2023-06-27 1:08:40

136- メンターは先生ではない:メンターとの理想的な関係性を築くためには

Yukoさんをゲストに迎えて、メンターの話をしました。


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00:03
バンクーバーのエンジニアへようこそ。このポッドキャストは、日本時間で毎週火曜日に更新される、 北米圏のテク業界やキャリア、ライフスタイルなどについてお届けしている番組です。
番組をお届けするのは、サンフランシスコのスタートアップでCTOを務めるYUYAと、 エンジニアの海外進出をサポートする企業、フロック代表のSENAでお送りしております。
はい、今回も例によってゲスト回なんですけども。前回、このポッドキャストでおなじみのKさん。
バンクーバーでどんどん出世しているKさん。ある意味、カナリアンドリームというか、エンジニアに転向して、
掴み取った、途中で階段を登っている方なんですけども、 そんなK君の悪口を誘拐しようというのを毎日覚えてますか?
悪口だったっけ?悪口だったかちょっとさておきやけど。 文脈を飛ばして言ってますけど、そうそう。彼がメンターやってるんですよね。
今までコイチさんという方が出てもらって、その方が出た回で、じゃあ今度ちょっとK君の、逆にK君がなしで、どうだったかみたいなのを言い合おうぜみたいなのをやろうみたいな話をしたんですよね。
うん、間違いない。よく聞かれるのだと、やっぱりメンターとメンティーの使い方がわからへんとか、 あとメンターでどうやって見つけるのとか、よく聞く人いると思うんですよ。
だし日本だとさ、やっぱりメンター見つけるっていう、そもそもの行動というか文化みたいなのがやっぱまだないと思う。 ないというか、あんまり一般的ではないと思うので、
ちょっとじゃあ、具体的にKさんにメンターをお願いしたメンティーの方に来ていただこうというような中ですよね。
はい、そうです。なので、ゆうこさんよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい、ということで。
簡単に自己紹介とかしてもらった方がいいですかね。
そうですね。まさか女性が出てくるとは思わなかったっていうリスナーの方もいるような気がするので。
はい。
ぜひじゃあまずは自己紹介をお願いします。
はじめまして。ゆうこと言います。
2年前にCICCに入学して、1年勉強したのち、現在はカナダの会社でフロントエンドデベロッパーとして働いてます。
はい。ありがとうございます。
フロントエンドは知ってたんですけど、
俺要求よく考えたらゆうこさんどんな会社で働いてるか知らなかったんですけど、どんな会社なんですかそりゃ。
簡単に言うとデジタルエージェンシーって言われてる会社で。
エージェンシーなんですね。
はい。どっちかっていうとソフトウェアが商品の中心というよりかは、
マーケティングとかデジタルプロダクトのストラテジーとかを結構メインで売ってて、
その中の一つにeコマースウェブサイトとかも商品の中にあるので、その要因です。
03:05
なるほどなるほど。じゃあまあeコマースプロダクトを一緒に作るぞチームの一員としてフロントエンドやってますってことですかね。
はい。そうですね。
eコマース言うたらもうショピファイしか思い浮かばない病気になっちゃってるんですけど。
僕がバリバリやってたんで、ちょっとそこを詳しく聞きたいなと思ったんですけど、
フロントエンドって聞くとCSS HTMLとかもあるじゃないですか。
eコマースとかだとテンプレート作るとか。
そういうんじゃなくてもうヘッドレスとかでリアクトのSPAみたいな感じで作ってるってことですか。
それはチームによるんですけど、もちろんリアクトなんか使わなくていいところにリアクト使わなくていいと思うので、
そういうチームはコンテンツマネジメントみたいなのを使ってワードプレス的なのを使ってやってるチームもあるんですけど、
自分が入ってるところはもうちょっと複雑なクライアント上でステータス管理とかしたいようなアプリを作ってるので、
そういうところはリアクトとNext.jsもたまに使ってる感じです。
なるほどね。じゃあもう本当にスタティックなチームと割とゴリゴリのSSAサーバーサービスを提案するみたいな。
なるほどね。素晴らしい。
じゃあそっちの複雑な方の頭いい方のチームに、そのこと言ったら怒られるか。複雑な方のチームに入っている。
ちょっとこれ自分の会社のだけかもしれないんですけど、そもそも採用のフローが違くて、
フロントエンドデベロッパーで入っちゃうとそういうスタティックのサイトを扱う人。
リアクトデベロッパーで入るとそういうリアクトとかやるチームに入れるので、
もし私の会社興味あってちょっと難しいことをやりたい人はリアクトデベロッパーの方に応募しましょうという注意喚起です。
リアクトもフロントじゃねえかよっていう総突っ込みはある程度ありそうな気もするけど、
マークアップっていうことかな。だからフロントエンドイコール。
なんかウェブサイトを作る人かウェブアプリケーションを作る人かみたいな違いなのかもしれないですね。
でも割と最近増えてるよね、そういう分け方でポジションのジョブボードが分ける会社って。
リアクトデベロッパーだ、フラッターデベロッパーだ、ダートエンジニアだみたいなのとか、
これやってほしいカラーみたいなのって募集する側からしたら楽っちゃ楽なんですかね。
わかんないんですけど、リアクトと言いつつ、しかもフロントエンドと言いつつ普通にノードJS使ってサーバーサイドも書いたりするので、
そういうちょっとコードが書きたい人みたいな分け方してるから。
なるほどね、掃除てリアクトっていうので全てフィルター書けてしまおうっていう。
なかなか強引なポジショニングやな、そうすると。フロントじゃないかっていう。
06:00
ソフトウェブデベロッパーって感じなのかな、そっちは。
そうですね。
リアクトではないよね、だってノードJSやってるから。
そうだよね、バックもやってフルスタックじゃないかよ、もはやっていう。
それBFFってこと?
何ですかBFFって。
バックエンドフォーフロントエンドって。
まさにそのストーリーで、一応クライアントさんの製品を作るっていうスタンスの会社なので、たまにデータがもう自分たちが管理できないデータベースとかがあって、
API使ってデータ取るんですけど、それそのままクライアントサイドで使っちゃうと本当に処理が大変なので、
自分たちが使いやすいようにミドルウェア的なとこで書いて、みたいな。
そのためにノードJS使ってる。
なるほど、なるほど。
いいですよね、それって結構、だってフルスタックになる過程で一番いいやり方かなって思うんですけどね。
割とそんなロジック複雑じゃないですか、じゃないじゃないですか、このBFFって。
割とラウティングしたりとかアグリゲーションしたりとかですよね。
そうでもない?結構複雑?
全然たぶん本気のバックエンド見たことがないので、わかんないんですけど、
とりあえずSQLスキマとか考えなくていいだけ簡単だと思ってます。
データベースもないってこと?
データベースないです、全部エッジしてきて。
じゃあ本当にラウティングしてるだけなんだ。
そうですね。
僕も実は最初そうなんですよね、めっちゃ余談ですけど、
本当は遠藤から始まって、実はそこにノードJSのBFFがあってみたいなところだったんですよ、最初の部署が。
あれ?それって前の会社?
僕サイバーエージェントの最初の。
サイバーの時から?
そう、最初に配属されたところはそこで。
そうか、むっちゃ前から、むっちゃ初期のタイミングからノードリアクトだってやってたんでしたっけ?
