で、売上になるんですか。今回のテーマ、シャープ50、50回目ですね。PitPaについて。
そうですね。で、まあ50回。なんか区切りってわけじゃないですけど、ちょうど1年やってきたというところで。
今回、我々PitPaっていう名前でポッドキャスト事業をやってるんですけども、これPitPaっていうところ、何やってるのかっていうのを、
改めてちょっと1年振り返りながらですね、これからやっていこうかなっていうところっていうのを話していきたいと思うので、
今日はちょっとあまりTipsとかなくてですね、PitPaの僕らのことについてちょっと話していきたいなというふうに思ってたんです。
1年やってますからね。逆に言わないのも違和感ですから。
はい。
PitPaの話、今日はその辺の話、聞かせてください。よろしくお願いします。
はい、お願いします。
みなさんこんにちは。株式会社オトバンク、スタジオオトバンクチーム山羽です。
みなさんこんにちは。株式会社オトバンク、ポッドキャスト事業PitPaの富山です。
この番組は音声を含めたマーケティング全般の話題、ニュース、音声コンテンツの制作などについて広く緩く話していく番組でございます。
はい、ということで、あのPitPa、これあれですかね、この売り慣れ聞いてる方は、なんとなく名前は知ってるというか、もう1年聞いてますから、
富山さんが自己紹介したときに、ポッドキャスト事業PitPaの富山ですって言ってるぐらいなんで、PitPaという音は認識してるだろうと、まず。
で、まぁ半分くらいはPitPaの音は知ってると思うんですよ。
あの、聞くきっかけになってるというか、なんでこれ聞いてんだろうってところで言うと、
あの、もちろんポッドキャスト事業やってる人のポッドキャストから聞いてるって人もいると思うんですよ。
でも、確かに、成り立ちとか、実際何なのって思ってる人はいると思うんですよね。
これちょっと今日、しっかり説明してもらっていいってことですよね。
そうですね。そんな流れの中で話していて。
そもそもPitPaでやっているところで言うと、今だと企業さんのポッドキャスト番組とか作ってるのが多いんで、そこで知られてることも多いのかなと思うんですけども、
一番初めの成り立ちとしては、音声関連で事業をやりたいというところで立ち上がったというところがあって、
そもそもで言うと、オリジナルで自分たちポッドキャスト番組を作ってて、そこから何か見えるかな。
例えば広告収入なのか、リスナーからの課金なのか、みたいなところとかっていうのはどんな事業ができるのかなっていうので、
成り立ってたところっていうのが一番初めと言えば始まりなんですね。
あんまり収益にはならなかったですけど、オリジナルで番組作ってて、結構人気番組というかランキング上位のものとかも当時作れたというところがあった中で、
そこから企業さんだったりとかで、ポッドキャスト番組作れないかという申し出が。
なるほど、相談があったんですね。
相談があって、そこから作るというのが今までの全体的な流れと言えば流れなんですよね。
ちょっとだいぶ遡ってもいいですか、その話が。手前というか、何で音声なんですか?
そうですね。特に自分たちがやろうとしていた時期、2016、7年ぐらいですかね、の時に、
僕は前の事業や会社を一旦辞めて、新しく事業を立ち上げようかなって探してた時に、
いろんな人の話を聞いてて、ぽっかり穴が開いていて、海外とかでは結構伸びてきてるなという中で、
日本でやってないなとかっていうのの領域が音声だったんですね。
なるほど。それはもう元々とりあえず富山さんが音声大好きでってことじゃなくて、
事業としていろいろ話を聞いてると、ここってチャンスあるんじゃない?みたいな。
そうそう。
あれをやってなくない?みたいなことじゃない?
そうなんですよ。
お恥ずかしながら2015年、6年ぐらいは音声を聞く習慣もなかったし、
作ったこともないっていうか、歯切りながら編集とかそういうのもしたこともなかったっていうか。
完全にゼロからあったんですね。
完全にゼロからでしたね。
それ、度胸ありますね。完全にゼロで、これ面白そうだなって思ったから始めたってことですよね。
そうですそうです。
それは、いわゆる海外でのポッドキャスト人気みたいなものがすごい高くて、
シンプルにビジネスとして目があるなって感じたってことですか?
