00:05
こんばんは。 しばちょんのほぼ毎日インサイト❗。
この放送は、日々の出来事や、僕が気になるトピックを通じて、皆さんの生活に役立つかもしれない情報や視点をお届けします。
はい、今日は5月23日、金曜日ですね。 今週も1週間お疲れ様でした。
はい、ということで早速本題なんですけれども、
にんケットでの紹介
今日の本題は、 にんケットで応援第3弾ということで、
来月6月14日土曜日、東京の羽田で開催されます。
忍者だお主催にんケットに僕が所属しております。 チーム東海がブース出展をさせていただくことになっております。
そこでではですね、 仲間たちの応援をさせていただくんですけれども、
前回、前々回の放送で応援をさせていただく方、お二方をご紹介させていただきました。
まず一人目はイラストレーターのなっつくん。 二人目は応援隊長におさん。
紹介させていただきましたけれども、 今日は最後3人目のご紹介でございます。
にんケットで僕たちが応援展示をする方は、
陸の怪物と海の怪獣くんでございます。
陸の怪物と海の怪獣くん、ご存知でしょうか。 愛知県にお住まいの
7歳の、 7歳になったのかな?今6歳かな?
小学1年生のアーティストでございます。 どんな作品を作っているかと言いますと、
オタクがですね、海のすぐ近くということで、 小さい頃からですね、2歳の頃からかな、
海の海岸でゴミを拾い集めて、 そのゴミを使って作品を作るということをずっとされておりまして、
ここ最近ではですね、キャンパスアート。 キャンパスにですね、アクリル絵の具を使って絵を描くという創作もしております。
このキャンパスアートもですね、めちゃくちゃ迫力があって、 なんとね、筆とかで描くんじゃないんですよ。
写文字で描いたりしてます。 すごいですよね、その描き方が本当に。
天才派じゃないですかね。
アクリル絵の具をキャンパスの上にポンポンポンって載せて、 それを写文字でシャシャシャシャって描くとね、
これがちゃんと絵になるんですよ。 で、その陸の怪物と海の怪獣くんを放映、
ということで、ブースで展示させていただくんですけども、
何を展示するかと言いますと、 これまたね、海のゴミで作ったアート作品を展示させていただくんですが、
その海のゴミというものがですね、
怪物くんね、太平洋側にお住まいなんですけど、 今回ね、作っていただいた、
海ゴミのアート作品はですね、どこの海のゴミかと言いますと、
元半島の海のゴミなんです。
このね、元半島の海のゴミっていうのは、 流れ着いたゴミではなくて、震災の時にですね、
発生したゴミ、これがですね、海岸の方にたくさんありまして、 そのゴミをですね、
なんとミオさんが拾い集めてくださって、
ミオさんから、 陸の怪物と海の怪獣くんのところへ
送っていただきまして、その元半島でミオさんが拾ったゴミを使って、 今回特別に作品を作っていただきました。
あの、怪物くんのXのポストで完成した作品がですね、
しらっと紹介されております。
今回そのニンケットでですね、
海のゴミをですね、 作品を通じてメッセージを伝えていただけるということで、
すごくね、僕もまだ見てない、当然実物を見てないですし、 どういったメッセージが発信されるかっていうのはまだ公開されておりません。
非常に楽しみでございます。
まあね、怪物くんのことなので、大人では考えつかないようなメッセージを
発信してくれると思っております。
怪物くんはね、数々の作品展で賞をですね、受賞されておりまして、
本当にアーティストなんですよ。
作る作品も、キャンパスアートもそうですけども、 すごくね、
深いメッセージが込められてて、 作品をね、僕もたくさん見させていただきましたけど、
その作品のタイトル、メッセージ、作品そのものをね、 一つ一つ見るたびに
鳥肌が立つんですよね。
僕もですね、なんと、怪物くんの作品をですね、 2点ほど購入させていただいておりまして、
家に飾ってあります。 毎日ね、目の入るところに飾らせていただいてますけど、
いやーね、本当に、
こちらからちょっとね、無理ってお願いをして、 今回Ninketのためだけにね、作っていただきましたけども、
はい、ということでね、
Ninketで、 僕たちチーム東海が応援をしていただくアーティスト、
3人目はですね、 海の怪獣くんでございました。
もしね、Ninketに直接会場の方に来られるという方、 ぜひ怪物くんのですね、
作品を目にしていただきたいなと思います。
はい。 またね、ちょっと違った形で皆さんの目に、
届くようなことをね、少しちょっと考えてもおりますので、 またその機会に決まりましたら、
ご紹介させていただきたいと思います。 ということで、今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。
それではまた。