2025-10-22 27:46

#049 再生数データから見るうりなるの1年振り返り

「で、売上になるんですか?」の1年間を振り返り、その成果や学びについて深掘りします。これまでのエピソードの再生率やリスナーの傾向、特に人気のあるコンテンツとそうでないコンテンツの違いについて具体的なデータを交えて考察します。また、過去のエピソードがどのように今のリスナーに影響を与えているのか、そしてどのような改善点が見つかったのかについても語ります。これからポッドキャストを始めようとしている方や、運営に悩んでいる方にとっても役立つ情報が満載です。


▼話したこと

- うりなるの1年間の振り返り

- エピソードの再生率とリスナーの傾向

- 人気コンテンツとワーストコンテンツの分析

- ポッドキャスト制作の改善点と学び

- リスナーとのコミュニケーションの重要性


▼ホスト

山田(株式会社オトバンク、スタジオオトバンク)

富山(株式会社オトバンク、ポッドキャスト事業PitPa)


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#うりなる


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▼キーワード

ポッドキャスト, 振り返り, 再生率, リスナー, コンテンツマーケティング, 改善点

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サマリー

ポッドキャスト「うりなる」の一年間を振り返り、過去のエピソードの再生率やリスナーの傾向について分析しています。また、再生数が多かったエピソードの特徴や、再生数が低かった原因についても考察されています。このエピソードでは、リスナーの反応や再生数データを用いて番組のスタンスを再考し、ストックコンテンツの再生数の傾向や、それを活用したマーケティング手法についても言及されています。さらに、ウリナルの再生数データを基に企業ポッドキャストやコンテンツマーケティングの成功と課題について掘り下げ、1年を振り返った後の今後の方向性についても考察が行われています。

