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で、売上になるんですか。今回のテーマ、来ましたね。ビデオポッドキャストについてでございます。
そうですね、なんかここ最近結構ビデオポッドキャストいいんじゃないかとかっていう話題がすごい出てきているので、
まあまあ、最近制作している立ち位置から、まあどんな風に見ているのかみたいなところとかっていうのはお互いちょっと話しできればなぁと思っています。
話したいですね。はい、よろしくお願いします。
はい、お願いします。
みなさんこんにちは。株式会社オトバンク、スタジオオトバンクチーム山田です。
みなさんこんにちは。株式会社オトバンク、ポッドキャスト事業ピトパの富山です。
さて、ビデオポッドキャスト、これ昨年ぐらいからですかね、なんかすごく国内でも耳にするようになったというか、
そうですね。
主にSpotifyですかね。
そうそう、Spotifyが多分やってきているっていうのがメインかなっていうふうには思いますね。
そうですよね、結構ポッドキャストリストの方とかは、あれなんか突然ビデオポッドキャストみたいなの始めてるぞみたいな、普通に聞いているのに映像出てくるみたいな、
正直ちょっと迷惑って僕は思ってました。
どの辺か。
勝手にビデオ再生しちゃってもらっていいって、Spotifyで聞いてる時に聞いてたポッドキャストがビデオポッドキャスト始めて、
勝手に動画流れるんで、ちょっと邪魔かもと思って、すぐ消してましたね、最初の方は。
そうですね、経済的なっていうか、多分裏側の話だけで言うと、多分広告費が、ビデオがあると数倍稼げるっていうのはやっぱりあったりするんで、
Spotifyはエディ企業なんで、そこを狙っていってるっていうのが本音だとは思います。
そうですよね、経済のほうが先行して、いろんなものの環境を変えていくという。
多分音声広告財布よりも動画の広告財布のほうが圧倒的に多かったりしますんで、稼げますし。
実際Spotifyは、いわゆるミュージックビデオも見れますし、アプリミュージックもか、ミュージックビデオ見れますよね。
そうですね、はい、見れますね。
そうなんですよね。普通にいわゆるYouTubeとか、映像系のサブスクサービス以外でも映像を見れる機会が増えてきたなっていう、そんな印象なんですけどね。
多分そうですね、その辺りっていうのが広告も入るし、みたいなところって徐々に増えてきているんじゃないかなというふうには思いますよね。
ただ、ビデオポッドキャストって一概に言っても、そもそも定義ってなんだって話ありますよね。
そうですね、何を持ってビデオポッドキャストするのかっていう、YouTube動画と何が違うのかみたいなところがあると思うんですけど。
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アプリのやつとかで流行っているのとかで、いわゆるビデオポッドキャストの特徴、これ誰が定義してるっていうのは僕個人の感想的なところなんですけども、
イメージ的にビデオポッドキャストは映像が最悪なくても分かるっていうか、みたいなところと。
確かに。
あとはその、やっぱり編集の度合いっていうのが全然違うなっていうので。
そうですね。
動画はね、本当テロップ入れたり、エフェクト入れたり、カット割りみたいなのでゴリゴリ編集かけてる感じですけど、
僕見てるビデオポッドキャストだとあんまり編集多分簡単なカットぐらい。
そうですね、僕もそのイメージですね。
うん。
なんで、長さ的に言うとYouTubeとかはやっぱ10分以内ぐらいがメインになってくるのかなと思うんですけど、
ビデオポッドキャストは多分2,30分以上みたいなのが多いなっていう印象はありますね。
かなり多いですね。僕も今富山さんが定義付けてくれたその3つのポイントってすごく腑に落ちるなと思っていて、
やっぱりなんて言うんですかね、ビデオポッドキャストって気づかず触れてたりしますよね。
ああ、そうですね。
でも我々としては当たり前にYouTubeの動画として見てるんだけど、これって定義的にはおそらくビデオポッドキャストだっていうものって実はすごく多いですよね。
そうですね。あんまりカットしないでって話してる。
特に2,30分以上みたいなところで何かのテーマについて話してるみたいなことってかなり増えてますもんね。
そうそうですね。そういう会話調のものとかでやってるっていうのって増えてはいますね。
