ちょっと話が脱線するかもしれないんですけど、
実はこのラジオで前回は、
説明が分かりにくい人みたいな話をしたんですね。
その時にさ、私すごく上から目線でめっちゃ話してしまった反省があるからさ、
今日は本当に自分も全然質問下手だったよっていう程で、
自分の失敗談ベースで話そうと思ってるんですよね。
分かりました。
前回もそんなに上から目線ではなかったですけどね。
たぶん本人としては気になったんだろうな、きっとな。
だからじゃあ斎藤はだよ、ずっと質問は端的に語尾はっきりできてたのかって言うとさ、
そりゃそうじゃないし、今でも失敗することは要はあると思うんですよ。
例えばさ、下手なバージョンで言うとさ、
以前何々について調べた時に田畑さんはこういうふうにおっしゃってたかと思いますが、
現在ちょっと社会情勢的にもこのような状況になっておりまして、
その中で御社の会社はこのような取り組みをしてらっしゃって、
このあたりについてもちょっとお聞かせください。
そこごにょごにょごにょみたいな。
長いな。
大平 これは下手な質問。
長いですね。
ちょっと僕が仮に聞かれたとしても何を答えていいか分からなかったですね、今ね。
大平 そうなんですよ。
それよく、だからそれをやってしまうと、
えっと何答えればいいんですかって言われちゃうからね。
それはダメっていうのは基本下手なバージョンだと思いますね。
これはそうですね。
やっぱりちょっとキャッチボール感がなくなっちゃいますよね、これね。
大平 確かにね。
質疑応答じゃないけどなんかね。
質問文章、メールで送ってるみたいな感じですもんね、これとね。
会話というかね。
大平 そうですね。
あくまでさ、やっぱ取材っていうのは特にさ、相手に喋ってもらわないといけないから、
こっちがね、喋りすぎちゃうとやっぱ上手くいかないんですよね、なんか。
あまりずっと、逆にそれはまた別に言おうと思うんですけど、
ずっと質問をさ、ただポンポン投げてればいいってわけじゃないんだけど、
なんかこっちのターンが長すぎると、
ちょっとね、取材のテンポがちょっとおかしくなっちゃうなっていうのがすごくありますかね。
なんかそう、丁寧にやろうとするとやっぱ質問で長くなっちゃいますよね、きっとね。
失礼のないようにとか、相互のないようにとか思うと。
大平 確かにね、それもありますよね。
で、あとね、私これやりがちなのが、今のゴニョゴニョゴニョをやりがちなのって、
なんかね、やっぱ頭でっかちになってる時かなって私は思うんですよね。
具体的に言うと、こう、取材前って調べるじゃないですか。
なんか取材対象者のこととか、そういう市場のこととかさ、いろいろ状況のこととか調べるじゃん。
それで頭でっかちになってて、あの会社はこういうことをしてて、
あのインタビューではこの社長はこういうことを喋っててとかさ、
今社会情勢がこんなんでって頭がいっぱいいっぱいいっぱいになっちゃって、
それ調べたことを全部言っちゃうみたいな感じになると、
結構なんて言うんですかね、その、そういうゴニョゴニョゴニョみたいな長い、
分かりづらい質問にちょっとなりがちだなっていうふうに思ってて、
だから、そのさっきけんぞうさんが言った手食いところで言うと、
なんて言うんですかね、調べててもあえて聞くっていうか、それこそなんか、
知らない程でじゃないけど、うーん、なんか、まあなんて言うんですかね、
知らない程でのこともあるし、こう、例えばちょっと最近こういうふうなニュースとかもありますけど、
なんか改めてちょっと昨今の市場の状況ってお聞きしてもいいですか?みたいな感じで、
こっちも知ってるんだけど、喋ってもらうとプラスアルファで話してもらえるし、
それに対して、ああでも確かにこういう話もできますよねっていう、
その合図値で調べたことを出すみたいなぐらいが多分ちょうどよくって。
いやそうですよね、多分多少返答をね、相手の返答を予測できないとこっちもちょっとね、
信仰しづらいですよね。
ああ、うんうんうんうん、そうそう。
やりますね、多分知ってるけどあえて聞くみたいなね。
改めてみたいなことを言いながらね。
ああそうそうそうそう、なんかその、ね、もちろんじゃあ今度裏を返せば、
あとで話すって言った話なんですけど、でもやっぱ調べなさすぎても、
なんかちょっと失礼感がある質問の仕方になるっていうのがやっぱ取材のね、あれですよね、なんか。
その塩梅結構ね難しいと思うんですけど、
なんか最近これこれについて取り組みをされていらっしゃいますか?って例えば質問をしたときに、
もうそれこそプレスリリースとかで、アブやってますよとか言われるとヒヤッとするっていう、
いや、調べたんですよこっち持ってるのがね。
別にあれメモったよね、うんわかりましたみたいなことは。
そうヒヤッとするんだよね、なんか。
ちょっとその、全然こうやっぱり調べないでいくのも全然ダメだし。
難しい、やっぱテイク必要だなって思いますね、取材の質問。
難しい、僕も全然ね、特に馬鹿ず踏んでるわけでもないのでね、インタビューに関してはね。
やっぱ大変だなって聞いてて思いましたね、難しそうだなと。
じゃあ次行っちゃいますかね、次。
仕事の話とかに行きますか?
