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2026-04-22 16:37

【yuwai株式会社:田中広樹~後編】エージェンティック広告/Ads Advisor/MCP/ヘルスケア分析事例/Appleマップでのローカル広告/森野誠之の毎日堂

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前編 https://www.youtube.com/watch?v=BCLa1em9BfY【番組へのお便り】https://forms.gle/EiLRnR47f8oyPxeW7エージェンティック広告(AIによる広告運用)と運用者の役割の変化Ads Advisorなどの自然言語による指示・操作機能MCP(Model Context Protocol)サーバーを活用した多角的なデータ統合分析田中氏による自作データ基盤(BigQuery / Looker Studio)を用いたヘルスケア分析事例AI時代を生き抜くためのデータ統合スキル習得の重要性Appleマップでのローカル広告提供開始日本国内における運用型広告の研究・検証文化の不足【森野誠之 プロフィール】1974年生まれ。岐阜大学大学院卒。ウェブ制作の営業など数社を経て2006年にフリーランスとして独立後、名古屋を中心に地方のウェブ運用を支援する業務に取り組む。Google アナリティクスなどのアクセス解析を活用したサイト改善支援に限らず、企業全体のマーケティングから社員育成まで幅広くサポートしている。豊富な社会・業務経験と独立系コンサルタントのポジションを活かしてウェブ制作や広告にこだわらず、柔軟で客観的な改善提案を行っている。平日に毎日発行しているメールマガジン「毎日堂」はウェブマーケティングにかかわる人たちの必読のメルマガとなっている。徳島ヴォルティスが好き。■ニュースレター「毎日堂」https://uneidou.theletter.jp/■問い合わせ「運営堂」https://www.uneidou.com/【主な著書】「未経験・低予算・独学」でホームページリニューアルから始める小さい会社のウェブマーケティング必勝法https://www.amazon.co.jp/dp/B09H6GXJMK/【番組紹介】マーケティングに関する情報を専門家の皆さんに聞きながら掘り下げる番組です。ニュースレターの毎日堂で取り上げた記事を元に11のジャンルに分けてお伝えします。ジャンルはSEO、運用型広告、アクセス解析、ソーシャルメディア、スマホ・タブレット、EC、Webマーケティング全般、AI関連、スポーツ関連、その他、です。www.youtube.com/@mainichiradio

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サマリー

本エピソードでは、AIによる広告運用「エージェンティック広告」の進化と、それに伴う運用者の役割の変化について議論されました。Google Ads AdvisorやMCPサーバーを活用した多角的なデータ統合分析の重要性が強調され、田中氏自身のヘルスケアデータ分析事例が紹介されました。また、Appleマップでのローカル広告提供開始や、日本における運用型広告の研究・検証文化の不足が指摘されました。AI時代を生き抜くためには、データ統合スキルとセキュリティ意識の向上が不可欠であると結論付けられています。

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森野誠之の毎日堂、マーケティングラジオ。
はい、じゃあまた次の話題に行きましょう。
エージェンティック広告と運用者の役割
エージェンティック広告のほうですね。
何でもエージェンティックを作るんですよね、最近。
永遠で広告運営をしちゃいますというのが、ちょっとずつできつつありますというのと、
運用者がやれることがどんどん取り上げられてるなというイメージがあるんですよね。
こうなった時に田中さんとして、運用者やっぱり危機感ありますか?
言ってもやることあるだろうみたいなところなのか、もうやばいと思うのか?
