1. 森野誠之の毎日堂・マーケティングラジオ
  2. 【株式会社TAM:大内千佳/米本..
2026-07-29 25:06

【株式会社TAM:大内千佳/米本和生~前編】AIエージェントでEC実践/CSV更新も商品説明もAI/特集ページはAIに作らせる/「スキル化」で再現性を担保する/作業フォルダを区切れ/森野誠之の毎日堂

spotify apple_podcasts youtube

【番組へのお便り】https://forms.gle/EiLRnR47f8oyPxeW7

▼ファンレターなど物理のお手紙はこちら

https://www.uneidou.com/company/


▼ゲスト

株式会社TAM 大内千佳/米本和生 https://www.tam-tam.co.jp/


今回のゲストは株式会社TAMの大内千佳さんと米本和生さん。テーマは「EC×AIエージェント」です。生成AIとAIエージェントの決定的な違いから、ECの商品登録・特集ページ制作をClaude Codeで自動化する実例、非エンジニアが環境構築の壁をどう越えたかまで実践的に深掘り。さらに「スキル化」による再現性の作り方、作業フォルダの区切り方、Gmail連携を禁止する理由など、安全に始めるための勘所も。明日から試したい人は必見の前編です。


▼主なトピック

オープニング

生成AIとAIエージェントの違い

「道具を使う」「自分で判断する」2つの能力

AIエージェントで具体的に何ができる?

ECの商品登録・CSV更新を自動化

特集ページ・LPを自動生成する

「スキル化」で再現性を担保する

仕組みの裏側/最後は人が確認する設計

社内共通ルールと専門家に任せる線引き

何から始める?CoWorkという入口

作業フォルダの区切り/禁止事項


【森野誠之 プロフィール】

1974年生まれ。岐阜大学大学院卒。ウェブ制作の営業など数社を経て2006年にフリーランスとして独立後、名古屋を中心に地方のウェブ運用を支援する業務に取り組む。Google アナリティクスなどのアクセス解析を活用したサイト改善支援に限らず、企業全体のマーケティングから社員育成まで幅広くサポートしている。豊富な社会・業務経験と独立系コンサルタントのポジションを活かしてウェブ制作や広告にこだわらず、柔軟で客観的な改善提案を行っている。平日に毎日発行しているメールマガジン「毎日堂」はウェブマーケティングにかかわる人たちの必読のメルマガとなっている。徳島ヴォルティスが好き。


■ニュースレター「毎日堂」https://uneidou.theletter.jp/

■問い合わせ「運営堂」https://www.uneidou.com/


【主な著書】

「未経験・低予算・独学」でホームページリニューアルから始める小さい会社のウェブマーケティング必勝法

https://www.amazon.co.jp/dp/B09H6GXJMK/


【番組紹介】

マーケティングに関する情報を専門家の皆さんに聞きながら掘り下げる番組です。ニュースレターの毎日堂で取り上げた記事を元に11のジャンルに分けてお伝えします。ジャンルはSEO、運用型広告、アクセス解析、ソーシャルメディア、スマホ・タブレット、EC、Webマーケティング全般、AI関連、スポーツ関連、その他、です。

https://www.youtube.com/@mainichiradio


#AIエージェント #生成AI #ClaudeCode #Claude #EC #Eコマース #ECサイト #ネットショップ #Shopify #商品登録 #特集ページ #LP制作 #業務自動化 #DX #マーケティング #デジタルマーケティング #MCP #Figma #非エンジニア #ノーコード #AI活用 #セキュリティ #情報漏洩対策 #TAM #大内千佳 #米本和生 #森野誠之 #毎日のマーケティングラジオ #AI導入 #EC運用