そうなってくると前々回か、調査結果の話、もっと前かな。以前売りながらの中で、
2024年のいわゆるポッドキャストリスナーの実態調査みたいなのを議論した回あったじゃないですか。
あの時にプラットフォームYouTubeになってるよねみたいな話って、こことも大いに変わってきたなって僕は思ってるんですよ。
ビデオポッドキャストの定義がついてきたみたいな。
そうそうそうですね。こういうのがビデオポッドキャストだろうみたいなのって多分あると思うんですよね。
だからその定義がついたから1位にYouTubeが書かれた可能性が高いなと思って。
それはあるかもしれない。
やっぱりなんかこれもビデオポッドキャストなのって思う方って意外といるかなと思ってて。
僕はいわゆるリハックさんとかのコンテンツとかはビデオポッドキャストに近いなと思っていて。
いわゆるトーク主体で映像をたまに見たくなるみたいな。どんな表情で話してるんだろうとか。
そういう部分の重要度が音声の方が高いっていうものがビデオポッドキャストに当たるんだろうなと思って。
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そうですね確かに。ピボットとかもそうですよね。
ピボットとかもそうですし、なんか各カルチャーにおいてめっちゃ増えてるんですよ。
いわゆるヒップホップみたいな音楽とか格闘技とか。
質問性のあるものに対してそういうチャンネルがどんどん増えて、めちゃくちゃポッドキャストじゃんと思うんですよ。
すごく狭くて、深いトピックに解説をしたり、今こうなってるよねって議論をするみたいなことってめっちゃポッドキャストだなと思って。
そうですね。フォーマットがポッドキャストフォーマットっていういわゆるそういう感じのものが増えてきてますよね。
このビデオポッドキャストやんだっけやんないんだっけみたいな話って多分これから増えてきそうだなって思ってて。
いい点結構ありますよね。
いい点はありますよね。YouTubeに比べるとやっぱり編集さっき言ったよりほとんどしなくてもまあまあいけるかなっていうところがあったりとか。
あとYouTubeの動画として認識するのでアルゴリズム乗るとたまにはねる可能性がワンチャンあるかなぐらい。
そうですね。確かに確かに。
あとなんか収録面でこれを思ったんですけど、ビデオポッドキャストって多分オンラインでいけると思うんですよね。
そうなんですよね。これめちゃくちゃ最近増えてますよね。もうお互いカメラ設置して、撮って、であとで動画繋げるみたいなことで、なんかものすごくそれ僕も感じますね。
オンラインでいけるなみたいな。
YouTube動画普通のYouTuberとかやってるので多分オンラインほぼ難しいかなと思うんですけど。
難しいですよね。本人たちがいてなんぼっていうか。
そうですね。同じ場所にいてて。
ロケ的な感じですもんね。
ですよね。
なんかやっぱり扱ってるものは人間なのかそのトピックスなのかっていう大きい違いはありそうですよね。
すごくいいところは僕もそこだなと思ってて、やっぱりポッドキャストいろいろコツクラッシュもあってる中で、YouTubeはできないけどポッドキャストはしたい。
ポッドキャスト始めてみるともう少し広げたいみたいな需要ってあるんですよね。
やっぱりもともとポッドキャストの特性としてすごく広げにいくもんじゃないよっていうのが前提にあるけど、もう一個広げたいけどYouTubeに振り切るほどの労力がかけられないみたいな。
時にこれちょうど中間としてのビデオポッドキャストっていう提案はあるんだなっていう感覚があって、
それこそいったら跳ねる可能性がある、見つけてもらえる可能性が高くなるっていうところがあるので、やっぱりこの一つビデオポッドキャストっていう提案はもちろん特性というか、それが合う合わないは絶対あると思うんですけど、選択肢に上がってきてくれて嬉しいなっていう気持ちがあります。
そうですね。その広げるっていう意味で言うと、ポッドキャストとかも多分発見してもらえるのって、ポッドキャスト内の検索もありますけど、次にSNSとかで見つけてもらえるっていうところがあったかなと思うんですけど、
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SNSで発見される確率で言うと、テキストだけよりはやっぱりそこに動画載せてるほうが全然発見はされるっていう可能性はすごい広がるんで。
ありますよね。
