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[音楽]
こんにちは長山です。
こんにちはクリスです。
おっさんFMは毎週金曜日、
クリスと長山が気になった出来事やおすすめしたい本や映画を
ゆるゆると紹介するポッドキャストです。
今週もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
あの、先週、先々週言ったっけか、DJを
DJやるってね。 またやりますよみたいな話。
で、またやってきまして。
任意動向。
はい、任意同行で。で、栗さん、今回は?
そうなんですよ、今回はね、タイミングよく
実家から緊急、家から緊急事態って言われることもなく
前回行こうと思ったらね、緊急事態があったんですけど
今回は、ちょうど、DJ任意同行さんね
のタイミングにほぼほぼ合わせて行くことができまして
いや、面白かったですね
私、ああいうなんかDJイベント行くのが
まあそんなに多くないまあ多分その数回目とかだったんでこんな感じなんだと思って
なんか箱ってかお店がカフェ?
そう普通のカフェをまあ夜貸してくれて
であそこはなんか良心的で箱ではないんですよ
イベントをやるぞ
まあ普通はねイベントやるぞという人たちがお金出してその箱を借りて
そうそうまず借りてでチケットで売るよ
総裁していくっていうのは一般的な感じなのかなと
そこは勝手に脇でやってていい
でお客様勝手に入ってくるみたいな
まあ脇でっていうほど脇じゃなかったですよね
メインなんですよ
メインですよね
っていう良心的なシステムで
京都の昔からあってそういう割と京都の
サブカルチャーじゃないですけども
割とそういった若い人たちとか
小数のサークル同行会みたいなカルチャーを支えているお店の一つではあるかなという
昔からああいうお店で
結構ああいうデータでやっていて小っちゃいイベントをやってたりとか
そもそもマスターの方とかもDJされて
メトロで普通にDJとか曲作って出したりとかもしてるし
そういう感じの人なんで
僕お店入ったら、長山さん、DJにいどこさんの一個前の芝漬けさんがやられてて、
そのフロア、フロアって言うんですかね、DJブースの前では、若者がリズムに合わせて体をこう、
テケテケテケって揺らしてたから、知り合いかなと思ってよく見たら全然知らない人たち。
世代も違うし。
世代も違うし。
あれなんか、お店には僕の知り合いもいたんで、あれなんか知ってる人とかって言ったら、いや全然普通のお客さんですって言ってて、
普通の、全く見ず知らずのお客さんを乗せてるイベントなんだと思って。
長山さんの任意動向も同じように乗ってくれてて、僕は一緒にフロアで体を揺らしてたんですけど、
その若者たちがねやべーやべーって言ってて
やべーこれいいやべーみたいなことを言ってて
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なんかすげーもう見ず知らずの若者ここまでぶち上げる
すごいなと思って盛り上げてくれました
なんか後から聞いたら彼らもDJで
あDJで
なんかあの中の一人が
その次の日に同じ場所でイベントに参加するみたいなことも言ってたりとか
で何よりそのでまぁ
そう、なんでそれがわかったかっていうと、僕らが持ってるそのDJのコントローラーっていうのがあるんですけども、
それの中、すごい高いやつがどんどん置いてあって、これ誰が持ってきたんだろうと思って、
で、若者にこれ君のって聞いたら、あ、そうです、みたいな感じで、めっちゃ高いやつやみたいな。
なんかすげえでっかい箱でしたもんね。
あれ高いやつですかね。
僕らよりも全然こう、多分。
あれなんか僕ちょっとよくわかってないんですけど、音源自体はパソコンとかから出すわけです。
そう、いろんなパターンですけども、基本的にはコンピュータの力がほとんどです。特に僕みたいな素人は、リズムキープとかも全部コンピュータの力で言って。
昔はそのターンテーブルにレコードを置いて、レコードを切り替えながらやってたのが、今はもう音源が電子データになっていくわけじゃないですか。
その時代において、あのでかい箱の高い機材は何がいいんですか?
多分ね、いくつか理由があると思うんですけども、まず一つは単純にその、人の手の大きさと別に電子化に伴って変わってないんで、ある程度小っちゃいと
操作しにくい?
