1周年の祝い
あれ?ちゃうちゃう?
ちゃうちゃう?ちゃうちゃうちゃうちゃう?
ちゃうちゃうラジオ!
みなさんどうも、ちゃうすです。
どうも、いぬづかです。
グループのメインにはなれないけれど、ほんのり馴染むことができる、そんな不器用な二人がトーク力を鍛えるためにゆるっと話していく番組です。
さて、本日のテーマは?
ちょうど一年前に始まったちゃうらじ
です。
というわけで、本日で、ちゃうらじ1周年!
なりました。
いやー、気づいたわ。
なんやかんやでね。
あっち上手やったね。
なんとなくね、やめずに続けられましたけれども。
はい。
そんなんのなれくらりで来とったから、そんな感じやったかもしれんけれども。
いやいや、本当に聞いてくださる方がいてこそですよ。
本当にありがとうございます。
ありがとうございます。
本当始めたての頃って、そういう反応みたいなこととか全然気にしてなかったというか、とりあえずやってみようみたいな感じで始めたから。
それが今ね、いろんな方に聞いてもらえて、感想とか書いていただけたりとかして。
いやー、1周年ってワンちゃんやったら大人になってる年月よ。
猫ちゃんでも大人になってるから。
そうね。
人間だけが進化遅いの、成長がね。
そうね。
1周年やってきて、これで48話目とかなのかな?
通算ではそうなるかな?
特別編とかも含めたら。
50越えてるか。
50越えてるっていう感じやけれどもね、まさに1年って52週間だから。
まあだいたい基本的には、毎週1回ずつ配信してたら52になるのかな?
そうだね。でもさ、同期というか同じぐらいに始めた番組さんがさ、100とか越えてるよね。
トーク力の向上
そう、100越えてるのよね。そうなのよ。
どういうこと?ってなるよね。
まあもちろん配信ペースっていうのは番組さんそれぞれだったりもするし、そのあたりはって思うけれども。
まあでもダブルスコアって考えると、中盤ぐらいからカツカツやった時期とかあったでしょ?
あった。
そうそうそう。それがほんまに大丈夫なのかなって思えてくるよね。
最悪1人配信、ソロ配信をしようみたいな。
話もね、出てたけども。
出てたけどやっぱ1人で喋るって、どんな感じなんだろうね。
1人だから質問したり投げかけたり、そのリアクションを取るってこともできひんから。
一方的に喋るっていうのは、なんかね、しっくりけえへんよね、まだ。
そう、だからそう思うとやっぱソロポッドキャスターさんとかすごいなと思って。
ね、そうそうそう。でもやっぱりそれは聞いてる人に語りかけるような感じでっていうイメージを持ってやってる。
そうだね、私たちに足りないものだよね。
リスナーさんがんむしみたいな。
外に全く目向けてないような喋りというか、トークやったりするから。
もともとトーク力を鍛えようみたいな感じだったから。
毎週番組冒頭に言ってるけれども、実際トーク力ってどうついたような実感ってある?
ない。
ない。
何なん?トーク力って。
トーク力ってそうね、何やろう、話題が豊富なのか、リアクションが上手なのか、いろいろあると思うけれども、どれが向上したかって聞かれても、はてなっていう感じでね。
だよね、なんかさ、話す内容とかを別に事前にまとめたりとかあまりしないじゃん?
そうね、台本らしい台本って別にないもんね。
だから結局、音声配信を通しているけれども、誰かに伝えようっていう思いがあってやってるわけじゃないじゃん?
番組のコンセプトがそもそもって感じよね。
そうそう、伝えようと思っていることを分かりやすく話せる力みたいなとこだと思うから、そこを意識していない時点でトーク力って上がんねえなって気づいた。
未来の展望
おしゃべりで終わって戻ってんねえやん、もうね。
おしゃべりしていく番組です。
です、だもんね。
2週目そうする?変える?
