00:05
こんばんは、しばちょんのほぼ毎日インサイト❗。
この放送は、日々の出来事や、僕が気になるトピックを通じて、皆さんの生活に役立つかもしれない情報や視点をお届けします。
はい、今日は6月6日、金曜日ですね。
今週も1週間お疲れ様でした。
そして、週末はお仕事だよ、という皆さん、ありがとうございます。
はい、ということで、本題に入りたいと思います。
鶏レンタルのメリット
今日の本題は、鶏レンタルでございます。
鶏レンタル。
先日ですね、車で移動しておりましたら、道道路沿いにですね、デカデカと、鶏レンタルっていうね、看板があったんですよ。
鶏の写真がどーんとね、なんだこれと思いまして、会社の名前とかも書いてあったんですけど、そこは何も調べずに、この鶏レンタルからいろいろ想像してみようかなと思いました。
レンタルっていうぐらいですから、いずれ鶏は返却しないといけないということで、これは食べちゃダメですね。
ちゃんと生きたまま返却しましょうということだと思います。
じゃあ、鶏をレンタルして何ができるんだろうと、想像してみてください。
何ができると思うですか?
パッと思い浮かぶのは、卵をたくさん産んでくれそうだなってところですかね。
今、卵高いですからね、本当に。どうですか?1年ぐらい前と比べて倍ぐらいになってるんじゃないでしょうかね。
卵は1日1個食べたいところでございますけども、こんなにも卵が高いと、これは鶏さんに産んでもらった方が、もしかしたらコスパがいいかもしれませんね。
鶏って卵を産む種類っていうのがあるみたいです。もちろん卵を産むので、メスなんですね。
オスがいなくても、メスの鶏は卵を産めるそうです。
イメージね、オスも近くにいないと卵を産まないのかなと思ったんですけど、そういうわけではなさそうです。
卵の元になる卵子ですかね、人間でいう卵子が、メスの鶏というか卵を産む種類の鶏には1万個ぐらい備わってるそうで、
どんどん毎日、朝になると産むそうです。
朝っていうのは明るくなると卵を産むみたいな、そんな風な性質があるそうでございます。
ただ、オスがいないとやはり受精しなくて、雛には帰らないそうですね。
雛に帰して、またさらに卵を産んでもらう鶏を育てようっていうのであれば、オスとメスが必要だということだそうですね。
レンタルして何個ほど産んでくれるかわかりませんけど、無制限にね、無制限というかたくさん卵を産んでくれると楽しいですね。
あと、鶏をレンタルして何か役立つかなと考えた時、朝起こしてくれますね。
僕もね、昨年ぐらいでしたかね、朝早くウォーキングしてた時に、ウォーキングのルートのところにね、鶏を飼ってるお宅がありましてね、
まあ朝からね、泣いてましたね。本当にまあまあ近所迷惑なんじゃないかっていうぐらいね。
結構近くに住宅があるようなお宅なんですけど、まあ朝早い時間からコケコケコケコケ言ってましたね。
まあなのでね、鶏をレンタルすると朝起こしてくれそうですね。
あとはどうでしょうかね、不審者がやってくると威嚇してくれそうですね。
なんか鶏って近づくと攻撃してくるっていうイメージないですか。
小学校の時、校庭で鶏小屋とかウサギ小屋とかありませんでしたか。
僕が通ってた小学校はありまして、小学校4年生になると飼育当番って言ってね、
アヒルと鶏とウサギのお世話を朝早く来て餌やりとか飼育小屋の掃除とかっていうのをね、やってました。
その時ね、やっぱりウサギの方が可愛いんですよ。
だからウサギ大人気なんですけど、飼育小屋が横つなぎになってまして、
ウサギの部屋、鶏の部屋、アヒルの部屋ってね。
ウサギの部屋に行くには鶏の部屋を通り抜けていかないといけなかったんですよ。
それが怖くてね、鶏ツンツンしてくるんですよ。
尖ったくちばしで。
しかも急にバタバタバタってやりだしたりもまして。
可愛いウサギさんの部屋に行きたいのに、怖い鶏のところを通り抜けないといけないっていうね、そんな思い出もありますけれども。
どうですか、鶏をレンタルして、その3つぐらいかな、思い浮かぶのは。
皆さん、もし何か鶏をレンタルしてどうやって使うかっていうね、いいアイデアがあったら教えてください。
鶏レンタルしたいよっていう方、そこの会社の連絡先教えます。
イベントの告知
ということで、今日の本題はここまでです。
最後に告知をさせてください。
6月14日土曜日、コングレスクエア羽田で行われますニンジャダオ主催、ニンケツ2025に僕が所属しておりますチーム東海がイベント初出展いたします。
そこではですね、地元で活躍されているクリエイターさんたちを応援するブースを出します。
もしニンケツへ行かれる方いらっしゃいましたら、ぜひチーム東海のブースにお立ち寄りください。
そしてそして、そのチーム東海が7月5日土曜日に愛知県名古屋市の伏見でエンフェスというイベントを行います。
こちらではですね、お三方の東海地方で活躍されている、頑張って挑戦されているお三方の活動をですね、プレゼンしていただいたり、
あとですね、陸の怪物と海の怪獣区による海込みを使ったワークショップも企画しております。
このエンフェスはですね、オフ会の延長戦場みたいな感じで、延長戦って言ったらちょっとおかしいですけども、食事したり飲食したりみたいな感じでね、
わちゃわちゃやるイベントなんですけれども、今回このエンフェスはですね、お酒抜きでやりたいと思います。
なのでね、お子様たちも本当に楽しめるイベントになるかなと思いますので、ぜひぜひ遊びに行きたいよという方募集しておりますので、手を挙げてください。
参加したいよという方、このコメント欄でも全然構いません。僕の方も運営の方へお伝えしておきます。
お酒を飲みたい大人の方、二次会でいっぱい飲みましょう。
はい、ということで、今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。それではまた。
