強みと弱みへの取り組み
皆さんこんにちは、キャリアコンサルタントのみってるです。 昨日まで
12月に発売した電子書籍の朗読をしていました。 そしてキャリア、最後にキャリアについて話をしたんですけども、その時に気がついた
思い出したことを話をしたいと思います。 昨日話した内容と
関連するので似たような話になる部分もあるんですけども 話をしたいと思います。
内容としては強み・弱み どういうふうに強みを強化するために取り組むか
弱みに対してはどうかということを話をしたいと思います。 まず私自身が振り返った時に
若い頃というかマネージャーになるまではですね 特に自分の得意なこと、好きなこと
言い方を変えると数字を上げるためにどうしようかって考えた時に 営業マンでしたので数字を上げるというのが役割だと考えて、じゃあそのために自分ができることは
やっぱりやって難しいことに取り組もう とすると時間もかかりますし
っていうのもあって自然とやはり自分の得意なこととか そういったことに取り組んでいた
ということに気がつきました。 そして私自身も
部下を育てる時には 例えばマネージャーにチャレンジするような人であれば弱みに対しての取り組みっていうのを半年とか
1年、ただそれを完全に直そうとするんじゃなく 取り組みをして自分の弱いところを気がついてそれに対して改善する努力をしている
というところが
マネージャーに チャレンジする時の
そこが応えられればいいと思ってましたのでそういう形で考えてました ですので私自身は
マネージャーになってからはどちらかというと自分の 弱みというか弱いと感じるようなことに取り組むことが多かったなというのを
振り返ってみると感じます その時にはですねこれが改善できればもっと良くなる
というようなことで 弱みに対して取り組んだことを思い出しました
ですので昨日の電子書籍の最後の方でもお話ししてたんですけども 若いうちには
自分の強みとか得意なことに取り組んでどんどんどんどん強みを伸ばしましょうという ような形の話をしています
そのことによって成功体験が詰めるというところと その成功体験によって自己肯定感が上がる
そうすることによって成長がスピードが上がっていく というような感じで
考えていますので感じていますのでやはり若いうちには 得意なこと好きなこと強みっていうところをどんどんどんどん伸ばしていった方がいい
と思います 弱みに関しては先ほど言いました通り
自分の弱いところを知っておき ただチーム運営をする時には得意な人自分の弱いところを
得意とする人もいますのでそういう人の力を借りて運営していけばいいのかなと思います ので
完全には直しきれないと思いますし努力をすれば改善はしていきます そういった形で気楽にというか取り組んだらいいのかなというふうに感じています
今日も最後までお聞きいただきありがとうございます それではさようなら