そうですねそうですね。
なるほど。
当時だからシリアルとかが、なんかちょっと社会現象になりつつあったっていうぐらいな感じですかね。
アメリカとかだと、犯罪ポッドキャストっていうか。
はいはいはいはいはい。
トゥルークライムの先駆けって言われてるんですけど、犯罪ドキュメンタリーポッドキャストみたいなのが。
はいはいはいはい。
出たのが大体そのぐらいだったんですよね。
なるほど。
そうなってくると、ビジネスチャンスがあると思って、これを事業に一生立ち上げました。
でも実際、これをビジネス的に進めていく手前で作るってことに、かなりハードルもあるじゃないですか。
ありますね。
さっき言ってたような、いわゆる人気漫画作っていったが、その中で楽しめたんですか?富山さんは。
そうですね。もともとネットのコンテンツ、要はインターネットコンテンツを作るっていうような仕事っていうのは、それまでもう十何年やってきたところがあったので。
はいはいはいはい。
コンテンツなんか楽しんで作るみたいなところっていうのは、実はそこそこ好きだったっていうのはあって。
なるほど。
音声にもそういうイメージで言うと作ることできんじゃないかなっていうのは、なんとなくイメージはついてた感じですね。
作るのに対しては抵抗はなかったんですね。
そうそうそうですね。
まあそれで、いわゆる企業のポッドキャスト作ってくれみたいな話が来るじゃないですか。
はいはいはい。
そのときはそのコンテンツの方を活かしながらやっていくと思うんですけど、いざあっち側が作ってほしい。ただこれマーケティング的にどうなのみたいな会話っていうのは生まれるじゃないですか。
ありますね。
そのときどう知見溜めで言ったんですか?
そうですね。まず自分たちでやってたときに、ポッドキャストでマーケティングというか何か活かそうといったときの、すごい他のコンテンツとは違う強みみたいなものって、すごいいくつか発見があったんですけれども。
一つはその発信者の情報っていうか、人となりじゃないですけれども、いろんなメディアに比べてめちゃめちゃダイレクトに伝わるなっていう。
だから共感を生みやすいとかファン化しやすいみたいな、そういうのがあるなっていうところが見えて。
かつそれが瞬発的に起こるんではなくて、すごいじわじわと来るっていうのがあるかなっていうのが、今まで話してきた中とかでもあるかなと思うんですけども。
そこが強みだなと思ったときに、一個標語を掲げたんですね。
標語。
標語。
一回話したかもしれないですけど、無理なく楽しく末永くっていうのが。
いいですね。リズム多いですね。
リズム多いですね。
無理なく楽しく末永く。
そうなんですよ。
気持ちいいですね。
だから作っていく上で、やっぱ長くやっていかないといけないっていうのと、あとそのダイレクトに伝わるから、こっちが楽しんでやってないと聞くほうがついてこないっていうのがあったりするんですよね。
うんうんうんうん。
だから結構無理があると。
辛そうだなって伝わる。
辛そうだなって伝わる。
そんな辛いものって聞かなくなるじゃないですか。
うん。
だから無理しないで楽しくやりましょうっていうところと、ある程度無理ない範囲で末永くやっていくっていうところを体制を作りましょう。
そうするとか、おのずと結果はついてきますっていうところの話をしているっていうのがマーケティング視点ですね。
なるほど。それは面白いなと思ったのは、やっぱり企業におけるマーケティング活動をすると逆に思えるじゃないですか。
ええ。
そっちの方の評価があるとしたら、できるだけ成果を上げてほしいとか。
はい。
なんか、無理してみたいな。
無理して真面目に短期で結果をみたいな。
はいはい。
方が、いわゆる商売っていうところは大きいと思うんですけど、これをやっぱり理解してもらいました?最初。
あと、理解するしない両方ありましたね。逆に言うとその短期でとか、集中的にコンマジョンを一気に上げたいとかっていう場合は、最悪お断りする場合もあったりします。
ちょっと今そのポッドキャストでそれを成果としてすぐ求めるのはなかなか難しいのでとかっていう話をして、逆に。
なるほどね。
なんか、長い間ブランディング構築していくとか情報発信が足りないから、もっとちゃんと自分たちのこと知ってもらいたいとかっていうのには非常にあってくるんで、そこを一緒にやっていきましょうっていうのを、何のためにやるかみたいなところっていうのから入るっていうのが、市場的には結構そこ珍しがられましたね。
そうですよね。でもこれが伝わった瞬間っていうのは、多分パートナーとしてはすごくいいパートナーになりますよね。