一年間の振り返り
で、売上になるんですか。今回のテーマは、売りなるの一年を振り返ってみる、一年ですかも。
そうですね、一本目が去年の10月、2024年の10月23日に出してて、多分これがもうそろそろ一年で、回数にしたら49回。
おお、よくやってる。
よくやってる、本当ですね。あっという間な感じもしましたけど。
あっという間ですね、確かに。
そうですね、一年で。僕の自分たちっていうか、お客さんの番組とかって、大体他の番組って月一か二月に一回ぐらいで振り返り、日数字とかまとめてるんですけど。
自分の番組っていうのもあって、そこまでしっかり分析まだしてなかったんですけど、とりあえず一年経ったんで、いろいろ分析してったらですね、結構いろんな如実な面白いデータが出てきたんで。
これ楽しみですね。聞きたい。
ポッドキャスターの人たちにも役立つ情報かなと思うので、まとめてみました。
確かに、なかなかお客さんじゃない限りはこういうレビュー聞かないですもんね。
そうなんですよ。
じゃあ疑似レビュー体験ですね、これ。
みたいな感じでお話できればと思ってます。
楽しみです。よろしくお願いします。
エピソードの再生率分析
よろしくお願いします。
皆さんこんにちは。株式会社オットバンク、二次オットバンクチーム山尾です。
皆さんこんにちは。株式会社オットバンク、ポッドキャスター事業ピトパの富山です。
この番組は音声を含めたマーケティング全般の話題、ニュース、音声コンテンツの制作などについて、広く緩く話していく番組でございます。
はい、ということで、一年経っての番組レビュー。
そうですね。
一年分のレビューなんで、これ相当価値あるなと思うんですよ。
いわゆる1ヶ月とかだと、いやこれからどうなるかわかんないしね、1年やってるかわかんないですねとかっていうコメントって出てくるかなと思うんですけど、
1年やってるんで、流れっていうのは見えるじゃないですか。
どうだったかみたいなところですね。
これはね、疑似レビュー。僕も楽しみです。
シンプルに、やってる側としてどうなってんだろうっていうのは聞きたいので、よろしくお願いします。
はい、大丈夫ですね。調べてきたところで言うと、あんまりリスナーさん側とかっていうよりは、表面的に見える過去のエピソード別で、
この番組ってこういうリスナーがおそらくついていて、こういう傾向なんだろうなみたいなとかっていうのが出てきたっていうのがあるって。
いいですね。
そうなんですよ。特徴的なところで言うとですね、過去のエピソードの再生率が異様に高い番組になってます。
おおー。
多少狙ってたところはあるんですけども。
そうですよね。確かに。そうそうストックコンテンツの話をこの番組なりしてますもんね。
ストックすることの素晴らしさを解いてる番組のストックされた過去のエピソードが再生回数高い。
高いですね。
胸を張って言えますね。
言えます。そうそう。ストックされますよと。
すごいすごいすごい。
具体的な数字とかで言うとですね、大体月の再生数の40%ぐらいが過去に出したエピソードの再生数。
おおー。
これがもう本当は始めて過去はエピソードがないのでそんなにない10%ぐらいから始まってるんですけども、
本当溜めれば溜めるほど今上がってきて40%から50%ぐらいにもうそろそろ近づきそうになるぐらいの形で。
面白い。
下手するとその月出したデータよりも過去出したエピソードの方の方が再生数多くなってくるっていうかそんな感じになってきそうですね。
面白いですねそれ。
そんなことが起こるんだ。
その如実にパーセンテージで上昇したのがわかると、作っていくことのモチベになるんですよね。
なりますね。
ちゃんと作ったものが聞かれるんだっていう。
聞かれるんだっていう。特に県庁のゲスト会とかを過去2回やりましたけれども、そうすると新しい人が入ってくるんですね。
なるほど。
その時の過去回の再生率がめっちゃ高くなりますね。60%近いですからね。
そっか、ゲストから聞いてそのまま、あ、この回も気になるわみたいな感じで聞くってことですよね。
そうそうそうなんですよ。
これ面白いな。
そのあたりが結構うまくいってるっていうか、コンセプトが多分、ポッドキャストとか音声とかの話してますよっていう話で、ゲストが音声好きな人がいて、そこのファンが来てっていうので、音声のこと話してるんだったらちょっと聞いてみようみたいな流れだったかなと思いました。
