ゆで卵の新しい調理法
はい、こんばんは、しばちょんです。久しぶりのライブを立ち上げてみました。
分だけくだらない話をしたいと思いまーす。
えーとですね、昨日今日と非常に暑くてですね、こう疲れ切っておりまして、
ぼーっとね、あれやこれやと、くだらないことを考えるときにね、変なループに入ってしまいまして。
えー今ね、ちょっとね、ぼーっと考えてたんですよね。
あのー、僕毎日、毎朝、ゆで卵をね、食べてるんですけども、
こうゆでゆでとね、ゆで卵をね。ゆで卵って、焼いて食べたことありますか?
えー、殻を抜いてからフライパンで焼いたりしたことありますか?
それとも、ゆで卵を殻ごとフライパンで焼いて食べたことありますか?
なんかゆで卵は、ゆでて完成って、なんかそういう固定概念が自分の中にあったなーと思って。
殻ごと焼くゆで卵はあるのかと思ってね。
パワープレキシティで聞いてみましたところ、どうもそんな料理もあるそうですね。
ただですね、強火で焼いたりすると、殻がバシッと割れたりしてしまうので、
弱火でゆっくり焼いてくださいって場合になりました。
殻を抜いたゆで卵はね、バターとかでフライパンで焼くと香ばしくて、
外はパリッと、黄身はホクホクっていう感じで、おいしいそうです。あるんですね。
そこでそこで、皆さん、生卵を殻ごとフライパンで焼いたことありますでしょうか。
生卵はそのまま割って食べるか、食べるというか、卵かけごはんにするか、
それか卵焼きにしたり目玉焼きにしたりするのが当たり前と思ってませんか。
生卵を殻ごとフライパンで焼く料理はあるんだろうかと思ってね、調べてみました。
それもね、パワープレキシティで聞いてみましたところ、あるんですね、これが。
これもね、弱火でゆっくりと焼かないと殻が割れて爆発してしまうそうです。
中の水分が抜けて、ちょっと白身が固まってね、料理になると。
今度やってみようかなーって思いました。
キャンプなんかもね、炭火で。炭火は結構あれかな、強い。熱が、温度が高いので割れちゃうんですよ。
ゆで卵ならね、腹割ってバーベキュー料理、バーベキューのキャンプ料理に誘ってね、
なんかね、疲れてるとね、こんなこと考えるんですね。
仕事の忙しさ
本当に明日も朝5時45分かそのくらいに家を出て、お仕事に向かう予定ですけど、
ちょっとね、このスタイルが3週間ほど続くとね、きついなーという感じですけど、
そろそろね、中にも入りそうなので、たくさん負けないように頑張りたいと思います。
はい、そんなことで今日になりましたので、終わりたいと思います。
今日来てくれたお客様、ゼロ人でございました。ありがとうございました。失礼します。
