1. 働くひとのたち話
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2024-11-20 32:31

【105】2年続けて見えるモノ(Podcast配信)

ついに番組は3年目に突入します!今回はポッドキャストを「105週」連続配信して得た事についてお話しています。


またこの番組の「おすすめの使い方」「今後の展開?」についても触れておりますので、よろしければ最後までお聴き下さい。


最後まで聴くと…?ちょっと珍しいモノが聴けます。

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BGMはこちらよりお借りしております。

BGMer http://bgmer.net

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■ 番組ホームページ(各種リンクあります)

https://tonari-connect.jimdosite.com/

■ おたよりお待ちしております!

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■ Xもあります(お気軽に覗いてみてください)

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■ コジマが、生まれて初めて「小説」を書きました

(あらすじ紹介)

アパレル業界に身を置く二人の主人公、ユカとハヤカワの物語。時代は2005年…29歳のユカは急成長するアパレルショップのトップ店長として活躍し、充実した日々を送っています。そんなユカが、ほんの少し先…未来を感じる事が出来るという奇妙な能力に気付き、本来の能力をさらに発揮するようになります。一方で2025年、50歳のハヤカワはかつて、ユカと共に成功を収めた人間でしたが、今は冴えない落ちぶれた日々。そんなある日、とあるきっかけで20年前に戻り、再び若き日のユカと出会います。ハヤカワは過去の失敗を繰り返さないために、未来を変えるために奮闘する、過去と未来が交錯するアパレル業界SFストーリーです。

https://note.com/tonari_kojima/n/nc4972f5660ef

(全編無料です)

■ コジマが、生まれて初めて「本」を書きました

「アパレル勤務、私は明日、三十歳。: 小売業界で苦悩する方に伝えたい事」

30歳で、様々な苦悩を抱えながらアパレル業界を去り、その後「衣食住のコンサルタント」として15年間を必死に生き抜いたからこそ書ける、業界のリアルとその後のキャリアイメージ。

ポッドキャスト番組「働くひとのたち話」のコジマサトシ(小島智史)が、普段はあまり語られないアパレル業界のリアルを、独自の観点と目線で初寄稿。アパレル、その他の小売業界で苦悩する全ての働くひとに捧げる。

https://www.amazon.co.jp/dp/B0CV7HK4S9

Amazon Kindle電子版にて、販売中です。

(Unlimited会員の方は無料です)

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■ 物欲インサイト!

「働くひとのたち話」を運営するコジマサトシが、ソロ活動として「何か欲しいものを買うまでに考えた事」について、自分を【n=1】 として自問自答しながらお話する番組です。商品そのもののレビューなどは基本ありません。

40代男性の一般消費者の目線と、衣食住コンサルタントの視点が絡まり合った、複雑かつ趣味的であり、安易かつミーハーな、自分の消費行動を振り返ります。

https://open.spotify.com/show/5eJCPevV0cy0GdIREp2HJO

サマリー

このポッドキャストは、2年間の配信を振り返りながら、働くことへの意識の変化や様々な人の働く思いの重要性について話します。特にリスナーとのつながりや新たな視点の獲得が強調され、発信することの意味が深掘りされます。エピソードでは、2年間続けたことの意義や効果について語り合い、異なる視点や生活パターンがテーマの理解を深める手助けとなったことが示されます。また、過去のエピソードを振り返り、学びや気づきを仕事にどう活かしているかにも触れています。2年間の活動を振り返り、お互いの成長や経験について語るエピソードです。さらに、次の3年目に向けた意気込みやディベート対決についての軽妙なやり取りも展開されます。

