2025-04-09 24:30

#024 ポッドキャスト番組、何を大切にしていかないといけないかを振返る #022.023振返り

今回のエピソードは、#022.023でゲストに来て頂いた株式会社玄石の石井とのセッションについて、ポッドキャストとラジオの制作に関する振り返りを行います。石井さんの経験談を通じて、長期的な視点でのコンテンツ制作や、リスナーとの関係構築についての重要なポイントを掘り下げます。また、イベント運営における成功の秘訣や、音声コンテンツが持つ独自の魅力についてもお話しします。さらに、業界の変化や、リスナーのニーズを理解するための視点も提供します。



▼話したこと

- ラジオ制作における経験と成功の秘訣

- 長期的な視点でのコンテンツ制作の重要性

- リスナーとの関係構築の方法

- 音声メディアの魅力とその影響力

- 収益化のための戦略と実践



▼ホスト

山田(株式会社オトバンク、スタジオオトバンク)

富山(株式会社オトバンク、ポッドキャスト事業PitPa)



▼SNSハッシュタグ

#うりなる



▼メッセージフォーム

番組への感想や質問、リクエストの他、ポッドキャストに関するご相談は下記フォームよりお問い合わせください。

https://bit.ly/3BNM3Rp



▼制作

PitPa(株式会社オトバンク)



