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2021-08-17 49:54

38- 【未経験・海外・エンジニア】英語力を伸ばしたいならスタバで働いた方がいいという話

Keiさん(@kei957)をゲストに迎えて、未経験からカナダでエンジニアとして働くことについて話しました。


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00:03
バンクーバーのエンジニアへようこそ。 バンクーバーのエンジニアは、日本時間で毎週火曜日に更新している、北米圏のテック業界やライフスタイルなどについてお届けする番組です。
実況をお届けするのは私たち2人。 サンフランシスコのスタートアップでシニアテックリードエンジニアを務めるゆうやと、
エンジニアの海外進出をサポートする企業、フロック代表のセナでお送りしております。
オッケーです。じゃあやりますか。はい、じゃあやりましょう。はい、じゃあお願いします。
今回もスペシャルなリクエストがいて、 スペシャルな。素晴らしい。実は僕毎週なんですけど、フロックのコミュニティでブッククラブっていうのをやっていて、
日本でもあるのかな、こういう文化って。みんなで本を一緒に読むみたいな文化なんですけど、
それでクリーアーキテクチャーっていうちょっと難しい内容をやってるんですけども、そこにいる方、
そこにいるエンジニアの方で1人知り合いになった方がいて、その方の経歴が面白いので、今回お誘いしました。
あれですよね、僕も実はお話まだ1回か2回しかしたことないですけど、なんか未経験でこっちに来られて、
今もうバリバリ働かれている方ということで、1年間学校行ったのかな、その話もちょっと聞いてみましょうか。
そうですね、はい。 じゃあ、Kさんよろしくお願いします。
はい。 はいどーもー。はいどーもー。
打ち合わせ通り関西人っぽくいらっしゃいました。 ちなみに大阪の方ですか?
大阪の方で、皆さんよく話題に出すお笑い芸人の方いるじゃないですか。あの人が隣町出身です。
あ、そうなんですね。じゃあお笑い芸人の方ともお知り合い?
そうです。お笑い芸人の方、昔同僚でした。 あ、そうでした。わけわかんないですね。狭いなーって会話。
ほんとに狭い。なるほどなるほど。ありがとうございます。 じゃああの人とも同じご出身ということで、しかも経歴も結構似てますよね。
全職全く関係ないことしてて。 そうですね。
で、さっきねちょっとチラッと話しちゃいましたけど、確かあれですよね、日本では全くテク系とは業界関係ないところでやってたんですよね。
もう全く関係ないところでやってましたね。 素晴らしい。
正社員すら実はしたことなく、プリーター一徹でやってきてました。
あ、そうなんですね。知らなかった。でまぁちょっといろいろね、大嶋さんとは話勝手にいろいろしてたんですけど、ちょっと経歴がよくわからんと。
あれあの人はつまりどこから来て何を今やっていてどういう経緯で今があるのかって話をちょっと聞きたくて。
なるほど。ざっとでいいんで教えてもらっていいですか。
もちろんです。高校時代編から始めてもいいですかね。
どうぞ。
昔18歳で高校卒業して、その後にプリーターを3、4年ほどしてたんですかね。23歳まで。
その時にバンドしてたんですけど、バンドマンでやってたんですけど、全然泣かず飛ばずで。
03:04
でもうプリーターで20半ばに近づいてきて、これちょっとやばいなって自分で思ったわけなんですね。
それでカナダに飛んできたっていう流れですね。カナダまでは。そこからその1年間ワーキングホリデーでこっち来て、そのワーキングホリデー中に
こっちでスキルってついたら留学すごい余裕になるなと思ったの理由で、その自分で学校なんかないかなって探して、
プログラミングのクラスのコースが2年あったのかな。そのコースを受けたくて、1年目ですごい賭け持ち3つぐらいしてたのかな。
それでお金稼いで、その学校に入学っていう感じでしたね。
え、じゃあワーホリ使っちゃってたパターンか。
もう初っ端使っちゃってたパターンです。
なるほどね。こっち来られた時はフログのこと知らなかったと思うので、うち系じゃないかなと思うんですが、最近フログメンバーとしても入っていただいてっていうことかなと思うので、その前提で話してるんですけど。
フログの人たちってお笑い芸人の方含めで、だいたいワーホリっていうのを最後の殿下の宝刀みたいな感じで取っておく方が多い中で、
未経験ですごいですね。ワーホリ最初に使ってきたっていうのはかなり久々に聞いたなっていう。
無知から来るエアっぽな行動ですよね。
いやでもすごい。だから難しいですよね。フログでだいたいそのパターンではい来ますって人たちに対してって、いやきついと思うよって話やっぱするんですよどうしても。
ですよね。
だってさ、その1年間学校いて1年間コープやって、だいたいそのワーホリをその後に取っておいて、トータル2年オーバー働けるしね、こちらとしても学校期間中も働けるから、だから2年オーバーあったらさすがに1個のチャンスはつかめるんじゃないかっていう話をするのがベターというかね、普通の中で。
ワーホリ一発目で来て、私ワーホリで稼いで、まずはその期間で学校行こうと思ってますって言われたら多分、ちょっと日本で稼いでから来ようかみたいな話をしてたと思うんですけど、
でも結果論としてそれがすごく良かった方向に転んだっていうことでね、3つ結構均等にやってた感じですか?
えっと、スターバーがフルタイムで、残りの2つをパートタイムで回してて。
あーなるほどなるほど。
3つをずっとやったわけじゃなくて、スターバーだけ一貫してやってて、他変えまくってたんですよ。
いやー素晴らしい。でもすごいですね。ETかわかんないけど、やっぱり学校CICでしょ?
そうですね。
学費でだいたい、これも言っていいのかちょっとわかんないけど、だいたい1年間1万7000とか1万8000とかじゃないですか、それを1年間のワーホリで貯めたってことですか?
