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で、売上になるんですか。今回のテーマ、企業のポッドキャストの作り方その6、ということで、ついに来ましたね、その6。
そうですね、ようやく最後になりました。
ようやく、はい。一応、おさらいしますか、また。
ぜひお願いします。
はい、その1からその5までございました。まずその1、社内説得用のポッドキャストトレンドや特性、事例などを紹介ということで、
まずは皆さんに理解してもらうというところから始めるというスタートはその1。その2、なぜポッドキャストをやるのか、そしてコンセプトをしっかり練ろうというところ。
これ大事でしたね、かなり。
そうですね。
その3、機材や環境収録方法について、その4、台本の作り方、収録から編集のTips、その5、ポッドキャストの宣伝プロモーションという、
このタイトルのシンプルさに対して中身の濃厚さというところは、ちょっと改めて言っておきたいですね。
よかったです。
なかなか、それはそうだろうというタイトルでもあるんですが、中を聞くと、なるほどと思ってもらえるんじゃないかと思ってますので、
もしこのその6から聞いた方は、ぜひその1から聞いてもらえると嬉しいなと思ってます。ということで今回が最後ですね。
そうですね。
何があるんですか?
そうですね。一応その番組をようやく作って、多少聞かれ始めたかなというところからなんですけれども、
運営していく上で、どんなところを見ていかなきゃいけないのか。それでどうやって改善していくのかとか、そういうところをですね、
運営をやっていく上では注意点みたいなところを話していければなと思います。
承知しました。よろしくお願いします。
お願いします。
皆さんこんにちは。株式会社オートバンク、スタジオオートバンクチームの山尾です。
皆さんこんにちは。株式会社オートバンク、ポッドキャスト事業ピトパの富山です。
この番組は音声を含めたマーケティング全般の話題やニュース、音声コンテンツの制作などについて広く緩く話していく番組でございます。
はい、ということで番組を作って聞かれ始めたその5、どういう数字を見てどう改善していくのかという話をするのが最後、その6ですね。
そうです、そうですね。
なかなかこう、やっぱり数字とか見ていかなくちゃいけないところはあるんですけども、
そんなに他のウェブマーケティングに比べてがっつりいろんなデータが取れるかっていうと、
例えば音声で訂正的なものなので、やっぱりそんなに取れるものとかって実はなかったりしますね。
そうですよね、なんかやっぱりこのその1からその5までの話を聞いていても、やっぱり友達作りって言葉がキーワードになるみたいに、
かなりこう感情的な部分というか、心のつながり的な部分とか、なんかつながりを数字化できるんだっけっていうと、またこう難しくはありますもんね。
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そうなんですよね、なんかそのどこまでじゃあそこが親密度が深いのかとかってなって、なかなか数字化するのって難しいなというので。
そうですよね、なんかその数値が取れるとまたこう違うんだろうけど、なかなかそういうもんでもないとは思いつつ、どういう数値見ていくんだっけっていうのは必要ですよね。
そうですね、よくその管理画面、ホスティングシステムとかの管理画面とかで見ると一応数字は出ているんですよね。
見れるもので言うと、ダウンロード数、再生数とか、あとは再生完了率、何パーセントぐらい引かれてるのかとか、あとはコメント数とかフォロワー数のところっていうのが出てる。
そうかそうかそうか、この番組をフォローしてる人の数とかですよね。
そうですね、出てくるんですけども、じゃあそれが今言ってた繋がりの深さにどこまで寄与してるのかとかっていう、なかなか客観的には判断しづらいなというところがあるかなと思いますね。
しづらいですね、確かに。でもその中でも一応この数値みたいなものは、いわゆるその繋がり部分になんかちょっと近いというか感じるぞって部分はどこなんですかね。それでもあったほうがいいなと思うんですけど。
そうですね、今言ったような数値って、ある程度再生されないと聞かれないと結構ブレが出ちゃうっていうかものなので。
