牛島悠紀
何の役に立つかなーって思うところあるけど結構たくさん持ってあるイメージ
近藤淳也
そうだね資格をすごいたくさん持ってて
牛島悠紀
仕事もめちゃくちゃいろいろやってて
近藤淳也
朝昼晩みたいな感じでぎっちり仕事を出るのが好きみたいな感じでしたけど
牛島悠紀
単純に話が仕方とかも面白かったし
テンションがすごい高くて
近藤淳也
聞いててこうなんか楽しくなるみたいな
そうですね
牛島悠紀
プロかなぐらいのすごい面白かった
近藤淳也
ちなみにさちおちゃんの回は160回戦さらに多くて
結構あのフェイスブックのコメント欄が盛り上がってましたよね。
聞きましたよみたいな感じで。
友達関連が多かったですけど、割と聞いてくれた人が多かった印象でした。
はい。
桑原佑輔
はい。
近藤淳也
で、その呼び会2回を経て、最初の会が
EnjoyWorksの代表の福田さんが来てくれて、
鎌倉から来たのを捕まえて、
EnjoyWorksを作るきっかけとかを色々聞いたっていう感じでしたけど、
これはどうでしたか?聞きました?
はい。
百合佐織
聞きました。
近藤淳也
聞きました。
牛島悠紀
いや、すごい、やっぱ、
なんか、行くべくしていったっていう感じがしますね。
福田さんのあのTシャツ短パンが制服っていうノリとか
バーベキューで解決するみたいな
なんかやっぱ独特で面白いなって
近藤淳也
いつも福田さんって本当Tシャツ短パンBさんっていうイメージで
牛島悠紀
Bさん忘れたそうBさん
近藤淳也
Bさんやねなんか仕事の時もだいたいBさんがやってくるから
なんかちょっとカジュアルだなっていう印象があったんだけど、逆にすごいそれがこだわりというかスタイルだったんだっていう。
東京の金融会で働いていて、そういう学校してるけどちゃんとすごい面白い仕事してる、
まあ、葉山とかに住んでる人たちのスタイルに、
こう、感銘を受けたから、
まあ、湘南エリアに引っ越したっていう、
牛島悠紀
ことですよね。
近藤淳也
で、さらに、まあ、そういうライフスタイルを実現するような、
まあ、まちづくりの会社を作ろうと思ったっていうことで、
すごいな。
なんか、あの、会社案内、あの、
EnjoyWorksの会社案内とかは、
ホームページあるじゃないですか。
よりもよく知れましたよ、僕は。
そういうことやったんやって なんとなくは知ってたけど
牛島悠紀
初めてなぜそうしたかっていうのが わかった気がして
福田さんにとってはああいう服装も 大事なんだなとか
近藤淳也
なんというかあんまりカチカチせず 形式的にならずに
一生懸命仕事するけどああいう楽しく やっていこうよみたいな
両方を実現するっていうのを求めてるのかなって思ったんですけど、真面目すぎるかな。
桑原佑輔
途中桃鉄の話とかありましたしね。
牛島悠紀
すごい。
あった。
近藤淳也
起業したての頃に仕事がなさすぎて、桃鉄で町づくりしてました。
あの辺なんか思わずちょっと笑っちゃうような。
小川さんと二人でね。
確かに確かに。
百合佐織
なんかそのバーベキューで採用もするっていうのを、ネタっぽいけど、本当にまとわれてるなぁと思ってて、
なんか結局その楽しく働くのに、フィーリングってめっちゃ大事だと思うんですけど、
牛島悠紀
そういったなんか面接だと全然わかんなくて、
百合佐織
一緒にバーベキューしてみて、どういう動きをするんかなぁとか、
近藤淳也
どういう動き?
こいつ肉焼かへんなぁとか、そういうこと?