そうそうそうそう、仕事でわからないことを聞く時とかですね。
例えば、同僚かもしれないし先輩かもしれないですけど、ちょっと質問いいですかみたいな。
これの上手な人、下手な人って結構いる気がするんですよね、僕は。
はいはいはいはい、これけんぞうさんに聞きたいな。
けんぞうさんはさ、それこそ会社のね、同僚というか、代表とか話したり、
ビデンスチャットでも話すし、口頭でも質問したりもするし、
あとはその、ライターさんにも質問したりとか、質問を受けたりしてるからさ。
たぶん機会多いと思うんですよ、私より。だから聞きたい。
はいはいはいはい。
いい例から言うと、例えば何かやり方がわからないみたいな時にね、
何かのやり方がわからないから聞こうという時に、
なんかここまではわかる、○○のAのやり方を教えてくださいっていう時に、
Aのやり方、ここまではわかるんだけど、これがわからないみたいなことまで言ってくれると、
すごい助かるなって思って。
なるほど。
とりあえずAのやり方を教えてくださいみたいな感じだと、
自分でどこから調べたんだろうなとかね。
特にどこがわからないのかとかもね、わからないよね、こっちとしては。
なんかその、ちょっとした背景をね、加えてくると、どこまでがわからないのかと。
何がわかって何がわかんないみたいなね、と書いてくれるといいよねと。
なるほど。いい例ね。
逆ですよね、だからあんま良くないとかもね。
全部教えんの?みたいなとかね。
どういうこと?どういうこと?
だからAのやり方がわかりませんって言って、
そしたらそれ、俺が教えればいいのか、それとも、
俺が代わりにやればやってほしいのかとかね、その辺のニュアンスもわかんないじゃないですか。
あー、なるほどね。でも確かにけんぞうさんが、
そうやって質問仕返してるのを見たことある気がする。
それは、要は僕がやったほうがいいってことですかとか、
なんか言ってるの見たことある。
すげー闇っぽいね、その質問なんかね。
そこまで言ってないかもしれないけど。
でも確かにそういうニュアンスはもしかしたらあるかもしれないですね、なんかね。
なるほどね。確かに。だから裏返しですよね、その良い方と悪い方の裏返しって感じか。
そう、なんか結構たまに質問の丁寧、要求してくるパターンもあるなと思って。
あー、あるわ。あるある。シャットとかでね。
どうしたらいいですかみたいな、どうしたらいいですかみたいな質問も、
やり方というか対処法をこっちで伝えればいいのか、それとも巻き取ってほしいのかみたいな、
その辺もわからないパターンがあって。
僕はこの辺の質問で丁寧にしたほうがいいんじゃないかなっていう派ですね。
なるほど、参考になるし、私もドキドキしながら聞いてたわ、今けんぞうさんの良い例、悪い例をさ。
私はどっちかなみたいなさ。
いや、そんな、俺もこれ偉そうになっちゃうからすごい言いづらかったわ、だから。
一緒だね、前回のさゆたさんと。
あのー、そうそうで、私がそれでちょっと思ったのが、仕事中の質問っていうか、
で、思ったのが、これも自分の反省なんですけど、そのやっぱけんぞうさんがさっき言った通り、
どこどこまで調べたんですけど、とか、どこどこまではやってみたんですけど、
っていうのはやっぱ伝えないといけないっていう気持ちはやっぱあるんですよ。
だけど、それを、なんていうんですかね、ざーっとめっちゃ喋って、
最後にここがわからないので教えてくださいだと、
だから、訳わかんないというか、回りくどいじゃん。
そうですね。
そう、私は結構それをよくしてた時期があったので、
なんかすごく、後で見返して、これダメだわと思って、
ちょっとダメ、見てらんないわと思ったりして、自分で。
で、今は、これがいいかわかんないけど、
まず、何々の件について質問ですってまず言うんだよね。
何々について質問です。
何々はどうすればいいでしょうか。
で、私自身はちょっとこれこれこういう件でここまでやってみたのですが、
ここの判断ができませんでしたっていう補足を、その長々としたところを後半に持ってくるようにしたんだよね。
うーん。
ちょっとそれ工夫したんだけど、どうですか、けんぞうさん。
あー、なんかそっちの方が肝が座ってていいですよね。
やっぱり、何々について調べたんですけど、こうこうこうで、こうこうこうでって、
なんかすごい腰が引けてますよね、その質問の仕方ね。
なんかね、腰が引けてるし、言い訳っぽく聞こえるじゃん。
私も頑張ったんだけど、みたいな感じに見えちゃったりしてさ。
まあでもどちらのケースにおいてもあれですよね。
ダラダラと書いたらあんまり意味なく、それはそれでね、回りくどいですよね。