えっとね、こっち来る前にあった貯金と、こっちで貯めた分を合わせてって感じですね。
いやーすごい。でもそれでもね、生活費含めて考えたら300万くらいいるかもねって人が多いと思うので、ワーホリって稼げるんですね一応。
06:03
無理したら稼げます。
無理したら稼げる。
なるほど、ありがとうございます。じゃあまあそういったちょっと全職もね、あまり関係ない仕事をされていての中で、カナダ来て、こっちでじゃあちょっとテク系いいなみたいな感じになったってことですが、やっぱり大下さんもちょっと気になるところだと思いますけど、なんでテク系行こうかなって思われたとかって聞いてもいいですか?
もちろんです。1年間のワーホリの期間中に、日本帰って仕事何しようって考えることがあって。
ね、あるよね。
その時に英語できただけで僕は何をできるんだろうっていう疑問に至ったんですね。そうなった時に日本で英語できるからって何でもできるっていうわけじゃないじゃないですか、もちろん。そう考えた時にやっぱりプログラミングだったりその転職っていうんですかね、スキルがあった方がやっぱり日本に帰ったケースでも英語使えるんで、じゃあプログラミングやろうということで、プログラミングに飛び込みました。
ちょっと言ったってください。もうこの聞いてる人たちの中にもさ、いると思うんですよ。英語を喋れば空が飛べると思ってる人。
留学する人はあるんですよね。
留学してさ、英語が喋れるようになったら多分空も飛べるんだろうなーみたいな幻想とは言わないよ。もちろんね、そういう仕事もあるだろうから。ただまあね、おっしゃる通りやっぱりじゃあそっから先行ってってね、思う人ってやっぱなかなか実は少ないと思うから。
なのでその辺ぜひこの聞いている人たちの中でもね、響く人がいたら嬉しいなと思いつつ。
こっち来る前に一番最後にしてたバイトが英会話教室のバイトをしてて。
はい、某マンツーマン英会話の大きい会社でパートタイムで働いてたんですけど、そこでレセプショニストとして働いてて、その時に英語を喋れる人いっぱい見てきたんですけど、やっぱり英語を喋れる人って手に職持ってたんですよね。
第一線でバリバリやってますっていう人もやっぱり手に職があってそれプラスアルファで英語があるからすごいお給料がいいだとか。
なるほどね。
今ってそういう時代なんだ。昔は多分英語ができればすごいちやほやされて、どんどんどんどん進んでいくとそれだけじゃダメな時代になってきてるんですね。
でも、昔もそうじゃねえ。昔の記事とか見ててもさ、あいつは英語だけできてその他がカラッキシアみたいなやつって結構多かったと思うし。
それが表面化しただけじゃないかな感がちょっとあるよね。
英語一本で食って食ってやったらやっぱり翻訳とかになるわけじゃないですか。
それって結構ギャンブルな仕事だったりするんで安定はしないですよね。
まあどうだろう逆にそこには俺はちょっとあれって思うとこありますけど、翻訳でもさ、僕の周りにいるテック系オンリーでやってる翻訳者とか結構儲けてるなって気しますけどね。
あーなるほど。それもプラスアルファですよね。
09:02
確かにね。確かにでもそれを翻訳一本と言っていいのかって言われると疑問符は残りますけどね。
いや素晴らしい。でもそういったねちょっとキャリアに関する予曲説があってのじゃテック系っていうことで。
これさーこの間ね大下さん達といるスラックのグループがあるんですけどそこでもちょっと話題になったんですが、
最近あれですかねやっぱエンジニアとかウェブ系エンジニアとかって結構安定してなんか給料もらえる結構なんでこう、
手に食としてはもうここみたいなポジションになってるんですかね。
だから僕が見た感じは全然安定してると思いますね。
なるほどねなるほどね。そうなんだどうします大下先生。
やっぱあれじゃないですか公務員の生まれ者みたいになってるかもしれない。
公務員とまであれなんかちょっとわかんないですけど。
公務員レベルは確かにちょっと安定しすぎかもしれないですけどやっぱりそのいっぱいお金もらえるいい仕事みたいなポジションではあると思います。
そうだよね。実際やっぱりまあなんだろうまあ俺らの周りだけかもしれないけど、
なんか夕方5時くらいからみんなで集まってゲームして金曜日は3時くらいからビール飲んで給料聞いたらなかなかいい給料もらってて。
それだけ見るとねなんか安定してるなっていう感じもするんだろうけど。
まあしてない人もいるけどねっていうところは言いたくなるよね。
まあねでもなんかそれの代償でやっぱりさっきも言ったようにブッククラブとか常にずっとずっと勉強していかないといけない業界だと思うんで。
そこは結構ね、ダメな人はダメかなと思いますけどね。
会う会わないは絶対あるよね。
っていう意味だとあれですかあのKさんは結構この業界入って働きだして今何ヶ月くらいですか。
今もう2年ちょいぐらいですかね。
2年になるの早っ。
そうなんです。早いですね時の流れはまだフレッシュな気持ちですけど。
どうですか自分に合ってると思います実際未経験から始めてみて。
そうですねあのもともと作曲とかしてパソコンの前ずっと座ってるんで習ってたんでこういうクリエイティブな仕事はすごい楽しいです。
バイトってすごい単純作業多いじゃないですか。
まあ確かに。
カラオケで働いた時とかあったんですけどフライヤーの前でポテトを揚げ続ける。
それに比べて楽しいですよね。
ちょっと比べる対象がどうなのかなっていう感じがするけど。
なるほどね。
どうだろうなるほどなぁ大下さんもさっきねちょっと話してましたけどやっぱり英語力はもともと結構高かったっていう話を聞いてて。
そうそう。
でそうそうずっとねあの俺と大下さんであの人どうやって英語勉強したいだろうねって話をしてたんですけどちょっとキャリアと関係はするだろうし教えてほしいなと思うんですが。
さっき開学教室でバイト仕事レセプションいたって話だと思うんですけど関係するんですかねなんか。
えっとねちょっとだけ関係するかもしれないです。
うんうんうん。
1年間だけそこでパートタイムで働いてたんですけど。
12:00
はいはい。
あのそこの会社の福利厚生で先生と授業を受けていいみたいなのがあって。
そこで一番最初のThis is a pen levelは習いましたね。
This is a pen level。
あれどっかなんかめちゃめちゃレベル低いとこから始まってるけど大丈夫って思うんですが。
カナダ来る頃にはThis is appleぐらいは言えるレベルで。
あんま変わんないあんま変わんない。
あのペンがアップルに変わっただけ。
それでまあそうですねそんなに高くなかったですカナダ来た時のレベルは正直。
ああそうですか。
あのこっちで大学から留学できましたみたいな人の方が全然英語上手いと思いましたし。
それは間違いないそれは間違いない。
でもまあやっぱあれじゃないですか2年前って言うとCICCだとトーイックスコアで入れた時期ですかね。
そうですね確か。
なんか680とか700とかそんなもんで入れた時期ですかねあそこは。
ですかね実はあのCICCの入学テストを学校のやつを受けたんであんまりよくわかってないですよね。
そっかそっか学校のオンラインのテストのやつ受けたんですね。
そうなんです。
あと学校行くって決まったのが半年前だったかな確か留学の。
そこでテストを受けて確かギリギリ授業入れるレベルの判定を受けたんですよ。
ああなるほどじゃあESLとかも通うことなく。
っていう話だったんですけどESLが無料でつくよっていう話になってワクワクで行ったんですね。
でそのESLが始まるのが実際の授業始まる3ヶ月か2ヶ月前だったのかな。
その時にその最後のテストを受けた時のレベルで入ったらこの子はレベルが違いすぎるって言って一番上のところまで押し上げられる。
ああそう。
ちょっと自慢なんですけどね。
めちゃめちゃいいじゃないですか。
でもおかしくないだってThis is Japanのレベルの人がさThis is Japan4くらいになってでそんなESLの一番上に押し上げられるようにその間がだいぶ空いてる気がするんですけど。
結構じゃあ日本で勉強したってこと?