牛島悠紀
めっちゃ具体的な。
百合佐織
めちゃめちゃ受け身とか、受け身の中でもなんかちょっと動こうとしてるかとか、
結構わかる気がしてて。
牛島悠紀
確か人間性みたいなのが、普段の動きで出てくる感じがしますね。
百合佐織
で、あって結構侮れないっていう。
近藤淳也
うちでもやりますか?温度車でも。
百合佐織
バーベキューサイン。
牛島悠紀
でもなんかね、バーベキューはやったことありますよね、何か。
近藤淳也
一応ね、屋上でバーベキューできる場所があるから、やってもいいけど。
採用試験。
でも、運と言わないで。
牛島悠紀
採用めっちゃするなら。
近藤淳也
そもそもね、採用試験があるのかって。
もしなんか採用、この人いいなって人がいた場合に、バーベキューを開く。
牛島悠紀
福田式ビジネスモデルみたいな感じがするから
ちゃんと人が集まってきてくるところとか
人望がすごいなっていう
そうね
近藤淳也
なんかあの回聞いてた僕の知り合いの人が
牛島悠紀
めっちゃいい会社ですねって言ってて
少なくともあの話の中がいい会社に見える
近藤淳也
実際ね、社員さんもすごい楽しそうな方が多いし
いい会社だなって感じますけど
牛島悠紀
なんかそれが結構伝わってた感じがしたかな
近藤淳也
確かに
桑原佑輔
温度車はトレラン
近藤淳也
一緒に山行きますか
桑原佑輔
トレラン採用ですか
牛島悠紀
ちょっととりあえず山行きましょうか
なんか山行きましょうかって何されてるの
採用される方がちょっとやめようかな
近藤淳也
息吹的にはもうそこは必須じゃないですか
一緒に山行けるかどうかみたいな
桑原佑輔
そこはやっぱりそうですね
山行った時の初参
牛島悠紀
初参
大事じゃないかなと
近藤淳也
幸福なみたいな
確かにそうですね
まあでもそうやな確かに
採用面接だと仕事のお話はできるけど
それ以外の人間性とか、仕事以外の人となりっていうか、
何をしたい人なのかみたいなところが、
会議室だとよくわからないみたいな中で、
仕事じゃない場を作って、
分かろうとするみたいなところがいいのかもしれないですね。
百合佐織
はい、そんなふうに思いました。
近藤淳也
なるほどなるほど。
百合佐織
昔、はてなもボードゲーム面接みたいなのやってたことがあって、
近藤淳也
へぇ~、ほんとほんと、同じようなこと考えて、
牛島悠紀
どういうこと どういう 費用はどこで
近藤淳也
いやだから入社したいですっていう人が来るやん
でその人となりが知りたいし
その人となりをみんなで
今いるメンバーみんなが
この人いい人だと思いますって言ってくれる方がいいじゃないですか
みんなでその人となりを知る方法なんかないかなと思って
みんなでボードゲームでもして遊んだらわかるかなと思って
百合佐織
マーケティングって、ちょっと俯瞰的っていうか、
統計とって、数字見て、大きい方を選ぶみたいな、
ちょっと冷たい印象があると思うんですけど、
長崎さんの話を聞いてると、結構熱いっていうか、
近藤淳也
ここはきっとこうだからみたいな、ちょっと熱い思いをもとに、
百合佐織
その仮説を立てて、で、それが合ってるか合ってないかみたいなっていうふうにやってて、
牛島悠紀
なんというか、マーケティングの印象がちょっと変わったっていうか。
近藤淳也
なるほど、なんかやっぱりさっきの、受け身じゃないくて、
農道っていうか こうなんじゃないみたいな感じで
前に前に行く感じがありますよね 長崎さんの生きる姿勢もそうだし
牛島悠紀
マーケティングに対しての姿勢とかも
百合佐織
あとなんか人が好きなのかな
近藤淳也
人というか人の行動みたいなものが 根本的に好きなのかなっていう
百合佐織
印象が結構強かったですね
近藤淳也
なるほどなるほど
今度またねアンノン来てくれるっていう
百合佐織
そうですね
近藤淳也
あのことがあるので
再会が楽しみで
百合佐織
楽しみです
近藤淳也
ね
こうやってお客さんとどんどん関係が深まっていくっていうの
牛島悠紀
業祭りも一緒に
近藤淳也
そうそうそう
牛島悠紀
そうそう
近藤淳也
一緒に行ったよね
牛島悠紀
その時もすごい楽しかった
うんうんうん
物件ファンの
なんかめっちゃファンみたいなことを言ってあったよ
はい
めちゃくちゃ呼んでますみたいな
近藤淳也
そうそうそう
牛島悠紀
なんかその時にすごい熱く言ってあった記憶があって
うんうんうん
近藤淳也
実際なんか物件もその後見に行ったらしい
牛島悠紀
ねえねえなんかもう予約してるんです
近藤淳也
すんだんかな
それはもう済んではないかな
引っ越してないんかな
牛島悠紀
そうなんか私も
なんか京都と二拠点計画をとか言っておっしゃってたのは
今進んでるんだろうかみたいな
こう本人に聞いてみたいなっていうのは思ってます
近藤淳也
次じゃあ機会があれば
牛島悠紀
また聞いてみましょうか。
近藤淳也
そうですね。
じゃあ、そんなもんかな。
次、第3回が、二宮てっぺいさん。
コミュニケーションが苦手でも、隠れた糸を組むのが得意なこともある。
牛島悠紀
二宮てっぺいさん。
タイトルがいい。毎回タイトルいいと思う。
近藤淳也
これもね、ハテナで結構長かったんで、
だいぶ一緒だった時期が長かったんですけど
割とその昔の話とか改めて聞けて
へえそうだったんだみたいなことがあって
僕も発見があったし
なんなら最近はてなのメンバーと会った時に
いやなんか初めて知りましたみたいな
一緒に仕事してて退職して
独立してるけど二宮さんが
初めて二宮さんのそのバックボーンというか
なかなかあんな話しないよね、でも同僚でも。
桑原佑輔
そうですよね。
近藤淳也
生い立ちのこととか、そういうところとかって。
で、結構「はてな」のメンバーから聞きましたよって、最近、何人かから教えてもらって、
社員紹介やっていますみたいな感じでしたけど、
どうですか?
