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2025-09-17 06:10

ナノバナナ× makeでAIマンガを自動生成する方法

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サマリー

このエピソードでは、AIと自動化を利用してマンガを生成する方法が詳しく解説されています。また、make.comやGeminiを使った自動化のワークフローが紹介されており、リスナーは手軽にAIマンガを楽しむことができるツールの魅力を感じています。

AIを活用したマンガ生成
皆さんこんにちは、40歳からのAI活用塾のウミノです。このチャンネルでは、AIを活用して1日2時間時短する実践的なテクニックと、時間と場所に縛られない働き方のヒントをお届けしていきます。
今日は、私が大好きなAIと自動化のお話をしたいと思います。
AIでマンガを生成する方法、しかもそれを自動で生成する方法について、今日は話をしたいと思います。
すっごい時間かかった。週末ずっとこれやってたんですけども、なんとか成功したので、その話をしたいと思います。
必要なのは、make.comのアカウント、あとはGeminiのAPIキー、あとはGmailぐらいかな。
Gmailがなくても、ディスコードのサーバーがあればOKです。どれも無料で使えます。
Gmailじゃない、GeminiのAPIは多分無料だと思うんですけど、ちょっと有料の可能性もあります。
有料の可能性もあるけど、1回数円です。10円かかんないぐらい。そのぐらいなので、そんなに大した金額ではないかなと思います。
どんなふうにやるかというと、私の作ったワークフローだと、メールでネタを送ります。
このネタっていうのはブログの記事でもいいし、ニュースでもいいです。ニュース記事とかね。
そういうのをメールで送ると、そのメールを受信するとですね、make.comのワークフローシナリオが動き出します。
Geminiでね、まず小回りとかセリフとかをYAMLで考えてくれます。YAMLっていうのは書き方だと思ってください。
普通に出してくれるんですよ。セリフとか小回りとかね、登場人物がどんな表情をしてるとか、そういうのを考えてくれます。
それ以外にもいろいろあってですね、キャラクターシートとか、あとは小回りの空のコマ、4コマだったら縦に4コマとかね、横に2コマ2コマとか、
そういう小回りの画像とか、あとは出力例とか、そういうのをアップロードしてGeminiにアップロードをして、
そして画像をNanobananaで生成をする。画像っていうのは漫画ですね。漫画の画像を最初に出したYAMLのネームの情報を元に、
Nanobananaが画像生成をして、しかもそれをCanvaにアップロードして、Canvaの編集リンク、それを開けば編集ができるような状態にすると。
というのもセリフがね、文字化しちゃうんですよ、今のところNanobananaって。なので、それで自動で編集、自動でというか、すぐに編集できるようにCanvaの編集リンクをつけてですね、
あとは動画、画像とか、画像のPingファイルとか、あとはYAMLとか、あとはメールの内容とか、そういうのと共にですね、
メールまたはディスコード、両方でもいいです。通知をしてくれるという、そういう自動化のワークフローを作りました。
自動化ワークフローの実践
これメールで送ってメールで送る、じゃあメールで受信してメールで送るみたいな、そんな感じになってますけど、その辺はもういくらでもカスタマイズができるようになっています。
これね、めちゃめちゃ大変だった。いろいろ積みポイントがありまして、そういう積みポイントで積んじゃったりとかですね、あとは手順をかなり詳細にノートに書いたので、25,000字ぐらいになってます。
ちょっとやばい、めちゃめちゃすごいことになった。
それぜひこの概要欄に貼っておきますので、読んでみてください。ほとんど無料で読めます。大事なところまで読めます。
ナノバラナで画像を生成するというところまで読めるので、無料で読みたい方も、あとは私のノートのメンバーシップの方もどちらも楽しめるかなと思います。
ノートのメンバーシップの方はですね、このワークフローを一発でコピペできるようなJSONファイルというのを添付してますので、そちらを見ていただければできるようになっています。
見ていただければというか、それをインポートするとコピペできますので楽ちんです。
あとは自分のGmailとかと連携をしたりとか、APIキーを入れたりとか、そういうことをすればいいだけっていう感じですね。
他には、キャンバーにアップロードするところとか、メールで送るところとか、その辺はノートメンバーシップの方向けに解説をしていますが、画像の生成というところの大事なところまでは無料で読めますので、よかったら読んでみてください。
これはね、いろんな使い方ができると思います。
けいすけさんは、ニュース記事をこれに読み込ませればいいと、そしたらどんどん作れるよみたいな感じで言っていて、確かにいいと思いました。
これね、自動化できますよね。ニュース記事をRSSとかで引っ張ってきて、自動で取ってきて、それを自動化していけばいいので、めちゃめちゃいいんじゃない?いいと思う。
っていう方法もあるし、いろいろやろうと思えばいくらでもいろんなことができますので、皆さんのお好きなようにプロンプトとかも全部公開してますので、カスタマイズしてみてください。
これはけいすけさんのね、イージーバナナっていうChromeの拡張機能、これについても私この間発信をしたので、ちょっと勘違いされちゃうかなと思ってあえてお伝えすると、けいすけさんのイージーバナナとは全く別のものになりますので、イージーバナナ買ってない方ももちろん使うことができます。
イージーバナナはね、あれはあれですごく便利なツールなので、いいと思うんですけども、今回のはそれとはまた別に自動で動くようなツールというかワークフローになります。
ぜひね、ノート見てみてください。結構すごいと思う。これは使い方次第でいろんなことができるかなと思いますので、ぜひやってみてください。
それではまた、海野でした。
バイバイ。
06:10

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