日本でやったのは本当に中学の文法をやったぐらいですかね。
その人気の本があって中学の文法をおさらいする本みたいな1ヶ月でおさらいできる本みたいな本を1冊頑張って勉強したぐらいでこっちに来て一番英語が伸びた理由がスターバックスで働いてたんですね1年間。
そこのスターバーの同僚たちがみんなネイティブだってお客さんもネイティブいっぱいいるじゃないですか。
そこで結構叩き上げでスパルタ教育を受けて。
そうだそうだ間空いてると思ったけどその間の期間ってのはスターバーでバイトしてた期間も含むのか。
そうですねそのスターバーの1年がすごい大きかったですねやっぱり。
なるほどね。
いやだってイルヨフ全然フロックってさ知っての通りだと思いますがやっぱりエンジニアの人がほぼ9割だと思うんですよ。
デザイナーとかの人がもう9割だと思うんですけど。
その中でだいたいさこっちに来る人たちってそういう経験求めてくるんでキャリア求めてくるからやっぱりバイトとかするんであってもなんかテック系のとこでやっぱりパートタイムとかで働きたいとかって人いると思うんですよ。
15:11
実際いるし。
ただやっぱりこっちでさエンジニアとしてパートタイムって相当レベル高いというか。
そうですね。
いない正直あんまり。
だからまあだいたいフロック系で来る人たちには現実の話しなくちゃいけないから正直フルタイムで仕事見つけるよりも難しいと思うよって話をしつつそれでもパートタイムで仕事したいっていう人がやっぱり多いんですけど。
あのやっぱり一部ねあの実際こっちで例えばスターバーとかカフェでバイトしてたアンドロイドエンジニアの人とかいたんですけどやっぱりすごい英語力向上の期間としては良かった良かったって言ってて。
すごいねと思います。
だから大下さんの知ってるところだと結城さんとかいるじゃないですか。
あの人もねインタビューの中でいや自分がやっといた方がいいと思ったことってやっぱりアルバイトっすね。
接客業のって言ってたりします。
でちょっとインタビュー記事の話バンバンしていいのであればですけど内田健人さんっていうアンドロイドエンジニアの人とかトロントの会社でめっちゃ良いとか決まったんですけどその人もこっちであのカフェでバイトしててそこがすごく良かったって言ってて。
やっぱり結構オススメっすよねそういうカフェバイトとか。
いやもうむちゃくちゃ推したいですね。
特に経歴がなければ英語力上げるのはマストだと思うんで。
すごい良い戦略だけど疑問なのはそのカフェでバイトって決められたことしか言わないのかなっていうのと同僚とかとそんなにいっぱい喋るのかなっていうの。
なんかその辺のテクニックとかってありますか。
すごい良い質問だと思います。
場所によるんですよね結局。
僕の行ってるスタバは人が多いスタバだったんでいろんな人と会う機会があって。
やっぱりいろんな人と会うといろんな会話のシチュエーションがあって。
でそのネイティブと働いてたらやっぱりネイティブしか使わない表現とかも聞く機会がね機会がいっぱいあったんですよ。
ネイティブのね話す言葉を聞く機会っていうのがやっぱり一番効果的だったなと思います。
お客さんとの会話はどうしても一緒の言葉喋るだけっていうのになりそうですけど
同僚とか同僚とプライベートで遊ぶとかの時はやっぱり多かったんでそういうのが助けに来ましたね。
なるほどね。やっぱり意外とお勧めしていいと思うんだけどな。
さっきね連絡っていうか話した子もねちょっと英語力が今トーイック700点台くらいで
こっちに来ていきなり仕事できればいいと思ってるんですけどって相談があって
それはホリデーって話をしてあそうかってちょっと博打感すごく強いと思うけど
チャンスゼロとは限らないし頑張ったらって言うんですが
でもやっぱり英語力調達させるためにちょっとアルバイトとか挟んでみたらって話をするとやっぱり嫌がるんですよね。
カフェでバイトみたいな。
それはね完全にエンジニアはそうやっぱり。
だよね思うよね。
そういうのが嫌だからエンジニアになってんだもん。
18:00
なるほど。
だからやっぱりそういう経営者みたいな未経験の方って強いんですよねコミュニケーション能力が高いから。
そうそう意外とだから多いよねその大下さんの言うところのさ
なんかエンジニアとしての経験があるからこそそういうところで働きたくないから
なんかまあでも正直さあのまあイージーとまで言わないですよ
スキルベースがそんなになかったとしたってやっぱりカフェとか入れるじゃないですか
でネイティブの環境のところもやっぱり多いし
まあよう考えてみると確かにいい場所ではあるんですよねきっと
ESLの学校行くぐらいなら絶対働いた方が伸びますよね。
いや間違いないそれはある。
ESLね正直フロークからESLってほぼいないんですけどそのBCIT入りたいとかそういうの以外は
だけどまあESL本当ピンキーだからですね
ILSのスコアを伸ばしたいとかじゃない限りはあんまり僕らはそこまで進めてはいないしね
そうですよね
なるほど素晴らしい
じゃあそういった経験があっての英語力向上だったらしいですけど大下先生疑問解消しましたか
はいそうですねでもやっぱバンクーバーってめっちゃジャパニーズレストランが多いじゃないですか
寿司屋とかラーメン屋とか結構なんかワーホリの日本人が働いているイメージがあって
彼らって英語あんまり上達しないのかなと思って
いやジャパレスはそうじゃない正直わかんないけど