桑原佑輔
小原君は結構何回か聞いたって言った気がしますけど
なんかあの二宮さんって結構ガツガツされた方というよりかは
どちらかというと大人しめというか
そんなに前にすごい出るっていうタイプではないのかな
っていうふうな印象を受けていて
そこに対して僕自身がすごい共感があって
なんか間をちょっと埋める役割というか
そういったことをされていて
しかもそれでいろんな大きい企業の方々とお仕事されてるっていうのが、
すごいなんか、すごいいいなーっていうのが思える部分があって、
この会には同席させていただいたんですけど、
聞きながら、すごい感動してたというか、いいなーって、
めっちゃなんかこの人、この方がすごい目指すべきところじゃないですけど、
牛島悠紀
すごいいいなーって思って聞いてました。
近藤淳也
小原君としてロールモデルに目指す姿になってるってことですか
桑原佑輔
そうですねご自身で企画ももちろんされますし
話の中にもありましたけど
近藤さんが前に立っていった企画を進めてる時は
そこを埋める役割とかをされてたっていう話を聞いて
そういう役もありなんか自分が向いてそうな役割というか
に近いなと思って思って聞いておりました
百合佐織
はい。
川原君がそんな風に思ってたの。
近藤淳也
なんか前に出れそうなタイプに見えるけどね。
百合佐織
なんかそんな気がする。
本当ですか?
近藤淳也
自分ではそう思ってないんですか?
桑原佑輔
そうですね。
なんかどちらかというと、
今度さんみたいな方がいて、
そこの隣でサポートするみたいな役割の方が多いかなと思っていて。
近藤淳也
これまでの人生でも?
はい。
百合佐織
へー。
牛島悠紀
私はこういぶきで一緒にねあちこち行かせてもらってなんかその感じはすごい感じます
小原くんの、細的な感じで
桑原佑輔
まさかのちょっと僕の方の話になるかもしれないけど
近藤淳也
いやいやでも
ね、そういう人によってその響く部分っていうのは結局はなんかそういう自分に似てるところとか
まあ逆だったりとかみたいなところが一番やっぱり
なんかこう響くのかなっていう中では
そうですか、二宮さんが
桑原佑輔
そうですね
近藤淳也
ロールも出る
桑原佑輔
今回この10人ぐらいを聞かせていただいて
いや一番共感できる回が僕は二宮さんの回でした
近藤淳也
へぇ~
すごい
それを受けての変化とかあったんですか?自分の中で
桑原佑輔
でも人に対してどう聞くとかそういったところ
もちろん北川さんの回とかもありましたけど聞き方とか
あとは…
近藤淳也
北村さんね
桑原佑輔
北村さんね あっ失礼しました
北村さんの回とかもそうですけど
相手はどう思ってるかとかそういうのを
ちょっとなんだろう相手目線に立って聞いてみるとか
そういうことをより意識するようになったかなと思います
近藤淳也
じゃあ実際変化もあったんですね
桑原佑輔
そうですねはい
近藤淳也
僕が印象的だったのは
まあなんとなく前から聞いてはいたけどとにかく
なんか人人が苦手っていうか
いじめられっ子でしたっていう話もちょっとカミングアウトしてましたし
髪の毛長くするのはできるだけ視線を遮りたいんで
牛島悠紀
それがめっちゃ意外
百合佐織
壁です
近藤淳也
理由それですかみたいな
人との間に壁が欲しいみたいなために髪の毛伸ばしてますとか
なんか今だに人と話すのが苦手だからこそビクビクしていて
だからこそみんなの気持ちをそう伺うのが得意なのかもみたいなことを言っていて
でもね、僕ね、この時ぐらいからかな。
はい。
いや、結局、あの、なんていうかな、プラスの話?