リアクトはなかったんですけど。
なかったよね、そうですね。
JQueryみたいなやつ、自社のJQueryみたいなフレームワークでやってたんですけど。
その当時で言うところのっていうことか。
はい。
素晴らしい。
いいね、なんかすごい楽しそう。
スキルセットすごい良さそうな。
ね、間違いない。だからそういう流れでみんなフロントから入り、バックエンド触り、フルスタック名乗りながらソフトウェアエンジニアっていう風にみんな言っていくっていう。
多分流れがそろそろ見えてきてるってことですよね、おそらく。
そうですね、これでもうちょっとデータベース詳しくなったらフルスタックって言えるって思いながらやってる。
なるほどね。
最近結構ね、そのキャリアパスとしてやっぱバンクーバーの連中ってフルスタック目指すんだねっていうのが、
アマギさんのときくらいからちょっと話したことかなって思うんですけど、やっぱり有子さん的にも将来的にはこっちのそれこそサースケ企業とかでフルスタックとしてプロダクトの開発に従事してみたいなみたいなイメージですか?
09:02
そうですね、いくつか目指したいビジョンがあるんですけど、一個にフロントエンドかバックエンドまで一人でできるようになって、エンタープライズレベルのプロダクトを作れるようになりたいなみたいなのがあるので、
どっちも経験、会社の中でどっちも経験できたらいいかなって今は考えてます。
素晴らしい。いいですね。大下さんが言ってた将来をちゃんと見せているかどうかみたいなところじゃないですか。
前回のね。
はい、というわけでそうね、スキル周りの部分の話なんかもぜひちょっとね、この後深掘っていきたいなと思いつつ、話のネタというか中心的にはやはりメンターメンティーの話っていうのはね、今日ちょっと聞いてみたいなというふうに思っているので、
ちょっとそっちの方に話を移していければなというふうに思うんですが、
改めてになりますけど、ゆう子さんがこっちに来たのが何年前くらいでしたっけもう。
たぶん2年前ですか。
21年。
ちょうどそのコロナが一番厳しかった時期。
そうですよね。
そうなんだ。
間違いない。コロナが一番厳しく、でもなんかテク企業はコロナバブルだ言って、そろそろなんかウハウハ言いそうになっている時期ですよね、おそらく。
たぶんそうだと思います。
そこですよね、素晴らしい。
で、その時に渡航されて、で、けいさんのメンター受け出したのっていつ頃からですか。
俺全然知らないですよ、その辺。
まあ、なんかちょうど1年前くらいなんですけども、明確に覚えてて、そのプライドパレードをその日やってたんですよね。
じゃあ夏か。
たぶん夏だと思うんですけど、めっちゃその時もう就活で燃え尽きて、就活終わったばっかりで決まったばっかりで燃え尽きてて、
決まってから?
決まってからです。なんか決まって何もしてない時期があったんですけど、
なんかその時に、なんか外でめっちゃ騒ぎ声が聞こえて、なんだなんだって言って外見たら、めっちゃなんかエネルギッシュなそのドラッグクイーンの人がいて、
プライドパレードね、晴れな人たちがね。
そう、めっちゃエネルギーもらって、ちょっと私もうぼーっとしてる場合じゃない、なんかやんなきゃと思って、それで連絡したので、
たぶん今頃から始めたと思う。
プライドパレードがきっかけでけいさんに連絡したっていうのがわけわかんないけれども、なるほどね。
でも珍しいですよね、俺らの大島さんも今までメンターお願いしましたっていう人って、やっぱ就職活動うまくいくためにっていうので連絡してる人がやっぱり多いと思うから、
就活は終わったとか?
あ、すいません、募集って僕らのポッドキャストで募集してたやつ?
あ、そうです。
それとスラック?フロックの?
いや、ポッドキャスト聞いて、あ、なんか募集してんだって思って、
あ、そうなんだ。
でも最初ちょっとなんかスルーしてたんですけど、ちょっとやろっかなっていう気分になったんですよね、プライドパレード。
12:05
受けてやるかって。
そんな上からじゃなかったですけど、もうちょっと頑張ろうって思った。
あれ、面識はあった?あれに、あのさ、僕がやってたリートコード渡航図解みたいな、週一でやってたじゃん。
あれで面識はあったみたいな感じ?けい君と。
そうですね、一応それとかで面識はあって、
あとなんか、
りこさんいたもんね。
はい。あれも楽しかったです、普通に。
素晴らしい。やってたな、そういえばそんなね。
そうですね。
じゃあ、そうか、だからもう改めて言うにはなるんですけど、就職ね、普通だったら決まったらもうそれどころじゃないじゃないですか、
もう自分伸ばそうとか、メンターお願いしようとかっていう間は一旦ちょっとそっち置いといて、
とりあえず会社になりようとか、会社の文化にまずはちょっとジョインするためのマインドに切り替えようっていうので、そっちで忙しい人が多いだろうから、
仕事決まってからメンターお願いするってどういうこと?っていうのが若干あったんですけど、
なんかその自分伸ばしのためにみたいな感じですか?どういう考えで?
なんかでも、すごい多分恵まれてて、私の会社自体が。
入ったのが、すごい本当に新人みたいな感じで入ったので、
オンボーディングが、1週間オンボーディングがあったと、その後もずっと、1週間どころじゃないんですよね、
1ヶ月近くオンボーディングというか、研修みたいな期間があって、
自分たちの、私はテクノロジーっていう部署にいるんですけど、それ以外のなんかストラテジーとかクリエイティブとかよくわかんない、
他の部署の説明とか、なんか会社の理念とか、そういうレクチャーを受ける期間が1ヶ月間ぐらいあって、
日本だしね。
ちょっと日本みたい、それで、なんかあんまり本当にコードも書かないし、
なんか、やり始めた時期とかは、本当になんかここのCSS変更してみたいなチケットしかもらってこない感じで、
なるほどね。
これで私本当にこんなお金もらっていいのかなって思ったけど、
本当に日本の研修生かなって思うけど、
でもそれがタイミングだったってことでしょ?
おそらくそういう忙しくない時期にたまたま入ることができたっていうことなのかなって思うんですけど、
なんかもう、うちの会社の場合入るタイミングが決まってて、
特にそのジュニアとかアソシエートレベルの人が入るタイミングって本当に、
半年に1回とかって必ず決まってて、
なんかそれ用のプログラムみたいなのがあって、
えー珍しいね。
結構大きい会社なんですか?そう聞くと。
多分です。
制度がちゃんとしてそうな気がするけど。
何人ぐらいいるんですか?
多分だいたい全部で1000人ぐらいの会社ですか?
あ、そんなにいるの?
えー珍しい。
あ、そう?
15:00
そうなんですよ。
1000人規模は久々に聞いたな多分。
で、カナダにみんな1000人いるんですか?
いやそんなことなくって、結構世界中にブランチがあるんですけど、
メインがカナダとアメリカなので、
たまに、なんかヨーロッパにもいくつかあるんですけど、
でも普段は全然、全部合わせて1000人ぐらいだと思う。
いやそれでも多くよね、素晴らしい。
で、1ヶ月のそういう研修があって、
で、そこで勉強してっていう期間の中で、
こんなんで金もらっていいのかっていうのが迷いの心境に入り、
私伸ばさなくっちゃっていう風になって計算。
1ヶ月でそれすごいよね。
ねー、オンボーディングって言うのかなそれも。
なんかオンボーディングも2種類あって、
ハイレベルオーバービューみたいなのも、
本当に会社の話がするオンボーディングが1週間あった後に、
チームに配属されて、
そっからチームオンボーディングが2週間くらいあって、
そこでアプリの説明とか、こういうスタッフ使っててとか、
そういうのが徐々にあって。
トップの人もしかして日本人じゃない?
いや、カナダ人。
大きい会社なんじゃないの?Vクラウドとか。
古いんでしょ多分、歴史もあるんじゃないの?