2年目の振り返り
この番組は、オフィスで道を塞ぎながら、働く上での悩みや、たわいもない話、
時には、卒期のことや、ロジック話などを、ガヤガヤと話している、そんな働く人の立ち話をイメージした番組となっております。
皆さん、お仕事お疲れ様です。ふなだです。
お仕事お疲れ様でございます。コジマでございます。
100回終わったばっかりなんですけども、105回目でちょい勝ちしようかなっていうところもあるんですけど、
105回っていうこと以上に、多分タイミング的に3年目突入なんですよ、これ。
そうですね。もう丸2年が経ち。
100回をやっちゃった時に、結構ね、渡野さんにも来ていただいて、気合い入れちゃったので、
3周年で、もう一回この同じ期間、あんまり空いてないんで。
そうですね。
普通に、切り盤ガチ話でいいんかなと思ってます。
でも丸2年で3年目の節目ですもんね。
それはそれで節目なので。ただ、このタイミング105回ですよねって話をした時に、
ふなださんから結構いいテーマをもらったので、それちょっと今日テーマ発表をしてもらっていいでしょうか。
はい、わかりました。2年前の11月16日が初回配信日だったと思うんですけど、
そうですね。
丸2年経ち、今回105回目の配信も、まあ縁起のいい、今日対案日なんですよ。
なんか久しぶりにそのトーク聞いたな。
初回の配信も結構いい日を選んだじゃないですか。
そうでしたね。今思い出しました。
今日もなんだか気分なことに対案という縁起がよろしいという。
そういうところを気にしているのはすごい良いと思います。
僕、その発想が持っていないから。
おかげさまでこの間続けてこられましたので。
2年っていうのは大きいんでね。3年目っていうのはまた違うステージかなと思いますが。
丸2年で105回、とにかく働く人をテーマにいろいろとお話ししてきたじゃないですか。
そうですね。
途中、小島さん企画で働くことは好きですかっていう企画もやって、
いろんな方にご参加いただきましたし。
そういった配信を続けてきた中で、
何かこう自分自身変わった意識とか、変わってきた意識とかあるかなっていうところを
今日はお話ししようと思うんですね。不死名の丸2年、3年目のタイミングで。
新たな視点の獲得
結構な2年間って言っても、まあまあ日数で言うとすごいですからね。
それはもう影響を受けたことって山のようにありますよ、やっぱり。
どうですかね、うなさんの方を、別にザクバランに言ってきゃいいと思うんですけど、
どうですか、この2年間。
この配信の2年で言うと、やっぱり最初はね、いろいろ慣れないことでお互い
戸惑いながらもやってたと思うんですけど、
働くをテーマにっていうのと少しかけ離れるんですけど、
単純にこう自分のテーマ出しのアイディアってところが、
こんなにも自分に引き出しないんだなっていうのはちょっと、
自分にちょっとね、がっかりしたというか、
周りの人ってどうやって本当に企画もそうだし、
テーマもそうだし、すごいなっていうふうには思ったりして、
スランプ時期もあったじゃないですか。
ありましたね、結構前ですけど。
みなさんにも助けていただいて。
そこはね、自分自身もっとそういう引き出しを持てなきゃなっていうのは、
それはもちろんこういった番組配信もそうだし、
仕事とかにも関わってくるから、
気づけたというか、すごく感じた、痛感したところでした。
僕も藤原さんも別に、
働く系とかキャリア系の専門家として生きてきたわけじゃないから、
もともと持ってるノウハウにそこってないと思いますよ、僕もだけど。
だから番組始めることによって考えるきっかけが生まれたっていうのが、
とっても良かったことで。
だからまあまあ、105回ですからね。
僕もたまにテーマ出しするけど、
それはどっかで切れますって思いますから。
あれこれもやったら似てるようなテーマになっちゃうなとかね。
そういうのがあったので、
そこはね、もうちょっといろんな角度から物事を見ないと、
いろんなことに疑問を抱いたりとか、
そういうのが必要なんだなっていうのが、この2年ですごく痛感したとこでしたね。
なるほどなるほど。
そこに近いとこでいくとね、
これは僕らだけの話ではないかもしれないですけど、