そうですね。なのでかなり長くやらさせていただいてるクライアントが今多いなっていう感じはありますね。
素晴らしいですね。でもそれは伝え方にもよるというか、いくらこれ長くやっていくと伝わるんですよって言っても、なかなか首を立てない振れないと思うんですよ。
そういった場合、これまで決め手になってきたのって何だったんですか。
一応そのKPI、何が達成できたらとか、リスナーがこういう対応変動起こったなとかって、ちょっとこの辺は本当のデジタルマーケティング的なところが入ってくるんですけども。
なるほど。
そこは一緒に構築していくって感じですね。
例えば、いわゆる低量的な評価もあるが、お客さんからこういう反応誰でももらえなかったですよねみたいな話もあったりするってことですよね。
そうですね。
そういうところもお聞きしましょうとかって話もあるのか。
そうですね。
なるほどな。
若干訂正的な部分も含めてくりますけれども、これが達成するようにやっていきましょうっていうのは、かなり詰めてやってるっていうのがちょっと特徴的で。
なるほどな。これ、ちょっとすみません、ちょっと踏み込んで質問します。
お願いします。
はい、どうぞ。
なんか、ポッドキャスト制作会社って増えてるじゃないですか。
増えてるような感じはしますね。
いろんな、もちろんその大規模なものから小規模なものまで増えてるなと思うんですけど、ピトバは何が違うんですか。
そうですね。それで言うとそこの、多分これを作りたいって言って丸投げして、じゃあ作りましょうって言って作って話して終わりというよりは、何のためにやるんですかって言ったら、そのマーケ部分から多分入るのは結構珍しがられるっていうのは。
なるほど。
あとはそこに結構コストというかコースかけてるので、変な話で編集だけしてとかっていうのに比べるとちょっとお高いかもしれないです。
なるほど。そういうことですね。確かに、じゃあこれ制作よろしくねっていう機能だけだと、良くも悪くも、まあ良さもありますけども、もちろんそれは。
出ますよね。これでいいんだっけみたいな、この時に壁打ちする相手いないとかもあるだろうし。
そうですね。
コンサルティングも入ってるに近いですね、一瞬その。
まあそこからですね。
企画コンサルみたいなところなんですかね。
やらないと多分目的に達成できないっていうところがあって。
そっか。これまでの経験値上それを感じるからってことですよね。
そうですね。
つまりブランディング、本当に企業としてどういうふうに何を発信するんだってところから始めることが必要だよっていう。
そうですね。リスナーは誰なのか、顧客でも初めましての顧客なのか、ちょっと長くナーチャリングしてるような顧客になってくるのかとか、そういう段階とかも多分あったりするんで。
その辺とかも深くいろいろ聞きながら、大規模なメーカーさんとかだったら結構広い範囲のお客さんがいたりするんですけど、レストランオーナーとかだったらそんなに100人ぐらいとかでも全然満足ですよねみたいな話ができたりするんで。
確かに確かに。それの会話があるかないかはでかいですよね。じゃあ100万人目線いいのかって話ですもんね。
そうそうそうですね。
そうじゃないですよっていう会話を一緒にしながら行くと安心して進めるから、船が向かう先を教えてくれる扇動みたいな感じですよね。
みたいな感じではないかなと思いますね。
なんか一回でアメリカまで横断する人ないんですよみたいな。
言うとこっちを消しましょうとかもありますもんねきっと。
そうですね。
ていうかアメリカに本当に行くんですかみたいな。
まずそこからっていうのも確かに。
ていうかフレですかみたいな。
面白いですね。かなり会話量多そうですね。
会話量は相当多いと思います。普通で作るよりもそのコンセプトを詰めていくのに結構1ヶ月2ヶ月かけてやることとか多いので。
そこあたりはあれかもしれないですね。
社会の方から払えますから。クライアントももちろん。
この対話してくれる量が多いと安心ですよね。
そこを求めてるクライアントさんだったら合うかなというところはありますかね。
納得して作れるよねとか。
そうですね。
この人たちは信頼できるよねっていうところまで持っていきますもんねお互い。
そうですね。
ふわっとなんかポッドキャスター流行ってるなみたいなところから来るような人とかは結構あったりするかな。
壁打ち整理みたいなのも含めて。
なるほどな。面白い。
これちなみにピトパーがこれまで作ってきて、クライアントさんと接してきてるんですけど、クライアントさんからもらった印象的な言葉があったりします?
