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褒めるのが苦手だった私が気づいたこと。、
2026-06-09 04:55

褒めるのが苦手だった私が気づいたこと。、


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みなさんこんにちは、キャリアコンサルタントのみってるです。今日は、褒めるのが苦手だった私が気づいたことというテーマでお話しします。
実は私は、褒めるのがあまり得意ではありません。今日はそんなお話です。
今から4、5年前だったと思います。営業で車を運転している時にラジオを聞いていました。そのラジオの内容は詳しく覚えていないのですが、その時にふと考えたことがありました。
それは、最近息子を褒めていないなということでした。その時に色々なことを思い出しました。息子がハイハイできるようになった時、立てるようになった時、歩けるようになった時、そんな時は本当に嬉しくて家族みんなで喜んでいました。
できた。すごい。そんな言葉を自然にかけていました。でも、いつからかそれが当たり前になっていました。
学校に行くのも当たり前。勉強するのも当たり前。テストを受けるのも当たり前。家の手伝いをするのも当たり前。できることが増えているのに、それを見なくなっていました。そんなことに気づきました。
そして後になって思いました。これって職場でも同じかもしれないな。私はマネージャーとして部下育成に関わってきました。
新入社員が入ってきた時は電話に出られただけでも成長した。報告できただけでも成長した。お客様と話せただけでも成長した。と見ていました。ところが数ヶ月経つとそれが当たり前になります。
すると次はまだできていないこと。もっと身につけてほしいこと。次の課題。そちらばかりを見るようになります。もちろん育成ですから課題を見ることも大切です。
でもできるようになったことを見なくなると本人の成長も見えなくなります。そして私自身も褒めることがあまり得意ではありませんでした。だからもっと褒めないといけないのかなと思っていた時期もありました。
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でもある時少し考え方が変わりました。褒める必要はないのではないか。まずは認めることが大切なのではないか。そう思うようになりました。できるようになったね。前より成長したね。頑張っていたね。そんな一言でいいんです。
評価する前にまず成長に気づくこと。そして認めること。それが大切なのかもしれません。
昨日は新入社員が入社して3ヶ月というお話をしました。今の時期は指導者にとっても新人にとっても節目の時期です。だからこそできていないことだけでなくできるようになったことにも目を向けてみる。そんな時間をもってみてもいいのではないでしょうか。
今日は褒めるのが苦手だった私が気づいたことというテーマでお話ししました。今日のこの話が何かしら参考になれば嬉しいです。最後までお聞きいただきありがとうございます。それではさようなら。
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