うんうん。
要するに、例えば、ユーザーインタビューが得意ですっていう時の、プラスの話ってあるじゃないですか。
はい。
インタビューするとこういうことがわかるので面白いですとか、
なんか一対一で話せるから、しっかり話して楽しいですとか、そういうプラスの話じゃなくて、
なくてそのマイナスの話マイナス って言ったらいいかもしれない
けどそのいじめられていたとか話す のが苦手とかなんかそういうこう
マイナスがあるからそれをやってる 方が本当の理由な気がしてきて
分かります昔いじめられてたとか の方が今なんていうのかユーザー
インタビューやってる理由として 本当の理由な感じがしてちょっと
それをなんか二宮さんが多分ちょっとこう勇気を出してっていうか
ラジオでカミングアウトしてくれたおかげで
本当に本当の理由が聞けたみたいな気がしたんですよちょっと
百合佐織
なるほど
近藤淳也
でなんかちょっとその後僕はテーマ的には
どれだけ本当の理由を深掘りできるかみたいな
挑戦をしようみたいな気持ちが芽生えて
なるほど
まああんまりそのねあのなんていうかな
近藤淳也
こう話したくないこととかも皆さんあると思うんで
そんなに無神経に掘っていくと失礼なこともあるかもしれないけど
だけどせっかく時間をとって二人でじっくり話せるんだから
何があって今そこにいるのかっていう
ちょっと言いたくもないかもしれないけどマイナスのことっていうか
みたいなことももし可能なら聞かせてもらえたら
より深みが出るかもなみたいなことを意識するようになり始めたのが
あの会話だったんですよね
それは成功したりしなかったりするんですけど
そうそうだからその次の庭香りさんの時とかも
山が行くのが何が面白いかっていうのはもちろんあるんだけど
逆に人間社会は何から
庭香りさんはそんなにその時お話しでなかったですけど
僕なんかは山に行く理由が
例えばITの仕事をずっとやってて ちょっと疲れたなみたいな
ちょっと久しぶりに人間社会を離れて 山にでも行こうかみたいなのがあったから
山を走ってるっていう方が自然が好きですとか 走ってると気持ちがいいからっていうのも
両方あると思うけど
なんか両方大事な理由な気がするんで
そういうのをちょっと考え始めたのが この第3回
牛島悠紀
なるほど
近藤淳也
でしたねちょっと語りすぎましたけど 二宮さんはいいですか
さっきの二羽香織さんが第4回 1位2位でちょっとおけましたけど
utmbっていう世界トップのレース から帰国された直後に話せる機会
があったのでちょっと直後インタビューってことで話をしました
桑原佑輔
これはそうですね
基本的にそのアンローロジオ聞いてる方って
めちゃくちゃトレラン関係ではないと思うんですけど
そういう方にもすごい分かりやすい内容だったな
牛島悠紀
っていう感じはすごいしました
桑原佑輔
でさっきの近藤さんの話じゃないですけど
あの山に走られてる理由のところ
もう少ししゃべられていたと思っていて、
人混みがちょっと苦手だとか、そういうところとかあって、
近藤淳也
なんかさっきのところにつながるのかなって思いました。
牛島悠紀
なんか純粋にトップアスリートの話を あんまり聞いたことなかったなと思って、
百合佐織
それでなんというか、
トップアスリートやけど ちょっと近いものもあるんだな、ちょっと親近感が。
牛島悠紀
親近感というか、等身大な感じがして 面白かったです、私は。
近藤淳也
近いものっていうのは、仕事とかですか?
百合佐織
そうですね。
結局、トップアスリートやから、めちゃめちゃすごい練習をしてっていうわけではなくて、
すごい 練習は してるんですけど、
自分が 想いを描く 理想のタイムと 実際 走ってみて、
その差が どうだったか、みたいな。
なんかこう、われわれの仕事でも 似たようなことは たぶん してると思うんで、
なんか 行為自体は 結構 似てるんだなっていう、
牛島悠紀
めっちゃ かってな 親近感を 覚えました。
近藤淳也
目標タイム作って、各区間ごとに時間を終わっていって、各区間ごとに思想しては、
本番の目標タイムとはなかなか差があるから、何回も走って差を埋めていくみたいなことをずっとやってましたって。
僕もちょっとそれ初めて聞いたから、そこまでやるんだって。
思想っていうと、とりあえずコースを頭に入れるみたいな。
こんなコースなんだって、初見でいくと、この先はどうなってるかわからないから、
コースを頭に入れておいて、当日不安にならないようにとか、
そういう意味での思想をする人は多いと思うし、自分もせいぜいそこまでなんですけど、
そのタイムを合わせていくまでやるんだっていうのが
まあね、おーさすがっていう
近藤淳也
確かに、準備の質の高さというか
桑原佑輔
しかもそれで結果として
最高のパフォーマンスに近いものを出されて
っていうのはすごいなって思います
近藤淳也
そうですね
まあ香織さん僕同い年なんですけど
今年47の年でね、1975年生まれなんで
桑原佑輔
まあだいぶ体力的にはちょっとこう、追いを感じるっていうか
近藤淳也
あのね、本当同年代がね、まず老眼が多くない?
