1. 描いた姿を実現しキャリアをつくる!
  2. 弱みを知ることと、弱みを克服..
2026-01-17 06:11

弱みを知ることと、弱みを克服する事は別の話し


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サマリー

弱みを理解することは重要ですが、弱みを克服することとは異なります。自己理解を深めながら、力の使い方を選ぶことが大切です。

弱みの重要性と克服の難しさ
みなさんこんにちは、キャリアコンサルタントのみってるです。 今日は、弱みを知ることと、弱みを克服することは別の話、
というテーマでお話しします。 最近の配信の中で、
弱みを探すのは遠回りになることもある、という表現をしました。 今日はその点について、もう少し丁寧にお話ししたいと
思います。 まず最初に、弱みを知ること自体はとても大切だと私は思っています。
自分が苦手なこと、時間がかかること、 人より疲れること、
これを知らずに頑張り続けると、 無理をしすぎたり、
自分を責めすぎたりしてしまいます。 ですので、自分の弱みを知る、
これはとても健全な自己理解です。 ただ、ここからが今日の本題です。
弱みを知ることと、弱みを克服することは、 別の話だと感じています。
よく、弱みを克服しよう、 苦手をなくそう、
バランスの良い人材になろう、 そんな言葉が
よく言われています。 でも、
現実には、 努力をしても、
弱みというのは、どうしても人並みが限界という分野があります。
これは私自身の話ですが、 いくつかの弱みについて、それなりに時間も使い、
努力もしました。 本も読みましたし、研修も受けました。
意識して取り組んだ時期もあります。 でも正直に言うと、頑張っても人並み
まで行けたらいい方だったと思います。 そんな感覚が残っています。
これは決して怠けていたわけではなく、 むしろそれなりの覚悟とエネルギーを使いました。
だからこそ、 感じています。
弱みを強化するというのは簡単な話ではないし、 誰にでも必要なことでもない。
もちろん、どうしても必要なスキル、 仕事上避けて通れない部分であれば、
最低限、人並みまでは持っていく。 これはとても大事な選択です。
でも全ての弱みを強みに変えなければならない、 と思う必要はない。
私はそう考えています。 弱みの扱い方にはいろいろあります。
人並みまで整える。 得意な人に頼る。
役割をずらす。 距離を取る。
環境を変える。 克服だけが答えではありません。
もし今、自分は弱みが多い、 苦手が治らない、
頑張っても普通止まり、 そんなふうに感じている方がいたら、
こう考えてみてください。 それは能力の問題というより、どこに力を使うか、
という選択の問題かもしれません。 限られた時間とエネルギーをどう使うか、
どこに集中するか、 これを選ぶことも立派なキャリアの判断です。
弱みを知ることは大事。 でも、
弱みを人生の主戦場にしなくてもいい。 そんな考え方もあっていいと思います。
そして、こうした頑張っても届かない感覚、 努力の限界を知る経験、
それでも働き続けてきた現実、 こういったことも含めて、
電子書籍の中で紹介しています。
理想論ではなく現実のキャリアの話として、 今日は弱みを知ることと、弱みを空腹することが別の話、
というテーマでお話ししました。 全部できない自分ではなく、選びながら進んできた自分として、
自分を見てあげてください。 今日の話が何かしら参考になれば嬉しいです。
最後までお聞きいただきありがとうございます。 それではさようなら。
06:11

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