うん、確かにそうかも。後半においてもね、言い訳がましいことには変わりがないかも。
あとね、ちょっとね、また若干違う観点ではあるんですけど、
その僕が思う質問について、いやこれ僕ができてないことなんですけど、
はいはい。
僕もっとこうね、これどう思います?みたいなすごいラフ、
なんかアバウトな質問はもっと僕はしていいと思ってて、自分の中で。
このアイディアどう思います?とか、こんなもん作ってみたんですけど、
なんかちょっと率直な感想を聞きたいんですよ。
どう思います?とか。
これをね、僕ね、あんまやってないんですけど、
やった方がいいなって実は思ってて。
要するに、完成度3割ぐらいの、3割もいってないぐらいかもしれないですけど、
2割ぐらいの荒いアイディアとかの段階で皆さんに意見を求めるっていうのはね、
本当はもっとやらなきゃいけないんだけど、やっぱり僕ヘボいのでね、
ちょっと完成度高めてから見せるみたいなことしちゃうんですよ。
そこもね、気軽に質問するっていうね、端力も実は必要なんじゃないかなっていうのはね、
自分で思いますね。
あー、なるほどね。
特にさ、けんぞうさん、今社内ではゼロイチみたいな感じでというか、
新しいものを作るみたいなことが多いじゃないですか。
スライドを作るとか、講座のカリキュラムを作るとかなんで、
そういう意味ではやっぱり最初にさ、
最初の初期の段階でラフな質問した方がいいなって思うシーンあるんだろうなって、
ちょっと推察する。
そうそう、それもきっとその質問にも上手い下手があるんだろうなって思って、
上手いキャラじゃねっていうね、普段からそういうキャラで、
別に悪気とかなくね、ちょっとご迷惑じゃなければ聞きたいんですけどとか、
それを乗り越えたくらいの関係性を作って、
キャラ的にもね、いっぱい意見欲しがってるんだこの子はみたいなね、
キャラになった上で、ちょっとなんか言ってくださいよっていうね、
のができたらいいなと。
それがね、俺できてないんじゃないかなって思っちゃいますね、自分でね。
でもわかるわ、めっちゃ気持ちわかるわ。
なんかそれってさっきちょっとチラッとおっしゃった、
関係性の話じゃないですけど、
そういうことはけんぞうさんになんか見てもらうときとかも、
結構めっちゃ作り込んで質問しちゃうと思うんですよ。
なんだけど、例えばそのうちのパートナーとかと、
なんかなんとなくご飯食べたりしながら、
あれ次々こうしようかなって思ってるんだよね、あれ困ってるから、
みたいなことを言うと、結構アイディアをくれたりして、
あーありがとうありがとうみたいな感じで、お互いはそういう関係性なんですよ。
パートナーの方も、なんかそういう、今ちょっとこれこれこうしてんだよね、
あーなんかなんかみたいな、私がフィードバックというか、
なんか何でも言うみたいな。
だから結構、キャラ付けとか関係性って結構あるなって思いますね。
なんかね、まとめるとこれなんかもう柔軟性とか、
愛嬌とかそういう話になりそうですよね、
その上手い方の話をするとしたらね。
確かにあるわ、それ。
もう人の厚さじゃないけど。
ちょっとこれに関しては冒頭技術すぎますよね。
確かにね、なんか話が脱線するかもしれないんですけど、
あのブロガーのアルファっているじゃないですか。
はい、面白い人ね。
そうそう、アルファが今会社入ってるんだよね、
あのオモコロの会社に、
制作会社なんだけどさ、バーグハン、バーグアーが入ったばっかりの時に、
なんかわざと質問してたって言ってた。
わかってることもそれこそ。
あー、いやすごいね。
なんかそれもう、雰囲気作り、キャラ作りとかのね、話かもしれないですね、それはね。
そうそうそう、そうだったらしいよ。
で、あえてやってたって言ってたんで。
それ思い出しました、今。
上手ですね、それもね。
なんかそういうキャラだもんね、アルファってなんか。
そう。
ちょっとこのままね、話進めると、要は今の話って、
仕事の話からちょっと広がって、
ほんと雑談とかそういうね、
そういうコミュニケーション的な意味もなってくるんですけど、
やっぱりね、ここでもその質問、わざと質問するみたいな、
インタビューでも多分あったと思うんですけど、
やっぱテクですよね、この辺ね、テク。
いやー、テクだよね。
これちょっとね、僕の過去の経験ではあるんですけど、
質問してる、相手に質問するってすごいなんか、答えさせるって、
相手に気持ちよくさせてるみたいな雰囲気あると思うんですよ、割と。
あー、はいはいはい。
なんとかなんですかってね、教えてくださいって言って教えてもらうって、
教える側が結構ね、気持ちよくなるからこそ、あえて質問するみたいなパターンがあるんですけど、
うんうん。