再生数の低いエピソードの考察
そのゲスト会以外でいわゆる再生回数多い会とかっていうのはあるんですか。
ありますね。ここも実はすごいいろいろ無実に現れてるところがあって、まずワーストのほう。
ワースト。最低限悪いほうですね。
悪いほうですね。
これちょっと耳痛いけど聞きますわ。ちゃんと受け止めないと。
特徴的なのちょっと3つほどあって、1個が企業ポッドキャストの始め方っていう番組あった。
はいはいはいはい。シリーズですよね。
ワーストシリーズで6回やって、企業がポッドキャスト始めるためにはこういう準備して、こういう収録してっていう中の一番最後ですね。
ポッドキャストの始め方6で、運営と改善、チェックポイントみたいな話をしてるんですけど。
これの再生数が悪い。
悪い?なんで?
1から5はどちらかというと人気コンテンツなんですよ。
はいはいはいはい。
なぜか6だけ?
なぜか6だけが、他のやつに比べて70%ぐらいの再生数。
それって、わかんないですけど、内容はいいじゃないですか。
どこに問題があるんですか?
おそらく始めようって人が聞いてるんで、この回は後なんだろうなっていうか。
応用編として見てるってことっすね。
とか、やった後で聞かないと意味がない回っていう。
はいはいはいはい。
そうか、始め方シリーズなんだが、これ運営と改善の話だから、たぶん今の自分に関係ないなって感じですね。
なるほど。
こういうトータルで話していくところも、始め方って言ってるのに、具体の運用というか改善、PDCAの話とかしてても。
確かに確かに。ピンとこないのか。
今、俺関係ないのかっていうのは、そりゃそうだわってちょっと思っちゃったですね。
確かに確かに。
これやっぱリアルっすね。
リアルでした。
ものすごいリアルでした。コミュニケーションで一緒にしてたもんね。
そうそうそうそう。
今その話聞いてないなみたいな。
ごめんごめんみたいな。
気持ちわかるんだけど、今そっちいないから、その話待ってもらっていい?みたいなことですもんね。
そういうことです。
俺まだ始めてないからっていう話でしょうね。
なるほどな。
これ、いわゆるそういったものたちが再生回数悪い傾向にあります?他のものも。
それで言うと、しっかり見えるものの方が、自分ごとに落とし込められる方が実は再生回数が多いな。
で、それに出てこない、自分ごとにならないものは再生回数悪いなっていうところで言うと、
2つ目で言うと、去年の2025年の頭にやった2025年マーケティングの展望っていうところで、ちょっと未来の話。
今年こうなるんじゃないかっていう話を1回したやつが。
なるほど。
はい。
なるほど。
未来の話か。
そうなんですよ。こうなるんじゃないかとかっていう、多少考察があんまり薄いっちゃ薄いですよね。
こういう結果だったからこうだったよねっていうのって僕ら結構話していると思うんですけど。
はい。
それ以外のこうなんじゃないかなってふわっとした話になるとあんまりそこを期待されてないんだなっていう感じがします。
確かに。得るものがふわっとしますもんね。
そうそう。
例えばこれがもうわからないですけど経済ジャーナリストでずっと経済をかけてこれまでの何て言うんですか、出したのあるじゃないですか、2020年これが来るみたいなことをやってる媒体だったらずっとこれが面白い、得れそうと思うけどってことですよね。
そうですね。
フリダルは別にそこまでいってないから。振り返りだったら面白そうだけど、まだ未来予想に関しては価値として認識できてないし、聞きたいかどうかわかんないわっていうことですよね。
そうそう。
これもう聞きたいかどうかわかんないわとか、今聞けないかもっていうのが顕著に出るのはなんか人間ですね、ちゃんとお互いに。
自分のことに対する理解をしてないとこの辺の数字が出ちゃうなっていうところありますね。
なるほど。
だからその1個前に配信してた2024年の振り返り回っていうか、こういう事象があったから、これってこういうことだったよねっていうのを考察する回は結構聞かれるんですよね。
確かに。そういうことをどういう意見なのっていう、どう考えてんのを聞きたくなるからってことですよね。
そうですね。
こうなんじゃないっていうのは意見じゃないですもんね。
そうなんです。
ここでも大きく違うな。どう考えてるかの種類でも予想と実感を伴った。
富山さんの場合は特にそうですけど、触ってみてこう思ったとか、やってみたらこうだったっていう人じゃないですか。