大きいので基本的に高かったりとか、あとはトラック数が違ったりするんですよね。僕らが使っているのは2つの曲を同時に流すけども、
彼らの持ってたやつを例えば4つの曲同時に流せたりとかっていう風にすると4つトラックのパラメータが必要なんで単純に2倍つまみの数が必要になってくるとかスライダーの数が必要になってくるっていうので大きくなるし
かといって別にギュッてちっちゃくはできないやっぱり手の大きさがあるからそれで使いやすいっていう感じ
あとはもちろんボタンも僕らが持ってるやつはシフトキーを押しながらすると別な機能になったりとかする
はいはいはい
だけどそれを別に展開したらもっと使いやすいわけじゃないですか
はいはいもう押さなくてもいいよって感じですシフトキーをね
そういう違いがある
という風にするとまたボタンの面積が増えるから
その部分は物理的に大きくならなきゃいけないっていうのがあるのと
あとは昔ながらやってる人たちが
昔に使ってたCDJとか
タウンデブルの大きさっていうのがあるわけですよね
それにかなり近づけて作ってるっていうのもあるんですよ
そうすると同じ感覚で使えるから
使いやすいっていう
そうすると昔と同じサイズだから結局デカいみたいな
そういうのもあるみたいですけどね
僕らは小さいから入ってるからでかい奴見るとデケイみたいなの思うんですけども
多分実際ちょっと練習して触ってみるとやっぱりシフト押さないではいいわとか
ここ突きもあるといいわってなるじゃないかなと思うんですよね
昔の人から見たら今のDJのあれは小っちゃとか便利だけど
持ち運べる面白さっていうのはもちろんあって逆にすげえ小っちゃいコントローラーで
こないだなんかドミュー見てたらそれだけでやってる人もいて逆にびっくりしたりとか
プロの人がこんなちっちゃいのやってんだみたいな
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面白いですね
っていうのもあったりとか
それはなぜかというと
逆に彼らは世界中飛び回ってて
荷物持ってるのだるいから
もうこれでいいわみたいな
そういう世界観もあったりとかするし
面白いですね
長間さんそのプレイの途中で
なんか音を消して盛り上がるぞみたいな
音が急にキュッてなくなって嫌やないみたいな
あれは何ですか
もともとそのプランニングとしてあったんですか
ないですないです
あれは若者が結構乗り出してきたからとか、みんながこっち向いてきてニコニコしてるから、これは行けんなと思って下げるみたいな感じです。
確かにね、プロは見て絶対に誰も聞いてなかったら下げてもうシーンとするだけじゃないですか。
確かに。
なんでそれとかありますよ。
なるほどね、面白いなと思って。僕すごい良かったですね、行って。楽しかったですよ。
みんなが僕もやんないのかDJをって言うけど、僕はちょっと難しいかなと思って。
なんか、うん、ね。面白いです。
面白いですね。でも、しばらくちょっとまた次回があるならまた行ってみようかなと。
はい。やっぱりこう、自分の流した曲で人が盛り上がってくれるのは、それはそれでやっぱ面白い。
確かに。
経験になりました。
非常にあの若者たちは、なんか最初怖え!と思ったんですけども。
すげえ。
最初だって見た感じがもう若者だし、なんかなんていうの、そういう場所で遊んでるぞ感の服装もしてたし。
僕らオタクじゃないですか。同じクラスにいたら絶対仲良くなったりだなって思う。
あのスクールカースとの全然違うところに属しているそうな。
でもすごい謙虚で、後からも少しお話しして。
僕の目の前で長山さん、いや元にDJ2人同行が「よかったっす」って話しかけられてましたもんね。
途中で海外のカップルも、ちょっと僕が帰るくらいの時に入ってきて、何とかして。面白いですね。
そうそう。さらに面白かった。その後、フリーさん帰った後、また変なおじいさん一人来てて、
おじいさん一人来てて、割と結構飲んでて、フラフラ楽しそうにしてたんですよ。
で、僕も出番終わって話してたら、自分はフルート奏者だと。
山下に住んでて、もう十何年も住んでるけど、日本語はできないんだけどみたいな感じで。
え?海外のおじいちゃんってこと?
そうそうそう。
あ、外国人のおじいちゃんってこと?
あ、ごめんなさい、言ってなかった。外国人のおじいちゃんが来て。
英語じゃなかったかな、多分ネイティブは。
あ、そうなんだ。で、フルート奏者。
で、僕は結構酔っぱらってるから、こいつなんかやばい人なのかなって思いながらもうどうなるのかなって気持ちもあったから、そのままやってたんですよ。
そういうのが、僕の中で一番大切なのは、
僕がやっぱり、自分の中で一番大切なのは、
僕がやっぱり、自分の中で一番大切なのは、
僕がやっぱり、自分の中で一番大切なのは、
僕がやっぱり、自分の中で一番大切なのは、
僕がやっぱり、自分の中で一番大切なのは、
僕がやっぱり、自分の中で一番大切なのは、
僕がやっぱり、自分の中で一番大切なのは、
結構酔っ払ってるから、なんかやばい人なのかなって思いながらもうどうなるのかなって気持ちもあったから、そのままずっとそれを受けて、受け続けてたんですよ。
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指導も。
で、なんだかん1時間ぐらい。
え、そんなに?1時間ぐらい経ったり、押してここここ引けたりとか。
そうそうそう、ずっと同じポーズ10分ぐらいやってるとか、1時間ぐらいやってた。
1時間も?
