1. おいでよ!あるスタジオ
  2. DAY46「祝EP100回!発表と裏話..
2023-02-06 59:53

DAY46「祝EP100回!発表と裏話/全く同じなんて事はない」

Timeline

★opening-光熱費高くない?

★祝EP100回!あるスタ裏話と発表

★貫け!今日のコトダマ-遂にあるオリジナル言霊!!

★shooting talk PART-Kの狂気と執念

★ ending talk-あるの、静かな夜の一人語り

ラジオを聴いて頂きまして、ありがとうございます。

このラジオは、撮影スタジオを舞台に

カメラマンの「ある」

カメラマン(ラジオ内ではアシスタントの体)の「K」

の2人が様々なテーマについて話したり、

ゲストをお招きして「楽しいラジオ」を目指した番組になっています。

よければ今聴いてるアプリから、

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★あるスタの配信リンク→https://lit.link/alstudio2022

配信日

あるスタジオ    毎週月曜

あるスタFRIDAY 毎週金曜

#カメラマン #ガジェット #ポッドキャスト #Spotify #ラジオ#一眼レフ #あるスタジオ

#Anchor #あるポス #サウナ

00:00
あ、そう。聞きたかったんだけど。
なんすか?急だな。
あ、いや、あのー、電気代高いよね。
うわ、もう、ヤバいっす。
ヤバいよね。
ヤバいっすね。
これ、ネットでも話題になってるけどさ、分かんないじゃん、実際。
あー、はいはいはい。
ね。
いや、でも撮影でもめっちゃそれ話題になります。
あ、ほんとに?やっぱ明らかだよね。
明らか。
倍ぐらいになってるよね。
もう、何これ?みたいな。
あ、やっぱそうなんだ。
いや、もう寒いっすもん。
これ、ね、この冬ずっと、今後も高いの?
いや、高いんじゃないですか。寒ければ。
ちょっとね、いや、びっくりするよね。
ね、電気代ってその、例えば1分間これ使いましたっていうのが、昔より高くなってるんですかね、去年とかに比べて。
そもそもね、電気の単価っていうか、上がってる可能性もありますよね。
まあ、不足してるから高いとも言えるらしいけどね。
だからやっぱしょうがないんじゃないですか?もう。
うーん。
まあ、僕の家はね、あのコンクリートの打ちっぱなしの家なんですけど。
そうですね。
皆さんには見えてないですけど、超寒い。
いや、言い出すもん。なんなら。
まあ、聞いてはいたけど、初めて冬をね、ちゃんと越すんで。
あ、そうっすよね。
あのね、夏はヘッチャラだったの。夏は暑い、冬は寒いっていうの聞いてて、夏は本当にむしろ快適?もう最高って感じ。
で、12月とかも全然寒くないじゃんっていう感じだったんだけど。
寒いって言ってましたよね。
そう。高校1ヶ月ね。急に寒くなって。だから暖房結構上げてんだけど変わんないもん。
ああ、わかりますわかります。
でも、これうちだけなのかなとかいろいろね。やっぱり家計管理においてさ、毎月かかるものっていうのがやっぱり一番重要じゃん。
だからサブスクとかも結構危ないんだよね。
はいはいはい、そうっすね。
みんな1個は安いと思って入るけど、あれ結構年間になったらバカにならないからね。
あとサブスクのね、ずるいとこはね、徐々に上げてくるんすよね。
ああ、もう抜け出せない体に刺してから。
あれね、マジでずるいと思う。
ね。
本当にね、あれは汚いですよ。まあまあまあ、それか最初から狙いで、まあ多分その価格からやってるんでしょうけど。
まあね。でもサブスクの中で一番さ、腹立つのって何?
一番腹立つ?
要は音楽アプリとかさ、いろいろあるじゃん、サブスクで。
まあそんなサブスクだけどさ、やっぱカメラマン的にはアドビじゃない?
あー、なるほど、そういう意味ですね。はいはいはい、確かに確かに。
03:03
アドビってさ、一般の人にどれくらいの知名度があるのかね。
多分3割ぐらいしか知らないんじゃないですか。
でもフォトショップは聞いたことあるでしょ、多分。
フォトショップはわかるけど、アドビって言われるとわかんない人は結構多いと思います。
まあみんな入ってんだよね、基本的には。
そうですね、みんな入ってますね、これは。
まあフォトショップはいいんだけど、動画やる人ね、プレミアだよね。
結構需要高くなってますね。
あれは高いね。フォトショップとプレミアを2つだけ使いたかったら漏れなく全部入んなきゃいけないんだよね、あれって。
そうですね。
2つだけのプランとかね。
選べるプランとかにしてほしいですよね。
2つ選んでこの価格みたいなね。
あれ系もどんどん高くなっていくからさ。
いや本当ですよ、結局時が経つにつれて何でも値段が上がっていくんで、やっぱしお金の価値っていうのはだんだん日本、特に日本は下がってきてますよね、この1円の価値は。
だから増えた分何かを削らないといけないわけじゃん。
まあバランス考えたらそうなりますよね。
固定費を下げようとしたら他が増えたから他を下げようとしたけどもうこれ以上下がんないみたいな。
そうですね。
最終的に家賃下げようってなってくるわけでしょ。
いや悲しいな。
ていう。
まあ一番いいのは給料を上げるっていうのが一番いいんですけど。
そうだ、お金をね、もっと稼がないとね。
そっちをね、頑張りましょう。
終わりですか?
終わった?
短かった?
大丈夫です。
頑張りましょう。
今日もやっていきましょうか。
いつもこんな感じなんだ。
記念すべきエピソード100回になりました。
ありがたいわこれは。
もうちょっとだけ裏側の話してみよう。
あ、来たね。
