からあるんですけど、最悪トラックでも乗ってでもじゃないですけど、
長距離トラックとか。
なんでもできること、自分ができる限りの範囲のことは全部やろうかなという気持ちで来てるんで。
なるほど。
いやーでもその排斥の陣だよね。それがやっぱりあるなしなのかな、もしかしたら。
いやー本当に何か意思というかね。
うん、意思の力というか、そういうのは偉大よねって話に押し付くのかな、やっぱね。
あんまりおすすめは個人的には。
しんどいもんだって。
いやー間違いない。
大変だよー。
まあでも何かあります?そういう人たち今後増えるだろうなっていうのは。
多分それは大下さんも言った通りで、しょうたさんもアグリしたところだと思うんですけど、
やっぱりそれでどうしてもしょうたさんみたいになりたいみたいな人出てくると思うんですよ。
いると思う、いっぱい。
そういう時に何かアドバイス的なのってあったら。
それこそお笑い芸人の人たちがみんなエンジニアにくればいいんじゃないですか。
いやーもう無理やなー。
お笑い芸人ほとんど機械ダメなんですよね。
そうなんでか。
機械っていう枠組み。
魂魅力はあるから。
そう。他の人にもう全部やらすというか、なんか。
なんでやねん。
もうITがダメなやつばっかりですね、本当に。
そうですね。
まあゆうて文系職なのかな、やっぱりね。
いや強いと思う。勉強してなかったリハビリセンターみたいなとこやったんで、
社会不適合者の集まりというか。
いやいやいや、そんなレベル?
いやそんなレベルなんですよ、本当に。
そうなんすか。NSCだっけ?あそこすごい有名だから。
いやいやもう本当にろくでもないやつの集まりというか。
今はちょっと時代が変わってきてるんで、
僕らの時代はM-1が始まった年とか。
流行りやったんですよね、正直。
なるほど、そういうことか。
で、もう右も左もお笑い芸人みたいな時代やったんで。
1:03:01
なるほどね。
なんですけど、まあろくでもなかったですね、周りを見れば。
すなさんの質問なんでしたっけ?
いやいや、そういう人たちに対してなんかアドバイスあるかなっていうので。
そうですね。
でも、早く来てくださいよ。
一緒にやりましょうっていう感じですね。
間違いない、なるほどね。
なんとかなりますよ。
なんとかなるよっていうとこだよね、本当に。
そう、なんとかなる、なんとかなる。
その精神なんだろうな、みんなそういうふうに思ってくれればいいんだけど。
なんとか生きていけるでしょ、たぶん。
間違いない。
たくましいですよね、ひょうたさん。
いやいや。
で、すいません、最後にちょっともう一個だけトピック出していいですか?
僕は大丈夫ですけど、ひょうたさん大丈夫ですか?
もう全然大丈夫です、なんぼでも朝まで行きましょう。
朝までは無理。
朝まで行きましょう。8時間行きましょう、8時間。
酒持ってこい。
半年分取れちゃうよ。
間違いない。
これちょっと切ってもいいし、切らなくてもいいですけど、
大島さんの再配にちょっとお任せさせていただきますが、
あのね、さっきさ、大島さんが言ってたさ、
30代からでもやっぱりキャリアチェンジする人いるよねっていうところ。
日本の人たちからすると、それすごくいいふうに見えるじゃないですか。
やっぱり30代、こういうのが何歳になろうが、やっぱりキャリアに次があるというか、
先があるというか、勉強すれば何でもなれるみたいな。
そう、でまぁね、対してなんか日本はそういうちょっと30代超えてキャリアチェンジなんて結構バクチナみたいな話やっぱりするじゃないですか。
それやっぱ俺もプロコンあるなって思って。
あのー、何?こっちの人たちって、やっぱりその30代超えていようがいまいが、
20代であろうが10代であろうが、キャリアをもしも何かしらチェンジする時っていうのは絶対に学んでからチェンジしなくちゃいけないじゃないですか。
学校やったり大学やったり、だからこっちの人たちで30代超えても大学行くし。
だからそれをね、日本だともう美談のような形で、30代超えて40代超えて大学に行ったりとかして、
学ぶ意思がすごく高い人たちが多いんだね、すごいすごいってなるけど、いやいやいやみたいな。
あのー、大学行ったりそこまでしないとキャリアチェンジできない国なんだからねっていう。
が、まぁコーンズの方かな、多分。
でまぁプロの方はもちろんそうだよ、その30代超えようが40代超えようがそのキャリアをいつでも受け入れてくれる準備があって、
