996って言葉は聞いたことありますか? 中国語で常々量って言うんですけど、そのまま読んで、朝の9時から夜の9時まで週6日間っていう、
6日間、つまり土日どっちか働きますよねって感じで。 割とこういうワークスケジュールを組まされることがあるんですね。
中国の企業とかって、大手であっても多分あったりしますね。 バンクーバーのエンジニアへようこそ。
バンクーバーのエンジニアは日本時間で毎週火曜日に更新している、 北米圏のテック業界やライフスタイルなどについてお届けする番組です。
実況をお届けするのは私たち2人。 サンフランシスコのスタートアップでシニアテックリードエンジニアを務める悠也と、
エンジニアの海外進出をサポートする企業、フロック代表のセナでお送りしております。 今回もスペシャルゲストがいて、
1回来ていただいた悠さんという方なんですけども、 エピソード32に出ていただいた方で、どういうバックグラウンドかというと、
カナダのバンクーバーのUBC卒業後、新卒でアマゾンのエンジニアとして働いている方です。
ちなみにUBCっていうのは世界の大学ランキングで東大よりも上の大学です。
びっくりしましたね。だからこの間バーベキューした時もUBCの人たち何人か連れてきてくれたし、
ツイッター上とかでも何人か繋がってた方がいたので、どっかでもうちょっとお話聞きたかったなーって思うから飯とはいきたいけど、その辺の話は後でやりましょう。
で、今日なんですけども、実際、悠さんはルーツが中国にあったりとか、彼女さんが中国の方だったりとか、
なんかいろいろ中国のこと詳しくて。 そうっすよね。なんかYOって書いてあるから、日本のカタカナかなんかでYOって確か書いてあったから、ツイッター間と。
だから、日本人かなーっていうふうに思ったら、なんか全部フルネームで見るとなんかチャイニズっぽい名前だよね、確か。
はい、なんかいろいろ複雑なナショナリティとか国籍とか色々複雑なんですけど、
で、なんかバンクーバって中国と切っても切り離せない関係なんですよ、今も。 いやー、コミュニティーがクソでかいからですね、やっぱ。
僕何回もこのポッドキャスト言ってますけど、北米とかアメリカとかカナダのイメージって、白人の人がもう9割ぐらいいて、っていうイメージじゃないですか。
でも実際こっちに来てみると、やっぱ半分ぐらい中国人とかインド人の方とか多くて、その辺のコミュニティってどうなってるのかなっていうのを気になっていて。
いや間違いない間違いない。そうですね、あとまあ俺はちょっとタイミングごとじゃないのが、まあYOってやっぱりこのエンジニアの日系コミュニティっていう形で、まあフロッグって運営してる立場だから、
その中でコミュニティの強さっていうのって、やっぱり正直どういうものがあってね、どういうところでやっぱり恩恵を受けてて、それあったほうがいいのかないほうがいいのかとか、まあ多分デメリット、プロコン絶対あると思うし。
へー、じゃあ逆だったんですね。
そうそう、だけども確かにその娯楽っていう部分では確かになと思いますね、まだまだというか、あの辺しかないし本当にちっちゃいし。
いや間違いない、でもそんなこと言ったらバンクーバーどうなんのよって。
バンクーバー、似てると思いますよやっぱバンクーバーとサンフランシスコって結構閉じ込められている感。
ちなみに洋さんの言うところの遊びって一番思いつくのは何なんですか?
あーでも、なんか夜遅くまで例えばカラオケだったりとか海だったりとか、夜が楽しめるところですよね。
割とバンクーバーって自分のイメージですけど、ワーとか結構閉まるの早いし。
確かに確かに。
カラオケとかは12時来るところってなかなかないですしみたいな。
まあそうだよね、間違いない。
ちなみにうちのオフィスというね、あのカラオケバーがある。
クライム的っすね。
クライム的。もう本当にアホのうちのビジネスパートナーをカラオケマシーンに入れたから、ぜひ来てください今度。
おー楽しい。
なるほどなるほど、まあそうだよね。
まあでも難しいところじゃない、例えば俺とか大下さんって、まあいい意味でも悪い意味でも多分日本のテックテックした業界の人だと思うんですよ。
だからなんか夜遅くまでなんか出歩いてさ、カラオケ行くみたいな、多分そういうキャラじゃないじゃないですか。
大下さんはそういうキャラ?
いや僕はまあ若い20代は結構やってましたよ。
何そのちょっと俺とは違いますみたいな。
あそうなんだ、なるほどね。え、じゃあ何、大下さんは結構こっちのこの生活というかね、あれはなんかやっぱりこう遊び足りないなっていう風に思うタイプですか?