今週も始まりましたおいでよ!アルスタジオカメラマンのアルです。
カメラマンのKです。
ということで今日も楽しく雑談していきたいと思うんですけども。
なんとなんと、今回のDay46でですね、アルスタジオが記念すべきエピソード100回になりました。
46なのに100なの?って思ってる人いると思うんですけど。
僕たち実は毎週2回、月曜日と金曜日に収録というか配信してまして。
フライデーがありますからね。
でも2回だとしても46だったら100いかないじゃんって思うかもしれないんですけど、
06:02
それと別にスペシャル回という、それについてだけ話すというのを定期的にやりたいときにやっていたのでですね、
今回、全部のエピソードで今回、今日が100回ということになったみたいです。
めでたい。
100個作ったんですよ、アルさん。これを。僕たち。すごいですね。
100がこんぐらいだ。とりあえず一旦ね。
そうですね。
1000っていうのはこれの10回分ってことでしょ?
そうですね。
何回いけるかね。
そうですね。いけるとこまでいきたいですけど。1000はいくんじゃないですか。
100やった感じ、1000は全然いけるんじゃないの?って思っちゃうね。
そうですね。1000回…
別にネタ切れとかがあるもんでもないじゃん、こういうのって。
ね。生きてて感じたことを…
一応雑談系だからね。
そうですね。
言ってる通りで、もう話すことなくなりましたみたいなのが、僕たちにはないんで。
聞く人がいなくなっちゃうっていうのはあるかもしれないけど。
それはもう、それでも頑張ってね、喋り続けてれば。
そうですね。
また帰ってくるかもしれないですね。
また帰ってきてくれると思うんで。
ね。
僕らは帰ってくるのを待ってますけど。
900回目ぐらいで100回の時で離脱した人が帰ってきて。
帰ってきて。
ちょっとノスタレジックになるみたいな。
一緒に1000回目でね。
まだやってたかって。
迎えて。
そうそう。ということで、100回やってきたんですけど。
実は3月の後半にアルスタジオ1周年っていうのが待ってます。
実はもうすぐ。
ちょっと色々とそこでもう振り返りみたいなのをやろうかなとは思っているので。
そうだね。
今日はどっちかというと、アルスタやっててこんなことあったねとか、
そういうちょっと裏側じゃないですけど、皆さんにお見せしてないところについての話みたいなのを。
なるほどね。
ちょろっとできたらいいかなと思ってるんですけど。
いいねいいね。
2人ともそんなに事前でちょろっと話したんですけど、何も考えてないということで。
まあまあでもね、実際やってるわけだから裏側は覚えてるよそれ。
じゃあまあその辺を振り返りつつ話せたらと思うんですけど、
一番自分の中で、
特に覚えてるのはやっぱりアルスタの皆さんも見たことあると思いますけど、
09:06
アルスタって書いてあるアイコンですね。
はいはいはい。
ピンクと黄色。
はいはいはい。
あれ作る時の記憶が特に一番未だに残ってるんですよ僕たち。
あの日に全部決まったもんねだって。
なんならね。
あのアルスタ作った日に言霊とかも全部あれだよね。
決めました。
タイトルとかも決めたもんね。
2人でどうしていこうかっていう打ち合わせみたいなことをしてる中で、
オイデオアルスタジオっていうタイトルを決めたり、
どういう感じでポッドキャストやっていこうかみたいなコーナーを作りたいとか、
1回何分くらいにしたりとか何曜日にやるとか何時からやるとか、
本当に全部その日に多分決めたんですよ。
3月のそれこそ後半に決めてたんで、
今の段階で全くこのアルスタやろうっていう、
1年前だったら考えてもないぐらいですよね正直。
2022年の2月頃にはまだアルスタやろうとは正直なってなかったし、
なんならアルさんは別でポッドキャストをギリギリしてたぐらい。
そうだね。全身のラジオがあるからね一応。
っていうところだと思うんですけど。
そうだね。
まあでもなんだろう。
ちょこちょこ話はしてたじゃん。
元からさ。
はいはいはい。
モチベーションじゃないけど。
うん。
ラジオのやり方とかに関してね。
はいはいはい。
そうそうそう。
だからまあ何かしら、
このままじゃ難しいんだろうなっていう空気はやっぱあったし。
当時からね。
うん。
そうそうそうそう。
だからなんかその、
ぐーっと溜めてたものを思いっきり準備を、
そこで爆発させたみたいなね。
確かに。
それはあるかもしんないですね。
うん。
まあそれぐらいK君が結構本気だったのも感じてたし。
確かに結構真面目にプレゼンした記憶ありますあるさんに。
そうそうそうそうそうそう。
いやかなりあの時は、
僕がめちゃくちゃなんか、
なんていうんですか。
もうこれとこれもうやるんでみたいな。
感じ。
もうBGMも。
いやだからそうだよね。
その辺もあれなのかね。
リスナーさん的に。
あ、そっち主体なんだっていうのもあるかもしんないけど。
そうですね。
そうなんですよ。
本当に始めるってなった時は、
うん。
今回のあるスターに関してはもう完全に僕が、
まあそうだね。
やりたい。
そうだね。
やろうっていう風に提案して、
12:01
もう本当にこんな風に考えてきててみたいなその大枠を説明して、
うん。
あるさんがそれに対して、
まあ俺はこう思ってるみたいな話を聞いて、
うん。
BGMとかもこんなの用意してきました。
ああそうだね。
聞いてもらって、
まあこれとこれはまあいいかなみたいな。
これはこれはなしかなみたいな結構バッサリして。
でも結構良かったよね。
あのなんか決めてく感じの。
うん。
なんか。
なんかスピーディーさというかね。
実際にもともと3人でやってたからっていうのもあるけど、