そうっすね。30年はいかないかなぐらい。
やっぱそうなんだ、もう。
なるほどねー、確かにテックの文脈だったら30年は超長いよね。
すごいね。
すごいホワイトソードの会社だね。
ねー、間違いない。
めっちゃホワイトだとは思いますけど。
素晴らしい。その辺の話もむちゃくちゃ聞いてみたいんだけれども、
いつまで経ってもケイさんの話に行かないっていう。
今回ケイさんの話しないかもしれないね。
せっかくゆうこさんがアジェンダ的なやつを用意してくれたわけだから、
俺はこれも聞いてみたいなって思います。
こういちさんの時もそうじゃなかったでしたっけ?
ケイ君の話聞くって言って、それ以上にこういちさんが面白すぎて。
そうなんだよ。みんなのキャリア聞いてるとさ、そっちに引っ張られるんだよ話題が。
ケイ君なんて。
ケイ君なんて言っちゃダメだよ、メンティーの人たちだから。
というわけで改めて方向修正をさせていただくと、
そういったこともあって、お仕事の話もね、
ケイさんの話の後とかでもぜひ聞ければなって思うんですけど、
そういうオンボーディングの期間も長くて、
多分自分で考える期間もいろいろあって、
たまたま俺と大島さんがやってるポッドキャストのケイさんゲスト回の時に、
メンター化、メンティー化を募集しますよの投稿もあってっていうので話しだしたっていうことだと思うんですけど、
その時にケイさんに求めてた部分って何ですか?
だってもう仕事は決まってんすよねっていう部分ですよね。
なんかその時、いくつか理由があってケイさんに頼もうと思ったんですけど、
18:01
一番大きかったのが、英語でやってくれるって言ってたことで、
当時、ぶっちゃけ技術的な部分で不安はなかったんですけど、
英語でのコミュニケーションを、
プログラマーとしてのコミュニケーションってほとんど経験がなかったので、
それが練習できるってすごい大きいなって思ったのと、
あと、就活してて、運よく受かっちゃったからそんなに勉強しなかったんですけど、
やっぱ当時求められてるスタックで自分が持ってなかったのが、
タイプスクリプトとあとユニットテストだったんですけど、
なんかどっちも得意そうな感じがしてたので、
じゃあ見てもらおうかなみたいな。
なるほどね。
タイプスクリプトは文脈わかるし、今もね、
ブッククラブとかでいろいろやってるからあれだけど、
ユニットテスト得意そうかな?
なんかよく言ってますよ、テスト導入したみたいな。前の会社で。
そういうなんかあるか、なるほどね。
詳しいのかなって思って。
ちょっと聞いてみようかなって。
聞いてみようかなって、はい。
いや素晴らしいね、なるほど。
はい、というわけでそうですね、
けいさんのそういうちょっと、この人だったらもしかしたら受けてくれそうだなって思って、
1回連絡をしてみてっていう部分で、
英語の部分に関してはお知らせ取りですよね。
ゆう子さん結構英語力、都高当時から正直高かったですよね、ぶっちゃけ。
いや、どう?点数的に言ったら大したことなかったと思う。
あ、そうですか?
まあでもね、
ゆう子さんはね、基本自分を下げて下げて下げての人なんで、
ね、ほんとに。
レベル高かったと思うよ。
高いよ。
高校とかでも、みんなもっと低いから、ゆう子さんは。
そうよね。
ゆう子さんが低いって言っちゃうと、みんながものすごい。
ゴミカスレベル。
それで言うとでも確かに、
別になんかその、自分が思っていることを相手に伝えるとか、
英語で授業受けるとかは全然なかったので。
だってそもそも高校でさ、高校だっけ大学だっけ?
高校も大学も。
どっちもはい。
どっちも英語の授業だったでしょ?
そうですね。
高校は別に。
そういう人がそもそもいないから。
確かに。
でもなんかやっぱ、普段一緒に喋ってる人だと多分わかるみたいな。
一旦ちょっとまとめるとのレベルじゃないですか。
そのICU出身でっていうので、他の人に比べればね、
俺みたいな中学までしか英語をやってませんみたいな人から比べると、
確実にできる人で、
そこで得をした後、それでもやっぱりKさんにメンターお願いしようって言った部分は、
それでもやっぱり英語っていうのは俺は割と刺さってる部分で、
やっぱり英語っていう部分が点数上なのか一般コミュニケーションなのかってね、
ESLとかでやるレベルなのかっていうところを高いレベルでできたとしても、
21:00
やっぱりエンジニアとしてのコミュニケーションっていう部分にはやっぱり自信がなかったから、
そこをKさんにメンター入ってもらって何とかしようって思ったってことですよね、だって。
そうですね。
てか、英語っていう文脈なのかわかんないですけど、
日本語でも社会人の言葉と学生のしゃべる言葉って全然違うじゃないですか。
だから、独特の言い回しとかあるのかなってその時は本当に何も知らなかったんで、
そういうのが知りたくて、
でも結構そういうところって、
何て言うんだろう、差が出るところだなって思ったので、
知っておきたかったのがすごい大きかったです。
逆にそういうのって同僚とかと話してキャッチアップするとか、
そっちの方が多いのかなって思ったんだけど、
なんでわざわざK君にそこ頼んだのかなっていうのはあって、
だって日々仕事してる中でそれは学べるわけだよね。
そうですね。
その後だんだん慣れてきて、
てか、近い同僚とかには相談できるようになったんですけど、
本当に最初だったんで、どうすればいいかわからなかった。
そういう意味では意味があったかなと思います。
そういうことですね。素晴らしい。
で、Kさんに英語ベースでいろいろとお願いしてメンターやってもらってっていう部分で、
普通にあの時はKさんがポッドキャストをやりたいですって言ってたと思うんですけど、
Kさんに実際メンターって週1とかでやってましたっけあれって、
どういう流れでやってたんですかあれ。
最高で週1みたいな感じです。
週1よりはインタラクションしないみたいな感じでやってるんで、
たまにやる気がなくなっちゃうと、2週間に1回とか。
やる気のどっちがない方が難しいよね。
私ですかね。
私なのか。Kさんじゃなくて私なのかそれ。
そうですね。
でも基本は週1って決めてますけどね。
なるほどね。
で、ちょっと私今日ちょっとやる気ないからって言って、
Kさんに来週ねって言うこともたまにあると。
てか何にも言わないでPRでだいたいコミュニケーション取ってるんですけど、
PRが何もないみたいな感じです。
なるほどね。
今年今プリルクネーナーでPR何もないなってなったらもう今日はスルーと。
そういう感じがあります。
だからK君やり始めた頃に、僕にそのPRを見せていく。
なんか僕もレビューしてみたいな感じで送ってきて。
すごい議論がこうなってて。
1週のランとか見るともうやり取りがバーッと。
1週というかPR、ゆう子さんの行動に対して議論を言っていて、
結構実践的だなと思ったし、
ちゃんとそこでメンターしてるなっていうのもすごいなって、
ちゃんと細かいところに言ってたから。
おー素晴らしい。
24:01
なるほどなるほど。
当時は自分がやりたいって思ってた構想を受けてて、
それで受けたサマリーみたいなのをこういうことを勉強しましたみたいな。
自分はこういうことを考えましたみたいなのを1週間1回やってて、
なんかタイプスクリプトコード増えるだけだし、書く意味なくないですかみたいな。
そういうの書いても、ちゃんと論理的な説明と根拠があるので、
ウェブサイトのリンクとかつけて説明してくれて。
おーそう。
結構自分が知らなかったYouTubeのチャンネルとか、
知らなかった業界の有名な人とか知るきっかけになりました。
なるほどね。知らない情報も知ってるし、
その概論的な部分からちゃんと教えてくれるしっていうところで。
そこは意外ですね。
雑多なイメージが正直ありますけど、けいさんと喋ってると。
じゃない?なんかすごい雑なイメージが俺あったんだけど、そんなことないか?
