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人間の最も強い思いは「認められたい」である-ウィリアム・ジェ-ムズ
2026-06-10 06:00

人間の最も強い思いは「認められたい」である-ウィリアム・ジェ-ムズ


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サマリー

キャリアコンサルタントのみってるさんが、新人育成の経験から「褒める」ことよりも「認める」ことの重要性に気づいた経緯を語ります。心理学者ウィリアム・ジェームズの「人間の最も強い思いは認められたい欲求である」という言葉に出会い、自身の経験と結びつけて、格言が経験に意味を与えてくれると語っています。

新人育成における気づき
みなさんこんにちは、キャリアコンサルタントのみってるです。 今日は、格言シリーズです。
ここ数日、新人育成について考えていました。 新入社員が入社して3ヶ月。
この時期になると、新人も少しずつ仕事に慣れてきます。 電話に出られるようになった。
報告や相談ができるようになった。 一人でできる仕事も増えてきた。
そんな成長が見えてくる時期です。 私もマネージャー時代、新人や若手社員の育成に関わっていました。
もちろん成長していることはわかっていました。 でも同時に、次の課題も見えていました。
次に身につけてほしいこと。 次にできるようになってほしいこと。
だから私はその課題を伝えていました。 少しでも成長してほしい。
少しでも早く力をつけてほしい。 そんな思いがあったからです。
そしてモチベーションを維持しながら、仕事に取り組んでもらえるように、自分なりに工夫もしていました。
それがうまくいったこともありました。 でもうまくいかなかったこともありました。
そんな中である時、ふと思いました。 私はあまり褒めていないな。
子育てでもそうでした。 子供が小さい頃は、はいはいができた。立てた。歩けた。
そのたんびに喜んでいました。
でも、いつの間にかできることが増えると、それが当たり前になっていました。
それは職場でも同じだったかもしれません。
そういうことを考えて、褒めた方がいいんだろうか。
褒めないと部下は成長しないのだろうか。 もっと褒めるべきなんだろうか。
今思うと結構悩んでいたように思います。
そして、いつだったかははっきり覚えていないのですが、一つの考え方にたどり着きました。
それは褒めなくてもいいのかもしれない。
まずは認めることが大切なのかもしれない。
ということでした。
ウィリアム・ジェームズの格言との出会い
できるようになったね。
頑張っていたね。
成長したね。
そうやって相手の成長に気づき認める。
それだけでも十分意味があるのではないか。
そう考えるようになりました。
その後は意識して認めることを大切にしてきました。
その後、この考え方に関係する言葉はないだろうかと思い調べてみました。
そこで出会ったのが心理学者ウィリアム・ジェームズの言葉です。
人間の本性の中で最も強いのは認められたいという欲求であるという言葉です。
この言葉を見たとき、私はそうなんだと思った部分と、むしろそうだよねと感じた部分もありました。
自分がこれまで経験してきたこと、悩んできたこと、考えてきたこと、
そして自分自身が認められたときの嬉しさ、そういったことを思い出し、
それが言葉として理解でき、つながっていった気がしました。
この言葉をもっと早く知っていたらどうだっただろう。
そんなことも考えました。
でも、おそらく私は同じように悩み、同じように失敗し、
その中で学んでいったと思います。
格言の意味と今後の活用
だから今は格言というのは答えを教えてくれるものではなく、
自分の経験に意味を与えてくれるのかもしれない。
そんなふうに感じています。
今日はウィリアム・ジェームズの人間の本性の中で最も強いものは認められたいという欲求であるという言葉を紹介しました。
今日のこの話が何かしら参考になれば嬉しいです。
最後までお聞きいただきありがとうございます。
それではさようなら。
06:00

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