1. PitPa Talk(ピトパトーク)
  2. #002 番組制作経験ゼロから人..

ピトパトーク第2回目はPitPaの共同創業者の富山と制作担当の昆のピトパトーク。
富山が、それまで音声コンテンツなど全く作ったことが無かったのに、数々のヒット番組(ランキングに入る番組)を作ってこれたのかという事についてトークしました。

テーマ
~ オープニング・自己紹介
~ 会社を始めたきっかけ
~ 経験ゼロでも音声コンテンツ制作が上手くいった話
~ 音声SNSを作った時の話
~ 音声ビジネスに突き進んだ理由
~ 今までで成功した・失敗した事業の話
~ PitPaの今のステージについて
~ 音声コンテンツを収益化させる方法について
~ 音声コンテンツビジネスで苦労した話
~ 今後の音声業界について
~ これから必要な人材について
~ PitPaで働くことに興味を持ったら
~ エンディング

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00:02
PitPa Talk、この番組は、Podcast Production、PitPaのメンバーが、PodcastやWeb3などの話をしていくPodcastです。
今回は、Podcastディレクターのコンと、PitPa創業メンバーで取締役の富山さんでお送りします。
テーマは、番組制作経験ゼロから人気ポッドキャスト番組を作れるようになるまで、ということで、ここから富山さんといろいろ話していきます。
富山さん、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
まずは、我々2人がどんな感じの2人なのかっていうのを軽く自己紹介しますと、僕がPitPaで番組の制作全般を担当してます。
企画だったり、台本書いたり編集したり、その後の配信で配信した後のデータを取ってレポートをまとめたりだとか、あとはSNSとかいろいろと作ること全般を僕はやってます。
僕、富山と申します。PitPaで役員やってるんですけれども、もともとプロデューサーとしてポッドキャスト番組作ってたんですけれども、
今はそのポッドキャストをどうやって事業化、収益持っていくかっていうところの、事業の立ち上げのところをメインでやってるような立ち位置です。
前回から聞いてほしいですね、まずは。ということで、一番最初は富山さんがこのPitPaという会社を作った創業メンバーということで、
石部さんと2人で創業したこのPitPaなんですけど、このPitPa上院のきっかけみたいな部分で言うと、ここを富山さん目線で聞くとどんな感じになるんですかね。
そうですね。この会社自体は基本は音声を軸にしたメディアを作っていこうと、サービスを作っていこうという形で、2人で始まったというところで、
もともと僕、バックボーンがウェブ系でメディアを作ったり、そこで収益を上げているという事業をいろいろやってたっていうのがあるのと、
石部くん自体はリクルートで、エンジニアとしてやってたというところで、それぞれの得意領域がうまく合わさったなというところがあったんで、
この分野で事業、1個会社立ち上げてやってみようかというのがきっかけですね。
はい。で、2人とも音声番組というか音声コンテンツの制作経験ゼロじゃないですか。
はいはい。
で、そこから結構やっぱり初期の番組からポッドキャストランキングトップ10入るような番組を作ってたっていうのを、僕は一番最初面接受けた時に言ってたんですけど、
それ普通にすごいことだなって思ってて、なんかラジオの制作会社とかでも結構それできてないところが多い中で、
なんか制作経験ゼロから人気ポッドキャスト番組を作れるようになったっていうのは、ここはどういうふうなことしてそこまで成長できたのかなっていうのはすごい気になる部分なんですよね。
なるほどですね。
まあ偶然っていうのもあるかもしれないですけれども、やってきたことで強いことは何?2つあるかなと思っていて、
1つがそもそもメディア、インターネットを経由したメディアをいろいろ作ってきて、