そう言ってるとやっぱりあんまりお勧めはできないですよね
そうだよね
ケイさんの周りでもジャパレスにいたワーホリの人とそういうネイティブがいるカフェとかの人とやっぱり差がありますかやっぱり英語力には
そうですねやっぱり差はすぐに出ます1ヶ月とかでも
そうなのそうですよね
でもそうだよね俺のなんかそのフロックでいた人たちの過去を思い出してもさ
なんかやっぱりジャパレスでとりあえずバイトって人もいたけど
なんか本当になんか錆びれたローカルのなんかカフェとかでねなんかオーナーと一緒にちょっと働いてますくらいの人の方がなんか伸びてるイメージ正直あるしね
そうですね
そういうとこってどこぶっちゃけ入れるなら誰でもいいじゃないですか
アジアとおじさんと一緒に会話しながらねカフェでちょっとバイトしつつ時給10ドルとか15ドルとかもらえるんだったらねそっちのほうがいいわなみたいな
なるほどねなんかあのそれこそRubyのMatzさんっているじゃないですか
あの人とか英語すごいペラペラなんですけど
なんかそれはあの昔になんかあの先教師みたいな人
ボクシさんと一緒になんかいろいろ回ってたらしいんですよ日本で
教会とかなのかなわかんないけどでその人と喋って英語ができるようになったって言ってて
あーそう
だからまあそういう方がやっぱりいいんですねなんか会話からというか
なんかバリバリのそういうなんか業界のねなんかMatzさんみたいなレベルのめちゃめちゃ高い人でもそんなテックとは全く関係ないとこでやっぱりやってるわけじゃないですか
そう意外と俺もだからさっき言ったねそのケントさんとかそのゆうきさんみたいなねなんかやっぱりこの接客業とかでバイトする機会っていうのはオスエンジニアがやっぱりいるし
21:01
英語力だけのこと考えたら本当に進めていいと思うんだけどな
エンジニアだからこそやっぱり英語難しいのかなと最近思いますけどね
いやーわかるだから難しいよね本当になんかさ同じスタートラインからスタートラインっていうかね
あんまりそんなスキル的にも英語力的にも変わらないとこから始めた人があの未経験だからこそ英語めっちゃ伸びてんなこいつって思うのって
大体その裏側にはバイトとか全く関係ない設計とか絡んでたりするし
エンジニア側がやっぱりまあ大島さんの言うようにやっぱりそういうのしたくないからエンジニアになってるみたいなねとかあるだろうから
そういうのを経由していないからこそなかなかちょっと英語力伸び悩んでるって人が見るっちゃ見るし
だってさっき言ったようにセラさんがやっぱりカフェとかでバイトしないよって言ったらやっぱり嫌がるわけですよねやっぱり
嫌がる人が多い
なるほどね
確かにその気持ちわかるけど
まあだから何を中心に考えるかじゃないですかやっぱ
本当に英語のことだけ考えるんだったら本当にそれは一個の手段としてありだろうし
思うんですけどその未経験から始めた経験則として経験が少ない間って英語ができないと出世難しいと思うんですよね
コミュニケーションができないと振られたタスクの意味がわからないときに聞いたらすごい時間かかるやつみたいになっちゃう
そうね
そうするとやっぱり上司からも好かれないですし一緒に働く人たちともコミュニケーションが疎遠になっていくんで難しいと思うんですよね
そうですね
特に未経験だと
未経験兼ジュニアの人たちでやっぱりクビになったりする人たちの中で圧倒的に多いのってこいつティーチングコストかかりすぎだなって思われるパターンだと思うんですよ
何やるにしたってやっぱり聞き返してくるし何やるにしたって聞き返すのはいいのよ全然メイクシェアするために
なんだけど何やるにしたってやっぱりいちいち全部教えなくちゃいけないしってなるともうね本当にコストかかりすぎなので
せめて英語だけはわかってほしいみたいな
いや間違いないのよだからまあね自分未経験ですからって教えてくれる文化でもないからこっちは
そうですね
自分の強みっていうところをやっぱりどこに置くのかっていうのの意識ですよねそこをちょっとどれだけ真面目に考えてるかっていうので話変わってくるのかな
おっしゃる通りだと思います
ポテンシャル採用ってこっちあんまりしないですね
ポテンシャル採用あるにはあると思うんですよあるにはあるんだけど日本のその言ってるポテンシャルとは意味が違うなって気がする
なるほど
ちゃんと勉強してこいよって感じだと思いますこっちは
ちゃんと自分でやってきて準備してちゃんと一線になれるまで来てねみたいなところまで来てほしいけど日本だとその前段階でも来れるって感じかな
ジャパン企業はその研修文化もいろいろ充実してるし
ただこっちは確かにおっしゃる通りでなんかまあちゃんとベースの部分の準備は整っているけどこの人には実績がそんなにない
でもこれだけ勉強続けてきてるっていうことはポテンシャルあるだろうしだからポテンシャル採用みたいな
24:04
そうですね
全部ワード出すとそんな感じ
アメリカのテクキューで働いてるアメリカ人の友達がいてその子が僕に口酸っぱく言ってたのはこっちのインタビューはアチーブメントベースだっていうのを繰り返し言ってて
自分が何をできるかじゃなくて自分が過去に何をやったかを相手のカンパニーに理解してもらわないと就職にはならないよねっていう
いやもうね素晴らしいアドバイス俺も今度からそういう
アチーブメントベース
いやプログの場合はリファレンスベースって言うんですよ
結局あなたがどこどこの会社に行ったとかいなかったとか関係ないしそこの会社には