なるほど。
どのくらいですかね、1エピソードの再生数が500とか1000とかぐらいまでいかないと、そこまで気にしなくても今言った数字は見なくてもいいかなと。
なるほど、これいい指標ですね。ある意味500から1000くらいまでだと、まだある意味その数字的なもので測るにいってないんじゃないかって考えたほうが楽ってことですよね、きっと。
そうですね。
数字で測るのに、それ以上になったらある意味数字でいろいろそういうところ分析したりとか改善しようかっていけるけど、そこまではもっとシンプルでいいよと。
そうですね。
その場合何を指標にするんですか、その500とか1000までいってない場合。
そうですね、そもそもそのターゲット層が500とか1000とかない場合とかも実はあったりする。
そっか、確かに。
自分の身近な、ちょっとした知り合いが500人いなかったら親友やっぱり500人作れなかったりするんで。
確かにそうですね、そもそもね。
確かに確かに、間違いない。
そういう場合どうするかというと、一つはやっぱり身近な人の反応。何回かちょっと言ったかもしれないですけど、この番組聞いてくれてるよとかっていう人が身近で増えてきてるのかどうかっていう体感値のところですよね。
あとは、たぶん番組エピソードを何本も更新してると思うんで、本当に着実についてくれているんであったら、あんまりそのエピソードごとに再生数のばらつきがないと思うんですよね。
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おー、なるほど。
確かに習慣で聞いてくれてるかってことですよね、きっと。
そうそうそうそう。物によっては5再生しかないけど、物によっては100再生あるとかっていうのはあんまり良くないものだと思うんですよね。
それってご親戚さんが来てるだけですもんね、言ったら。
何かで知って、ただすぐ離れちゃうみたいな。
なんか検索で入ってきて、こんなのやってるんだって言って帰っていくみたいなことですよね。
そうそうそうそう。
またのご来店はありませんみたいなことですよね、きっと。
そうですよね。
そうなんですよ。
あー、なるほど。確かに。それがある意味ばらつきがない場合は、だんだん補定の人たちがこのくらい来てるぞっていう感覚がついてくるってことですね。
そうそうですね。
身近な人聞いてるって言って、その人たちが何十人かっていうので、毎週あんまり一定数で聞いてくれてるんだったら、それはそれってすごいいい番組なんじゃないかなというふうに思いますね。
なるほどなるほど。確かに。種類はありますもんね。向上しようとしすぎて、内容がもちろん引っかかりそうなんだけど、あれ持ち味消えてないみたいなっていって、再生数のばらつきってのが出始めるとかもあったりしますもんね。
そうですね。なので、その辺が一定数がちゃんとずっと聞き続けてくれているんだったら、ある意味、あとはその、継続運営していく体制だったり、楽しめてやってるか、毎週なのか各週なのか、継続して配信していくことがやっぱ大切かなと思うので、それができているかどうかっていうところを判断軸で見てみてもいいんじゃないかなと思いますね。
確かに。これ、適宜ちゃんと問うたほうがいいですね。これ大丈夫なんだっけっていう。やっぱ惰性になりがちというか、もちろん変化が起こらないことはどうしてもそのまま考えずにやっちゃうというか。
これって今楽しいんだっけとか、適宜考えたりとか、あれもっとこうしたほうがいいんじゃないみたいなことを話す場みたいなの作ったほうがいいですよね、きっと。
そうですね。そういうのはあったほうがいいかもしれないですね、確かに。
収録前後でもいいしとかで、ぶっちゃけどう今みたいな感じが。会話すると、結局それが楽しめてなくなったときに、この声のアレに乗ってきますもんね。
それはあるかもしれないね。
そう思うと、やっぱその楽しみだかどうかって実はすごく大事だよとか、継続無理しすぎてないとか、そういうところって意外と大事ですもんね。
っていうのはあるかなと思いますね。
確かに。これ数字的な部分じゃないけど。
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そうですね、形成的なところになっちゃいますけれども、その辺をまずは重視していくのがしばらくはいいんじゃないかなと思いますね。