コードに関する、どうなんだろう。
自分が大雑把すぎるのかもしれないですけど、
コードに関することになったら、けいさんの方が細かい気がします。
おー。これはじゃあちょっと褒めポイントの1つですね。
ちょっと後でお金もらおう。
けい君は多分ブッククラブでやって、結構何冊も読んで、
けい君と一緒に、渡辺さんとかと一緒にやってて、
けい君は自分の会社でも実践してみたりとか、
自分なりに勉強したりとかしていて、
なるほどね。
だからその辺をすごい細かく、
ゆう子さんに対しても自分の勉強として言ったりもできてたのかな、
みたいなのは思いましたけどね。
そういうことか。いや素晴らしい。
そういうのはあるかもしれない。
ありました。
タイプスクリプトの何でしたっけ、
エフェクテルタイプスクリプトの引用とかよく見てました。
あとは、そうですね。
へー素晴らしい。
渡辺さんとやってた時の引用みたいなのがたまに出てきました。
すごいよね、その辺。
ちゃんと自分たちでやった、ブッククラブだとか、
渡辺さんのブッククラブだとかに参加したことをね、
ちゃんと自分の勝手にして表に出してるってことから、
アウトプットの鬼というかね、
そういうのもちゃんと意識されてるっていうのは、
ゆう子さんにもきっと受け継がれていることでしょうと。
いや、そうだといいんですけど。
でも、けいさんは本当にそこら辺能力高いんだろうなっていうのは
一緒にいて思うことで、
なんか喋り方とかも、
なんか最近つるむ人変わったのかなっていうぐらい、
なんか変わるときがあって、
それってなんか逆に、
私たち外国人だから、
そんなにいろんな表現知ってるわけじゃないんですけど、
新しい表現したときに、
それをアウトプットする。
27:01
あとは、コードになると、
コードも似たような話なんですけど、
自分が勉強したことで、
それが話題になると、
絶対ここで勉強したみたいな、
こういうYouTubeの動画があるみたいなのを、
ブッククラブでも教えてくれるので、
すごいなって思って。
そうよね。
みんなはやっぱりけいさんの話してるとき、
そこがすごいって、
大体の人言うじゃないですか。
またるさんが言ってたんだっけか、
誰が言ってたか忘れたけど、
そのブッククラブでもこの人は、
大島さんが言ってたんだっけ?
みんなが知らなそうなことを、
率先して聞くことができるとか、
こんなこと知ってたら当たり前じゃねえかって、
言われることを恐れないみたいなさ。
さっきの文脈だとさ、
誰かが言ったことをすぐ真似するみたいな、
自分ないみたいに思われるかもしれないじゃないですか。
しゃべり方とか、特に英語とか、
すぐ使わなかったりもするけど、
それを全部自分のものにして言うっていう、
素直さがあるなって思いましたね。
そうっすよね。
吸収力とか。
ほんとそうよね、吸収力。
これって多分すごい、
いろんなメンタルバリアが実は発生するはずで、
例えば、
僕今話してることって、
この本で読んだんだ実はっていうのって、
見方が変えれば、
知ったかぶりって思われても仕方ないわけで、
言いたがりっても言われるだろうし、
日本とかっていうわけじゃないけれども、
やっぱり影でどう言われるか怖いっていうのが、
根付きやすいじゃないですか、
正直環境的に。
でもこっちってやっぱり、
こっちでって言っていいのか分かんないけど、
やっぱり言ったもん勝ちっていうのがどうしてもあるから、
自分はこう思っているし、
自分はこういうことを学んでいるし、
だから自分のキャラクターはこうなんだよっていうのを、
相手に知ってもらうっていうことも、
けいさんはすごい俺は上手いなっていうふうに思うので、
それ確かにそうかもしれないですね。
ちょっと文脈が外れちゃうんですけど、
やっぱりアピール、
自分がどういうことができるかみたいなのの、
アピールをどれぐらいするかみたいなのって、
ちょっと日本の平均よりはこっちのほうが激しいと思うんです。
激しいね。
最近YouTubeで全然書けないんですけど、
アメリカの家族のYouTuberのやつ見てたんですけど、
そこで200人ぐらい応募する中で、
30人しかエンロールメントできないコースを、
取ろうとしている女の子が出てきて、
すっごい一生懸命いろんなプロジェクトをやってるっていう様子がYouTubeになってたんですけど、
そこでめっちゃ大変なプロジェクトをやってるんですけど、
そこで言ってたのが、
これは別にマンダトリでもなんでもないんだけど、
ただ200人の中で私が目立たなきゃ入れないからやってるみたいなことを言ってて、
そういうのってあんまり日本にいると経験できないかなって思うんですけど、
30:02
逆にこっちにいると、
みんながそういう発想でやってるから、
やれって言われたことしかやらなかったら、
たぶん一生目立てないみたいなのはあるのかなって。
どっちがいいとか悪いとかじゃないんですけど、
マジョリティの人がどう考えてるのかみたいなのを、
ちゃんと見定めないとダメなのかなっていうのはちょっと思ったんですよ。
確かにね。
寡黙な戦士がかっこいいのはジャパンだけなんだよっていう。
それはそれでかっこいいと思うんですけど。
間違いないですよね。
ちゃんと目立てるところで目立つっていう。
だからほんと良し悪しだと思いますけどね。
合う合わないというか。
それは本当そう思います。
だからKさんはそういう意味で言うなったら、
こっちの蘇生術というか、
行動力というか、
そういうのがこっちに非常にマッチしてたんだなっていう話に落ち着くんじゃないかなとは思いますね。
そう思います。
はい。
というわけでじゃあ次言っていい?
というわけで、
Kさんに実際どういうことやってもらったのかとかっていうのも、
週1もしくは週2くらいでやって、
2週間2回とかでやってもらったっていう部分とか、
いろいろ聞いて良かったなって思うんですけど、
実際どうですか?
やっぱり同じというか人間同士というか、
そういういろんなメンターメンティの関係性も一筋縄じゃいけない部分もあるだろうから、
嫌なところ、良いところ、
やって良かったところ、悪いところっていろいろあるのかなって思うんですけど、
割かし良かったことはたくさん聞けたかなっていう気もしつつ、
なんか文句の一個でもない?文句の一個。
とりあえず言ってなくて良かったことで、
その後、コース受け終わった後、1個プロジェクトやったんですけど、
それで本当にガチのPRをしてもらって、
PRレビューのコメント書いてもらって、
書き方がやっぱりこっち寄りというか、
1クッションちゃんと褒めてから指摘が入るみたいなのは、
自分がやる時にすごい役に立ちましたね。
PRレビュー、自分が会社で書く時とかに、
冷たくならない書き方みたいなのを覚えられて。
ソフトスキル会でやったね、これ。
そうだね。
アタルさんが言ってなかったっけ、確か。
言ってた言ってた。
1回クッションを褒めてから共感して指摘するみたいなの言ってたよね、確か。
言ってたね。あれも一個の文化だからね、結局。
なるほどなるほど。
そういうのなんか、やっぱあんまり、
本当に昭和のノリが残ってるところで育ってて。
昭和のノリってどういうの?
