自分に嘘をつく働き方
みなさんこんにちは、キャリアコンサルタントのみってるです。 今日は、少し私自身の話をしたいと思います。
テーマは、 自分に嘘をつく働き方をやめた話です。
少しカッコつけた言い方かもしれませんが、私が会社を辞めようと考えた一番の理由は、
給料でもなく、薬食でもなく、働き方でもなく、
自分に嘘をつき続けるのが嫌になった、ということです。 私は薬品部門や食品部門で新規事業に関わりながら、マネージャーとして会社の方針や考え方を
部下に伝える役割を担っていました。 その頃は、違和感もあまり感じず、組織の人間として決まったことを正確に伝える。
自分がしっかりと理解して、自分の言葉で部下に伝える。 それが誠実な仕事の仕方だと考えていました。
実際に納得もしていました。 私のいた薬品部門では、利益も安定して出てましたし、
会社の基本理念や方針を軸にしてもしっかりと成果が出ていました。 例えばですけど、対象となる施設を決めて市場の大きさや影響力を考えながら、
どう攻略するか、どんな価値を届けるかを真剣に考えて、チームで動いていました。
そしてこの方向に向かうんだぞというのを伝え、 納得した上で
部下と一緒に行動ができてたと思います。
でもそれが変わった段階があります。 それは
広角を経験し、移動期部門に移った時に 感じたものです。
私自身が マネージャーとして会社の方針を聞いていて、
その半年後 ぐらいでもですね、
医療機部門の上司が伝える内容にはすごく違和感がありました。
そして考え方とかが本当に違っていて、例えば先ほどのどういう施設を対象として仕事を進めていくかという場合に、
医療機部門では市場の大きさとか影響力とか 戦略性よりも
難しすぎるんじゃないかとか失敗した時のリスクがあるんじゃないか、 そういったことを理由にターゲットから外すとかいう
こともありました。そういう小さなことからして、
何かズレを感じ、そして会社の方針も
最終的に私が感じたのは、自分の組織や部下を守るために 言い回しをかなり変えて
オブラートに包んで伝えている ような
イメージ、印象を持ちました。 正直に
伝える立場だった人間からすると
しっかり伝えたつもりでも 相手には伝わらないことはあります。
それをオブラートに包んで話をする こと自体が
全然 部下たちのことを考えてないような気がした
というのが実感でした。 そういう状況を見てて
上司に対して ちょっとニュアンスが違うような気がしますがとか
何か方針とズレていないですか というような形で
投げかけることがありました。 実際そういうふうに投げかけると
ぶつかることもありました。 ですのでそれが
例えば会議の場で頻繁にやると悪影響がありますし
上司のメンツもあります。そして組織の空気っていうのを考えて 私も言わないことも
ありました。 そして言わないということは
自分が正しいとかこうあるべきじゃないかなっていうようなことを 曲げてやるっていうことに自分自身がだんだんだんだん
嫌になっていった。 自分のためだけでなくそこで働く部下が
間違って理解して 会社の方針を間違って理解してるっていうこと自体が
かなり問題があると僕は考えていたので そこはすごい違和感がありました。
ですのでこのままだったら自分自身が嫌な人間になってしまいそうだっていう 気持ちがだんだん強くなり
新しい選択肢を考える
私は会社を辞めるという決断をしました。 40代50代になると仕事にも慣れ立場もでき生活も安定してきます。
その一方で言いたいことを飲み込む場面本音をしまう場面 確実に増えていきます。
それが大人だそれが仕事だ そう言われればその通りかもしれません。
でももし 働き方本当に自分らしいのかな
自分に嘘をついてないのかな そんな違和感があったら
自分自身の中で 自分の人生を考え始めているサインの可能性がありますので
その考えは無視はしないでください そこで我慢をするのも一つの選択肢ですし
自分に嘘をつきたくないっていうふうに考えて行動を起こすのも選択肢です そこは自分自身でどう動くかというのは
熟考されて行動されたらと思います 今日のこの話が何かしら参考になれば嬉しいです
最後までお聞きいただきありがとうございますそれではさようなら