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

サマリー

今回のエピソードでは、株式会社TAMの大内千佳さんと米本和生さんが「EC×AIエージェント」をテーマに、生成AIとAIエージェントの決定的な違いから具体的な活用事例、安全な導入方法までを解説しました。生成AIが質問に答えるのに対し、AIエージェントは「道具を使う能力」と「自分で判断する能力」を持ち、データ連携を通じてアウトプットまで遂行し、同じファイルを繰り返し更新できる点が強調されました。 EC業務においては、AIエージェントがCSVデータの商品登録・更新を自動化したり、Shopifyの売上データと連携して特集ページやLPを企画からHTML出力まで自動生成する実例が紹介されました。特に、毎回異なる出力にならないよう、商品管理ルールやHTMLデザインフォーマットを固定化する「スキル化」の概念が、再現性を担保する上で重要であると説明されました。 AIエージェントの仕組みとしては、指示の解釈、事前準備された情報の利用、スクリプト実行が挙げられましたが、最終的には人間がブラウザで確認し、判断する設計が安全のために不可欠とされました。また、社内共通ルールとしてセキュリティやトーン&マナーを定め、環境構築やターミナル操作、機密情報に関わる部分は専門家である米本さんに依頼する線引きが示されました。安全に始めるためには、ClaudeのCoWork機能から試すこと、作業フォルダを区切り権限を限定すること、Gmail連携やChrome拡張機能など外部への書き込み・送信が可能な連携を避けることが推奨されました。

