2023-05-23 1:02:30

131- ミートアップでの登壇がきっかけで転職した経緯を聞いてみた

Keiさん(@kei_english_ca)をゲストに迎えて、これからバンクーバーに移住する話をしました。


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BGM: MusMus

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00:03
バンクーバーのエンジニアへようこそ。このポッドキャストは、日本時間で毎週火曜日に更新される、 北米圏のテク業界やキャリア、ライフスタイルなどについてお届けしている番組です。
番組をお届けするのは、サンフランシスコのスタートアップでCTOを務めるYUYAと、 エンジニアの海外進出をサポートする企業、フロック代表のSENAでお送りしております。
じゃあ、ちょっとヌルッと始まりましたけど、今日のゲストはK君で、もうお馴染みのK君なんですけども、 一応知らない方もいると思うので、軽く自己紹介していただければありがたいです。
はい、皆様初めましての方は初めまして。Kと申します。 バンクーバーは5年前、2017年に来て、それからエンジニアとして働き出したのが2019年で、
今だいたい4年ぐらいになるのかな、エンジニアとして働いています。 最近ね、転職して、今3社目で働いているといったところで、
はい、フロックっていうね、今SENAさんがやられている会社があるんですけど、 そこのコミュニティに色々顔を出したりして、皆さんと喋ったりするのが趣味なビール大好きの27歳のアラサーです。
良いな、27歳でアラサーって俺も言いたい。 僕もう36になっちゃいましたけど、下からのアラサーと上からのアラサーってちょっと違いますよね。
いや、俺だからもう言おうと思えばアラホーって言うんだよ、俺。 そうなっちゃう。
すいませんね、ケイさんに例によって、多分昨日とかでしょ? 今日出てって。
そうですね、恒例のいきなり出演を。 前の日に言うやつで。
大島さんとだからさ、こう、明日どうする? うん、ケイさんでいいんじゃない?みたいな。
それはね、そういう流れになるんだけど、それだけ気軽に声をかけられるっていうことは人得だと思うよ、僕は。
すごい綺麗なフォローですね。
そんな話は出ちゃうよ。素晴らしいと思います。
本当に毎週、週1とかで日本人エンジニアと集まって飲んだりとかしてるから。
マジで会わない週あるっけっていうくらいポツってあってるよな、多分。
ね、本当に。
それこそ先週ね、コミュニティの話とかしましたけど。
そうですね。
僕だけ最近思うことがあって、ケイ君とか他の方も結構キャリア積んできて、
転職されたりとかしてて、ある程度大きい組織とか行ったりとか、いろんな環境に行って。
僕にとってはすごい嬉しくて、いろんなこと聞けるんですよね。
聞ける範囲で、あなたの会社のこういうのってどうやってるの?みたいな感じで聞いたりもできるから。
そういうのはコミュニティの強みだなと思っていて。
そうよねー。
特に僕今同僚っていうか、エンジニアの同僚いない状態でずっとやってるから、
03:00
そういう聞ける人が仲間に気軽にいていいなっていうのをすごい先週思って。
セラさんありがとうって先週思いました。
いやいや、だから自分一人でできる範囲を超えることができるからね、こういうコミュニティがあったりするとさ。
素晴らしいコミュニティプラスKさんみたいな人たちがいてくれて、僕もありがたい限りでっていう、
そういうちょっと褒め合い会をするのはまた別の機会にさせていただいて。
1時間褒め合うの結構大変そうですね。
大変やね、割と大変やと思う。
でもね、今日割とKさんに来てもらおうかって思ったのは、
確かにノリと雰囲気っていうのはあったんですけど、それと同じくらい目的もあって。
最近Kさん、さっきもちょっとお話しされていましたが転職したと。
はい、そうですね。
言うことで、割と結構キャリア的にもジャンプアップしたんじゃないかな、またっていうふうには思うので、
その辺の話を改めて聞きたいなっていうのが1個。
で、もう1個。
最近ね、やっぱり先日かな、大下さんがメンターを務めていて、
大下さんのメンティーさんか、小木さんがね、こっちにシアトルから来られたりとか。
つい最近だと小石さんか、小石さんのインタビュー記事をね、フロックの方で上げさせてもらったりとか。
割と誰々にメンターをしてもらって、
僕はこうなりましたっていう人たちがコミュニティの中にも結構できてきたんじゃないかなっていうふうに思っていて。
素晴らしい。
で、何がちょっと縁なのかわからないのが、
このポッドキャストを聞いてお二人ともメンターを見つけたっていう実は経緯もあったりするので、
ちょっと皆さんのキャリアに少しでも貢献できているのは、このポッドキャストとしてもすごく嬉しいことだなと思うところもあり、
で、改めて大下さんとKさんとそういうメンターを引き受けた人たちに、
彼らとどういうコミュニケーションをとっていたのかとか。
あとはそのポッドキャストを聞いて、やっぱりポッと出てきた人たちと接してきたわけだから、
どんな感じの感想を抱いたかみたいなのを改めてお二人にも聞いていければ、
ちょっと面白いのかなというふうに思ったので、
その二つに分けて今日は話ができればなと思っていますと。
はい。
よかったです。最近バンクーバーのエンジニアのゲストのインフレが酷くて。
もう。
オーバーホラーの時、これ僕何喋ると思ってたんですよね。
でもちゃんとトピックがあってよかったです。
いやそうなんでございますよ。間違いない。
というわけで、本当最近はめっちゃすごい人たちがたくさん出てくれていたっていうのもあるので、
Kさんも今となってはすごい人の中身入れだろうからちょっと何とも言えないんだろうけどね。
すごい人っていろんなベクトルがあって、ああいう方たちってインフルエンス力がある方たち。
多分今までハテブとかツイッターとかで自分のブランディングを築いてきた人たちだと思うんで。
一概にすごいっていう基準が何かわかんないですけど。
まあ確かに。
というわけで、とりあえず前半から行きたいよね。
とりあえず就職じゃないだったら転職か。おめでとうございます。
06:01
いやすごいすごい。本当にすごい。キャリアフルが本当に。
そう、まあちょっとさ、転職周りってやっぱり内容によってはセンシーブなものも含めると思うから、
俺らの口からどこまで喋っていいかわかんないんで、
ちょっとKさんの方からかな。
どういう経緯で改めて転職まで行ったのかっていうのを、
前職が何年くらい勤めたのかとか、
ちょっとその辺も軽くお話いただけたりしますかね。
もちろんです。
基本的に隠すことはないんですけど、
一番最初働いてた会社、
前職か、前職では2年ほど勤めていまして、
で、ちょうど永住権も出たんですよね、最近。
で、その永住権が出たタイミングで、
ちょうどワークパーミット、
働いていいよっていうビザがオープンになったので、
じゃあ他の会社も挑戦してみたいなと思って、
カジュアルに準備してたんですよね。
レジュメ作ったり、カバレータ作ったり、
自分のウェブサイトをアップデートしたりみたいな。
で、その活動の一環で、
よく顔を出すミートアップのグループがあって、
リアクトバンクーバーっていう、
バンクーバーをベースにしたリアクト大好きな
オタクの集まりみたいなのがあるんですけど、
そこにワンオブオタクとして参加して、
登壇したんですよね。
そこで登壇した時に、
今の現職のCTOの方と仲良くなりまして、
結構登壇した内容、タイプスクリプトについて
ちょっと語ったんですけど、
その登壇の内容気に入っていただけて、
で、その後差しで喋ったりして、
その会社のプロジェクトの話とか聞いて、
面白そうだなと思って、
レポジトリ見せてよみたいな感じの話をすると、
いいよいいよって言って、
Zoomのチャットしたんですよね。
で、Zoomのチャットしたらなぜか向こうのリードデベロッパーだったり、
CTOがいたりして、
いつの間にかインタビューになってきちゃった。