レジュメ上にも確かに年齢は書かない、性別は書かない。
いろんな公式がだいぶ取っ払われているっていうのはすごくいいところだと思うし。
逆に日本はでもそれで比べればどうだって話で、
やっぱりこの文系で大学出ていようが、その辺のよくわかんないフランス語文学出ていようが演じ合いになれる可能性は秘めていて、
それは新卒文化っていう非常に僕らというか、初心者にとってはこれ以上ないくらい恵まれた制度で、
さっき翔太さんも言ったようにお金もらいながらさ、勉強ができる期間じゃないですか。
利用しない手はないわけですよ。
カナダ人であろうが何人であろうがその新卒文化の話をすると大体いいねっていうし。
でまぁ、仮にでも日本でキャリアチェンジってなった時も大学行き直すってことは多分しないじゃないですか。
1:06:07
しないね。
それはまぁまぁその敷居が低いのかもしれないし、新しく学ぶっていうことに対しては期間が短いのかもしれないし、
で、18歳くらい行くかもしれないけどね、半年とか1年とか。
なかなか新しく学校行くっていう文化がないじゃないですか、日本は。
そう、ない、本当に。
年取って大学行く、専門学校行くって、まぁちょっとなんて言うんですかね、後ろめたいところもあるし。
はいはい、そうですよね。なんだろうね、あの後ろめたさ。
MBAとかは行ける人はいますけどね。
あ、確かに確かに。ちょっとハイクラスなところでね。
そうじゃない、全然違うキャリアっていうのってあんまり良しとされない。周りからも良しとされないですし、
前の職種に関係ない職種に移るのってほぼほぼ無理というか、もう誰からも賛同を得れないし、
ままして結婚してたらかなり難しいと思う。
そうよね。
その辺の心理的障壁ももちろんあるでしょうし、環境的なものもあるかなとは思いますよね、日本の場合。
なるほどね、そうだからどっちが結局いいのかな、人にもちろん寄るっていうのはもう間違いないとして。
日本って忙しいんですよね、既に働いてないといけないみたいな美学というか美徳があって、
だから途中で一年とか学校行くことを許されないんですよ、一度社会人になった人。
あとは大学行くときも、ヨーロッパとかだとよく高校卒業して何年か旅したりとかして大学に行く人が多いじゃないですか。
だけどそれも許されてないじゃないですか、日本ってどんどん常に先に行って、常に泳いでいけないといけないマグロみたいな感じなんですよね。
確かに、なるほどね。
それ僕はちょっと嫌で、別に例えば職失ったら、本当は国からちゃんと保証もらえるじゃないですか、生活保護とかね。
それは良いと思うんですよ、勉強するために。
そうですね、間違いない。
だけどそれを良しとしないのが日本っていう感じなんですよね。
逆にスウェーデンの僕友達いるんですけど、スウェーデンは結構社会福祉国家なんで、
そうやって学校行かないで国からのお金で生活してる、好きなことをやったりしてる人は多いって言ってましたね。
なるほどね。
モラトリアムっていうんですか?
はいはい、モラトリアム機関みたいなやつだよね。
いやー面白い。だからこっちだとそうよね、大学とかでも卒業して一年間ちょっとみんなで卒業旅行行ってくる、ははははみたいな。
別の国に行くんだ、へへへみたいな。
そういうやついっぱいいるけど、なんか日本からするとさ、いやいやそんな暇ないでしょってやっぱ気になるじゃないですか。
まあ真面目なんでしょうね、日本の人たちはきっとね。
ほんと。
なんかこっちの人は結構貯金もしてないし、あんまり何も考えてない人多いっていうのは聞きますけどね。
逆にね、逆にそこは確かに。
1:09:01
国民性なのか、結構なんか女性、日本人女性でカナダ人の現地の人と付き合ってる人って何人か結構今まで聞いてきたんですけど、
軒並みみんな貯金してないって言ってましたね。
まあ年齢もあるでしょうけど。
いやすごい。だからでもさっき大相撲さんが言った生活保護とかさ、あの辺に対する意識も多分だいぶ違うんだろうな。
違うかもしれない。
そう、なんか例えばさ、あれイギリス人だったっけか、ハリーポッターの著者のJ.K.ローリングっているじゃないですか。
はいはいはい。
あいつは確か昔生活保護もらってたんですよね。
へえ。
でもそういうね、やっぱり下地があって準備期間があったからこそ今の生活があるわけで。
売れない時ってこと?