▼キーワード

ポッドキャスト, ラジオ, 制作, イベント運営, リスナー, 音声コンテンツ

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で、売上になるんですか。今回のテーマですが、ゲスト石井さん回の振り返りということで。はい。はい。いや、ちょっと楽しかったですね。
いや、楽しかったですね。なんか僕らラジオ出身というか、僕自体は全然ラジオの制作ってほとんど関わったことがないんで、新しい話というか気づきいっぱいあったなと思って、ちょっともう一回その辺り振り返っていろいろ話できればなと思って、今日設定しました。
はい。ありがとうございます。楽しみですね。よろしくお願いします。お願いします。
皆さんこんにちは。株式会社オトバンク、スタジオオトバンクチーム山羽です。
皆さんこんにちは。株式会社オトバンク、ポッドキャスト事業PitPaの富山です。
この番組は、音声を含めたマーケティング全般の話題やニュース、音声コンテンツの制作について広く広く話していく番組でございます。
はい、ということで石井さん回振り返り回ということで、なんかあれでしたね、やっぱ動画で見たり聞いたりした内容でも改めて質問すると角度変わってきたりとか、伝えるニュアンス変わってきたりとかね、僕らの理解度もちょっとなんか深まった感じしますね。
そうですね、なんかそのそもそも知らなかったラジオの世界みたいなところっていうと、やっぱりその3年かかるとかいうワーズとかって結構強烈だったなーっていうふうに思って。
そうですね、やっぱり作ってる音声コンテンツでもこうなんて言うんですかね、配信する場所とか方法が違ったりとか、扱う方が違うだけでこんなにも違うのかっていうのは改めて思いましたね。
そうですね、なんかイメージ外から見てるだけだと3ヶ月とか半年とかで編成があると思うんですけど、その番組改編みたいなのが。なので結構短期的に、もしかするとこの間の話だと上層部っていうか、全体を見ている人は短期的な収益とかを考えてるかもしれないですけども、結構作ってる現場の人っていうのはやっぱりラジオとかも含めて長期でそれなりに考えないと、
ああいう武道館でイベントやったりとかっていうのってさすがに無理だよって話でしたよね。
そうですね、でもやっぱその長期でやることを前提にいかに短期で細かく結果を出していくかっていうのがおいしさの方法論ではありましたよね。
なんかイベントをこまめにやってみたいなところですよね。
なんかすごく自分感じたのは、共通言語としての結果なんだろうなっていうのをすごく感じていて、石井さんがもちろん演者と話すときの言語ともう1回上層部と話すときの言語っていうふうに、やっぱりプロデューサー&ロールって多様な言語とコミュニケーションを変えていって、
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でもここでちゃんと共通で、これはどちらにも響くよねってことをしっかり打っていくみたいなことが、今イベントだったりグッズだったりっていうところであるんだなと思って。
面白いですよっていうのを様々な角度からそれぞれの場所に当てにいくっていうのは、なんかやっぱプロデューサー&ロールってすごいなと思いながら聞いてました。
そうですね。企業でポッドキャストをやろうというときとか、もう多分そういうロールがどうしても必要になってくるんでしょうね。
そうですよね。やっぱりコンテンツ自体の中身っていうのはもちろん熱が必要だし、でやりましょうっていう巻きをくべる作業というか、話してる人に対して。
それともう一個あのやっぱ決済者にどう伝えんだっていうところは、もう耳よりでしたね。本当に。
これは皆さん聞いてて、あーって思ったこと、方多いんじゃないですかね。
イベントをやって、そこに関係者を皆さん巻き込んで、面白いでしょうっていうのを見せつつ、ラジオの場合だったらその収益が黒字化してるってところを見せるっていうのが多分ポイントだと思うんですけど、
機器屋の場合はなんかその以外のいろいろ目的があるんで、そこが今だいぶ達成してきてるでしょっていうのを見せるっていうのを、手法っていうのはやっぱり入れていく必要があるんだなーって感じがしましたね。
思いましたね。やっぱりなんか、プラスなんていうんですかね、空気感の話もすごく参考になったなと思ってて、
スタッフとか演者とかと、どう共有していくんだっけっていうのがイベントなんですよねみたいな、もうすごく面白かったですね。
足並みで揃えるっていう話ですよね。
確かにそれでみんな同じ方向をグッと向けるよねっていう、ある意味やりましょうって言って、エンジンになってる人と他の人をつなぐみたいなところがそこにはあるんだなーって思って、
それが空気感っていうのは何とも形容しがたいというか。
そうですね。プロジェクト管理的なところですよね。だから、単純にその場その場で作ってて面白いっていうのもありつつも楽しい雰囲気っていうのもありつつも、
プロジェクトを作って、それで一体感を持たせて、それで我解しちゃう場合もあるって言ってましたけど、
そこを補正して何かの目標に向かって一緒にやっていく感とか。
そうですね。チーム意識まとめるっていう。
成功指標がまたやろうっていうのが、まさにそのことだなーって思って、やっぱり我解してしまうっていうのはもう表面化してこなかっただけで、やっぱずっとあった問題だよねみたいなことだと思うんですよね。