ああ、それはもうやっぱりあります
目が見えなくてさ
牛島悠紀
ちょっと離してしまう感はある
百合佐織
こうね、神とか見るときに
近藤淳也
だんだん遠くに見えなくてさあって
そのなんか久しぶりの友達とかと会うと
なんか目が遠く見えなくてって
酔い合うのがお決まりになってきて
なんかもうもう一個ね四十肩ね
牛島悠紀
それはもうやりましたね
やったね
近藤淳也
肩が痛くてとか
牛島悠紀
びっくりする
近藤淳也
なんかそういう話題が増えてきてるこの年代において
まあ過去最高のパフォーマンスが今年出せましたっていうのは
いやもうこの希望ですね我々の
牛島悠紀
そんなことがあるのかっていうやっぱ責任感の強さみたいなもすごい感じるから
みんなの期待も絶対背負ってると思うし
でもそれをなんかプレッシャーにも思いながら
なんかでもその支援してもらって走るっていうことに対して
なんかすごいやっぱプレッシャーにも思うけども
なんかこう自分の中でパフォーマンス出して
なんかやっぱ結果出さへんかったら面白くないって言ってあるし
それをちゃんと超えていってあるっていう
なんかすごいかっこいいなと思って
近藤淳也
そうですね結構そういう葛藤の話もしてましたよね
人から人からお金集めて自分が単に好きなことやってるだけなのに
牛島悠紀
そんな人のお金集めていいのかみたいな
結構葛藤してたって話とか
近藤淳也
今から思ったらね
そんなもん是非やってくださいって言うけど
確かにあの頃トレイルランナーで
クラウドファンディングやってるランナーさんがいなかったんで
二羽香織さんが初めて国内で
多分そういう代々的にお金を集めて海外遠征をするっていうのを
そこもまあ言ったらフロンティアだったんですよね
だからそういうところをまず自分で切り開いて
実際集めた人に対して出して良かったなって思ってもらえるだけのことをやっていこうっていう
その基準を作ったというか
僕も出させてもらってますけど
なんかいつもレポートをね
レースが終わるたびに
ちゃんと投資家だけの限定のレースレポートみたいなのを書いて報告をくれるんですよ。
なんかそれは結構満足度が高くて、
百合佐織
へぇ~
近藤淳也
なんか、いや、出してよかったなみたいな気持ちになるんですけど、
なんかその前例もない中でそこまでのことをしっかり、
もちろん結果を出すのもそうだけど、
ちゃんとそうやってレポート作ってみんなに報告してとかっていうのを
ずっと掛かさずにやられてる姿勢とかが
まあなんていうかはいすごい人やな
牛島悠紀
確かに
日本のトレラン界をこれから引っ張っていくみたいな
なんかそういうことも言ってはったなみたいな
世界に挑戦できるようなレースを増やしたいみたいな
近藤淳也
レース作りの方でね
牛島悠紀
なんか先のこともやっぱすごい考えたって
近藤淳也
そうですね。自分が海外のレースをすごいたくさん見てきたから、
知っていることというか、優秀したことを逆に還元することがみんなへの恩返しになるみたいなことを言ってて、
今実際に岡織さんが作っているレースに僕も関わっているんですけど、その思いが知れたのもすごい良かったなぁと思いますね。
なんか言い話もおかしなっちゃってるな
牛島悠紀
(笑)
言い話でいいと思う
近藤淳也
いいですか?かわりさん
はい
第5回が家人岡本真帆さんですね
体育会計から文化系に
牛島悠紀
確かに
桑原佑輔
触れ幅がすごく
近藤淳也
触れ幅がめっちゃ走ってる人から
めっちゃ歌読む人みたいな
百合佐織
(笑)
牛島悠紀
感じでしたけどこれはどうでしたか
桑原佑輔
そうですねそもそもあの歌っていうのをあまり今まで触れてくる機会がなかったので
こういう世界も本当にあるんだっていうのを強いるきっかけになったなぁっていうふうに思いますし
牛島悠紀
なんか話の中にも出てましたけどtwitter とかでちょっと大喜利みたいになってるみたいな
桑原佑輔
こんなになんか親しみやすいもんなんだなっていうのを 感じれた機会だったなと思います。
百合佐織
文化系と言いつついい歌を作るには、 いい歌を作ろうって思うんじゃなくて、
牛島悠紀
とにかくたくさんバットを振るみたいなことをおっしゃってて、
百合佐織
なんかちょっとにわさんのとことかぶるっていうか。
近藤淳也
体育会系じゃないけど、結局は素振り専門ですみたいな。
百合佐織
とにかくちょっと体を動かすっていうか
近藤淳也
確かに確かに
百合佐織
歌は体っていうか頭だと思うんですけど
とにかく動いてっていうのが
ちょっと全然違う分野に
ちょっと共通点を感じてしまって
そこが面白かったです
近藤淳也
そうですよね
大学生の時に憧れ作ってみたけど
理想とのギャップが大きすぎて嫌になって一旦やめたけど
社会人3人3年目ぐらいの時にやった時に
賞を取ったりし始めるっていう時に言ってましたよね
そのきっかけがとにかくいっぱいいっぱいいったっていうのと
もう1回スランプが来てそこを脱出した時も
結局ツイッター上でもう毎週必ず10作10家作るみたいな
やりだした時になんかリズムを掴んだみたいなこと言って
言ってましたね
でも意外と同じパターンを繰り返してるなって 聞いてたら思うんですけど
本人気づいてなかったりすることがあるんですよね
岡本さんがどうなったかちょっと わかんないですけど
あんまり最初そういうふうに自覚的には おっしゃられてなくて
でもそういう同じパターンですね みたこと言ったら
確かにって言ってた気がして
案外その自分のそういう突破するきっかけみたいなのって
本人が自覚的じゃなかったりすることもあるのかな
実はそのパターンってあと2回ぐらい出てきた気がして
おお
あの何2回1回がその後で出てきますけど
島さんがなんていうかな
桑原佑輔
そうですね
近藤淳也
あの人は本を読みまく読んで
桑原佑輔
そうでしたね
近藤淳也
ソリューションというかなんか
見つけて自分でそれをやって
自分で乗り越えていくみたいなパターンが
2回ぐらい続いてたと思うし
まあその岡本さんの歌作りのところも
そういうふうに2回ぐらい
同じパターンが繰り返すみたいなのが
あったなと思ってて
なんかそういう
どのやり方が正しいというか
全員にとっていいっていうことはないと思うけど
その人にとってのなんかこううまくいかないときの突破する方法ってもしかしたらなんかあるのかもと思って
共通するものがきてる
なんかよくよく自分の経験とかも考えてみたらもしかしたら毎回そういえば
危機を脱出するパターンって似てるぞみたいなのがもしあるとしたら
次もそれで突破できるかもしれないなと思って
自分にとっての突破パターンってなんなんやろって ちょっとその後考えたりしてます。
牛島悠紀
確かに無自覚やけど、人に話してたら 実はパターン化されてたりするんでしょうね。
百合佐織
確かに確かに。
桑原佑輔
ちなみに、こんどうさんは そういう突破パターンみたいなのあるんですか?