その会社で結局何をやってきて誰がそれを証明して
でそれが一体その新しく入る会社にとってどう有益なのかっていうのをプレゼンテーションできないと
あんまりその日本でねやっぱり多いじゃないですか日本で例えば5年経験があるから私就職できるでしょみたいなベースできて
でふたを開けてみると英語力は低いしリファレンスらしいものもないしOSS課数とかもしてないし
この人何を根拠にそう言ってるんやろうってやっぱ思うことが多くて
でもそれって今Kさんがその意識だと思うんですよアチーブメントがベースになっているのか
いや私経験あるからでしょみたいな空気読めみたいな
そういうので就職されると思ってるのか
そこの意識の違いってやっぱり日本人のデベロッパーさんって多いんですかね
僕こっちであまり友達いなくて日本人のデベロッパーさん
違いみたいなすごい興味あるんですよね
それ大下さんこそどうですか採用現場とかやっぱりいたわけじゃないですか採用現場というか日本で働いてるわけじゃないですか
なんかそういう意識というか
どうだろうな
だから日本ってさ大下さんのこれまでの経験の上ですけど
例えば自分サイバーエージェントにいました
だからこういうことできると思うから
あなたたちは私雇うべきみたいのが多分流れみたいな感じなのかなと思うんですよ
その過程でささっきの例えば話にあったじゃあこれまで何をやってきたのか
サイバーエージェントっていう会社でどこどこの部署で何々を作っていて
その会社にどう貢献その部署にどう貢献していたのが大下さんなのかっていうのをチェックまでするのかって話だと思うんですよ
その次の会社がね
それは確かにしないな
しないってことですよね
まあそうですね確かに
手伝いだとポートフォリオとか出せとか言われるけど
でもそうだからそうだそういう話面白い話があって
面接で何をしましたって聞くじゃないですか
じゃあこういうなんかでっかいプラットフォームを作ってほしいとか
こういうサービスを作ってほしいとかって言うんですけど
じゃああなたそこで何したんですかって言うと
とかなんか同意しそうでそのサービス作ったんですかとか聞くと
27:02
答えが止まっちゃうっていう
だからやっぱそこに居ただけの人がやっぱ多くて
なるほどね
だから居て仕事が見つかるのが結構日本だと思うんですよ
まあ良くも悪くも
確かに
そこ面白いよねだから大下さんなんかサイバーの
サイバーの跡が濃いんだ
あんなすごい良い会社であったとしても
やっぱり例えばリファレンスチェックみたいな感じで
リファレンスの電話とかは多分してないってことですよね
ただ僕の場合はその時は元同僚が居たので
そっかそっか
そこがあったのか
なるほどねだからそこの差は確かにあるか
ただその次の会社とかはリファレンスチェックはやっぱないですね
ということですよね
だからやっぱりその辺は中途であろうが審査所と抜いて
中途であろうが
基本的には流れとしてのやっぱり違いっていうのは
けいさんのさっきの話にあることがありますよね
なるほどこれは面白い違いですね
どっちが良いかとかはあんまり
ここの場でバシッとは決めれないんですけど
違いとしては
難しいですね本当に難しい
だってこういう話をこっちのカナダ系のさ
エンジニアとかにすると日本って良いよねつって
全くの別分野から入ったところで
会社が研修もしてくれて教えてくれて
手取り足取りやってくれて
もう天国じゃんっていう話をするし
いやでもそういうもんでもないと思うけどな
みたいな話をするし
だから日本の新卒っていう文化を
良く捉えるか悪く捉えるかっていうのは
やっぱりあると思うんですよ
やっぱりフロックの中でもさ
最初のエンジニアのキサイリアのスタートが
新卒ってやっぱりめちゃめちゃ多いし
だってゆうてい大島さんも新卒の枠ですよね
でその時のタイミングで今のレベルのスキルセットが
あったかっていったら多分なかっただろうし
それは多分最初はサイバースかね
のところのやっぱり研修文化みたいなのが
あったのももしかしたら大きかったかも
嬉しいですよね
半年ぐらいがっつり続けてやったので
まあでもそういうことですね
なのでちょっと英語もそうだし
大島さんのこの間の疑問であった
お友達の作り方もそうだし
詰まるところ計算パターンで考えるようになったら
カフェでバイトしろと
それにつきます本当に
でもリアルに俺結構あれだと思うけどな
別にカフェでバイトすることが必須タスクとまで言わないけど
なんかそういうね
接客業じゃないにしても
ある程度会社こっちで入っても必要じゃないですか
人とやっぱり会話し
意見を汲み取って
とりあえずプライベートな昼休みのタイムを楽しくすごく過ごすスキルみたいな
そういうのってさ
やっぱりESLじゃ無理だし正直
無理というか難しいだろうし
言うほどじゃないと
かといってねなんか
難しいけどなんか
その辺のイベント行ってたまたま仲良くなる人がいたらいいけど
そういうのも確証は持ってないし
その点なんかカフェなどのバイト先ってね
みんな軽く入ってるだろうし
ある程度軽い会話は軽いノリでできるだろうから
本当に英語を伸ばす環境としては
プレッシャーなくっていう感じでいいと思うんですけどね
30:02
小学校は友達できても帰っちゃいますもんねみんな
帰るとするといいね
それが友達作りに関して難しいところがありますね
間違いない間違いない
ESLの先生とかと仲良くなるしかない