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なんかそれが表に出て、それ乗り越えれるんだっけ乗り越えれないんだっけで番組どうするんだっていうのも確認できるしっていう、ある意味必要な作業なんだろうなーと思って。
で、またやろうが出た時はやっぱりこの番組、この取り組み自体がすごくいい流れだよねっていうのを改めて感じれるというか確認できるってことなんだろうなと思いですね。
なんかすごくあーなるほどって思いましたね。
思いましたね。ここら辺の長期的にやっていくための運営のノウハウみたいなとかっていうのは結構ポッドキャストでもかなり役立つ情報だろうなっていうふうに思いましたね。
そうですよね。やっぱり人と何かをするっていう時に必要なことなんだろうなと思った。
ポッドキャスト、ラジオも限らずお仕事をする上でみたいなとこ、もはやこの作業が逐一ないとやっぱ誰かと何かをすることができないんだなっていう。
すごく石井さんの話はラジオとかいわゆる音声みたいなところの話中心だったんですけど、かなり転用できるというか。
この話はまんま別のことで使えるって。
思いましたね。
確かに。大鳥の番組に15年つきましたもんね。
15年ですよ。
15年はすごいなと思って。
凄まじいですよね。
凄まじいですね。
だって、あれ富間さんお子さんおいくつでしたっけ?
僕上の子供が18歳。だから子供みたいなもんですね。
ですよね。
ですよね。そうなってきますよね。
そういうレベルの話なんだよなって思うと、いやそりゃ武道館まで、それこそ石井さんおっしゃってましたけど、毎週毎週すべての生活をラジオに投げ打って人たちが15年やってあの結果を出したんだよって言葉もすごく大きいなと思ってて。
ただ年月を積み重ねればいいんだっけじゃなくて、15年間やり続けてきたんだよっていうことが先にあったイベントなんだよ。
だからそれぞれみんな自分自身の東京ドームを見つけましょうみたいな話ってすごくリアルだなって思いました。
そうですね。確かに。
僕らも15年ではないですけれども、ピトバで今一番作ってるのが長いので3年とか4年ぐらいの番組とかもあるんですけど、やっぱ続いてる番組ってその決済者含めて目線が合ってるなっていうのは改めて気づいた感じがありますね。
確かに確かに。
現場の熱量もそうですけれども、箱での熱量だったり、確かに目的に対して一歩一歩近づいてるねっていうことが皆さん関係者、決済者とか含めて全員理解してもらってるっていうか、顔が会えるっていう人たちが関わってるっていうのがいいですね。
そうですね。しかも話を石井さんがずっとしてくる中で、なんでこの人の話ってこんなに引き継がれるんだろうなって考えてたんですよ。
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本のタイトルが正解のない道の進み方っていうタイトル。
本当に石井さん自身が自分で切り開いて、自分で困難にあたってどうにかしようって考え続けて試行錯誤してやった結果こういうことなんですよねっていうものすごく身体性のある言葉だなと思ってて。
実際やってみたからわかったっていう。もしこれを我々がそのまま誰かにお伝えした時にやっぱりそこには実感がなくて裏付けの体験もない場合、やっぱりもしかすると伝え方が違うかもしれないとか。
一つ質問したときに何個も奥にちゃんと体験があるから答えられるし、あの時はこうでしたっていう考えができるんだろうなとか思って。
その言葉の強さって改めて音声メディアだなと思いながら語ってる石井さんの音を聞きながら、この人の言うことを信用できるなっていうのは思いましたね。
そうですね。考えてる間とか引き出しの持ってき方みたいなとか喋り方とかって確かに音声ならではな感じしますね。テキストじゃわからない感じですもんね。
ですよね。テキストじゃわからないなと思いながらこれ聞いたらこの石井さんの語るリズムとか声の感じとかがすごく落ち着いてて、今考えたこととかじゃなくて。
もちろん本書いてらっしゃるからまとまってはいると思うんですけど、でもかなりアドリブ的な質問に対してもそれはっていう。で、途中であ、そうかもしれませんねみたいな。
あーって言ってましたね、確かに。
こう対話の中で一つ作られていく感じとか、めちゃくちゃ音声メディアだなと思いながら話してましたね。
そうですね。全部で1時間半ぐらいですかね、あれ話してたので言うと。
そうですね、45分45分ぐらいかな。
そうですね、だからいろんな引き出しをちゃんと見つけられながら会話の中で次の新しい発見が見えてくるとか、僕らもこれも聞いてみたいとかこういう話だったらこういう風に聞いてみたいとかっていうのがどんどん出てきましたもんね。
出てきましたね。いやーすごい楽しかったし、あのラジオの話で言うと、やっぱりなんで音声メディアをいわゆる他のコンテンツと比べて良いと人に言えるんですかみたいな質問させてもらった時に、やっぱりファンの深さ離れないんですよねって言葉がすごく印象的だなと思ってて、どうしても我々もそれはそうだと思ってこの音声コンテンツをずっと作ってきてるんですけど、