そう、売れない買った時。
かく前のかちょっといつのか知らないですけど、それ結構有名な話で。
へえ。
そう、でね、俺らもっていうかバンクーバンに住んでる人たちもこのCOVIDの中でさ、国から結構いろいろな生活保助金っていうのかな。
あれはちょっとだいぶ緊急事態感が強かったから日本でも生徒されてたから良しとされたと思うんですけど。
そう、なんかその国からね、お役所からちょっとお金をもらって生活をするっていうことに対してのなんか偏見というか、ああいうのも正直あるよね。
あるある。
なんかそういうのもなんかその貰った時期間を許さない要因の一つになってるのかなっていう気がするけど。
なんなんすかね、そこって。
なんかその怠け者みたいな感じに認識されるのかな、その勉強、途中で勉強するとかっていうの。
そうね、確かに。
もうちょっとそういう部分は買いになってもいいかな。ただ俺、日本の大学のやっぱりシステムはそもそもおかしいと思ってたから。
そこから買えなくちゃダメだ、きっと。
まあね、全部買えないといけない。
全部買えないといけない。
でもどっちが良しってやっぱりないと思うんですよ。
本当に俺ね、長いことこっちに住んで、やっぱり日本の新卒文化はなんだかんだ言ってその初心者に相当優しいと思うし。
いや確かに、それはすごい良いんですよ。日本の文化ってやっぱりそういうのがすごい羨ましいなと思うし。
そうそう、だからそういうプロの部分をちゃんと見ずにさ、なんかこっちのその大学30代から行ってキャリアチェンジいつでもできるのは素晴らしいよねって言うとこだけはまだ違うと思うし。
そうですね、だから僕みたいに20代を棒に振るった。
棒に振るった?
ダメ人間の場合はこっちの方がいいですかね。
なるほどね、ダメ人間ではないと思うけど全然。
そんな感じですかね。
まあそんなところでしょうか。なのでね、結構この30代からのキャリアチェンジ実際ね、できたから良かったものっていう部分もあるし。
本当によくやったなと後から考えると思います。
いや、奥さんがすごい。
そう、結局奥さんがすごいんですよ。結局奥さんがすごいんですよ。みんな言ってあげて、もう奥さんがすごい。
奥さんがすごーい。
なんで許したんですか?
許したっていうとこありますよね正直。
まあ子供がまずいてなかったっていうのはちょっとラッキーでした。
お子さんいらっしゃる人で来られる方もいらっしゃるんで、それはやっぱりすごいな、尊敬にあたりしますけど。
それがなかったっていうのは一つちょっとデカいですかね。
1:12:03
奥さんが生んでまたちょっと自分で稼げるというか、彼女も彼女で仕事ができるので。
そこら辺はこう助け合いがうちの場合はあったっていうのは一つすごく大きいかもしれないです。
素晴らしい。なるほどね。そういうなんかやっぱり理解してくれるパートナーがいるっていうのはもしかしたらすごく重要なのかもしれないよね。
そうだと思います。さっきの考え方みたいにそのモラトリウムを許さないような人も多分いると思うんですよね。
それは普通許さないです。僕だって許さないですよそんなの。
お前ちょっと一年間遊んでくれ。
何言ってんの?バカじゃないの?って。
バカじゃないの?
働けよバカって。
何がバンクーバーだみたいな。
今までのいい話はどこに行った?
散々好きなことやってて今更何言ってんねんっていう話になりますから。
何かあったんでしょうね。翔太さんを信じる何か実績みたいなのがたまってたかもしれないですよ。
たまたまちょっと口が上手くて。
上手やったのかもしれないです。
いやいやきっとね。のろけ話が始まるんですよここから。酒が入ってればきっと。
そうですね。確かに確かに。
奥さんが賛成してくれたっていうのはすごく大きいかもしれないですね今回は。
なんかツイッターとかでも30代からアラフォーかな?アラサーの海外転職っていう人も確かいたし。
そういう人多いと思うんですよね結構。
どのくらいまでやったらエンジニアに転職できると思います?