エージェンティック広告って結構話が広いんで何とも言いづらい部分はあるんですけど、
例えば従来のGoogleとかメタとかだと、もう既に入札とかクリエイティブの部分って
かなりAIで自動化をされているので、そういった意味ではエージェンティックって言えるし、
例えば自然言語で何か指示したりとかするっていうことまで含めてだとすると、
まだそこまでは対応してきていないですが、
ただGoogleはまだ日本ではまだローンチしてないんですけど、
Azure Advisorっていう、Google Analytics Advisorとかもあると思うんですけど、
あの系統をやっぱりリリースしてきていて、その中でどこまでレポートだけなのか、
操作までさせるのかみたいなところの動きはあるので、
各いわゆるビッグテックのプラットフォームの、いわゆるウォールドガーデンと呼ばれる、
そのプラットフォームの中で閉じるような広告に関しては各媒体がそういったエージェンティック広告対応、
自然言語でいろいろできるようになるっていうところは出てくるかなというふうには思ってます。
オープンなインターネットでいくと、今までSSPとかDSPとか言われてたところだと、
やっぱりそこも自然言語でどのメディアを買い付けるのがいいかとか、
どういったクリエイティブで訴求するのがいいのか、予算の配分はみたいなところ、
オープンなインターネットのところも同じようなことができるようになっていくっていう話にはなってます。
僕、やることでいくと、今もそうですけど、つまりAIがうまく働いてくれるための
ファーストパーティーデータってどのように収集して提供して意思決定を人がするんだろうなっていうところは、
まだ残っているかなとは思っています。
クリエイティブのところも作れるとはいえ、やっぱりまだ人の手を加えて最終的に完成したものの方が、
やっぱり見栄えが良かったりするものもありますので、そこは人が引き続きというところではあります。
データ統合とAI時代のスキル
ただやっぱり運用だけしてるみたいな人は、いよいよ厳しくなってくる状況にはなってくるかなっていうところと、
あともう1個気になってる動きでいくと、今のMCPサーバーって自然言語でいろんなものが動かせるっていうふうになってきているので、
当然広告の成果を出すために広告のレポートだけ見てても解決しないことってやっぱりいっぱいあるわけですよね。
例えばGA4のデータを見たりとか、アパレルなんかだとあるのが寒い時と暑い時の売れ方が違うとか、
いろんなデータを見た上でどうするべきかっていうことが今までよりやりやすくなってきている。
いろんなデータって連携できる。
多分分かりやすいのが、ビッグクエリに全部データを入れて、ビッグクエリMCPで分析させて意思決定すればいいよねみたいな流れが多分きそうな感じはしてるんですけど、
いろんなデータからいろんな判断をしていろんなことができるようになるっていうのが多分最低限のスキルで、
運用っていうよりはもうその環境を整えたりとか、本当に人がしなきゃいけないような意思決定をするっていうところに結構重きが寄ってきそうな感じはしてます。
この辺はね、大内さんも話されてましたね。
なんかデータ統合して分析するのすごい楽になったと。
はい。
さらに今度は事業会社さん側もそういうことができてしまうので。
そうそうそう。
そうするとね、立場が今までとちょっと変わってきますよね。
そう、だから僕それを理解するために、多分自分ニュースレターで書いたんですけど、
普段つけてるスマートウォッチって、歩数とか心拍数とか睡眠トラッキングしてて、
これとは別に僕タニタの体重計を持っているので、それでデータをタニタのサーバーにアップロードして、
もう一個、運動をしてるときもこの心拍数と、あと例えばベンチプレスを何キロ何回やったみたいなものもアプリに登録して、
それをAPIでデータを取るってことをやってて、そのスマートウォッチ、体重計、あと筋トレの細かいプログラム、何やったかっていう記録を全部APIで繋げて、
ビッグクエリにトーンと入れて、Looker Studioで分析するっていうことをViveコーディングでやってるんですけど。
なるほど。
そういう誰にも迷惑かけないような自分の中で開発して、いろんなデータを統合したら、どんなことができるかっていう、この体験をするってすごく重要だなと思ってるので、
この辺、いかにいろんな情報を繋いで分析させる環境を作ってやることがどんだけ面白いかとか重要かっていう、この経験を持ってるか持ってないかで、
結構、人のやり方って変わってくるだろうなっていうふうに最近思ってますね。