突破パターン?
牛島悠紀
模索中。
近藤淳也
僕も模索中です。
なんか突破しなきゃいけない何かに 打ち当たってるんですか今
牛島悠紀
かと言われたらそうでもないかもしれないですけど
桑原佑輔
いやーあのそれすら模索中です
百合佐織
それすら模索中
近藤淳也
なるほど
そうですねまあいいや僕の話は
まあまあまた機会があれば
牛島悠紀
はい
百合佐織
そうですね
近藤淳也
僕はそんなにタンカーとかやっぱり読まない方で
ちょっと緊張しました僕
今まで一応感じた?
牛島悠紀
それはすごい聞いてて感じました
むちゃくちゃ感じました
近藤淳也
詳しくないっていうのが
なんていうかな
失礼なこと言わへんかなみたいなんで
でそのトレラに比べたらね
だいぶこうちょっと感覚的に分からない わかってないんじゃないかなっていう
こう噂というかあったんですけど
百合佐織
確かに一番緊張されてました
近藤淳也
感じました
百合佐織
感じました
近藤淳也
全員感じさせちゃってるか
ちょっとこの文化系担当みたいなちょっと
誰か誰かいないですか
やらないですか誰か
百合佐織
文化系担当
桑原佑輔
誰か系担当?
近藤淳也
誰が的に?
誰かな?
どうしたらいいんかな?こういうの
あ、某Fさんとか呼んでくるとか
Fさん?
桑原佑輔
夜の会をされてる
近藤淳也
記者されてる
そうですね
桑原佑輔
人文系担当みたいな
かなりお強い感じはありますね
確かに
それもいいですね
近藤淳也
ちょっとそういうアシスタントで
そういう方は今後開拓してもいいかもしれないですね
牛島悠紀
確かに
近藤淳也
大丈夫ですか、岡本さん
その後単価作ってますとかないですか
牛島悠紀
そこまでまだ至っておりません
近藤淳也
じゃあ次ですかね
その次第6回がエールの北村結城さん
ない
思った以上に若かったっていう
百合佐織
え?
近藤淳也
思った以上に若かったっていう
桑原佑輔
そこですか?
近藤淳也
いやいや
桑原佑輔
最初は
近藤淳也
でも本人も言ってましたけど
だいぶ上に見られますって言ってた
百合佐織
まあそうです
今度さん年齢とかは全然ご存知なかった
近藤淳也
いや、知ってたような気もしますけど
改めてその時もえ?って思った思いがあります
へーなるほど
この話も面白かったですね
牛島悠紀
面白かったです
近藤淳也
聞く、人の話を聞くっていうね、
問構えの聞くじゃなくて、
耳辺の聞くっていうのは、
実際どういうことなのかっていうので、
いろいろヒントが出てきましたけど、
どうですか、これは。
牛島悠紀
あれ、どこに?