そっちよりは本当でも多いよ
現地人ですもんね実際
だからESLが本当に目的がはっきりしてない限りは
あんまり俺らも進めないな
僕最初ワークホリーできたって話したじゃないですか
数ヶ月小学校行って
バンフでコープしようぜっていうプログラムで
カナダでワークエクスペリエンスを持って
日本に帰れるよっていうパッケージだったんですね
最初4ヶ月小学校行く予定だったんですけど
あまりにも授業の内容が
幼稚園で授業みたいな
じゃあそうなるよね
彼の名前はアンドレ君だね
いやー分かる
自己紹介してみよう
本当に分かる
俺も嫌いだったわマジで
でその帰りに
例えばカフェとかでコーヒー飲もうって言ったら
ブラブラブラブラって喋られるわけじゃないですか
そのギャップで
俺は一生ここにはたどり着かねえわってなったんですよ
大学がここにいたら
で2ヶ月で辞めて
ちょっと返金してもらって
お金貯めないとなってなったんですよ
お金貯めないとなって思って
何をちまよったか
日本人を避けることで英語を勉強しようと思ってたくせに
それで友達もできなかったくせに
日系のスーパーで働くことにしたんですよ
あーそうなんですね
すごいちまよってて
本当にちまよってて
だいぶちまよってますね
お金をもらえるって何でもいいわって
自信がなくて自分に
はいはいはい
でその工場に行くと
工場スーパーみたいな日系のところだったんですけど
そこに行くと
キュウリ切ってくれって言われるんですよね
でわかりましたって言って
キュウリ切るわけじゃないですか
全くボスに止められないんですよ
一生キュウリ切ってるんですね
で4時間たって
今日君のシフトやっと終わりやね
帰っていいよって言って
キュウリをただ切り続けるだけの仕事が
バンクーバーの最初の仕事だったんですよ
いやだるまじか
まあ辞めるじゃないですか
辞めますね
何のために来たんやってなりますもんね
そう
それで辞めまして
俺は本気で英語を勉強しないとダメだ
ってなったところで行ったのがスターバックスだった
なるほどね
いやーやっぱり一応そういう歴史というか
あれがあるわけですね
でそのスタバに行き出した後に
最初に話した通り
英語を使う仕事ってなんだろうなってなって
たどり着いた結論がプログラマーだった
そういうことですよね
いやーそういうことか
日系のね
でも難しいですよね本当に
なんかこっちに来て
英語どうしようっていう風になって
33:00
日系のジャパレスとかで働いてるよね
まあやっぱり給料もちゃんと払ってもらえるし
こっちチップ文化だし給料いいし
迷うところでありますよね正直
あとは何だろうな
大嶋さんの中で疑問なんかあります?
疑問に思ってることは
疑問というかブッククラブで
思ったのは
質問とかが結構いい
視点で質問してるなと思ってて
結構そのブッククラブにいる人たちって
シニアの人が多いんですよね
その中でたぶん
ジュニアの人の一人ぐらいですよね
一人いるかいないかで
その中で結構
鋭い質問とか鋭い視点から
どんどんどんどん言ってて
そこの質問の
なんですかね
そこに恥じらいがないというか
普通の人ってこれ聞くみたいな
こととかもちゃんと聞くんですよね
そういう姿勢とかいいなと思ってて
めっちゃありがとうございます
結構そのブッククラブとかやってると
あんまり理解してなくても
理解してないのが恥ずかしいみたいな感じで
質問しづらいじゃないですか
でもちゃんと
Kさんとかはこれってわからなかったんですけど
どうですかみたいに聞いてくれて
みんなありがとうみたいな
みんなの疑問が晴れるみたいな
感じだったと思うんで
なんかそういう
思想というか
思考というかは
どう使われたのかなというのが
気になりました
なるほど
あんまり深く考えたことなかったです
ブッククラブに関しては僕が一人だけ
ジュニアっていうのがアドバンテージだったんで
俺の質問は
わかります?
こいつ全然できねえなってならない
なるほど
あんまり変なプレッシャーがない
わかる
多分これはカナダでキャリア始めてから
変わったことなんですけど
日本でよくある
これ前に言ったよね文化ってこっちないじゃないですか
例えば
デスクワークとかだったら
隣のデスクの人にいきなり話しかけられて
これやっといてって言われて忘れてて
これも言ったよねみたいな
が頻発するわけじゃないですか
前の職場でもあったんですけど
こっちってやっぱり
伝わってなくてもそれは仕方ない
言語がみんな
英語完璧じゃないっていうのを前提で
話してるんで伝わってなかったら
伝わってないっていう方が大事なんで
そこで培われた
というか癖になって
人に聞くようになったのかもしれない
なるほどですね
たまにその話は結構聞くけど
やっぱりバンクーバーならでは感が
ちょっとあるかもしれないですよね
やっぱこっちってアメリカで言うと
この他人種国家とやっぱりちょっと違うと思ってて
こっちってやっぱり
外国人としての
なんていうのこれキャラクターっていうのか
持ち味みたいなものを
受け入れてくれるのがこっちだと思うんですよ
だから日本人のままで
見ていいみたいな
アメリカって違うじゃんアメリカ人にならなくて
ダメじゃないですかマインド的に
だしやっぱり向こうはね
それなりにやっぱり世界一の国家っていうのが
プライドチームもあるだろうから
36:00
それはお前らが染まって当然みたいなね
そりゃあ
めっちゃあるわ
ネイティブの特に年配の人って
