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2025-10-10 04:54

仕事ができる人は、人を教えられるのか?


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サマリー

仕事ができる人は他者に教える能力について、知識と実践の違い、そして教える力を育むための信頼関係の重要性を探ります。

知識と実践の違い
みなさん、こんにちは。キャリアコンサルタントのみってるです。
今日は金曜日。テーマは、「つながりと信頼を育てる」です。
まず、私が大切にしている言葉から始めたいと思います。
それは、「知っていることとできることは違う」という言葉です。
例えば、ほうれん草の大切さを知っているという人は多いと思います。
でも、実際にどんな報告を、どんなタイミングで、どんな言葉で伝えられるか、
そこまでできているかというと、意外と難しいのではないでしょうか。
つまり、「知っている」というのはスタートラインで、
「できる」はその情報、あるいは知識を実践に移した状態。
そして、さらにもう一段上のレベルがあります。
それが人に教えられるという段階です。
では、できる人は人を教えられるのか。
スポーツの世界では、名選手・名監督にあらずという言葉があります。
一流選手が必ずしも名監督になるわけではないという意味の言葉です。
なぜでしょうか。
それは、できることと教えることが全く違う力だからです。
できる人は自分の感覚で動くことができます。
でも、その感覚を言葉で伝えるのは難しい。
本人にとっては当たり前すぎて、どこをどう説明すればいいかがわからないという状況です。
一方で、努力してできるようになった人は、
どこでつまづき、どんな工夫をして乗り越えたかを覚えています。
だからこそ、相手の悩みや戸惑いに寄り添える、
そして一歩ずつ道筋を示すことができるんだと思います。
信頼関係の整備
講演会でも学び方も同じだと思います。
同じ話を聞いても、例えばですけど10個も学びがあったという人と、
全部知っている話で新しい発見はなかったという人がいます。
どちらが教育する立場に向いているでしょうか。
もちろん一概には言えません。
でも知っているだけで終わる人よりも学びを受け取る力を持っている人の方が、きっと人に伝える力も磨かれていくはずです。
できることと教えられることの間にはもう一つの段階があります。
それは言語化できることです。
自分の行動を言葉にできる人は、相手に伝え、理解を助けることができます。
これが信頼を育てる第一歩だと思います。
金曜日はチームや仲間との信頼関係を整える日というイメージでいます。
今週自分でできたことを振り返りながら、それをどう伝えれば誰かの学びになるだろう。
そんな視点で一言添えてみてください。
自分のできるを伝えられるに変えることで、
あなた自身の成長もチームの成長も確実に加速すると思います。
今日も最後までお聞きいただきありがとうございます。
それではさようなら。
04:54

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