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2023-04-07 07:44

#76 強み&弱みは表裏一体。強み弱みとつき合う中で大切なこと

強み&弱みとの付き合い方後編。

前編はストレングスファインダーを例にお話してます。
■ストレングスファインダーの下位資質は弱みにすらならない。

https://stand.fm/episodes/642ce0a3e11ced87d8304ae4



#自己分析 #自分の強み
#キャリア #視点を変える
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こんにちは、禅タロットで前向きラジオのまえまきです。
この番組では、矛盾や葛藤にもがいてきたまえまきが、
己の欲望に向き合いながら覚醒していくプロジェクトの様子と、
不定期でタロットリーディングを行っております。
はい、前回と今回はですね、強みと弱みは表裏一体であり、
その表裏一体である強み弱みと、どういう風に向き合っていくかについてお話をしています。
前回は、ストレングスファインダーを例として取り上げました。
ストレングスファインダーやったことあるよーとか、なんか興味がある方は、
よかったら、私ここはちょっと強めな意見入れてるので、聞いてもらえると嬉しいなーと思ってます。
ただ、今日はそこではなく、改めてですね、自分の強み弱みをちょっと思い出してもらってもいいですか?
何かできる限り特徴的なものがいいですね。これだーっていうような強み。
弱みをちょっと思い浮かんだ方は、その意味をひっくり返して強みとして捉えてほしいんですね。
なぜなら、表裏一体であるからです。
これ何言ってるかわかんないっていう人ができたら、前回のもお願いします。聞いてください。
例えばの例で、私の事例をちょっとまた挙げさせてもらうんですけれども、
私の強みの一つとして、積極的とか主体的に取り組むっていう強みがあるんです。
これね、良い風に言えば積極的で主体的だよねってなります。
で、良くも悪くもない言葉を選択するならば、前のめりです。
どっちにも取れるっていうね。
で、悪く働くとズーズーし、空気が読めない出る杭みたいな。こんな感じですね。
積極的で前のめりでズーズーし、前巻きという人間をね、結構端的に表している一言です。
そんな強みであり弱みを持っている私なんですが、一応ですね、比較的社会性も持ち合わせているタイプなので、
あの、しくじったな、やらかしたなって思ったら気づくんですよ。
あ、やば、ズーズーし、あ、これズーズーしでしゃばりすぎたなとか、
あ、これ空気読めなかったなとかっていうのもわかるし、
あ、自分が積極的にこう行動できたからこそ、ちょっとお役に立ってたかもみたいな。
両方気づくんですね。
やっぱりですね、うまくいったときはいいんですが、失敗したときへこんで気にするんですよ。
そういうことよくあるんですね。
しかもこれ行動力のものなので、行動性、行動を伴ってくるものなので、
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やらかしたときに結構ダメージがでかいんですよ。
そんなときに、私この自分の強みとか弱みをどんなふうに付き合っているかなっていうのを改めて考えてみたんです。
いくつもあるなと思ったんですが、よくやっていることの代表例3つちょっとお話しします。
1つはその弱みを抑えつけちゃう。
気をつけるってことですね。
やらかした、だからもっと慎重になっていこうみたいな感じで抑えるっていうこと。
失敗した後とかはやりがちです。
この抑える、ダメ。ほんとこれはやっちゃダメだなって思います。
なぜなら強みである積極性も発揮されなくなって、自分らしさがなくなっちゃうんですね。
だから抑えるっていうのは良くない1位。
これはね、よくやっちゃうんだけどすぐやめます。
2番目、行きやすい環境、居心地のいい環境に身を置く。
これはね、結構気をつけています。やってる。
自分の強みとか弱みって結局どの環境にいるか、誰といるかによって発揮され方が変わるじゃないですか。
なので居心地よく、いい感じで受け取ってもらえるなっていう環境のところを見つけてそこにいるようにしています。
やらかして居場所ないなって思ったらもうさっさと退散するっていうのも選択肢に入れています。
これ2番目ね、行きやすい環境に行くということ。
3番目、これがね、やっぱり一番今回大事だなというふうに改めて思ったんですが、
マイナス、弱みを凌駕するほどの強みを発揮していくということですね。
同じ積極性、ズーズーしいという一つのことがあったときに、
もうズーズーしいとか、やらかしちゃう自分っていうのは仕方なく受け入れる。
だってそうなっちゃうんだもん。もうそれを受け止めるしかない。失敗はするもんだと受け止めて、
でも受け止めるだけってなかなか人は多分できないんですね。
どうするかというときに、それを超えるぐらい自分の積極性とか主体性でカバーしていく。
量的にも質的にも回数的にも、とにかくプラスのことを増やして、
マイナスがね、ズーズーしい前巻きさんが見えなくなっていくように。
積極的で、いいですねって言われるように、マイナスを抑えるわけじゃないです。
どちらかというと、どんどん出していくことによってマイナスの面を見えなくするっていうことをやってます。
なんか自分で今喋ってて、この片陸町がだいぶ前のめりでズーズーしい感が出ているんですけれども、
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それでもね、いいと。ここはね、自分のお庭なので聞いてくれる人だけが聞いてくれている場所なんです。
だから失敗を糧に、さらに積極的に主体的に前のめりで生きていく。
このことが結局自分の強みっていうのをよりよく光らせてくれるなというふうに思い、
3つ目のね、マイナスを凌駕するほどの強みを発揮しながら生きていくっていうまとめにしました。
はい、今回ね、ちょっと2回にわたって話したのは、
伝えたいこと、一番、とても伝えたいこととしては2つあって、
1つは強みと弱みは表裏一体である。だから1つのこと、どこから見るかによって捉え方が変わるよねということ。
もう1つ、その強み弱みと付き合っていくためには、
そのマイナス面は、マイナスというふうに捉えられるものはもう絶対どうしてもあると。
だけど、そっちを見てもらう、見るんじゃなくて、
自分の強みの方に本当にとにかくスポットライトを浴びせながら、
その弱みを凌駕していくほど強みを磨いていくということで、
自分の強みというのは光っていくんじゃないかなというふうに思ったのでお話をしました。
はい、うまくまとめられているような、まとめられていないような話でしたが、
今日はこんな感じで終わりたいと思います。またよかったら聞いてください。
じゃあねー。
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