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で、売上になるんですか、今回のテーマ。これはちょっと逆に今なんすかっていう、その遅くないですかって感じもするんですけど、今回ね、なぜ富山さん、PitPaというサービスを始めたかっていう話をしたいんですけど、このタイミングなのはあれですか、PitPaのサービスページのリニューアルがあるからってことですか。
そうですね、このリニューアルに際して、広報のほうから、なんでPitPaってやってんのっていうのを記事にしたいから、しゃべれという話がありまして。
まあ確かに話してないから、この機会にいろいろ話してもいいかなと思って。
そうですね、でもそう思うと、これまでの売上の総集編に近い感じがしますね。実際しゃべったコンテンツが記事になってみたいな。
すべてが詰まっているような回になるってことですね。
じゃあ今日はPitPaって何なのか、どんなサービスなのかっていうのを僕が聞いていきたいと思います。
よろしくお願いします。
皆さんこんにちは、株式会社オートバンク、スタジオオートバンクチームの山田です。
皆さんこんにちは、株式会社オートバンク、ポッドキャスト事業PitPaの富山です。
この番組は音声を含めたマーケティング全般の話題やニュース、音声コンテンツの制作などについて広く緩く話していく番組でございます。
ということで、今回はPitPaというサービスをなぜ始めたのかとかって話になってくるんですけど、
根幹のことを聞いちゃうと、なんでポッドキャスト制作をビジネスにしようと思ったかってところっすよね。
そうですね。
今回の一番の部分というか、富山様でもキャリア的に制作をずっとしてきたわけじゃないですもんね。
そうですね。コンテンツ作りもありますが、それをマネタイズしてきたみたいなところがずっとメインのストーリングですかね。
そう思うと、結構これ社会の話なのかな。
そんなマネタイズしてしっかり数字を見てる人が、ちょっとファジーじゃないですけど、結果っていうのが定数で測りづらい。
このポッドキャストの世界に入って、これビジネスになるだろうって思ったのはなんでなんですか。
そうですね。一番初めの出会いは2017年ぐらいですかね。
2017年。
7年前ぐらいですね。
海外の投資家さんといろいろディスカッションしてるときに、
世界だと音声コンテンツって今流行ってるんだけど、なぜ日本でないのみたいな話になったんですね。
確かにラジコとかラジオ自体はあったりはしますけど、
ポッドキャストとか音声を使ったアプリとかってその当時ほとんどなかったんですね。
確かに。2017年ですもんね。
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2017年って言ったら、ほんとYouTubeが前世紀というか。
そうですね。あとTikTokとかが出るちょっと前ぐらいですかね。
ぐらいですかね。そっか。ほんとまだ黎明期というか。
そうですね。
そのとき音声コンテンツ確かないですね。
海外だといろんな音を使ったスマホでめちゃくちゃ喋ったというようなものがコンテンツになって、
それがビジネスになってるという話をいろいろ聞いている中で、
誰も言ってないんだったらやっぱりやるといいんじゃないかと。
はいはいはいはい。フロンディアスピリットが。
フロンディアスピリットが。
そうっすね。
田山さんの中の。
へー。
全部そこを持っていけんじゃないかぐらい。
はないきわらく始めたっていうのがスタートで。
でもなかなかその会話きっかけから本当に始めるまでのハードルってありますよね。
ありますね。
そこをどう超えてるんですか?