なるほど。じゃあ逆に、その数値が増えていった場合、さっき言った1000の壁を突破するというか、500の壁を突破するというか、かなり人増えてきたぞっていうときは、どこの数字見ればいいとかあるんですかね。
そうですね、それで言うと、ある程度見えてきたら、今度時間、接触時間っていうのはやっぱり気にしたほうがいいなと思うんですよね。
なるほど。どれだけ一緒にいるか。
どれだけ一緒にいるか。
なるほど。その接触時間って再生維持率とかですか、その場合って。
そうですね、再生完了率とかっていうのがアップの管理画面で出てくるので、30分話しても80%ぐらいいるんだったら、毎週25分時間もらってるみたいな。
ああ、そっか。確かに確かに。
徐々に伸ばしていくっていう風にすると、やっぱり親密になる時間っていうのが増えてくるかなと思うので、そこは接触時間っていうのをいかに伸ばしていくかみたいなのはちょっと考えてもいいかなと思いますね。
なるほど。もう接触時間伸ばすためにはって考えちゃうと、結構なんかどつもはんばっちゃつな気もするんですけど、なんですか、番組の性質によるんですかね、その接触時間を増やす方法って。
そうですね、簡単に言ってしまうと今言った7割8割ぐらいがちゃんと聞かれているんであれば、そこはいい数字かなと思うんですけど、それが変な話、50%切ってくるようなものになると、もうちょい工夫する必要が出てくるかなというような気がしますね。
例えば、何が原因になるんですかね、やっぱり聞いてらんないなーって思わせたりするってことなんですかね。
そうですね、タイトルと違うような話を言いにくくしてしまうとか。
求められているものに答えてないってことなんですね。
うんうん、とかですね。
確かに、なんかそうかも、例えば今僕たちはポッドキャストの作り方って切り口でわーって喋ってるけど、確かにこの突然雑談を始めて、富山さん最近どうっすかとか言い始めたら、ちょっと長いかもって思いますもんね。
1分2分だったらいいけど、あれこれなんか3分経ってるけどまだなんか2人で笑ってらーみたいなことがあると、ちょっといいかもって思ってきますもんね。
そうですね。
ある意味会話とどうなってる感じなのか、喋ってる感覚で言うと。
なんか知らねえ話してんなーって思っちゃうってことっすよね。
うんうん。
あーなるほど、そうなると確かに接触時間、席を立つじゃないですけど、一緒の席にいらなくなりますよね。
そうですね。
あーなるほどな。
それちょっと気をつけて、横にいるよねってことを思い出すって感じですよね、きっと。
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うんうん、そうなんです。
あとはなんかその、例えばゲストを呼んだりとかっていうのも結構あるかなと思うんですけども、たまにそのリスナー番組に沿ってないようなゲスト、たまたまその知り合いだったとか友達だったとかで、呼ぶこととかっていうのも結構あるかなと思うんですけども、
はい。
そういう時に全然違う話題を持ってくるゲストになった時は結構気をつけた方がいいかなと思いますね。
あーそうか。
だからめちゃめちゃ友達って考えるとすごいしっくりきますね、全部。
そうなんですよ。
その、もしそのジャンルが違ったりとか、ニーズ違う友達を突然こう、例えば遊びの場で連れてきたりとか、食事の場で連れてきて、
うわちょっとミスマッチだよねこれっていうパターンと、ものすごくこうケミストで読まれるパターンってあると思うんですけど、
うんうんうん。
どっちかというとミスマッチの方が多いですよね。
はいはい。
あーちょっと上手くいってないかもって、言語が違うぞみたいなことってありますよね。
そうなんですよ。
あー確かに。
そういうとこはやっぱり数値で現れてくるので、それを見て、やっぱりこの辺の人のこういう話じゃない方がいいかなとか、
いやこれ系の話めっちゃ刺さるなとかって多分見えてくるので、
確かに。
その辺は改善するポイントにしてもいいかなと思いますね。
ある意味なんとか訂正的な部分を数値で確認しようとしてるってことですよねきっと。
そうそうそうそう。
いろんな観点から。
うんそうなんですよ。
あーなるほどな。
他になんかあります?
なんていうんですか、完了率以外ってチェックする問題あるんですか?