オープニングとゲスト紹介
森野誠二の毎日堂マーケティングラジオ
この番組は、私が平日毎日発行しているニュースレター 毎日堂のトピックをもとに
SEO、広告、EC、AIなど11ジャンルを その道の専門家の本音で掘り下げる番組です。
変化が早い業界ですので、一人で追いかけるのは本当にしんどいですよね。
今日も現場のリアルな知見をリスナーの皆さんにお届けしていきます。
今回はEC関連のジャンルで、ECとAIエージェントをテーマに
株式会社タムの大内さんと米本さんと一緒にお話をしていきます。よろしくお願いします。
お願いします。
大内さん、お久しぶりなんですけど、昔はECのイベントは必ず大内さんどこにでもいたんですけど、今もそんな感じですか?
最近はちょっと違った感じで、今年の3月頃まで直近2年間韓国授業をしてたんですよ。
そういったときは韓国にもともと月一行ってて、去年戻すくらいまで。
なんでイベントにはいなかったんですけど、この春からまた国内ECの構築や支援をすることになって
イベントとか勉強会とか必要な感じなんで、今後はまた積極的にイベント参加していけたらなと。
会うことが増えるかも。
そうですね、どこにでもいる大内さんになります。
よろしくお願いします。
米本さんは元先生なんですよね?
はい、そうなんですよ。
見た目先生っぽいですもんね。
本当ですか。
教育業界から来たような人物です。
はい、じゃあそんな感じに進めていきたいと思います。
生成AIとAIエージェントの決定的な違い
今回ですね、まずですね、そもそもAIエージェントとか何かとかですね、そういう話をお聞きしたいんですけども。
皆さんね、生成AIってご存知だと思うんですよね。
チャットで会話してなんかやるってやつですね。
で、そこからAIエージェントって言うと何じゃらおこりってのが多いと思うんですけど、
大内さんがですね、この2つの違いに気づいちゃった時にですね、
これこういう風だとか感じたことってありますか?
気づけばAIエージェントに慣れ親しんでたかもあるんですけど、グラデーションで。
ただ、わかった時はすごいなみたいな。
で、本当に明確にわかった時は、生成AIの時っていうのはやっぱり聞いたら教えてくれるっていう、
基本返してくれる。最初チャットベースがメインで。
で、やっぱりAIエージェントっていうのは教えてくれるだけじゃなくて、
アウトプットまで遂行してくれるっていうのがあります。
で、最近はチャットGPTとかパワーポイントとか出力してくれるようになったんですけど、
やっぱり1回きりの出力っていうのを繰り返す形になりますけど、
AIエージェントっていうのはデータと連携して、
同じファイルを更新していけるっていうのがすごいかなという風に思っていて。
あとはやっぱり自分でわからないことを教えてくれるっていうだけじゃなくて、
代わりに遂行してきてくれるっていう賢いサポーターができたなという感じの機能です。
AIエージェントは作業を繰り返していろいろやってくれるみたいな。
おっしゃる通りですね。
一応ね、生成AIでもチャットだと単発ではやってくれますよね。
そう。
そう。
なのに2回目は全く違うものになるという。
そうですね。
そうですよね。
それが確かにね、毎回違うからどうにかこうにかっていう時にAIエージェントがいいってことなんですね。
そう思ってます。
なるほど。
そういうとイメージつきますね。
なんかね、AIエージェントって勝手に暴走してなんかやりそうなイメージなんですよね。
確かに。
なるほど。ありがとうございます。
AIエージェントの二つの核となる能力
そんなところでですね、技術的にAIエージェントで今度はなんちゃらほいってことなんですけども、
その辺ちょっと米本さんにですね、わかりやすく説明していただけると助かるんですけれども。
はい、そうですね。
チャットタイプのAIは質問に対してテキストベースの文章を返すというところが役割になってきます。
返ってきた文章を資料に貼り付けて次の作業を進めたりとか、
それをどう判断して進めていくかっていうのは人間の仕事でやっているかと思います。
そうですね。なんか続けてとかこれこうしてとかちょいちょいちょいちょい。
はい。
そうですね。
それが基本的にチャットAIで使っているようなやり方だと思うんですけども、
AIエージェントっていうのはそこに大きく2つの能力が加わります。
1つが道具を使う能力ですね。
ファイルを読むとか、外部のデータを取りに行ってページを書き換えるとかっていう操作ですね。
実行、PCの中の操作とか、外部にあるデータの操作というものも実行できるっていう特徴が1つあります。
もう1つは自分で判断する能力ですね。
先ほどチャットAIの特徴でお伝えしたように、
判断するのを人間がやっていると思うんですけども、