面接のつもりじゃなかったんだ、最初は。
全然面接のつもりじゃなかったですね。
インタビューみたいな感じになっちゃった。
いきなりインタビューに突っ込まれてて。
そうですね、終わってみれば、
せっかく自分のウェブサイト更新したり、
レジュメ作ったり、カバレーター作ったりってしたのに、
それ全く使うことなく、
本当にコネ入社っていうのかな、
そのCTOの方と喋って、
コーディングインタビュー1,2ラウンドして、
そのまま就職が決まったっていう、
すごいカジュアルなノリで今回は決まりましたね。
素晴らしい。
俺から聞いてもいいかな、そしたら。
2つ、その話実は飲み会でも何回か聞かせていただいたっていうのもあるんですけど、
改めて2つちょっと気になって。
1つは、今回Kさんは初めてなのかな、
向こうから要するに声をかけてもらって就職っていう、
今まで多分自分からアプライアプライしていってっていうので就職したパターンかなって思うので、
だから今回初めておそらく向こうから声をかけていただいたっていう形にはおそらくあるんですよね、おそらく。
そうですね。
いうことですよね。
09:00
実際にリアクトバンクーバーで喋った内容に興味があったから、
そのCTOかCEOの方が話してくださって、
具体的に何の話したのかなとすら聞いてなくて。
僕はタイプスクリプトだけの話じゃなくて、
サウンドネスっていうちょっとした概念があって、
それをタイプスクリプト使って説明するっていう、
10分ぐらいのすごいカジュアルな登壇もしたんですよね。
で、そのサウンドネスっていうのを気にすると、
そのタイプスクリプトを書くときにも綺麗なことを書けるようになるよみたいな内容だったんですけど、
その内容がすごい気に入っていただけたようで、
そのCTOの方が結構アンクルボブ信者みたいな、
アンクルボブっていうクリーンコードとかクリーンアーキテクチャっていう、
すごい有名な本を書いた方がいらっしゃるんですけど、
その方の話で盛り上がりまして、
だからね、渡るさんのブッククラブずっと参加してた、
功を奏したと言いますか、
そう、あそこで培ったね、
知能、知能じゃねえな、
知識が前側に噛み合って話していくうちに、
あ、そんなに実践的にクリーンコードだったり、
クリーンアーキテクチャってフロントエンドでやったりするんですね、
みたいな感じで盛り上がったっていうのが、
最初のフックでしたね。
なるほどね。
割と最近さ、その技術夫妻っていう文脈でね、
やっぱりエンジニアがどう動くべきか組織の中でっていうのが、
すごいいろんな記事とか人が提唱してるかなっていうふうに思うんですけど、
だから渡るさんの開いてくれたクリーンアーキテクチャ、
一緒に勉強しようのブッククラブで培った知識、
プラス自分が興味があるタイプスクリプトに関する情報をアウトプットして、
それらが全てリンクして今回の就職というかオファーに至ったと。
そうですね。
これ以上ないくらい綺麗な。
ね。
誰がこれに対して文句言えようかっていうくらい綺麗な転職の流れだったと。
綺麗でしたね。
ペーパーワークがいらなかったのが個人的にすごい嬉しくて、
やっぱりドキュメントアップデートしたりとかレジュメを書き換えたりみたいなのって、
すごいしんどいじゃないですか。
あそこをスキップできたのが良かったですね。
素晴らしい。
第3社から声をかけてもらって入ったっていうのがちょっと僕も、
友達ながらちょっと誇らしいというかすごいなっていうふうに思いながら聞いていたんで。
ありがとうございます改めてっていう話になりますが、
お下さんからは何かある?
まず登壇するってさ、リアクトバンクーバーって割と人いるでしょ?
そうですね。
50人とか。
もっといるんじゃない?アクティブラの50人くらいだよね多分ね。
そうですね。規模としてはやっぱりビッグシティに比べたらそうでもないと思いますけど、
でもそのフロントエンド界隈の人たち、
バンクーバーにいる人は名前ぐらいは聞いたことあるんじゃないかなっていう規模感だと。
だって前のオーガナイザーの人とか、
マイクロソフトの人とかで、
多分ビッグテックの人たちも何人かいるでしょ?
多分そのボードメンバーみたいので。
そうですねリアっていうマイクロソフトで働いてた人が、
一応ずっとそのオーガニゼーションをコロナのパンデミックが起こって、
12:01
人が集まれないときにずっと経営を続けていて、
たまにピクニックJSとか行ってピクニックしたりみたいな。
ギャザリングだけみたいなのが続いて、
最近になってやっぱりカンファレンスしたいよねっていう、
パンデミックの前の状態に戻したいよねっていうところで、
そのカンファレンスをやりだしたっていうのが経緯ですね。
なるほどね。リアクトバンクーバー確かスラックやってて、
あそこも7000人とか何千人とか確か一応入っているよね。
ちょっと見てみようかな。
何人いるんでしょう。バンクーバーは人が来ては離れていく。
7000人は盛りすぎですね。1700人。
あ、ごめん。1700人か。
2000人くらいいるんだ。でもすごいね。
何千人くらいのレベルでいたなっていうふうには思っていたんですけど、
でもやっぱりKさんが今言った通り、
入っては出ていく街がバンクーバーやろうから、
アクティブなのはだから数十人ってイメージってことだよね。
また前みたいに大きなカンファレンススタイルに戻ると、
やっぱりイベント数百人単位で来ると思うんですけど、
今のところはカンファレンスがあっても一定50、60くらいかなっていう感じですね。
うーん、なるほどなるほど。
50、60人くらいか。
まあでもそれでもね、バンクーバーみたいな数、何万人だったっけ。
人口格差ちょっと忘れちゃったけど。
そんな数十万人くらいのレベルしかいないようなシティからするんだったら、
確かに多いかもしれないですね。
いやそうですよね。だって東京とかで、
例えばそのアンギュラーとかの、昔ですけど、
カンファレンスとかで多分何百人とか集まってたから、
東京の規模で何百人とかなんで、
バンクーバー相当すごいやっぱテックの人多いなってイメージはありますよね。
え、バンクーバーって67万人しかいないの?
グレーターバンクーバーですか?
うん、グレーターだね。
グレーター?
えー少な。
えーっと、全国、ブリティッシュコロンビア州の、
グレーターバンクーバーでやね、多分。
本当に?
あーごめん、グレーターバンクーバー246万人で、
えー失礼失礼。で、バンクーバー市の方ですね。
あ、70。
64万人ですね。
まあだから200万人、まあ200万人ぐらい。
それでも少ないですよね。
少ない少ない。だってそんな。
そうだ、東京の多分10分の1ぐらいで、
ですよね。
で、同じぐらいの人が集まってるから、やっぱりね、
体感はやっぱテックの人が多いなっていうのは感じるよね。
へー。
確かに。
東京でだって1396万人ってやるから、
そんな、信じられんくらい拡散あるじゃん。
うん。
まあもっとしかも周りもあるしね、神奈川とか。
あーまあ確かに確かに。
集めたら多分テックの人たちってもっと、
あの、母数は大きいですね。
そうだねー。
なるほどねー。
なのでまあそういったリアクトバンクーバー、
俺そうだ、リアクトバンクーバーケイさんは何?
ボードメンバーっていうわけじゃないの?
なんか結構いろいろ活動されてるイメージだけど。
うーん、ボードメンバーではないですね。
なんか常連の子供みたいな。
いやそう。
いや俺さ、
常連の子供?
一回なんか写真見て、
なんかあの、ケイくんこのイベント行くって誘って、
そしたらなんか写真によーく見たらケイくんいて。
前回のイベントにいて、
あ、これケイくんじゃんと思う。
15:00
あ、行ってたんだーみたいな。
会社の人に何回か特定されてますよね。
リアクトバンクーバーどうなったの?みたいな。
知ってるてえで話されるみたいな。
大体あの、そのイベントの写真見たらケイくんいるからね。
ね、なるほどねー。
一回もボランティアとかしてない、
本当にただの参加して上手い印だけの人なんですけど。
参加することにね、意味があるのかな。
カンバレンスとか、
カンバレンスじゃない、
そのコミュニティ?