そうですよね。
2人だと意見がまとまりやすいっていうのもあるじゃん。
はい。
しまあなんとなくその、
割と見えてるところが似てたというか目指してるところが、
うん。
あの2人の感覚がなんとなく合ってたから、
ね。
こそなのかなって思うんですけど。
確かに。
なんか話聞いてて本気なんだなっていうのが分かったから、
うん。
本気で向き合わないといけないなってなったからこそのあれかもしれないし。
そうですね。
うん。
まあだからあそこで本気だぞって言ってるからこそ、
うん。
ここまでやってこれた気もします。
自分自身に言い訳をせず。
うん。そうだね。
そうだね。
っていうのもあるんですけど、
うん。
そうまあその日にいろいろと決めた中で、
そのアルスタっていうその4文字のあれをができたんですけど、
まああの時もすごいいろいろ試行錯誤、
まあ短い時間でしたけどして、
うん。
一瞬で誰が見てもこのねいっぱいこのポッドキャストっていうものが並んでる中で、
ああ。
アルスタを見つけられたらいいねっていうのを多分アルさんが最初に言ってくれて、
うーん。
そこに向かってこう作ったんですよね多分あれを。
で、
うん。
アルスタってもうこう4つにして、
うん。
この色とかも、
なんていうんですかねこのすぐわかる色みたいな。
うんうんうんうん。
けどかっこよすぎないでちょいダサぐらいがいいよねみたいな話とかもして、
ちょっとショッキングピンクみたいなね。
そうそうそうみたいな色味とかも、
あえてちょっと外し実は外してるというかあの少し、
はいはいはい。
ね、そこも。
そうだね。
そうそれも。
覚えてるよ。
そうすごい覚えてて自分の中で。
じゃあ俺の方で印象的な話をすると、
そうだねまあスペシャルとかコラボとか色々やったけど、
あれかなそのコラボの2回目かな。
モルさんの方。
はい。
は結構、
なんかなんつうんだろう。
アルスタをさ、
はい。
きっかけで始めた。
確かに。
モルさんなんかアルスタ。
あれはね結構衝撃だったよ。
確かに。
2人がやってたから始めましたぐらいな感じで言ってくれましたよ。
15:05
ね、どこまであれかわかんないけど。
モルさん嘘つかないですか。
うん。
あ、きっかけになってたっていうのが。
確かに。
なんか初めてちゃんと胸張ってさ、
ラジオやってますって言えるようになったのはあの日以降な気がするよね。
確かに。
人に影響を与えられることができたっていうのはすごく大きかったですよね。
ね、それまではなんかちょっと自信ないけど、
自分に嘘ついてちょっと胸張ってみたいな。
なんか自分に言い聞かせるじゃないけど。
そうそうそうそう。
わかりますわかります。
けどね、なんかああいうことがあった後はもうなんか、
人にやってるっていうのも別に恥ずかしくなくなったし。
確かに。
最初の頃よりかなり自分たちからこんなのやってますって言えるようになりましたよね。
そう。
1回目のノマドさんのコラボの時はちょっとなんか、
まあ引っ張ってもらってるじゃないけど。
わかりますわかります。
こっち主体ではなかったから。
もうすごいフワフワして。
向こうの方に行った感じ。
そうそうそうそう。
確かに。
だったじゃない。
あの辺は結構記憶に残ってるよね結構。
そうですね。
モルさんはねまたちょっと違う路線なんですけど。
そう。
ジャンルが全然違うからね。
ノマドさんもなんか最初は似てるって言ってたけどね。
そうなんか正直全然今違う。
お互いこうちゃんと軸を持って進んでったら、
結果なんかやっぱちょっと違うなって。
なんか今改めて聞いてみたら全然似てはないよね。
そうなんですよね。
まあフライデーが結構どっちかというと向こう、
フライデーがメインみたいなイメージもあるかもね。
確かに。
でもなんかそういう番組の色もそれぞれなんか違うからこそ面白いよね。
そうですね。
あとフライデーの話出ましたけど、
フライデーもフライデーは途中から始まったんですけど、
途中からつっても本当にデイ4回目。
本当に3、4回目か。
そうですね。1ヶ月ぐらいで始めたんですけど、
それもね僕の方から多分言ったような気がするんですけど。
そうだね。
こういうのしたいって話を出して、
でもあるさんも結構乗り気だったというか、
なんかあるさんもある程度ちょっと思ってたんですよね心の中で。
そういうのをやりたいみたいな話はあったから、
18:02
それも結構スムーズに始まった。
前進のラジオも結構企画系が多かったじゃん。
やってたりして。
だからむしろフライデーの方がやり慣れてた感はあるかもしれないね。
今思うとね、確かに。
雑談って何話していいんですか?
なんかメインの方がね。
今でこそなんか自分のペースで話せてる感あるけども。
ね。
だって俺初回のイベントに参加してた話してたじゃん。
あれ1回目でする話じゃないもんね。
普通に考えてた。
暗闇体験の話してたよね。
攻めすぎなんですよね。
あれ普通にラジオの1発目の雑談としておかしいよね。
そもそもお前誰やねんみたいな話してたよね。
確かに振り返ると。
いやでもね、あの話好きっていう人多いから。
あれは印象的にだよね、未だに。
いや俺もそうですよ、聞いてて。
思います。
そんぐらい強烈な体験だったから話したかったんだよね多分。
ね。
いやだからあるさんらしいというか、本当に自分のペースでね。
やってきて今だと思いますけど。
ちょっとなんか裏側じゃなくてメインの振り返りになっちゃったけど。
ここだけね。
もうちょっとだけ裏側の話してみる?
そうですね、してみましょうか。
それこそスペシャルとかね、決めるときどうしてたかとか。
あれはジョジョが始まりですよね。
あれってジョジョも唐突にK君が言い出したんだよね。