切り抜きで1分とかの動画を作ってSNSにそれで上げるとかっていうのは全然ありのような気がしますよね。
そうなんですよね。これやっぱり出てくるとみんな飛びついてしたくなるというか、流行ってるらしいじゃんって言って、やっぱり触りたくなる甘さがあるなと思ってて、甘い匂いが。
なんかこれもしかしたらいいかもみたいな匂いはあるかなと思いつつ、ちょっと冷静になったほうがいいかなって僕はちょっと思っていて、ビデオポッドキャスト向き不向きありますよねきっと。
ありますね。
多分今流行っているところで一応ちょっと僕も懸念してるな、懸念してる部分っていうのが、稼げる文脈ですごい広がっているのがやっぱちょっと気になってて。
おーなるほど。その文脈広がってるんですね。
結構ありますね。要はアフィリエーターみたいな人たちとか。
あーなるほど。
ビデオポッドキャストやると人が集まってきて商売できるよ、稼げるよ的なこととか。ビデオポッドキャストでランキングを発揮する方法とかそういうのも。
あーいいですね。もうこういう怪しい人が集まってくるところっていうのはまた伸びる可能性ありますもんね。
そうですね。
ただうのびにはしちゃダメだよと。
そうなんですよ。そこでやっぱり稼げる土台ってできていないので。
そうですね。それっていわゆるYouTubeの広告の話に戻ると思うんで、ビデオポッドキャストではないでしょっていう。正確に言うと。
そうですね。
ちょっと怪しいよねっていう話はありつつ、そういう人たちが飛び乗ってくるってことはコンテンツとしての魅力はあるよねっていう。
そうそうそうですね。やりがいはあるけれども、あんまり稼げるだろう文脈で入ってくるといつかのクラブハウスのような感じになる可能性はあったりするんで。
なんか同窓会したいですね。そういうポッドでポッド出てきて食い尽くされた奴らの同窓会みたいな。
おークラブハウス来てないかみたいな。
現象的にクラブハウス現象になっちゃう可能性があるんですね。
いやーそれ嫌ですね。なんかやっぱこれって例えば顔を出したりとかするっていう選択。もしくはアバターみたいなものを作ってVTuberみたいなことあるじゃないですか。
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はいはいはい。
いわゆるキャラクターを置いたりして動いているように見えるっていう一ついろんな方法があるのかなと思うんですけど、やっぱりそのポッドキャストとちょっと違うのはファンになる深度の深さの違いになってくる気もするんですよね。
はいはいはい。
やっぱり視覚重宝が入ってくるのと耳だけの情報だとやっぱりそれって友達ではない可能性があるっていう。
はい。ポッドキャスト音単体だとやっぱりすごく近しい関係でおそらく一緒の場にいるっていう感覚を持てると思うんですけど、ビデオポッドキャストだとやっぱ画面の中の人になってこれは友達っていう感覚から遠のくだろうなっていうところがあると思うんですよね。
だからやっぱりそこのファンの作り方と距離感の考え方はなんかちょっと性質が変わるものだよなっていうイメージはあります。なのでちょっと注意しないといけないなっていう。
そうですね。たぶんあとそれで言うとなんかその接触時間みたいなものとかどう身近に感じてもらえるかみたいなところになってくんじゃないかなっていうところですよね。
そうですね。
なんか元々の目的に立ち帰って手段を選ぶべきだなっていうのは改めて思うというか、ビデオポッドキャストもちろん視聴数自体の母数が発見してもらえる量が増えるっていうのは間違いなくあるんですけど、ポッドキャストと比べると。
そうですね。
ただ僕はポッドキャストの良さは絶対にビデオポッドキャストでは出ないと思ってるんですよ。正確に言うとですよ。もうコンテンツの質が変わるから。
ここだけはみんな、みんなって思ってます。ビデオポッドキャスト全部やった方がいいよじゃないぞっていう。見えないからいいんだよって話も絶対あるので、やっぱり自分が参加してる気持ちになれなくなると思うんですよね。
ビデオポッドキャストになるとその映像の中の世界になっちゃうっていうのがすごくあるので、なんかそこだけはちょっと注意してほしいよなっていうのは思うんですよね。
そうですね、確かに。やっぱり絵が入るとちょっと人間よく見せようっていうか、みたいな部分って多少出てきますよね。
出てきますよね。やっぱり喋る方の力も違うっていうか、カメラがあるからサービス精神は出てくるし、やっぱりポッドキャスト収録の時の1対1でずっと喋っててとか、3人なのかわかんないですけど、