まあ一緒のコミュニティだよね。
やっぱりその毎回こうずっと、なんだろうね、
欠かさず行くことによって、
やっぱりこの知り合いとか増えたりとかするのがいいところ?やっぱり。
そうですね、やっぱりその一回行くだけじゃ、
そのコミュニケーションとかバウンディングっていうんですかね、
その繋がりを作るためのイベントだったとしてもやっぱり、
その知り合いたいような人と知り合える確率って低いじゃないですか。
自分がRuby作ったとかMATSさんみたいなレベルだったら、
それも一回行けば上手くなりますけど、
でもやっぱ普通のデベロッパーっていうのは、
一回行っただけじゃそんなに、
まあすごい質の良いコネクションっていうのはできないのかなって感じるので、
やっぱり毎回とはいえないですけど、
できるだけ顔は出すようにして、
その毎回いるメンバーとはやっぱりそのよっともっていうんですか。
よっともね。
街中で会ってもよっていう程度にはなってましたね。
その中でもやっぱりすごい仲良くなった人もいますし。
そういうとこだよね、けい君。
あとリアクトバンクーバーのスラックとかでもけい君、
すごいコメントとかしてたりしてて。
素晴らしいですね。
そういうなんか本当にプロアクティブな感じがして。
興味のある話をしてるからですけどね。
やっぱり全然見ず知らずの人がバンクーバー来ましたらよろしくって言うと、
僕は多分スタンプも貼らないような。
逆に嫌なやつじゃん。
本当に嫌なやつですよね。
なんか面白そうなこと話してる、俺も参加したいって言って、
参加してる感じなので毎回。
すごいよね。
というかそこが、
登壇になったのも何回も足しげくいっぱい通って、
一応仲良くなって登壇できるぐらいのこの距離感に
詰めたみたいなところはあったってことだよね。
そうですね、その当時リアクトバンクーバーの運営をされていらっしゃった、
今もされてるのかな、サイモンさんっていう方がいらっしゃって、
そのサイモンさんが、
サイモンさんとそのBeerJSつって、
週1回、月2回、それぐらいのペースで行われてるリアクトバンクーバーのイベントがあるんですけど、
そこで飲んでるときに、
そろそろカンファレンスやろうと思うんだよねっていう話をしてたので、
そこで、じゃあカンファレンスやるなら俺登壇したいんだけど、
行けるみたいな感じで、
通してもらった感じですね。
その一言だよね、
ミートアップとかにやっぱり参加して、
ってことをね、やっぱりそうやって自分もやりたいんだって。
割とだからミートアップ参加して登壇しましたって、
俺らの周りだと誰やろう、エリーさんとか?
でもそういうとこじゃないですか、
やっぱりそうやってミートアップに参加して、
ボードメンバーとまでは言わないにしても、
やっぱり顔見知りにね、さっきKさんが言ってたようになって、
18:00
割とだってさ、他のミートアップやライトニングトークとかに登壇しましたっていう人の話聞いてても、
そんなんかプレッシャーを受けた感じじゃないじゃないですか、
やりたいんだって言ったらいいよって言ってくれたみたいな、
そういう流れだし、
そこに対して書類審査とかそういうのがあるわけでもなし、
だからまあとりあえず一言、私もやってみますっていう風に言うっていう、
その一言がKさんは言えたっていうところですよね、きっと。
うん、確かに。
素晴らしい。でもその活動の結果として、
そういうオファーをもらってっていう。
ちなみにそのCTOの方は、そこのカンファレンスで、
カンファレンスじゃないか、ミートアップで探してたの?そのエンジニアを。
そうですね、やっぱりカジュアルに探したいっていうモチベーションはあったらしくて、
せっかくカンファレンスだし、どんなタレントプールがバンクーバーにあるのかなっていうところで、
興味本位で行ったら、たまたま僕がいたっていう感じだったらしいです。
へー、刺さったんだ。内容が刺さったってすごいね、ほんとに。
ね、ほんと運良すぎですよね。
間違いない。
またでもやっぱり業種もあるんじゃないですか。最近言うてさ、
俺こんな仕事してるからもう、やれレイアフ食らいましたとか、
やれちょっとファイアになりましたとか、やれビザの交渉失敗しましたとか、
むちゃくちゃ聞いてるから。
でもちょっと思うのはさ、その計算が新しく入る会社、話せる範囲でいいんですけど、
どういう会社なんですか?何の業種でどういうポジションでとかって話せる?
もちろん。本社がシカゴ、アメリカ中部の北の方にある、
Vivante Healthっていうヘルステックの会社なんですよね。
で、具体的にどんなことをやってる会社かっていうと、
ガッツっていう内臓、例えば胃とか腸とか、
そこら辺のお医者さんと患者さん、アプリの利用者をつなげて、
アメリカのヘルスシステムでファミリードクター見て、
招待状書いてもらって、推薦してもらって、
そこの専門医に予約かかるっていうプロセスを、
そのアプリ使うと全部スキップできるよみたいな感じのことをしたいっていう会社で、
運よくリセッションだったりSVB、
シリコンバレーのファンクラフトとかの影響も受けず、
うまいこと、最近シリーズAに乗って、
次シリーズB目指して頑張るぞっていう感じの会社ですね。
素晴らしい。シリーズB狙える会社っていうことで、
ちなみに従業員数とか何人くらいとか聞いていい?
全従業員、マーケティングとかビジネスサイドの人たちも入れて、
200いくかいかないかくらいだったと思います。
すごいね。
でかいな。
大きいですね。
開発メンバーは何人くらい?
開発メンバーは結構チームが分かれてて、
僕も把握しきれてないんですけど、
大体どれくらいいるんだろう。
30、40くらいはいるんじゃないかなと思います。
めっちゃでかいね。
DevOpsとかインフラだとか、
やっぱり患者さんのデータってすごいセンシティブじゃないですか。
そこら辺はそのデータをストアするレイヤーだけを触る人みたいな、
スペシャリストみたいなのがいるみたいで、
ポジションの名前は忘れちゃったんですけど、
21:01
そんな感じで細分化してて、
バックエンドのデータレイヤーの方は。
それで人数が増えてるみたいですね。
なんか日本のシリーズAって聞くと、
もう少し小規模かなっていうのがあるんだけど、
やっぱりアメリカのシリーズAの方がちょっと規模がでかいのかなっていうのは、
多分調達額も大きいだろうし。
公表されてる調達額っていくらくらいでしたっけ。
何個くらいだったろう。
10何Kとか。
16?
ミリオンとか。
Kとかじゃない。
KはS。
KはS。
150万ちょいみたいな。
1人のバイト代かな。
すごいね。
そうなると、
それこそ前、
カズキさん、デイジーさんが来た時に話した、
どの辺で組織がスタートアップとスタートアップじゃないんだみたいな、
その境目で話をしちゃうんですけど、
それを3,4時に言うと、
もしかしたらもうマネージャーとかできちゃってるみたいな感じになるのかな。
確かにチームとしてはマネージャークラスの人をもっと増やしたいとは言ってるので、
トランジションの途中かなっていう感じですかね。
ちょうど変わり目みたいな時なんだ。
そうですね。
へー。
なるほどね。
ちょっとシビックテックじゃなかったら、
ヘルステックっていう文脈やったから、
その辺の話聞きたいなって思ったんですけど、
最近俺はそういう形でレイオフレイオフってみんなの話を聞いてる側なので、
気持ちがドズーンっていつも暗くなるんですけど、
片谷さ、この間Kさんは出たと思うけど、
シビックテックの渡るさんの話を聞いて、
やっぱり儲かってる業界は儲かってるんだなって改めて思ったと。
そうですね。
言うて、やっぱり俺が最近聞いてるレイオフ首切りましたとか、
やっぱり大規模レイオフありましたって、
大体SaaS系の企業で自分たちの自社サフトウェアを開発して、
それを運用してるとこがまず多いと。
っていう文脈ばっかり聞いてみてしてるから、
もしかしたらヘルステック、ガブテック、シビックテック、
もしかしたらそういう他の運送業とか、
あとは今既にある業界をサポートする方のソフトウェアの方が、
今後もしかしたら安定するのかなみたいな見方が俺の中で勝手にあって、
そういう意味だとKさん的にはそういう戦略とかはあったんですか?