世界っていうか視野がめちゃくちゃ広がった気はしてますね、2年間で。
割と早い段階で右派にAIに飛びつけたっていうのは、
そういったものを聞いてたりとか、
意識してたこともあるし、
働く×なんとかっていうことをすごく気にするようになったんですよね。
だから働くっていう単品だけじゃなくて、
働くとこれを組み合わせて考えたらどうかなっていう癖づけができたっていうのは、
僕にとってはすごい財産で、
あとは視野広がったのはもう1個の右派で、
僕基本的にアパレル業界出身で、
こういうのが基本なんですよね、知ってる世界って。
働くをテーマに番組やってることによって、
世の中にこんなにいろんなプロいるんだっていうのに改めて気づいたので、
自己発信の重要性
右派を美徳としている僕がさらに右派になっていったっていうのは、
この2年間のおかげでかなと思ってます。
2年前の小島さんよりも右派に磨きがかかったっていう。
そうですね。
なおさらというか、
より勝てない人がいっぱいいるんだなってことを思い知らされたっていう意味ではそうです。
勝てない人いっぱいいるわって。
こっちの戦いに行ったら絶対勝てないから、
自分のフィールドに寄せたろうっていうふうな、コスクな感じになってくる。
氷のMDロジックの方に寄せたら勝てるみたいな。
そんな感じかな。
これは財産。
働くことは好きですか?の企画でいろんな方にご参加していただいたじゃないですか。
はい、そうでしたね。
いろんな人の働くことへの思いとかを聞けて、
もちろん身近な自分の知人とか、
仕事関係の人とかの話とかはもちろん聞く機会はあるんですけど、
またそれとは違う方々のお話っていうのが、
すごく自分に新鮮に入ってきて。
そうですね。
福島さんもさっきおっしゃってましたけど、
皆さんそれぞれの職種でやってて、
プロ意識もそうだし、仕事への真摯な思いとかが買いまみれて、
仕事してて、
今もどこかでみんないろんな思いで仕事頑張ってるんだ、
働いてるんだと思うと、
すごく心強くて。
めっちゃロマンチックなこと言いますね。
恥ずかしい。
本当ですか。そういうのは単純なんで私。
いいなと思って。
そういう風に思うんですよね。
自分も頑張ってはいるけど、
さっきのようにもっと頑張ってる人もいっぱいいるし、
まだまだだなっていうのもすごく感じるし、
そういうのはこの2年間いろんな人のお話が聞けたりとか、
そういうのを知ることができて、
すごく働く仲間があったことないけど増えてる感じがして、
そこは良かったなと思います。
藤原さんは僕よりもイベントというか、
そういうのも参加してるから、
そういうことで参加された方に
会面してたりもするから、よりリアリティあると思うんですけど、
そうじゃない僕でも、多分番組やってなかったら、
うちのサブレギュラーの臨床心理師、
後任心理師、渡辺さんもそうだけど、
心理師の仕事なんてことを考えるきっかけがなかったと思うんです。
うちのいつもいつも温かいお言葉をくれるウッチーさんも、
薬水師さんはもちろんお世話になってるけど、病院とか行ったらね、
そこを考えたりとかってしたことなかったから、
これやってなかった時の今日現在って全然違ったんだろうなと思ったから、
そうですね。
得たものはめちゃくちゃ大きいですよ。
大きいです。
これは本当に2年間やってきてね、
いろんな方々と関わる中で芽生えたものですもんね。
そうですね。
ここまで僕が熱い思いを今二人で語るんだら、
もっとアクションしてよっていうのもちょっと自分で聞きますけど。
いつまでそこに息つくという。
ちょっとね、もうちょっとエネルギー出身にバイタリティがあればと思いますが。
でもね、そこはね、本当に感じてるところですからね。
嘘、偽りなく。
ちょっとそれをね、ちょっと信じてもらうには、
僕の場合は何か行動を映さないとですね。
村沢さんは参加されてるんでね。
でもそんな一回なんでまだ。
今のところの話もあるし、
もう一個は僕だけじゃないけど、
自分たちで何か企画をして仕掛けていく、世の中に対して一応。
それは別に会社に雇われてとか、クライアントさんに言われてとかじゃなくて、
これは仕事じゃないんだけど、
自分で何かを世の中に発信するっていうのを初めてやったって感じがあって。