全くわからなかったんで。音声コンテンツって何かっていうところがわからなかったんで。
とりあえず身近なものを音声化するっていうことをちょっとチャレンジしたんですね。
なるほど。
これ滑ったんですけれども、一番初めは音声のヤフーチェーブクロ。
ちょっと待ってください。滑ったんですけどって入り。
なんて気持ちいいんですか。
ヤフーチェーブクロ。
ヤフーチェーブクロ。
音声版みたいな。
音声ってやっぱり本人が話す良さみたいなのがあるらしくので、
それを今の既存のコンテンツに乗り換えるのが一番いいなと思っていたので。
なるほど。
で、ヤフーチェーブクロってQ&Aでいろいろあるんですけど、
ちゃんとした専門家とか本当の人が声で回答してくれたら、
確かに。
なんか良さそうな感じがする。
なんか反抗されてる感じがしますよね。
ええ。
大丈夫な回答みたいな。
みたいな。
でもそんなに流行らなかったっていう。
聞く環境も整ってなかったのかな。
まあそれも、あと喋る。
一般の人が気軽にスマホに向かって道端歩きながら喋るっていうのって。
確かに。
あんまり日本では。
なかったですね。
なかったっていう。
最近はだいぶ増えてる感じしますけど。
ええ。
当時はあんまりなかったですかね。
ですよね。
うんうんうん。
で、その次あったのが音声版のTwitter。
小さいコミュニティだと喋るんじゃないか。
面白い。
全世界にじゃないけれども。
はいはいはい。
というところで音声版Twitterやったんですけども、
これは熱量めちゃめちゃ高かったんですね。
もう小さいグループの中でのお互いの話を聞くみたいなのが出来上がって。
ディスコードっぽいですね、ちょっと。
そうそう。
さらに熱量高い版ですね。
なるほど、もっとボイスチャットでやりとりするってことですね、完全に。
はい。
ユーザー同士が勝手にミートアップとか始めて、
そこに僕らが運営で呼ばれてみたいな、そんな。
へえ、面白い。
そういう感じだったんです。
それもやろうと拡大すれば何とかできたのかもしれないですけれども、
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一個はちょっとマネタイズがあんまり見えなかったっていうのと、
小さいコミュニティがいっぱい出来上がるんですけれども、
それが何百何千とって広がっていくっていう感じにはなかなか繋がりなかったんですよね。
なるほど。
頭打ちになるっちゃなるですもんね。
そうなんですよ。
ちっちゃいコミュニティが増えるだけだと。
そっか。
そうなんですよ。
ネタだとバズったら何万いいねとかってありますよね。
そういうのは生まれにくいっていうのがあって、
その後、ちょっと小さいコミュニティの中で専門家みたいな人とかが出てきてたので、
もうちょっといろんな人に聞いてもらったらいいんじゃないかなっていうふうに始めたのが、
ポッドキャストだったんです。
はあ。
そう思うと、ちゃんと繋がってますよね。
そうですね。
やってることは。
やりながら見つけてきたって感じですね。
なるほど。
でもそれでポッドキャストにたどり着いたのは、ある意味ポッドキャスト自体はあったわけじゃないですか。
ありましたね。
でも知り合うことをやろうとした結果、
いや、これ主語としてポッドキャストが合ってるなみたいなことが思ったってことですか。
そうですね。
それって同じ、よく言うじゃないですか。
同じ十二指差してるが、この針は一周回ってる十二指差みたいな。
そういうことですね。
そういうことですね。
きっとそのいろんなことを通したから、ポッドキャストをやる意味っていうところを理解した上で、やれてるってことですよね。
そうですね。
はあ。
そこからとはいえ2010、それって2019年ぐらいですか。
9年ぐらいですね。
まだギリ始まったぐらいか、ポッドキャストブームが。
そうですね。
コロナ禍直前ぐらいで。
まだもうそこに行く前ぐらいですかね。
ぐらいってことですよね。
コテンラジオとかが出るか出ないかぐらいのとき。
じゃあ本当に質契約がまだ現れてない、スターが現れてない状態のときってことは、まだそんなプレイヤーいないですよね。
ほとんどラジオ番組ですよね。
ですよね。
いわゆる局の作ってるお笑いラジオの。
アーカイブとか。
ってことですよね。
はあ。
そこ何作ったんですか。
そこで、なんですかね。語学系の番組だったりとか。
なるほど。