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で、そこで人が集まるコンテンツっていうのは何なのかっていうのを、本当このネット業界入ってもう十数年になるんですけども、
ずっとやってきたっていうあたりの知見が1つ役立っているかなというのと、
で、この会社立ち上げた時のきっかけとかも一緒なんですけれども、
まず初めに音声っていうのってあんまり周りで誰もインターネット業界で事業としてやってないよねっていうのと、
ただとはいつその海外ではその辺音声で事業化できている大きな企業みたいなのが結構あったので、
かなりブルーオーシャンじゃないかなというところで入った時に、一番初め、音声のSNSをやってたんですね。
この会社ピトパって会社を立ち上げた時に。
わかりやすく言うと、クラブハウスみたいなのを作ってたってことですよね。
そうそうそうそう、クラブハウスみたいなのを作ってたんですよね。
で、その時は人が喋った声っていうのを友達が聞くみたいな、そういう体験があって、
で、結構コアなファンもすごいできてたんですね。
なんか一日ほんと数時間それのために使って話して聞いてみたいな人とかも出てきて、
で、そっからめちゃめちゃSNSが広がったっていうわけではないんで、
一回じゃあちょっとピボットして、ポッドキャストでやってみようかっていう話があったんですけども、
その時に音声のコンテンツって何がいいのかとかっていうのって、
どうやったらはまりやすいのかみたいなのは一つ経験として持ってたっていうのが強いかもしれないですね。
なるほど。
結構やっぱ海外ではすごいイケてるけどっていうのは確かにそれはあるかもしれないですけど、
なかなかそれを日本でやろうって結構思い切った決断というか、
なかなかやっぱ10年前一番最初ポッドキャストが来た時からあんまりやっぱ盛り上がってなかったというか、
ここ最近のやっと盛り上がってる感はあるっていう中で、
まあやっぱ3、4年前からその音声の事業の会社として始めたわけで、
音声でやっていこうって決めたのは富山さんっていうのは先週の石部さんの部分で話した部分なんで、
まあその時の心境みたいなのってやっぱこれでいけるって思ったからそういうふうにやったっていう感じですかね。
そうですね、まあ誰も成功してなければ多分やんなかったけれども、
当時のITの先進国であるアメリカだったり中国だったりだと、
成功してるプレイヤーが出てるってことはやり方によってはありんじゃないかなっていうのが。
世界中どこ見ても誰も成功してないんだったらちょっと厳しいかなって思うけど、
海外はこれでうまくいってる人いんだったら、まあそれに本番でローカライズすればいけるかなっていう感じのってことですかね。
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そうそうそうそう、まあ本当にそのぐらいの軽い気持ちで、
結構僕も事業としては成功もあれば失敗もめちゃめちゃしてきてるところがあるんで、
例えば。
成功と失敗を一個ずつちょっと聞きたいですね。
だから僕ここら辺あんまり知らないですよ、富山さんの言うもので。
成功だけで言うと、その一つ前か二つ前やってた自分の会社があって、
そこはあの月額コンテンツを大量生産するようなコンテンツの会社だったんですけども、
ここはもうその売れる仕組みっていうのをゼロから作ってて、
非常にうまくいって、結構会社も大きくできて、イメージットもできたっていうのが、
そうなんですよ、一個成功した経験ですね。
連続起業家ってやつですか。
っていうほどのあれでもない。
いやでも一回切りはそれっぽいですよね。
そうですね、まあまあ起業、あんまり起業してるっていう感じはしてないですけど、
どっちかと言うとサークル活動立ち上げてるぐらいの。
いやすごいですね。
っていう感じではあるですけどね。
これまでの失敗で言うとやっぱなんか失敗から学ぶと思うんですけど、どんな失敗したとかあります?