ブログ書いたりノート書いたりっていうのももちろんそうなんだけど、
よりなんかこう自分というものと、
村沢さんもそうだけど、
パーソナルなものを世に出していったっていうのでいくと、
すんげえ仕掛けた2年間だったなとは思ってます。
本も書いたしね。
そうですよ。大きいですよね。
書きたかったから書くっていうのがあったんですけど、
15年目には書きたいと思ってたっていう話をしたんだけど、
これもポッドキャストやってなかったら書いてなかったんじゃろうかなと思って。
すごいですね。そんないろんなことやることになったきっかけがポッドキャストってね。
やっぱり元々ね、有言実行しかできないタイプってのもありますけど、
言っちゃったからにはやるっていうのと、
言わない限りやらないって話前したと思うんですけど、
そういうふうに思いつきでこれやっちゃいますかって言っちゃう部分もあるから、日々。
それが収録して世に出てしまっている以上やるっていうのは、
そういう意味でもなんかね、僕みたいな性格に合ってるんだろうなっていう気もしますし、
すごくでもそこを考えられる。
ちゃんとそれをやり遂げるんですかね。
あまりに言うとできてないこととか掘り返されたらやばいんで、
やってないことあるから。
でも自分たちで考えてやってみたらどうなんてことを考えまくったのがなんか、
この2年間だからかな。
なんかやっぱり自分が勤めてる会社だったら、
その会社のブランドとか商品とかをどう世に出していこうとかって考え方になるし、
コンサルで入っててもクライアントさんのブランドとかだから、
言ってもこれ僕らじゃないですか。僕らというものをどう出すかってことを。
そうですね。
これはすごいまたさらに貴重な経験させてもらったかなって言ってもする。
どうすか、フランさんなんて自分を露出って僕以上にもともとしなかったでしょ。
そうですね。してないです。
ね。
どうなんですかね。
すっかりXにもね、やって。
でもまだね、Xには猫と蜜中のことしか認識されてないので。
デジタルストーリーテラーっていう言葉は僕忘れてませんからね。
え?
あれ忘れた?
デジタルストーリーテラーですよ。
ああ、そうですね。はい。
そうそう。
そうですよね。
そうだった、そうだった。
でも何でしょう、さっき言ったいろんな方々とのお話を聞けてっていうのももちろん、
2年間で自分の意識だったりとかそういうところも変わったところもあるんですが、
小島さんと定期的にこうやって2年間ずっと収録をしてきたわけじゃないですか。
なんかね、もう。
2年間1回も会ってないけど。
言っちゃう?
2年間リアルで1回も会ってないけど。
マジで会ってない?
対面で、そう。
大体決まったね、曜日にとかやってるじゃないですか。
まあ、そうですね。
だから小島さんの、やっぱ自分には全くない視点で物事を見て言ってくるから、
たまに私もこの2年間で、これ小島さんだったらじゃあどう見るんだろうとか。
へえ。
小島さんの物事の視点で考えてみようとするんですよ。心見るんですよ。
へえ。
でもやっぱね、見れないんですよね。
いや、それは逆もそうだから難しいと思いますよ。
藤原さんの目線というか視点はわかんないから。
うん。
例えばテーマを考えようってなったときに、
視点の違いから学ぶ
小島さんから出てくるテーマって私は絶対に出せないテーマだったりするし。
まあまあお互いね。
なんか私もね、世の中にあるものを、じゃあこれなんかテーマにできないかなとか考えるんですけど、
私の思考だといつもと同じテーマになっちゃうんで、
じゃあこれが小島さんだったらどの角度から見るんだっていうので考えたりもするんですけど。
そんな大したものじゃないっす。
そこはね、なんかこう、そこができてるかできてないかは別として、
自分のもの、この一つのことをどこから見るかっていうのは、
何でしょう、今までにない角度からっていうのは、
身についたというか意識していることかなと思います。
まああの、まず嬉しいですね、そうやって言われるとね。
本当ですか?
うん、そりゃ嬉しいですよ。
なんか多少ないとも意義があるんであれば。
でもそんな生活パターンが違うだけだと思いますけどね、それは。
