00:00
まあでもさっき言った通りですね、ワーキングホリデーをどっち側で使う人間になるかをまず考えて、一方は観光として、要するにホリデーを過ごしたい人として、ワーキングホリデーを使うんだったら僕は何も言うことがなくて。
ただキャリアアップとして、日本に帰った時だったり、カナダ国内とか北米圏でのキャリアアップを考えてのワーホリを考えるんだったら、ちゃんとその制度とか、学生ビザや観光ビザや永住権やったり就労ビザやったり、その辺のちょっと知識、豆知識というか前提知識をちゃんと持った上で、
ワーホリっていうのを使うようにしましょうねっていう話ですね。
バンクーバーのエンジニアへようこそ。バンクーバーのエンジニアは日本時間で毎週火曜日に更新している北米圏のテック業界やライフスタイルなどについてお届けする番組です。
実況をお届けするのは私たち2人。サンフランシスコのスタートアップでシニアテックリードエンジニアを務める悠也と、
エンジニアの海外進出をサポートする企業フロック代表のセナでお送りしております。
はいよろしくお願いします。
今日は急遽録音してるんですけど、結構大きいニュースが、大きい動きがあったと聞いたんですけど、特に海外就職の方ですかね。
そうですね。じゃあ僕から話をすればいい感じですか?
そうですね。
本日じゃないな。あれいつでしたっけ?一昨日くらいですかね。
今までワーキングホリデーの申請にジョブオファーが必要だっていう、すごい解約的なニュースがずっとあったんですが、それがなくなったということで。
今まで、コロナになってから今日までの間って、ワーキングホリデーを申請するためにジョブオファーが必要で、渡航するためにまたジョブオファーが必要でっていうので、
知ってるのは通りかもしれないですけど、やっぱり一緒に働いたこともないし、外国人の日本人のよくわかんない人にジョブオファー出すなんて企業普通ないじゃないですか。
ありえないですね。
まあほぼ考えにくいと。だから渡航するためにそもそもジョブオファー必要って無理やんっていう話だったんですよね。
はい。
だからもう本当にね、うちの会社なんかにも、ワーキングホリデーの渡航のためにジョブオファーぜひ出してくださいっていう。
いよいよ何のためにっていうね。
日系の企業だからとりあえず出してみるみたいな。
そうそう、絶対うんって言うやろっていう人もいたし、ツイッター上とかでさ、ジョブオファー出したんだけどその人が来なかったとかっていう人もいたし。
逆にね。
雇用主側も大変やったろうし、申請する側も大変やったろうしっていう、なかなかきつかったジョブオファー必要制度がおとといぐらいからなくなったと。
ちなみにジョブオファーってアルバイトとかでもいいんですか?
うん、何でもいいです。
あ、いいんだ。なるほどね。
だからもう本当に飲食店のバイトとかでも何でもいいから、ジョブオファーがあるっていうことは不要不急の渡航ではなくて、必要な渡航っていうふうにカウントされるんですよね。
なるほどね。労働力として身を捧げると。
03:03
だから今回あれじゃないですか、観光ビザでの渡航がワクチン接種者であっても渡航できるっていうふうになったじゃないですか。
あ、そうなんだ。
そうそう。だからそれがきっかけになった、トリガーになって、ワーホリのジョブオファーも同じ理屈だったから必要ないよねっていう話なんですよね。
それも絡んでるってことなんですね。
だからあれですよ、一応補足しておくと、そのジョブオファーは確かに必要なくなったし、ワーホリ申請だけになりましたが、ワクチン接種の証明が2回打ったという証明は必要になるので。
なるほど。
そこだけ今までとは違うかなと思いますけど、徹底の人って何か知らないけど大体受けてるし。
日本も結構始まってますよね、受けるの。
そうですね。
そこに対しては特段問題視されることっていうのは今のところはあんまりないかなと。
はい、なるほどね。
そういう内容でした。
なるほど。じゃあちょっと今までも何回も話してると思うんですけど、何でワーホリが必要なんですか、海外就職に。
おーなるほど、そこら辺のちょっとコアな話までする?