そう、そういうなんだろう、やりすぎたり、自分だけの利益を貪ろうとか、
なんかそういうことできるっちゃできるんですけども、長続きしないなとかっていうのはやっぱあったりするかなと思いますね。
なるほど、でまたここからはちょっと音声の制作の話に戻るんですけど、
結構僕が入ってきたのが2020年の1月くらいだったんで、
もうすぐ1,2年は経ってるわけなんですけど、
ピトパーの中でのポッドキャストの制作のフェーズがちょっと変わりつつあるのかなって思ってて、
音声配信事業自体の今のフェーズで言うと。
今のフェーズで言うと、そもそも僕らが0から1はいかないですよね、0.3ぐらいかなっていうと、
ちょっと細かく区切っちゃうけども、
言うと、僕らで音声コンテンツ作って果たして面白いもの作れるのかっていうのが第一フェーズですね。
で、その時にちょうどこんさんが入ってきて、面白いもの作れるんじゃないかっていうのを何となく実感し始めたぐらいのところがこんさん入ってきたところですね。
そうですね、その時は結構オリジナルの番組いろいろ作ったりしてましたね。
いろいろあったっすね。8割ぐらい飛ばなかったのかもしれないですね。
それである程度3割ぐらいの番組ぐらいは何か当たるんじゃないかなっていうので、何となく実感値が出たところで、
じゃあ次、僕らやっぱ会社やってるんで売り上げだったり収益っていうものを作っていかなくちゃみんなご飯食べれないねって話で、
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で、今がじゃあその収益を上げるスキームってどんな風にしたらいいのっていうのが今のちょうど0.3から1に移るフェーズかなと思ってるとこですね。
どんどんその面白い番組作るからお金になる番組を作るっていう方向に変わってきてるって感じですかね。
そうですね。まさしく。やっぱり面白い番組だけ作っててもそこから売り上げがないとね。
そうなんですよね。
みんなの給料がどんどんそこをついていくんで。
まさにその通りで。やっぱ1ヶ月で数万再生される番組は作れたけど、やっぱYouTubeと違って数万再生されたところでプラットフォームから1円ももらえないので、今のPodcastは。
そう。
ってなるとちょっとやっぱ戦略変えなきゃいけないねっていう風にはなってきますもんね。
そうですね。
っていう部分で、やっぱそのお金を作るためにみたいな部分で、僕はそこら辺苦手なんで作ることしかしてないんで。
富山さんがプロデューサーとしてどんな仕事をしてるのかっていうのはちょっと改めて聞きたいんですけど。
そうですね。もう端的に言うとそのPodcast番組、音声コンテンツだったり。
はい。
いろいろメディアやってますけれども、メディアを作っててそれが収益になるのかの仕組みを考えてるのが今の僕の主な仕事ですね。
はい。
例えばうちで言うとエンジニア系のPodcastはやっぱりそういうので増えてきてるじゃないですか。
そうですね。具体的にもうちょっとそこ深く話すと、一例で言うと今世の中的にシステムエンジニア、ウェブエンジニアさんが非常に足りないと。
そうですね。
で、税賀費でもちょっと取りたいなと、費用をかけてでも取りたいなって思う市場がある一方で、Podcastをいろいろ調べてみたら、実はそういうITエンジニアの人とかが番組聞いてるぞっていうのがわかったっていう事実が出てくるんですよね。
僕はその辺を市場だったり自社のデータとかに目を傾けて、じゃあこことここを繋いで分かりやすいように設計すれば商品としてできるんじゃないかっていうのをやってるっていう感じですね。
すごいですね。そこはね、僕もともとラジオの制作会社にいたんですけど、その発想の人はいなかったですね。
そう、っていう意味では結構やっぱピトパってその制作経験ゼロの二人だからここまでうまくいったんじゃないかなっていう部分はめちゃくちゃ思ってて、
なんかそういうウェブ企業にいた富山さんがプロデューサーになって面白さというか過去の経験がここで生きてるなーっていうか、逆にここは全く未経験だったから苦労したなっていう部分はどんなとこがあるんですかね。
そうですね、今過去の経験で言うともうなんかインターネットで事業していくってなると本当市場を見てそこに対して必要と思うものを提供するんで見返りくださいっていうそういう端的ネットビジネスなんで、