あとは何かしらの多分コメントもらったりとか、
反応があったりとかってあると思うんですけども、
その人が自分たちが狙ってるターゲットなのかどうかっていうのは、
かなり気にした方がいいかなと思いますね。
なるほど。
一番初めにそのターゲット、この、
設定しますよね。
設定して隣にいるっていう形で話す、話をするじゃないですか。
ただ、実はなんかいろんなコメントもらったり反応してくれる人が、
全然それとは違うような人。
はいはいはいはい。
ちょっとその話の内容だったりがブレてる可能性があるかもしれないんで。
あーなるほど。
あーなるほど。
ここにいるぞと思った友達、
ここにいるぞと思ったよう、
こっちのテーブル、逆の方に座ってて、
あれこっちの人の話聞いてくれてるぞみたいな。
聞いてる、そうそうそうなんですよ。
ってことはもしかして、
イントしてたものと違うんじゃないか。
あーなるほど。
これ自分の話をお気に持ってくれる人のジャンルが違ったぞみたいなことですよね、きっと。
みたいなところがままあったりするので、
その辺は、
逆にそっちに合わせにいくのか、
いやいやもうちょい軌道修正してちゃんと聞いてくれて、
聞いて欲しい人に合わせられる内容に変化させていくのかみたいな。
なるほど。
あーなるほど。
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それってチェックするの怠りそうですね。
あのコメント来てるぞで終わったりとか、
反応があったなとか思うけど、
あれ本当にこの人たちに届けたかったんだっけとか、
考えた方がいいですよね。
そうですね。
友達増えるのはいいことだけど、
作り出方友達ってそういう友達なんだっけみたいなことはありますもんね。
めちゃめちゃ極端な話ですけど、
今僕らこれ結構マーケターとかそういう人たちに聞いてもらいたいと思ってるんですけど、
反応があるのが、
全部高校生だったとか、
そう聞くことになると、
話の内容がだいぶ違うなっていう話になってくるかなと思うんで、
そこはもう一度見直し。
ちょっと待ってになりますね。
そうそうそうそう。
あー確かに。
必要があるかなーと思いますね。
あーそうだなー。
でもそれはやっぱり、
それで逆にそっちに乗っちゃうパターンもありますもんね。
まあそうそうそうなんですよ。
なのでこっちにおけるならこっちにやっちゃおうっていう、
そのライトさんはありますもんね。
うんうん。
あーそっか。
実はそっちに人気が、
うちの商品とかうちのサービスってあるのかもってこう、
思い直せますもんね。
そうですね。
発見にもなるのか。
うん。
あーそういう典型は必要ですね。
あのー、
まあポッドキャストじゃないですけど、
たとえば動画とかね、
ヒカキンとかはすごいそういうのの典型かなとか思ってて。
そっか。
ヒカキンTVね。
えー、
まあ初めなんか大人ってか、
ヒカキンと同世代ぐらいに届けてる通りが、
えー、
小学生にめっちゃ人気だったみたいな。
うんうんうんうん。
じゃあちょっとそっちに振っていこうみたいな、
そういう流れが出たりとか。
そうですよね。
なんか、
気づけばこう子供番組っぽくなってるというか。
うんうんうん。
うーん、
でも本人のやりたいことがちょっと、
たまに会話見えたりするとかっていうのは。
そう、ありますね。
まあそれこそちょっと上の年代も一応こう見る。
まあ親御さんもそうなんすかね。
見るとかなってくるって思うと、
確かにこれコミュニケーションだもんな。
やっぱ全部。
そうですね。
あー、
なんかこの言葉めっちゃ言ってる気がしますね。
今回のこの作り方の中で。
流れの中で友達とコミュニケーション。
そうですね。
もっとそこですね。
うん。
でもそうなってくると、
まあちょっと改善しようよっていう時に、
改善の仕方って。
はい。
なんかちょっと、
さっきからこう話しながらも、
意外とこうフワッとしてるよなと思ってて。
ああ、はいはいはいはい。
気をつけなきゃいけないようで終わっちゃうよなとか思ってて。
うん。
なんか具体的に今汎用性あるというか、
なんていうんですかね、
こういう数字に対してはこう返しちゃえばいいよみたいなことって、
あったりするんすか、この売り鳴る的には。
あ、そうですね。
じゃあ具体的な話で言うとですね。
はい。
一つは多分完了率っていうのは、
ちょっと面倒なんですけど、
見たほうがいいかなと思いますね。
なるほど。