なので。
それは聞きますよね。
だからオピニオンがあるっていうか、この意見みたいなのがしっかり入っている回だと聞かれるけれども、それが入ってない、こうなんじゃないっていうふわっとするとあんまり期待されてないというか。
なるほどな。これ面白いですね。非常に勉強になりますね。
非常に自分のこと、そこじゃないんだなっていう。
これがまたレビューの価値なんでしょうね。価値ですね。
なるほどみたいな。
自分のことが分かってくるしっていう。
分かってくる。そんぐらいですか。いわゆる再生回数あんまり伸びなかったなっていうのは。
いわゆる未来の話とか、ちょっと自分ごとに。
タイトルとマッチなんですかね、これは。
そうですね。
ぐらいですか。
あともう一個で言うと、ちょっと個人、自分の中で少し煽っちゃったんかなっていう部分は、キャラにあってないのかもしれないですけど。
なるほど。
一個がですね、PDCAにモノモスっていう。
PDCAって考え方って熟練度が関係してないみたいな話があったんですが。
これでモノモスっていうか、ちょっと強い言葉っていうか。
その辺だったりとか、あとはオープンAIが1兆円で買収してAIデバイス作るみたいな話があったじゃないですかね。
ありましたね。
あの辺もオープンAIが買収って書いて、どう?
確かに。
なんか賑やかしの記事じゃないかみたいな。
いや、確かに。
富山さんのキャラと合わないって超リアルかもしれないですね。
この番組自体が、そもそも富山さんの色があって、リズムがあるじゃないですか。
はい。
なんか、そんなしないでよみたいな感じですけど。
そういう感じなんでしょうね。
そんな、はしゃぎすぎてる富山は見たくないみたいな。
見たくないじゃないけど、あれらしくないぞって言わせてくるってことですよね。
そうですね。
番組のスタンスの再考
それこそ開けてみたら、別にモノモスってないでしょみたいな。
そうそうそう、そうなんです。
モノモスじゃなくて、これ改めてどうなんでしょうみたいなことを問うじゃないですか。
はい。
スタンスとしては。
スタンスとしてはそうですよね。
で、こういう視点もあるよっていう提案をしていくっていう流れだと思うんですけど。
なんか、確かそれキャラの問題って、これもまた面白いですね。
前半の話と一緒ですね。
そう、そうなんですよ。
相対してるリスナーさんたちの信頼度の話で、
いや、富山さんそうじゃないでしょみたいな。
どうしたの?みたいなことですよね。
だから、僕以上にリスナーさんなんとなくこの番組だったり、僕らのことについて理解してんだなっていうようなのが。
そういうことになりますよね。
現れたものですね、これは。
それすごいなあ。
だから、タイトルちょっと変えました。
今見てもらったら、PDCAにモノモースじゃなくて、PDCAを改めて考えるっていう。
素晴らしい。その通りですね。
そっちのほうがまあまあ僕らしいかなっていうような。
らしい。
オープンAIが買収とかっていう煽り文言はなくして、
AIデバイスの可能性について考えるっていうぐらいのテイストに変えてみました。
それのほうがいい。
それのほうがいい。
おかえりっていう気持ちになりますね。
おかえりですね。
これででも再生数上がったらすごいですよね。
すごいですよね。
確かにそういう検証もできるんだよな。
相変わらず伸びてるなとか。
伸び率で言うと、いわゆる爆発的にドンってことはないだろうけど、
ちゃんとリスナー数が増えたらリスナー数が増えた分だけ過去エピソードが再生されてるよねっていう現象のときに
飛ばされてないとかありますよね。
そうですね。
飛ばしちゃおうってのもあると思うんで、
フルで聞く人もいれば、
飛び跳びで聞く人もいるじゃないですか。
そうですね。
そうなってくると、この飛び跳びに聞かない可能性がありますよね。
ここを聞いちゃおうみたいな。
どんどんもはや声聞いてもらってきたりみたいなことがあるかもしれないですもんね。
富山さんの声聞こうみたいな。
そういうのは考えるときに。
ありえますもんね。
ポテトさんは逆にこういう煽り的なものってそんなに必要ないんかなっていうような気はしますね。
確かにちょっと思ったのは、
最初にいわゆるストックコンテンツの方が再生され、
ストックコンテンツがどんどん再生されてる傾向にあるっていうのは、
YouTubeでは起こり得ないことかなと思ってて、