こんなこともできないのは100億回ぐらい言われたんですけど、
これできてすごいね、あんまり言われたことなかったんで。
でも、こんなことできないのみたいな言い方でレビューしちゃったら、
大変なことになるので、
そういう意味でちゃんとこっち流のフィードバックいっぱいもらえてよかったなって思います。
33:06
なるほどね、間違いない。
こっちってそういうね、この間大下さんも言ってたけど、
マネジメントする人たちって割とやっぱり責任を持ってやってる人たちが多いかなって思うから、
人との関係性とかっていうのをどう向上させようかっていうところは、
割と一つのマネジメントする人の責任としてって考えてる人たちが俺は多いかなって思ってるんで、
そういう意味でいきなり毛なしから入るみたいなのは確かにないですよね。
お前なんだよ、こんなクソみたいなやつなんだよ、みたいなのから入ったら、
そんな人間関係も終わりじゃんみたいなところは、そりゃ分かるだろうって思うけど。
その辺はじゃあこっち流をちゃんとKさんから学んだと。
そうですね、はい。
なるほど、ちょっとこれもいいところだな、悪いところは?
悪いところ…
どうしても言わせたいわけじゃないですよ、そんな。
悪いところっていうかでも、もしこれからメンターになってもらいたいって思ってる人が、
Kさんに求めることとして、例えばビザ関係の質問とか、
あとは何だろうな、リンクドインとかレジュメとかそういうの見てほしいが中心だったら、
あんまりそこが強みの人ではないのか。
間違いない、ビザはむしろ俺に言えって思いますけど。
そうなんですけど、やっぱり分からなくて聞いちゃう人とか多分いるかなって思うので。
でもそれは思う。
フロックのメンターお願いするとき、読んでくださいねリストにもう一個書いてはあって、
フロックに聞けることはフロックに聞けよっていうのが実はあるんですけど、
大体それがビザとか当たり前の部分ですよね、リファレンスって何ですかとか、
そういうところは聞いてほしいんですけど、なかなかまだ浸透してないな感が実はあってね、
実は困ってるんですよねちょっと。
そうなんですね、あとはレジュメとかも結構人とのつながりで入った人だと思うので、
それが一番美しいんでいいんですけど、
小市さんとの収穫手伝ってた時期があったんですけど、
その時に思ったのがやっぱレジュメの書き方とかってなったらもっと強い人いそうだなって。
ちゃんと通る書き方みたいな、研究してる人たまにいるじゃないですか。
そういう感じではないです。
でどこですかね。
あえてあげるとすれば、やっと出てきた。
ちょっと弱いなパンチが。
私のけい君のポートフォリオサイトがひどすぎて、僕らポッドキャスターでボロクソで言ったっていう。
ボロクソで言ってしまったんだよな、あれごめんねって思ったんだよな後から。
あれさゆんこさんのやつもやんなかったっけ。
やってもらいました、でもあれ本当にありがたくて。
本当に、結構トラウマなんだけど。
あれめっちゃありがたくて、その後本当にそのまま直して、
36:02
ポートフォリオ、そうなんですよ、ビフォーアフター撮っとかなかったのがちょっとあれなんですけど。
大丈夫、俺たちの心の中に残ってる。
もう全部直しちゃったんで、前がどうなったかはちょっと残ってないんですけど。
なんか結構ポートフォリオ受けがよくて、ポートフォリオ見て声かけてくれるリクルーターの人とかいましたね。
え、マジ珍しいっすね。
でもなんか裏話があって、続きがあって、ポートフォリオ見て声かけてきてくれて、経験聞いてゼロですって言って、無理だわって言って帰ってくるのがステップセットなの。
興味は引いたんだ。
興味は引いたけど、やっぱ経験は大事なんだなっていうところで。
でもポートフォリオベースで人から声かけられたって点で減ったなっていうのがあるんですけど、どう改善したんですか結局。
あんまりここで言うのもあれかなと思うけど。
でもあの時言われた通りに直した感じですね、自己紹介とか。
覚えてないな。
だよね。さすがに覚えてないんだよ。
一番あれだったのが、ちゃんと情報を集約するみたいなところで、ちゃんと説明とかアーティクルとかのリンクをポートフォリオのウォークのところに全部集約して、そこから全部飛べるようにしたとかですね。
一番変えたところ。
あと、自己紹介のページをちゃんと作るみたいな感じで。
自分の場合アーティクルいっぱい書いてたんで、アーティクルがレンダーされるように書いただけです。
なるほどですね。ちょっとでも役に立てたのであればね、よかったですね。
めっちゃよかったですよ。
あと学校の先生から評価が高くて、結局私が入った会社も学校の先生が推薦してくれたので。
そうなんだ。
あんまりそのレジュメ見てもらえないみたいなところがなかったんです。
だからなんか、よかったみたいなのがあるんで。
めっちゃ頑張らなきゃいけないかって言われるとわかんないですけど、余裕があったらポートフォリオ頑張った方がいいのかな。
タイミングが他の人より早かったっていうのと、見てくださいっていう。
なるほどね。
レビューしてくださいっていうのタイミングが早かったのと、
意外と大きいのかなって思ったのが、質問とかあったらちゃんと発言してたからだと思うんですけど、
イブラ姫が私は英語できるって思ってて、
あなた英語できるから大丈夫でしょみたいな感じで推薦してくれたので。
大事かもね、それは。
別に英語ができるとか発言を一生懸命やってたっていうよりか、
多分単純にその欧米スタイルの授業を受けるのに慣れてただけっていう。
なるほどね。いや、でも大事でしょ。
この人はちゃんとこっちで生活できる子だっていう人しかそれは推薦せんやろって思うしね。
まあでも、そうですね。だから意外と大事なのかなって思って。
39:03
いや全然大事だと思う。
この専攻ほんと嫌だからっつって一言もその授業で喋んないとかっていう機械損失の人やっぱいますもんそれは。
そうですね。なんかやっぱちょっと日本の授業って発言しにくい雰囲気があるじゃないですか。
間違いないよね。
でもこっちってやっぱ質問ありますかって聞いてないですっていうのは
なんかあなたの話に興味ありませんって言ってるのと同じだよってなんか言われたことがあって
なんかなるべく興味ありますアピールをしなきゃなって思ってたんですけど
そういうところの考え方はやっぱ大事なのかなってちょっと思いました。
いやーというかね推薦する側になった時にどんなやつに推薦したいかって
それイメージつくやろって思うところもありますけどね。
まあそうですね。ちょっと運が良かったかなって思います。
いや素晴らしい。ありがとうございます。
なんかゆう子さん行ってた学校はなんかあんまり評判が
なんかその学校で勉強しても意味ないみたいなことも聞いてたけど
全然紹介とかもないみたいな話も聞いてたけど
まあそういう風にゆう子さんみたいにちゃんと授業に参加とかして
まあタイミングもあるかもしれないけど
そういう良いこともあるんだねその学校でも。
そうですね。意外にあってびっくりしたというか
でも最初言われた時はえこれ本当に大丈夫な会社なのかなって思ったんですけど
その予想してなかったんで。
でもそういう時もあるかなって
あとCICCの人に向けて言うなら
ジョブボードのスラックチャンネルがあるんですけど
だいたいQR型はインディードからのコピペが多いんですけど
たまにダイレクトコンタクトって書いてあるのがポンってポストされるんですよ。
それはイブラヒムが頑張って枠取ってきたやつだから
それ見たら積極的にDMした方がいいと思います。
なるほどですね。ちょうど今日フロックでインタビューした人もそれでしたよ。
ジョブボードを見て多分ダイレクト化はちょっと見てなかったけど決まったって人とか
だからあそこはね本当に使ってむっちゃ良かったっていう人と
むっちゃクソやったっていう人の差が激しい
これちょっとあんまりポッドキャスターに読めるような話じゃない気もするけどまあいいや