そうなんですよ、やっぱり別に学生ビザで行ってとか、最悪のパターンかもしれないですけど、観光ビザで行って、そこで就活すればいいじゃんみたいに思う人もいると思うんですけど、何でワーホリって必要なんですか?
ワーホリが必要とされている一番大きい理由ってやっぱオープンワークパーミッドだからっていうところだと正直思うんですよ。
はい。
オープンワークパーミッドっていうのはその名の通りオープンにされている就労ビザということで、要するにどの会社でも働くってことですよね。
一般的に言われている就労ビザと呼ばれる会社があなたが必要だからあなたに就労ビザを出しますよっていうタイプの就労ビザっていうのはそれが一般的だと思うんですけど、それって基本的にはその会社でしか働けないんですよ。
はい、そうですよね。
なので例えば大下さんがワンクーバーのどっかの会社で働いてそこから就労ビザが出たらそこ以外で働くことは必ずできないと。
はい、さらに言うとそこからビザを出さないって言われたらもう国に帰らなくちゃいけないってことですよね。
そうですね、さよならっていうくらい。厳密に言うと一応猶予期間あったりするんでその期間中に転職できればもちろんいいけど相当厳しいっていうのが現状なので。
涙目ですよね。
涙目ですね。やっぱりいっぱいいましたよ、今までも。就労ビザ期間中に会社が潰れたとか。
あー、そっかそっか、それはありますね。
どうしようどうしようっていう風になってもうテニアワンやってる人めちゃめちゃ多いので、それが普通なんですよね、就労ビザっていうのは。
はい、そうですね。
ですが、ワーホリに関しては例外で、もう一生に一回のものではありますけど、オープンワークパミットということでどの会社で働いてもいいので、もう転職はし放題だし、会社に縛られることもないしっていうことで重宝されていると。
素晴らしいですね、そう考えると。
素晴らしい制度。ただ、僕らのところに相談に来る人もやはりまたワーホリ生が多くて。
はいはいはい。
06:00
一番僕らのところに来る、もう典型的な相談内容が、私はワーキングホイールを使ってきました。
で、語学学校とは3ヶ月くらい行きました。
それで3ヶ月くらい就職活動してみて、残り6ヶ月くらいしかありませんが就職先が見つかりません、どうしたらいいですか?みたいな。
あー、じゃあ常に使ってしまってたパターンで。
そうなんですよ。なので、この機会なので、いい機会だからちゃんとお伝えしておくと。ワーホリ大事にしようねって話ですね。
そうですよね。
いやだってさ、もう本当に巷ではさ、ワーホリはもっと気軽に使っていいんだとか、もう絶対留学エージェントの商法やろみたいな。
そうそう、なんか口車に乗ってるだけやろみたいな人たちが、正直まあまあまあそれはやっぱり目にするし。
はいはい。
だからね、ワーホリを使うっていうことは一生に1回しかやっぱり申請できないっていうね、やっぱりものなので。
そうですよね。カナダに1回ってことですよね?
はい、そうです。カナダに1回。
で、1年ですよね。
1年ですね。
もっと言うと一応30以降のセカンドワーホリってあるけどさらに例外としてね。
見ると、やっぱり一生に1回のものだし、さっき言ったとおりオープンワークパーミットで働けるなんて、もう本当にそれこそ一生に何回あるかわかったもんじゃないし。
いやー、そうですよね。
はい。なので、働くっていうだけやったら別に学生ビザでも専門学校とか行けば働けるし。
はいはいはい。
そう、語学学校行きたいんやったら観光ビザでも全然行けるので。
確かにね。3ヶ月くらい滞在できるでしょ?半年でしょ?