YouTubeってやっぱりなかなかストックコンテンツが伸びづらいプラットフォームだと思うんですよ。
とにかく新しいものが伸び続ける場所だなと思っていて、
それ良くも悪くもというか、
それでボスとかでかいんでいいんですけど、
じっくりよりファンになってもらうっていうときのあるとしては、
やっぱ音声の方がいいんだなって今回も思ったし、
もう一個は煽りみたいなものとの相性っていうのは、
そこにも関係するなと思って、
やっぱYouTubeは煽ってはいいじゃないですか。
そうですね。
とにかく新規を見つけ続ける場所なんで、
新しいほうって主義が強いもの。
じゃなくて、やっぱ音声はそうじゃない、逆なんだなっていう。
どんだけその人らしいかっていうのが、
その人らしいっていうものを作るのに、
やっぱ1年かかるよねって話もあるなっていう。
見えてくるのはそうですね、そんな気がしますね。
ストックコンテンツの影響
逆説的な話ですけど、
このPDCAにモノモース自体は、
おらしさみたいなこととかを、
すごい考えてなかったというか、
1年やってみて振り返ったら、
なんかこれ変かもなみたいな、
違和感に気づけたわけですもんね。
そうですね。
これ面白いですよね。
ですね、だからYouTubeとかTikTokとかで、
ああいうコンテンツって本当、
過去のエピソードを見ると、
0か100かみたいな。
そうなんですよね。
っていうボラティティがすごい高いんですけど。
ですよね。
僕らのこのワーストエピソードって、
いつも上と下で言うと、
20%ぐらいの差しかないんですよ。
うーん。
ある程度ほとんど8割ぐらいなら、
全部聞いてくれてるような感じの中で、
その中でチョイスしてる何割かの人たちが、
多少少ないっていうぐらいなんで、
0再生と100再生とかではなくて、
普通はだいたい100ぐらいだけど、
この回80ぐらいだな、
そのぐらいのイメージですね。
うんうんうん。
確かに確かに。
なんかその面白さはあると思いつつ、
今回我々は作って、
1年経って分析してますけど、
これ例えばいわゆる企業の方とやるときは、
もう一個外側側の視点じゃないですか、
視点としては。
はい。
ディレクターかつプロデューサーとして、
この番組見てるから、
でもこのらしさみたいな発見って、
もっと早いですよね。
そうですね、早く見るっていうか。
自分たちでやってるし、
自分たちで自分たち見るから、
すごくこれ難しいことで、
らしさを発見する前に、
やっぱり1年かけてやっと、
そうだよねって言えるデータ揃ったっていう、
自分たちの確信じゃないですけど、
でもこれが対クライアントとかの場合だと、
もっと早く見つけられるなって感覚があって、
らしさみたいなものは。
これがいいとこですよとか、
やっぱり好みてますよねとかっていう裏付けも含めて、
企業もちろん持ってるブランドイメージとかと含めて、
なんかかなり、
第1回の再生数と再録の可能性
これ1年かけないと見えないのって思われるかもしれないですけど、
自分たちでやってるからなんですよ、完全に。
そうですね。
自分たちでやってるから、
これ正しいんだって日々走り続けてるときは、
ずっと思い続けちゃうんで、
否定が入りづらいっていうのはありますよね。
そうですよね。
やっぱり、
なんでディレクターとかプロデューサーが外にいるかっていうと、
この走ってる様子見てくれてるんで、
なんか走り方変だよみたいな。
そうですね。
なんでモノモンスター行ってんのみたいなことを、
本来だったら、
4月の段階で、
いたらそれが起きないっていうか、
多分そうだと思うんですよね。
起きたときとって回線が早いみたいな。
そうですね、そうですね。
ってことが起こると思うので、
皆さん思われるかもしれないですけど、
逆に言うと外側に人がいないってことが、
これを引き起こしてると思うので。
第一の原因ですね。
だと自分らもう振り返りをしてこなかった。
明確に。
そうですね。
そんなに毎月毎月っていう感じでは。
エビをするってことはしてこなかったので、
そこで言うと、
時間かかりすぎると思わないでほしいなとはちょっと思いました。
そうですね。
時間かけないとわかんないよ。
意外とわかるっすよみたいな。
外側に行ってくれたらみたいなこと、
コーチングじゃないですけど、
いるかいないかでかいなっていうのは、
今回は思いましたね。
ちなみにワースト今話しましたけど、