そうあれですかねなんか
なんかその格言であるじゃないですか
強くするものは希望を語り、怠けるものは不満を語りみたいな
そういうことなのかなと思います。なんかやっぱ
まあ大変なのは分かるんですけどやっぱりいっぱい文句が出ちゃう状態の人って
実はなんかあんまり頑張れてない時なのかなって思って
いや間違いですね。自分がそうだったからそう思うんですけど
だからなんか結構それでちゃんとやってる人に対しては
42:00
なんだろう、手を差し伸べてくれることが多いのかなって
タイミングがめっちゃあると思います
あの前さ、ひろしさんが出た時もさ
ひろしさんは銀行員から演者になった方
彼は学校内でもう有名人になってもう何でもやってみたいで
結局多分学校の知り合いだか友達だかからのリファラルもらったみたいになってたから
そうですよね
なんかその捨てたもんじゃないなっていうか学校も
まあ間違いないですよね
思うけどね、個人的には
ただなんかやっぱ人数が欠けられちゃうと思うんですけど
クラスで1番とか2番に目立ってないと
なかなか厳しいかなって
そうね、そこはもう心を鬼にしてやるしかないね、自分を
そうするとやっぱタイミングあるし相対評価になっちゃうんで
その年にとんでもないすごい人がいたらやっぱ無理になって
運も全然絡んでくると思うんですけど
間違いない
普通にダメなとこはめっちゃダメだと思うんですけど
学校は
でもいいとこもいっぱいあるので
そのいいところをいかに活かして自分のチャンスに変えるかみたいな方が
大事なのかなって
そうですね、ポジシブにいきましょうということで
なんかさ、ごめんねちょっと
僕周りに結構その学校行ってる人多くて
結構自分では勉強してんだけど
なんかその勉強に追われて
例えば先生とのコミュニケーション取ってなかったりとか
なんかそういう人は多いのかなって思ってさ
結構重要なのってそこなんじゃないかなと思ってて
なんかその先生にめちゃくちゃ何回も聞きに行って仲良くなって
そしたらもしかしたら紹介してくるかもしれないしとか
そういうの結構あると思うんだよね、いろんな先生もいるだろうし
なるほどね、間違いない
なんかその勉強勉強勉強みたいになっちゃって
結局意味ないみたいに思ってる人が多いのかなって思った
そうかもね
普通にでも授業とかでしゃべれる機会っていくらでもあると思うんで実は
質問ありますかとか絶対言ってくれるんで
なんかそういう時に授業、その先生のプレゼンというか授業を助けるっていう意味でも
なんか何かしら発言する方が多分その授業自体も良くなるし
その先生も助かると思うんで
なんかそういう風に考えたらいいのかな
せっかくだから先生の学校の話とかちょっと出たから
アジェンダの一つちょっとここ突っ込んでおこうかなって思うんですけど
メンターメンティーの関係性と先生生徒の関係性の違い
俺これ金かなって思ったんですけどそういう話じゃなくて
なんかお金も確か発生してないんですけど
その先生と生徒っていうともう一方的というか
先生が絶対教える側で生徒は教わる側みたいな
45:01
でもどっちかっていうとその教授と学生の関係に近いというか
なんか教授と学生ってなんか両方ともなんか学者っていう属性の中で
基本的には教授の人が教えることが多いですけど
逆に学生さんの方から何か教授に向けての気づきが
与えられる時とかあると思うんですけど
メンターとメンティーの関係もどっちかというとそれに近くて
みんなデベロッパーとして
より良いデベロッパーになるためのステップを踏んでる中で
ちょっと先に行ってるからアドバイスもらうことは多いけど
メンティー側から何か気づきとか
新しいことを提供できる時もあるって思いながらやってるかなと
なるほど
シンプルにじゃあ教える教えられるの関係ではなくて
いい意味でキャリア上のウィンウィンの関係を突きついていけるような
そういう関係に近いのかなって
1年くらいやってみて思います
それ思えるのがいいよね
メンティーの方が思える
基本思えないと思うんだよね
今はもらうだけだみたいな感じで
もし就職できたらとか自分がここまでいけたら
返せるかもしれないとかはあると思うんだけど
その教えられてる時でも
何か返せるんじゃないかって思えるのはすごいなと
すごいよね間違いない
やっぱ多分教授と学生の関係を多分思い浮かべたからだと思うんですけど
お金が発生してないから
それでただでやってもらうってなったら
何かしら向こうにもメリットがあった方がいいんだろうなってずっと考えてて
トピック選びとかもやっぱ
3人全員興味あるやつの方がいいかなとか思いながら
3人っていうのはこいつさんも入れてってことね
こいつさんも入れて
なるほどね
いいな
僕のメンティーもそういうこと考えてくれたらいいのになって思っちゃった
考えてんじゃない?
考えてはいないんじゃない?
今はやっぱもらうことで精一杯だと思うんで
レベルで考えれたらやっぱもっと違うんじゃないかなとか思うね
確かにね
だからそこは本当にメンターメンティーっていう部分の
浸透率みたいなところあんのかなって思うけどね
確かにこっちのYouTubeとかでどうやってメンター見つけましたかみたいなやつたまに見るけどさ
すごくいい関係性を僕らは築いてきただけなんだって言って
僕もむしろ君のメンターをさせてくれてありがとうって僕は言いたいっていう
お前らはどういうモチスモ達成の関係を築いているんだって思いながら見てたりするけど
48:05
間違いなく先生と生徒の関係じゃないよね
一方通行でもないし
メンティーがなんかキャリアむちゃくちゃレベル上がったから
教授もしくは先生にすごい恩恵があるかって言われると
そんなイメージも持ってないだろうし
でもそれはあるかもね
こっちでメンターってどうやったら見つかりますかっていう風に聞いてくる人たちの
もしかしたら大半ってどうやったら先生見つかりますかっていう風なワードで
考えてる人って割と多い気がするよね
先生じゃないんだけどなって言うね
だからさこれ僕も結構最近人と会ったら思うことなんですけど
自分が何提供できるかなこの人にっていうのは結構あって
僕だったら今サンフランシスコでスタートアップやってるから
その辺の情報とかその辺のネットワークとかを
もしかしたら提供できるかもしれないしみたいなこともあるし
そもそもエンジニアだからそこでエンジニアリングを提供できるかもしれないじゃないですか
っていう風に自分が何を提供できるか考えて
人と付き合っていくみたいな結構僕はベースでやってて
多分せださんもそうですよね
いつも言ってますよね
自分が提供できないと友達にすらなれないみたいな
そうなんだよね
ただちょっとだけそこに引き付け加えさせてもらう方は
俺はやけどそれがわりとブレーキになることって結構俺は多くて
例えばどう足掻いても俺はこの人と友達になったら
俺が得られるものはむちゃくちゃ多いんだけれども
俺が多分返せるものって今の俺の想像力だったら
多分5年後くらいしかないんだと
なるとじゃあ俺が本気でお付き合いできるのって
多分5年後かなっていう風に
ブレーキをむしろ逆にかけちゃってることっていうのは確かに正直あって
でもそれってさ後出ていいじゃんっていう考え方も
俺は一方でありかなって思うんですよやっぱ
だってね今この人にちょっと僕はこういうステージで
こういう問題を書いていてもしよかったらこういう風なところで
あなたのお知恵を解釈できればなと思っていますと
返せるものっていうのは僕の想像力の限りやったら
正直だいぶ後だと思うけど
こういう形では一緒にやれればなって思っているから
もしよかったら今のこの時点では
お知恵を解釈だけお願いできませんか
大体オッケーって言うんですよそういう時って
だって相手のことむっちゃ考えとるやん
1個自分が割とこれは東洋的な考えで好きなのがあって
なんかなんだっけ忘れちゃった
なんか情けは人のためならずって言葉あるじゃないですか
はいありますね
なんかいつか自分が誰か助けてあげたら