半年まで滞在できる。
じゃあそのうちにね、働かないで学校だけは行けるんですね。
そうなんですよ。なのでね、ワーホリは本当にその一生に1回でオープンワークパーミットでっていう部分って本当にうまく使うとその人の人生変えるくらいの効力やっぱり持ってるので。
確かにね、そう思うとワーホリで語学学校とか行ってる方もたまにいるじゃないですか。
いますね。
勿体ない気がしますね。
いやー意味わかんないですね正直。何がしたいんでしょうね。
まず半年ね、その観光ビザでも学校行けるならね、それすればいいのになっていうのは。
いや間違いない間違いない。語学学校行きながら働きたいからっていう人もいるかもしれないけど。
あーはいはい。そっかそっか。
そうそう。まあそれにしたってね、だからそのワーホリの意味がその人によって違うっていうのはもちろんあるだろうし、本当にホリデーとして来たいんだったら別に止めはしないんですけど。
そうですね。
そう。ただやっぱりね、その留学とか海外で就職するっていう経験を気上げに活かしたいって人も当然いるわけで。
はいはい。
だからそういう人にとってはワーホリっていうのは殿下の宝刀になり得るので、大事に使おうねっていう話をいつもしてるって感じですね。
そうですね。じゃあこれからあれですか、なんか気軽に一旦は、まだあの30、31まででしたっけあれって。30歳まででしたっけ。
30歳の生まれに申請をしなくっちゃいけないですね。
30歳になってないし、一旦ちょっと海外就職考えてみようかな、ワーホリ使おうかな、ポチってやったらダメってことですよね。
まあいや正直やめてほしいですね、僕らからすれば。
なるほど。
キャリアのこと考えるなったらもうちょっと計画的に考えてもいいんじゃねっていう話をすることの方が圧倒的に多いので。
09:05
なるほどね。でも多分そういうね、僕、瀬田さんとかと話をしなかったら、僕も多分安易にまずはワーホリで一旦行ってみようみたいな気持ちではなると思うので。
間違いない間違いない。
まあでも分かるんすよね、俺もだってそうだったし。
そっか。
本当に簡単に使ったし。
なんかでもそれしか知らなくない?
そう、だから情報の格差の話でしかないんですよ、本当に。知ってるか知らないかでしかなくて。
はいはい。
だって学生みたいに働けるとも知らないし、語学学校に観光みたいに行けるとも知らないし、とりあえずワーホリっていうその手段と権利があるから、とりあえず使ったろうみたいな感じで気軽に使って、後から公開する人もたくさんいるよっていう話なので。
そうですね。
そこはもう取捨選択というか本当に情報格差でしかないかなと思うので、それらを知った上でね、ワーホリを使うっていうんだったら全然話は別にいいかなっていうふうには思うんですが。
あとは別にキャリアとか考えずに、本当に海外を楽しみたい方とかはそれを使っていいってことですよね。
そうですね。それこそうちの嫁さんとかもね、今度もしかしたらドイツとかイギリスとかでワーホリ使いたいなって言ってますもんね。
ドイツってワーホリあるんですか?
ドイツあったと思うよ確か。
あ、そうなんだ。イギリスは有名ですよね。
そうですね。そう抽選で、まあ俺落ちたけどね。
だから人気なんですよね、やっぱりイギリスって。
いやーめちゃめちゃ人気、なんかすーごい落ちるでしょ。あとはでも枠が少ないんですよ本当に。
あ、そうなんだ。あれでしたっけ、カナダも一応枠があるみたいな話。
ありますよ。なんか大体毎年何人やろう、8000人とか8500人とか。
まあそれに達することは大体ないってことですよね。
いやでもやりますよやっぱ。あのー9月、毎年恒例の話をしていいんだったら大体9月10月くらいにやっぱ1回はい、満員になりましたっつってそっから先はウェイティングリストですみたいな。
あーそうなんだ。
10月は遅すぎるかな。まあそうそう、大体そのくらいにあー今年もう満員ちゃったかーって話をするんで。
じゃあそういう場合は次の年になるってことですか。
まあかーまあウェイティングリストなんで、まあ誰か空きが出たら入れるみたいな感じですね。
なるほどね。
結構ポンポンね、あのワイヤホーリーさっき言った通り気軽に使う人も多いんで、気軽にキャンセルする人も多いから。
あ、キャンセルもできるんだ。
意外とね、ウェイティングリスト乗ってても入れることはありますけどね。
いや前も話したと思うんですけど、やっぱワイヤホーリーの候補先って3つぐらいしかないかなと思ってて。
はいはいはい。
やっぱ人気なのはオーストラリア、イギリス、カナダですよね。なんかよく聞くの。
そうね、間違いない。実際その3つが多分一番そのワイヤホーリー生の中でもトップ3だろうしね。
そうっすよね、まあ英語圏っていうのが多分圧倒的にその人気だと思いますし。
間違いない。
まあその中でも多分、マルタとかも多分ワイヤホーリー行けんのかな。なんか語学留学とか流行ってるって聞きましたけど。
マルタっすか?