2年目からは。
そうか、まず工場から変えないとってことか。
そうね、じゃあなんかそういうちょっと今回は1周年おめでとうだけで終わらず、ちょっと2年目に向けてというか、前向きな話でもしていこうかしら。
私たちには目標とかがないから、ただただ目的だけやってたので、野心がないというかさ。
まあね、熱意という点でいえば、周りの番組さんにも顔向けできるぐらいのね、感じではありますけど。
初期でも話したけど、聞いて欲しいような、でも見つかりたくないような、でも見つけて欲しいような、みたいなさ。
こうちょっと複雑な感情。
そうね、ほんまに普段のしゃべりの延長線というか、そこまで逸脱もしてないから。
それが普通に周りに聞かれてる状況っていうのがね、よくよく考えたら、変かなっていう部分も確かにはある。
こんな話してて。
まあまあまあ、そうですよ。でもね、こういうSNSはね、ほらほら聞きたい人が聞いて、聞きたくなかったら聞かないみたいなのは結構顕著にさ、はっきり出るからさ。
そうね、だからやっぱり聞いてもらってるっていうのは、何やかんやで嬉しいものではあるもんね。
そうです、嬉しいですよ。
そうですよ。
結構ね、最新回とかと過去の回とかの視聴回数的なものは意外とバランスが良くてあんまり偏ってないんだよね。
ほんまに?じゃあある程度は、均等に聞いてくださってる方とか。
な感じがしますね。
それはすごく嬉しい。
だいたいこういうのって、偏りがある場合っていうのは新しいものほど多くなったりするのかな?どうなんやろ?
一番多いのはやっぱり一番初回?
最初ね、まあまあそっかそっか。入り口としてね。
でもやっぱ初回、聞けないね。この1年間で一度も再生してない初回。
確かにね、簡単な自己紹介と方言の話とかやもんね。
した気がする。そこを除いたら一番人気なのは、6話で話したぼっち飯でもいいんちゃう?ってタイトルのやつで。
これが日々伸びてるんだよね。みんなぼっち飯好きなん?
ご飯の話題はそっか。なんかしら聞くものはあるんかな?
かな?
書くエピソードのタイトルって分かりそうで分かりにくいものもあったりとか、あえてしてたりするやん?
そうなんですよ。
一応タイトルはなんとかチャウスとずかさんの関西弁タイトルをなんとなく交互に言えるようなね、実はしてて。
特に関西弁バージョンは内容が多分分かんないよね。
確かに。タイトルだけで言うたら、個人的なベストというかお気に入りがあって、28かな?の任天堂なのよね。
これほんま聞いてほしいなって思う。
伝わんないよね。でも分かる人は分かるんだってね。
そうなのよ。チャーちゃんだけのブームというかチャーちゃんだけの記憶じゃなかったっていうのは分かったのよ。
そうね、ポッドキャストウィークエンドの時にね。
番組のタイトルとかって、どれくらい聞いてもらえる用意になってたりするのかな?
どうなんだろう。実際どう?自分が聞くとしたら、全然知らない番組だったらタイトルから入ると思うんだよね。
ずっと聞いてる番組さんだと別にタイトル気にせず最新回だから聞こうってなるんだけど、どう?