なんかこういう落ちていくグラフっていうみたいな、
100%で始まって、
それが、
大体の番組はなだらかにこう、
左から落ちていくんですけども、
場合によってはガクッと落ちてるポイントとかがたまにあったりするんですよね。
へえ。
そこの切り替わりポイントみたいなのがもしあるんであれば、
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そこはしっかりちょっと見てたほうがいいかなと思いますね。
なるほど。
何が原因でこうなってるんだってことですよね。
うん。
そうですね。
確かに。
今日この話をしますって言った瞬間に落ちてたら、
この話興味なかったんだみたいな。
ああ、なるほど。
ある意味そのポイント作りをしていくっていうのも必要かもしれないですね。
そうですね。
完了率を確かめるために。
うんうん。
ぬるっといくのもいいですけど、
一応セクション作って話すと、
よりわかりやすいかもしれないですね。
かなと思いますね。
うん。
他に何の指標って何の対策すればいいんですかね。
他はですね、
あと取れる指標でフォロワー数があるっていう。
言ってましたね。
各アプリというか。
はい。
これはボロボロ。
フォロワー数もたぶん伸びていくと思うんですけども、
フォロワーが伸びているのに再生数伸びてないとかっていうのも
まあまああったりするんですよね。
わあ、なんかそれってすごく、
いろんなとこで起こってることが気がする。
ははは。
そうそうそう。
はい。
そうなんですよ。
他のSNSとか大体それだと思うんですけど。
そうですよね。
なんかすごいフォロワー数多いのに、
あれいいねが意外と100ないぞみたいなことありますもんね。
エッグマスター見てると。
それもポッドキャストだとフォロワー数と再生数の比例関係っていうところは、
やっぱり見に行っていく必要があるかなと思いますね。
フォロワーされてるけどなんで聞かれてないんだろうってあったら。
っていうところの分析ですね。
じゃあタイトルなのかなとか。
とか。
番組のクリエイティブとタイトルは面白いんだけど、
中身のタイトルがもしかすると響かないのかなとかってことね。
自分に関係ないと思われちゃったのかなとか。
そうですね。
確かにそうだな。
フォローしてると、僕はスポーティファイ使ってるんですけど、
出てきますもんね、更新されると。
そうですね出てきます。通知が続くので。
その時のタイトルで確かに判断してる必要あるかも。
うん。
特に自分が欲しいなって思ってる情報系のものの場合は、
今回自分関係ないかもと思って聞かないとかは間もありますね。
そうですね。
はい。確かにそことかは確認したほうがいいですね。
あれなんか落ちてるぞと思ったら。
そうですね。なかなかフォロワー伸びてる伸びてないぞみたいなとか。
確かにね。
友達的に言うと、友達未満みたいな人すごい増えてるけどってことですよね、ある意味。
そうそうそう。
なんか知り合い顔見知りになってて、おーって話すんだけど、
じゃあ二人で遊びに行くかとか、
みんなでご飯食べよっかみたいなことには至ってないんじゃないかみたいな。
至ってない、そうですね。
それなぜなんだってことですよね。
うん。
何かが違ってるような感じがしますね。
ですよね。行きたくなる何かがないんじゃないかとか。
こっちに誘う誘う言葉がないんじゃないかとか。
はいはいはい。
そういうことですよね、きっと。
そうなんですよね。
あー面白い。確かにそこは見ておくといいですよね。
ですね。
ただフォロワー増えた、再生数減ったなだけじゃなくて、
あれここの数字の差って何なんだろうとかって考えるってことですね。
うんうんうん。
なるほど。他ありますかね。
他、あと具体的にちょっとアクションとして起こしてもいいかなっていうのは、
なんかそのオフラインイベント。
21:01
まあオフラインイベントってことじゃなくてもいいと思うんですけど、
オフ会?本当に2,3人とかでもいいと思うので。
はいはいはいはい。
ちょっと揉みに行きましょうとか。
まあそういうことか。確かに今この話の流れでいうと、
やっぱり友達とかコミュニケーションってなるときに、
ずーっと今のところ想像するもんね。
まあそうなんですよそうなんですよ。
こういう人たちに聞いてほしいな、聞いてたらいいな。
で、テキストコミュニケーションしか帰ってこないから、
実像は見えてこないというか、
実際に聞いてる人が来てもらおうってなったときに、