どうなんだろう、わかんないな。
マルタちょっと調べてみよう。マルタで出てきちゃったよ。
ワイヤホーリー一覧とかあるんですか?
あるある。
あ、あるんですか?
入国可能になった国はマルタについて、ワイヤホーリー。へー、マルタ共和国。何、大島さんマルタに行きたいの?
12:04
なんかマルタは海鮮が美味しいらしくて。
えーマジで?
はい。あれですね、もともとイギリス料だったんですよね。だから英語らしくて。
なるほどね。まあ言うて我らもワイヤホーリー使いませんけど。
あ、ドイツもありますね。エストニアとかもあるんだ。
俺エストニア知らなかったな。
意外とあるんだね。知らなかった。
ね、間違いない。
だからまあそうね、まだ20代の人とか、今年30、ジャストでっていう人で、観光を目的でワイヤホーリーとりあえず使ったら、みたいなのは全然いいと思いますけどね。
はい、いいですよね。
あとなんかありますか?ワイヤホーリーあるある。
まあでもさっき言った通りですね、ワーキングホリデーをどっち側で使う人間になるかをまず考えて。
一方は観光として要するにホリデーを過ごしたい人としてワーキングホリデーを使うんだったら僕は何も言うことがなくて。
ただキャリアアップとして日本に帰った時だったり、神奈川国内とか北米圏でのキャリアアップを考えてワーホリを考えるんだったら、
ちゃんとその制度とか、学生ビザや観光ビザや永住県やったり就労ビザやったり、その辺のちょっと知識、全体知識をちゃんと持った上でワーホリっていうのを使うようにしましょうねっていう話ですね。
はい、素晴らしいですね。
が一番伝えたところだと思います。
こういうのは、例えばフロックに応募した人とかは一番最初にそういう話をするんですか?
そうですね。だからまぁだいたいワーキングホリデーを私使おうと思ってるんですよ。
はははっていうところが始まって、本当にワーホリじゃないとダメなの?その理由は?っていうのをちゃんと聞いて。
はい。
そうそう。で、その上でまぁ例えばね本当にギリホリでもうめちゃくちゃギリギリなんですよっていう人もいるんですけど、それでもねギリホリって言うけど、
30代のうちに申請しておいて、31歳のタイミングで例えば試行するっていう人もいるので。
あ、できるんだそれも。
そう、できるできる。だから32歳まで私ワーホリで滞在してました、はははっていう人もいるので。
はい。
まぁその辺って結局さ、なかなかネット上とかで調べて出てくるもんでも正直ないので。
あ、そうなんだ。
そう、まぁ調べりゃもちろん出るかもしれないけど、やっぱり大変だから調べ方が難しいし。
はいはいはい。
そう、ベザーの部分でねCICとかあのカナダ政府のサイトとか見れるのってやっぱり億劫だし。
はい。
そう、特にエンジニアとか専門職の人に関しては、そんなんで調べてる時間あったらもっとギッタブにコミットしろみたいな。
ははは。
OSS活動にちょっと参加しろとか。
ははは。
絶対そっちの方が有意義なんで。
うん。
そう、まぁその辺に時間差食らったら俺らのところに連絡していただいて、時間短縮してください。お願いしますって感じで。
なるほどね。
そうっすよね。
はい。
なんか他の人気のオーストラリアとかニュージーランドとかイギリスとか、なんかあんまりそこからエンジニアになるイメージはあんまりないというか。
いやイギリスはどうすかね、俺結構まあまあ聞きますよ。
あ、そのワーホリからエンジニアですか?