ここの会社はすごい安定してそうだなみたいな。
いやー、なかったですね。
なかったか。
でもさすがに声かけてもらった時に、
ジョブオファーをサインする前に調べはしましたよね、会社を。
ちゃんとどのシリーズにいるかとか、シードなのかとか、
インベストいつ受けたとか。
そうですね、インタビューでも実際それを聞くチャンスがありまして、
最終ラウンドの方でHRのヘッドの方と喋る機会がありまして、
そこで結構ガッツリファイナンスの状況とか聞いたんですよね。
それで結構高感触。
僕から見て、この会社いきなり従業員をレイオフしたりするような状況に
24:02
今のところはないなって感じたので、
ジョブオファーにサインできたっていうところがあって。
探す前から調べるほど、
就活生みたいな感じでガッツリ探してるはしなかったですけど、
でもやっぱり声かかったところの下調べみたいな、
特にスタートアップだったのではちょっとはしましたね。
いやそこよね、最近すごい悩んでるのがさ、
言うて最近そういうメキヒが必要な時代なのかなってちょっと思ってて。
じゃないんだって、
俺この会社絶対潰れるわけないと思っていたんだとか、
縮小するわけないと思っていたんだってとか、
いきなりレイオフ何百人何千人みたいなこと言い出すから、
それは不安にもなって。
だから言うてソフトウェアエンジニアリングとか
ソフトウェアを開発するっていう文脈だと、
いろんな業種いろんな業態で当然必要とされるやろうから、
必要とされるっていうのはいいことなんだけど、
自分がそのフィールドに入って果たして、
ちゃんとこの会社業績伸ばし続けることができるのかな?
ファイナンスオッケーなのかな?
そもそもどういう評価を受けているのかな?とかって言うのって、
もしかしたらエンジニア側も気にしなくちゃいけない時代に入ってくるのかな?
そうですね。
っては思ってて。
まあそうですね、どれぐらいのシニオリティ、
そのジュニア、インターミュレート、シニアかによるとも思うんすよね。
例えばジュニアだったら引き手余ったってわけにもいかないと、
やっぱり好きなものを受けるしかないっていう人も多いと思いますし。
確かにね。
今回僕はたまたま永住権あって、
インターミュレートっていう中級層になるのかな?になったのもあって、
選択肢はあったっちゃあったので、
こうやって下調べをする余裕があったっていうのは背景としてあるので。
なるほどね。
あとやっぱエンジニアはそうですね、
スタートアップで働くなら、
最低でもリベニューがどれぐらいあるのかと、
インベストのラウンドが最後いつ起こってどれぐらい調達できたかみたいなのは、
まずできると嬉しいですよね。
嬉しいよね。
ここ知らないとやっぱサプライズな、
仕事始めた後に起こっちゃうかもしれないんで。
それさ、結構エンジニアの方とか、
もしかしたらそういうとこ度外視してることはあるかもしれないよね。
あるよね。
もしかしたら使ってる技術とかコードベースとか開発体制とかに興味があって、
ビジネスには興味がなくてそこ調べなくて、
入った途端にレイオフとかはありそうな。
オフとな。
だからさ、この辺って言うて学問の意思だと思っていて、
誰とは一応言わないけれども、
ファイナンスの状況を調べてみたら、
どっからのインベストも入っていないと、
ごめん、インベストというかシードに乗ったりはしていないと。
なんだけれども、たった一人のむちゃくちゃ巨大な例えば投資家が裏についていて、
その人が死なない限り例えば安定した資金配給ができる資金ができていますとか、
それを果たして安定と捉えるか、
さておきだけれども、
リセッションの影響とかは確かに受けにくい状況はあるよねっていうのを、
その人は判断をしてその会社に入ったっていう文脈があったりとか。
なるほど。
シードに乗ってる乗ってないラウンド今いくつっていうのもすごく分かりやすい指標だと思うし、
そういう今までの経験からそういった会社だと大丈夫だと思うよっていうところを、
27:03
経験のあるそれこそ大島さんやったり、
今だったらKさんとかに相談をしながら入るっていうのもありだと思うし、
なんかそこら辺にアンテナを立てるっていう習慣をエンジニア側も尽きるべきなのかなって、
最近いろんな人と喋ってて思うところね。
マジそこね本当に。
でもレイオフとかって、
まず一番最初に切られるのが入った人なんだよねやっぱりね。
それはやっぱその学習コストが今後かかるからっていうので、
シニアかジュニアかとか関係なくまず切られちゃうっていうのと、
間違いない。
もう一つはやっぱプロジェクトなんだよね。
プロジェクトを切られてる人も多くて、
それってもう本当にできる人でもできない人でも、
そのプロジェクト自体が会社にいらないかったら切られるみたいな感じになっちゃうから、
そういう後者だとどうしようもできないじゃんとか思っちゃう。
そうね後者はもうどうしようもないね。
たまたま自分が必要とされていた部署もしくはプロジェクトが飛んだだけだからっていう。
でも一番最初はあれか、
一番最初のプライオリティは多分本当にできない人。
それはもうあれだけど。
あのクビにする言い訳を上層部が探してるだけ。
やったーの際的なね。
エンジニア、ファイナンスの状況を知るのも大事ですけど、
でもやっぱり最終的に必要とされるのは技術力とかエンジニアとしての価値なので、
そこをシャープにしておかないと、
やっぱりどんなファイナンスの状況でもサプライズはあると思うので、
何が起こってもいつでも次の会社に行けるだけの準備だったりは、
できるとエンジニアとしてはやっぱり健康的なキャリアを送れるのかなって感じますね。
本当にそうだと思うわ。
だから我らはそれがね、ビザっていうやっぱり今ある種の人質を取られている状況で
それがサプライズが起こってしまうと、
もう少なくともカナダ国内という点で言うんだったら
ちょっともう後引けなくなっちゃうっていうのもね。
やっぱり見てはいきているからここが難しいところよね。
そうだよね。なんか最近ショピファイもレイオフ起きて
ありましたね。
リンクドインである人がレイオフされた人のリストを持っているから
採用したい人をちょっと連絡してみたいな言ってて。
で、僕連絡してみたんですよ。
そしたらそのリストをくれて、最近レイオフされた方のリストを見ると
全員ベルリンの方で。
えー、そうなの?
多分まずチームごと行ったんだなっていうのをまず思ったのと。
ベルリンチームがってことか。
でもそれね、あると思います。
やっぱり会社によっては、前の会社で起こったことなんでもう時効で
喋っていいと思うんですけど。
やっぱり一番首にするしないの、レイオフするしないっていう話になったときに
やっぱり一番切りやすいのがリモートの人たちなんですよね。
やっぱソルタイムで雇ってるとはいえ、やっぱりそのワークアワーが
違うだったり。
なるほどね。
プロダクティビティが上がらないとか、いろいろ理由をつけやすい
っていうのもあると思うんですけど。
やっぱりその切る矛先としてやっぱ一番会社的にやりやすそうだったのが
30:03
やっぱりリモートの方々。
特にそのチームとして、多分ZenHubみたいな
ZenHubだったっけ?