ああこういう人たちが聞いてくれてるんだなって、やっとわかりますもんね。
そうなんですよ。
ああ確かにそれ必要だなあ。
そうするともっと具体的に想像できるし、
これ危険ですね逆にね、
ある一定の方向しか行かない可能性もありますもんね。
まあそうなんですよ。
物話の続きというか。
ありますけど、まあそこは一定の間隔で、
一定間隔でちょっと確認していったほうがいいかなと思いますね。
確かにこれすごい大事だなあ。
まあそれである意味想像より具体的に回答を高める感じですよねきっと。
ですねですね。
なるほどオフラインのアクション。
ですね。
改善していくと。
ですね。
でまあ、例えばそのオフラインのイベントっていうのは飲み会みたいなところとかでもいいんですけど、
まあそこで軽く会話するのもありですし、
あとはなんかその、さっき言ってた身近な人で聞いてるよとかっていう人が出てきたときに、
ちょっと30分でいいんで、15分でいいんで、
インタビューさせてって言って、
うちの番組何が面白いと思ってるのか、
なんで聞き続けてくれるのみたいな、
なんかそういう番組のいいところだったり悪いところとか言ってのを、
ワンオンでインタビューするっていうのもかなり効率的ですね。
うわ確かに。
汚なき意見もきますもんね。
そうですね。
近しいからこそ言えることというか、
あれで自分たちが気づいてない意外ないいところがあったりしますもんね。
ありますね。
ここって魅力あったんだみたいな。
うんうん。
ありますもんね。
確かに。
リスナーでもなく、完全なリスナーでもなく、完全な身内でもない、近しい人という存在。
そうそうそうそう。
いいですね。近しい人という言葉いいですね。
確かに。そう聞くとお前のいいとこここだよみたいなこと。
君のいいとこここだよ、あなたのいいとこここだよと教えてくれてる感じですもんね。
そうですね。
ポッドキャストでそういう、何回も言っちゃいますけど、
友達作りみたいなところがあるんで、
なんかデータでゴリゴリ分析していくのもアリなんですけれども、
実はそういう聞いている人だったり身近な人の率直な感想っていうのがめちゃめちゃ生きてくる。
改善点に生きてくる。
確かに。
メディアですね。
24:01
なんか今話し聞きながら、再生数とかフォロワー数とかの数値を見て、
何かを自分で考えて感じるより、
すごくシンプルに面白かったよとか、今回微妙だったわとか、
言われた方がめっちゃ入ってきますもんね。
そうなんですよ。
これはコンテンツの性質が、やっぱり訂正的なものに訴えかけるものだから、
よりそうなんだろうなと思いつつ、
あとは自分が反映されてるからよりそう感じるんだろうなという。
確かに客観的に見てもらうというか、
外側からいろんな意見をもらうっていうのはとても大事そうですね、今回この、そのロク的に言うと。
そうなんですよ。
一番分析とか、分析って言ったらデータゴリゴリ見ちゃう感じがあるんですけど、
実はPodcastというメディアに関して言えば、
データよりも訂正情報がかなり大事だなっていうふうに思いますね。
就職活動って言われるときに、自己分析とかそうじゃないですか。
それにちょっと近いですよね。ある意味。
ある意味。自分がどう見られてるか。
なんかこのデータで全部整合性をつけようと思うとものすごく辛くなるから、そう思ったほうがいいというか、
自分の良いところここなんだよなとか考えつつ、どんな友達つくるんだろうとか。
マッチングですもんね、それこそ。
リスナーの方とのマッチングって思うと、やっぱ話を聞いたりして、
データを見たりして、より自分たちのことを知っていく。
そうすると、おのずと鏡となっている相手側が見えてくる。
これ繰り返しなわけですね、循環して。
相手を見たら自分がわかってくるという。
就職活動の自己分析すごい良い表現だなと思って、
例えば履歴書の中で〇〇大学出ましたとか夢大学出ましたとか、
といく規約点ありますとかデータで見せられるところがあると思うんですけど、
やっぱそれだけで人は採用しないなっていうところがあって。
確かに採用しないですね。
やっぱ話を聞いたらわかんないよって思っちゃいますし、
話すと、あ、なるほどっていう、ある意味数字とか、
看板の部分っていうところの裏付けになったりするとか、
よりそれをよく見えるようになったりしますもんね。
そうですね。
これ、あれなんか、みんなポッドキャスターにした方がいいんじゃないですか?