もちろんちょっとグッドニュースを引きたいんで、
グッドニュースですね。
これよかったよってやつを教えてくださいよ。
ゲスト会はもちろんいいと思うんですよ。
そうですね。
うちの新しい人とかが出てくるっていうところで、
やっぱゲスト会過去2回やったやつっていうのは、
それなりの他のものに比べると高い。
あと他は、
これも結構定説通りではあるんですけど、
第1回、第2回。
この辺りはやっぱり、
この人たちの話面白いな、
ちょっといろいろ聞いてみようと思ったら、
第1回に戻るんですよね。
なるほど。
一旦ね。
第1回、第2回からちょっとずつ少なくなっていくんですけど、
まず第1回の再生数はすごい高いですね。
どんなやつなんだっけってやりたいですもんね。
見たいんで。
これもよくあるパターンなんですけども、
第1回って結構お互いの喋りの慣れみたいなのもあったりはするんで、
若干聞きづらい。
今よりは多分下手くそなところがあると思うんですよね。
はい。
なので、場合によっては一旦1回取り直ししてもいいかなっていうぐらいの。
おー、なるほど。面白い。
どういうことですか。取り直しどうするんですか。
たぶんこの人たちってどういう人たちなんだろうっていうので、
第1回から聞くっていう習性があるのであれば、
今の第1回を1.5回かなんかにして、
あら、差し替えるってことか。
差し替える。
新第1回なんですね。
新第1回。差し替えるや追加って感じですかね。
そこを第1回残しつつも。
だからもうこの旧第1回は残しつつ、
ほんとこういう味でした。
みなさん初めて来る方、我々が売り慣れですみたいなことを
ちゃんと伝えたいんで今撮ってますみたいなことですよね。
そうですね。
こういう懸念もあるんでっていう。
確かにそうか。更新の日時変えればいけるのか。
そうなんですよ。そうなんですよ。
なんならそこはいけるもんな。
その発想なかったっすね。
第1回を。
うわ、それ面白いっすね。
聞くならこう聞いてよって言えますもんね。
そうなんですよ。
もし最初の方伝えながら無理やったら
この回ぐらいからちゃんと喋ってるんで
もう1回お願いしますとか言えますもんね。
そうですそうです。
はあ。面白い。
たしかにちょっと撮り直してもいいかなっていう風に思って。
撮り直しますか。
ですね。なんか次かなんかでも1回撮ってみようかなと思ってたりします。
確かに確かに。もう1年経ちましたしね。
そうですね。
そうしましょうそうしましょう。面白い。
なるほど。
まあそこで慣れてくれればね。
多分継続がどんどんしてくれるような気はしてくれるんで。
確かに。
そこはちょっとやろうかなと思ったところですかね。
いいですね。
はい。
あとはまあそれで言ってたから第1回始めの方から
再生数データの分析
徐々に再生数が多いっていうのはあるんですけども
それ以外でたまにピンポイントで跳ねてるものとかがやっぱりあったりして
まあそれでさっき言ってた企業のポッドキャストの始め方シリーズは
やっぱ好評でしたね。
おーなるほど。
はい。
本当聞きたい話ですもんね。
うんうん。
富山さんに。
そうそうそうそう。
ピトパの富山が何を喋るんだっていう。
うん。
で、作ってきてるポッドキャストも早々とあるポッドキャストで。
はい。
その人が社内での進め方から話してくれるんだみたいな。
うんうんうん。
丁寧ですよね。
そうですね。
いわゆるハウツーじゃないから。
うんうんうん。
完全な。
あーまあそうですね。
こういうふうにコミュニケーションでいいっすよっていう。
これただでいいんすかみたいな。
寄り添うような形の話になっちゃうと思う。
はい。
確かにこれ伸びそうっすね。
うんうんうん。
他には何か伸びてるんですか。
いわゆるその。
で。
なんかピとパ、富山って文脈からしてのポイント伸びじゃないですか。
はい。
その企業ポッドキャストの方は。
うんうんうん。
そうじゃないパターンもあるんすか。
それ言うとですね。
でもまあ言ってもやっぱそっちの方向なんだろうなって思ったのが面白かったのが、
34階のラーメン屋の行列から学ぶあるべきコンテンツマーケの姿。
おー。
で、やっぱコンテンツとかコンテンツマーケみたいな。
文脈が求められてるんだろうなっていう感じですね。
確かに。
そこはもう変わらず。
うん。
ラーメン屋の行列から学ぶって気になるもんな。
ちょっと気になる。
うん。