なんかリモートで世界中でもう人がテンテンとしてる
そう、KidLabか。
人たちのようなチームだったらやっぱそういうのって起こりづらいと思うんですけど
拠点がバンクーバーにあって、チームがグリープだったりベルジムだったり
いろんな場所にありますっていう状態だと
そこのチームを丸々切るみたいなのは起こりやすいなっていうのは
この4年間のキャリアで感じましたね。
なるほど。
ちょっとリモートチームはちょっと危ないってところ。
そうですね。
やっぱり会社の系が危なくなると一番矛先にされやすくはあるなって思います。
でね、そのメールを送ったんですよ。
それで、あの、働きませんか?みたいなメールを送って。
で、やっぱ何人かはやっぱその、まず結構リロゲーションのことをみんな書いてて。
あー。
で、何人かはやっぱそのビザのこともやっぱ言ってて。
そうだよね。
なんかそれは、あーそうなんだなと思って。
やっぱ結局ベルリンもみんなこう多分移住してるから。
はいはいはい。
そういうのあるんだなと思って。
なんかすごいあの共感できるからその気持ちは。
いやそうよね。
うーん。
かといってさ、そこら辺の人たちをサポートする体制がある会社がどれだけいるかっていう風にさ、言われると。
まあでもまあショッピング会ですからね、もっと。
まあね。
まあまあ行き先はあるよね。
言うても。
まあまあまあ他のね、レイオフに比べたら間違いない状況ではありますよね。
うん。
でもまあそうなんだ。
リモートはそうなんですね。
そうですね。
チーム全として着りやすいですね。
だから拠点ごとこう着ちゃうみたいなこともあり得るってこともね。
そうですね。
あとやっぱりそのレイオフのシーズンじゃなかったとしてもその会社が、じゃあもうここのチームで統一したいからっていう理由でレイオフが起こったりとかもまあ往々にしてあるみたいなので。
へー。
なるほどねー。
いやー辛いとこですね。
まあ今多分このポッドキャストを聞いてる人の中でもね、やっぱりリモートでやっぱり日本からどっかしらの外市に行っている人むちゃくちゃ多いかなと正直思っちゃうけれども。
うんうん。
なかなかその辺はキル側からしたらやっぱり対象にはなってしまうかもしれないっていうところですもんね。
でさ、逆にさ、そのユーセイさんとか我が妻さんってSREじゃないですか。
確かにそうね。
でSREって24時間体制なのが必要だから各地にいる必要が逆にありますよね。
あーなるほど。
あーオフシャー開発的なノリでか。
そうそうそうあのこの時間は例えばカナダでこの時間はイギリスでとかってやってますよね。
だからああいうところはまた逆にそういうリモートシーン、サキットの文明とは全然違うことになるかなと思うんですけど。
なるほどね。
確かに確かに。
まあポジションにもよるってことか。
まあインフラとかも含めてねその意味だと多分あるかなと思うし。
おそらくそういう次産後の部分が逆に強みになるポジションもあるかって話ですよね。
そうそうそうそう。
まあなんかふざけんじゃねえよって思う人もいるかもしれないですけど逆にねそのレイオフをバネにしてキャリアアップした友達も僕いるんで。
間違いないでしょ。
そうアメリカのスタートアップで働いとった人がレイオフ食らってその後にMongoDBに同じポジションで行ったみたいな話があったりして大ステップアップじゃないですかそれって。
33:03
なのでレイオフは悲しいですけどそれはね一つのライフイベントとして受け入れて次のステップ踏むしかないんじゃないかなっていうちょっとした諦めみたいな感情がやっぱりありますね。
やっぱそこはなんだろうね。
まずそのビザの話がめっちゃあるじゃないですか。
僕らって永住県まで仕事レイオフされたらもうやばいみたいなのはすごいあるし。
日本だったらねそれこそ絶対ないし国籍があるから。
確かに。
そもそも日本ってレイオフ自体が少ないじゃないですか。
だからその辺はねすごい難しいところではありますよね。
でもそのレイオフがないからこそ悪い意味でパフォーマンスが悪い人がたまってしまうみたいなことも起きてしまうのも事実っていうのもあるから循環しないっていうのもありますよね。
まあいいとこ悪いとこだと思うし、カナダとかも含めてビザにやっぱり左右される部分に関しては正直運営の要素はもうどうしても切っても切れないと思う。
間違いない。
だからまあやっぱりできるだけ長い期間入れるように計画させていきましょうとしか言えることって多分ないと思うよね。
そうですね。
あとやっぱその会社選びの時にはちゃんとその会社のレベニューとか予測したりとか、インベストの状況とか調べたりとか、あと業界とかは一応調べようねみたいなのありますね。
この辺しゃべるとものすごい時間かかりそうだからまた。
ファイナンス会みたいなね。
いやそうなのよ、言いたいことむっちゃいっぱいあるもんそういう意味になるから。
というわけで、次というあれでもないんだけど、最近このポッドキャストを聞いてメンター見つけました、もしくは転職できました、就職できましたみたいな人たちが割と増えてくれた。
そりゃすごく嬉しいなっていうふうに思うと。
で、その上でやっぱりメンティーの人、この間しょうきさんっていうシアトルで今働かれている。
それこそしょうきさんが仕事を見つけたきっかけとしてはたくさんがこのポッドキャストに出てくれて、その時でしたよね、仕事一緒にしてくれる人募集みたいなこと言ってて。
その時にたまたましょうきさんは大島さんの、そっちだったっけ?逆だっけ?
それはポッドキャストはあんまり関係ないかもしれないです。
あ、違うの?
あれ、コソカットですか?
分かったよ。俺は勘違いしちゃった、じゃあ。
メンターを見つけた?
そもそもしょうきくんがツイッターで僕の募集に対して来て、たくさんとは僕前の会社の同僚だったんで、その会社に紹介したっていう。
あ、いうことね。あれ、でも大島さんポッドキャスト募集、メンティー募集しますみたいな回ってやってたっけ?
やってないです。
やってないか。
メンティーを呼んで喋った回とかですね、たぶん。
あ、そうかそうか。じゃあ俺があの時しょうきさんと一緒に喋った時にはすでに大島さんがメンターしてたのか?