印象的な言葉で言うと、目標に達したバンズアイっていうのもあるにあるんですけど、僕らが一番目指して嬉しいなっていう言葉で嬉しかったのが、
収録終わった時に楽しかったって言ってくれる言葉ですよね。
おお。
ここはほんと目指したいところだなって。
標語の通りですね。無理なく。
そうですね。
これが楽しいってことは無理がなくて、持続していくってことに繋がるそうなんね。
そうですね。で、多分リスナーさんにも伝わるし、全部がいい性のスパイラルに入っていくなと思ってるんで。
まずはそのKPAとか色々細かいところもあったりはしますし、音質とかなんかこだわったら結構マイクだったりして、
ちゃんとしたスタジオ作らないと、使って撮らないとダメですよっていうようなのはなく、まずはちょっと撮って楽しかったですかっていうようなところが、
きちんと喋れるっていうのが何よりも効果出すなと思ってるんで。
これ面白いですね。やっぱり形式の方に行っちゃいそうというか。作るものの前に。
そうですね。
ちゃんとしなきゃいけないっていう準備。この準備がいい方向か分かんないけど準備をパッチしてって思っちゃいますもんね。
そうなんですね。そこになんかこだわる人もいるけれども、ポッドキャスターの本質は収録して楽しかったっていうところがないと全てが始まんないっていうのはあるんで。
いやーこれすごいな。なんて、本当にあんまりビジネスシーンで使わない言葉ですもんね。
そうですね。
どうかでしょみたいな。
これが本当に顧客の満足度、発信した先にいるユーザーの方とかリスナーの方の満足度とかブランドに対する印象の変化になっていくと思うと、これ大事なことっすね。
そうなんですよ。だからそこがもらえると思うと一番嬉しかったですね。
なるほど。これちょっと具体の話になりますけど、ピトパがやってること、さっきチャット言ったかもしれないですけど、何だったのにやるかっていう整理から始まり、いわゆるこれどこまでやってんすか。
そうですね。全部整理から始まって、じゃあそんなのになったらこういう感じの番組企画がいいんじゃないですかっていうような企画書だったりを作って大枠そこで固まれば台本集、台本作って収録して編集してリリースして、
最終収録、配信したやつのデータの分析をして、それが実際に達成できてる方向に向かっているのかどうかっていうのを毎月だったり各月だったりですぐに合わせていくっていうところまでずっと全部やってるっていう感じ。
本当にピトパだけで最初から最後まで一貫しやってるってことですよね。
そうですね。ポッドキャスター2に関してはっていうところですね。
それめっちゃいいっすよね。こう外注データがあってくると、そこのものもの対応とかもワンクッション多くし1エリアかかるしみたいなことが起こるけど、それ全部ピトパでやってるとしたらかなりスムースに、なんかわかんないですけど通常制作会社より納期早そうですね。
あんまり言っちゃいけないかもしれないですけど、確定の話じゃないと思うし、比較できないかもしれないですけど、そういう対応の速さはありそうな気がしますね、一貫してると。
そうですね。前提的に通過で分かる部分までは掘り下げてるんで、向こう側求めてきた場合にそれってこういうことだろうなとかっていうのは話は通じやすいような気がしますね、バックボウしてるだけで。
なるほど。それ今話聞いてると、具体業務の中のベース業務なのかなと思っていて、いわゆるそのベース業務をピトパ独自でこういうふうにやってるとか、他とかこれあんまりやってないかもなみたいなことあるんですか?
