セキュリティリスクっていろいろ出てくると思うんですけど、今みたいなやつですね。
例えばどんなリスクがあるんですか?
ヨネモノさんにお聞きしたいんですけど、ピンとこないのがいっぱいあるので。
そうですね。一個は情報、わかりやすいのは情報漏洩ですね。
手費情報ですとかパスワードとかそういうものが外部に流出してしまうというリスク。
これって意外と気軽にAIのチャットに貼っちゃいますね。
GAが聞いてくるとかなんかしてね。
そうですね。
そこも弊社の環境だと、
そもそも何も入れてないと結構AIって入れてくださいって言ってくるんですよね。
そう言うんですよ。入れてからそれはダメですって言うんですよね。
そうなんですよ。
そもそもそういう振る舞いはしないでねっていう指示も入ってるんですけど、
検知したらもうそこで止めてしまうっていうような処理も入れていて。
まずはここが一つ目と。
二つ目があるんですね。
二つ目がプロンプトインジェクションっていう代表的な攻撃なんですけど、
ウェブページですとか、
あと最近だとメールで、
会社の代表者名を偽ってこういうことをしてくださいっていうメールを送られてくると思うんですけど、
あれ結構プロンプトインジェクションって言って、
会社の人物になりすまして指示を与えたら、
AIはその指示を会社の人だと思い込んで、代表の人だと思い込んで、
実行してしまったりするっていうのがあるんですよね。
そういう攻撃を防ぐっていう必要があります。
これはでも気づかないです。
人間の見たら違うと思うんですけど、
AIからしたら人に見えちゃうんですよね、こういうの多分。
はい、そうなんです。
あと結構その文字、人間には見えない文字で仕込まれたりもするんですよ。
これはでも確かに言われてみればそうですけど、言われないと気づかないですね。
恐ろしいな。
で、まだあるんですね、まださらに。
そうですね。3つ目、次が権限を持たせすぎてしまうことによる事故ですね。
これはさっきもあったと思うんですけど、過剰に権限を与えてしまうと、
AIはどこまでもやってしまうので、
下手したらお金が絡むような決済までやっちゃうんですとか、
送金しちゃうとかまでやれてしまうので、
そういうのはやらせないようにするという権限を縛るという必要があります。
なるほどね。
そうすると与える情報とか権限をちゃんとやるということと、
関係ない人はできるだけかからないでってことなんですね。
そうですね。
いやーでも本当に気軽に今の話やっちゃいそうですけど、
APIキーとかもう収費情報はダメと、プロンプトインジェクションにも気をつけましょうと。
あとはね、これもやってほしいな、あれもやってほしいなって言って、
権限拡大はやめようと。
そうですね。
そういう時は分かる人にこういうのがやりたいんだけどっていうのを相談してもらったら、
安全なやり方を導入していけるかと思うので。
でも大地さんがその辺で、もうちょっとできたらなって思う時あります?
なんか自由度が欲しいみたいな。
自由度?
もうないです。
もう逆に米本さんの作った環境という安全な策の中で、
さっきのAPIみたいに飛び出してしまうことあるんですけど、
もうその中やったら逆に何でもしていいくらいの暴れられるので、
もう頑丈にいっててほしいですね。
なるほどね。多少やっても安全なみたいな安心感あるってことですね。
そうですね。
もうなんかちょっとこのセキュリティとは違うんですけど、
PDFってあるじゃないですか、
あの子って実際PDF入れると画像化してOCRするからめっちゃトークン量をくぶし、
1回そのまま入れちゃうと何回も読みに行くとめっちゃトークン量をくぶるんですよ。
だからあれって最初にMD化するっていう作業が必要なんですけど、
知ってたって米本さんに言ったら、入れてますそんなこと。
そんなの最初からデフォルトで入れてるぜみたいな時とか、
ありがとうみたいな。
そうですね。トークン使用量ってね、
使っても使うことようやく気にしますからね。
最初から入ってると。
なるほどね。
あと我々みたいなね、
個人は割とホイホイやるんですけど、
個人と組織で全然違うと思うんですよ。
AIの導入って。
まずですね、よりもとさんにお聞きしたいんですけど、
個人で進めるときってどうしたらいいんでしょうかね。
何でもできるけど何も知らないって感じなので個人で。
そうですね。
個人で進めると情報源とかがめちゃくちゃ多くて、
例えばYouTubeですとかXとかいろんな媒体があって、
誘惑もたくさんあって、
どれからやっていったらいいのかっていうのが、
分からなかったりするかなと思います。
あとAIエージェントを動かすには、
環境構築っていうものが必要で、
そこも結構たくさんの壁があるかなと思います。
なのでそこのあたりは、
何か一本の軸を引いてもらっているような媒体。
あんまり過剰なキャッチーなものの媒体を見るのではなくて、
最初から最後まで筋を通した媒体を見てもらうのがいいのかなと思います。
エンジニア向けの記事とか。
そうですね。
実は自分が電子書籍を書いてまして、
エンジニアじゃない方がどうやったら開発までしていけるかっていうような本を書いているので、
無料で出しているのでよかったらそっちで読んでもらえたらなと。
頼るべき語ね。
設定方法から書いてくれてます。クロードコートの。
本当に情報が山のようにあるんですよ。調べたらね。
そこがもうこれってあるのがすごい助かりますね。
まずはそういうのを読んでやりましょうってことですね。
わかりました。組織の場合はどこから始めるんですか?