僕が算数系扱ってることが多かったりするし、
逆にブランディングとかは僕よりもふなさんの方がよってると思うんだけど、
マーケティングとかは見てるから、
情報収集してる機会が多いわけだと思うんですよ。
だからその生活パターンとか仕事のパターンが変わってきたら、
分かることもあるというか、気づくこともあるだろうと思うんで。
別に逆に言うと、その、
働く人のなんか生の声みたいなところに近いことっていうのは、
僕はもう年々出ないっていうのはもう感じてるので、
そこは逆に、まだ3年目入られる、
フリーランスとしても3年目入られると思うんですけど、
そうですね。
だから、また僕よりも需要会社自体は近いんですよ。
でも3年経っちゃったと思ってると思いますけど。
うん、そうですね。
だから、まだ僕よりも需要会社自体は近いんですよ。
近いんですよ。
はい。
でも3年経っちゃったと思ってると思いますけど、
僕はもう15年経っちゃってるから、
そうですね。
普通の会社員のマインドって妄想ですわ。空想でもない。
そうか。
だから、そこは逆に僕は絶対に背伸びしてもできないし、
だからそこはお互いじゃないかなとは思いますけどね。
ね。
あなたね、2年いろいろ話しては来てるけども、
やっぱり小島さんはね、ずっと幼少期からずっと小島で来てるので、
そこの執行はなかなか私にはまだまだ。
それはお互いですよ。
うん。
でも、こじらせてる結果がこれですからね。
最近言われなくて、自分から言うのちょっと嫌でしたけど。
2年間のポッドキャストの成果
私もなんかこじらせてみようかな。
こじらせなくていいと思うけどね。
いいですか?
うん、こじらせる必要はないと思うんですけど。
でも、そうね。
それはでも、もともと僕らやるときに全然そこは、
同じ考えのこともあるけど、
違う視点を持ってるっていうコンセプトで始めているから、
それは僕もおふなわしだしそう思ってるし、
収録というかお話してるときに、
こういうこと言ってくるっていう、
ちょっとしっとりも似たびっくり感はたまにあるんですよ。
そこそれくるみたいなのはやっぱちょいちょいあるので、
冷静さを予想ってますけど、
こっちきたかっていうときはある。
全然それ態度に出ないじゃないですか。
そういう仕事してるから、もう。
パニックを隠すっていう。
そうなんですね。
これは本当僕の仕事スタイルなんで、
パニックの時こそ笑顔でいるっていう。
なるほど。
でも2年、たった2年というか、
でも2年ってすごいですよね。
すごいですよ。
ふななさんが、やっぱ僕より大人やっていうのが一番でかいんですよ。
私が大人ですか?
そこまで僕学んだことではあるんですよ。
大人っすよ。
だってこんなこじらしたおっさんの話、
よく聞きますよねって思うから。
そこですか?
そこをちゃんと中和しつつも、
整理させてくるから、
それはすごいなと思うわけですよ。
これは僕一人で話してても、
こういう展開にならないよねっていうのは、
さっきテーマが出ないよねって話と一緒なんですけど、
ここの流れにはならんよなって思うわけですよ。
最近ちょっと物欲インサイト全然更新してないんですけど。
そういえば。
やっぱソロが難しいっていうこと以上に、
自分にとってはそんなに楽しくないわけじゃないんだけど、
やっぱり自分だけで完結しそうなモッドっていうのは、
後回しするんだなって思いました。
もうちょっと毎週更新っていうのをしっかり握ってれば。
でもその約束はしなくてよかったなと思いますよ。
忙しかったし。
そこの有言はしなくて。
でも嬉しかったです。
そう言っていただけたらありがたい。
そうなんですよね。
なかなかそこの思考がまだまだですけど。
でもあれですよね。
たぶん105回もやってきてたら、
たぶん自分が言ったことすら覚えてない回とかありますよね。
あるかも。
最初クイズ形式にしようと思ったんですよ。
じゃあこの第30回の時の、
じゃあこれ私は何て言ってたでしょうとか。
それはもう30回のエピソードタイトルがわかんない。
そういうこの時のテーマはとかどういう話をしたかとか、
クイズ形式で105回をやろうかなと思ったんですけど、
あ、やばい私も覚えてないやっていうのが結構あったんで。
これちょっと準備結構いるから、
