AIマンガアプリの紹介
皆さんこんにちは、40歳からのAI活用塾のウミノです。このチャンネルでは、AIを活用して1日2時間時短をする実践的なテクニックと、時間と場所に縛られない働き方のヒントをお届けしていきます。
さて、今日はですね、AIマンガのお話をしたいなと思っているんですけども、その前にちょっと雑談です。
私ね、明日、まず船便を発送するっていうのが明日になります。第1回目ですね。
全部で2回ありまして、まず今日というか明日半分ぐらいを送って、残りの半分を次の回に送るっていう感じになります。
もうね、やばい。疲れた。もう疲れました。
あとなんかやらなきゃいけないこと他にもいっぱいあるんですけど、なんかリストにしてちゃんと書かないといけないとかね、そういうのがあるんですよ。
じゃないと、まあ亡くなった時に特に困るんだと思います。亡くなってしまったり破損してしまった時に、そのリストにないと保証しようがないですよね。
保証しようがないので、特に保証してもらいたいものについてはちゃんと書かないといけないっていう認識でいます。
それ以外にもね、いろいろと密輸しないとかね、そういう系の関税とか、その辺も関係してくると思うんですけども、本当に大変で、ちょっと死にそうになってます。
ちょっと死にそうです。もしかしたらちょっとね、取り溜めていこうと思うんですけども、この机とかもなくなっちゃうので、今のうちにね、今日のうちにたくさん取り溜めておいて、
10分ぐらい取り溜めようかなと思ってるんですけど、ネタが切れたらもしかしたら途中で少しお休みが1週間ぐらい入るかもしれません。
はい、ではですね、今日はAI漫画の話をしたいと思うんですけども、AI漫画、皆さん見たことありますか?
今ね、そのAI漫画家さんも何人かいらっしゃったりとかして、何人もですね、たくさんいらっしゃったりして、結構熱いところなんですけども、熱い界隈なんですけども、
それを自動で、自動でというかね、ツールで作ることができるっていう、そういう漫画エディターですっていう、そんなアプリがあるようなので、それのご紹介をしたいと思います。
この漫画エディターですっていうのは、ハイパー三角さんという方、日本人の個人の方が作られたオープンソースの漫画創作アプリだそうです。
すごいですよね、日本人の方が開発されたということで、これね、ローカルで作る、つまり自分のパソコンの中にアプリをダウンロードして使うものみたいです。
なので、それなりにいいパソコンじゃないと使えないのかなっていうふうに思っています。
使い方としては、まずダウンロードするんだと思うんですけども、あとはステープルディフュージョンとかも使えるようにしておくのかな。
ちょっとその辺ね、私ステープルディフュージョン使ったことないんですよ。
ウェブ版は使ったことあるんですけども、ローカル版使ったことがないので、どんなふうにするのかっていうのはちょっと分かってないんですけども、
ステープルディフュージョンと連携して、多分中身はステープルディフュージョンなのかなと思います。
いろんなプリセットが入っていて、例えばね、コマとかコマ割りとか、あとは吹き出しとかもいろいろと入っているので、それを自由に配置したりすることもできるみたいです。
あとは画像とかもたくさん出して、それをいいのが出たらそれをググッとコピペするみたいな、コピペというか持ってくるドラッグ&ドロップで配置するとか、
そういうことができるみたいなんですけど、すごいなと思ってこれ。すごいよ。
イラストの生成もできるし、あとはコマも作れるし、あとは吹き出しも作れるしっていうので、すごいなと思いました。
こういうのがあると、多分今までってステーブルディフュージョンで出して、それをお絵かきツールとか、あとは漫画家さんが使うようなアプリとかでコマ割りを作ってそこに配置をするみたいなことを、
AI漫画家さんの方たちが個人で各自やってたと思うんですけども、それがだいぶ楽になるものだと思うんですよね。
この漫画エディターですは無料で使えますと、オンラインでも使えるみたい、ローカルでも使えるみたいなので、
他の関連サービスとその利点
もしかしたらオンラインだとパソコンのスペックが良くない方でも使えるのかもしれないですね。
いろんなプリセットがあってということで、すごいいいなと思いました。
ただストーリーは自分で考えないといけないみたいです。
コマ割りとか吹き出しとかそういうものが便利に使えるっていうところが利点みたいですね。
他にも似たようなサービスとしてアニフュージョンという有料のサービスがあって、
これはオンラインで使うアプリで、こっちはストーリーも作ってくれるということらしくてすごいですよね。
だからストーリー概要とかを伝えればコマ割りまで全部自由でやってくれるのかな、こっちの方は。
あんまりよく分かってないですけども、すごいなと思って。
そうすると簡単に早くささっと作れるよということなんですよね。
すごい時代の流れってすごいなと思いました。
もちろん手で描いてらっしゃる漫画家さんの作品も素晴らしいものだと思うんですけども、
こうやってAIとかツールを使って作るっていうのもすごくいいですよね。
早くできるし、あとは漫画を使って宣伝するとかっていうのが今まで以上にやりやすくなりますよね。
例えば私だって漫画を使っていろいろやりたいなって思うことって結構あるんですよ。
例えば商品を販売するみたいな。
こないだね、ユーデミーサクセスクリエイター3.0っていうモニター商品を販売しましたけれども、
あれだってもしできたら漫画とかを入れたりすれば、ユーデミー私にもできたみたいなね、
そんな漫画作ったりとかしたらすごくわかりやすいじゃないですか。
ああいうの使いたいなと思ってます。
そういうのが本当に身近になったっていうのはすごくいいことだなと思いました。
ちょっとね、きままさんという方が紹介をしているノートがありますので、
この概要欄に貼っておきます。
それではまた。
アミノでした。