そうですね。それで言うとチームでやるっていうことが多いかなというふうに思ってて。一人で対応するっていうよりは先ほど言った全体的な企画コンセプトをまとめるような人だったり。
あとうちはその制作部分とその企画作るっていうところをダブル体制でやってるんで。制作の人間はなんか僕なんかよりもっとこう長年収録とか編集とかっていうのを作ったりとかっていう人たちを入れてるんで。
作家さんだったり、あとは現場に行って収録して編集する人はまた別にいたりとかっていうぐらいで。そこは2人から3人ぐらい体制。
とにかく誰が一人か変えるんじゃなくて、多くの人間、チームの中の人間でこの番組っていうのを作っていて、それって視点が多くなるってことなんですかね?番組に対しての。
そうですね。視点も多くなるのと、あとミスが少なくなるのはあるかな。まあそれ今言った2人、3人以外にもなんかその全体の進行管理チェックって言いますか。
はいはいはいはい。大事っすね、進行管理は。
配信の設定したときにこうダブルチェックしてないと、ついついなんか違うエピソードが流れちゃうとか。
一番怖いやつですなあれ。
怖い怖い。とかいろいろあるじゃん。それ昔広告やってたっていうところがあるんで、その体制の築きっていうのはやってたりしますかね。
その安心感はありますね。企業さん相手なんで。
はい。確かに。なんか世間の話で言うと、まあコンセプト作る話から始まって、一人でもちろんやってる方もいらっしゃると思うんですけど、なんか目が2つあって年代も違ったりとか環境も違ったりするじゃないですか。皆さんこう育ってきたものも違うしってなると、
あ、これもしかしたらこの表現ってあんまりかもしれないっすとか、この記事だと届かないかもしれないっすねとかっていう意見も出てきそうですもんね。
そうですね。
それで言うと、最近その皆さん気にするのがやっぱりコンプラ系?言っちゃいけない言葉じゃないですけども、とかだったりとか。
まああとこれ以上は言い過ぎだったり、なんかかなり批判的な印象が受け取られるみたいなそういうコンプラチェックみたいなのを一応社内でやってたりするんで。
おー。
そのあたりっていうのは最近ニーズは増えてきてる感じはしますね。
あーやっぱそうっすよね。そんな感じきますね。
あとプラス、なんかわかんないですけど、きっとお互いに趣旨の場面持ってて、ちょっとこうメンバー感で、あ、あの人の番組受けてんなみたいな刺激受けそうっすよね。
あーそうですね。そういう、実はあの品評会っていうのは実社内でやってて。
品評会。
品評会ですね。あのー、まあ社内のそういうプロデューサーメンバーだったり制作メンバーとかっていうのを集めて、お互いの番組、もしくは自分たちが作っていない番組に対して、何がいい何が悪いみたいなところというのをこういう会議っていうのは週1から各週ぐらいでやってますね。
おー面白い。えー。あ、それものすごい大事なものですね。
これは意外と役に立ってると思いますね。
いや、なんか、これすごい実はもうシンプルですけど、2つぐらいもう効果ありますもんね1個。もう1つはやっぱりクオリティチェックお互いの。
はいはい。
でもう1つはやっぱその、このピタパカラーができますもんね。話し口に。
あ、そうそうですね。これがいいこれが悪いみたいななんとなくできてきて。
共通ミュージックとしてピタパ的にはこれがいいんだよねっていうのをみんな暗黙でわかっていくっていうか。
そうですね。
あー面白いなー。
最近出たのやつとかだとやっぱりそのBGMをひたすらこう裏で流すっていうか単調なまあいい流しっぱなしでもいいBGMとこれは流しっぱなしにすると結構耳障りになるBGMがあるねみたいなところを言語化するような話とかもしてたりしましたね。
おーいやそれいいなー。それこそあれですよね。あのー一緒に作ってる例えばもうクリアントの方から来た疑問とかも含めて。
ええ。
と思いますみたいな会話できますもんね。