そうすると、何々だけとか、SEOだけとか広告だけとかじゃなくて、いろんなところに行かなきゃいけないですよね、もうね。
そうそう、そうなんです。
なると、だいぶスキル的に大変ですよね、知識も。
スキル的に大変ですね。セキュリティの話とかも考えなきゃいけないし、
あと、そもそも生成AIを使うことって、僕なんかパワードスーツを着るような感じで、
もう常に、これも言い方古いですけど、もう常に海洋系の倍流を使って動いてるような感じなので、めちゃくちゃ疲れる。
そうですね。
全然楽にならない、みたいなことはあります。
いや、今までやらなくてよかったことをやるようになっちゃいましたからね。
だから、僕、危機感があるからこそいろんなものを手をつけてるんですけど、この時点で危機感がない人は結構危ないんだと思います。
それは自分もいろいろ感じますね。これできちゃうじゃん、みたいなね。もっと分かるし。
できちゃうじゃんで、それを専門家に任せるのも一つだし、ただ専門家に任せるにも、どうやって伝えたらうまく伝わるかみたいなものを理解するために、
自分でちょっとだけチェリーピックじゃないですか、つまみ食いしてみるっていうのも、すごく重要な経験としてなってくるんじゃないかなと思いますね。
そうですね。その辺、やってる人とやってない人の格差がだいぶ出てきてるんで。
だいぶ出てきてますね。
ですよね。本当にやれる人はどんどんAI使って、できる範囲でデータ入れて自分でやってね。
はい。
そうですね。これはでも広告に限らず、だいぶ本当に世界が変わる。
そう思います。
わかりました。ということで、ちょっと真面目な話もしたんですけれども、田中さんが気になっているネタっていうのがまだありまして、こちらまたね、うちのウィルマガからちょっとピックアップしていただいたんですけど、
Appleマップ広告と日本の広告研究
Appleマップでローカル広告提供開始っていう、これはなかなか熱いというか渋いというか、いいところに出るなという感じですね、これ。
はい、そうですね。知り合いにもGoogleビジネスプロフィールとか店舗集客を専門にやってる専門家の方、知り合いいるので、いろいろ話聞くんですけど、やっぱり全員が全員Googleマップ使ってると思うなよって話。
確かにね、デフォルトでiPhoneのマップ。
デフォルトで、そうなんです。で、もともとこのAppleのマップが出た頃って本当使い勝手がひどかった印象はあるんですけど、最近そこはそうでもないし、むしろだいぶ良くなってきてるというところもあって、
割と使ってる人は大多数ではないでしょうけど、少数派でも多分無視できないぐらいの割合になってると思うので、使えるならやっぱり使ってあげたほうがいいんだろうなと思って気になっているネタでございました。
広告が出せるっていうね。
広告が出せるっていう、多分どういうふうに出すんだろうなっていうのも気になってます。
ですね、まあね、海外からなんでしょうけどもってことでしょうけどね。
そうですね、海外からなんでしょうけどね。
というのと、あとは私がメルマガでボソッとコメントした運用型広告研究者とか、そういうやつは日本で全然出てこないよねっていうのをボソッと言ったんですよね。
結構本当気になっていて、SEOはいろんなネタ出てくるんですよね。
GAとかも出てくるんですけど、こと広告に関してはリスティング広告とはとか、そういうのやっぱり見かけるんですけど、
そうじゃなくて、やってみてこんな実験者とか全然出てこないのは何でですか、これ。
でも最近ようやく出てきてるなっていうところでいくと、オーリーズさんとかはいい感じに出してきてますよね。
面白いなと思っています。それ以外だと、僕もたまにその仕組みを研究したネタとかを年に1回ぐらい書いてますけど。
年始にたくさんね、書かれましたね。
まあ広がらないですね。
だいたいこういう手の記事を書くのって代理専さんが多いと思うんですけど、なかなかそこを書くメリットがない。
本質的すぎると誰も見てくれないっていう、昔からあるんですけど。
そうですね。
なのでそれを書いたところで問い合わせにつながらなそうだから、もうちょっと引きのある内容にしたいとか、
あとはその検証するっていう気概のある方が昔に比べてだいぶ減ったっていうのはあるかもしれないですね。
全部AIになっちゃってるので。
確かに確かに。
再現性もないし、仕組みを知っとかないと、なんでこれがこうなるのかって推測もしづらいので、なんかそこがやりづらくなってきたのかなっていうのはあります。
海外だとメディアがそれをやっているので、どうしても専門性というか出てきやすさでいうと、海外には今のところ勝てないんだろうなというふうに思っております。