やっぱりその石井さんが手掛けてきた番組がすべかよくそうだったっていうものすごく実績というか経験があっての言葉だし、やっぱり時間をかけてついたファンって時間が経ってもずっといるんだよっていうのはものすごく背中を押される言葉だなと思って。
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エビデンスまでいかないですけどその言い方として、なんかそういう感覚になったんですよね。ああいや、そんな言葉言ってくれてありがとうございますみたいな。はいはいはい。
そんな感じでした。うわあ嬉しいなあっていうやっぱそうですよねっていう。はい。
そうですよね。全国ツアーずっと回ってるんですよって言葉がもう、うわあ確かにと思って。確かにそうですね。確かにそうだって、なんかすごい阿多池みたいになってて。
ああそれって盲点だったなあと思って。やっぱりそのデスクトップとかパソコン上とかいわゆるXのフォロワーとかインスタのフォロワーとか、例えばミュージックビューの再生回数とかなんかいろいろあるじゃないですか。
その机上の数値というか、そうじゃない確かに行ったら人がいるっていう、来てくれるんだよねっていう言葉とか実際にそれがあったっていうのはなんかはあと思って。
なんかそうですよね。あれを聞いて、今でも一線にいる昔からいるミュージシャン、例えばサザンとか山下達郎とか佐田雅志とか。はい。漏れなくラジオやってたなっていう。
ああなるほど。70年代か80年代だと思うんですけど。確かに。うわすごいな。確かに。僕が好きなバンプオブジーンとか。はい。あれも今アーカイブで残してないですけど、ポッドキャストやってたりするんですよね。
そうなんですか。そうなんですよ。バンプってポッドキャストやってるんですか。ポッドキャストやってますね。富士くん喋ってるんですか。とか仲間で。めっちゃ仲いい。すごい。そうですよ同級生ですもんね。同級生そうそう。彼だって。聞きたい。
そうなんですね。すごい不定期更新ですけどね。上がってたり。上がりますね。
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石井さんの話聞きながらずっと頭の中で紐づけられていく感じがして。ああそうですね。はい。トラウマ巻きで言った話と一緒だなとか。今こうそうなってるもんねっていう、いわゆる社会の中で音声の中折こうだよなとか。
で何よりなんかその自分たちがずっと発信してきたことと考えてきたことと石井さんの言ってることがまあ音は違いと言ってる発信内容は違いと根幹でとかすごく近かったってことにすごい希望があったなと思って。ああそうですね確かに。
これって多分きっとあの今聞いてくれてるマーケット担当の方とかそういった考えてる方とかが多分同じような志を持ってたりとか分かる感が一緒っていう人がいるんだろうなっていう。なんか石井さんの先にこう無数の人が見えた感じで。
巨大な石井さんの先にですね。 楊 はいはい。 仲間めっちゃいるかもみたいな気持ちになって。一緒の感じで別の業界かもしれないですよ。ある意味石井さんはがっつりラジオにいたから近接してる業界ですけど。ポッドキャストもいるしまあ一緒だと思うんですけど。この先にいろんな場所にいるかもみたいな。なんかそんな気分になりましたね。
楊 そうですね。だから僕らやってるそのポッドキャストってまだまだ7、8年とか10年ぐらいその事業としてやるというか10年も見たないものですけど、ラジオだともうほんと50年以上。下手したら100年近くの歴史がある中で脈々となんか受け継がれてきたその虎の巻。なんかオールナイトニッポンに虎の巻やらせてるじゃないですか。
楊 あれ大丈夫ですかって聞いてましたもんね。それ言っていいんですかみたいな。僕らが聞いていいのかなみたいな思いながら。
楊 そう、それがなんかあってやっぱりそこの認識がラジオ業界の中でも結構一緒の認識で音ってこうなんだよなっていうところがなんか分かったっていうのがすごい僕の中でスッキリしたっていうのがありましたね。
ああなるほど。スッキリしたっていうのがいいですね。富山さんが実際やりながらいろいろこうって確認して検証して納得していく中で、なかなかブラックボックスだった場所だと思うんですけどそれは。
楊 そうそうですね。これを例えば15年続けた時に果たしてそうなるのだろうかみたいなまだ未経験の領域なところがラジオではある程度こう経験してきてるっていうか。
確かに。 楊 ちゃんとしたファンが作れるんですっていうので、僕らはまあ数年の経験ですけど向こうはもうほんと50年の経験があるっていうのが裏付けられて、まあこの信じてよかったなあっていう感じが出たって感じですかね。
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いやあそうですね。あの俺の日本の虎の巻みたいな話はちょっとあのみんな秘密にしてよねって感じ。
売りなら聞いた僕らだけの秘密だっていう気持ちになってました。聞いてしまったってこと言ってるぞと思って。
すげえこと言ってるぞって思いながら。 楊 確かに。非常に分かるね。
なんかあの石井さんが思い出作りの話してらっしゃったじゃないですか。番組で思い出を作るみたいな話があった時になんかそれがやっぱりそれを意識して企画考えたりとかイベント考えたりっていう風にやっていくっていうのがあるよって話その虎の巻の流れで言うとあったじゃないですか。