もしかして。
自分分析のために。
もしかしたら。
ものすごく、自分で聞き返すとまた喋り方の癖とか見えてくるし。
そういうのあるんですね。
ですよね。
そうですそうです。
わあ、就活生にも伝えたいな。
ポッドキャスターやっときなよみたいな。
ですね。
自分よく見せようとしてる必要あるよとかって、
なんかわかるじゃないですか。
ありますね。
いいなこれ。
27:00
いろんなことに使えますね。
今回一応その企業がやるっていうところの切り口であるんですけども、
やっぱ企業の見え方とか、しっかりファンを作っていくっていうところで言うと、
データよりは正直やっぱり訂正情報のほうが実は大事かなと思います。
だって、就職転職とかするときに、
どんな会社なんだろうって話お前したじゃないですか。
ポッドキャスターわかるんじゃないかみたいな話って。
自分の時間を使っていく、限りある命の時間を使っていくと思うと、
できりゃそういう部分がマッチするほうがいいっすもんね。
そうなんですよ。
サービス使うにしても、自分の考えが近いかもとか、
こういうところだと信頼できるなっていうサービス商品を使うほうがいいですもんね。
本当それが今の時代にも流れにもなってるかなと思いますしね。
改めてその話を聞いて、やっぱりどうしても数字とか改善って言われると、
ドキドキするじゃないですか。
そうですね。
やっぱり言葉としては。
でもやっぱり蓋を開けるとものすごく訂正的なものだからこそコンテンツ自体が、
対数、数字とかをうまく利用していこうねと捉われるんじゃなくて、
それを使っていわゆる説明できないものっていうところを、
説明できるようにしようねとか、みんなで共有できるようにしようねって考え方になってくると、
改善とか分析って言葉がちょっと近くなりますね。
ですね。
本当そんな感じでしたと思います。
これは素晴らしい。
その6まで走り切りましたけど、
はい。
富山さんこれどうでしたか?ご自身の気持ちとして。
ずっと思ってたこととかっていうのを結構細切れに話すことが多かったんですけれども、
それだけちょっとまとめて話せたのは、ある意味自分の中の整理でも良かったし、
ぜひこれからやりたいっていう人には通しで聞いてもらいたいなというふうにできたんで、
非常に良かったかなと思いますね。
倍速でもいいんでね、一旦聞いてもらって、
このその1からその6までで、きっと企業ポッドキャスト作ろうと思うというか、
やってみようまでいくんじゃないかなって言うくらい丁寧な気がします。
自分で聞きながら丁寧だなって思って聞いてたんで、
ぜひこれで皆さん、企業ポッドキャスト作ってみてください。
ちょっと分かんないなとか思ったり、もっとこうした方がいいのかなとか、
もっとある意味グレード上げたいなとか思ったら、
ぜひスタジオオトマンク、そしてピットパー、いつでもご連絡ください。
我々、まず相談から取るんで。
そうですね。無料相談。
最初からどうしましょうみたいなことなく、このノリではあるんで。
それは虎の巻きを公開してるんですからね、やっぱ。
そんな人たちが突然虎の巻きを読んだから、すぐマネーの話しようってことはしないですから。
30:02
さすがにそんなに画面散りてこないんで。
ぜひ皆さんお気軽に、
もしね、なかなかこう、いわゆる企業窓口からの質問とか、コミュニケーション難しいよってことであれば、
番組概要欄、お便りフォーム、もちろんX富山さんへのDMでも構いませんし、
ハッシュタグ売り鳴る、ひらがな売り鳴るですね。
で、ぽんって企業に投げかけてもらって、
いう感じで構いませんので、ぜひ送ってください。
ということで、改めてこの番組、企業のマーケティング活動や企業ブランディングに携わった人に聞いてもらいたい。
そして悩んでる仲間を集めたいと思ってます。
ぜひそういう観点からお便り待ってますよと。
虎の巻、その6まで。お疲れ様です。
ありがとうございました。
やりきりましたね。
とりあえずは。
はい、ということで。やりきったとはいえ、普通に来週も更新するんですよね。
更新しますね。
ちょっとなんかね、最終回みたいな空気出してましたけど。
ただこの虎の巻シリーズが最終回だけで、これからまたシンプルに売り上げになるんですかという、
で、売り上げになるんですかという問いに何とか答えようと、
知事奮進する我々の日々の学びっていうのをシェアしていく場になると思いますんで。
ちょっと聞きたいな感想。
待ってますからね。よろしくお願いします。
ということで毎週水曜日更新予定でございます。
それではまた来週お会いしましょう。
お相手は株式会社オートバンク、スタジオオートバンクチーム山戸。
株式会社オートバンク、ポッドキャスト事業ピトパの富山でした。
ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
お疲れ様でした。
ようやく全部話し切ったなという感じですね。
いやー、やりきりましたね。
その6まで、その動くまでだいぶボリュームがあって。