だから何か始まるときは唐突に俺が言い出してるんですよね、基本的に。
基本的に全部K君発信だもんね。
ありがたいわこれは。
いやいや、そうですね。
ジョジョ、僕がめちゃくちゃジョジョにハマったというか、ジョジョ見てて。
話したくて仕方がなくなったんですけど。
大人になってこの歳になってジョジョ好きになったからこそ分かるっていう面があって。
ジョジョを知らない人の面も分かるんですよ。
見ない人の面も。
自分がちょっと前まで知らなかったから。
だからそこに興味持たない人の気持ちも分かるから。
それをやっぱし通常回で長々とやるっていうのは難しいかなって思ったときに。
それについてだけ話すっていう回を別でやったらいいんじゃないかっていうのがあって多分スペシャル回っていうのは生まれたんですけど。
本当に1週間もないよね、やるって言ってから。
21:03
基本的に大体。
やるっつってすぐバーって。
だからそんなこと言ってると全ての企画がけいくんが決めてるようにも聞こえるかもしれないけど、
フライデーとかちょこちょこ言ってるからね一応。
ある発信企画もね実はちょこちょこあるんですけど。
フライデーはどっちかっていうとあるさんのほうがモチベーションが高いイメージっていうか。
今日収録のときなんか知らない程でやってんじゃんいつも。
自分がこれやろうって言い出しといて、今日は何やるのかなーって。
あれは本当に良くない。
ありましたね。
結構そういうのあると思うよ。
だから本当に聞いてる人は分かんないことってちょいちょい多分ありますよね、そういうとこも。
なんかあるさんがすごい知らないみたいな雰囲気だけど言い出してたのあるさんで。
なんなら俺がちょっと手探りで。
リスナーさんの中で本当にあいつ何もやってないって思ってる人いるかもしれないけど、やるとこはやってんだよちゃんと。
僕個人で決断というかもう決めてやりますってことは基本的にないくて、
全部あるさんにこれどうですかって言ってそれに対してフィードバックもらって、
より良くして出してることがほとんどだって。
最終チェックしてくれてるみたいな感じなんですよね、あるさんが基本的に。
そうそうそう、基本相談は一緒にしてるもんね、大体。
そう。なんで、そうそう、あるさんはちゃんと仕事してます。
まあなんかいいバランス感な気はしてるよね、なんかやってて。
そうっすね。特に不満はないですよ、僕は。やってて。
いやーありがたい。まあなんかそれもあって、あるスターっていう名前もそうだし、
エンディングとか言霊とかね、その辺の個人の負荷がかかるところを全部引き受けるっていうバランスだよね。
そうですね、あるさんがメインで矢表に立つみたいな、その後ろで俺が好き勝手にやってるみたいなイメージかもしれないですね。
やっぱりなんか分担してないとね、どっちがやるのかフワフワするみたいなのがね。
まあそうですね、関係性にもよると思うんですけど、僕らは割とそれがあっているんだと思いますね。
まあそんな感じですけど。
まあそれでね、もうほぼ1年間やってきましたね、いつの間にか。
24:04
あとなんか、あとなんか言おうとしたんですけど、ちょっと忘れちゃったな。なんだったっけ?
裏側のことなんだろうな。
まあそんなに大きいっていうか、まあ難しい話なんですけど、収録方法も変わりましたよね。
あー、最初確かに試行錯誤してたよね。
最初は1個の、皆さんに分かりやすいように言うと、僕らって基本9割リモートで全部収録してるんですけど、
Zoomで繋がってたとして、最初は多分Zoomでやってたと思うんですけど、Zoomの収録機能で収録してその音を使って多分出してたりしたんですよね。
で、その後に別のDiscordっていうZoomみたいなものになって、そこでもやってたりしたんですけど、
それがうまくいかなかったりとか、いろいろ試行錯誤した結果、今それぞれ各々が収録したのを合わせるっていう形を今とって一番うまくいってるっていうか。
そうだね。でも安定してきたよね。もうなんかこれで一回も事故起きてないもんね。
そうですね。音もやっぱり明らかに初回に比べたらめちゃくちゃ良くなってきてると思うんで、そういうとこも実は裏で試行錯誤して、
ある程度の皆さんが聞きやすいようにっていうのを考えてやってきたりとか。
まあこういうの調べるのも結構楽しかったりするんでね、いろいろ。なんかできるようになって良かったよね。
そうですね。そんな中ね、無事というか一旦エピソード100を迎えたんですけど、アルスター。
はい。
前回の45でも告知したんですけど、アルスターの方から重大なお知らせが。
あ、来たね。ここで言うスタイルね。
はい。どっちが言います?アルスターさんが言います?僕が言います?
これどうなんだろうね。俺が言った方がいいのかな。俺うまく言えるかな。一旦言ってみようか。
はい。
はい。アルスターの方からですね、発表がございます。
お。
ズバリですね、新たに新番組を立ち上げます。
イエーイ。
はい。
27:00
来ました。
はい、そうなんですよ。ただ、これはですね、どういった番組かと言いますと、
僕らはですね、カメラマンをやってるポッドキャスターですと。
はい。
ずっと言ってるわけですけど、
はい。
ちょっとカメラ要素が全くないと。
本当ですね。本当に。
本当に最序盤の方ですね、ちょっとだけ僕が知識を言うコーナーはあったんですけど。
その話触れませんでしたね。
もうなかったことになってるので。
教えてあるさん。教えてあるさんというコーナーがね。
そう。
本当に最序盤あったんですけど、しれっとなくなりましたね。
そうですね。で、その教えてあるさんっていうコーナーごと別の番組になるみたいなイメージなんですが。