そうね、例えばむちゃくちゃエピソードがあるとかやったら、初回は聞いて、最初数回聞いて、そっからある程度タイトルで選ぶっていうのはあるかも。
だいたいこういう話をしてますっていうのが分かるもの。
そもそもテーマだってあんまり前後のつながりをあんまり意識しないから。
本当にどこを聞いてもらってもいいですよぐらいの感じではあるけども。
ある。何回かさ、気にしたことあったじゃん。私たち結構数本まとめて取るから、順番にならないように前回話したけどとか時系列をないように話そうなんて言いながらめちゃくちゃそれ入れてるんだよね。
それも聞き返すと、これこの順じゃないと上げられないなみたいな。
なんとなく取った順で上げるっていう意識がどっかにあるよね。
それもあるんだけど、まとめ取りしちゃうとリアルタイム感がないからさ。
そうね、世間のニュース的なこととか話題にできないし。
それがなんか結構、あれこれこの間話したなーみたいなのがあったりすると先に載せたいとか出てきちゃうなーと思ってて。
そっか、そうね。
みんなどのぐらいでやってるんだろう?まとめ取り。
まとめ取りも確かにあるし。
毎週時間が合うような人たちとかやったら、週1でも大丈夫なのかもしれんけど。
そうだね、なんか1週間が足りないよね。もう1日あればさ。
みんな1週間、私の稲塚さんも1週間予定が詰まってるから、じゃあもう1日あればそこはオフになるんじゃないかって。
あー、なるほどね。
思っちゃうけど、結局8日間あったら8日間入っちゃうんだよね。
そうね、その1日を別の用事に使うっていうことは想像はつくわ。
あとは夜とか深夜帯とかできたら結局良かったかもしれないけど。
なかなかね、そうなのよ。
難しいからな。
でもそんなに合間を縫って縫って1年続けられましたよ。
ね、本当に。まとめどりのおかげというか、ちゃんとね、そういうスケジュールも折り合いつけつつ、
で、ちゃんと収録する日もね、しっかり3本4本と撮ったりして、
なんとかなるもんやな。
1年って早いね。
早い早い。
ね、なんかその季節的な話もしたりしたやん、暑い時に。
暑さについてめっちゃ喋った時もあるやん。
夏バテみたいなのとか。
しましたっけ?
夏にね、ちゃーちゃんは弱いから。
夏の記憶ないな。
そうそうそう、たぶんそんな話もしてたと思うやけど。
とか、秋はそんなそれらしい話はなかったけど、冬はね、イルミネーションの話もしたりとかしたし。
そうですよそうですよ。
したしたしたした。
なんかそれなりにシーズンを感じるような話はできるわけで。
してきたのかな?
してきたってことにしよう。
で、もう今ですわ。
こんなんですよ。
1周年経ってこんなんですよ。
どうですか?もう今のこの時間で最初に立てた誓いじゃないけれども、
外に向けた意識っていうのをもうコロッと忘れてるっていうね。
あ、忘れてた。
どうですか?みなさんみたいなね、新生活楽しんでますか?みたいな。
それだわ。4月の1周目なのに、なんてことだ。やらかした。
やらかした。
まあね、なんか番組の中でちょっとずつそういうね、ボロを出していく我々ですけれども。
そうですね、もうそろそろあれですね、さくらも開花宣言が入りまして。
そうですね。
これが配信されてるタイミングは、もうちょっと終わりの方かな。
え、嘘でしょ。もう終わっちゃう。
もう開花宣言は早いとこやと、もう3月の22、23とかやったかな。
だから関東の方とかだともう見頃がちょうど3月終わりぐらいかな。
短いな。
短いよ、そうよ。桜なんて。
なんかこの間、あ、つぼみが膨らんできたわねって言ってたら、もう次の週なんかにはごっそり咲いてるからね。
確かに。で、いつの間にかね、葉っぱになって。
いや、春ってなんか、短いね。
もともとね、四季もさ、春明けが短くなったねみたいな話。
あ、わかる。
ね、よく聞くけど。
外収録の試み
それでもやっぱ少しでも季節を感じようとするじゃん、みんな。
特に春なんかはね。
今はさ、あったかくなったと思ったら寒くなったを繰り返しててさ、もうほんと三寒四温みたいな。
そうよね。
三寒四温?いや、二寒五温みたいな。
二寒五温。たまーに入ってくるんや。
そうそうそうそう。
二寒五温ってなんか。
もう服難しくない?朝寒いかもと思ってさ、ちょっと暑くできていくともう日中暑すぎるみたいな。
あーわかる。そう、朝のテンションで確かにね、服装とか荷物決めがちなところはあるよね。
あるよね。
まあ、なんでまあ、二周年目なので、ちゃうらじも外に出ていこうと。
あー、え、なに、外ろくってこと?