あ、そうですそうです。
こういう風に聞かれたんですけど自分はこう答えてみたいな。
うんうん。
みなさんとはどう答えますかとかっていう、まあその、でまたクリアント戻してこういうことだと思うんですよねみたいなことが起こると、
あのー一緒に作ってるクリアント側も安心ですよね。
そうですね。
相付き合ってくれてるなみたいな。その、なあなあにしないんだなっていう感じもあるし。
ああなんか面白いですね。評価会ね。
うん。
わあ。
素晴らしい。
大切なかなあみたいなところですかね。
うん。
なんかやってます?それ以外は。
それ以外でいうと、これがまあかなり僕が好きな領域なんですけれども、
やっぱツールの開拓っていうか、ポッドキャストをいかに効率よく作っていくかみたいなところの海外のツールとかって言ったらすごいよく使ってたり。
お好きな領域ですよね本当に。
好きな領域。
みなさんといえばと言ってもここじゃない。
あのーまだ日本語になってないツール使いまくりっていう。
使いまくってなんすかみたいなやつを使ってますもんね。
最近話脱線するんですけど、すごいマニアックなやつがあって、ポッドチャプターっていうのがあったんですけれども、
何かっていうと音声、音源を入れるとショーだて、ショーっていうか何分から何話してますっていうのを自動で出してくれるような。
便利。
まあどこで使うのかっていうのがあるのかなと思いながらっていうのを試し使ったんですけど。
これ相当便利じゃないですか。
YouTubeだといわゆるタイム入れて取るじゃないですか。
そうそう。
そういうことっすよね。
もうこれ自動でタイム入れてくれるよみたいなことでもあるだろうし、
大破の時代じゃないですか、もはや。
あの時に、ここのトピック聞きたいわーって飛んでくれるとかありそうっすよね。
あるかなと思って。
書いとけば。
すごいな。
試したっすけど、全然ダメでしたね。
日本語対応したいな。
日本語一応対応してるんですけれども、日本語の理解が浅いっていうか。
あーなるほど。浅そう。
で、あとそっから想像して話してないことをチャプターの中で出てきたり。
勝手に?
勝手に。
なんか確かにAIってそういうとこありますよね。
うん。
中学生にはわかるんだよな。
自分の解釈で。
自分の解釈で想像するやつが入ってきて、こんなこと話したみたいな。
それを試してるのがピトバーソンだから。
そうですね。
そういったことにずっとあたしずつ触り続けて、これ効率的にこれできますよって。
これをなんていうんですか、一個もう作るで終わるじゃなくて。
そっから音声から基準ができますし、音声をどう見せるかっていう。
これ作られますよみたいなのをくれるのは頼りになりますね。
そうですね。そこはかなり力を入れてやってたりしますね。
素晴らしいですね。
ちょっとなんかピトバーを褒め続けるだけの回になってる気もするんですけど。
そう、今そのところを頑張ってやってるっていうのは実際あったりして。
今人材の人、制作する人とかもいろいろこういっぱい集まってきているんで。
これはもう一つ特徴的なところで言うと、その番組に合わせた人を選ぶっていうところができるのは、
うんうん。
なんかそういうところって実は痒いところに手が届くじゃないですけど、そこを別の会社に頼むってなるとまだ費用がかかるし。
そうですね。
大変だっていう時に近くてコミュニケーションコストもかからず、イベント自身やっちゃいましょうってできるのはでかいですね。なんか作りましょうとか。
なんかそう、ポッドキャスターでニーズが高いようなものっていうのはだいたいカバーできるようにはだんだんなってきましたからね。
うんうんうんうん。
素晴らしいね。
いやいやちょっとあの、すいません本当、僕はフラットに聞きますよ皆さん。
あの、富山さんに指示されてこんな聞き方しようじゃないですよ。
いや僕もその、あの会話量も多いし、横で見てるんで大枠は知ってるんですけど、