うん、やってた。体中すげえ痛くなってたんだけど。
うん。
で、何なんだろうと。で、もう辞めていいかって聞いて、で、最初ダメだとか言ってたんだけど、結構お互い疲れてきたのか、じゃあもういいよみたいな感じで。
で、その後話をまたさらにしてたら、山下はもう充電ないけど帰れんのみたいな話をしたら、もうタクシーで帰るから大丈夫、俺はリッチマンなんだと。
リッチマンはすごいねって言ったらそう。そしたらその話、僕も聞いてないけどその後お前はミクシージー・JPの笠原を知ってるかと。
「あいつはよく俺家に来るんだぜ」みたいなことを言ってて
「そうなの?一応知ってるし1回ぐらい会ったことあるよ」みたいなことを言って
「そうかそうか」みたいな話をしてて
最後に名前を聞いて、難しいからちょっと書いてって言って
スマホに書いてもらって、検索したら俺ら出てくるからみたいな話をして出てきたら
ミュージシャンなんだけど、それと同時にアレクサンダーテクニックって
クリスタン知ってます?なんか発声とか演奏する時の体の使い方を強制したりとかする技法があるらしくて
それの講師だともやってるんですよ。たぶんそっちの方が今は成り合いとしてはメインなのかな
っていうのが前が出てきてへぇ~と思って、その時はじゃあ今までこれ指導してくれたやつなんて何も言ってくれてなかったんだけどアレクサラダテクニックってやつだったのね
どうもどうもありがとうって言って、すげえ酔っぱられながらバーンって書いていって、面白、お茶になったなと思って、自由でいいなと思いながら。
次の日起きて、ミクシーの話が気になってたの。
確かにね。
ミクシーの話が気になってたから、次の日ミクシーとその人の名前で検索したりとか、色々調べてたら、奥さんの名前が「笠原純子」さんって言って、
え?
風原純子さんっていうのはピアニーズなんですけども、実は風原さんというミクシーの風原さんのお姉さんに会った人。ギリのお兄さんなんです。
またどえらいあれですね。なるほどね。だから知ってたんだ。
知ってたの?
そうそう。確かに言われてみれば、笠原さんって芸術一家で、でもそこからベンチャーの企業化して出てっていう、ちょっと家計とは違うんだよみたいな話、どっかで聞いたことがあって、わぁ、繋がったと思って。
そのおっちゃんも言ってくれないのにね、そんなことまでね。
そう、うん。
すごい。
そんなこともあって、ちょっとびっくりしました。
いや、なんか繋がりますね。
えぇ~と思って。義理のお兄さんでしたかみたいな。
でも逆に向こうは永山さんの通常は本当はDJに同行ぐらいしか知らないわけでしょ
しかも僕やってない終わってから来てるから
ただその辺にフラッと飲みに来た人だと思ってるから
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あそうなんだ
っていうことがね
いやーちょっとびっくりしましたけどありまして
もしこのおっさんフェも笠原さん聞いてたらね
そうですね
笠原さんが聞いてたらちょっとお姉さんとか
ぜひその辺の話をね伺いたいのでゲストで
してほしいですね
えー面白い。いやでもそういう出会いがあるからね、ああいうイベントは。
なんか面白いですね。
いいなと思いますね。はい、ということで今週はですね、お便りが来ております。
はい。
えー、東野荒沢予備軍独身男性さん。
はい。
荒沢予備軍。
予備軍ですね。
じゃあまだ。
まだ違う。
まだ全然。
しかも東野っていうことは西野人もいるんでしょうね、きっとね。分かんないけど。
クリスさん、永山さん、こんにちは。
こんにちは。
こんにちは。
毎週金曜日、楽しく聞かせてもらっております。
ポッドキャストアプリを開いて新着があると、
もう金曜日かという気分になります。
ありがたいですね。
ありがたいですね。
海軍における華麗ですよ、我々は。
毎週、分かりにくい。
すげえ分かりにくい。
さて、普段は本や映画の話をしていることが多いかと思うのですが、
ポッドキャストの話が聞きたいです。
最近聞いているおすすめのポッドキャストや
ポッドキャストを聞くシチュエーションについて教えてください
ということですね
なるほど
ねということで
まあいくつかポッドキャストを持ってきたんですけど
まあ最初に僕の方が簡単に説明しとくと
僕はもうポッドキャストっていうか
まずそもそもオールドリーのオールナイト日本を
めちゃめちゃ楽しみにしてるんですよ
あーもうラジオ番組ですね
でラジコで聞くんですよね
あと、PODCASTとってみると、やっぱりRebuild FMですかね。
まあね。
まあ、あれもこういう場所で名前を出すのも、まあその土手版のやつを言うのかみたいな話ですけど、
まあ一応聞いてますよっていうアピールも込めてね。
何アピール?