そこのAIが自分でこのタスクを完了するためにはどういうことをしたらいいのかっていうのを考えて判断して実行までできるっていう能力が、
自律的な作業ができるっていう特徴があります。
そうすると、AIエージェント、チャットの方だとファイルは生成されるだけでパソコンとか全然影響しないんですけど、
AIエージェントは自分のパソコンのファイルも触ってくるってことなんですね。
そうですね。
そこはちょっと注意ですね。
あとはこの判断っていうのは、判断基準を与えてあげたらやってくれるって感じでしょうかね。
そうですね。判断基準を与えなかったら、
もうその時にAIが考えると言いますか、判断したものの最適化をポッと出していくっていうような形になります。
そういうことですね。分かりました。確かにね。
EC業務におけるAIエージェントの具体的な活用
そうすると、AIエージェントは何でもかんでも本当にやってくれそうなんですけども、
具体的に何ができるんですかね。
パソコンのファイル移軸って何かできそうだけど、何しようかってイメージつかないんですけど、
大地さん、どんなことをやられたんですかね。
そうですね。業務系のデジタルとか、eコマースとかの業務に関わることについては、
アウトプット、インプットの両方あると思うんですけど、
アウトプットとしては、いわゆる例えばクロードコードってコードの生成ってイメージ強いと思うんですけど、
そういったコードの生成以外にも、マイクロソフトのExcelだったりPowerPointといったそういう事務系のアウトプットもできますし、
あとはクリエイティブ系だったら画像の作成もできるし、
あとは使用書の作成とかっていうことも考えてやってくれたりします。
MCPってデータ連携の仕組みがあるんですけど、それを使うとFigmaなどのデザインデータの操作っていうこともできたりします。
なるほど、っていうことはExcelとかもファイル生成までできちゃう?
Excelはそうですね、ファイル生成できたよな、米本さん。
できます。
あとでちょっとeコマースのデータの話に近いんですけど、
例えば商品インプットとしては、リサーチとかAPIとかを接続して、
社内外のデータの収集分析っていったこともできたりします。
最近はAPI開放してデータ取れると多いですもんね。
逆にこれがないとイラっとしてしまうこと多いですけどね。便利になりすぎちゃって。
確かに。そこに関してはセキュリティ名の話もあるんで、この後米本さんがいい感じに言ってくれたと思います。
この後ばかりです。いろいろあるんで。
具体的に何作られたんですか?
いくつか作ってるんですけど、eコマースの分野でいくと、
まず一つ丁度知ってることがあって、Excelの話さっき出たんですけど、
例えばCSVのデータとかをダウンロードしておいて、
そこから該当の、例えば処理できるプロジェクトの中に入れておくと、
こういう商品追加したよっていうルールとかをあらかじめ決めておくと、
追加した時にそのCSVデータをまるっと更新してくれるっていうことができます。
なので運用プレイで商品登録いつも追加するのめんどくさいっていうのがすごくあると思うんですけど、
分かりますよって。
商品説明考えるのめんどくさいとか、そういうルールとかをしておくと、
そこを全てまとめて更新してくれるし、
もしくはそれが間違ってるときはそこを修正してくれるしっていう、
商品の登録のところで一つすごく便利だと思います。
多分ECの人はそれだけでわかるんじゃないですかね、すごさが。
商品登録が一番めんどくさいですよね。
多店舗展開とかしてると、なかなか一発で上がらなかったりしますし。
それは非常にわかりやすいですね。
特集ページ自動生成と「スキル化」による再現性
他にも何かあるんですか、やってくれること。
あとは私たちの場合は特集を作ったりっていうことがあるんですけど、
そういう特集とかランニングページを作るときって、
どういう企画するかみたいなのもあると思うんですけど、
さっき言ったみたいにデータの連携ができるので、
例えばショピファイでサイトを見せた場合、
ショピファイとデータ連携をクロードコードでするとかできるんですね。
そしたらショピファイの売上データを元にそれを引っ張ってきて、
壁打ちをクロードとそのまましてしまって、
それに応じてこういう特集を組もうかってなったときに、
それで商品データベースと連携して特集を作って、
そしたらその特集を出力するということができます。
ページができちゃう?
ページがまずできます。
私がさらにはそこでクラスアルファでやったスキルみたいなのが、
最近作ったものがあって、
例えば普通にそれをしちゃうと毎回違うものが出てきちゃうんですよね。
情報のロジックもないし、
実際に商品を決めるときに何度も壁打ちしたりとか、
例えばリストアップされた商品情報を変えたいとかあると思うんですけど、
