1. 耳ヨリな音の話-音マーケティング情報-
  2. #014 SNS × 動画広告× AI合成..

<ゲスト>

株式会社AppBrew 一ノ瀬駆さん


<トークテーマ>

●コスメ・美容のプラットフォームLIPS ()

・累計ダウンロード1,000万突破のコスメ・美容のプラットフォーム

・LIPSのメインターゲット層

・LIPSがTikTok動画広告を使う理由


●TikTok動画広告で活用されるAI合成音声 ()

・AI合成音声を導入した理由

・AI合成音声を活用した広告クリエイティブの効果


●AI合成音声を活用する際のポイント ()

・AI合成音声の声質のチューニング

・サービスの世界観に合わせた音声

・UGC風にして広告感を与えない(違和感を与えない)

・施策の効果発表。CPIが30%改善!


●AI合成音声の動画広告の今後の展望 ()

・AI合成音声を使用したほうがより自然になっていく

・AI音声は量産が可能


<Twitterハッシュタグ>

#ミミヨリ


<音マーケティング (note)>

https://note.com/d2cradmimi/

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サマリー

デジタル広告代理店D2CRの塩松さんと井口さんは、自己紹介をしながらプロのトークを行っています。彼らは広告戦略について話し、その中でもAI合成音声による広告制作について詳しく触れています。広告制作においては、ターゲットの認識の層やコメントの有無などを考慮しながら、ユーザーに伝わりやすい形で制作する必要があります。また、AI合成音声の動画広告の今後の展望としては、ユーザーがAI音声に慣れていることやAI音声の方が違和感がないことから、AI音声はますます重要なツールとなるでしょう。

