ライブの開始と備蓄米の話題
こんばんは、しばちょんでございます。
5分だけライブをしたいと思います。
なかなか通常放送を撮れておりませんけども、
今ですね、仕事帰りにちょっととあるところに立ち寄っておりまして、
帰りでございますが、眠い。眠いですね。
今、駐車場で車の中でぼーっとしてたら、
うとうとしてしまったので、眠気覚ましにライブを立ち上げてみました。
さて何を話そうかと。
今、備蓄米が話題になっておりますね。
100万トン、備蓄米を抱えていて、年間20万トンずつ購入して、
5年間保管されている備蓄米を、
今、小泉農林水産大臣の号令の下、
水位契約ということで入札を行われて、世に出ることになりましたけれども、
いろいろ言われておりますが、
玄米のまましっかり菌質管理をしながら、
5年間保管して、それを整米して、
食用として食べることができると。
5年が過ぎると、家畜用に販売されるということだそうですけれども、
我が家は小米とか玄米を整米して食べることがあるんですけれども、
小米になった途端に、やっぱりご飯の炊き方が変わるんですね。
やはり水に浸す時間をですね、長くしないと美味しく炊けないんですね。
なので、5年前のコメントだと、
なんか今日Xのポストにも国会議員さんが出してましたけど、
美味しく食べるなら1時間ほど水に浸してくださいってね、おっしゃってましたけど、
皆さんどうですか?
4、5年前のお米、ありがたいですけど、
美味しく炊くのに1時間、水に浸してから炊飯器に入れるって、
1時間待ってられますでしょうか?
それからプラスご飯が炊けるまで約1時間くらいですか?
僕はそんな時間ねえよって思いましたけど。
100万トンも抱える必要はあるんでしょうか?
災害の時、この前ののど半島地震とか、災害の時ありましたけど、
政府から備蓄米は出てたんでしょうか?
米不足になるっていうのもわからなくもないんですけれども、
100万トンも抱えるでしょうか?
なんか別に米に代わるものを食べてればいいと思いますし、
大災害の時もね、別に一般の企業がパンを供給したりとか、
コンビニとかスーパーとかおにぎりとかいろいろなものを出してくれるんでね、
ぐらいの補完でいいんじゃないかなと。
3年で100万トンで年間35万トンずつ買えばいいんじゃないの?って思ったりするんですけど、
やはり美味しい食べたいですよね。
はい、まこにぃさん、とりさちさん、こんばんはでございます。
ありがとうございます。
眠気覚ましにちょっとライブをして、備蓄米のことを、備蓄バージョンで喋ってますけども、
米不足とその影響
今週一週間ほんと疲れましてね、
明日日曜日しか休みないのかと思うと、
また来週もちょっと忙しいので頑張りたいと思いますけども、
みなさん週末はいかがお過ごしでしょうか。
さてさて、備蓄米。
なんかやっぱ供給と、需要と供給のバランスが良くないんでしょうか。
わかりませんが。
そうですね、お米。
日本人だからお米っていうのもすごくわかりますけども、
代替えの食料を食べててもいいんじゃないかと思いますし、
やっぱね、国民は安く、とにかく安く、安定して供給してほしいっていうのがあると思いますんでね。
やっぱ5キロ5000円まで上がりを買っといた国はどうかなと思いますけども。
コメントちょっと読みますね。
せっかく備蓄米を出してくれたのに、ああだこうだうるさい。
なるほど、なるほどね。
令和の米騒動も大変ですね。
備蓄米を出していただいたのはありがたいとは思うんですけれども、
どうなんでしょうかね。
販売の仕方もね、ちょっといろいろつけかもしてますね。
卸の業者さんはね、随景に参加できなかったのでね。
結局精米するのは卸の業者さんで、
イオンとかは確か大規模な設備を持ってたと思うんですけども、じゃないところ。
例えばね、この東海地方で行きますと、マロンホールディングスとかは、
そういう精米する施設をね、持ってないので、卸の業者さんに依頼するということでね、
卸業者さんが本当に先手こまいらしいんですよね。
そういうところまで考えて、国は随景にしたのかなとちょっと思っちゃいますけどね。
まあ、とにかく安定してということですね。
値段ね、5キロ5000円ぐらいでしたっけ。
それもね、国民の収入がね、上がってればね、なんとも思わないんでしょうけれども。
給料は上がらないけど、その値段だけ上がって、
まあ、もともとこんなに米不足になったのは何ででしょうね。
農家さんが減ってるからでしょうか。
その辺がちょっとよく分からない。
あれだね。
令和の米騒動ね。
米コメウォーです。
米コメクラブって昔そんな歌出してましたけど。
そんなことを言葉よく思い出しました。
はい、ということでね。
もうすぐお家に着きますので、終わりたいと思います。
なんだかんだ8分も喋っておりました。
聞きに来てくださった皆さん、ありがとうございました。
良き週末をお過ごしください。
それでは失礼いたします。
おやすみなさい。