いや、なんか納得でしたね。
門構えの聞くと耳辺の聞くの違いというか
なんか確かになんか
何でしたっけ箱根に行った相手の事実を
なんか自分は箱根に行くか
ことをどう思うかみたいな
なんかジャッジするみたいなが門構えの聞く
近藤淳也
ジャッジを入れずに聞くと
牛島悠紀
良いというか耳変。
近藤淳也
うん。
牛島悠紀
なんか自分がどうかじゃなくて、相手がどうだったかっていうのをちゃんと話を聞いてあげるみたいな。
なんかそっちが耳変の聞くで、ってなんか言ってあったなと思って。
近藤淳也
この前箱根に行ってきたんですよって言ったら、
あ、そうそう、ここあそこのなんか旅館っていいですよねとか、
なんかそういう自分の価値を話す人が多いと、世の中には。
だけどそうじゃなくて、へー、箱根に行ったんですね、みたいな。
なんかそういう、相手の話をただただ、なんていうかな、受け入れるというか。
なんかそういう聞き方をしていくと、
えー、まあ、そうですね、耳編の聞くができる、みたいな。
相手が話したくなるっていう聞き方を、なんかしてるっていうのが、
牛島悠紀
なんか勉強になりました。
百合佐織
北村さん自身というか、単純に授業を聞いてるみたいな感じありましたよね。
そうそう。
近藤淳也
北村さんの回。
百合佐織
ちょっと先生っぽいですね。
近藤淳也
先生。
先生というか学者さんというか、実際ちょっとアカデミックな、色々研究とかも研究されてると思うし。
1-on-1の会社というか、1-on-1の専門の会社というのを聞いて、
最初北村さんと会った頃は、温度車では1-on-1してなかったんですよね。
百合佐織
うん、そうです。
近藤淳也
はい。で、その後に社内で1-on-1をするようになったんで、
実際北村さんが滞在してた頃に聞いた話っていうのは、割と影響を受けていて、
へぇ~。
そういう話もあったんで、ちょっと温度社でもうちの会社でもワンオンオン始めようかって言い出して、ゆりさんとかとちょっと
百合佐織
そういう行き札やったんですね。知らなかった
近藤淳也
いやまああのいろいろ他でも聞いてたんですよそのワンオンオンって世の中で最近よく聞くなとか
もうやってますやり始めましたみたいな話とかもうそんなのやって当たり前でしょみたいな会社とか
いろいろやってるって話を聞いてたから、気にはなってたんですけど、
そんな数名の会社でそこまでなくてもいいかなって思って、毎日雑談もするしって思ってたんですけど、
やっぱりいざ一対一になってみないと話せないことっていうのがそろそろあるかもなと思って、
やってみてからは定着してますもんね。
百合佐織
そうですね。
ゆりちゃんとも出会って。
2週間2回。
近藤淳也
話してるし、
なんかその時結構やっぱりやりながら、北村さんが言ってたこととかよく思い出して、
どういう風にやればいいんやろうみたいな中で、
とか、出てきた本の話、リスンっていう本とか、参考になるなって思ったり、
あとは、こういう本当に ポッドキャストでいろんな人の話を聞くっていうのをやってるんで、
百合佐織
なんかすごい参考になる話が多かったです。
近藤淳也
なんか本当に純粋に勉強になるな。
百合佐織
あとは、北村さんの会社でやってる「ザック・バラン」という時間を作ってますっていうのが、
牛島悠紀
すごい面白くて、
百合佐織
なんというか、制度じゃないけど、会社の雰囲気として、
雑談じゃないけど、ちょっと雑談っぽい時間を、
もとじゃないですかね、もとじゃなくて、
自然発声的にやってるみたいなのを言ってて、
まず会社で、そういう空気感を作れるのかっていうのが、
まず驚きだったのと、
そのお話聞いてる中で、確かに人となりがわかるからこそ、
スムーズに進んでる仕事ってめっちゃたくさんあるなぁと思って、
百合佐織
大事だなっていう。
近藤淳也
どうですか?うちもやりますか?
ちょっとざっくんが話します。
結構できてると思うんですけど。
できてるっていうか、やってると思うんですけど。
近藤淳也
何してるかな?
百合佐織
お二人の朝会とか聞いてると、結構なんというか、
あの朝会があるからこそ、二人とも心理的安全性が保ててるんだろうな、みたいな。
近藤淳也
そうですね。でも、その朝会の話に入りますけど、
何やります?みたいな項目の後に、結構お互いの趣味の話というか、
ザックバランね。ちょっとザックバランしてるよね。
桑原佑輔
はい。話せてるじゃないですか。そことかはかなり
もちろん仕事もタスクとかもありますけど
お互いの最近の近況報告というか
近藤淳也
そういうのができてると気持ちとしてはすごいいいなって思ってます。
そうですか。で、ゆりさんが背中で聞いてくれて
あの何の話かっていうと、温度社に出社してきて
僕とくはらくんがその息吹授業の朝会で毎日朝喋ってるんですよね
桑原佑輔
ちょっと喋ってます
近藤淳也
それをオフィス内のみんなが聞いてると
そうですねいう状況が毎朝あるんですけど
ゆりさんが割とね背中で反応してくれてる
百合佐織
そうですよね
近藤淳也
いや嬉しい嬉しいですよ
桑原佑輔
そうなんですよねこちらとしてはなんか後ろからちょっと
フッて笑い声が聞こえた方が楽しいんですよね
近藤淳也
まあスルーだとねちょっとうるさかったかなみたいな
百合佐織
しょうな話ばっかりして
近藤淳也
たまにね、ちょっとね、1時間コースとかになってますね。
朝会がね。
百合佐織
でも、本当に前の会社とかだと、
この人どういう考えでこういうことを言ってるんだろう、みたいなのがわかんなくて、
結構、意図がちょっとわかんなかったりしてたんですけど、
なんかちょっと雑談ベースでも人間性みたいなのがわかると、やりやすいっていうか。
近藤淳也
ほう。
こういう方針を持ってるから、こういう考え方なんだなっていうのがわかると。
百合佐織
っていうのを聞きながら、確かに確かにって思いながら聞いてました。
近藤淳也
なるほど。いいですね。
僕はザック・バラの話を聞いて思い出したことがあって、
収録の時は思い出せなかったんだけど、なんか似てるなって思って、
てか、その時ザック・バラって何かよくわからなかったんよ。
何なんやろ、結局って。
様子が想像できてなかったけど、要するに、雑談ちょっとしようってことでしょ。
で、それそういえばと思ったのは、
Appleのスティーブ・ジョブズが散歩が大好きで、
ちょっと散歩行くぞって言って、
人をつまみ出して、つまみ出してって言ったかな?