はい。
はい。あ、要はカメラの番組ですね。
そうです。
立ち上げます。
はい。カメラの新番組、この番組内でやるんじゃなくて、新たに立ち上げるということですね。
はい。まあ結構実験的でございまして、正直ですね、こちらの方はもう大真面目にやっていこうかなと思ってて。
はい。
まあ真面目なんだけどね、普段から。
まあまあ確かに。
真面目なんだけど本当にカメラ知識をですね、ただ教えていくチャンネルです。
でもね、ポッドキャストらしいっちゃポッドキャストらしいですよね。またもう一つの形としてね。
で、しかもですね、ターゲットを、結構カメラの番組っていうと超初心者向きとか、結構趣味レベルのものっていうのが多いと思うんですけど、
ちょっとですね、実験的に少し深いところまで話せたらなと思ってるので、
一応ですね、中級者をターゲット層として見てます。
はい。
だからカメラ全く触ったことないよとかっていう人に興味持ってもらうってよりは、アマチュアだけどちょっとプロになりたいなとか、
そういう人に向けての超専門的なチャンネルとしてやっていこうと思ってます。
なのでめちゃくちゃ、ターゲット層で言うとかなり狭いところを僕たちはやっていこうかなというふうに思ってます。
そうなんですよね。
だからここで発表したんですけど、アルスターを聞いてる人が喜んでもらえるような番組かというとちょっと難しいかもしれないですが、
でもそういう専門的な話聞きたいっていう人もいるかもしれないし。
逆にそちらを聞いてもらって、こっちのアルスター聞いてもらえるかもしれないとか、
30:04
そういう可能性もあるので、つながってはいるっていうのはありです。
新たな試みとして。
番組自体もそんなに長くなくて。
そうですね。10分15分ぐらいかな。
ですね。10分15分ぐらいで考えてるので、軽く聞き流していただいたり、
あんまりその時期に関する話とかはしない知識の話になるので、
遡って聞いていただいても楽しめるような内容を心がけようかなと思ってますので。
タイトルで何について話すかっていうのは基本一発でわかるようにはなると思うんで、
興味あるのだけ全然聞いてもらうっていう形になるのかなって思うんで、
たまに覗いてもらえたりとかしたら、あんまりカメラが興味ない人でも勉強にはなると思いますので、
ぜひ聞いてほしいんですけど。
ということで、その番組名なんですが、
カメラのあるスタジオという名前になります。
あるスタジオとかけてるわけですが、カメラがあるスタジオってことですね。
そうですね。カメラのあるスタジオということでやっていきます。
こちらをやっていきたいんですが、初回配信ですね。
の方を3月1日から流していく予定でございますので。
というのもね、水曜日配信になります。
そうだね。
予定としては毎週水曜日、毎週でしたっけ?
毎週水曜日。
毎週水曜日配信ということで、
基本的にこれに関しては、どうしても知識のところになるので、ある程度のことを話したら、
一旦区切るっていうことも出てくるのかなっていう風には思うので、
ですね。
その辺も一旦もしかしたらどこかでお休みとかにもなると思うんですけど、
基本的には毎週水曜日やっていこうかなと思ってますので、
ぜひよろしければ3月1日から聞いていただければと思います。
はい、ということでね。
ということで週3になりますね、基本的に。
あるスタの発動としてでは。
含めるとね。
ただまぁちょっと別のイメージではやろうかなと思ってますので。
まずね、やっぱり一番大切なリスナーの方々にね、これはお伝えしたいなと思ったので、
33:04
この場を借りて発表させていただきました。
ですね。
まぁなんかそれによって別にあるスタの方がおろそかになるとかっていうのはないので、
こちらは変わらず楽しくね。
そうですね、やっていきましょう。
やっていきますよ。
はい。
はい。
ということで、100回記念ということなので、この後のことだま、ぜひ注目してください。
はい。
はい。
お願いします。
あるスタ。
貫け、俺のことだま。
はい。
おお、もうタイトルも変わっちゃうレベルのやつでしたけど。
はい、ということで100回目記念ということで、自作のことだまっていうのをちょっとここで。
ついにね。
ぽんぽん出していこうかなと。ぽんぽんじゃないか。
ここらで出していこうかなと思ってます。
はい、楽しみにしてますよ。
まぁただね、これ記念って言っても、今年はね、割とチャレンジしようかなと思ってるんで。
この回に限らずですね、定期的にタイミングタイミングでですね、
自作ことだまっていうのを出そうかなと思ってます。
うん、いいんじゃないですか。
なのでそんなにクオリティに関しては、そういうことですね。
言い訳しだした。
まぁわかりやすく言うとですね、エンディングで僕が喋ってることをフレーズにギュッと押し込んだみたいな、
なんかそういう感じかな。僕の考えをね。
キャッチーにしたいもんね。
ということでですね、早速、初回の自作ことだまを発表したいと思います。
お願いします。
理想とは、文字通り理想なのであって、現実には理想とイコールなものなど存在しない。
はい、こちらでございます。
長いっすね。
思った以上に長い。
結構こういう系の名言残す人いるなと思って。
ちょっと寄せにいった感じかな。
偉人の名言とかでありそうな。
なるほどね。もう一回いいですか。もう一回ちょっとさらっと言ってもらっていいですか。
理想とは、文字通り理想なのであって、理想とイコールなものなど現実には存在しないと。
36:03
ちょっと解説しますね。
僕なんかはね、特に理系の大学とか行ってて、そこで結構勉強してる時に、よく感じてたことなんだよね。