アイディアとしては面白いから、
どっかでやりたいですけど。
でもカルトクイズすぎるよね。
本当に誰も覚えてないことをクイズにするんでね。
そんなリスナーさんも覚えてないことが多いと思うので。
正解でもわからない。
それをきっかけにね、僕らも含めて聞き直すきっかけになれば、
まあいいこともあるんでしょうけど。
でもせっかく話したことを忘れてるっていうのはもったいないからね。
たまに聞き直すんですけどね。
でもちょっとやっぱどうなんだろう。
分数で言うと本当にすごい量だと思うんで。
永期20分とかで計算の立ち方はできないけど、
20分でも100回あったら2000分?
倍速で聞いたってね、大変ですよね。
忘れてるよね、その時には。
一番聞いたのを忘れてるよね。
どんどん押し出し方式ですからね。
これはちょっとLINEに船さんが回ってたから、
一応考えてみたんですけど、
仕事にこの経験で取り入れたというか、
仕事に活かした系の話?
どうですかね?
僕ね、間接的には結構活かしてるなと思うんだけど、
直接的にはあんまり取り入れたことってないんですよね。
船さんって仕事に行きたこととかありますか?
別物になっちゃって、直接的じゃないんですよ。
こういうミーティングはないしね、あんまり。
なんだろうな、なんかあるかな。
本当に些細なこと、継続はしてないけど、
その時短髪とかいうのはあるかもしれないですけど、
でもあとはさっき言ったように、
時に小島のを下ろそうとするとか、そういうのですかね。
なるほど、なるほど。
僕みたいな、直接的じゃないけど間接的にって感じになりますよね。
だからそれがLINEの端っこに書いてあって、
直接的に活かしたことないって言った時に、
ごめんなさいってなるなと思ったから、
ちょっと心配してたんですけど。
お便りいただいたストレッチ開始、
あれはちょっと固まっちゃったっていう時はやるようにしました。
なるほど、それはものすごい生きてるけど。
それまではそんなに意識的にはなかったんで、
それはやってるかな。
それでもあれよね、僕らの番組じゃなくても
お便りそのものらしいよね。
2年間やってたからお便りが来てということで。
そうですそうです。
それを知り得たっていうのはそういうことで。
合わせて話し方上手になったらいいなとか思ってはいたんですけど、
この話し方と会議の話し方って別物やなとは思うし。
そうですね。
そもそも僕の仕事柄の中で、
今日のトークテーマはとかないかな。
あります?ふなさん。
今日のトークテーマはみたいな。
なかなか今のところないですね。
ないですよね。
AI絡みとか今の時事の若き老害とか、
その辺の話になった時には、
ここで1回話して自分の考え整理しておいたことによって、
スラスラ自分の考え語れるようになったりとかっていうのはあったんですよ。
若き老害系とか、おじさんビジネス用語とか。
その時々のネタに関しては、
意外とこういうことを先陣地で考えてることってなかったんで、
これは仕事に活かせてるなと思ってはいます。
だから割と活かせることって言うと、
どうせ僕ら、
無優伝とかにならないようにはしようと努力意識してるけど、
昔話もしちゃうじゃないですか、たまに。
そうですね。
だからそれはそれでいいことだし、
経験を出していってるってだけなんだけど、
やっぱりそこで得たものって言うと、
やっぱりテーマ持ってきてとか、
ふなさんが持ってきてとかで、
そこで初めて考えたことによって、
引き出しの中にものが詰まっていってる感じがあるから、
仕事への活用と成長
それをこだしにはしてるなって感じがします、仕事で。
割とでもそれが仕事上での立ち話で使ってるんで。
でもそうですね。
なんかうまいこと言ったつもりじゃなくて、
そんなうまくなかった。
いやいや、
でもこの収録で話したこととかを、
仕事関係の人と話題にすることあります。
別に収録、
私がポッドキャストやってるとかじゃなくて、
さっき言った若き老外じゃないですけど、
そういうネタを雑談に出したり、
ネタとして出すことはあるので。
結構でも食いつき良い印象あるんですけど。
そうですね。
意外とそれ知らないとかいうこともあったし、
それは自分のそういう引き出しに私もなってますね。