そうそうそうそう。外、もう全然、なんか、あってないからさ。
ほんまやね。
ちょっと外でやろう。
あー、そうね。
うん。
そうね、このままやったらパーソナリティーやのにお互いの顔忘れるかもしれんからね。
ほんとに。あれ、今月会わないんじゃない?みたいな。
ほんまやね。実際直で会ったのっていつやったっけって感じやし。
先々週?
先々週?
ぐらい。え、だってさ、月にぐらいは会ってた気がするんだけど。
そうね、確かにね。
いやー、それも結構ね、今、割と安定しない感じになってるんでね。
困ってきましたんで、まあちょっとピクピクがてら外収録みたいのもしてみようかな。
しますか。
環境音ガンガン入る感じで。
ね。
なんか、新しいことを、そう、新しいことをしていこう。
あー、そうね。
別に新しくもなんともないけど。
番組としては新しいことってことね。
そうそうそう。やったことないなみたいな。
あー、試みをね。
じゃあそうしていこうか。テーマトークプラスなんか特別回として。
何の特別なんだろうね。今日は外です。
じゃあ今日のテーマはって。
なんも関係ないと思う。
お前はね、若干聞きづらくなるだけやん。
せめてね、桜が咲いててその下でとかさ、お花見ですとかだったらいいけどね。
そうね、そういう音が入ってるならいいけどもね。
はい、桜が咲いてまーすっていうのはポッドキャストでやってんの?伝わらない。
ポッドキャストスターアワード
伝わんない。なんかビデオポッドキャストとかいう機能もあるらしいんだけど、使い方がわからない。
あ、そうなんや。
使い方わからないし、いまだに文字起こしができない。
その間にのアートワークだけなんか写真にするとか?
それもありだね。やっぱり目標立てるべきだなと常に思うんですけど、苦手なんだよね。そういうの決めるの。
それに縛られちゃいそうな気もするし。
でもそれがないとモチベーションも上がんないのかなって感じもするし。
でも大々的に宣伝していこうみたいな気持ちも特に沸き上がらず。
そうねー。
いや、何のためにやってんだみたいな。
確かにね。
だからこれだけ1年間通じていろいろな番組さんと関わりを持たせてもらってるっていうのがあるから、
自分らの番組のアピールはできんでも、せめて他の番組さんに恩返しじゃないけども。
そうですね。確かに確かに。
何かのご協力じゃないけれどもね。そういうのとかはいいんちゃうかな。
全く拡散力も影響力もないんですけどもね。
そうですね。
まあまあでもほら、草の音運動と言いますか。そういうのもね。地律もですから。
そうですよ。
誰かのどこかに引っかかることもあるかもしれないので。
そうですね。
橋渡しになればね。
ということで、私たちもね、ポッドキャストウィークエンドで、
すごいなんか、今思うと失礼な声かけをするぐらいの話しかけ方をした、
スミレコーダーポイズンリーディーさんというね、
テクシーの屍を超えてっての番組のパーソナリティーさんから、
DMをいただきまして、それぞれ。
はい、そうなんです。
犬塚さんは返信してないそうなんです。スミレコさんすいません。
ちょっと待ってくださいね。
お返事しますねって止まってます。
それで今日撮るときに、そんな話しようかなって思ってて。
そうだよね。
えっと、なんだって?
なんだって?ちょっと待って。
今、台本があって、僕のセリフを飛ばしたような感じや。
今、なんだって?
なんも言ってない。
カットカット。
はい、ということでね。
ポッドキャストスターアワードっていう、何て言うんですか?
アワードって言うんですか?