あの身内感みたいなものは1個、ユニバース広がっちゃうじゃないですか。カメラのレンズによって。っていうのはあるから、なんかこのビデオポッドキャスト選ばないはものすごく大事って思いますね。収録受け取っちゃえばいいじゃんって終わっちゃうんですけど、それじゃないんだよな実はっていう。
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そうですね。本来のポッドキャストやる目的を重視した上で、カメラ入れるってちょっとその宣伝用にビデオポッドキャストやるっていうのは正解かなと思うんですけど、絵をやっぱ気にしちゃい始めた時点で、ちょっと多分方向性どんどん変わっていくような気がするんで。
そうですよね。なんかこれ妙な話だなって思うんですけど、いわゆるラジオ、あのこないだイチジさん来てもらったんですけど、俺の日本みたいなものってずっと生配信してるじゃないみたいな話ってあるじゃないですか。彼らはやっぱりタレントで、芸能人で、見られることが当たり前の人たちにおけるあの空気感が何ともか思ってて。
ポッドキャストはそうじゃない人たちが、いわゆる芸能人でもタレントでもない人たちの温度感を伝えるもんだったはずだっていう良さが、アノニマス、顔が見えない人たちのリアルみたいなところとか声っていうのが届くし、その可能性っていうのを感じれるメディアだったはずだから、このビデオポッドキャストがこうなっていくと、それってそっちになっちゃうじゃんっていう。
見え方みたいなところが重視になったりとか、そのモチベーションで見るようになっちゃうんじゃないのっていう懸念はあるなっていう。
わかりますね。 ポッドキャスト はい。なのでやっぱり飛びつき方というか、新しいものだけど、ちょっと待ってみたいな感じは、2つの気持ちはありますね。ちょっと待ってって言う人、やった方がいいぜって気持ちの2つあるから、我々が関わる、いわゆる番組作っていきましょうって人たち、パートナー皆さんと話すときは、やっぱそこはすごく丁寧にやらなきゃなっていう。
そうですね。 ポッドキャスト 伸びるんでやりましょうって終わっちゃったら、それって誰を食べるようになってないみたいなことがあるんじゃないかっていう。
最終的にはそうですね。 ポッドキャスト そうですよね。
ポッドキャスト ちょっとさっき言ってた芸能人の方たちは見られるっていうのは、慣れてるかなっていうところはあるんですけど、日本放送とかJWaveとかたまに行くことがあって、収録風景とか見ることとかもあるんですけれども、そういう方たちでも、皆さんやっぱテレビのときとか全然雰囲気違うなってありますよね。
全然違うんですよね。思います。
ポッドキャスト 格好もそうですし。
そうですね。
ポッドキャスト こないだサッシュさんとか言ってたんですけど、基本裸足っつってましたね。靴履いてるとラジオの方に力入らないから。
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面白い。
ポッドキャスト 収録中は靴脱ぐっていう、そういう話とかしてたりとか。
自分の中の環境作りってことですよね、きっと。
ポッドキャスト そうそうそう。
リラックスできる。
ポッドキャスト できる。
やっぱそう思うと、声のメディアっていうのは、やっぱその嘘がつけないよねって話って、ずっと言ってるし言われてるじゃないですか。
ポッドキャスト うん。
だからすごくいいんだよっていうところで言うと、なんかその良さみたいなことを消さないようにはしたいですよね。
ポッドキャスト そうですね。だからリラックスするとか、若干あんまり幸運を奪わないって言いますか。
うん。
ポッドキャスト はい。
なんかね、ビデオポッドキャスト僕色チェックしてはいるんですけど、結構みんな深いソファーに座ってるんですよ。
ポッドキャスト ああ、はい。なるほど。
これが面白くて、ソファーの後ろから、なんて言うんですか、こういうマイクの。
ポッドキャスト 長いやつ。
ポッドキャスト 長いやつ出したら、こう、可変できるというか。
はいはいはい。
ポッドキャスト 長いやつ出して、もうすごい深く座って喋ってるんですよね。
うんうんうん。
ポッドキャスト いわゆるブースで喋ってる感じっていうのは、リビングみたいな場所で、こうチルアウトしながら喋ってるみたいな空気を作ってるんですよ。
うんうんうん。
ポッドキャスト なんかそれって、多分海外のものを日本の人は取り入れてるんだと思うんですけど、なんかコンテンツの性質を表してるなって思うんですよ。