例えばそういうスキルのところで一緒に商品管理をする、
Excelを固定のルールで出すっていうのと、
あとアウトプットするHTMLのデザインをフォーマット化して決めちゃう、
みたいなそういうことをしてます。
そうするとスキルっていう業務マニュアルみたいなのがあるんですけど、
それにのっとって商品を出力したら、
その固定のHTMLフォーマットで出力してくれるということができるので、
特集って昔ってみんなで知恵出して、
どんな特集にしよう、こんな特集にしよう、
この前はこれやった、データどうだったって言って、
デザイナーさんがページ作って、やれコーディングだって。
本当に毎月1個でも結構きつかったんですけど。
しかも昔だったらそれをしようってなった時に、
CMSっていうものをやっぱり弊社の場合とかは、
テンプレートデザインとかCMSっていうのを作らせていただいたり、
組み込ませていただいてやるってなったんで、
やっぱり最初の仕様決めとかですごく時間かかったりとか、
やっぱり費用もいただいてたんですね。
特集をやってそこに誘導した方が売り上げ上がるってわかってるんですけど、
なんかね、使い回したくなったりするんですよ。
いろいろ昔のやつとか。
私は一時期ニッセンっていう会社のウェブ担当者もしてたので、
ウェブ担当者の知恵を考えるっていう、
壁打ちもすごいしんどいところですよ。ピックアップとかも。
毎年やってるとネタがないんですよ。
そう。
商品の出力とかもそれもできるっていうのが本当だったんですね。
でもそれって本当に壁打ちして普通に話してるだけでできちゃうんですか?
普通にスキルを作ったりとかしてたらできます。
普通にやろうと思えばできるのかな?
どう思いますか?
再現性はないけどできそうな木はありますけど。
そうですね。それなりには出してくれると思います。
できますね。
うまくいったらそれをスキル化するっていう流れですね。
まずはいきなりスキル化するんじゃなくて、
試行錯誤して固まったらスキルにするみたいな。
はい。それがおすすめです。
確かに。
あと、私がそれ作った時のやり方は結構、
私の場合はCMS作るのが好きなんですよ。もともと。
なのでCMSやったらこういう仕組みにしちゃうなとか、
こういう運用するやろうなを結構私はスキル作りに長い文章を作っちゃって。
で、もうこういうロジックというかこういう運用ができるようにして、
こういうファイル名のやつで勝手に更新できるようにしてくださいまでバッと送って、
最後に他に良い方法があれば教えてねって。
なるほどね。
確かに自分がやってることをこと細かく説明したら再現できるし、
もうちょっとそれを他の人に聞くよりはARに聞いたらできると。
すごい。
AIエージェントの仕組みと人間による最終確認の重要性
すごいな、それ。
でも米本さん、これってすごいんですけど、
どんな風になってるんですか?
どこと何がどう繋がってどうなってるのかさっぱりわかんないですけど。
そうですね。技術的に言うと大きく3つの処理が多いですと。
まず、指示の解釈ですね。
例えば特殊を更新するために必要なマニュアル情報が登録されている必要があります。
さっき大地さん話したやつ。
そうですね。
それを登録しておくとAIは与えられた、
例えば特殊を作ってって言われただけで、
そのマニュアルを見ないといけないんだなっていうのを判断して実行、
事実的に判断して読んで何をするべきかっていうのを考えることができるようになります。
一つ目はそれ。
はい。
次にあらかじめ準備されていた商品情報、CSVですとか、
あと特殊ページ作ると、やっぱりブランドのトンマナとかがあると思うんですけど、
それをあらかじめ登録しておくと、
それを使って特殊を作るんだなっていうのをAIが自分で読んで理解します。
あと、それ以外にもファイルを作成するですとかっていう処理で、
AIが自分でスクリプトっていうようなプログラムを実行させることができるんですけど、
それもあらかじめ仕込んでおくことで、自分で実行して解釈を進めていきます。
結構仕込みが必要なんですね。
そうですね。
なるほど。
三つ目が。
三つ目が、ここが結構重要なんですけど、
最後にポン出しで終わって完成ではなくて、
それを例えば今回大地さんのデモとかだと、
最後に自らブラウザを起動して、
それをユーザー大地さんの方にこれでいいですかっていうのを提示するっていうところ。
確認のチェックまでやらせているっていう。
そこが結構すごく素晴らしいなって思いましたね。
なんか微妙にアナログ感が残ってるってことですね。
そうですね。そこが結構重要だと思ってます。
全てやらせるんじゃなくて、
最後、人間が判断しないといけないところはちゃんと残すっていう設計。
なるほど。
もうちょっとすごい自動的にやるかと思ったら、
