1. Zumba天国 / ながらcast
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個人的にポッドキャストをやっている訳ですが、自分の会社でもやってみたい、という気持ちもあります。ただ、仕事でやるとなると、色んな課題もあります。簡単ではないこの案件を、一人ブレスト的に考えていこうと思います。()-オープニング()-勤務先のポッドキャストやれるかな?()-エンゲージメント醸成には最適のメディア()-とりあえず既存コンテンツの活用かな?()-省エネで継続する仕組みをどう作るか

サマリー

ポッドキャストの運営方法について考えています。ポッドキャストを通じて会社や店の愛着を感じさせるためにはどうすればいいかというテーマで話し合っています。

ポッドキャストを始めるメリット
はい、sasayukiです。ながらcastを始めます。 この番組は、自分大好き59歳の私、sasayukiの公園のブログ
公園の日記です。 通勤途中に歩きながら収録してますので、息がハァハァ上がったり、周りの雑音、騒音、風切音などが入ったりしますが、何卒ご容赦ください。
まだ、ウィンドジャマーのモフモフを
後継のやつを作ってないんですよ。 なので、風切音が結構入っちゃってると思うんですが、ご容赦ください。
今日、行くかな。手芸屋さんに行ってね。
アクセサリーを買って、それをバラして作るんですけどね。
早くやらなきゃと思ってます。今度はね、白を買おうかなと思ってます。 えーっとね、今日はですね、お、自沈祭やってる。
管主さんが、来てるのかな。
今日はですね、 ちょっと
自分で考えを整理する回、ということにしようと思ってます。 テーマは、自分の会社で
ポッドキャスト番組をやれるか、やるとしたらどんな形でやると良いか、というテーマでお送りしようと思います。
それでは行ってみよう。 かれこれね、もう3年ぐらいかな。
19年から始めたと思うんです。
もう3年やったのかな。 こうやってね、ながらキャストというポッドキャストを
一人でコツコツ配信しているんですけども、
会社、自分の勤めてる
会社、店でポッドキャストをやれないかなーって
たまに思うんですね。
ライブ配信っていうのをね、週2回もやってるんですよ。
コロナから始まってるんですけども
インスタライブ、YouTubeライブ、FacebookライブのTwitterライブ。
Twitterはあんまり意味ないかなと思ってるんですけど、一応ね、
インスタはiPadで配信して、残る3つのチャンネルは
ライブしてるXっていうね、通称黒箱ちゃんから配信。 同時にできちゃうんですよ。
だからやってるんだけど、 Twitterじゃない選択肢もあるんだけどね。
俺もよく知らない。Twitch? いろいろあるんだけどさ。
それはそれで置いておいて、 それはそれでやりつつも、
ポッドキャストをやるっていうのはまあまあ大変なので、
ちょっとね、やっぱりよく考えて始めないと大変なことになっちゃうなっていうのが予想されるんですね。
で、順番から言うと、なんでポッドキャストをやるのかという目的がはっきりしてないといけないかなと思うんで、
まずそこからなんですけども、
ちょっと大室式を広げると、 今AIの時代になってきて、
いろんなウェブのコンテンツが、 AIが作ったものがそこら中に
ばら撒かれるというか、そういうものが大量生産される時代っていうのも想定されるんですね。
となると、みんな似たような情報になっちゃう。
その中で、役に立ったり、あるいは信頼されたり、
読まれるページである、そういうサイトであるためにはどうしたらいいかっていうのの一つの考えなんですけども、
結局なところ、その書いてる人とかそのお店のファンで会ってもらえれば
買ってもらえる可能性がグーンと上がるわけですね。 これはまあ俺のオリジナルの考えっていうよりは、
中山さんのポッドキャスト、
グローアップの、 僕がよく聞いているポッドキャストの中山さんが言ってたんですけども、
結局その人の記事だから読むとか、その人の書いたことだから信用できる。
この店の記事だから、あるいは商品だからそこから買う。
みたいな流れっていうのがこれからは重要になっていく。
というふうになると、そこの社長をはじめ、スタッフに愛着を感じてもらうっていうのが大事じゃないかっていうのは一つの前提条件ですね。
そのために、ポッドキャストっていうのが有効なんじゃないかなっていうのが一つ目の、
これがほぼ全てですね、の考えです。 僕自身がポッドキャストを聞くリスナーでもあるし、
配信者でもあるんですけども、やはり聞いてるとだんだんそこの配信者に親しみを感じるようになるんですよね。
これは多分多くの人が感じてるんじゃないかなと思います。 もちろん youtube なんかでも、
起こりうるんですけども、 ポッドキャストも同じようにそういう
親しみやさ、親近感を感じる、
メディアなんじゃないかなっていう気がするので、 youtube をやってます。
ポッドキャストの運営方法
youtube だけでもいいんだけど、もう一歩踏み込んでいくっていうのに、 ポッドキャストっていうのは有効なんじゃないかなという気はしてますね。
内容はとりあえず置いといて、一番の課題はどうやってそれを
運用していくか、運営していくかっていうことなんですよね。 正直、
時間はそんな取れないし、
まあ、 今その配信だけでも結構大変なので、
新たにまた台本を書いて収録してっていうことがやれるのかって言うとちょっとね、
そこを頑張ってやっていくって言うてもあるんだけど、
まあ、ポッドキャストってこんなね、 罵声の末端で、
せこせこやってるから余計そうなんだけど、
そんなに聞かれるものでもないというか、 速攻効果が上がってくるものでもないんだよね。
だから、 時間と