そうですそうですはい。
大変失礼しました。
多分ケイくんのパターンですね。
じゃあケイさんのパターンの方が近いね。
このポッドキャストを聞いて、ケイさんがメンティーを募集してもいいよっていう風に言ってくれて。
36:04
で、実際今そのメンターとして、まああのー、ま、コウイチさんかのメンターとしていろいろとアドバイスをしてあげたんだろうなと勝手に予想はしていますが、
で、そのおかげもあって今も就職できて、今ねインタビュー記事書いてくれて、もうケイさんのショーができてたじゃないですか。
ねえ、びっくりしましたねあれ読んで。
俺のショーがあるみたいな。
そう。ケイさんとのなんちゃらかんちゃらみたいな感じのショーだったと思うけど。
ねえ。
俺初めてだと思う。フロックのインタビュー記事何十個何百件って書いてきて、あの個人名の出たショーは多分初めてじゃないかな。
そうだよ本当に。
いや多分そうと思うんだけどね。
まあっていうのもあって非常に。
嬉しい影響ですよね。
そうそう嬉しい本当になんか流れたなーって風に思うのと同時に、
まあ割とケイさんがプレッシャーなんじゃないかなって心配する部分も実はないわけじゃなくて。
ほう。
そう、そういうのなかったらやっぱりこのね今あのフロックのメンターリストの中でもケイさん今ちょっと一旦あのメンティー募集中断っていう風になってるじゃないですか。
そうですね。
そうそうやっぱりそのメンターがメンティーに対してまあかける労力だったりとかまあ時間だったりとかっていうのはやっぱり大変だから今は自分のキャリアに集中したいので一旦閉じてますっていう文脈かなと俺は勝手に思ってるんだけど。
あーなるほど。
そんな感じだよね。
そんな感じではないですね。
結構僕のメンタースタイルってユウヤさんから大きい影響を受けていて、この前メンター会86回でしたっけ。
まあそれぐらい結構前の話になるんですけど話した通りやっぱりそのドライバーの方々自走力がある方々をメンティーとして取りたいなということで、
まあそのコウイチ君だったりそのもう一人のあのメンティーのユウコさんという方がいらっしゃるんですけど、
この2人は2人とも自分でゴール立てて行動できる方で、その設定したゴールとかに対してフィードバックが欲しいみたいな温度感で僕はメンターをしている立場なので、
労力としてはまあそれほど大きくはないかなって感じてます。
一週間に1回、コウイチ時間を使ったら多い方かなっていうぐらいの程度なので、
それよりも今メンティーを募集を止めている理由としてはやっぱりそのコウイチ君とユウコさんのそのキャリアグロースっていうんですかね、
面白くなってきたのでこの2人にはできるだけ集中したいというかキープインタッチでいきたいなと思っているので、
まあやっぱ3人4人になってくると授業だったり塾みたいな話になっちゃうのかなということで、今のところメンティーっていう形では募集は止めています。
コミュニティとしてブッククラブ僕今開催してるんですけど、
そういったところで技術的な質問だったりキャリア的な相談っていうのは受けれるようにしていて実は、
そのブック、タイプスクリプトについてのブッククラブなんですけど、
そこでは結構健全なコミュニティを今のところ形成できているのかなって感じますね。
なるほどですね、素晴らしい。
割とこうやって長いことポッドキャストを大下さんと一緒にさせてもらって、
このポッドキャストをきっかけにしてキャリアをやっぱり大きく前に進めましたとか、
誰かを見つけましたとかって話をさせて聞くようになったらすごく嬉しいなと思いつつ、
39:01
だから僕らができることって一体この先何なんだろうっていう部分と、
Kさんみたいな人たちをどんどん増やしていって、
Kさんみたいな人たちにどんどんこのポッドキャストを通してコンタクトがいくっていう状況をやっぱり作っていくのが美しいのか、
っていうのを判断するために、じゃあKさんはそれをプレッシャーに思っていたら実際ちょっとどうだったとかって話を聞いてみたいなっていうのが裏にはあったんですけど、
じゃあ相対的にそういうちょっと人から頼られるっていう部分に関しては今後もウェルカムっていう風な文脈ってことでよかったですかね。
そうですね、皆さんやっぱり優秀な方が多くて、
シニュアリティが今はインターミュレートで僕の方が先行ってるとはいえ、
それってただ単に僕の方が始めるのが少し早かっただけの問題だと思っていて、
彼らが自分の時間を使ってゴールを設定してそこに向かって勉強したり頑張ったりできるっていう部分を続けられているっていうことは、
やっぱり今僕のいる場所には僕が費やした時間よりも早くたどり着くと思っていて、
究極的にはやっぱり肩を並べるって言ったらちょっと上から目線ですけど、
友達としてね、エンジニアの仲間として肩を並べてデベロップメントだったりできたらいいなと思っているので、
そこにはね、もう言うてる間にたどり着くんじゃないかなって2人からは感じていて正直。
もし、そうですね、この2人がもう俺から教えることはないっていうか、
逆に俺のロードマップ教えてくださいって言ったら、次の方探すかもしれないですね。
そうですね。
なるほど。
いや美しいね、そういうなんかメンターメンティーの関係性っていうのは、
あんまり僕も経験があるわけじゃないから改めてケイさんから聞くとすごい勉強になるなって思ったんですけど、
その辺は大下さんも全く一緒?
完全に僕のイズムですね、それは。
僕のイズムらしいよ。
夕焼けイズムですね。
夕焼けイズム。
流行る。
だからまあ、あまよく周りの方が成長して、将来自分が職に困った時にリファラルくださいっていう。
いや絶対そうだよね。
悪い言い方をするとね。
いや絶対そうだよね。だからね、このNARO Podcastを聞いてる人たちに伝えることがあるとするんだったらね、
やっぱりそういうなんか募集してますよとか、こういうコミュニティでこういうことやってるよっていう風なのがあったら、
どんどんちょっと声かけて、どんどん入っていけるようにしていっても、
少なくとも大下さんやけいさんは迷惑だとは思わないっていう、
それは伝えちゃっていいってことですかね?
僕はそうですね、個人的にはそう思います。
まあそのブッククラブやってる中でも、今10人ぐらいかな全員で、
小さいコミュニティでやってるんですけど、
その中でもやっぱりメンターメンティー一種っぽい関係がやっぱりメンバーの中でできてたりして、
そういうところでもやっぱりその面白いつながりができてて、見ていて楽しいなっていう、
世奈さんがフロックのコミュニティにこれだけ時間を費やす理由がわかるなっていう部分がやっぱりありますね。
ありがたいことです。
なるほどね。
なんかそのいうすごくいい話を聞いてる一方でさ、
仮にそのブッククラブ、計算ブッククラブにさ、
俺がじゃあ調子に乗りまくって40人くらい送っちゃったとしたらさ、
42:00
割と収集つかなくなってしまうのが俺は申し訳ねえなっていうのがちょっと影にはあるんだけど、
そういう時どうしよう?
僕は結構そうですね、来るものを拒まず去るものを追わずっていうスタンスでやってるんですけど、
僕のブッククラブ結構一つその強いルールがありまして、
それがその英語だけっていうルールがあるんですよね。
僕が初めてそれを募集した時にやっぱそれがフィルターになってた部分があるのかな。
なので英語をエンジニアなのにずっとアクティブに勉強してたり、
英語でコミュニケーションすることに抵抗がない人って、
すごい質のいい人が多くて、バンクーバーの実は。
一人面白いパターンを見つけたのは、
英語だけなのにまだ日本にいるフロック利用されてる方なんですけど、
その方がこれからバンクーバーに行くから前もってバンクーバーの方々と知り合いたいからって言って、
全部英語にも関わらずね、僕らのブッククラブに参加してくれて、
今それこそコウイチ君が彼のゴールセッティングとか手伝っていて。
おーなるほどね。
彼はバンクーバー先月に来たのかな。
来て即行、未経験だったんですけど、
こっちで日本のパートタイムのお仕事を見つけられて、
学校の修学期間が終わる前に綺麗に現地の仕事にトランジションするよっていうロードマップの途中らしくて。
こういうゴールデンパターンみたいなのが見つかると面白いですよね。
いやー素晴らしい。しかもKさんは始めたコミュニティの中でそういうのが一つ一つ生まれていくと、
言ってしまうとKさん自身のレピテーションにもつながっていくわけじゃないですか。
こんな素晴らしいチームを作ったKさんがっていう部分になってくると思うし。
なのでそういう人たちのサポートないし、その辺はフロックもできる限りサポートとか裏でやれることはやりながら、
Kさんも何か必要であればいつでも僕らに言っていただければなと思いますので。
ぜひぜひいろんなところで頼らせていただきます。まずZoomをフロックのアカウントで使わせていただいて、
有料のやつやってるんで時間制限がないっていうのだけでもすごい助かってるんで。
そんなんで良ければいつでも、いくらでも。
意外と大事だよね。めんどくさいよね。
そうなんですよ。
そうだよね。
あれが切れるとかあるんで。
間違いない。
すごい助かってます。
はい、良かったです。
じゃあそんなところかな。大島さんは何かある?
逆に2人とも、こいつさんもゆう子さんも就職したわけじゃないですか。
ですね。
そこで終わりなのかなと思ったけど、それ以上に続けてんだなと思って。
僕結構就職したら同じ立場だし、もういいかなって思うから。
毎週指導とかはもうしないんですけど。
あの2方はすごいモチベーションが高い方で、
ゆう子さんはもともと実は就職されていてメンティーになる頃には。
そうなんだ。
あの2人は就職したからとて終わりじゃなくて、
僕の今のポジションまで行くのが目標なので、
それに関してそこにたどり着くまでは僕も今まで培ってきた経験、
45:02
バンクーバーで見て知ったものがあるので、そこに関してアドバイスできるので、
僕がこうやってアドバイスできる間は少なくとも、
相手が飽きない限りは続けていこうかなって思ってます。
そこがゴールだね。
素晴らしいね。
で、こいちさんも今ね、あれはもうメンターと言っていいのかな?
本人は認めたくないみたいですね。
そうなの?