人間がしっかりマニュアル作るのが大事ってことなんですね。
そしたらね。
はい、そうですね。
でもこれって、そうするとですね、
知らない人ってホイホイ何でもかんでも読ませちゃいそうですけど、
その辺は危ないですよね、多分。
社内ルールと専門家への依頼基準
そうですね。
なんでそこは機密情報も読ませないようにするとかですね、
個人情報はマスクするとか、
そういう安全装置を土台として作る必要があります。
この辺は後半で詳しくお聞きしようと思いますので。
でですね、これでも大市さんの方もですね、
これマニュアル化する時とか、
これもどこまでが自分でやって、
どこまでが米本さんなのかって、
どんな感じで決めたんですかね、これ。
なんかどこまででもできそうなんですけど。
それでいくと、弊社の中で米本さんがTAMという会社で、
みんなが作るもののセキュリティの概念のもの、
セキュリティの守らないといけないもの、
いわゆるハームスって言うんですけど、
それと、例えば既定のロゴのものとか、
トーン&マナーみたいな、
全社で絶対共通のものを作っててくれて、
それを配布してくれてます。
なるほど、なるほど。
で、逆にそこから、
例えば私とかが自分の業務だったり、
クライアント業務の上で、
固有でやりたいものっていうのは全て独自と言いますか、
それぞれが作っていく、
関係者が作っていくっていう形になります。
なるほど、共通のもの、そもそもあったんですね。
そこがね、難しそうですけどね。
そうなんですよ。
なるほど。
でもじゃあ米本さんにお願いする構想、
分岐点みたいなのってどこにあるんですかね。
ここまで来たらもう無理ですみたいな。
そうですね、
私の場合、
普通ですね、まず最初に、
一番米本さんに頼らないといけなかった部分っていうのが、
本当に最初の部分だったんですよ、分岐点といえば。
頼った部分とかでいくと、
クラウドコートの環境構築とか、
設定そのものでわからない時っていうところとか、
なんかターミナルの操作みたいな。
ターミナルね。
ターミナルね。
ターミナルって聞いただけでわかんないし、
あの画面怖いですよね。
本当に最初はそんなんでしたね、私も。
わかる、はい。
で、そこから、
現在、今はどうしてるかっていうと、
そこから大きく2つあって、
1つがさっき言ったものをちょっと被る、
セキュリティに関する懸念みたいなのがあって、
やっぱりターミナルっていうのは、
パソコンそのものを触れる操作ができるんで、
その中で例えば、この操作はしていいんですか?
っていうのとか、
この表示出てきたんですけど、
イエスしていいのかな?みたいなのは。
クラウドコート、やたらこれ実行していいですか?
実行していいですか?聞いてくるじゃないですか。
あります、あります。
あれ、全部良さそうだけど、
どうなの?って全然わかんないですよね、あれ。
もともとはターミナル操作的に、
例えばファイル名を変えちゃいますとか、
そういうものとかがいくつかあったりするんですけど、
その違反とかっていうのは、
慣れるまで、
最初はもともとヤノさんが禁止してくれてるものを
配置してくれてますし、
結構最近はとうとう私、非エンジニアですから、
ターミナルのコードを覚えられちゃって、
怖すぎて。
確かにあれね、覚えないと、
なんかね、いちいち理解しないとね。
そういうとこでも聞ける人がいるっていうのはいいですね。
そうなんですよ。
もう1個があって、
もう1個が、やっぱり私たち受託で普段やってるので、
自社のものは比較的、
自社のeコマースやってるものとかは自由なんですけど、
クライアントワークのものの
HTMLの出力とかが、
例えば特集でHTML出しますって、
今やってないんですけど、そこは。
そこに関しては、プロでないとやっぱり、
セキュリティの概念とか構造感の話でレビューを通したいので、
そこは米本さんの方とかプロですね、
専門家に任せています。
米本さん、実際なんか、
いろいろ聞かれて、めんどくさいとか思ったことあります?
いろんな人に。
めちゃくちゃ問い合わせが、
来ますよね、それは。
されてくるんですけど、
そこからよくあるFAQじゃないですけど、
そういうものはもう、
そのエージェントの中に仕込むように。
なるほど。
エージェントに聞いてくださいと。
聞かれるんだったら、
それもAIにやらせてしまえと。
それは確かにいいかもしれないですね。
なるほど、今まではね、
ずっと人力でしたもんね、そういうのって。
社内マニュアル誰も見ないしってありましたもんね、だいたい。
そうですね。
いろいろ苦労される。
AIエージェントの安全な始め方と禁止事項
AIってなんかむちゃくちゃ楽そうなイメージですけど、
行くまでが大変なんですね。
確かに。
米本さんのその一番先、
先話した私の一番最初の
ターミナルの設定がやっぱり