00:04
スピーカー 1
耳ヨリな音の話-音マーケティング情報-
自己紹介
スピーカー 1
デジタル広告代理店D2CRの塩松です。
この番組は、音を使ったマーケティングについてお話しするポッドキャスト番組です。
スピーカー 2
同じく、D2CRの井口です。
スピーカー 1
本日は、我々2人で進行します。よろしくお願いします。
井口さん、今回初めてなので、簡単に自己紹介をお願いします。
スピーカー 2
はい、初めまして。D2CRクリエイティブプランナーの井口萌花です。
私は今、新卒2年目で、新卒からD2CRに配属して、クリエイティブ部に配属されてから、
女性向けのコスメ案件だったり、金融案件だったり、
テレビ施策のデジタルのマーケティングの部分を担当することが多く、
インフルエンザのディレクションもさせていただいております。よろしくお願いします。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
スピーカー 2
なんか硬いですね。
緊張してます。
緊張してます。
スピーカー 1
もっとリラックスって言っても、なかなか難しいと思うんですけど、
気楽な感じで楽しんでいただければと思います。
さて、本日のテーマは、SNS×動画広告×AI合成音声による広告戦略についてです。
スピーカー 2
今回はゲストもお呼びしております。
スピーカー 1
はい、それでは番組スタートです。
本日のゲストをご紹介します。株式会社アップブリューの一ノ瀬×さんです。
はい、よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
では簡単に自己紹介をお願いします。
はい、ただいまご紹介に預かりましたアップブリューの一ノ瀬と申します。
よろしくお願いいたします。
僕がコスメの口コミアプリLipsのマーケティングを担当してまして、
ユーザーの獲得であったりだとか、その後の定着みたいなところを全般見ているような形になってます。
本日はよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
実はこのメンバーは結構ニューメンバーというか。
スピーカー 2
そうですね、私が一番新しいので。
新しい。
スピーカー 1
どのぐらいでしたっけ?
スピーカー 2
新卒の配属当初からなので、1年に3ヶ月にはなるんですけど。
スピーカー 1
じゃあ新卒初の案件。
スピーカー 2
はい、初めての案件がLipsさんでした。
スピーカー 1
じゃあだいぶ思い出があるんじゃないですか。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
光栄ですね。ありがとうございます。
そうですね、私は一ノ瀬さんとは2年ぐらいですかね。
そうですね、2年ぐらい前僕がちょうどアップブリューに入社してすぐ。
そうですね。
ときにたぶん初めてのお打ち合わせか何かで。
初めてか。
そうだった気がします。
すげえイケメン来たみたいな。
音だけで見れないので。
そうですね。
ぜひ気になる方は検索して探してほしいですけど。
ありがとうございます。
はい、なので私は定常的に私は入っているわけではなく、
本当に3ヶ月に1回ぐらい変わった提案をさせていただいているみたいな。
そんなことしませんかね。
引き続きご提案は継続的にお願いしたいなと思って。
ぜひぜひ。
よろしくお願いします。
実は今も提案準備中なので。
本当ですか?
来月あたり。
お待ちしてます。
ありがとうございます。
そんなこんなですけども。
普段ですね。
ウェブ広告のお手伝いもさせていただいているんですけども。
その中でも今日はテーマに絞ってお話伺っていければなと思いますので。
本日はよろしくお願いします。
よろしくお願い致します。
TikTok動画広告でのAI合成音声
スピーカー 1
それでは早速最初のトピックです。
最初のトピックはTikTok動画広告で活用されるAI合成音声についてです。
先ほどもちょっとお話ししたようにですね。
Lipsのプロモーションのお手伝いいろいろさせていただいているんですけれども。
コスメ美容のプラットフォームアプリLipsですね。
のウェブプロモーションのお手伝いというのをメインにさせていただいておりまして。
その中で今回TikTok広告のお話をさせていただくんですけれども。
そこのウェブ広告運用型のウェブ広告をさせていただいていて。
特にクリエイティブには試行錯誤を重ねてきておりますので。
直近ではAI合成音声を活用した広告クリエイティブを取り入れた施策を行っているというところでございます。
今日はそのTikTokの動画広告におけるAI合成音声というところを深掘ってお話ししていければなと思っております。
ということで本日は一ノ瀬さんにお越しいただいております。
まず最初に一ノ瀬さんからLipsについて簡単にご説明をいただけますでしょうか。
そうですね。Lipsが現状今累計ダウンロード数1000万以上の。
7万ってすごいですね。
7万を超えました。
おめでとうございます。
半年くらい前なのでもうそろそろ1100万とかいくのかなと思うんですけど。
っていうようなコスメ美容のプラットフォームアプリになっていまして。
メインのユーザー層としては10代後半から20代後半が基本的にメインのユーザー層にはなってくるんですけど。
最近だと30代以上の方々にも幅広く使っていただいていたりとか。
あとは直近では7月にメンズタブっていうのもリリースして。
メンズユーザーの方々もかなり利用者数増えているっていうところで。
もう老若男女問わず使っていただくようなプラットフォームになっています。