でも気持ちのベースはやっぱりペイフォワードじゃないですか。
自分が受けたものを相手にどんどん返していこうっていう。
コミュニティの本当にあるべき一番美しい姿だと俺は思ってるから。
助けが渡されていくというか。
今後もこういうちょっと流れはね、
どこぞのツイッターでバンクーバーは日本人同士の足の引っ張り合いみたいなのが起きてるっていうのを
ちょっと見たことがあるって言ったら怒られるのかな?
実際あると思うし。
海外の日本人コミュニティってよくそうやって言われますもんね。
言われるよね。何とも言えへんもん。
そういうのは僕らとしては反面教師にさせていただきつつ、
できるだけそういう良い流れを作っていきたいなと思いますので。
ですね。
あれでしょ?ケイさんの転職の話と。
後半がメンターメンティーの話とか、
このポッドキャストをきっかけにジャンプアップしていった方々の話をさせていただいて。
今日はありがとうございました。
こちらこそ呼んでいただいてありがとうございました。
またお願いします。
また都合のいい時呼びます。
また一緒に呼んでください。
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今日はちょっとお酒を飲みながらやってたんでね。
ダメだね。
居酒屋東風になっちゃったけどね。
今路列がまじで回らなくてヤバかったの本当に。
いや回ってますよめっちゃ。
普通に回ってるよ。
アバババって。
意識がないんですか逆に。
ないね。
一応はっきりはしてるんだけどね。
今暑いじゃん。
暑い。
クーラーがガンガンなんだけどそれでもついていかないくらいうちも暑くてさ。
窓側でね今ほんと直射日光ですから。
日差しが強いから。
そうだからこの暑さプラス片手に酒っていうクソみたいな状況で。
暑すぎるんすよ最近。
いやおかしいっす。だってさ先週までさめっちゃ寒かったよね。
長袖着てたら俺なんなら2週間前までコート着てましたから長い着てたよ普通に。
だってもうおかしいよね。
2日前くらい5日前くらいからもう本当に半袖でも暑いぐらいだもんね外に。
分かるほど暑くなりましたね。
コートを持ったらさ来週の日曜からまた最高気温19度まで下がるからさ。
ふざけてる。
48:01
寒いわ。
ぶっ壊れるわ。
いやほんとに。
でもなんか真夏日はようやく越えたっぽいねその30度みたいなやつ。
真夏日とは言わないからまだ夏になってないから。
ちょっとひどいっぽかったのかな。
確かに確かに若干の気はありましたね。
暑っ。
でしかもささっき大下さんには言えたけどなんか明日か明後日か今軽々にはすでに来てるらしいけど
火山灰がね火山のあの山火事がごめん山火事の影響のなんか灰化なんかがまたなんかしちゃってきてるらしいから
去年か一昨年だっけねなんか大気汚染度なんかMAXみたいな。
ありましたよね。
紫色のやつとかのアプリで見たら。
俺全速持ちだからさあれ来ると本当に辛くて。
バンクーバーの面白いところがさ秋から春にかけてめちゃくちゃ雨降るじゃん。
で山火事の期間ってもちろんさそのドライだからさ山火事になるわけじゃんみんなキャンプとか行ってさ
その時にマジ雨降ってくれよと思うよね。
あんだけ降ってたのに。
つい一ヶ月前までないわーとか言ってたのに。
その時だけ雨降ればね一日で。
早く来てくれみたいな。
そうなんだよね半日でいいからちょっと来てくれたらもうすぐ終わるはずなんだけどっていう。
ほんとそれですね。
結構西海岸、サンフランシスコ行った時とかもやっぱ山火事で学校が閉校みたいなとこあったから。
それこそ今も絶賛サンフランシスコ、カルフォルニアの方山火事中ですよね。
そうなんだやっぱり。
なんか今でもユーセイさんが出してる山火事マップ見る限りだとカルガリーが今やばいらしいね。
最強鮮度も関すると10段階中に11って11ってなんやねんっていう。
それ超えたらもうスケールの意味ないやん。
間違いない。
去年もさ結構バンクーバーもやばくて家の中行っても結構スモーキーな匂いしてた。
痛かった。
あれちょっとやばいよね。
山火事何が困るってそのACが使えなくなるんすよね。
外からスッて入れるから。
ダメなんだあれ使っちゃう。
それが困ったなと思って。
止めてたのAC。
去年は、だって去年山火事の間そんな熱くなかったっすよね。
去年はマシだったね。
ACってでもケイさんと今度のつない付けのやつじゃなくて。
ポータブルです。
ポータブルか。じゃあダメだね。
だから両系ダメなんだ。
今度のやつは一応フィルターさえやっとけばって言ってるけどそれでも推奨はされてないらしいけどね。
そうなんだ。
でもまあ一応うちは今度のおっちゃんというかコンセルトに聞いたらつけてもいいらしいとは聞いてるよって言ってたんで。
でもね。
でっかいとこにフィルターがあるのかな。
でも前俺も住んでたところはさ今翔太さん家に売ったけどさポータブルACずっと使っててあれ急直で外の空気吸うから。
フィルターないのそれ。
あることはあるんすけどやっぱりチューブを外に出すから隙間できるんすよね。
51:01
その隙間からも入ってくるしやっぱりスーブもあるしっていうのであんまり良くない。
けい君のこね新しいのにね。
セントラルも一応あるんでしょ。あるけど弱いんだっけ。
うちのセントラルないっすね。
フィルターがある。
フィルターね。
それが辛くて辛くてさ。
俺に困った。
松山来る方は絶対こう何年か、何年かでしょセランさん。
本当何年かっすね。
絶対エアコンは必須なんすもんね。
買ってください。
そうなのよ前までは本当にエアコンは何それ美味しいのみたいな感じだったけど。
僕最近は無かったら死ぬからね。
命が惜しければ買ってください。
違いない。
何年か前とか何人か亡くなったとかそういうニュースを見ましたけど。
なんか熱中症だったっけそういうので。
この話何回も知ってるんですけど多分ラジオでは初めてなんで話しますけど
ヒートウェーブが来た時にみんな秘書地でホテルを使いたがるから
ついもう無理だってホテル見ると全部ブッキングされてるんですよね。
そんなことある?
