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みなさんこんにちは、キャリアコンサルタントのみってるです。 今日は、人は空気の中で行動している、というテーマでお話ししてみたいと思います。
空気と聞くと、なんとなく 雰囲気のようなものをイメージするかもしれません。
空気が読めない、とか言うと、 ちょっと場の雰囲気を読めない人というイメージだと思いますけれども、
その空気というのは、その場にいる人たちにとっての 当たり前の基準だというふうに私は考えています。
例えば、全国大会出場を目標にしているチームと、 全国製ファを目標にしているチーム。
同じように練習をしていても、その中にある基準は大きく違います。 どこまでやるのか、
どこまで求めるのか、 その当たり前のレベルが違う。
そして、その場にいないとその違いはなかなかわからないものだと思います。 私自身も以前所属していた営業部門で、
この空気を強く感じたことがあります。 その組織では目標達成はほぼ当たり前。
決定事項を実行するのも当たり前。 そういう空気がありました。
そして、さらに特徴的だったのは、 決定事項の行動が決まって売りてきたときに、
ただその通りにやるだけではなかったということです。 たとえ一度やったことがある内容でも、
やり方を変えれば結果が変わるかもしれない。 以前とは環境が変わっているから違った反応があるかもしれない。
そう考えて、成果につなげるためにできることは何か を真剣に考えていました。
これは誰かに言われてやっているわけではありません。 その組織の中ではそれが当たり前だったからです。
つまり、空気が行動を決めている。
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そう感じました。 人は自分の意志で行動しているようでいて、
実はその場の空気の中で行動しています。 影響を受けています。
だからこそ続けられる人がいるのか、 成果を出し続ける人がいるのか、
その違いは個人の問題だけではなく、 どんな空気の中にいるか、
ここも大きく影響していると思います。 もし皆さんがなかなか続かない、
思うように行動できない、 そう感じているのであれば、
自分の意志だけで考えるのではなく、 どんな空気の中にいるのか、
そこを一度考えてみてもいいかもしれません。 そしてもし可能であれば、
自分がどんな空気の中に身を置くのか、 あるいはどんな空気を作るのか、
ここを意識してみると、 行動が変わってくるかもしれません。
今日は、人は空気の中で行動しているという話をしました。
今日のこの話が何かしら参考になれば嬉しいです。
最後までお聞きいただきありがとうございます。 それではさようなら。