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40歳を目前にして激しい老化を感じています。 特に去年、今年と妻の妊娠、出産、あるいは子育てに合わせて、運動の習慣がかなりなくなってしまったので、筋肉がかなり落ちて、妻からもめっちゃ遅くなって大丈夫なんかみたいな心配をされています。
この細くなったというのは安たという意味ではなくて、単純に筋肉が落ちて、あの体脂肪率としては爆上がりしているような状況なので、これは本当に筋トレなり食事制限なりをして、何かしら対策があるとやばいなという感じになっています。
もう一つの大変なことと言いますか、その未遂のものとしては老眼の振興です。 特にここ数年、老眼が済んでいるように感じまして、メガネの矯正がきついというのもかなり大きいと思うんですけれども、
メガネをかけた状態だと、スマホでKindleで漫画を読んだり本を読むのがきつくなってきました。 かなり遠くにスマホを置かないとピントが合わないようになってきましたし、結構ちっちゃい文字をそれでも読むのは厳しいという状況が続いてきて、
スマホで文字を読んだりするときにはメガネを外して、老眼である程度スマホを近づけて読むというような、いわゆる老眼のステレオタイプな動作をするようになってきました。
だいたい30センチよりも先にピントが合う、30センチより先でしかピントが合わないという風になってくると、老眼という感じになってくるらしいんですけれども、
自分が測ってみるともう結構20センチ近くなってきていたので、これはちょっと振興してきているなというのを感じています。
特に私は仕事からずっとパソコンを使っていますので、ピントをある程度の距離に合わせ続ければそれでいいという環境にありまして、
そういうのもいわゆるパソコン老眼とかスマホ老眼とかいうらしいですけれども、そういう近距離遠距離にピントを頑張って合わせるという動作が日常の中で減っていくと、
やっぱりその機能が衰えて老眼になりやすいというのがあるらしいです。
そんなこんなでかなり老眼の振興を感じていて、ちっちゃい文字を読むのがきつくなってきて、もう本はタブレットで読みたいな感じになってきているんですけれども、
さすがにちょっと老眼鏡を買いに行くところまではまだ行きたくないなと思っていまして、
さすがにちょっと遠近両用の老眼鏡はまだ買っていいなという感じになります。
できるだけ遠くを見たりとか近くを見たりとかそういう感じで目をうまく使うようにして、老眼の振興を抑えたいなと思っているんですけれども、
正直なところこの最近の老眼の振興スピードを考えていくと、抵抗してもあまり結果は悲しくなさそうだなというふうに感じています。
やっぱり自分としても実際にいちいち眼鏡を外さないとスマホの画面が見えないとかなってきているのはちょっと精神的に厳しい部分がありますので、抗える部分があれば抗えたいなと思っているところです。
それと自分と同世代の現役のスポーツ選手でいくと、ダルビッシュとかレブロン・ジェームスがいるんですけれども、
特にレブロン・ジェームスに関しては最近自分の息子と一緒にプレーしたみたいなのがニュースになっていました。
改めて考えてみると、確かに自分も40くらいになると、10代あるいは20歳くらいで子供を産むと、確かに息子娘も大学生なんだなと思いながら日々過ごしています。
特に最近20歳くらいの人と絡む機会があって、いまだにポケポケの話とかで意外と話が通じる感じだったんですけれども、実際には親子の年なんだなと思いながら話していました。
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逆に今自分の家庭で考えると、子供が最近生まれたところなので、逆に子供が10歳になった時には自分は50歳だし、20歳になった時には60歳というところで、もう多分全然話とか文化が合わないだろうし、
一緒に体を動かすかってなっても、さすがに小学校6年生の子供と自分の52歳の体ではついていけないだろうなというところもありますし、
前半で話した通り、もう少し運動とかをしつつ、ある程度運動能力をキープしておかないとだいぶ厳しいんじゃないのかなというのを感じています。
この辺は多分今どんどん晩婚家とか初めての子供の年齢というのが上がってきていると思いますので、どこの家庭でも問題になってきていると思うんですけれども、
意外とそういうゲームとかのジェネレーションギャップの広がりというのもあったりするのかなとかいろいろ考えました。
同世代のダルビッシュとかレブロン・ジェームスとかその辺の世代の方たちには是非もっともっと頑張ってほしいなと思っているところです。
ご視聴ありがとうございました。