しかもこのクッソ高いホテル業界ね。
そう、やっぱないんですよね普通の家にはエアコンだったり。
今までの気候の良さにアグラかいてたらこんなことになっちゃいましたっていうね。
本当だよ。
だからちょっと最近は皆さん頑張ってACを買いましょうっていうのでね。
でも最近はさ昔というかこの2年3年前か
初めてこのヒートウェーブ来たみたいなノリで
誰もAC買うみたいなことを予想すらしてなくて
電化製品店から全部のACが消えたみたいなね。
どこでも買えなかったっていうのがありましたけど
今年はさすがに買いはするやろうから。
事前に買ってるだろうね冬の間に。
さすがに買ってるやろう。
去年4月頃に。
見たなあのデカい箱持ってる人たち。
持ってる人たち。
エレベーターで運んで。
そんな暑くないんだけどなと思ったけど。
去年は前もって4月ぐらいに買って
8月ぐらいにめちゃくちゃヒートウェーブ2週間ぐらい来たのかな確か。
40度ぐらい行ったっけ。
行ったね。
行った日もありましたね。
一昨年かな。一昨年だっけ40度。
一昨年は3日間だけ40度超えたんだよ。
去年はもう30度みたいなのが2週間ぐらいずっと続いてた感じだったんですけど。
あれも辛かったな。
やっぱりそのヒートウェーブ中にベストバイとか言っても何もないですよね。
だからその辺なんか学ばないよね。
他の人たちは。
転売する人もいるんじゃないですかねやっぱり。
まあそれもあるだろうな。
でもさ相変わらずさ
雪とかさ
バンクーバー雪雨降らねえよっていうのは昔から定説ではあって
でも最近まあまあ降るからっていうのはもう分かりきってるはずなのに
いまだにチェーンは引かない
ねえスノータイヤ履かないで
ツルツルツルツル滑って事故ってるじゃん。
そろそろ分かるやろ。
去年見たあのなんか
寿司みたいなレーンにピューってきて
ピューってきてドーン
54:00
見た?全部横
車がもう
最初シュールすぎる。
最悪最後バス来てさ
バスもトントン出てきて
終わるよねそれ。
そう。まだまだないよね本当に。
雪の日運転怖いっすよねマジで。
いやでもさ僕らはさこういう
まあね家からとかさ
まあお室も別に行かなくてもいいじゃん別に
でもやっぱその行かないといけない人たちがさ
世界を支えてるわけだからさ
そうですね。
スーパーの方たちとかさ
結局家から来てるからね
申し訳ないなと思いつつね
見てると。
でもなんか大きい施設とかレストランだと
まだ空調効いてたりするじゃないですか
それよりもなんかかわいそうだなって思うのが
プランバーっていうんですか
水道を直したり
とか
家に来てサービスする人も
家ACついてないのザラだし
汗だくでやってんのそれ。
汗だくにね。
めちゃめちゃの
帰る頃にはその
つなぎの色濃くなって帰ってる
汗かきすぎて
めっちゃかわいそうですよね。
外の工事の人たちとかってどうなんだろうね。
コンストラクションもそうですね。
エキトーブは仕事なくなるのかな
辞めるのかな
やってるんじゃないですかね
コンストラクション稼ぎいいからね
そうなんだこっちは
高い高い
だから一日でもやっぱり
長くやって稼ぎたいと思うのかな
って思うけど
なんか
天気の話題って
定番で面白くないみたいな話するじゃないですか
でも
日によっては普通に続く話ですよね
天気って
だから
天気の話をどれだけ持たせれるかで
その人との
人間性っていうか
どれだけ本当に仲いいかみたいなのが
見えてくるなと思うんですけど
ありません
そうかな
住んでる地域にもよるんじゃない
バイクバーってこんなに天気がやばいからさ
みんな好きじゃん
天気の話
大会場するよねみんなね
晴れてるだけでみんなハッピーじゃん
そうね
今日見てごらん
日本でどうだろうね
梅雨だねとか
俺もしないな
どれだけ仲いい幼なじみであったとしても
九州の熊本の天気の話なんて
多分5秒して終わりだな
確かにそうか
そんなもんじゃないだから
共通言語って共通言語だから
英会話とかで絶対必須だよね
確かにそうなんだよね
言った後にそこで
天気を言うのが鉄板じゃんやっぱり
一番続く話題じゃん
いろいろなイベントがない限り
だからやっぱりこう
話に入っていく導入部分の定番
ってことなんじゃないですか
特にワンクーバーみたいなところだと
最近さシットコン
スタンドアップコメディを見てるんだけど
57:00
なんかさ自虐すぎてさ
見てて辛くなってきてさ
あの文化なんだろうと思ってさ
誰見てます?
俺もまあまあ見てる
日本の中国人の人見てて
アメリカ人はそうだ見てないなまだ
最近ちょっと面白そうだなと思って見てるんだけど
日本人もすげえ
すごい自虐で
マグマにいるじゃないですか女性の人
前なんかCBCのラジオ聞いたら
出てて
調べたら言いたかった
最初はあの路上ライブかなんかで
一時期日本人の方やってたやつ
じゃないかなもしかしたら
そうなのかな女性の人
奇抜な感じの人
多分そうだと思う
なんかすごいギャルみたいな
どうだろうなんかすごい奇抜な感じだったな
昔はそうなのかもしれないけど
なんか
下品な下ネタ
いう女性の
コメディアンみたいなステレオタイプありますよね
そういうのもあるの
でもアメリカのスタンドアップコメディで
女性下品じゃない
だからほらウィルスミスはブチ切れて
ああいうノリじゃん
殴ったりしてましたね
あれはなんだったんだろうね
やらせじゃないかなって思っちゃうぐらい
でも実際あれで
コンヌ出てないからねあれ以降
呼ばれもしないらしいから
本当にやっちゃったんじゃない
かっこいいですけどね
かっこよかったらあったよね
あれもさ結構面白くてさ
日本だとさ
奥さん大事にしてすごいみたいな話
だったけど
こっちだと逆にどっちの
50-50みたいな
いいも悪いもみたいな意見があって
面白い
コメディアンにそういう抑圧をかけちゃダメじゃないか論と
奥さん守っただけやろ論でしょ
あれは結構限界だったよね
なんか
日本のお笑い論みたいな感じかもしれないですけど
やっぱ人傷つける面白さって
やっぱ良くないと思うんですよね
人の身体的特徴を笑いにして笑ってるやつは
二流だみたいなあるじゃないですか
まあそうね
あんなね
人の前でね人の嫁さんを悪く言ったら
そら殴られますよと
その文脈だと
俺はこっちで叩かれてる理由には
割と共感してる部分は正直あって
あの場でやるの
よろしくないみたいな
コメディアンっていうのは自分たちが言えないことを
言う要するに第三者的な発言力を
よく持ってるところだから
あいつらが何を言ったとしたって
それはコメディアンだからで
スルーしなくちゃいけないんだっていうのが
じゃないと
誰でも言論抑制していいという話になっちゃう
でもそれもなんか
ニュースに載ってた確かに
そもそも
あの人はそういうことを言うキャラなんだよね確かに
さすがに俺も許しはせんよ
あんなことでアホみたいなこと言うなんて
ただ空気読めないクソ野郎だなって思うけど
確かそこで殴るぐらいまで
行くっていうのはどうなんだろうみたいな
殴ってその人の
言うことを要するに口を
紡がされるっていうのが要するに言論抑制やろ
っていうので叩かれた
その辺はだから日本たちが
1:00:00
モラル側とかっていう部分とよりは
自分たちの自由のためにってことでしょ
要するに国が出るねって
思ったねあれは
はいこんな感じにしとく?
今の会話がおまけになるんすか
全然想像つかないんすけど
今日の振り返りも
何もしてないっていう
お仕事に任せるから
すごいサクッとした会でしたね
今回
このぐらいはいいんですよ実は
本当はこのぐらいが理想なのよ多分
毎回が長すぎるのよ
先週ユウヤさん飲みに誘ったときに
収録だからちょっと待ってって言われて
そのときに1時間後
1時間待ってって言われたんですよ
でも最初からユウヤさんが
オンタイムで終わると思ってなくて
なるほどね
案の定
毎回大変そうだなって
俺喋ってるだけだからねいつも
ごめんねって思いながら
すいませんね本当に
じゃあ一旦切りましょうか
じゃあまた
けい君には何回も何回も出てもらうと思うので
また
あと300回くらいかな多分
あとあれじゃないけい君の
お弟子さんたち
2人呼んでもいいんじゃない?
むしろ
2人一組みたいな
ネタどうやった?ってけいさん
ここだけここだけって言ってる
ダメ出しコーナーみたいな
よくねえよ
お前はいいんだよ黙ってくれて
けい君は呼ばないから
呼ばないね
けいさんはダメでしょそれ呼んじゃいけないよ
ちょっと気にさしておきますね
オファー来ても絶対変なこと言わないよ
実はね
ということでこの裏
誰もが終わってると思ってるけど
実はまだ残ってるみたいな
コーナーはもしかしたら続くかもしれないです
ちょっと楽しみにしておきますわ
裏トーク
なんだそのコーナー
絶対あそこで止めるからね
そうそう
エンディングテーマ流れたらみんな止まりますからね
あれエンディングの後も
聞いてる連中どんだけいるのって思うけど
いないでしょ
長出版にしてる人とか
でも長出版にしてんじゃない基本
次のエピソードいくからみたいな
料理とか作りながらみたいな
作業しながらとか
聞かれちゃうかもしんない
裏エピソードじゃあお願いします
今度からその
おまけをやりましょうか
楽しみにしてますわ
じゃあありがとうございます
お疲れ様です
お疲れ様です
01:02:30

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