やっぱその辺
優しくないから
ほんとすごいよ
しゃべってきて
俺そんなしゃべれないの
分かれよみたいな
ネイティブみたいな
やっぱ優しい同い年くらいの
同僚に
なんて言ってたのって聞いたら
あれは多分ちょっと分かんないよみたいな
英語上達
結構レベル高い人には分かんないような
スラングとかイリオンとか使ってるから
分かんないよ
言い方すごくちょっと難しいし
もちろんそういうとこばっかりじゃないけど
アメリカやっぱり多いと思うもん話聞いてる人
聞きますね
東の人はやっぱ冷たいみたいで
そうですね
それもよく聞くよね
でも良いとこでも悪いとこでもあるんじゃないですか
よりちょっとローカルの人間として
扱ってもらわなくちゃいけない
厳しい環境があるって意味だったら
アメリカは厳しい分やっぱ得られるものも
多いだろうなって思うし
そこはすごい
どっちも良いとこですよね
中国人のコミュニティも大きいじゃないですか
中国語だけ使ってても
やってきる可能性もあるから
まあね間違いない
その辺はどっちが良いんだろうな
やっぱ通り得るもんだと思うけどな
バンクーバーはあらゆる意味で
最初のタイミングで
このキャリアをつなげる
今後どうなるか分かんないけどね
ガーファ系もガンガン来たし
今後キャリアの終着点として
バンクーバーって思う人がいるのかもしれないし
でも
良かったって言い方が
俺からしていいのか分かんないけど
バンクーバーと仲良かったから
フロックのあれにも入っていただくことができたし
そうですよね
だから俺そこちょっと気になってたんですよ
あんまり日本人今まで避けてた人に対して
トバイチさんとかコウヘイさんは
仲いいやんみたいな
学校行き始めて
もういいだろと
トバイチ欲しいよって
就職も決まったし
でもね俺
それ結構大事だと思ってて
たまにいるのが
一緒飲ましたいから
フロックのメンバーの中には
日本人を一回避けるって人がいたから
俺結構推奨もしてるし
ただそれって当然英語がベースの考え方であって
その先をね
キャリア的にとか
知りたいことがベースでスキルをベースにあって
コミュニティを広げていくための業界の
コミュニティ広げるためにとか
ってなってもまだ日本人避ける人はいるから
そうなんですね
全然いる
すごい頑固だなそういうプライドがあるのかもしれないし
なんでもないよカナダ来てまで
なんか日本人と絡むなんて
っていうのもあるだろうけど
でもそれって考え方のベースがちょっと狭くてやっぱり
逆にね
現地のコミュニティと日本のコミュニティを
持ってるっていうアドバンテージになるのになと
僕は
間違いない間違いない
そこはうまく活用するべきちゃうかなと
俺は思うけどねって思いつつ
そこをねケイさんの場合はちゃんと切り替えができた
39:00
素晴らしいですね
前のポッドキャストの宣伝になっちゃうんですけど
同感してて
日本人コミュニティの大事さみたいな
回あったじゃないですか
間違いないって思ったんですよ
詳しくは皆さん聞いていただければ
話してる内容が
これ後でいくら渡せばいいですか
やばいな
いやいやでもね
あれマジで大事だと思うもん本当に
無条件に避ける人いるじゃないですか
日本人のコミュニティだから
もう
フロックのだって留学相談とかでも
やっぱいるもん
僕はフロックを使うつもりは
ありませんなぜなら日本人の
コミュニティであり
僕が伸ばしたいのは英語であり
そっちの文化に親しんで
いたいからですみたいな
じゃあなんで連絡してきたみたいな
めっちゃ利用してるやん
知りたいことだけ
知ってもはいっぽいみたいなことを考える人が
やっぱいるやん
不要意に自分の人生難しく
しちゃってますよねそういう人
そこでいい塩梅でね
どっちも取れるんでね
もちろんね
日本人ばっかりでもやっぱダメだし
そうそうそう
でもやっぱりねSF界隈でいうとこの
清先生みたいなやつ
やっぱりその人がいるからこその
コミュニティだったり文化も当然あるわけじゃないですか
やっぱまあね
そういうのってぜひちょっと
いろいろ情報源としてっていうのもそうだし
こっちが貢献できる部分もあれば貢献したいだろうし
大事だと思うけどな
いやだから考えるとこだよな
この間のさあのちょっと企業家の方
ちょっとお話したんですけど
その方とかはさ日本のその企業家コミュニティが
すごく息苦しいからっていうことで
こっちにね挑戦されてるとかっていうのは
やっぱり話聞くし
だからフロッグみたいなコミュニティも
でかくなりすぎるともしかしたらそういうことにならないかなって
実は心配はちょっとしてて
まあね身内感が出てくると
そうそうそうなんか身内感が
とか今も実はちょっと言われることあるもんね
フロッグのコミュニティがやっぱりかなり大きくなっちゃったから
あの日本人として
こっちであのなんかエンジニアとして
やっていく上で
なんかフロッグどうしても入んなくちゃ
ダメじゃないかみたいな挑戦感があるみたいな
いや別にそういうつもりでやってないけどな
とかってね思いながら
まあ難しいとかだよね
まあでもそれはまた別の問題なので
まあなるほどね
そういうコミュニティの利用という部分に関しては
でもそれでも価値は大きいと思うので
もちろんです本当にそう思います
ぜひぜひ
コミュニティの能力も高いから
なんかそのコミュニティにもすんなり入ってて
すごいなって思います
関西人だから
喋っても許される
そうなんだ
それはある?そんなのある?