そういったイベントがね。
ポッドキャスト上での、ポッドキャスターさん達によるイベントが。
お祭りがあるらしくて。
なんか第一回目は、私もXのタイムラインでチラッと見かけたなぐらいだったんですよ。
なんかスミレコさんそこで推薦賞みたいな。
スミレコさんが番組始めて4ヶ月目ぐらいでもうその賞を受賞されたらしく。
おーすごい。
とんでもないカリスマ性とタレント性だなーって、あがめつつ。
そんな方に慣れ慣れしく声かけちゃったことを今、せんせんきょうきょうとしてますけれども。
あれはもうほぼ半分リスナーみたいなね。
ファン、1ファンみたいな感じで、皆さんと関わらせていただいたんですけど。
それでポッドキャスト、スターアワード、なんか1回目が開催されて、2回目があるかないかどうなんだみたいな状態らしくて。
なんかそれは、アワードの主催者さんが個人で全部やってらした?
うーん。
企画から運営からみたいな。
運営士とかで、いろいろな面でもお一人でやるのは結構しんどい。
いろいろな役回りが必要になってくるのをね。
あるじゃないですか。
でもやっぱりプロとかアマとかでいろいろくくられてしまうけれども。
ジャパンポッドキャストアワードとか。
数あるポッドキャストの中から、今これ聞くべきですよみたいなのを選出するアワード?
一般投票とかもあって、最終選考は選考する委員の人たちがいてみたいな感じなんだけど。
結局やっぱさ、有名人がやってたりとか、インフルエンサーさんだったりとか。
強いじゃないですか。
そうね。それだけ聞かれる母数が多いというか。
母数も多いし、協賛してる企業さんも多分いるし。
今ほら、ラジオ局が関わってる番組もあるわけじゃないですか。
あーそうね。TBSさんとかね。
YouTubeみたいに再生回数で何か収益があるとかじゃないじゃない?ポッドキャスト自体は。
そうね。そういう仕組みとかっていうのも全然知らないよね。
もしかしたら聞いてるだけだったら見過ごされてしまいそうな番組さんというか。
そういうプロアマーだとしたら、アマーの方でもこんなに面白い番組さんあるよって注目してもらうことでポッドキャスト全体が盛り上がるんじゃないかみたいな。
そういう運動だと思ってるんだけど違うのかな。
ちょっとまだ理解力が足りないかもしれない。
そういうお話を聞いて今すぐ撮ってるから。
まだ詳しくいろんなリサーチできてないんですけど。
私たちはあんまりいわゆるショーレースみたいなのにはそんなに興味がない方ではあるじゃないですか。
リスナーとの関係
確かに番組を始めたきっかけもそうやし、番組をやっていく上でも何かPRというか知名度を意識した内容の構成ではないもんね。
ないし、何か伝えたい思いがあるとか、そういうパッションがあるわけではない。
雑談系ってさ難しいじゃない?
知識があるわけでもなく、慣れ知識とかでもなく、お笑いに振り切ってるわけでもなく、日々の日常を友達2人で話してるみたいなものだから。
それを聞いてくださいっていうのも今思うとすごいことやな。
だからよほど自分たちで面白いと思ってないと難しいもんね、そういうのって。
面白いと思ってる?
えっとこれどうやろう。でも撮ってる時って、これは聞いた人笑うだろうなっていうのはあんまり考えはしないじゃない?
