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皆さんこんにちは、キャリアコンサルタントのみってるです。 昨日は、期末でも次の期を見ているかという話をしました。
今月の数字を見ながら、同時に来期を考える。 流れを止めないことが大事だ。
そんな話をしました。 今日はその続きです。
数字は戦略や流れだけで決まるのか。 私は最終的に決めるのは、
空気、チームの雰囲気、空気だと思っています。
期末が近づくと、組織には独特の空気が生まれます。
行けそうだなという空気。 ちょっと厳しいなという空気。
まあなんとかなるんだろう、などの空気です。 その空気は言葉にしなくても伝わると思います。
部下は、上司の表情や声のトーン、会議の温度感を敏感に感じ取ります。
着地点はどこなのかというのを感じ取ります。 そしてその空気が行動量を決めます。
昨日もお話ししたように、
今期なんとか達成できそうだ、という時に、まず今期を達成させる。
その達成させるためには、残念ですけども、 来期分の売り上げを前倒しで受注して回ることが必要になってきます。
その受注した金額というのはマイナスから始まりますので、
そこをどうするのか、どうやれば取り返せるのか。
そういうことをはっきりと、戦略をこう考えているよ。 これをやることによってこれぐらい取り返せる。
これをやることによってこれぐらい上ネスできる。 そういうことをはっきりと伝えていました。
やれる。 だから今期を達成させよう。
自分たちの役割を果たそう。 そういった形で、数字に対する責任はやはりマネージャーの私が持つ。
曖昧な空気にしない。 そういうことを意識していました。
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達成できる可能性があるのに、どこか他人ごとの空気があると、
組織は一気に団結しなくなります。 逆に
腹をくくって絶対やるぞというようなことを伝えると、組織は落ち着き、そこに向かって進んでいきます。
数字を追い込んでいくというよりも、 どういうふうにやればできるんだというのを示しながら
引っ張り背中を押す。 それをチームの全員でやることによって空気になっていきます。
管理職の役割は数字を作ることでもありますが、 それ以上に
やる空気を作ることだと思います。 達成できる見込みがあるなら達成させる。
厳しいなら厳しいなりにどうやって乗り切るかというのを示す。 どちらにしても曖昧にしない。
期末はまだ1ヶ月先だと思います。 流れを見ながら数字を読みながら同時に空気を整える。
あなたは今空気を作る側でしょうか? それとも空気に飲まれる側でしょうか?
40代、50代は多くの場合、空気を作る側にいます。 その役割を自覚したときに組織の動きは変わります。
今日は数字は空気で決まるというテーマでお話ししました。 この話が何かしら参考になれば嬉しいです。
最後までお聞きいただきありがとうございます。 それではさようなら。