たぶんやってやれないことはないんでしょうけど、たぶんメリットがないとか書けない、書ける。
フリーランスとか一人でやってる方だったら、牽引性のためにバンバンやってもいいかなと思いますけどね。
はい、そう思います。
広告業界の人、ほんとここ頑張ってほしいんですよね。
頑張ります。
田中さん以外もいっぱいいらっしゃるので、皆さんどんどん発信していただきたいんですよね。
いつもニュースピックアップしていて、広告結構膨らんで。
最近多いですよね。ピックアップする記事ありませんでしたっていうパターンが多くて。
そうなんですよ。
別に目に入ってないわけではないんですよね。
目に入ってはいるんですけど、初心者的なのも多いし、Xとかで流れてくるやつも小ネタ的なの多いじゃないですか。
それは別にメールマガで載せるまでもと思ってるんで。
ノルチャンスなんでね、皆さん、バンバン書いてほしいですね。
広告業界の未来とECサイト
確かに、ノルチャンスですね。
ということで、ざっとお話ししたんですけども、
例えば3ヶ月後とか半年後に、またこの辺のお題でやったらだいぶ変わってそうですね。
LINEヤフーさんもエイジェニックコマースも。
そうですね、どのジャンルも変わってそうですね。
例えばLINEヤフーさんは普通に面が増えていく感じですかね、今後も。
LINEを中心に面が増えていく感じになるんでしょうね。
セットとして彼らが持っているもので残っているものはやっぱりLINEだと思うので。
あとはフォーマットがちょっと変わってくるとかなんでしょうけども。
それでも大体出尽くした感はある。
動画に、静止画に、商品広告に大体出尽くした感はあるので、面なんでしょうね。
面とターゲティングかな。
そうすると運用者の方もやる場合って増えてますもんね。
でも国会の統合によって管理画面が1個になるのはすごくいいんだと思います。
わざわざLINE広告の管理画面を開くことがなく、今度はヤフーの管理画面から
ヤフーも出せるしLINEもどっちも出せるっていうふうになるので、
そういった意味ではだいぶ楽にはなると思う。
なるほどね。
あとこのECに関して、例えば今からECサイトをリニューアルしますとか、
考えてる人がいたらどっからアドバイスされますか。
リニューアルの目的によるんだと思いますね。
例えば今のカートがちょっと古くなってきていろいろ変えたいとかやれることが限界ですとか。
カートはどこでもいいって感じなんですよね。
リニューアルによって何を得たいかで結構カートの選び方って変わってくるなと思ってて、
いわゆる日本流のおもてなしを実現したいのであれば国産カート一択ですし、
AI対応したいのであればやっぱりショッピファイってなってしまうので、
どこをこのショップは目指していくんだっていう先々のところまで考えて選んだほうがいいと思います。
どっちもメリット・デメリットがあるので、それ次第かなって気はしますね。
そうですね。あとは海外見るのか見ないのかとかもありますし。
そうですね。影響するのかしないのかですね。
ですね。なるほどね。
広告運用のほうは何でもかんでも最近MCPになってきたので。
そうですね。よくも悪くも。
そうですね。
カートもMCPになってきたので。
あれは良い気もするけどって感じは思ってますけどね。
まあ、ヒューマンエラー。多分何か問題起きて大体ヒューマンエラーなので、そこを気をつけるぐらいしかないでしょうね。
そうですよね。ちょっと今はデータを引っ張り出せる方が多くて、セキュリティ面がちょっとないがしろになりつつあるのでちょっと怖いですね。
そう思います。
何でも繋がっちゃってできるからって言ってやると恐ろしいですからね。
そう。特に広告はお金が絡むんで、そこは慎重にやってほしいです。
ですよね。
はい。という感じでいろいろお聞きしましたが、あと田中さんはもう一通り語り尽くした感じでしょうかね。
そんな感じです。何かありましたっけ。
いやいや、もう大丈夫です。あんまりモリモリにしてもあれだね。だいぶ濃い話。
だいぶ濃い話をしましたね。
ですね。
はい。
じゃあ、ということですね。今回はこの辺りで終わりたいと思います。
今回も聞きいただきありがとうございました。
フォローとかチャンネル登録、高評価とかいいねとかコメントもお待ちしておりますので、ぜひお願いします。
ここに出るのかな。知らない。
出るのかな。
わかんないです。
まとめとエンディング
はい。ということで田中さん、ありがとうございました。
ありがとうございました。
16:37

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