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こんばんは、しばちょんのほぼ毎日インサイト❗。
この放送は、日々の出来事や、僕が気になるトピックを通じて、皆さんの生活に役立つかもしれない情報や視点をお届けします。
今日は5月20日、火曜日ですね。
今日も一日お疲れ様でした。
車で移動中に収録しておりますので、雑音等が入ってお聞き苦しいかと思いますが、最後まで聞いてくださると嬉しいです。
ということで、早速、今日の本題なんですけれども、
みおさんの応援活動
今日の本題は、にんケットの応援②ということで、来月6月14日、東京の羽田で開催されます、
忍者ダオ主催にんケットに、僕が所属しておりますチーム東海がブースを出展させていただきます。
そのブースで何を展示するかと言いますと、
僕たちチーム東海のコミュニティを通じて仲間になった東海地方で活躍されている方を応援しようということで、その方たちの活動を紹介するというブースを出させていただきます。
前回、一人目の応援者、NFTクリエイターのなっちくんを紹介させていただきましたけれども、本日二人目、二人目はですね、みおさんでございます。
はい、みおさん、僕のスタンドFMを聞いていらっしゃる方はご存知の方も多いかと思いますけれども、
応援をさせたら、この方の耳に出る者はいないというくらい応援のプロでございます。
みおさんが応援してくれるクラウドファンディングだとか、公演会とかですね、いろいろなイベントみたいなのをね、みおさんが応援してくれると必ず大成功みたいなね、
そういう感じでございますけれども、そのみおさんを応援させていただきます。
みおさんはね、石川県在住なんですけれども、僕たちのチーム東海にも所属してくださいまして、
何かと、何年、数年前からですね、わちゃわちゃと仲良くさせていただいておりますので、応援させていただくんですけれども、
みおさんのどういった活動を応援するかと言いますと、みおさんはですね、元半島地震の復興支援の応援をされてるんですよ。
ご自身もですね、石川県在住ということで、元半島地震ではですね、住んでたマンションが被災してですね、引っ越しを余儀なくされたというね、
ご自身も被災者なんですけれども、にもかかわらず、元半島地震で家を失った方とか、もっとね、ひどい被害に遭われた方たちを応援するという活動をされております。
AI絵本の販売と支援
実際に仮設住宅とかを訪問してですね、その仮設住宅で生活されてる方の今欲しいもの、今いるもの、足りないもの、そういったものをですね、ヒアリングして、自ら、チケミーとかね、そういったもので資金を募って、その資金を使って支援をされてるというね、
本当に素晴らしい活動をされてるわけですけれども、その資金の調達の方法の一つといたしまして、
アマゾンのね、アマゾンKindleの方で今ですね、りゅうとみおというAI絵本が発売されております。これはですね、チーム東海のリーダー、まこにーさんと絵本作家のアポロさんの共作でできた絵本なんですけれども、こちらのですね、売上金のすべてがみおさんの方に渡されるという仕組みになっております。
このね、仕組みを利用して、僕たちNinkedの方で、Ninkedのブースでね、応援させていただくんですけれども、Ninkedのブースにですね、このAI絵本、りゅうとみおをですね、ペーパーバックアン、本になったものをですね、何冊かご用意させていただきまして、それをですね、Ninkedの会場で販売すると。
で、その売上金をすべて、みおさんの方へお届けするという応援の形をとらせていただくことになっております。
Ninkedの方にお住まいのところが遠かったり、日程が合わなくて、会場の方行けないよという方、もしよければ、このAmazon Kindleのリンクをですね、概要欄に貼っておきますので、その思いとかですね、読んでいただいて、
もしよろしければね、ご購入いただいて、応援していただけると非常に嬉しいわけでございますけれども、概要欄にAmazon Kindleのリンクを貼っておきますので。
毎月毎月ですね、売上の数量ですね、アポロさんがですね、Xだったかな、Facebookだったかな、何かしらのSNSでアポロさんがですね、
今月は何冊で売り上げいくらでしたっていうのをね、報告してくださっております。その金額がみおさんの方に届いてですね、みおさんの活動資金となって、また記載者の方の物資の購入に充てられたりしております。
ぜひみなさんのご協力をお願いしますというところなんですけれども。
Niketではですね、僕たち3名の方を応援することになっております。1人目はなつくん、そして2人目みおさんを紹介させていただきましたけれども、
明日か明後日、今週中にはですね、3人目の方のご紹介もしたいと思っておりますので、お楽しみにしてください。最後まで聞いてくださりありがとうございました。それではまた。