それはなんかいつか自分に帰ってくるから
やったほうがいいんだよみたいな言葉あると思うんですけど
なんかもう与えてもらっても
自分がなんか立場が弱い時とかは
圧倒的に与えてもらうことの方が多いと思うんですよ
いつか自分がこうもっと上に上がった時に
今度はなんか欲しい人
その時立場が弱い人たちに
今度自分が与える番になったら
51:01
どっかで巡り巡って
自分に与えてくれた人に
その恩が返るんじゃないかなって思って
それは割とそうなんですよ
YouTubeで財布なくしたって騒いでる
私の大好きなYouTubeがあるんですけど
デボちゃんっていう
なんかそれのコメントになんかあったんですよ
デボちゃんは韓国人なんですけど
どうしても財布拾ってくれた人に直接お礼したいって言って
そのYouTubeって言ったんですけど
でも日本にはこういう言葉があって
きっとデボちゃんが次
財布を見つけた時交番に届ければ
あなたのその恩は回り回ってきっと届けてくれた人に
返ってくるよみたいなコメントしてる人がいて
それを私はすごい心に残ってて
今までずっとやっぱ年齢が若かったのもあると思うんですけど
いろんな人に助けてもらった時の方が多いんですけど
これからはきっともうちょっと年齢が上がって
力もつけてってなったら
今度はなんか与える側に回りたいなとかちょっと思っています
いやー素晴らしい
実際でもそれは東洋だけじゃなくてね
こっちでも映画化されたじゃないですか
ペイフォワードとか
やばい知らないです
あるのよペイフォワードで調べてみ
結構割と今の話をまんま再現した映画っすよ
ちょっと見てみます
でも結構それの考え方は昔からあって
だってなんか精神学とか大学とか
知らへんけど
自分に対する何か努力よりも他者に対する努力の方が
実は得られる幸福度は高いっていうのって
もう科学的に証明されてるらしいし
そんな当たり前のことを何を言いまさらっていうところはありつつも
でもそれを多分ね認識がすごく薄れてるのは
正直日本人だとはぶっちゃけ思ってて
大嶋さんに言うたけど
もう何を言いたいか分かると思うけど
分かりますあの方ですね
自分で生きていけない奴は見捨ててもしょうがねえっていう
政府とか助けなくてもいいっていう人の割合が
日本が全世界でダントツで高いんですよ実は
アンケートとって
多少やっぱ助けるとかね
今からの人たちをこうヘルプするっていう部分だったりとか
何か与えるとかっていうの感覚がちょっと薄れてる
節はあるのかなぶっちゃけって思うので
そこは今の悠子さんの話は刺さりたいですね
まあOSSはね
自分に返ってくるし
自分がやったことも誰かに影響を出し
みたいなこうぐるぐる回っていくみたいなことはあるから
エンジニアはそこがやっぱ好きな文化だよね
間違いないですね
企業家もそうなんだけどね
企業家で大成功したい
投資家になる人もいるじゃないですか
うんそうね
タイプが違うみたいで
そういうのがあって
自分が企業したことない方とかの投資のスタイルと
自分が企業家だった人の投資のスタイルと全く違くて
すごい優しいんだって
企業家はもちろんね
自分たちの苦しみを通ったところだからね
54:00
そうそう
どっちと付き合いたいかってそうだし
そういうとこだよね
そうやって返していかないといけないっていうか
いやほんとそうよ
意外ですわ
ビジネスの世界ってもっと殺伐としてるのかと思ってました
いやまあ場所にもよるとは思いますけどね
殺伐としてるなっていう業界も正直分かるけど
結構ね
ビジネスは
どちらかというとエンジニアより上とかもしれないね
結構人で回ってるよ
ビジネスは
そうね
確かにね
そもそも
ビジネスは
ビジネスは
確かにね
まあそういうね
ビジネスはビジネスへ悩みがつきませんという話を
はい
最後のアジェンダ
これどういうことなんだろう
読んでもちょっと意味が分からなかったんだけど
メンター頼むと
最後喋っちゃいました
あ喋っちゃった
ポリポットはよかったけど
ビジネスの話とかは
フロックに聞いたほうが絶対
出てればいいと思いました
そういうことね
これはでも俺も結構思うところだし
大島さんもだって感じる部分なんじゃないですか
エンジニアとして自分に求めているところが
こういうところがあって
っていうので聞いてくれてるはずなのに
なぜか
学校で
この先生のヘが臭いから
そんなわけのわからない質問やったりとか
それこそさっき言ったビザの
ワーキングホリデーってどうやって取るんですか
とか
レベルのこととか聞かれたら
わかるじゃないですか
それは確かになって
あなたにメンターをお願いします
私にこういう道を示してほしい
こういうキャリアを積みたいんです
そういう面であなたのこういうところを
必要としているんです
っていう話があったにもかかわらず
なぜか
その人の時給換算
だいたい年収100Kやったら
2000時間で割って50ドルっていう風な
計算が普通だったらできるはずなのに
なぜか2時間も3時間も
逆にそういう人いるの?
いるよ
先生だと思ってるんだから
学校だと思ってるってこと
個人なんで
多数の人間の経験が
物を言うようなことを聞いても
あんまりちゃんとした回答は
返ってこない
そもそも
たぶん頼む
意味もあんまりないのかな
そうなんですよね
もちろん友達同士の飲み会とか
あったら別に何聞いてもいいんじゃない?
って思うけど
メンタルメンティーの時間をちゃんといただいてる
もしくは一緒に使ってる
っていう風な認識の下やったら
そういう質問はしないやろって
確かに結構聞くから
難しいよね
難しくもないのかな
何を聞くかだよね
あと誰に聞くかっていうのも重要で
自分が例えば
スタートアップ大手行きたいって言って
僕のところに来てもちょっと分かんないし
そうですよね
57:00
メンタルモデルも違うし
そういうのもあるよね
違うんじゃないの?みたいな人もいると思う
得意分野はもちろんあるわけだからね
そうだよね
その辺はね
それこそ前にフロックの
ケイさんとかにもどういう人だったら
メンターしたいのって書いてもらったから
そういうの見てもらったら
ああこういう人求めてるのねって
わかると思うから
それ以外に外れたことっていうのは
やっぱりそういう時間だと思ってる人は
結構多い気が俺はするよね
俺もするよね
そうなのかなって思って
付け足しておきました
はいありがとうございます
議題になりました
はい
そんなとこかな
そうですね
言い足りない文句とかないですか
文句ついちゃった
僕ねもう多分一例くらいやってるよね
はい
メンティーやってるよね
そろそろゆうこさん卒業して
僕はゆうこさんに新しく来た
特にやっぱ女性のエンジニアってやっぱ少ないから
女性とか言いたくないけど
しょうがないほんと少ないから事実だからしょうがないんだけど
そういう方を
サポートしてあげたりしてほしいな
確かに確かに
一応インターミネートまでいったら
多分
ケイさんがなりたい
デベロッパーと私がなりたい
デベロッパーと多分違うなって
最近思って
インターミネートまでいったら
そこから先って結構
どんどん分化していくじゃないですか
得意分野とか
だからもう卒業しようかなって思ってるんで
そうなったら全然
メンティーになりたいって人がもしいれば
いいじゃないですか
じゃあケイさん第2号じゃないけれども
じゃあ今募集しますここで
もうちょっとかな
今まだちょっと
インターミネートまでいったら
いったら
大丈夫大丈夫もう一年も
一年やって逆にそういうの学んでないんだって
やばいから逆に
いけるいけるじゃあ
もうやることないから一年やったら
卒業したら
バックを作ろうと思ってました
一応でも今も
やってもいいですよって
ちゃんとリストには入ってるんですけど
そうなんだ
いや全然
でもあんまりなんか声かけてくる人いないんですよ
まあそうだよね
募集してないからじゃないと
あれマジでわからん
声かかるやつがむっちゃかかってんだけど
気難しそうな人だなって思われて
ゆうかさんが?