順調にユーザー数拡大されているっていうことだったんですけども。
特に広告領域で注力というか注目されているポイントとかってあったりするんですか。
やっぱりSNS系の広告はかなりメインとして使っている状況でして。
Lips自体がスキンケアも含めてコスメとかメイクの口コミがメインっていうところのアプリなので。
SNSとの相性がかなり良いっていうところはありますね。
その中でも直近だとやっぱりずっとTikTokには力を入れている状況ですね。
結構若者が多く利用しているっていうところもあったので。
もともとのLipsのメインユーザーとかなり親和性もあったっていうところでいち早く始めていたっていうところはありました。
ありがとうございます。
その他の広告施策に関しても何かやられてたりするんですか。
他にもウェブマーケティングウェブプロモーションと言われるような。
例えばAdNetworkとかGoogleだったりとかみたいなところは軸に配信をしつつも。
あとインフルエンサーマーケティングみたいなところも含めて幅広く今実施しているような形になっています。
ありがとうございます。
そのLipsのTikTok動画広告にAI合成音声を導入したということなんですけれども。
入り口としてはD2CRからご提案させていただいて始まったような流れだったんですか。
そうですね。
御社の方から直近TikTokとかでもAI音声が流行っているみたいなところをご提案いただいてたので。
とにかくやったこともなかったのでやってみようっていうところで始めました。
ありがとうございます。
なかなかチャレンジングだったと思うんですけれども。
スピーカー 2
どういった理由というか可能性を感じてそこにクリエイティブフランナーとしての。
プロっぽいことが言える自信はないんですけども。
やっぱりTikTokは他の媒体に比べても広告がある意味見てもらいやすい。
かつ広告を認識してもらうことがすごく強い媒体だなというのは私も数値観含めてそう思っているところはあるんですけれども。
やっぱり今回Lipsはコスメアプリなので論略難にも見てもらえると言いつつやっぱりメインとしては若年層の接着っていうところが強かったので。
TikTokで幸せの高いクリエイティブを作りたいねっていうのは弊社内でチーム内で話しているところもあったので。
AIの合成音声広告がすごく親和性が高いんじゃないかなと思っていつつレビューとかもAIのナレーションで作成して実際に投稿しているユーザーさんも多く見られたので。
その中ではやっぱりあまりUGCとして特化している広告になれるんじゃないかなっていうところでアプリさんに提案させていただいたっていう経緯はありました。
スピーカー 1
ありがとうございます。なかなか前例が少ないというかちょっと私が不勉強なので思い当たるものがないんですけど。
AI合成音声の制作ポイント
スピーカー 1
具体的にどういう制作される上でポイントというか気をつけられたところとかあれば教えていただきたいなと思うんですけど何かありますか?
スピーカー 2
そうですね一番やっぱり弊社内でも悩んだのはAI音声がどのぐらいの女性の年代の声質にしようかっていうのは結構悩んだ部分ではあって。
やっぱり弊社のデザイナーチームがここのナレーションのボイスの音程だったり声のくぐもらせ方っていうのだったりを細かいところまでいつも設定してアレンジを加えてくださっているんですけども。
そこが基本最初はちょっと大人目の社会人女性向けの音声にしていたんですけどももうちょっと女子高生だったり女子大学生みたいにもうちょっとワントーンぐらい声を上げてもいいのかなみたいなところがあったりして
実際そっちの方が当たったねっていう数値的にも高い軸が出たのでここらへんが一番弊社内は悩んで試行錯誤したなっていうのは感じています。
スピーカー 1
なるほどありがとうございます。いやそんな細かいところまでやってたなんてすみません。身内ながら全然存じ合いませんけど。
AI合成音声を使ったらOKっていう話ではないってことですね。
スピーカー 2
そうですね。やっぱり肌荒れを気にする年代とプチプラコスメが気になる年代っていうのはやっぱり詳細が同じといえど違うのでそこはやっぱり認識の層が身にからもないようにっていうのは気をつけながらクリエイティブの制作はしてます。
スピーカー 1
なるほどありがとうございます。じゃあただ単にUGC風にすればOK、AI合成音声を使えばOKっていう話ではなくて本来の広告の役割としてターゲットを踏まえたときどういった形が一番伝わりやすいのかっていうそこは試行錯誤になるんですね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
ありがとうございます。結果としては試作の効果というかその実感的にというかでも構わないですし、実際の数字的なお話でお話いただける範囲で構わないので何か所感とございますか。
そうですねまずなんですけどその動画を作っていただいて監修というか最初見せさせていただいたときにAI合成を使った動画が弊社として初めてやったことがなので。
社内ではもうめちゃくちゃいいなっていう感じの声は上がっていてこれは本当にTikTokにぴったしに合いそうだし声のトーンとかもすごい考えていただいてるってお話あったと思うんですけど
かなりLipsに合った動画プラスAI音声っていうところだったのでこれは取れるんじゃないかっていうところを社内ではまず評価としてしていたっていうところはありました。
実際にその効果っていうところなんですけど音者のデータとも含めていろいろ見た結果ちょっと詳しいあれはちょっと伏せさせていただくんですけど