ないないない。
普段の雑談でもそうやけど。
そうだね、だし聞いてくれてる人が感想をあげてくれると、そこを引っかかるんだみたいな。
ね、そうそうそう。それはある。
あるし、それを聞いて、私は僕はこう思うっていう話をまたいただくと、ああそういう見方あるんだとかなって思うから。
そういう意味でも私たちはやってる意味が番組としてはあるんですけども。
そうですね。
結局やっぱさ好みじゃないですか。
うん、確かにね。
やっぱ10人いて10人に好かれる番組ってなかなかないと思うし、審査員さんの年代とか性別とか好みにもよると思うし。
そうね、これがこういう番組を求めてましたっていうイメージというか、特にそういう物差しがないからね。
そうなんだよね。でもやっぱその知名度を上げることでやっぱり発信力が上がるっていうメリットがあるから、やっぱりそういう伝えたい思いとかみんなにこうなってほしいっていう熱い気持ちのあるポッドキャスターさんにとってはやっぱり大事なイベントだったりもするのかなって。
まあね、そうね。もちろんポッドキャストを通じてやりたいこと伝えたいことがあるっていう。
結局さ、ポッドキャストやってる人同士でしかあんまりポッドキャスト聞かないみたいのがあるじゃない?
ああ、そうか。
私は元々やってなかったけどポッドキャスト聞いてたけど、私の知ってる狭い界隈だけでもみんなやっぱそこの横のつながりの方が強くて。
一般っていう分け方をしちゃうと、ポッドキャストを知らない人たちからしたら全然ローカルなプラットフォームというか。
そうね。
ポッドキャストよりも普通にラジオ聞いちゃうみたいな人の方が多いのかなっていう印象はあって。
そうか。ラジオメディアの中でも特に別にポッドキャストってそんなガッチリと限定されたコミュニティじゃないはずなんやけれどもね。
別にプラットフォームもたくさんあるし。スポーティファイとかアマゾンミュージックとか。
でも結局やっぱSNS同士というかXでつながってお互いの番組聞きしてお話ししてどんどんそのコミュニティが広がっていくみたいな感じで。
ポッドキャスト1本じゃなくてプラスSNSがあるみたいな。
そうか。
なんかXが強いような印象があって。
そんな中です。バズるみたいなことがないというか。
そうか。番組として知名度を得るきっかけがないってことか。
だしプロアマで言ってアマってなると短すぎるっていうのがある意味メリットでありデメリットなのかなってとこもあって。
そうか。
感覚が違うと思うんだよね。普通にFMラジオ聞いてる感覚とポッドキャスト聞いてる感覚だと。
ポッドキャストの人はDMとか送ったら話せるみたいな。
それはすごくいいことだと思うんだけど。
そうか。確かに手作り感っていうのかな。番組という風にくくることはできるけれども、そこにスタッフさんがいてスポンサーさんがいてみたいな形じゃなくて。
今あるそのプラットフォームに乗っかって。YouTubeみたいなに近いのかな。
1周年の振り返り
そうだね。そうするとコメント欄みたいな感覚になるからさ。
それを審査するって難しくない?
そうね。その番組を一つ一つどこまで調べ上げるのかわからないけれども。
何か条件とかが設定されてたらわかるけども。週何回必ず放送してて、何分以上放送しててとか。
特にそういう決まりもないわけでしょ?アバートに関しては。
てなるとそうか。番組だけの魅力だけではないってことか。
でも一つのイベントみたいのが年に一回あることで、そこが目標になるっていうのはすごくいいよね。
盛り上がる。
番組をやっていく中で熱量というか、そこで普段の番組の面白みもアップしたりとか。
それを意識することで新しいことがやれたりとかね。企画みたいなものとか。
新しい番組もまた知れるしな。今年はこういう番組さんが人気だったんだとか。
てなると確かにポッドキャストスターアワードっていうものも、第1回で終わるのと第2回がやれるっていうのは意味合いは違ってくるもんね。
これはアマチュア限定のポッドキャストスターアワード。
アマチュアとプロの根っこ境目っていうのはなかなか難しいのかなって思ったんだけど。
それはさっきちょっと話したように、放送局が入ってるか入ってないかで分けたりとか。