あとはNHKのネホリンハホリンって言ってたんですよね。
めっちゃ好きです。
あれの音声版の番組が。
聞いてました。
え、あれ富山さんだったんですか。
そうそうそうそう。
ちょっと、めっちゃ聞いてましたよ。
ああいう番組をなんか結構作っていって。
へえ。
そしたら結構ランキングにボコスコが入るようになって。
はいはいはいはい。
Appleの総合のトップ200ってあるじゃないですか。
ありますね。
あの中にほとんど全部ラジオ局なんですけども、
僕らの番組が最大一番いいときで8個ぐらい入ってたんですよ。
おお、めっちゃ入ってる。すごいなそれ。
めっちゃ入ったんですよ。
すごいですね。
8位。
8位。だから個人、誰がピトパなんだよな。
ですよね。
その時には順番前後してあるけど、もうピトパなんですか。
その音声版のツイッターのサービス名が実はピトパ。
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ああ、そうなんだ。
そこで初めてこの名前になってるんですね。
そうなんですよ。
ピトパの前はあるんですか、名前は。
Q&Aサイトのときは、Q&Aサイトの方も名前がありましたけど。
愛着ないなあ。
愛着がないからだこれは。
ピトパはこの名前だって思ったんですね。
そうですね。
ちなみに由来は何なんですか。
英語でピットアパッドっていうので。
ピットアパッド。
なんかドキドキするとかワクワクするみたいな、そういうのの情報っぽいんですけれども。
でもそれって今のサービスっていうことは別に乖離しないですね。
そうですね。声を聞いてワクワクするとかドキドキするみたいなそういう。
理念的な部分っていうところが体現した名前なんですね、ピトパは。
そうなんですよ。
それで語学とか、今なんていうんですか、専門的な番組みたいなものを配信し始めて、
トップ200で8番組になってたわけですよね。
そうなんですよ。
そのタイミングぐらいからいわゆるポッドキャストブームみたいなのがガッと始まるってことですよね。
そうですね。
すごいなあ。
って思うとかなり先駆者だし、いわゆるめっちゃ流行る前のポッドキャスト回も知ってるし、
めっちゃ流行った後のやつも知ってるから、何が起こったか見てますよね。
そうですね。ここ最近の歴史みたいなだいぶ激動の動きですけど。
ですよね。後からくるとログって残ってないじゃないですか。
そうですね。
何が起こったんだろうこれって、結果だけ見るとわかんないじゃないですか。
それ横で見てるってことですもんね。
当時はそうでしたね。
そうですよね。そうなると何で伸びたんだっけとかもなんとなくわかるというか、
もちろん技術的なこともあるし、自流的なものもあるよねっていう理解ができますもんね。
そうですね。
面白い。なるほど。
ポッドキャストの制作っていうところが、そういったオリジナルコンテンツ的なものと、
いわゆる受託で作ってるものが、さっきの話の中でもあったのかなと思ったんですけども、
いわゆるそういう企業の方が番組作らせてくださいとか、作りましょうってなったのはどのタイミングなんですか?
そうですね。一番初めのときは、要はほぼほぼオリジナルだったんですね。
英会話のやつとか。
音声版ツイッターのピトパーの方の中で、良さそうなパーソナリティーの人に声をかけて、
僕ら企画で番組を作ったっていう。
なるほど。やってみましょうって。
そうですね。
面白いなそれ。
ただその中で、なんで僕らが上に行けたかっていうと、ちょっと話したかもしれないですけども、
ポッドキャストの特性ってなんだ?みたいなとか、
じゃあターゲットどういうふうにしたらいいのか?とか、聞きやすい構成は何なのか?みたいなのっていうのは、
それまである意味そのコンテンツ作り自体は音に限らずいろいろやってきたので、
なるほど、そっか。
そのエッセンスは全部つぎ込んだら、
確かに。
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富山さんこう水平思考ですもんね、本当に。
そうかもしれないですね。
別のところで持ってきたものを、これってここにはめたら面白いんじゃない?ってことを、
多分これまでのキャリアで培ったものっていうのを落とし込んで、
より聞きやすく、より広がりやすくしていったのが、コピータンバの強みになっていってるってことですよね、きっと。
そうですね。
当時?