ということは立ち話でやっていることは立ち話に生きるということ。
そうですね。
ではある。
ほんとそれ。
そのオチは全く考えてなかったけどね。
でも2年間続けて、
これらも聞いてくださる方のおかげだし、
この聞いてくださる方が、
ほんと少しでもさっきの立ち話、
私たちも立ち話に役立ってるんで、
自分たちのね。
本当にでも今思いましたよ。
ネタとして使ってもらったら、
まさか自分たちの立ち話が自分の立ち話に役立つの?
そうそう。
そうでしょ。
朝礼のネタっていうのはコンセプトに書いたんですけど、
番組の当初のコンセプトに。
確かにありましたね。
急遽3分間スピーチしてくれって言われても、
なんとかなりそうな気がします今。
もう100回分のデータがあるから自分の中に。
あの話しとけばいいかなとか。
そういう意味ではこうなんか、
まだ生きてはないし、
そんな場面基本ないんですけど、
生きてますかね。
話せることが増えたっていうのは結構財産かなこれも。
確かに。
そういう使われ方してほしいって思ってるんですけど、
僕らで聞いた話を、
ちょっと改造もあるで、
雑談のネタにしてもらえたら嬉しいし。
この間立ち話ってこういう狙いでやってるんでしょうって、
第100回のときに言われたときに、
ドキドキしてたけどね僕らは。
そこまで考えてなかった。
そうそう。
コンセプトは決めてたけどそこまで考えてなかったから。
漠然といいよねって思って。
でもねそこで立ち話、
そのテーマをいただけたから、
もっと深くね深掘りすることができましたしね。
うんですね。
でもその2年間やってきてっていうところで、
なんか割と考えて伝えできるのはその辺かな。
そういう感じだと思います僕は。
活動の振り返り
やっぱ身になってますね。
まあね、やっぱり身になってることいっぱいあるじゃないですか。
あの船田さんのアフレコとかね。
そこ身になってるのかな。
あとジングル収録とか。
ああやりましたね。
あとコジコとか。
コジコ。
コジコもまだ2回目3回目あるかもしれないんで。
まだちょっとね世には出てないですね他では。
そっか。
でもねまたやりたいですけど。
私もあの本当にレンダル船田とかやらせてもらって。
あれはそうだそれめちゃくちゃね。
本体とは違うかもしれんけど、
船田さんにとってはめちゃくちゃ財産やったんじゃないですか。
いろんな番組さんにお邪魔させていただいてね。
いろんな刺激を受けたので。
やっぱ緊張するしねゲストは。
すごく緊張しました。
まあでも馬鹿ず馬駄れしていくってことですよね。
なんかもうこんなとこから汗出る感じですよね。
まあもうじゃあ大丈夫だ。
100畳ぐらいある会議室に搭載でも大丈夫だ。
ちょっとそこは。
役員が16人とか20人並べても大丈夫だもん。
汗どころじゃ済まないですね。
いろんなものが出てきそうで。
まあまあでも馬鹿れはしたってことになるから。
そうですね。
まあでも2年間やったっていうことに、
まあそもそもね意義があるというか。
2年やったから3年目いかんと損やと思ってるので今。
そうですね3年目向けて。
よくぞという感じですね。
ガチ喧嘩はしなかったっすね。
うーん今のところしますね。
やるかやるか。
やらないけど。
もともと対決系やろうかなとかって言ってたのあったけど。
あのバンドの方向性の違いみたいなことに。
ちょっと若干なったこともあるじゃないですか僕ら。
目指す方向性でこっちに行こうかなこっちに行こうかなときに。
これがバンドの解散に行く流れなんやって。
僕はちょっと思ってて面白いなと思ってたんですけど。
まあまあ収まったなと思って。
これはなんかいい経験しました。
一回やってみなかった。
ガチ喧嘩っていうか対決したいんですけど。
私勝てる気がしないんですよね。
リベート系だったらごめんなさい勝っちゃうかも。
腕相撲します?
腕相撲どうなの?そんな腕力あるんですか?
私強い方ですよ。
会社の忘年会で女子の中で1位になったことあります。
ちょっと怪しいなそうなると。
勝てるかな。
あの筋トレ大好きなおじさんに相撲を挑もうとしてるからね。
あれ?私挑みますよ。
じゃあ僕その前座としてフナさんと腕相撲しましょうかまず。