わかりやすいので言うと、熱力学とかって理想記体っていうのがあるんだよね。
全然知らないけど。
要は、記上の学問って言われる、計算しやすいように理想的な記体として定義付けられたものっていうのがあるわけ。
それを元に計算しましょうっていうのをやるわけだよ。大学とかでね。
曖昧ですね。
でも、実際にそれと全く同じものなんていうのはなくて、いろんなものが混じってたりして、細かい数字っていうのは必ず変わってくるわけ。
要は、頭の中で計算したものとか、想像してたものっていうのは、あくまで自分の中の理想に過ぎなくて、それと全く同じことが現実に起きるってことはないんだよっていうのが言いたいわけね。
なるほど。
それをまとめた言霊なんだけど、やっぱり今はね、ちょっと難しめに数学とか物理とかそういう話になっちゃってるけど、もうちょっと現実世界に寄せてね。
人間関係とかでも、誰かを例えば傷つけてしまったとかいう時に、俺のここがいけなかったのかとか、いろいろ想像したりとかするわけでしょ。
反省みたいなことですね。
けど、大体は間違ってるんだよね。全てにおいて。
全く同じってことはないんだよね。要は、反省すべき点っていうのはあっても、そこだけじゃないわけだよ。よくあるのって。
自分が思ってたところと違うところに反省するところがあるってことですね。
第三者的にいろんな人の話聞いててもさ、俺がこうしたからよくなかったのかってすごい嘆いてる人がいたとしてね。
そうなんだけど、それだけじゃないんだよなっていうのはよくあることで。
もっと本質的なところだぞって思うこととかありますよね、確かに。
そうそうそうそう。それだけじゃなくて、過去の積み重ねとか、ちょっとした言動だとか、その辺の結局ね、細かいところの積み重ねじゃん、そういう結果って。
39:02
いや、そう思いますね。
でも、やっぱり頭の中で描く理想っていうのは、そういう細かいところっていうのは全部除外されてっちゃうわけね。
だから一番大きい要因しか見えなくなっちゃうんだよね。
それで反省した気になってると、他の人からするとそうじゃないんだよなってなってしまったりとか。
そういう話がしたかった。
確かにね。難しい言葉のようで確かに身近ですね。意外と身近なところにある話ですね。
数学でイコールってあるでしょ。イコールっていうのはそもそも存在しないっていうことなんだよね。
ああ、そっか。それでいうとね。どこかしらちょっと…。
記号でニアリーイコールっていうのが高校以降になると出てくるんだけど、ほとんどのものはニアリーイコールなんだよね。
なるほどね。
難しいだけで、全く同じとして捉えることって難しくて。
だから大学の実験とかやるとよく思うんだけど、教科書に書いてある通りの実験を行ってもその結果にならないんだよね。
で、ならなかったことを考察するみたいなことを授業でやるわけ。
本当はこうなるべきなんだけど、その日使ってたものだったり、その時の環境とかによって結果が少しずつ異なっていってしまったりするっていうのが、やっぱりレベルが高い話になればなるほど重要になってくるわけだよね。
うんうんうん。
なるほどね。確かに大学に出てれば仕事ができるっていうわけじゃないっていうのも近しい気がしますね。
そうだねそうだね。そういう簡単なもんじゃないから。
だから勉強で得るものとはまた違う重要なところが求められるってことが多いからそういうことになるんでしょうね。
かもしれない。で、僕なんかね大学一応出てんだけど本当に落ちこぼれて、ちょっと卒業したっていうのも恥ずかしいレベルなんですけど、
唯一だよね、大学行って良かったなって思ったのが今の話。
これに気づけたってことが大学に行った時に得られたものかなって。
僕は思ったんで。
大学に行くことで見失いそうなところな気がするんで。
あーなるほどね。
大学に行くからこそそこって気づけなくなっちゃいそうな気がします。
42:03
あーだから理系だったっていうのはあるかもしれないねそれは。
確かにね。すごい良い経験になりましたね。
そう。だからみんなに知ってほしくてね。
いや、良い言葉だと思いました。かなり。
あ、本当に?
はい。
ちょっと長かったけどね。
いやいやいいんじゃないですか。
そうそうそう。イコールなものなど存在しないっていう、それだけでも分かってもらえると。
はい。
はい。以上でございます。
はい。ありがとうございました。
先週、冬サウナの入り方の話したじゃないですか。
超面白かったやってた。
あるさんにめちゃくちゃ刺さってましたけど。
2週連続で申し訳ないんですけど、今日もちょっとサウナの話したいんですけど。
サウナの話っていうと、サウナが関わる話なんですけど。
僕が今通っているホームサウナが結構大きい数パーセントって話をこの前したんですけど。
最近もう一個割と近くにサウナがあるのを発見して。
っていうのが、ゴミ処理所ってあるじゃないですか。
はあ。
あれの余熱で。
どういうこと?
なんかやってる数パーセントの施設があるんですよ。
それを見つけたんですよ。
そこのゴミ処理所の施設内に大浴場みたいなのがあるとこを見つけて。
これって結構すごくないですか。
普通にサウナ探しに行ったら見つけにくいというか。
そうだね。
でも結構もう写真で見るとすごい綺麗で新しめな施設で。
サウナもなんなら高温サウナと中温サウナがあって。
水泡もあって。
ホームサウナ危ういね。
ここめっちゃ行きたいってなったんですよ。
それなるじゃないですか。距離もホームサウナと同じぐらいの距離なんですよ。
方向は違うんですけど。
それを見つけて急遽行きたいと。
金曜の夜にホームサウナ行ったんですけど、
その次の日の日曜日の朝にそこに行こうって決めて。
早起きして、朝1時が9時からなんですけど。