非エンジニアってもう辛いじゃないですか、
クロードコードの。
そこのやっぱり一番嬉しかったのは
米本さんの基本のセットの中に
データをインプットしたら
最後セットアップしてって
クロードコードの画面でさえ言ったら
それ以降の全ての設定をしてくれるっていう
ターミナル触らないんですよ、うちら今。
っていうのが
もう一番の感動でした。
なるほど。
やった人はそこすごいわかると思います。
そうなんですよ。
あれちょっとね、
なんとなくできるかなって言ってね、素人が手を出すと
怖すぎてしょうがないんであれ。
嫌ですよね、ターミナル。
でですね、やっぱり
自分みたいに怖い人いっぱいいると思うんですけども、
じゃあ、
明日からちょっとやってみようとか、
そういう人に関して何から始めたらいいです?
まず。
そうですね、
クロードの件で言うと、
クロードのAIが
基本は生成AIの方なんですけど、
クロードに、
右横にコアークっていうのが
コアークって、はい。
あれ誰かなーってずっと思ってたんですけど。
あの子は、今まで
大きくタブレ3つに分かれてたのが、
とうとう
チャットの横に出てきたんですけど。
あの子は、
ローカルの
プロジェクト、AIエージェントだと
プロジェクト設定とかして、
自分のパソコンのフォルダに
権限を付与して、
それで触れるっていうことができるんですけど、
それの
その要はコアークっていうものから
使うと、あんまり外部との連携
っていうのがある程度限られているので、
比較的安全に使えるのではないかな
というふうに思ってます。
外部の連携とかちょっと怖いですもんね。
めっちゃ怖いんですよ。
一応コネクタっていうのが
公式に出ているものとかがあって、
使うのは
正式なものがいいんですけど、
FigmaとかGoogleのサービスと
連携して、比較的外部の
データもセキュアな状態で
使うっていうことができます。
そうです。確かに
Google Analyticsとか結構コネクタ使って
やるんですけど、あれですね。
でもあれさ、パソコンのファイル触るって
例えばCドライブとか
否定しちゃったらもう恐ろしくてしょうがないじゃないですか。
そういうところは
ある程度ちょっと
気をつけた方がいいですよね、おそらく。
そうですね。
例えば私とか、弊社の
場合は案件ごとにフォルダを
管理するような形にして、
自分だったら自分の
エージェントって名付けてるんですけど、
おうちエージェントみたいなのを自分の
ローカルの中に作って、
その中だけっていう形で。
そこは大事ですね。
大事ですね。マストですね。
俺も初めて
クロードコード使ってそれやった時に、
あれ消えた?みたいなファイルが。
怖いわ。
あったね。
作業場所決めるの大事ですよね。
本当に大事ですね。
なるほどね。
あと何かいくつかあります?アドバイスは。
そうですね。
あとはさっき外部のデータ
Googleとかとの外部データと
連携できるって言ったんですけど、
その時に弊社の中では
今のところGmailとかの連携は
しないようにしていて、
要は外部へ書き込みとか送信
ができるものっていうのは
非推奨しているので。
怖すぎでしょ。
あとはネットリテラシーに
不安がある方っていうのは
業務パソコンではなくて個人の
パソコンで。
会社パソコンで何どうなるか
さっぱりわからないですからね。
本当に。
慎重にちょっとずつ影響のないところから
話すと。
始めると。
ちょっと今禁止事項の話を
すると弊社の中はいわゆる
クロームインクロード
って言うんですかね。
クロームの中に入るやつ。
あれも禁止していて、
パソコン見れず操作できるというと
いざとなったら自分の個人情報
めっちゃ見れてたらどうしようっていう
懸念があったりするので
その辺は弊社はやってなかったりします。
エンディング
なるほどね。わかりました。
でもこういうのもやっぱ
知っている人に教えてもらわないと
一人で始めると、一から調べると大変ですもんね。
聞ける人がいるって本当にいいですね。
そうなんです。
わかりました。
ということでだいぶ30分くらい
なってしまったので、残りのセキュリティのところは
次回に行きたいなと思います。
はい、ということで
今回もお聞きいただきありがとうございました。
少しでも面白かった、役に立ったと
思っていただけたらフォローや高評価で
応援していただけるととっても嬉しいです。
あとね、感想とか質問とか
これ困ってるんだけどとかね、あれば
概要欄のリンクから
お便りいただくか、Xでは
ハッシュタグ毎日動マーケティングラジオ
つけてポストしていただけると
こちらから反応いたします。
ということで大内さん、米本さんありがとうございました。
ありがとうございました。
それではまた次回です。
25:06

コメント

スクロール