誘って、なんかふらっとこう、裏山とか散歩しながら 1時間ぐらいしゃべるとかっていうのを
よくやってたときは電気に変えてやって、
百合佐織
で、それめっちゃいいなと思って、 僕もシリコンバレーにいたときとかはよく散歩に行ってたんですよ。
近藤淳也
なんか気持ちいいし、外すごい。
で、ちょっとね、当時一緒にやってたしんちゃんとか、 なんか他のメンバーとかとちょっと、
まあブレストっていうか、なんかこれどうしようかとか ちょっと煮詰まってたりとかすると、
なんか会議室でその話だけしてても、なんか煮詰まるけど、
ちょっとこう、なんていうの、外に出て、1時間ぐらいブラブラブラって、
なんか気持ちいい太陽の下を、なんか歩きながら喋ってたら、
なんかちょっといいアイデア思い浮かんだりとかしたことがあって、
で、割とよくやってたなぁと思って。
なるほど。
そうそうそう。
なかなか日本だとなんか、車うるせえなぁみたいな感じで、
百合佐織
なんて言ったか聞こえへんみたいな。
近藤淳也
なりそうやから、なんかちょっと散歩環境が悪いなと思うけど。
百合佐織
散歩環境、そう。
近藤淳也
なんか、シリコンバレーの時は、それをしてたなーっていうのを思い出して。
でも、この前、森田正夫さんっていう研究家の人が、散歩に行こうっていうのを自由にいつでも言えるような風になりたいねみたいな講演がちょうどあったんですよ。
それで、ああ、同じことを言ってるかもって思って。
要は目的が一瞬見えない
それって何ためにやるんですかって言うとすぐには答えられないけれども
そういうことをやっていいよっていうふうにすることが
大事なんじゃないかっていう講演があってこの前
森田政夫さんのその時に一瞬やってちょっと思ったんですよね
ザクバラの話は
百合佐織
じゃあ温度シャワーはい目的のない
近藤淳也
OKOKってことでお散歩ザックバランOKって
牛島悠紀
お散歩
桑原佑輔
しましょう今ここで決まりました
近藤淳也
まあそんな感じ
で7回目はアンノーン教徒の本池中の
親さんである佐藤雅子さん、同情ってことで、年齢もおっしゃってましたよね。
言ってなかったか。
桑原佑輔
年齢どうでしたかね。
百合佐織
おっしゃってた気はします。
近藤淳也
ですよね。
じゃあ大丈夫だと思いますけど、70歳ぐらいでした?
だったと思います。
だから一番先輩大先輩の同情ということで
知らない時代のことを知っている
まさに知らない時代の話をしていただいたんですけど
安能京都があるかつて五条楽園と呼ばれたエリアで
実際そのお茶屋のお上をされていた方なので
僕たちがこのエリアに入ってきた最近は
今もうそういうお茶屋さんとかの営業もすっかりなくなってしまっていて
で当時僕は全然来たことがなかったので
実際どんな様子だったんだろうというのはすごい興味津々だったんですけど
割と具体的に教えてもらってかなり歴史的にも貴重な会員になってるんじゃないかなと
時間を減れば減るほど、その当時おかみ合ってましたっていう方は、そんなにたくさんはいないし、だんだん減っていくと思うので、
なかなか貴重な内容だったなと思いますけど、どうでした佐藤さん?
そうですね。
桑原佑輔
あのーすごい印象的だったのが
佐藤さんもともとなんだろう
最初からそういうの
あのお仕事についてたわけじゃなかったじゃないですか
近藤淳也
看護師ですね
桑原佑輔
看護師さんされてて
その後にこの世界に入られたってことで
ただその中でも外の人間だからこそ
なんか気づくことがあって
そういう聞く針の部分とか
めちゃくちゃすごい今でもそれこそよく本意見なんか使ってますけど
牛島悠紀
お茶持って来てくださったりとか
近藤淳也
めっちゃお世話になってるよねコアラク
僕はここ最近ででも一番お世話になってるから
桑原佑輔
もうぐらい
近藤淳也
そうですね本意見の中で仕事をしていると
ちょっとお菓子とかお茶とかを差し入れしてくださって
桑原佑輔
もうありがとうございますって言っていただいてね
そういう今もしていただいてることを多分当時からされていて
だからこそいろんなお客さんがいらっしゃって
盛り上がってたんだろうなっていうふうに思いました
近藤淳也
そうですよね
収録の時実は言ってなかったんですけど
これ言っていいかなまあいいよな
五条楽園でなんか業績的にも
かなりトップクラスだとみんなのぼりつめていたっていうことを伺って
多分佐藤さんの人柄とかやっぱりそういうおもてなしの心が
お客さんの心をつかんだと思うんですが
僕は勝手にトップオカミだったっていうふうに思ってるんですけど
本当は知りません
なんとなく話を聞いてるとそういう印象を持っていて
専門ではなかったというか、もともと看護師してて、