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それをひたすらずっとやってきたっていう経験が今も一応生きてるは生きてるかなと思います。ただ苦労していることで言うと、やっぱ音声って結構感情だったり目に見えない数値の部分とか、
あとポッドキャストの仕組み上もあるんですけれども、全部がデータ化できないっていうのがあったりするんですよね。だから何が正解かっていうのがまだ未だにこうしっかりと見えてないっていうのを今も本当探しているっていうところが今苦労しているところかなと思いますね。
とはいえやっぱラジオやってた僕からすると結構あの再生完了率とかっていうグラフが出るのはすごいなって思う。どこで聞いたのかをやめ、どこで聞くのをやめたかっていうのがもう可視化できるっていう時点で、そこはやっぱ面白いなと思いますね、ポッドキャストは。
その辺はですね、僕が昔商品のLPってわかります?ランニングページ、商品が書いてあるページとかをいっぱい作ってたんですけども、システムでこのページのどこまで読んだのかとか、どこの文章にどのくらい注目してたのかみたいなのってなんかいろいろ出せるシステムがあるんですよね。
ヒートマップっていうのがあるんですけども、そういうのとかでじゃあこのページここを改善したらいいんじゃないかとか、あと例えば10個ぐらいページ作って離脱率が一番高いページとか購入が一番高いページって本当ABテストならABCDEFGZテストみたいなそんなこともすごいやってたんで多分その辺が
めちゃくちゃ生きてますね、それは。
生きてるんじゃないかなと思ってますね。
確かに確かに。なんか僕これ結構思うのが、普通の制作会社って作って終わりが多いんですよね。
なので作った後のことはあんまり我関せずみたいな感じなんですけど、どっちかっていうとポッドキャスター作った後の方が大事で、配信してみた後にここだったからこうしなくちゃねみたいな部分をうちの会社はそこ丁寧にやったのかなっていうか、そこは僕が来る前からやってたことなのかなっていうふうに思ってましたね。
ほんとそうなんすよね。なんかやっぱ自己満足的になりクリエイティブ作ってるとやっぱなっちゃうんだけども、正解は自分よりもその他人が評価する。
人が決めることですからね。
なのでみんながスティーブ・ジョブズみたいにね、こう全てが分かって人の心を捉えてできるっていうんだったらいいけれども、僕が昔教えられてたのは自己否定、ほとんど自己否定で、お前がいいと思ってるものなんて他人はどうとも評価しないよっていう。
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悲観したほうがいいと。
そうそうそう。結果出てみんながいいっていうデータがあればそれが本当にいいものだっていう。
確かにそうですね。ぐさぐさと刺さりますね、僕には。
ほんと。そうそう、そういうなんか地場があるんで、作り方もずっとそうなったなっていう感じはしますね。
そんな色々見てきた、富山さんから見て、今後の音声配信業界の事業の可能性だったり、ピトパーが今後どういう事業を展開していくのかみたいなのはちょっと聞いておきたい部分ですね。
そうですね。今、とはいつつもポッドキャストを聞いている人たちっていうのも、お隣さんとかがいろいろ調査してたりしてて、若干増えてきてもいるし、
あと単純に身近の周りで番組聞いている人とか、コテンとかかなり聞いてる人が多いなっていう風に。
そうですね。
そういうのが増えてきたり、あと会社、企業さんが番組作り始める例っていうのも増えてきてはいるので、
なんか徐々に盛り上がるフェーズはなんとなく来てんじゃないかなという肌感だけで今、展望を描いているっていう感じですかね。
その辺の肌感がある割には周りがあんまり動いてないなっていうところがあるので、多分いい宝を見つけた者勝ち、そこが総取りできるっていう風に思っているので。
まず今いくつかさっき言ってたエンジニアのポッドキャストだったり、あと企業さんとかがブランディング用に番組を作りたいとかっていう、
そういうニーズみたいなのがちょこちょこ見え始めているので、もうほんとそれを事業化していくだけのフェーズだから、かなりやりたいことがいっぱいあるなと思っているところですね。