9時に行ったらめっちゃ空いてるんじゃないかと思って。
それに合わせて8時とかに起きて向かったわけですよ。
45:05
でも結構30分ぐらいかかるんですよ、歩くと。
なるほどね。
公共機関を使えばもっと早いんですけど、僕歩くの結構好きなんで。
サンポガテラ行ったことない方向だったんで、歩いて行ったわけですよ、30分早起きして。
したらですね、着いたら臨時休業って書いてあったんですよ。
そのパターンか。
看板が置いてあって、そこにもう周りには誰もいないんですよ。
人っ子一人いない中、佇んで。
しょうがないかと思って。
でも僕のこのサウナに入りたいという気持ちは収まらないんですよ、朝早起きしてるし。
それはそうだ。
これはもうサウナ好きな人はみんな知ってるんですけど、
サウナがどこにあるかすぐ分かるアプリっていうか、
Googleマップのサウナ版みたいなのがあるんですよ。
もうこれは使うしかないと。
9時にそこについてるわけですよ。
もうやってなかったですけど。
そこに一番近いところで10時からやってるスパセントがあると。
で、そこまでバスを使えば30分で行けるんですけど、
歩くと1時間で行けると。
あら、ちょうどだね。
なんで僕はそこから1時間かけて、
しかももう家と全然違う方向なんですよ。
さらに家から遠ざかるんですよ。
ニアミスして、越えて1時間だったら帰り30分で帰れるじゃないですか、家に。
なんで家から遠ざかるんで、
簡単に言うと歩いて帰るってなると1時間半かかって帰る道を僕は選択したんですよ。
さあ、そこのサウナも1時間半歩いてくるとは思わないよね。
そう。
それで、だから頑張って1時間、本当に丸々1時間かかったんですけど、歩いて、
新しいサウナに着いて、そこはもちろんやってて、
でも本当にびっくりしたのが、回転と同時に行ったんですけど並んでた人。
すごいですよね。
たまたま見つけたそこも結構人気店だったんだ。
はい、そこもすごい良さげだったんですよ、ホームページ見たら。
ちゃんとしてる大学場みたいなとこで。
すごい、1日そこ入れるんじゃないかぐらいの充実度っていうか、
食堂みたいなのがあって、本屋みたいなのがあってみたいな感じだったんですけど、
48:02
まさかこんなに朝一でこんなに人いるかっていうぐらい人気でびっくりしましたけど、
もうなんか空いてるイメージで行ったんですよ。
うん、だね。
だからサウナを独占するっていう夢はかなわなかったんですけど、
ああ、確かにね。
でもすごいサウナっていいなって改めて思いましたね。
新しいとこを新しいとこでなんかワクワクがあるっていうか。
けどちょっと怖くない?ホームサウナがさ、それ行くことによって、
やっぱこっちの方がいいなになっちゃうと。
いや、それももちろんあるんですけど、やっぱりそのサウナ、
あるさんのさっきの言霊にもちょっと通ずるんですけど、
全く同じってないんですよ。
ほうほうほうほう。
わかります?だから。
その違う良さがあるんだじゃん。
はい、だからサウナのスタイルも違うんですよ。
僕が行ったとこのサウナはですね、入るとですね、壁なんですよ。壁になってて、
映画館みたいになってるんですよ。わかります?ちょっと奥行くと広がってるみたいな。
だからなんか熱が逃げにくいシステムになってるなみたいな。
あ、何?サウナ部屋がってこと?
はいはいはい。だから入ったら、映画館みたいに壁になっててちょっと行くと、
え、それめっちゃいいじゃん。
はい、でも、うわ、これはもうサウナ好きな人が作ったなみたいなその喜び。
熱逃げにくいなみたいな。
今話聞いただけていきたいもんね、ちょっと。
はい、そう。で、なんか入ってみたら、本当に映画館みたいに7段ぐらいあるんですよ。
細長いんですけど、段が7段ぐらいあって、で、正面にテレビがあって。
いや、もう映画館じゃん。
いや、でももう映画館みたいになってて、でももうなんか面白い、もうワクワクするじゃないですか、新しいところで。
で、もう、その湿度とか、温め方とかもやっぱ場所によって違うんで、で、水風呂の温度も違うわけじゃないですか。
あの、ホームサウナとか。
で、その外気スペースもその場所によって違うんで、その日自分がどう整うかっていうのが、その時にならないとわかんない、このなんかワクワク感がすごいあって。
もちろんそのホームサウナはホームサウナで毎回違うんですよ。
今日はちょっと微妙だったなとかあるんですけど、けどやっぱ新しいところに行った時のそのワクワクみたいなのがすごい楽しくて。
でもその一方、やっぱホームサウナのなんか安心感というか、やっぱ俺あそこも好きだなっていう、なんか。
なるほどね。
気持ちにもなれるっていうか、だから新しい、なんすか、サウナだけに限らずこの新しいことを触れるっていうのは、
51:06
ある意味、自分の持ってるものへの価値みたいなのも改めて感じるなみたいなのを思いました。
なるほどね。
そう。
いや、いいね。
だからね、やっぱ新しいところに行くっていうのもすごい大事だなって思いました。新しい経験をするっていう。
いや、そのなんか臨時企業のところもね、また復活したらちょっと気になるよね。
そう、行きたいなって思います。
いやー、だからほんとね、サウナっていいっすよ、マジで。
まあ、って感じで、今回もサウナに行ってきましたって話でございました。
はい、楽しかった。
はい、またあるさんもね、いつか一緒に行ったりとかね。
あのー、そう、お腹のシワが消えたら行く。
まあまあ、もうちょいじゃないですか。
春頃に。
アルスタ。
はい、エンディングでーす。
えー、お疲れ様です。
はい、えー、ここからは、えー、けい君不在でですね、えー、僕ある一人で喋りたいと思ってますけれども、