あ、いい煽りですよね。
そうそういい煽りです。
フックですよね。
うん。
そういうことあるよっていう。
何それっていう。
ちゃんと聞きたいなって思うところの前出しはまあありなのかなと。
うんうんうん。
物申すみたいな否定的な話にするとちょっと強いんだなっていう感じがしますね。
確かに確かに。
いや勉強になるなあ。
今回ちょっと面白いですね。
この何て言うんですか。
振り返ってみると、すごい一番広い方すると広い方になっちゃうんですけど、
やっぱ人間と人間のコミュニケーションであり。
いやーほんとそうっすね。
どこまで行っても。
いわゆるハックスその、
ティップスはいっぱいあるかもしんないですけど、伸ばすための。
こういう方法でこういう方法でとか。
でも何よりちゃんと自分たちらしくあること。
うん。
で、聞く方が欲しいものをちゃんとお渡しすること。
うん。
これに限るんですね。
いやもうほんと改めて心こう買い詰まされた気分ですね今。
ははははは。
でもそれでも多分そうやってやってきたから過去エピソードは基本的に40%ぐらいは、
何て言うんですか、設されてるよみたいな。
そうそう。
そうなんですよ。
ことに繋がってると思うんで、
ワースト再生エピソードみたいな話もしてましたけど、
それも何か、ワーストって言葉つけるには何か。
そこまででもね。
結構ですよね。
聞いてくれてる人も。
その中でももしかするとこれ改善の余地あったかもみたいな。
はい。
ことですもんね。
そうなんですよ。
素晴らしい。
改善あって分かったことたくさんありましたね。
うん。
よかったです。
これ皆さんこんな感じで分析すると、
多分分析してこういう対応をするともっと深まるってことですよね。
あ、そうですね。改めて気づく。
多分普通に数字見たらこうかって納得するのも全然あると思うんですけど、
はい。
こうだったんですよね。
ってことはこういうことっすかみたいな。
うんうん。
キャッチボールがより番組引いては自分たちの発信の方法とか、
はい。
どうするんだっけってところの、
再考するための材料になると思うんで、
ぜひ振り返り行ってみてください。
1年の振り返りと今後
はい。
で、ぜひ他社の意見が欲しいとか、
もっとポッドキャスト頑張りたいっていう場合は、
ピトワにご相談ください。
よろしくお願いします。
ありますんでね。
そうですね。
ははははは。
はい。ということで一時にやってきましたけど、
次回。
はい。
次回がちょうど50回。
うん。
というところで、
改めて今ポッドキャスト業界もとか、
あとは注目される度合いとかも少し変わってきてるところがあるので、
はい。
ピトワもそうですし、
例えばスタジオオートバンクとかでも、
うんうん。
この業界でどんなことをしたいのかみたいなところっていうのを、
改めてちょっと、
一から僕らのこととかいうのを、
1年経ったんで、
少し話してみたいなというふうに思ってます。
確かに。
なんか1年経って、
やっと話していい気分になってきましたね。
皆さんに聞いてもらえそうな気がするというか、
そうそう。
最初っから、
われわれわれって言っちゃわない感じ。
そうですね。
で、いきたかったですもんね。
そうです。
そうですね。
あの、上品なスタイルで、
あくまで我々はウリナルナンデっていう。
はい。
はい。
1年経ったんでちょっと、
顔を少しだけ。
そうですね。
出す形にしたいと思います。
たまには。
たまには。
はい。ということで、
この番組は企業のマーケティング活動、
ブランディングに携わっている方に聞いてもらいたい、
そして悩んでいる仲間を集めたいと思ってます。
ぜひそういう観点からお便り待ってます。
番組概要欄お便りフォーム、
Xで、
ハッシュタグウリナル、
ひらがなでウリナルでございます。
もしくはね、
富山さんのアカウントにDMでも構いません。
皆さんからのお便り、
コミュニケーションお待ちしております。
この番組、
毎週水曜更新予定でございます。
お相手は、
株式会社オートバンク、
スタジオオートバンクチーム、
山本。
株式会社オートバンク、
ポッドキャスト事業、
ポッドキャスト事業ピトパの富山でした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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