手間をかけた割にはパッとしないっていうことも十分あり得る。
ただ、それを
地味に続けていくと、多分効果が上がってくる
メディアじゃないかなと思うんだよね。 なので、
最初、まあこれ2つあると思うんですよ。 しっかり戦略を立てて、
どんな内容を配信するかっていうのもスケジュールというか、
例えば向こう30回はこういう内容でやるとかさ、 30回じゃなくても10回でもいいんだけどさ、
きちっと内容もある程度台本を作った上でやっていくっていうこともできるんだけど、
それはちょっと大変な道で、さっき言ったように、 手間暇かけたけど大してリスナー増えないみたいなことになりかねないので、
そうすると続けるのが大変になるので、
既存のコンテンツの再利用っていうのが、
今、僕の考えている一つの解決策なんだよね。
例えばライブ配信したライブの音声を使う、 あるいはそれをビデオポッドキャストにYouTubeをするって言うんだったら、
俺が作業するだけなんで、割とできそうだななんていうふうに最近思い始めました。
さて、ポッドキャストやってみようということで考えているところで、
まだこの作戦会議、一人作戦会議、 今回だけでは終わらないと思うんですけども、
とりあえずですね、負担少なめで始めてみる。
とりあえず、名前を付けてポッドキャスト解説っていうところでやってみて、
既にあるコンテンツをなんとか流用するっていうのが、 一つの手っていうところまで来たんですが、
一つは、ライブ配信をビデオポッドキャストにしてみる。
それから、音の部分だけを抜き取ってポッドキャストにしてみる。
そのあたりが一番現実的かなと思ってます。
さらにですね、 次のパターンとしては、
AIの音声っていうパターンも考えていて、
毎月ですね、
DMを発行していて、 それなりのテキストの量があるような、
雑誌というにはちょっと恥ずかしいんだけど、
そういった紙の媒体を発行しているので、 そういったものを例えば、
AIで読ませて番組にするっていうのも、 一つのパターンとしてはあるかなと思います。
ただ、本来の目的とは違ってきちゃうので、
スタッフに親近感を持ってもらうっていう意味では、
AIのキャラ化っていうのはあるかもしれないけど、 ちょっとまだ時期焦燥って感じはしますね。
はい、そんなわけでね、今日は自分の職場でポッドキャストをやれるかどうかっていうのをね、
ちょっと探りながらの一人ブレストみたいな感じになりました。
まあとにかく、手間はかけられないなっていうのが一番大きいかな。
継続する仕組みをどうやって作るかっていうところかなと思うので、
そこをなるべく省力化して、コスパよくやるっていうのが、
そういう仕組みさえ作ればいいかなと思うんですよね。
ポッドキャストの収益化
もう一つアイデアとしては、毎回配信、ライブ配信を週2回やるっていうのはもうルーティンワーク化してるわけですよね。
なので、それに絡めて収録しちゃうっていうのも一つの手かもしれないな。
まあよくあるアフタートーク的なものとか、
そうだなぁ。それちょっと俺もまだ、本当にただの思いつきのレベルですね。
あとはね、企画としてはこの間面白いなと思ったのは、
ユトタワのお二人がね、資生堂のポッドキャストに出てたんですよね。確か。
それ聞いてないんだけど、その資生堂のポッドキャストをずっと番組のページに行って、
エピソードのタイトルを読んでると、割と面白そうだなって思いました。
いろんな部署の人にインタビューをするなんていうのも面白いなぁと思ったんでね。
そうやって職場の中での、いろんなやってること、それぞれあるので、そういうところの話をしていく。
だからまあ、そうやって考えたら、スタッフ一人一人に愛着を持ってもらうっていう戦略、
プラス、店そのものですね。こういう人たちがいるんだとか、こういう作業を、こういう熱量とか、こういう思いでやってるんだみたいなところが伝わっていくならば、
それはそれでありな気もしますね。
ビデオポッドキャストはSpotifyだけなのかなぁ? そのあたりは要確認ですね。
でも俺の認識ではそうなんだよな。 音声化しちゃえばね、
大丈夫なんだけど、今僕が使っているのは元Anchorで、今はSpotify for Podcastersになっているので、
これももちろんSpotifyに配信するものなんだけど、同時に他の
プラットフォームにも配信できるので、これを今俺がやっているのを踏襲して、音声だけ抜き出してそこにAnchorに配信する。
もしくはStand FMみたいなものとか、
要は独自でやっているとこですよね。
ちょっとまだまだ考える必要がありそうですね。
もしくは本当、有料コンテンツとしてやっていくって言うてもあるのかもしれないですね。
これはちょっと無理かなぁ? 言っておいてなんだけど、
そういうアフタートーク的なものとかね、 今ポッドキャストも結構有料のものが増えてきてますよね。
もちろん普通に無料で番組配信はするけども、お金を払うことによって、よりディープなコンテンツにアクセスできるみたいなね。
ことで課金していくっていう流れもできているので、
ユトタワなんかは最近始めたけども、多分ディスコードに入れるみたいな感じでしょうかね。
バックスペースなんかもずっとやってると思うし、
月曜トッキンマッシュもね、やっぱりテニス部っていうのを始めてますんでね。
今は割とそうやって課金していくっていう流れが出てきてますよね。
どっちかというと音声コンテンツそのものでお金を取るというよりも、そういうディスコードみたいなところに入れる。
アクセス権みたいな形で、スペシャルコンテンツが聞けるみたいな感じですね。
まあちょっとそれ先の話すぎるな。 かなり中途半端ですけど今日はここまでです。ありがとうございました。ではまたね。
17:49

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