集まってたのみんなもう全員ラジオ業界とかじゃなくて、
面白い。
ネットのコンテンツとかをやってたメンバーだったんで。
ポッドキャストはそれで言うとネットのコンテンツですもんね。
そうなんですよ。
だからちょっといわゆるラジオ番組の構成とは違うよねっていうことですもんね。
こっち切り口でやってたっていう。
はい、そうか。
それででも、言ったら大きな会社のというか、大きなメーカーのというか、番組作ったりとか。
そうですね、おかげさまで。
そこからの2年ぐらいでポンポンと作っていかれたんですか?
そうですね、そんなランキング入っているっていうところで。
本当は、実はオリジナル番組でラジオみたいに広告をつけて、
今までネットのコンテンツビジネスも広告でやってたっていうのがあったりするんで、
広告をつければいいんじゃないかなと思ったんですけど、広告が全然入らなくて。
なるほど。
そっちのビジネスは成り立たなかったんですけど、
企業さんから何か作れないっていうような声掛けをランキング見てしてきたっていうので、
こういうふうにポッドキャスト実は作ったらいいんですよっていうような話をしているっていう感じですね。
そうか、確かに。
いわゆる広告面的に売るっていう方法もあるが、
そうじゃなくて、コンテンツいいからうちでもこのクオリティ作ってくれよって話になっていったってことですよね。
そうですね。
ある意味、コンテンツ作りはメッセージになってるってことですもんね。
切り口はそうですね。
そうですよね。
だからやっぱり直接的にコンテンツで何か得たかっていうと、
そうじゃないけど、このコンテンツのクオリティとか良さを見て心を動かした人間がいるってことですもんね。
そう。
面白い。
伝えたいなと思う。
すごいですよね。
ピトッポはそういう意味で言うと、今回オトバンクにジョインしたタイミングっていうのが今年?
そうですね、今年の8月、2024年8月ですね。
夏ですか?
夏ですね。
あっという間ですね、なんか。
もう4ヶ月経ちましたね。
いやでもかなりお話し聞いてるとピトッポは色んな試行錯誤しながら自分たちのスタイルみたいなのを見つけてる感じもして、
そうですね。
切り開いてるなって感じもありつつ、このタイミングでオトバンク、オーディオブックのプラットフォームであり、
音の制作っていう面で言うとかなり高クオリティな会社でございますから、ここで道をたもりすることになったんですよね。
そうですね。
オトバンクさんも、オトバンクさんっていうか自社だからオトバンクも2004年から会社やっていて、
いろんなステークホルダーとか取引先とかある中で番組作れるっていうのは一つ力になると思うんで、そこがいろいろシナジーあるなと思った感じですね。
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そうですね、確かに確かに。
僕がやってるチームがオリジナルコンテンツ、いわゆるポッドキャスト番組、お笑い番組とか作ってるチーム、
やっぱりまたこう違うじゃないですか、お笑い番組とは。
そうですね、そうですね。
やっぱり富山さんと会話してると、勉強になるなーみたいなのが多くて。
本当ですか。
やっぱりこのタイミングで人がどういうことを聞きたいんだっけみたいなことをしっかり伝えるみたいなポイントの作り方がいつもうまいなって。
やっぱり頭出しあると安心するよなと。
こういうのってやっぱりオトバンクのなかった文化で、
かなりコンテンツを作ることが得意な会社なんですけど、やっぱりオーディオブックを作ってるからエンタメ的ではあるしっていうところがあったんで、
このピトパによって、ピトパの加入によってというか、道を止まりすぎることによってオトバンクがかなり強化されてるなってイメージがありまして。
なんでこのピトパっていうサービスをわっと始めた理由も聞いたんですけど、最終的にオトバンクいい感じですよねって。
ところに行きたいですよね。
行きましたね。