それはこれから線引き考えるっぽいような話だったと思うんですけれども。
でもなんかね、自分たちはアマチュアですって言って実践する番組は全部対象になるんじゃないかと。
私たちも出ようと思えば出られるよっていう。
もう敷居は特につまずくようなラインは今のところないって考えてるよね。
というとこなんですけど、私たちは陰ながら応援させていただきたいなと思って。
もうちょっとだけね。
賛同させていただきます。
っていうのでちょっと触れさせていただいたんですけど。
あんま上手く喋れんな。
こういう魔女院の話、なかなか上手く話せんよ。
これがやはりいかに外に目を向けたお話っていうのがまだまだ。
してこなかったっていう。
してこなかったし、今後ももしかしたらしないかもしれない。
だからもう味にしていけるまでにね、こういう普段の茶々ちゃんと僕の喋りだけでも十分魅力に感じてもらえるような番組にしていくっていうのが一つ目標というか。
意識することかな。
そうだね。やっぱね、すごいと思ったスミレコさんからDMをいただいた時に、なんかその文章だけで心が動くというか。
すごいなこの情熱と思って。なんかできないかなっていう。
なんも力になれないけどでもなんかやれたらなっていう思いが湧くというか。
人を動かす力のある人だなと思って。
開催しますじゃなくて開催したいのでっていう。
やっぱさ、DMするって勇気いると思うんだよね。
多分いろんな番組さんいろんな人にしてると思うんだけど、やっぱりそういうの送る時って私個人だったらなんかどう思われるんだろうとか。
なかなか応援してくださいって言いづらくて。
あーまあね、そうよね。
それは多分私自分に自信がなかったりとかもするんだけど、自分がやってることとかに、多分責任も負ってないんだろうな、私自身がって思った。
そうね、一歩引いた立場でいる方が確かに気持ちとしては楽ではあるからね。
そう、そういう楽なとこではなくて、やっぱり何かを変えようとした時はさ、いろんなものを犠牲にしなきゃいけなかったりするじゃない。
そういう思いを持ちつつ動けてる人っていうのはやっぱり尊敬するし。
いやすごいなって言葉が軽いわね、私。
そうでもないとは思うけれどもね。
素直にそう思うっていうところは間違ってないわけやし。
あるので。
私たちの番組もちょっと目標を立てるべきからなんて考えたけど、変わらないでしょう、あまり。
やってみたいことがだんだん増えてきたらそれにのっとってやっていく形でもいいような気はするけどね。
気を照らしたところで、じゃあ普段の喋りが良かったっていう人からしたらそれはマイナスになる可能性もあるから。
実際それある。
ある?
聞いてた番組さんで、最初のその感じがすごい好きだったけどめちゃくちゃ人気が出て、やっぱりそのスポンサーさんのことを気にして言えないとか、そういう制限が出てきちゃうと最初の頃の雰囲気が変わっちゃった番組さんってあったりとかして。
そっか。
それはそれでいいし、それも受け入れていくべきだ。それも込みでやっぱり面白いとか好きだとかあると思うんだけど、やめよう。
やめよう。こんな真面目な話する。
まあね、する予定でもなかったしね。
なので、周りの番組さんたちとの関係も大事にしつつ、我々は我々でこのチャウラ寺っていう番組を急にじゃなくてもいいからね。
ちょっとずつでも続けられるようにしていきましょう。
いきましょう!
え?2年目のチャウラ寺ってどういうこと?
我々は我々でこのチャウラ寺っていう番組を急にじゃなくてもいいからね
ちょっとずつでも続けられるようにしていきましょう
いきましょう
ということでそんなチャウラ寺1周年&2年目のチャウラ寺でございました
2年目の展望
2年目のチャウラ寺ってどういうこと?
2年目って結局何も固まってなかったけども
ということでそんな感じで2周年目もゆるっとお話ししていきます
伸びしろしかございません
そうです物はいいようです
ということで2年目のチャウラ寺も皆様どうぞよろしくお願いいたします
番組の感想お便りお待ちしてます
それではまた次回お会いいたしましょう
お相手は犬塚とキャウスでした
それではまたバイバーイ