Kindle出版の経験
皆さんこんにちは、40歳からのAI活用塾のウミノです。
40歳からのAIは楽しいだけじゃダメ。
仕事や育児、生活を1日2時間時短する方法をサクッとお伝えするチャンネルです。
これ、テイク5ぐらいなんですけど、毎回毎回間違えてひどかったです。
はい、ちょっと久しぶりかもしれません。1日2日空いちゃったかな。
昨日はね、ちょっと息子の横でアプリで撮ろうと思ったんですけども、
時間間邪魔されまして、結局撮れないまま1日過ぎてしまいました。すみません。
結局ですね、チャットGPT×音声配信という電子書籍をですね、何日か前、1週間前ぐらいに出させていただいて、
昨日の、昨日かな、皆さんの昨日の4時まで無料キャンペーンをしてたんですね。
そしたらですね、なんと412ダウンロードをいただきました。
ありがとうございます。嬉しい。本当にありがとうございます。
はい、もうめちゃめちゃ嬉しいです。
チャットGPT関連の書籍については初めての出版になります。
それでね、412ダウンロードっていうのはかなり、想像以上にダウンロードしていただけたなと思います。
本当にありがとうございます。
これね、ちなみにちょっと裏話なんですけども、412ダウンロードをしていただいて、
実際いくらぐらい稼げたのかと、もちろん皆さんは0円なんですね。
0円なんですけども、それを読んでいただくと、私はですね、
KENPだったかなっていう、お金をもらえるみたいな仕組みが、
KindleのKDPセレクトっていうのに登録するともらえるんですね。
これ、いくらぐらいいただけそうかというとですね、
近時点で1723円です。
パチパチパチパチありがとうございます。
あとは他にもね、以前出したAI絵本もちょこっと入っております。
でも1723円まではいかないかな。
前はね、月1000円ぐらい余裕でいてたんですけど、
最近ちょっと数百円ぐらいになってるかなって感じですね。
こんな感じで、人生はね、私は考えてあまり気にしていないんですね。
何でかというと、これはあくまでブランディングのためっていうのと、
あとはメールマガジンに登録をしてくれた方がいらっしゃったら嬉しいなっていうのと、
あとはね、おまけですけども、これもともとゆうでみ講座なので、
動画講座の方でもっと詳しく解説してるので、そちらよかったらどうぞっていう感じで案内をしているんですね。
なのでそちらに登録をしていただけたら嬉しいなっていう感じでやっています。
主にブランディングですね。
自分はチャットGPTとかAIに強い人で本も出してるんだよっていうことのアピールになるかなと思っています。
今回はですね、初めてだったのでちょっといろいろと手間はかかったんですけども、
AIを使ってゆうでみのコースから、
このKindle出版っていうのを簡単にやる方法っていうのをある程度体系的に作ることができたので、
今後はね、わりと簡単にできるんじゃないかなと思っています。
1日あればできそうな気がする。
ちょっとね、最初だったので、久しぶりにKindle出版やったので、いろいろと戸惑っちゃいましたけれども、
たぶん今後はいけます。
そして、このゆうでみコースから、ゆうでみの動画コースからKindleを出版するっていう方法については、
これはちょっとゆうでみコースにする予定は今のところは考えていないです。
これはですね、今後私は自分の商品という形で、ゆうでみじゃなくてね、
自分の商品という形でゆうでみコースになるための3ヶ月間プログラムプラス、
他にも自分の商品、私がこれから販売するような自分の商品を販売したりだとか、
またコミュニティ、サブスクのコミュニティを省力化して運営するっていう、
そういうやり方をお伝えするような商品を販売したいと思っているんですね。
ちょっといつになるかわかんないんですけど。
で、それの中に含めようかなというふうに思っています。
それのあれかな、一括で購入していただく、一括っていうのかな、
買い切りプランで購入していただいた方の得点みたいな感じで作ろうかなというふうに、
今のところは考えています。
AI絵本の制作
ちょっと変わるかもしれないですけどね。
あとちょっと雑談というか、
Kindleのこんな使い方もあるよみたいなお話をしたいと思うんですけども、
私の娘が今11歳で、今度友達のお誕生日会に呼ばれたんですね。
その子の誕生日プレゼントの一つとして絵本を送りたいというふうに娘が言ってきてですね。
娘は、AIはあんまり興味がないんですよね。
ただ娘は自分で絵を描くのがすごく好きで、物語を作ったりするのもすごく好きなんですね。
自分で考えた本というのを友達にあげたいということだったので、
いいんじゃないということで、その娘が絵を描いて、
娘が文章も作って、それをKindleにアップしてですね。
これは絵本みたいな感じで、ペーパーバック版で出しました。
それをアップロードして、レビューも、レビューというか審査も終わりまして、
先ほど今日の朝ですね、ペーパーバック版の注文をしたところです。
明日あさって、4あさってぐらいには届くかなと思います。
アメリカでも、日本のAmazon.co.jpにアップロードしたんですけども、アメリカでも買えるんですね。
ちょっとなんか、買えるのかと思って改めて思いました。
それで最低金額で出して、自分だけのためにPODして、
PODってなんだっけ、プリントオンデマンドかな。
注文があったときだけに印刷をかけるという方法なんですけども、
プリントオンデマンドして、それで届くのを待って、届いたら一旦それは出版は取り下げようかなと思っています。
こんな使い方もできるっちゃできるというお話でした。
こういうのね、できるっちゃできるんですよ。
もちろんそういうサービスみたいなのはあるんですけれども、
なんかね、高いし、使い方よくわからないし、
だったら自分がよく知っているKindleを使おうと思った次第です。
こういうのわかるとね、知ってるといいですよね。
いくらぐらいかかったかな、7ドルだったと思います。
7ドル、30何ページの本で7ドル。
送料については無料でも行けました。
他のものと合わせ買いみたいな感じでやれば無料でも行けたんですけど、
私は今週の土曜日がお友達の誕生日だったので、それに間に合わせるために送料は払いました。
という感じでやってました。
皆さんもこういう使い方もあるんだということを頭に入れておくと、
もし皆さんがお友達とかお子さんとかに絵本プレゼントしたいという時に、
そういう使い方もあるよっていうことでした。
今日はちょっと短めですけども、このぐらいで終了にしたいと思います。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
そうだ、すごいんですよ。
何がすごいかというと、5日間で学べるチャットGPT規則講座が今966人になってます。
びっくり、びっくり。
あと34人で1000人なので、ぜひ1000人行きたいということで、
もしまだ登録されていない方がいらっしゃったら、ぜひ登録していただけたら嬉しいです。
10月中に1000人行ければよかったんですけど、ちょっと難しいのかなと思いつつ、
でももう少し足掻きたいと思っています。
それでは皆さんまたね。