いやーだって飲みながらボーリングとか、飲みながらビリヤードとアーツとかもできるじゃないですか。
で、もっと言えばスポッチャーみたいななんか遊ぶところとかもあるじゃないですか。
あーなるほどなるほど。
なんかそれなんすかね、そういうの確かにないっすよねこっち。
え、ちょっと待って俺今これギャップを感じたわ。
あの俺なんか何、21の時からこっちバンクーバー住んで、なんか別に18から熊本から東京出て、で東京いた時の3年間はとにかく仕事で、もう夜中の12時1時まで仕事してっていうのをもう3年間続けたから、遊ぶ暇なかったよ。
東京の遊びを知らないのよ俺多分。
あー、もったいない。
で、バンクーバー来てるでしょ。
あ、別にこれが多分デフォルトというか普通なんじゃないのっていうのは多分俺。
いやでもそうですよね、やっぱ知ってるかどうかですよね。
そうそうそうそう。
ありましたね多分それは。
知らなかったらこっちでも別に生活してきますけど。
いやー間違いない。
まあダーツバーとかはそりゃ夜中の2時とかに東京で行ったりとかしたけど、そんなん別にバンクーバーでも行けるしなみたいな。
だからあれだよね、遊びに対するこうなんか知る知らないが多分でかいよねきっとこれは。
ちなみに中国ってどうなんですか?夜遊べるんですか?
多分わりと東京と同じ感じだと思いますよ。
なるほどねー。
都会は全然日本と同じような感じで。
どういう遊びするんですか?同じ感じ?
カラオケとかでしょ。
まあ同じ感じだと思うんですよ。
カラオケとか、あとゲーセン行けば日本と同じようなマシンが置いてあったりとか。
その点だとどうですかね。中国系の企業だったらファーウェイさんだったりTikTokだったりもそうだけど、社員の中にはやっぱりチャイニーズが多いのかなとか、全然こっちの白人系のエンジニアの職獲得にちゃんと成功してるよっていうふうに見えるのか。
なんか陽さんの目線から見てっていうので感想とかあるかなって。
僕の印象ですと多分ほぼ中国人じゃないですかね。
そう!
やっぱそんな感じはします。
なるほど。
双方のマッチングですよね。働く側の生徒側としてもバンクーバーにいられながら、中国語で仕事できる。
そりゃそうだよね。
一種の安定、安心感。
間違いないわ。
一種の安心感があって、みたいな。で、いざという時、中国戻りたい時って転勤できそうじゃないですか。
やっぱり国内にある会社ですし。
そうっすよね。
そこら辺を考慮するとやっぱ中国人の方が全然多いかな。
だよね。
それだけで成り立っちゃうんですよね。やっぱ人口が十分にいるから。
いやー間違いない。
そこだけ雇ってても全然成り立っちゃうっていうのが。
そうなんですよね。で、実際にね、本当にやっぱりお金の力といったらあるかもしれないけど、
こっちの北米圏の例えば白人系ですごい有志な人を捕まえようとしてもさらに捕まえられるし。
そうそう。だから、なんだろうな、日本企業でやっぱりこっちに来た時に何か、何?こう記事とかでどうにかしてローカルの人を雇わなくちゃいけないとか、
どうにかして英語圏で成功するためには英語圏のコミュニティに入らなくちゃいけないみたいな。
実際そうなんですけどね。日本のコミュニティこっちちっちゃいからないし。
そりゃそうなんだけど、そこでもしも日本の日系コミュニティの中でテク系の業界ですごいね、
母数抱えていたらまた話は違ったんだろうなっていうふうに、思いはすると惜しいなっていう。
なるほどね。
でもさ、日本人は嫌いじゃん。こっちの日系企業とかで働くのも。
まあ、でもぶっちゃけ面白い会社がないからそうなんだけど、
俺もだってこっちの日系企業で今からテク系で働きたいかって言うと絶対嫌だって言ったら誰かに喧嘩売らないから。
まあまあでも嫌だわやっぱ。
会社とかやることによりませんか。
例えばトヨタがこれからたぶんEVとかをしてきますよね。テスラにめっちゃ負けてるし。
っていうので、北米でEVの部門立ち上げます。
もちろんね、ソフトウェアも必要なんで、ソフトウェアエンジニアを募集しますとかだったらめっちゃ行きたいなと僕は思いますけどね。
いや、そうよね。間違いない。そのテンション上がるカテゴリーの少なさじゃない?
思い浮かぶのはトヨタと任天堂ぐらいしかないなと思って。
いやそうなんだよね。だからさっきのファーウェイ、TikTokなんかもそうだけども、TikTokなんかやることで働くって言ったらね、
こっちで言ったらそれこそ本当にスラックだったりとかTwitterで働くイメージがするし、
そういうテンションの上がる北米系とか世界に出したい時に別に恥ずかしくないっていうか。
こういう会社の有無だろうな。
で、ウェルカリとかなんて、やっぱりさっきの瀬田さん言ったように、最初は日本の経営人でやってたりとかしたらしいんですけど、
結局アメリカ人というか、確かスウェーデン人だったはずなんですけど、の人がトップになって、
アメリカ流のやり方を知ってる人が経営しだして、割と今調子いいみたいな感じらしくて。
するしかないんだよね。こっちのコミュニティが少なすぎるから。
そういう現実ですよね。
面白い。やっぱりチャイニーズがUBC系の人とかで、CS出ました、でTikTokに行きます、
私チャイニーズだからっていうことで裏口入社というか、やっぱり入りやすいとかってあんのかな?