あると思ってたんですけどないですよ
なんかないよね
明日からコミュニティショーになるかもしれない
うるさいかなみたいな
でもさめっちゃ目立つよね
フロッグあんまり
関西弁の人いない気がするけど
誰かいたっけ
フロッグでっていうのは確かに少ない
お笑い芸人の方は
お笑い芸人の方はコテコテですもん
42:00
お笑い芸人の方って呼び方いいのかな
いつか怒られそうだね
まあでも今度呼びましょうよ
いつも呼ぼう呼ぼうって呼んでない
今度こそ呼ぶんでよろしく
楽しみですよ絶対聞きます
じゃああとはあれかな
Kさんのキャリアというか
今後どうエンジニアとしてやっていきたいのか
気になるんですけど
僕のキャリア感としては
こっちでシニアまではやろうと思ってて
素晴らしい
今2年目でシニアになるって言ったら
5年目6年目ぐらいになるのかな
っていうぐわっとした
予測なんですけど
それぐらいまではバンクーバーエリアか
トロントに行くかもしれないんですけど
カナダにいて30ぐらいになって
シニアになった時点で
自分のやりたいことをやろうかなっていう予定です
日本に帰るかもしれないですし
日本に挑戦するかもしれないです
シニアまでは
今のまま突っ走ろうと思ってます
まだ25歳なんですか
26ですね
若いなまだまだ
いろいろ選択肢がありますね
間違いないね
どうしたらいいですかねこれから
それ以上の回答あるっていうくらい
いい回答もらった気がするけど
結構ふわっとしてる感じがしますけどね
自分の中では
技術が大好きだったり
とかするんだったら
サービスがつくの好きだったら
スタートアップに行きたいとか
大手に行きたいとか
もしくはやっぱ
北米にいるんでシリコンバレーを目指したり
もし大学とかで
学位を持ってないんだったら
通信で大学行くとか
この辺とかってどうですか
面白いですね
確かに一向の価値ありっていう感じです
特に一番基礎の部分って
自分が抜けてるところなんで
今まで
飛び込みの叩き上げでやってきたんで
コンピューターサイエンスっていうか
そういうところをやるっていうのは
ありかもしれないですね
会社のベネフィット
福利構成で学費出しますよ
っていうのが実はある
珍しいですね
そういうのを利用して
BCITのコンピューターサイエンス
グラインドコースみたいなのをPRとったら
いくのかなと
PRとったらクソ安くなるしね
本当にだって3分の1くらいじゃない
本当にワンチャン
コースによっては
なのでぜひぜひそれは
うちの実はスタッフの
うちのスタッフっていうか
関係会社のCOSのスタッフは中にもいるしね
UBC通りながら働いてる
パートタイムでいけるんですよね
いけるいける
なのでその辺は結構自由度高いと思いますし
働きながらね学位取って
学位があるとそれこそ大下さんじゃないけど
アメリカのこと考えるとどうしても必要だし
全然ありですね
逆に国とかはどうですか
ヨーロッパとか
オーストラリアもありますし
個人的にすごいイギリス行きたくて
おーなるほど
ロックだから
最初実はイギリス行きたかったんですよね
イザソナインドとか考えるとやっぱり
45:00
カナダのほうがいいかなと思って
いやーそうなるよね
結果は正解だったんですけどね
キャリアのこととか考えると
そうしたら自由度高い状態でイギリス行けますし
そうそうだから本当に
東流門としてバンクーバー選んで
俺は正解だったんじゃないかなと思うし
自分でも思います本当に
本当にここに来れてよかった
みんなそうじゃねえ
俺もだって行っちゃうけど
最終的にやっぱり
最初アメリカ行きたくて
俺こっち来る前に
その後やっぱり俺もイギリス行きたくて
だってメッカじゃんみたいな
いやそうですよね
ブランディングみたいなのありません?
あるある
俺の場合はその後オーストラリア考えて
いろんなエンジニアの友達とかにも聞いて回って
結果カナダにしたんですよね
でもやっぱり消去法で
アメリカはビザでしょ
イギリスも同じワーホイの抽選落ちたし
あれめちゃめちゃ厳しかったから
オーストラリアはそもそも
テックシーとしてどうなんって話で
インフラ整ってないしって話になっちゃって
その当時はね
だからアメリカ近いし
西海岸近いしっていうことで俺はカナダにした
近さもありますよね正直
チャンスもしかしたら転がり込んで来ないかなって思って
でも結果としてバンクーバーで落ち着いちゃったけどね
いい街ですよね
みんな暇面白くないとか元気悪いって言いますけど
キャリアも成長しますし
英語も勉強できますし
だからもう何度も言うように
僕はキャリアの最初のスタートラインとしては
めちゃめちゃいい街だと思うけど
本当に
10年いたら飽きます
絶対に
それはね
絶対は言い過ぎかな
会ってる人はもちろん会ってるんだろうなと思うけど
俺はちょっとここで骨うずめるのはなって正直思っちゃってるんだけどね
そんなこと言うと怒られるけど
カナダ来る前
バンクーバー来る前の人へのアドバイスなんですけど
聞いてる人何かいると思うんですけど
バンクーバーに会うか会わないかは
自分がアウトドアできるかどうかで決まります
週末に
実感を
費やせる場所がマジで山とか海とかしかないんで
間違いない
ほんとそれ
カラオケボックスがあると思うなよって
それもあれでしょ
ライフスタイルとして
バンクーバーを見た時だよね
住む場所としてっていうので
キャリアアップとしてで見るんだったら
最初は3年だけポーンと過ごして
わかんない
こっちでとりあえず働いてリファレルゲットして
俺はその後
イギリスとかっていうのは全然アリだと思うけどね
住むってなったら
本当にそういう名刺なんだよな
とりあえずアウトドア会うか
スノボできるか
前の会社が結構
南米系の会社で
南米の人ばっかりだったんで
同じイミグレントとして
いろいろやってたんですけど
今の会社がすごいネイティブ
かユナイテッドステイツの人
やっぱり
48:00
こっちの地元の遊びみたいな
みんなするわけじゃないですか
みんなもうチャリンコ乗ってるか
スノボ行くか海泳ぐか
ボートするかみたいな
今週末どこの山行くんだよ
どんだけ山好きなんだよ
本当に山帰りたかってますからね
みんな
間違いない
ブルーベリーピッキングだったな
めっちゃマンクが染まってるじゃないですか
言うていい
何ペンくらいのアウトドアっすよ
それ以外は
基本家で引きこもってるから
大島さんとゲームして日本帰るかな
シティボーイこっちで貫き通せるの
すごいですね
難しすぎやね
引きこもりじゃないですか
でもね外の飲み屋やっぱり
大島さんとか塩水のゆいわさんとか
あの辺がいるから成り立ってる
なんかあんま伸びに行こうってならないっすもんね
他の人と
大島さんとは結構ね
2軒とか行きますもんね
普通に5、6時間飲んでということがあるから
あっち行こうあっち
あのけいさんもぜひどうぞ
ぜひぜひ飲んだくれ
大好きなの
本当につまんない話しかしてないんですけど
昨日ちょっとハゲた
最近
風呂で抜け毛がさ
それで30分話せるからね
生産性ゼロだけど大事
大事なんですよ
大事です大事です
大事です
そんなとこっすかね
ちょっと仕事代表とかも
聞きたかったけど
今度また来てもらうということで
何度でも呼んでください
大ファンなんで
ありがとうございますやったぜ
そんなところで
あとはじゃあ今度また
飯でも一緒に行きましょう
ありがとうございました
ありがとうございました
お願いします
またおつかれした
おつかれさまでーす
49:54

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