そんなことないでしょ
でもさ今日さやっぱポッドキャスト出てくれてさ
なんかいろいろやっぱその物事に対して
すごく建設的に喋れる方だなと思ったし
ケイ君とのそういう経験もあるっていうのも
このポッドキャストでわかったと思うから
僕は結構これを聞いて
やりたいっていう人出ると思いますよ
本当ですか
そうですね
未来のリファラルになるかもしれないし
とかちょっと
下心考えちゃうんですけど
1:00:00
ケイさんじゃないかそれ
あそこちょっと考えます
そうですね
自分の近しい人をいっぱい用意しとくのは
本当に大事なんで
みんなで協力しあって困った時は
でもやっぱ
確かになんか自分は結構
ジェンダー限り派だから
男女でモデリング
なんかデベロッパーっていう枠で
男女でなんか
違うとあんまり思わないんですけど
やっぱ世の中にはそう思わない人も
結構いるのかなと思ってて
そうするとなんか
女性でデベロッパーやってる
みたいなのは
割と表に出した方が
なんか目指したいと思う人が
増えてくれるのかな
個人的になんか違うとか思わないんで
うん間違いない
背中押すことにはなるんじゃないですか実際
そういうのはちょっとやりたいな
と思って
だって俺あれっすよ
フロッグのそれこそ説明会の相談なので
割と高頻度で
フロッグって女性どんくらいいますかって聞かれますもん
女性から
そうなんですよね
まあ気にせずめっちゃめっちゃわかります
でもなんか
やっぱブッククラブとか参加してても
やっぱ圧倒的マイナリティになっちゃうと
なんかいていいのかな
ってたまに思っちゃうときある
意外と今の会社女性の方が多いんです
そうなの?デベロッパーも?
デベロッパーは
でも
テックリードとか
半々くらいです
珍しい
珍しいのかちょっとわからへんけど
日本ではそれはありえない
と思うからそんなに
確かに確かに
男性の方が多いかな
って気がしますけど
まあでもそうっすよね
やっぱり女性が多いとか
女性の起業率が非常に高いっていうのは
バンクーバーのいいとこの一つやと思うし
そういうのも踏まえてですね
ぜひちょっとこの後のゆう子さん
第3第4のゆう子さんが
いっぱい出てきてくれることを祈りつつ
早めにメンティー募集してください
逆になんか引っ張ってってほしいなって僕は思ってて
プレッシャー与えるわけじゃないけど
なんかその世代のね
女性デベロッパー日本人のバンクーバー
来たかったっていないから
いらっしゃいます
いる?
相当すごい人が
全然女性
私むっちゃ頑張った
あの人は俺相当期待してますよ
そういう意味でなったら
むっちゃ頑張り屋さんやと思うんで
そっかまあ
パンさんとかもそうか
そうねパンさんもそうやし
まあ言ってしまうと
あんまり表に出たい人じゃないかもしれない
人もそうやし
私も今頭の中にいた
やっぱりそう表に出たいかどうか
ちょっとね本当に人それぞれだと思うから
なんとも言えへんけど
でもね引っ張ってくれそうな
たくさん経験を積まれている方確かにいっぱいいると思うので
もうみんなで背中を押していきましょう
ということで
じゃあゆう子さんが先導して構えましょう
1:03:00
できれば世界の片隅で
どこですか
ここここ
目立たない場所で
意外とゆう子さん表に出るの
向いてると思うし
好きなのかなと思うけどね
割と僕らがさ
先週の金曜日に
みんな酔っ払ってる中で
ゆう子さんちょっと出てよって言ったら全然いいよ
確かにね
嬉しい陰ですよ本当に
そう
多分そう思うときと
目立ちたくないと思うとき
両方ある
そういう浮き沈みがあるわけですね
わかりました
じゃあ浮いてるときに
ぜひまたお願いします
はい
そのとこかな
何か言いたいこととかありますか
それこそこれから
初心者で来る方とか
初心者で来る方に
そうですね
女性の方とか
頑張って
なるべくJavaScriptまでは
履修してから
来るようにしましょう
それを本当に怒ったって
すごい後悔したんで
入ってすぐ
それこそ
今朝のバイトから
学校入ってすぐ
インターンやったって言ってて
そういうのが
HTTM
HTTM
HTML
って何みたいな状態だと
本当に
それすら参加できないので
それで結構慌てた記憶があるので
なんとなく
ウェブサイト作れるくらいまでは
できれば
日本でやれると
いいんじゃないかと思います
間違いない
それは最低限よね
こっち来たらさ
ビザの問題があるから
タイマーがスイッチするみたいな感じ
焦っちゃうもんね
焦る前に
基礎はやっとこうねって
おそらく
ぶっちゃけ
JavaScriptだよHTMLだよCSSだよ
みたいなところって
やってみないと向いてるかどうかも
わからへんしみたいなところもあるだろうから
とりあえず手は動かせよっていうところは
ありますよね
なので
ぜひ
英語も
頑張りましょう
間違いないみんなそう言ってるね
本当に
英語が
できなくても
デベロッパーは大丈夫って言うんですけど
そんなことは
あまりないので
自分の意思を伝えられる
自分の意思を伝えられるレベルに
流暢である必要はないけど
とっさにでも
自分の意思が伝えられるレベルには
するといいと思います
そうですね
けいさんがこの間
YouTubeで言ってましたよね
英語を
1:06:00
こんくらいやっとけよみたいな感じで
言ってたと思うんで
そのへんも
すごい賛成しました
その意見は
ネイティブみたいにペラペラの必要はないけど
ちゃんと意思疎通
取れるレベルは絶対必要だと
日本人の場合逆が多い
すごい気がするけど
その天井
ここまでいかなくちゃ私は海外の地を
踏んですらいけないんだみたいなので
すごい自分にプレッシャーかけてる人も逆にいるから
なかなか難しいですね
そうですね
低すぎてくんのもやだけど
二極化してる気はしますけど
でも
教科書的な
文法的なところというよりかは
英語金みたいなのも
つけるような
思考筋?
英語をしゃべるときの
筋肉?
バイキンのほうか
バイキンじゃないよ
筋肉みたいな
思考回路が全然違うと思って
英語のみたいなのもありますもんね
なるほどね
そういうのが大事かなと
口とかね
僕とかも
日本人と仕事してるから
喋んなくなると口が動かなくなっちゃうもんね
筋肉固まって
とっさり出なくなっちゃうもんね
日本人って
使う筋肉も全然違いますね
実際違うらしいね
日本語は後ろで喋るでしょ
英語は前で喋ってる
でも
喉とか声の高さとかも
多分違うと思うんですけど
確かに確かに
よく喋れってむっちゃ昔怒られたらそいや
どっちもかっこいいから
別に頭はどうでもいいんですけど
通じればまあ
そうですねそれは間違いない
はい
ということで
そんなところで
また
今後メンターを取ったっていう
メンティーを取ったっていうときに
ゆう子さんにまた出てもらって
どうなのかみたいな
どうやってやってんのかみたいな
今度はゆう子さんのメンティーの方が
ゆう子さんの悪口を言うみたいな会をやる
いいですね
はいじゃあまた今日はありがとうございました
ありがとうございました
01:08:40

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