CPIに関してはコストパイインストールに関しては30%以上改善されているというところがありましたね。
こんなに音声だけで変わるんだみたいなところがあったのとあと弊社が7日間の継続率みたいなところを重視してKPIとして持ってるんですけどそこに関しても105%改善みたいなところはあったので
もうすべて改善されているっていうところでやらない理由がなかったねみたいな感じの話にはなってますね。
いやすごいですね。手前味噌になっちゃうけど。ありがとうございます。
やっぱり先ほどの試行錯誤というかしっかりターゲットの方々にLipsの魅力が伝わったからこそのこの結果ということなんですかね。
そうですね。なんか音社に作っていただいた動画をもとに弊社でも作ったりっていうところをさせていただいてたりもするので
かなりなんか多分音社のクリエイティブは弊社からしてもすごいLipsとの親和性もあるっていうところもそうですし
AI合成音声を活用した広告の効果
スピーカー 1
多分ユーザーさんから見てもかなり広告っぽくない広告だけどしっかり伝わってるみたいなところはあるんじゃないかなとは思ってます。
クリエイティブプランナーとしてすごい嬉しい。
スピーカー 2
本当に新卒からLipsで担当できてよかったなってすごく思います。
スピーカー 1
ありがとうございます。ちょっと今の提携文っぽかった。本心。
スピーカー 2
本心です。
スピーカー 1
ありがとうございます。改めてAI合成音声のメリット・デメリットを教えていただければなと思うんですけどもいかがですか。
そうですね。メリット・デメリットそれぞれあるかなと思うんですけど、メリットに関してはやっぱりUGC風になるので
例えばTikTokであれば他の投稿との区別があまりつきにくいというか広告感を与えない違和感を与えないというところで
しっかりとその広告を見てもらってプロダクトを見てもらって流入してきてもらうことができるかなと思ってます。
デメリットに関しては先ほどの細かい調整のところでもあったと思うんですけど
イントネーションが変におかしすぎたりだとか変に流暢すぎても多分違和感が出てしまうんだろうなと思っていて
流暢すぎるってことからですね。
かなと思ってます。個人的にはそれはちょっと感じている部分で
逆にAI音声だなってわかった方がユーザーさんとしても違和感なく見ていきやすいんじゃないかなと思っていて
そこも含めて色々調整は必要なのかなって思っているので
ただそこをさえクリアしてしまえばメリットの方が個人的には圧倒的なんじゃないかなと思ってます。
UGC風ということだけでフォーマットのように真似をして完結っていうことにはならないのかなっていうのは
今日お話聞いていてすごく思ったところでしたね。
他にポイントみたいなところも伺えればと思うんですけれども
スピーカー 2
そうですね。AI合成音声は先ほど一ノさんがおっしゃったように
デメリットっていうところが一番大きくて
イントネーションがおかしすぎるっていうところが極端に出てしまうと
ユーザーがコメントでそれを残すっていうところも
UGCではなく普通の実際の投稿者さんのものにも
コメントがついたりっていうところから
広告だったり動画が良かったとしても
コメントを見に来たユーザーがこの動画を見た人の感想を読んでしまうので
このコメントにどういうコメントが残せるかっていうのも
やっぱり考えながらクリエイティブを作らないと
クリエイティブだけがすごく良くても
コメントの実際のユーザーさんの声には勝てないので
そこにどれだけLipsの良さを書いてくれるユーザーさんを見つけるかっていうところも
考えながらクリエイティブを作るようには意識してます
スピーカー 1
すごくTikTokならではですね
ちょっと音声とはずれちゃうんですけど
TikTok広告ってコメントオフにできませんでしたっけ?
スピーカー 2
オフにもできます
オンオフはどちらでも大丈夫なんですけど
Lipsさんはいつもコメントオンにしてくださって
実際に生の声っていうのが蓄積できるようにはなっているので
私たち人生もやっぱり通知では良いとは出てるけど
ユーザーの実際に見た時はどうなんだろうっていうのは
やっぱりコメントでしか分からない部分なので
すごくコメントがついてるのは
スピーカー 1
私たちもブラッシュアップの種になるのですごくありがたいです
なるほど
じゃあ先ほどあったネガなコメントみたいなのを懸念して
オフにする企業さんも正しいというか
スピーカー 2
別にストライク否定ではないけれども
やっぱりそういうネガコメントを懸念して
AI合成音声のメリット・デメリット
スピーカー 2
オフにしてしまう方もいらっしゃるんですけども
やっぱり詳細のロイヤリティをどうやって可視化するか
っていうのを考えた時に
生の声っていうのが変えられないなというか
どんだけクライアントさんだったり
私たちがその詳細について良いところを
いろんな方法で伝えたとしても
やっぱり口コミ
実際の口コミっていうのには勝てないので
オンにした方がいいよなとは私は個人的には思ってます
スピーカー 1
ありがとうございます
いいですか
どうぞどうぞ
コメントのところでいくと
全然広告がちょっとずれちゃうんですけど
例えば弊社のアプリの機能に
パーソナルカラー診断っていうのがあって
それの広告を出していただいてる時に
そこのコメントに
私はブルベ夏だったみたいなコメントが
結構みんなやってくれるんですよね
診断の結果をコメントしてくれる
それをただ見てるだけで嬉しい気持ちになる
みんなやってくれてるって思って
確かになんか
やっぱりウェブ広告とか
ウェブマーケティングやってると