はいはいはい。 楊 なんかそれって例えばですけど石井さんが今回ゲストで来てくださって我々喋ったらそれがもう一個の思い出になってて。今後石井さんちょっと好きになってるじゃないですか。
はいはいはいはいはい。 楊 分かります? ファンだったとか僕は勝手にウォッチしたんで石井さんが担当してる番組僕チェックしてて聞いててずっと名前は知ってたしっていうもちろん有名な方っていうのもあるんですけど
でもこう実際に話して接点ができてもうこれがもう一個の思い出になっててその瞬間からもうきっと彼の動きはチェックし続けるだろうし発信にはとりあえず目を通すだろうしっていう
なんかもうこれって番組作りだけじゃねえかもみたいな。 1位ビジネスパーソンとしても1位あるいはタレントとしてもものすごくこれ重要なことなんだなみたいな感覚はありました。
ああそうですね。もうこれ思い出になってるもんなと思って。 楊 思い出になるとあれですよね。そのお互いの共通認識が出来上がるっていうか共通義も出来上がるからいつまで経ってもそれで話できるっていうのはあったりするよね。
確かに。あの時とは言ってなりますもんね。 楊 友達とかで考えると今友達になってる人って結構飲んだりすると昔話みたいなことって結構あるじゃないですか。
ありますね。しますね。昔話が一番楽しいですからね。 楊 そうですね。あれをどんどん作っていくっていうのが番組作りみたいなことなんだろうなーとか思いながら。
確かにこれ同じ話ばっかり繰り返してやっぱ面白くなくてまた同じ話してるなとか思うんですよ僕は。でも更新があって思い出がどんどん増えていくと楽しいプラスでもう一回戻ってそういやさーみたいな出会った頃さーみたいなことになってくるみたいな。
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今考えるとあれってこうだったなとかなんかやっぱり更新ありきなんでしょうねこう思い出っていうのが。 楊 そうですねだから積み重なっていくとどんどん深くなっていくしっていう。
だから一個だけ思い出作るんじゃなくてどんどん増やしていこうっていうこれがもしかすると番組作りのキーワードだろうし考え方のキーポイントなんだろうなという。 楊 まあそうですね。
本当にヒントめっちゃあったっすね。 楊 そうですねそうなんですよ。結構長期的視線に立てるようになったなーって思いましたね。
ああ富山さん自身が。 楊 うん僕自身がですね。 確かに今後で富山さんが提案するときには言葉に一つ恥がつく。 楊 まず3年考えましょうみたいな。
勇気いるなあ。まず3年っていうの勇気いるなあ。勇気いりますね。でもあれはね同じ日本の番組の話ですから3年ってことは。そのそれぞれのコンテンツにおいての適切な3年がありますから。これ東京ドームも一緒ですね。
全部概念だしは3年。概念だしは東京ドームなんでね。これ皆さん気をつけましょうね。まず3年しましょうとか言って。 楊 って言ったら、お断りされちゃいますね。ちょっとそこまではみたいな。
ちょっとすいませんさすがにみたいな。ありますからね。ということで、いやあちょっと石井さん回楽しかったですね。またゲスト来てほしいし、これ富山さん別の方のゲストもちょっとまたどこかで考えたいですね。
楊 そうですね。だから思い出作っていかないといけないんで。 本当ですよ。思い出作っていかなきゃいけないですよこれは。 楊 そうですね。定期的になんかゲストとかも呼んでインプットするっていうところもやっていきたいですね。
富山さんがもうやっぱ石井さんの動画見てこれはっていう流れがすごく僕は美しいなと思ってたんですよ。なんかこうゲスト呼ぼうとして呼んでないっていう。でも話聞いたら絶対いいですっていうところから始まってたからあの熱量で会話ができたというか対話ができたんだろうなと思ってて。
富山さんと石井さんがそれ見ててやっぱりこれって音声メディアの醍醐味だし、逆に言うとゲスト呼ぼうとして呼ぶってことがものすごく売りになるにはあってないのかもしれないみたいなことを思いました。 楊 なおですね。
呼ぼうとして呼ぶと多分クリティカルじゃないのかもしれないみたいな。 楊 内容も薄くなっちゃうかもしれないですね。 そんな気がしました。 楊 そうですね確かに。
わかりました。これは楽しいですよ。ということで、改めまして皆さんこの番組、企業のマーケティング活動、ブランディングの携わっている方に聞いてもらえればと思ってます。そして仲間集めればと思ってますから、この石井さんの先に見えた無数の仲間たち集まってきてください。
ぜひそういう観点からのお便り待ってますから、お便りフォーム概要欄でございます。それとね、ハッシュタグ売りなるXで、ハッシュタグひらがな売りなるでございます。4文字売りなるでございます。もしくは富山さんのアカウントにDMでも構いません。ぜひお便り、リアクションお待ちしてます。ということで、毎週水曜更新予定でございます。
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それではまた来週お会いしましょう。お相手は株式会社オートバンク、スタジオオートバンクチーム山本。株式会社オートバンク、ポッドキャスト事業ピトパノ富山でした。ありがとうございました。ありがとうございました。
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