えー、すいません、なんか今日はね、あのー、ちょっと鼻が若干通りが悪くて、滑舌がものすごい悪くてですね、
えー、ちょっと終始、あのー、噛みまくっているわけですけども、ちょっと、あのね、その辺も、あの、大変失礼ですが、はい。
あのー、僕なりに頑張って話してますのでね、はい、お付き合いいただいて。
はい、ということで、えー、100回目、ついに、えー、今回でね、迎えることができまして、えー、ありがとうございます、本当に聞いてくれてる方ね。
えー、まあいろいろ、あのー、コメントもね、ありがたく見させていただいてますけれども、えー、またいろいろと新しい挑戦していきたいので、えー、応援よろしくお願いします。
はい、で、えー、今日なんですけどもね、あのー、エンディングは、あのー、引き続き、ちょっと、ご話を、えー、したいと思うんですが、
えー、今日はですね、えー、前回の言霊で、えー、麻雀の話をしたと思うんですけども、えー、まあ麻雀にですね、今ドハマリしてまして、えー、家でね、ずっと、まあアプリなんですけども、ゲームの方で楽しんでたり、えー、してるんですけども、
えー、これ何が楽しいのかっていうのをちょっとエンディングで軽く話せたらなと思って、えー、そんなに、えーと、麻雀の話をするわけではないので、あの、固くならずに聞いていただければと思います。
で、えー、まあ、あのー、僕ちょっと前にね、スペシャル回でポケモンのスペシャルみたいなのも取り上げたと思うんですけど、えー、僕麻雀に対して面白いと思っているポイントと、結構ポケモンに対して面白いと思っているポイントって、あのー、似てるなと思ってて、で、さらに言うとですよ、さらに言うと全く別ですけど、えー、僕がメインの仕事としているカメラマンですね、
54:27
えー、写真の仕事にも近しいとこがあるなって最近思ったんです。で、これ何かっていう麻雀とポケモンとカメラマン、写真ですね、全く共通点なさそうですけど、僕が見出したこの3つの共通点はですね、プロでも天に負けるってことなんですよ。
わかりますかね。どんなに写真が上手くて、ポケモンが強くて、麻雀が強くても、初心者にも負けかねないっていうことなんですよ。
写真ってなかなか勝ち負けってね、もちろん難しいんですけど、例えば、何でしょう、同じ環境でですね、ある1日時間決めて、特定のお題を決めて、写真撮り合いましょう、で、たくさんいいと思った方に票を入れてもらって、そっちが勝ちみたいな、そういうコンテストをやった場合に、全然プロでも負けると思ってるんですよ、写真って。
麻雀とかもそうで、どんなに撃ち方が上手い人でもですね、全然運で簡単にひっくり返っちゃうんですよ。
ここまで聞くと、じゃあプロって何なのって話になってくると思うんですけど、ここが面白いところで、1回戦ったら全然負けるんですけど、これ回数重ねれば重ねていくほど、わかりやすく差が出てくるんですよ。
で、変な話1週間1ヶ月1年っていう風に、長期的に見た時にですね、圧倒的に差が出てくるんですね。
で、これ結局ですね、100%っていうのはないんですけど、プロフェッショナルっていうのは、とにかく確率を意識してるんですよね。
確率が高いんですよ、単純に。
要は麻雀だと、自分がいかに早く上がれるかとか、相手にいかに振り込まないかとか、そういうところを常に計算して、一番確率が高いところを常に選択してるんですよね。
でも確率なんで、結局はどんなに確率が高くても負ける時は負けるんですよ。
でもそれでもいい。それをずっと繰り返していると必ず勝ち越すっていう、そういう計算なんですよね。
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で、これがやっぱ写真でも近しいことを感じていて、何枚も写真撮っているとですね、アマチュアでもたまにめちゃくちゃいい写真をたまたま撮れたりするんですよ。
けど、結局これ確率なんですよね。
1日にたくさん写真撮るわけですよ。
そうした時にもう明らかにプロの方が単純に当たりの数が多い、外れの数が少ないんですよね。
そういうところが僕好きなんですよね。このなんかわかりやすいようでわかりにくい。
だから、なんて言うんですかね。どんなに自分が上手くなっても強くなっても、なんか気持ちよくないんですよ。
シンプルに。写真もどんなに上手くなっても多分自分が最強だって思える日はないと思うんですね。
これって必ずブレがあるから。でもだからこそ上を向いていけるというか。
どんなに極めててもまだ先があるって思わせてくれる世界なんですよ。
それがマージャンでありポケモンであり写真なんですね。
そんな話がしたくてですね。ちょっと取り上げましたけど。
ちなみにポケモンなんですけど、僕実はもう売ってしまっていましてですね。
あんだけ取り上げておいて、あれなんですけどもう引退してます。
これもいろいろあるんですけど、やっぱり見てる方がポケモンは楽しいですね。
本気でやろうとするとですね、キリがないですね。本当に。
ポケモンはちょっと生半可な気持ちでランクマッチみたいなことはできないのでね。
僕はガチでやってる人を動画とかで応援して楽しむっていう、
それが自分に合ってるかなと思ってますけども。
変わらず大好きなものではあるんでね。
引き続きマージャン、ポケモン、写真を楽しんで、
明日も元気に働きたいなと思ってます。
もし興味がどれかに、今の話聞いて興味持てた方は、
ぜひちょっとかじってみてはいかがでしょうか。
今日はこんなところで終わりになります。また次回もよろしくお願いします。
それではさよなら。バイバイ。
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