でも確かに富山さんがやっぱりそれはなんて言うんですかね、試行錯誤して折れないというか、道を探していくっていうのが人間としてのあれなんですかね、真ん中にあるもんなんですかね。
そうかもしれないですね。
なんかさっきの話にちょっと戻っちゃいますけど、
実は今考えてるのって、別にそこを企業さんの番組作るのにあればいいけれども、そこ本質じゃないよなとか思いながら。
はいはいはいはいはいはい。
やっぱり一番は、このピトパによってオトバンクを作ることによって、
えっさっきのあの話じゃないっすけど、リスナーの熱量がめちゃめちゃ高いんで。
ソッカー。
それとを作って。
あーなるほどー。
やっぱり一番は、こう、ポッドキャストやっていて接触時間めっちゃ長くて、さっきのあの話じゃないですけど、リスナーの熱量がめちゃめちゃ高いんで、それを作って。
あー、なるほど。
そっか、最初のピトパンの時に感じてるんすもんね。
そうそうそうそう。
熱量が高い人間たちの行動とかを見てるから、こんなにアクティブだし、こんなにプラスのパワーってのが出てくるんだよってのを知ってるから、このポッドキャストってものはそれを埋める可能性があるんだよっていうことですもんね。
そう、なんとか広げていきたいなと。
なるほどな。
面白いっすね。
だってリスナーさんホストのこと大好きですもんね。
そうですよね。
でも本当にワイワイガヤガヤっていう状況が作れてる。これなんか企業活動に持ってったらすごいなと思う。
確かにそうっすね。この会社好きなんだよなーって。
確かにそれは会社ない外、どちらも行けますもんね。
どちらも行けますね。
あー、うちの会社ほんといいよなっていう人もいるし、この会社入りたいなと思う人いるだろうし、この会社の仕事をしたいなって人もいるかもしんないじゃないですか。
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そうなんですよ。
それって確かにそうかも。コーポレートサイト見るだけじゃ正直わかんないし、作られた記事見るだけじゃそれいいこと書いてるでしょって思っちゃうし。
そうなんですよ。
ですよね。
ブログとかも違う熱量の文化があるなっていうのは気づいたとこですね。
なるほど。これも結局文字になるんですけど、ぜひ文字で見てる皆さん音声も聞いてください。
聞いてほしいっすね。
どんなに今、僕と富山さんが生理されず話しているか。
ただ聞きながら聞いてるというか、僕も。
そうですよ、4ヶ月ですからね。普通に聞きたいなって思ったこと聞いちゃいました。
ほんとですか。
ということで皆さんいかがでしたでしょうか。ピトパって何というのかなんとなくわかったんじゃないでしょうか。
ぜひサービスページ見てもらって、より視覚的にね、こんなのやっているってわかると思いますんで、チェックしてみてください。
改めましてこの番組、企業のマーケティング活動や企業ブランディングに携わった人に聞いてもらいたい、
そして悩んでいる仲間を集めたいと思ってます。
ぜひそういう観点からのお便りお待ちしてますよ。
例えば、ポッドキャスト向きのマイクって何ですかみたいな、ポッドキャストのお悩みとか、
海外のコンテストマーケティング、面白い事例を教えてみたいな質問とか、
自分はこんなAIサービス使って失敗したんだよねとか、成功したよみたいな情報提供など、
どんなことでも構いません。
番組概要欄のお便りフォーム、それ以外でもX、ハッシュタグ売り鳴る。
秀原で売り鳴るでございます。
こちらは売り上げになるという願いを込めて売り鳴るでございます。
そして富山さんのXにDMを送ってもらうでも構いません。
リスナーの皆さんとのコミュニケーションをしていきたいと思ってますからね、お便りお待ちしてますよ。
毎週水曜更新予定でございます。
ということで、マジで見てほしいですね。
ピトパのページ。
ぜひ見てみて、そこの感想とかももしあれば。
欲しいですね。
一旦DMください。
お便りください。
ということでお送りしたのは、株式会社オトバンク、スタジオオトバンクチーム山本。
株式会社オトバンク、ポッドキャスト事業ピトパの富山でした。
ありがとうございました。