ああ、はいはいはいはい。そうですね。
ポッドキャスト やっぱこのポッドキャストみたいなものって、このスタンスだよねみたいな。許さみたいなのが大事だよねっていう、そういう意味で言うと、前提の許さっていうか。
うんうん。
ポッドキャスト なんかそれはすごく感じてて、確かそういうポッドキャストの方が、ビデオポッドキャストは聞いてられるんですよね。
うんうん。
ポッドキャスト なんかぶっちゃけてんなとか。
そうですね。めちゃめちゃその辺りの雰囲気伝わりますもんね。
ポッドキャスト はい。
リスナーの方にも。
ポッドキャスト だからなんかその性質と皆さんこう、敏感に感じながらというか、ビデオポッドキャストやるやらないとかは判断していいんじゃないかなと思ってます。
そうですね。確かに。
ポッドキャスト 芸能人の人でもその舞台の上に立ってマイクを持って話してるときの立ち振る舞い話の内容とかと、ラジオのみたいなところでリラックスして話してる内容って全然やっぱ違ったりもするから。
違いますもんね。やっぱりオールナイトニッポンみたいなコンテンツって、皆さんいわゆるテレビとかで活躍してらっしゃるところとのギャップがあって、より親密度を感じるだろうなっていう感覚なんですよ僕は。
ポッドキャスト なので、それでいうと、そのオンの状態を知らない場合、我々が作ってるポッドキャストとかは、そもそも出役の皆さんがオンの状態を特に見せることないっていうものなので、そこは一生懸命しなくてもいいだろうなと思ってるんですよね。
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そこの考え方とかは、作るからと丁寧にやり取りしながら、選んでいくのが一番だろうなっていう。みなさんもこのビデオポッドキャストっていうのが流行ってるらしいっていうので、手を出したくなる気持ち?特に結果は出やすそうなんで。
ポッドキャスト なので、売り上げになるんですか?の問いに対しては、一番ストレートに、短い期間で売り上げを作りやすそうという感覚が出そうだと思うんで、その時はそれをやっていいんだっけ?は一回立ち止まってチェックしてほしいなって思います。どう思います?っていうのは是非売りになるまでお願いください。我々も考えたいっていうか。
そうですね。また仕込み変わるかもしれないし、その技術的なものとか、プラットフォームが大きくてどうなるかとか、収益構造がガンガン変わるとかだったらちょっと変わる可能性はありますけど。ビデオポッドキャストもやっぱしゃべりって言いますか、話す雰囲気重視ではあるんで、そこ慣れてからでもいいかもしれないですよね。
トミー そうですね。しかもビデオポッドキャスト全部音がいいですよね。しゃべるね。ここだけはYouTubeとかと違うなっていつも思います。音いいわみたいな。それは超大事だなって思うんで。
聞けるっていうのはありますよね。 トミー ありますよね。ということで、今回ビデオポッドキャストと話しましたけど、なんかトミーさんもおっしゃったようにずっと変化し続けてるじゃないですか。この1年だけでも恐ろしい速度でAIもあるし、ずっと変わり続けてるから、今話したことがクリティカルじゃない可能性も全然この3ヶ月後、半年後ってあるかなと思いつつ。
とりあえず一緒に考えたいので、皆さんと一緒に。どう思います?みたいなのは全然送ってほしいなというか。議論したいですよね。
そうですね。やった人の感想とか。 トミー 確かにこうでしたと聞きたいですよね。
聞きたいですね。
ぜひ皆さんからの声お待ちしてます。ぜひ概要欄にお手入れフォームありますし、Xの方でハッシュタグ売り鳴る。ひれがな売り鳴るですね。
ぜひポストしてもらっても構いませんし、富山さんの方にDM送ってもらっても構いません。ぜひ皆さんコミュニケーション取りましょう。こんな感じだったよとか、こう思ったよとかもらえると我々もどうだろうって考える機会になりますんでね。お互い考えていければと思ってます。仲間になっていきましょうね。
トミー はい、ということで毎週水曜更新でございますね。皆さん聞いてくれてありがとうございます。お会いしては株式会社オットバンク、スタジオオットバンクチーム山後。
株式会社オットバンク、ポッドキャスト事業ピトパの富山でした。
トミー ありがとうございました。
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はい、ありがとうございました。