昔やった30代固定面接ってあったじゃんプログラマー。
あったね。懐かしいな。
プログラマーは30代までやみたいな時代があって。
もうそんなこと言ってないよっていう今の時代の風潮はあるにしても、
じゃあ40代からやりますとか。
いけると思いますよ僕は。
いけると思う。
なぜならこっちはそんなハードワークじゃないから大丈夫だと思います。
そういうことね。
30代定年説のあれ意味って、つまりあのブラック環境があっての話だからね。
確かに確かに。
あれは無理でしょ。
日本のウェブ系って朝から行って夜の10時とかで働くって本当に普通なんで。
それは多分35とかで子供ができてくると難しいですよね。
まあ確かに確かに。
何今は夜10時で終わるんですか。いいっすね。
素晴らしい。
俺いた時やばかったよ。
制作系はもっと多分長いと思う。
あ、そうなんだ。
死ぬかと思った本当に。
僕の会社も入った時は無茶苦茶やってましたけど。
最初の1年スタートアップこっちで入ったんですけど。
K君も同僚だったんですけど。
朝4時ぐらいまで会社でコード書いてきて。
マジ?その最初の1年のHTMC書いたやつ?
いや、こっちに来て。
こっちのやつか。
こっちの最初のスタートアップなんで。
1:15:02
朝方まで2人でオフィスに残って。
マジっすか。
いやすごいな。
なんでこっちはすごい環境がいいっていうのはもちろん
ジェネラルではもちろんあるんですけど。
全部じゃないよっていう。
でも俺それ逆にちょっとラッキーだったんじゃね感が少しありますけどね。
そうですね。
そこで好きなようにやらせてもらえたんで。
だって普通になんか、
なんていうの。
第三者的な感じの社員ってやっぱいるじゃないですか。
あくまでもなんかコアチームではコアメンバーではなくて。
ちょっとお給料払ってるからやってもらってるみたいな。
もちろんそれがほとんどだしそれが別にいいんですけど。
それたちに対して朝4時まで残るって絶対に言えないっすもん。
こっちの環境で。
確かに確かに。
労働基準法的に、
労基がどうこうじゃなくてやっぱりその労働許可が強いから。
確かに。
一発訴えられたらアウトなんで正直。
確かに確かに。
でもまあまあそこら辺には信頼関係が相当なものは多分あったんでしょうね。
まあまあそうですね。
好きなように本当にトライアンドエラーをこっちで勝手にやらせてもらえたので。
そこでの経験はすごく今思うとありがたいですよね。
だからまあまあもちろんその労働環境的にいいのか悪いのかってやるとどうなのかちょっとわかんないし。
いやそれはまあしんどいとは思いますけど。
相当しんどかったんじゃないかなと思うけど。
こっちで実はね意外とまあ少し遅く前とか?
残業がとかっていうのである程度本当に勇気が経営者側もいるから。
確かに。
まあ少ないですよねそんなほとんど聞かないとは思いますけど。
いや聞いたことないもんほとんど。
でもスタートアップで本当にねマネージャークラスの人とか結構ザラですけどねやっぱ。
確かにみんな要は働くっていうところですね。働く人は。
そうそうそう。
なのでまあ本当に言い方を変えるとマネージャーレベルでやっぱり信頼されてたってことじゃないかなと思うので。
まあメンバーが僕らしかいってなかったのでもう誰かがやるしかないっていう感じですね。
なるほどね。
俺でも最初翔太さんが入った時5人くらいの会社って聞いてたんだけどなそういや。
そう僕とCEOとケンとあとブラジルに2人。
それがさっき言ったところ20人くらいになったってことですか?