組織の場合はやはり再現性と仕組み感みたいなところが重要かなと思っています。
個人だけができるのではなくて、仕組みとして入れたら、
メンバーが同じ品質ではないですけど、
それぐらいのレベルまである程度までいけるっていう仕組みを作る必要があると思っているので、
先ほどのセキュリティのハーネスというようなブロックする仕組みですとか、
あとは勉強会とかを定期的に開いて、
新しい情報を常にメンバーで同期するというような文化を作っていく必要があるかなと思っています。
会社としてAI導入しようって言った時に、
じゃあみんな使いましょうってやる前にちゃんとルールとか作った方がいいってことですね。
そうですね。
あとはいきなりルールから入ってしまうと、
結構がんじがらみになっちゃうと思うので、
まずは何か、よくあるのはAIをやりたいって思っている人とか、
得意な人が第一線を行ってもらって、
そこで得た知見を徐々にチームに落としていって仕組みを作っていくっていうアプローチの方が馴染みやすいかなとは思います。
確かにね。全員は集中つかないですからね。
できる人が慎重にやってもらって、
これはあかん、これはあかんみたいなのをやってもらうということですね。
なるほど。個人と会社で本当に全然進め方が違いますよね。
これ今のお話聞いてて、
大内さんもし一人だったらできてました?ここまで靴下の特集とか。
靴下の特集はできてたかもしれないですけど、
そもそもクロードコードってあの子インストールしてなかったと思います。
デスクトップアプリを入れるって結構ハードルが高かったりするし、
さっき言ったターミナルの設定とかあるし、
なんでいなかったら、そもそも私はコワークから使ってなかった可能性がある。
なんかできそうだけど、昔の作業でやっちゃうみたいな。
やっぱりできる環境がローカルとかっていうこともあったりするから、
さっき言ったみんなが使ってるのを可視化できるんですね。
私たちはプロジェクトでも情報共有のために入れたりするので、
そういう意味で他の人こんだけ使ってるのに自分使ってないのやばいんじゃないのっていうのが
毎日のように出てくるから、そういう後押しじゃない、
少々感、そういうのが意外とすごく役立つ。
それはもう組織特有ですね。
そうですね。
他の人が使ってたらこれも安心だっていうのもありますしね。
こんなことできるんだが結構わかりやすく文字化されてみて分かるようになってて。
そういうことなんですね。わかりました。
最後ちょっと米本さんにお聞きしたいんですけど、
これを見てる方で、なんとなくまだ始めてない方っていっぱいいると思うんですよね。
性性愛でちょっとやり取りしてる人がいると思うんですけど、
そういう人にAIエージェントを使ってもらうときに、
まずどこから始めようかってところで、個人の人の最初の一歩はどこですかね。
まずは自分ごと化できないと使えないと思うんですよね。
急に業務活用って言われてもなかなかいろんな制限があったりして、
これ無理じゃないかなって諦めちゃうことが多いかと思うんですよね。
なので本当に自分のプライベートな範囲からまずは使ってみるっていうのがいいかなと。
自分の趣味でやってみるとか。
そうですね。
結構体調管理とかやってる人多いですよね。
体重計と連動しますとかね。
そういうとこからやると。
確かに業務だとなんか腰引けますね確かにね。
あとはその線引きはどこから始めますか。
全然違うとこから線引いちゃいそうなんですけど。
やっぱり一番やらかしてしまって困るのはセキュリティ面かと思うので、
そこはちょっとでもセキュリティ面で不安になるなってなったら、
一旦ちょっと専門家に相談するとかっていうのがいいかなと思います。
セキュリティの専門家って言ったら、
例えばネットワークの専門家って大体わかりやすいんですけど、
AIのセキュリティの専門家ってどこにいるんです?
ここに。
AIに詳しい人っているじゃないですか、言われる。
でもAIのセキュリティに詳しい人って。
それでいくと、AIのセキュリティに詳しくないといけないかというと、
そういうわけではないんですよね。
どっちかというとAIが使っているのって、
ターミナルって呼ばれてるものでもあったんですけど、
それって元々エンジニアが使ってたものなんですよ。
エンジニアの方であれば結構判断できる領域かなと思います。
技術的な、基礎的な要素だと思うので。
じゃあAIじゃないってことですね。
エンジニアの人が危ないと思うことはやらないと。
それが重要だと思います。
すごいスッキリですね。AI、AIって思ってたけど違うんだ。
横からすみません。
それでいくと、一番怖かったターミナルの操作については、
ただのクロードとか、そもそものクロードさんとかチャットGPTさんに
ターミナルの処理を全部書き出して、
その中で危険な処理をするものを危険度で、
低い中高で、HTMLで表にまとめてって言ったりすると、
一旦PDFでもいいけど、
そうしたら非エンジニアでも、どのファイルを触っちゃいけない、
どのターミナルを触っちゃいけないかをまず分かるから、
それをまずして認識するのとかはすごい大事かも。
聞くもそうですけど。
確かに、確かに。
それはやったことなかった。
ぜひ。
なるほど、ありがとうございます。