いや、なんか聞いて、なんかスカしてんなみたいな、逆にそのRebuild FM聞いてませんよってのが、スカしてんな感が出るとちょっとよくないなと思って、ちゃんとあの定番も聞いてますよっていうこともね。
あとあの、町山さんってあの映画の。
映画のやついっぱい喋ってるんだけど僕はのベースでかなで売ってる
ポッドキャストっていうか有料のやつねありますね自分が気になった映画のやつをたまに買ったりしてますからね
あとはこの間の僕が仕事で出演させてもらったラジオキクタスっていう会社のラジオキクタスっていうずーっとポッドキャストをやられている
早川さんとか佐藤さんとかがやられている
20分くらいの番組なんですけど
月曜日に更新されるやつを聞いているのと
あとそのポトフさんっていう方が
やられている
マイカップオブティーっていう
ポッドキャストを最近ちょくちょく聞いてますからね
他のはなんとなく知ってるけど
このポトフさんの僕全然知りません
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ラジオキクタスの方の
ポッドキャストって言っていいのかなこれ言っちゃまずかったまあいいか
はいまあポトフさんですねポトフさんのはい
えーポッドキャストを聞いてますかね
うん本当はね本当は前も言ったかもしれないんですけど20年ぐらい前に
まだあのポッドキャストっていう言葉がない頃ですよだってiPodがなかったわけだから
京都の片隅からお届けする四畳半武器っていうインターネットラジオ番組があったんですよ
もう本当に個人が本当に僕と長山さんがやってる感じで個人で収録して
ネットに置いててそれを勝手に拾ってきて聞くみたいな番組があってこれがめちゃめちゃ面白かったんですよね
へぇ
でも今も20年前の話なんでもう今ないんですけど
はいこのあたりを最近聞いてますかね
シチュエーションは会社に来るときに歩きながら聞くとか
あとまあ仕事の時にちょっとこう耳に雑音が欲しいタイプの僕は人間なので
ほん
シーンでしすぎて僕集中できないタイプなんですよなんかちょっと雑音がある方がいいので
会話とかのやつをちょっとうすらかけて
やってる。それは聞くっていうことはわかんないですけどね。やってますからね。
はい。長山さんはどうですかね。
僕はですね。
そのシチュエーションっていうのは
なかなか最近なくて、実は。
結構寝る前に
イヤホンに
で、聞きながら寝てそのまま寝るみたいな
ぐらいしか
結構通勤も短めだし
家が近いと人の声聞いてると仕事逆にできなくなっちゃうんで
音楽も最近ちょっと聞かないぐらいなんですよ
家で家族いるから家でイヤホンしてたら何してるのみたいな感じになるし
かといって流すっていうのもね
ケースによってはリスクになることもあるから
リスクにはなんないどういうケースを想定してるのかわかんないですけど
まあ子供がね聞いて面白いかどうかっていうのもあるんですよね
っていうのがあってなかなか聞くシチュエーションがないのと
あとねおっさん平夫も初めてからですよ
やっぱりねあの他の番組聞くとすげーこうね考察モードに入っちゃうんですよ
俺ならこう言うだろうか
あこの人はこのパターンでこういう風に言うんだろうとか
あと音質声質とかをもうねずーっとそういうことばっかり考えちゃって
こうねこれはもうなんすかね
食用病というかかっこいいですけど
まあね、同じジャンルでやってるとそこが気になっちゃうっていうのはわかりますよ、それは
で、その中でもおすすめなのがレプリカントFMっていうポトキャストがありまして
何系かな、インタビューが多いのかな、いろんな業界で
ただ別に業界でって言っても、このケンタロウさんっていう方がやってるんですけど
このケントラさんの知人と知人の紹介みたいな形の
近しいネットワークで面白い人との話を聞くっていう感じなんですけども
近しい人は結構面白くて
ゲストが
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農家やってるとか豆腐屋さんに
色々面白い経歴を持ってる方が多いんで
それで普通に面白いっていうのと
あとね、もうこれ一番聞いてほしい
エピソードが3発であるんですけども
エピソードで78,79
「手話誰が興味あんねん」前編と
「手話誰が興味あんねん」後編っていうのがあるんですけども
これ高田さんって言って僕も知り合いなんですけども
京都で会社やってる方なんですけども