今20超えてますね。
えーやば。
結構ハイペースで成長してますね。
そうですね。
そういう意味では。
素晴らしい素晴らしい。
同僚とかもすごいYouTuberがいたりとかマーケティングが強いんですよね結構。
いやだからやっぱそこなんじゃないかな本当にそのラッキーの部分かもしれないけどそういうコアメンバーとして入ることができたタイミングと
そこに対してちゃんと学んできたことをアピールすることができた部分の実力とまた魅力とっていうのでいろんなものが重なって今だろうから。
確かに。
だから再現性がなかなかないというか難しいんですけど。
でも最初めっちゃ頑張って4時までやるとかって正直日本人だからだと思うんですよね。
あーまあ間違いない絶対そう。
ちょっと多分ヨーロッパのとか南米のルーズな感じだと多分そのデッドラインは絶対無理だよって言ってそんな無理で俺は働けないよって言ってやると思うんですよ。
1:18:06
やらない。
やらないって確か5時に帰ったりすると思うんですよ。
確かに確かに。
だからそこは逆に日本人の強みだなと思って
いやそれはずっとじゃないじゃないですか最初の集中ですよね。
本当に数回ぐらいの問題ですけど。
そういうのってやっぱ経営者にとっては本当になんか危機の時緊急事態の時すごい助かるじゃないですか。
確かに。
そうやって日本人のレピテーションが上がっていけば嬉しいですよね。
いや本当それよだからもうちょっとね自分たちの強みをバンバン出していってほしいとこではあるけどね。
だから言うとボロ雑巾になってる。
そうそうそう。
それはおかしい。
ずっと働くことはしないですけど。
だから大事な時にちゃんとこいつは働いてくれる土日も出社してくれるみたいな信頼を得れればいいですよね。
うまいうまい具合に恩を得るというかね。
間違いない間違いない。
ポイントを稼げといたら後で楽になるというかね。
そうですね。
そうですよね。
だから難しい案外だけどね本当に。
そうそうまあ助け合えたんでね結局会社。
間違いない。
間違いないです。
まあこっちはビザの人質を取られてる。
ビザ人質。
そうビザ人質がある。
そうださの場合特に悪森がないから。
その人質をちゃんと飼いならしながらなんで。
それでひどい目見てる人もいっぱい中にはもちろんね。
本当にそれ。
いるんでこうあんまり全部が全部やった方がいいよとはよいわん。
そうですね。
俺がたまたま良かっただけで。
皆さん気をつけてください。
間違いない本当に気をつけて欲しいところだね。
ビザを人質に取られて無給とかって本当にザラに効くから。
ビザを出しますって言って寸前でチャブ代ひっくり返されるとか。
いや本当それもあるしね。
めちゃめちゃ効きます最近でもまた聞いたんで。
そうですよだからしょうたさんの前で言うのもなんだけどやっぱりワーホリとかバックアップのビザやっぱ欲しいのよ。
いるいるいる。
これ言うたってそれ押したらなんかもう俺がこの間さ。
これすごく大事だから取っておこうねとか言うたらさ。
もっと気軽に使えるものでいいと思いますっていう人たちがいっぱい出てくるんですよ。
何でもない何も言ってない。
本当に腹立つわ。
本当にそれもう大事にした方がいいと思う本当にビザは。
本当にそれよもう言うたってみんなに。
しょうたさんギリギリでしたよねもう帰るみたいな話もありましたよね一瞬。
いやもうありました全然帰る用意もして。
猫の検疫とかも全部通らせて。
そこまで?
そうそう血液検査とか全部やってもういつ帰ってもいいように。
最後の1ヶ月の半月ぐらいでレターが降りて。
いやー持ってるものは持ってんすね。
ギリギリっすねほんとに。
いやもうギリギリ。
もうロクでもないよカナダ西部はほんま。
1:21:00
遅ぇんだから。
いやほんと良かったっすねでもそうだよね。
そうか交付機関の中で全部やんなくちゃいけないから時間もなかったのか。
そうなんですよ。
全部自分でやったんでもう右も左もわからん状態でっていう感じですかね。
いやー間違いない。
結局今はえ受験取れたんですか?
今はアプライ中ですかね。
申請中ね。
なんでワークパーミットが2年出たっていう感じ。
あー良かったですね。
もうそこまでいったらもうよほどのことがない限りは。
そう3年半帰ってないので早く帰りたいなっていう感じですね日本に。
じゃあちょっと一旦締めていいですか。
そうですね。
すいませんちょっと長くなりましたが。
ちょっとすいません何もちょっと面白いこと言えなかったんで。
いやいや全然すごい良い話。
多分これ日本だてぐらいにできそうなぐらい。
日本のサーブなんかいけるじゃないかな。
いけるいける。
楽なこうなんかしょうもない話しましょうなんか。
意外と身構えちゃいましたね。
そう間違いない。
まだAカッコが出ちゃってる感じですね。
じゃあ今日は本当にありがとうございました。
またお話しに来てください。
ぜひお願いします。
呼んでください。
いつでも。
はいありがとうございました。
ありがとうございました。
失礼します。
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01:22:49

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