どうしても数字がすごい
どうしても評価の基準
大事なんですけど
そういう訂正というか
お客さんのコメントとかって
地味に嬉しいです
スピーカー 2
すごい嬉しいです
スピーカー 1
生々しいリアクション
すごい分かります
ありがとうございます
冒頭緊張してましたけど
すごいあれですね
スピーカー 2
乗ってきましたね
楽しくなってきました
スピーカー 1
そんなそのテンションのまま
他にポイントありますか
スピーカー 2
そうですね
AI構成音声とはちょっと離れちゃうんですけど
最近やっぱり表示するフォントっていうのも
弊社意識するようにしていて
今まではこう
多分皆さんわかると思うんですけど
結構シンプルな白い文字っていうのを
ユジシフ以外にも
ユーザーさんが
普通に投稿するものも
ただの真っ白だったりしてたんですけど
こういうコスメ系とか
意識高い女の子みたいな方々が
投稿する時って
ぷくぷくしたフォントとか
スピーカー 1
ぷくぷくしたフォント
スピーカー 2
TikTokの動画を編集するアプリっていうのがあるんですけど
そこで人気のフォントっていうのがあるんですね
そういうのを使った方が
よりユジシフになるんじゃないかなっていうのは
最近私がTikTokとかで見てて思って
デザイナーさんに
こういうフォントとかって使えるもんですか?
って言った次の日に
まるっきり同じ
そのフォント使ったでしょ
みたいなので
アップしていただいた時があって
やっぱりその時に流したクリエイティブもすごく
数値も上がったので
もう少しフォントは研究したいなって
個人的には思ってます
スピーカー 1
UGC風って奥が深いんですね
スピーカー 2
そうなんですよ
スピーカー 1
なるほどありがとうございます
すごいたくさんお話を聞かせていただいて
改めて勉強になりました
では最後になんですけれども
AI合成音声の展望
スピーカー 1
LipsさんのAI合成音声の動画広告の今後の展望
ちょっと難しいテーマかもしれないですけれども
あれば教えていただきたいなと思うんですけれども
いかがですか?
そうですね
今回の話でもちょくちょく出てきていた
ユーザーさんがAI音声に慣れている
みたいなところが今
今後もどんどんそれは加速していくだろうな
とは思っていて
そうなった時に逆にAI音声の方が
人のナレーションよりも違和感がないとか
どんどん起こってくるんじゃないかなと思っています
特にTikTokとかYouTubeショートとかなんですけど
っていうところなので
そことあとはAI音声なので
声優の方とかいらずに
どんどん量産できるので
クリエイティブの数っていうのが多分これまでよりも
桁違いに増やせることができるんじゃないかなと思っていて
そこの2点からますます重要なツールというか
やり方になってくるんじゃないかなと個人的には思っています
AI音声の重要性
スピーカー 1
なるほど
量産は大事ですよね
ウェブ広告には
スピーカー 2
めちゃくちゃ大事です
スピーカー 1
数勝負みたいなところは一定あるので
確かにそこは大きなメリットですね
本日は株式会社アップブリューの一ノ瀬×さんをお招きし
SNS×動画広告×AI合成音声による広告戦略について
お話をさせていただきました
一ノ瀬さんいかがでしたか
初めてだったので
最初すごい手汗かいてたんですけど
そうなんですね
途中から手汗と足汗めちゃくちゃかいてたんですけど
途中から楽しくなってきて
あとはそうですね
いぐつさんの方からあった細かい調整をしていただいてるっていうところを
多分普通にただ取引としてやってるだけだとあんまり感じれない部分というか
ちょっと声変わったなぐらいしかわからなかった部分なんですけど
すごいそんな気にしながら色々書いていただいてたんだというところが
すごいありがたいなというところで気づけてよかったなと思いました
努力が伝わったいい機会になりました
ありがとうございます
改めて一ノ瀬さん本日はありがとうございました
何か告知やお知らせがあれば是非と思うんですけど
弊社がイケてるマーケティングしてるよみたいなところで
できるようになってきて
社内だとエンジニア以外もSQLを書いて
アプリ内のデータを全部見て分析してマーケティングをしているという状況で
実際に僕もSQL書いて見てるので
めちゃくちゃ難しい
頭グチグチしてる
なので結構細かいマーケティングができる
しながらアプリを成長させていってる会社かなと思ってます
というところとあとは普通にユーザーさんの方々に向けてなんですけど
メンズタブっていうところもできて
かなりメンズユーザーも使いやすいアプリになっていたりとか
スキンケア領域とかもかなり増えてきてる状況なので
是非皆さんも大島さんも使っていただいて
もっといいダンティーな感じになっていただければなと思ってます
ありがとうございます
昨年リニューアルされてますね
私もたまに仕事以外でも使わせてみさせていただきます
たまにではなく毎日でお願いします
勉強させていただきます
ありがとうございます
是非皆様も使っていただければなと思います
では本日はありがとうございました
ありがとうございました
さてこの番組では皆様からの感想や質問を大募集しております
ツイッターのハッシュタグでカタカナ耳寄りをつけてツイートしてください
音マーケティングに興味がある方は
D2CRサイトお問い合わせページよりお気軽にご相談ください
それではまたお会いしましょう
お相手はD2CRの星山と
スピーカー 2
井口でした
スピーカー 1
さようなら
25:20

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