腕相撲で私はその後本気の相撲を取る。
そうそう前座で腕相撲でウォーミングアップして。
僕は華麗に負けるとして例えばね。
これでフナさん体温まりましたと。
マインドも高まってますと。
でもう本戦メインイベント。
どんな番組なの?
私は何者になるんでしょうか。
でもフナさんに会ったことないとめちゃくちゃムキムキの女性だと思われてると思うよ。
そうですね。かなりちょっと胸痛厚い系のね。
そんなに筋肉流油タイプではないと思うけどね。
筋肉痛勢です。
でもちょっとね方向性の違いで解散みたいなのってなかなか普通に生きてたらないじゃないですか。
そうですね。
方向性が違うとかってなっても会社の中にいて会わないから辞めるとかはあったもしも。
それで雇い主と雇われてる側みたいな。
対等のようなんだけど辞める権利もあるけど2人で決めたことを一緒にやってる感じじゃないじゃないですか。
だからこう一緒にやろうぜって言ってそこを考えたっていうことを人生の中で経験できたのはこれ初めてなので面白かったなと思ってます。
1回くらい言ってみたかったですよね。
ポーズキャストのならではの考え方ですね。
コンビの方々もいますからね。トリオの方もいろいろ。
方向性ってそりゃ当然変わるでしょ。
そうですよね。やって続けてるとね。
さっき言ってた通りで僕は生まれた時から小島だし船田さん生まれた時から船田だから一緒なわけないので。
そりゃそこがギュッと離れることもあるしギュッと近づくこともあるから。
はなから対比してる方がわかりやすいかもしれないですね。長く続けるにはコンビで。
もしかしたら3年目は働く人のガチ喧嘩が配信される可能性もあるかもしれませんね。
ディベート対決の提案
喧嘩してもいいけどそれ世に出す?ガチなやつ。
聞いてる方がハラハラしちゃいますよね。なんか声荒げてるみたいな。
でももしかしたらわからないです。僕だったらね。リスナーだったらね。
それ60分とか長丁場やとするじゃないですか。とりあえず最後聞くからまず。
どう収まってるのか。結末からね。
でもアップロードされてるってことはなんとなく収まったんかなっていう感じでしょ。
それが世に出なかったら本当にガチ喧嘩です。
そうですね。
チャンネルがなくなっていくみたいな。
配信されることもなくお蔵入り。初のお蔵入り。
まあまあお互い大人なんでね。そんなことにはならないと思いますけど。
じゃあまあまあどっかで対決はしましょうか。
そうですね。なんかやりたいですね。
3番勝負にしましょうよ。だから。
え?3番勝負?
3番勝負。1番勝負。お互い得意分野を1個ずつ持ち寄る。3番勝負で。
で、3つ目はこれで戦えっていうのを誰かに決めてもらう。
あー。
まあ僕じゃあディベート対決にしましょう。僕は。
ディベート対決?そんなもう、そんなの出されたらもう。チリチリできるかしら。
でもわからない。ディベート対決でもなんかわからない。
フナさんが得意なものと絡めたら勝てないかもしれない。
この世にミスチルは必要。ディベートテーマで。
ってことはない。
俺もうやったらミスチルファンもっといっぱいいますからね。バックにいっぱいいますよ。
ディベートってでもそういうことなんですよ。自分が必要だと思ってでも、不要がありだったら不要な理由話さなきゃいけない。
あーそういうことか。
ミスチルって言っちゃうとミスチルの話になってフナさんの熱が上がるのはわかるんだけど。
ディベートってそうなんで。
まったくフナさんが泣きながらミスチル不要派で話すっていう。
どういう状況?
泣きながら。不要だって思ってないのに。
それがディベートなんですね。
それやめておきます。
かなり下準備が必要ですね。
まだまだね。ディベート対決もよくわからないけどね。
今回は翌週休まず106回目やりますので、3年目頑張りましょうということでよろしくお願いします。
ではここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
ありがとうございました。
3年目も頑張ります。
ありがとうございました。普通にレコーディングストップしちゃったんですみません。
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