こっちはどうなんすかね。国内は結構コネ入社すごいらしいんですけど。
まあ、そりゃそうだよね。
国内の方は結構コネ入社すごいあるっぽくて。
中国国内?
中国国内の方ですね。こっちの方でいい仕事見つからなかったら親の紹介で行き帰ったり、向こうで。
ある種滑り止めがあるみたいな感じですね。
しかもその滑り止めが別にレベル低いわけじゃないんだよな、きっと。
そうですね、全然4大コンサルの一つみたいな。
それなんでコネなんですか?
日本だと、韓国もそうかもしれないけど、財閥みたいな身分みたいなのあるじゃないですか。
身分制度みたいなのあるけど、中国もそういうのあるってこと?
あるっちゃありますね。都市民と農民みたいな感じの一つと、
あとはやっぱり大都市に住んでるか、もうちょっと外れの方の都市に住んでるかって。
そこでもう人種格差、人種じゃないの人の格差が出ちゃうってことですか?
やっぱありますね。個席が別に東京個席の人と、
例えば僕は愛知出身なんで、愛知個席の人って別にあんまり差はないんですよね。
日常的に働くとか、試験受けたりとかそういうの全然あれはないと思うんですけど、
僕の知っている限りだと、とりあえず試験、大学の入学試験で、
北京のある大学にテスト受けに行った際に、やっぱり北京の個席持ってる人は有利になるんですよ。
そうなんだ。
ないじゃないですか、日本で東京大学受験の時に。愛知だからっつって。
あんたちょっとマイナス10点ぐらい、スタートみたいな。ないじゃないですか。
最悪。
そういうのがあったりするんですよね。
面白い。
でもあれかな、でもこっちでもゼロかって言われるとさ、
それこそいい学校に入るためにはこの地区のここに住んでいなさいみたいなやつ、
ミリオンね。
でもほんとそんなノリだと俺は思ってるけどね。
ダウンタウンで2ベッドルームぐらいだとミリオンかな?
うん、ですね。
多分そのくらいじゃないかな。
やっぱり家買わなきゃダメか、男として犯人前と。
いいんじゃないですか、日本出身ですし、そんなバックグラウンドないと。
間違いない間違いない。
なるほどね、いや面白い。
そうかー、だからやっぱりそのシャイニーズコミュニティというよりはやっぱりその人口の多さなのか、今のバブル期があるからなのか、やっぱりちょっと見てる世界がたぶん違うんだよなー。
なんかねー、あのー、日本のそのこっちコミュニティの本当に貧弱さが俺は許せないっていうか。
そう、本当に何とかしなきゃなと思っていて。
何をするにしたってやっぱり情報も少ないし、人の多さは情報の量だから。
情報も少ないし、事例も少ないし。
いやー、だからそう、コミュニティっていう部分で言うと本当に弱くて。
で、日本のさ、こっちにそのコミュニティに属しているというか、コミュニティに属していないというか、
なんか日本人の人たち、さっきも言ったけれども、やっぱりその日系のコミュニティに入るということは恥だと思うし。
日系のコミュニティというか、それこそ語学利益が多いからなんですけどね。
例えば何、あなたが働いているところ日系企業なの? えー、じゃあ負け組ですねみたいなやっぱり風潮あるじゃないですか、たぶん。
そう。
あるんですね。
あると思う。
僕じゃなかったかもしれない。
そう。だからさ、まあ負け組ですねとまで言わないよ。
ただ、日系のやっぱりこっちの会社で、
俺が一応日系の一人だからそんなこと言うのもあれだけど、
やっぱりおもろい会社が少ないじゃないですか、テク系も含めて。
だからみんな、あれじゃないですか、飲食とか多くないですか。
そうそうそうそう。
そこ3等科で働いてるとか、人がこっちだとビザ出るからそういうのでも。
そうですよね。
だからさ、おもしろい会社がほんとに少ないんですよ。
だから日系っていうふうに聞いた瞬間に、
あーどうせなんか旅行系とか留学エージェントとか飲食店とか、
そう、なんかここから先どれだけ頑張っても、
そこからなんかミリオネアっていうかね、
1年目から1000万みたいな、そういう世界にはならないだろうなみたいな。
そう、やっぱりそういう感覚に陥ってしまうから、
なんかね、パッとしないのよやっぱり。
だし、さっき言ったように、
例えば英語を勉強しに来る日本人しか今海外に出てないから、ぶっちゃけ。
そういう人たちが日系のコミュニティに入って、
日本人と接して続けるっていうのが、
僕の観点だけで言うんだったら、それは悪じゃないですか、ぶっちゃけ。
それはもうしゃあない。
でも、チャイニーズとか韓国人とかもそうだけど、
結構自分たちの国の人たちがツルムし、
情報交換ちゃんとしてると俺は思ってるし、
だよね、たぶん。
そこはですね、結構人に寄り切りなきゃ。
あ、そうなんだ。
英語を学びに来るっていう強い意識を持ってる人だったら、
交わらないような道を選択したりするかもしれないですけど、