2025-12-01 11:37

初心に還る。自分に誠実に。

#自分に嘘をつかない#誠実に
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サマリー

このエピソードでは、自分の誠実さと初心に戻ることの重要性について語られています。話し手は、マッサージやシェアサロンを通じて自己資金を運営しようとした経験を共有し、自分の気持ちに誠実であることの大切さに気づいています。

自分の弱点を見つめ直す
タイムラインに流れる言葉
こんにちは、さるとらです。
私、人気に反してたなっていうのが、意味がちょっとわかったので、
そこについてちょっとお話ししたいんですけど、
今日、チャッピーとね、壁打ちしてたんですよ。
でね、散歩を良しであればいいやっていうところに着地してたんだけど、
なんか結局、目先の利益を欲しがってたっていうか、
お金に固執してたなっていうのが、自分の弱点だったなっていうところがわかりました。
で、それが何かっていうと、
企業準備ってね、結局融資をされるにしても、
自己資金がある程度必要なわけですよ。
で、自己資金が必要ってことは、
できればね、最短最速で稼げる方法がいいじゃないですか。
で、考えたら、
なんかね、
マッサージだと、一人やったら大体1万円ぐらいは稼げるので、
それで何人かやっていく方が、
1日分拘束されて働いた金額よりも、
一人もんだだけで得られる対価が大きいので、
2時間拘束時間と思って考えて、1日分の労働っていう感じで考えれるから、
一番利益率は高いなと思って、
シェアサロンもね、
内緒でちょっとやってみようかなと思ってたんだけど、
なんか、
同業の副業は禁止だっていうところを、どうしても心に引っかかっちゃって、
その引っかかりが何なんだろうっていうところがあったので、
ちょっと壁打ちしてたんだけど、
なんかね、
こう、
なんかグレーなことをするっていうのが、
自分にとってのストレスっていうのもあるし、
そのバレた時に怖いなっていう恐怖が、
私の足を重くさせていたっていうところがわかったんですよね。
なので、一旦インスタでの集客っていうところはやめました。
で、その社長に、
ちゃんとね、
その、
独立の話をちゃんとした上で、
準備としてやっていこうっていうところになりました。
で、チャッピーと壁打ちした結果、
副業として該当されるラインっていうのが、
利益を得たかどうかっていうところだっていう話だったんで、
シェアサロンは借りたし、
チラシも撒いたっていうところもあるので、
今私が思っている現状のできる行動としては、
ここから先の集客っていうのは一旦止めます。
で、今まで撒いたものに対して、来てくださる方に対しては、
シェアサロン代をこちらで持つ形で、
完全無料でやろうかなと思ってます。
うん、それだとね、
何の規約にも引っかからないので、
そうしよう。
で、
無料でやるっていうのも、経験値としてはとても大事で、
お店で全てが準備されている状態で、
やるっていうのと違うじゃないですか。
ただ部屋があって、ベッドがあって、
そこに私がいるっていう状況なだけなので、
こう、備品の準備から、釣り線の準備から、
あと受付票とかカウンセリングシートとか、
そういうこう、物を使ったロープレをさせていただけるっていうところが、
すごく貴重な経験になると思うので、
それをちょっとロープレとしてやっていこうと思ってます。
うん、なので何だか、
何でしょうね、
こう、原点に戻ったっていう感じなんですけど、
でも、この3歩進んで2歩下がったっていう行動自体が、
私にとっては大きな一歩だったなと思うので、
自分の誠実さに対して裏切らないように、
生きていきたいなと今は思ってます。
初心に帰る
うん、それが一番なんか、
自分を取り戻す上で必要なことだったかも。
復業を同業だけどしてもいい?って社長に聞こうかなと思ってたんだけど、
チャッピーと話したり、同業のお友達と話したりしたらやっぱり、
100%のリスクしかないっていう話になって、
まあそりゃそうだよね。
うちの社長がね、
自由な考え方を持っている人だとはいえ、
話の筋は通っている人だから、
そこは言わないが正解だなっていうので、
まあまあまあまあまあ、
わかりました。
なんかね、
視野がすごく狭くなってたなっていう反省と、
あとなんだろうな、
人に誠実であることが自分に対しての誠実でもあるなっていうのも思ったし、
そこがなんかね、
自分の気持ちに嘘をついていた、
癖が抜け切ってなかったっていうところだと思うんですよね。
なんか、
周りから見たら、
別にそこ潔癖じゃなくて良くない?みたいになる人ももちろんたくさんいると思うんです。
事実ね、
社会で生きてきて、
私がずるい考えを持つようになった経緯は、
きっといろんな人の影響を受けていたからだと思うから、
そういう世界線はもちろんあると思うんだけど、
それが私に合っているかどうかっていうのはまた別問題だったんだなっていうことが、
うーん、
分かったかな。
自分の性格に合わないことをやると、
なんか、自分を見失うじゃないですか。
で、もともとね、その前の職場で、
自分はそう思わなかったんだけど、
その前の職場で、
自分はそう思わないけど、組織がそうだって言うから、それをスタッフに伝えないといけないみたいなので、
ちょっとずつ狂ってきている部分はあるんですよね。
まあ、会社員だからね。
そりゃあ、そうさ。
ただ、
お客様のためとか売り上げのためじゃなくて、
オーナーがそう言ってるからっていうので、
全然納得いってないけどやってたっていうのが、
なんかね、すごい変だなーって思いながらやっちゃってたから、
やっぱりね、
うーん、
自分の気持ちに嘘をついていいことは一つもないですね。
なんか流すとかね、
聞いてるフリするとかっていうのとはまた違って、
思ってないことに加担するっていう感覚に近かったんですよね。
全然、
種類は違うと思うけど、
まあ、なんて言うだろうな。
リストラをさせなきゃいけないポジションで働いている人が、
落ちるような感覚に近いものはあるのかなーっていう感じなんですよね。
うん、私が感じてた違和感というのは。
別にリストラ係ではなかったんだけど、
そういうこう、
ね、気持ちと仕事のバランスが取れてないっていうところが、
やっぱりなんか見失う要因だったかなーって思うから、
うーん、
なんかねー、
まずは、
自分のなりたい自分を、
本当に深掘りしないといけないなと、
思ってます。
テーマは、
自分に誠実ですね。
うん。
もう本当、何回初心に帰るんだよって感じだけど、
また、
初心に帰りまーす。
いつ始まるんだろうなー。
って感じですけど、ひとまず、
一旦止まりますね。
うん。
で、足元を固めようと思います。
それでは、失礼しまーす。
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