ワーホリからっていうよりも、まあワーホリで行ってすごい良い国だなっていう風になったから、あのイギリスでエンジニアになりますみたいな。
15:02
へーそうなんだ。
そうそう、めちゃくちゃ苦労してるけどねやっぱ。
なんか僕全然知らないからイメージで話しますけど、すごい堅そうなんかいろいろ。
イギリスはね、あのみんな何で苦労してるかっていうと、まああくまでも僕の周りですけど、あそこってやっぱ物価がバンクーバーの比じゃないくらい高いんで。
あーそうっすよね、ロンドンとかですね。
そう、だから一発目から稼げないと正直的に生活できないんですよ。
そっかー。
まともな。
なるほどなるほど。
まあまあなんかバンクーバーでまともなインターミディアとかで就職してなんか生活するみたいなイメージをなんかイギリスでやろうとすると、やっぱ結構ちゃんと稼がなくちゃいけなくて。
なるほどなるほど。
そうそう、でやっぱり最初からそのレベルで交渉するっていうのはやっぱ結構なリファレンスも必要になってくるし、英語力だったりとかビゾのプランニングだったりとかっていう部分が。
やっぱりカナダと例えば単純にイギリスで比べてしまうんだったら、やっぱりイギリスの就労だったりとか、英中だったりとかっていう部分の間はどうしても高いですよね。
なるほど。
そう、生活費も含めて。
なんかオーストラリアも今物価がすごい高いって聞きましたよね。
ねー、ちょっと意外だったんですけどね。オーストラリア高いんだーっていう。
なんかオーストラリアとかイギリスを辞めてカナダに来たっていう人が多いんですか?
いやどうすかねー、俺らの周りだとオーストラリアやっぱり候補に上がる人が極端にまず少ないですよね正直。
あーそうなんだ。
だってイメージあります?このなんかテック系ですごい盛んなイメージって言ったらちょっと失礼ですけど。
なんか今でも流行ってきてるみたいなのは聞きましたけど、確かに北米と比べちゃうと。
どうしてもバンクーバーって西海岸のイメージっていうか実際そうだし、そっちにやっぱ引っ張られて人気になってきてる街だから。
テック系でっていう風になってオーストラリアかっていうとね、やっぱりインフラ周りがちょっと弱いっていうのも含めて。
イギリスはなんかヨーロッパの中心なのかなみたいな。
うん、そうですね。間違いない。
ドイツとかイギリスっていうのはヨーロッパのなんか一番すごいところなのかなっていうイメージはありますね。
いや間違いないですね。俺のお知り合いとかイギリスの方でWebGL系のエンジニアとして就職しましたっていう人いたけど、
結構やっぱりそのアート寄りだったりエージェンシー寄りだったりするところはやっぱり文化としてすごい盛んなイメージがありますよね。
でもSaaS系の会社もなんかやっぱり最近すごい増えてるって聞くし。
イギリスもやっぱりすごいエンジニアとしてというか、やっぱりヨーロッパ圏のやっぱり中心としてっていうので楽しみな街だと思いますけどね。
じゃあ今後ちょっとイギリスのエンジニアの方ちょっと探してみて、ちょっとポッドキャストに出ていただきましょうか。
間違いない。
その辺とか聞きたいですね。
そうですね。ユーセイさんがねドイツだったよねあそこ。
最初は一応イギリスなんですけど。
イギリスだか。最初イギリスでっていうのでその次ドイツか。
イギリスでずっとエンジニアやってる人が誰かいたら面白いですけどね。
じゃあちょっと募集してみましょう。
何かあれば我々のツイッターアカウントにDMをください。
18:02
お願いします。
じゃあ今日はそんな感じですかね。
そうですねあくまで速報的なイメージの強い回だったと思うのでこんなもんでいいかなと思います。
ワンホリーを使うときは気をつけろ。
気をつけろと。
あとはそのねジョブオファーが必要なくなったっていうまあいいニュースがとりあえずね。
そうですね。
流れたかなと思うので。
はいじゃあまた次回よろしくお願いします。
バンクーバーのエンジニアでは皆様からのご相談やご質問をお待ちしております。
ポッドキャストを聞いている方はポッドキャストページの概要欄のツイッターアカウントへハッシュタグシャープバンクーバーのエンジニアを加えてご連絡ください。
バンクーバーはカタカナのエンジニまではひらがな一番最後のやだけ漢字っていうちょっと難しいハッシュタグになりますがぜひご連絡いただければと思います。
または番組ウェブサイトの問い合わせフォームからもご質問を送信できますので概要欄のURLからご連絡ください。