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みなさん、こんばんは。しばちょんの毎日インサイト❗。この放送は、日々の出来事や僕が気になるトピックを通じて、みなさんの生活に役立つかもしれない情報や視点をお届けします。
今日は7月の21日、日曜日ですね。
みなさんいかがお過ごしだったでしょうか?
めちゃくちゃ暑い週末でしたね。
夏バテしていませんでしょうか?
僕は今日はですね、朝5時前から自助と1時間ほどウォーキングに行ったんですけども、もうお昼にはね、眠気が限界に来ておりました。
午後はね、ちょっとお出かけとかして、だらだらと妻のね、寒病というわけじゃないですけども、妻がコロナなので妻の代わりに家事とかをしてですね、過ごした1日でございました。
早速本題なんですけれども、老眼についてお話ししたいと思います。
今からですね、5つのチェック項目を読み上げます。
みなさんはいくつ当てはまるでしょうか?
1つ目、パソコンや本などの細かい文字が見づらい。
2つ目、スマホなどを遠ざけて見るようになった。
3つ目、薄暗いところではものが見えづらい。
4つ目、目が疲れやすくなった。
5つ目、肩こりや首のこりが以前よりもひどくなった。
6つ目、近視用の眼鏡を外した方が文字を見やすい。
いくつ当てはまったでしょうか?
チェック項目が多い方の方が老眼に近いということですけれども、
老眼とはですね、目のピント調節機能が過励によって衰え、
近くを見るときにピントが合いにくくなる状態のことを言います。
年齢とともにね、この老眼は避けられないと思いますけれども、
僕もですね、アラフィフということで見事に老眼が始まっているわけですけれども、
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今はですね、スマホ老眼と言いまして、
20代とか30代の若い世代でも起こり得るスマホ老眼という現代病があるそうです。
やはりね、スマホですよね。近距離でスマホの画面を見続けると、
目の筋肉の緊張状態が続いて、一時的にピント調節が効かなくなる状態のことを言うそうです。
やはりね、スマホの見過ぎはあんまり良くないということでしょうか。
老眼になったら老眼鏡というものが活躍するわけですけれども、
老眼鏡というとなんかジジ臭いなぁ、婆臭いなぁって思いますよね。
僕たちもね、老眼鏡っていう言葉を発するのがとても嫌なんですけれども、
老眼鏡はですね、リーディンググラスという呼び方があります。
なのでね、老眼鏡っていうのが恥ずかしい方はリーディンググラス使ってるよって言えば、
ちょっとおしゃれにかっこよく感じるんじゃないでしょうか。
ということで、今日は老眼についてお話ししました。
本日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。
それではまた。