成り立ちとか、どういう、標語とか含めですけど、なんかどういう感じなんだろうって聞いてよかったです、なんか。
あーよかったです。そうなんですね。なんか意外と細かいっていうか、こととかやってるなーっていうところがあって。
で、最後なんですけども、ちょっとお知らせと言いますか。
ほら。
依頼、いったい依頼じゃないな、お知らせですね。
っていうところで、今その、業用がかなり拡大しておりまして、クライアントさんからの問い合わせもおかげさまでそれなりにもらうようになってきた中で、人がちょっと足りなくなってきているんですね。
嬉しい話じゃないですかね。
嬉しい話ではあるんですけど、今絶賛人材を募集していまして、制作とかその企画がっつりでやったことがあればすごい嬉しいは嬉しいですけども、それよりもさっき言ったような形で、
ポッドキャストが好き、何かしらで携わりたいみたいなのが第一条件で、その上で制作の中の進行管理とかから始まって、将来的には一人で一本作れるみたいなところまで伸ばしていきたいなと思いつつ、
そういう未経験でも構わないので、とにかくポッドキャストが好きなんで、一緒につくじる仕事やってみたいっていう人を今募集してます。
素晴らしい。ここに来て忙しくなってるんで、どうですかという勧誘ですね。
勧誘です。
確かに売り慣れ聞いてくれた方の中にもいるかもしれないですね。
多分、結構好きな人じゃないと聞かないような番組かなと思うんで。
ポッドキャスト作りがとかもありますしね。
気軽な気持ちで、ぜひ。これ概要欄になんかあるって感じですかね。
そうですね。あとピトパのホームページの方を見ていただければ、一番上にスタッフ募集中のところがあるんで、そこから見ていただければ、
副業とかバイトとかでも全然構わないので、手伝ってもらえるメンバーを今絶賛募集中でございます。
素晴らしい。確かに僕、オトバンクジョインして最初に思ったのは、僕も未経験だったんですよ。
はいはいはい。
いわゆる音声の編集とか。
あー。
だったんですけど、サポート体制?そういう人への厚さ?いわゆるマニュアルとか、こうすんだよみたいな教えてくれる優しさとか。
はいはいはい。
あの、めちゃくちゃ安心感あるんで、なんかよろしくねみたいな感じでホントは絶対来ないじゃないですか。
そうですね、そうですね。
で、こういう風にしたらいいよみたいなことはみんなこう示してくれるんで、そういう意味ではめちゃくちゃ安心してきていいと僕は思ってて。
ありがとうございます。
怖がらなくて一番いい会社な気がします、オトバンクは。
あー素晴らしい。
ぜひ皆さん、あのピタッパスタッフボーイでございますから。
はい。
よろしくお願いします。
ご応募ください。そしてウリナルもね、引き続き楽しんでもらって。
はい。
次回以降はちゃんとTipsTalkになっていきますからまだ。
はい。
今回はちょっと1年なんでやらしてくださいよ。
よくここまで聞いていただいてた感じがする。
ここまで聞いてくれた方はスタッフ応募募集してくれそうですね、もはや。
そうですね。
お待ちしてます。
ぜひよろしくお願いします。
はい、ということで改めてこの番組は企業のマーケティング活動、ブランディングに携わっている方に聞いてもらいたいと、そして悩んでいる仲間を集めたいと思っています。
ぜひお便りお待ちしています。
概要欄お便り本文、X、ハッシュタグウリナル、ひらがなウリナルでございます。
もしくは富山さんのアカウントやDMでも構いません。
ぜひ皆さんからの声お待ちしております。
はい、そしてぜひスタッフも応募してくださいね。
はい、ということで毎週水曜更新予定でございます。
お相手は株式会社オートバンク、スタジオオートバンクチーム山窓。
株式会社オートバンク、ポッドキャスト事業機とパンの富山でした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。