制作ウェブ系の会社やってる人なんですけども
高田さんの青春から会社を作って
今どういう風に会社を運営してるかっていう
編成がまず前編あるんですね
結構世代が同じなんですよ。だから、ああ、そういうことあったよねみたいなのを連続出し、しかもやっぱりちょっと派遣校というか、ドビューンで独立して会社とかも作ってるんで、やっぱりそういう人って色々自分で考えて動いてるから、そういう話自体も面白いんですよ。
それ僕も多分聞きましたわ。永山さんがツイートしてますよね。多分それを見て聞いてると思う。確かに面白かったな。
で、後半は高田さんの娘さんがアイドルなんで
って言っていただいて
そうアイドルやってまして
そのアイドルの話と
高田さん自身がアイドルめっちゃ好きで
そのアイドルへの熱い思いを
語るっていう回があって
これは僕はもう
おすすめの回
いやそのアイドル、僕も聞きましたよ
ちょっとうろ覚えですけど
アイドル、僕は女の子がいないですけど
子供がいたら、自分が野球がめっちゃ好きだったら、自分の子供が高校9時になって、講師へ目指しますとかはめちゃめちゃ熱いストーリーだと思うんですけど、
それがアイドルに置き換わった時にはどうなるのかなっていうのがすごい興味がある。
そうですね。
ジャンルがね、男性の、男女性、人の注目を集めて、乗し上がっていくっていうジャンルだから、
そういうジャンルにおいて、お父さんはどういう目線になるのかみたいなのがすごい興味深かったですけどね。
あとはアイドルの楽しみ方自体も非常にレクチャーされていて、なぜアイドルにハマるのかっていうのが面白く、かつわかりやすく言語化されている回であって、そういう文脈を味わいながら皆さん応援してるんだなっていうのがもうわかって面白かった。
他のエピソードも面白いんですけど、知り合いだっていうのもあるし、特に前編は教具が似てるというのもあって、僕の中ではかなりおすすめですね。
あとたまに奥さんと奥さんなのかな、わかんないですけど、マミさんっていうケンタロウさんのパートナーの方と2人でやるときもあって、そのときの回も面白いです。
レブリカンとFM、僕も長山さんのおすすめしてからたまにポツポツ聞いてるんですけど、声がいいですよね。
声がいい。ケンタロウさんの声がシティボーイみたいな声。
何とかね。
シティボーイのイメージが僕と長山さんに違うかもしれないけど。
マミさんの声もいい。
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いい いい
てか本当にプロの人みたいな声出すじゃないですか
それはリビルドの宮川さんもそうだと思うんですけど
渋いですね
なんだろうね
僕らは編集してると思うんですけど
二人とも地に足がついてない声をずっと出してるでしょ
そうね
もうちょっと着地してね
足は地につけて
安定感があるっていうんですかね
ゲスト対ホストっていう感じだから
ホストが地に足がついてないと
ふわふわするじゃないですか
なるほどね確かに
そういう意味だとお二方ども
すごいいいホストの声
ホストって別にホストじゃないですけど
めっちゃいい声をしてると思って
アレクサンダーテクニックかもしれないですね
もしかしたら
いや絶対違うと思うけど
もし本当にそうだったらどうしよう
長谷さん今度その方紹介してください。アレクサンダーテクニークの方を。
はい、というとこですかね。
ポッドキャスト、また面白いやつあったら紹介していきたいと思いますし、
皆さんからもまたこういうのあるよってなったら教えてほしいなと思います。
じゃあ、東野荒沢予備くん独身男性さんにはステッカーの方を。
ステッカーの方をね、お送りさせていただきます。
今週のこの辺りでという感じなんですけども、先々週かな、告知しました通り、
京都で3月末に開催されるエンジニア向けイベント
「Yap-C Kyoto 2022おっさんFM」もシルバースポンサーとして
シルバーなんですね
シルバーです
だからすごいエンジニア系の企業の並びに
おっさんFMのロゴがサイトに行くと並んでますので
これは面白いなと思ってぜひと皆さんも当日も会場でお待ちしてますので
年3末の観光シーズンにぜひ京都 に遊びに来てイベントにも顔を
出していただけるといいかなと思 っております
というところで今週のおっさん fmはこのあたりとではまた来週
お会いしましょうさよなら
さよなら
さようなら!
「みんなのために」/アルバム・カラー Covered by 星乃めあ