なんで、来年もいろいろ楽しいことができそうって感じですね。
そうですね。
まあちょっとここからは事業の話というか、ピトパンについての話になっていくのかなっていう感じなんですけど、今実際どんなメンバーがいて、こういうことやってこうってなると、僕も思うんですけど圧倒的に人が足りてない部分があるんですよね。
そうですね。
で、どういう業務をする人がいて、こういう職種の人を求めてるみたいなのをちょっと経営者目線からこんな人が欲しいなとか、今こういう人がいるからここ足したいなみたいなのがあれば。
そうですね。うちの会社まだ10人にも見てないちっちゃな会社ではあるんですけど、ここからそこを成長していって収益をどんどん稼ぐっていうフェーズの中で、
音声、そもそも他職興味ある人であればなおいいんですけども、それを使って事業の目を見つけて事業化していくっていうところに興味を持つメンバーっていうのが今必要かなというふうに思ってますね。
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興味があればこういうスキルがどうしてもないといけないとかっていうのはなくて、今いるメンバーと話し合いながらこういうことをしていってみたらいいんじゃないかとかっていう、本当話し合いながらいろいろ事業を作っていくフェーズなので、
本当モチベーションだけが求めているスキルかなっていうふうに思いますね。実際こんさんもベースは多分制作っていうところで、番組作ってるっていうところがベースのスキルかなと思うんですけども、
今も普通に話していて収益を考えるっていうか、稼ぐみたいなところとか、その事業化みたいなのとかって多分何かしらやってるじゃないですか。
そうですね。どうやったらいいのかみたいな。最近のうちの取り組みで言うと、7月に始めるはずだったワインの番組のサブスクがやっとリリースされました。
こういうところでは、この番組どうやってお金作っていこうって、こういうことやって試していこうみたいなのは、普通の制作会社で作ってるだけだったらなかった部分かなっていうのはめちゃくちゃ思いますね。
そこが楽しいと思えるんであればいいかなと思うし、多分経験的にやったらそんなにこんさんゼロに近いところかなと思います。
ゼロですね。
でもそれでも全然今一人でほぼほぼサブスクリプションの、ああいう収益化みたいなところっていうのをやってるっていうのは、
ほんと面白いなと思うことにどれだけ前の目になれるかどうかだけだと思うんで。
これしかできませんよ、よくないと石部さんにめちゃくちゃ言われ。
だいぶ変わりましたね。だからすごいスタートアップの成長みたいなのは自分の中でもすごいあるので、そこはやっぱ入ってよかったなって思う部分の一つでは僕はすごいあるんですよね。
そうですね。その辺が楽しめるメンバー募集してますって感じですかね。
ここまで聞いてもらったら何かしらちょっとは興味持ってくれた方なのかなというふうな気がするので、どこから詳しい採用情報を見ればいいのかっていう話になるんですけど。
基本的にはピットパンのホームページの上の多分ところに採用情報っていうのがあるので、そこから応募してもらえればなと思います。
なんか本当に面談とか面接みたいな形でやるというよりは、ほんとカジュアルに今どういう仕事してんのとか、お互いのバックボーンとかを話し合いながら。
業務委託からみたいなメンバーも結構多かった気がするので、カジュアルにちょっと働いてみて副業的に働いてみて合いそうだったら転職しようかなぐらいのそういうスタンスでいいので、気軽に応募していただければなと思います。
21:04
概要欄のリンクにも載ってます。
そうですね。お願いします。
今後もこのピットパントークではメンバーが回ごとに代わり登場します。
今回の放送を聞いてピットパンに興味を持った方は概要欄のリンクからアクセスしてください。
これまでピットパンが制作してきた番組一覧やポッドキャストの制作ナレッジブログ採用情報を見ることができます。
お相手はポッドキャストディレクターのコント、
富山でした。
21:33

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