1. ウミノの40歳からのAI活用塾
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2024-10-30 13:58

会社でのAI導入の話を聞いて苦い思い出がよみがえった件

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皆さんこんにちは、40歳からのAI活用塾のウミノです。40歳からのAIは楽しいだけじゃダメ、仕事や育児、生活を1日2時間時短する方法をサクッとお伝えするチャンネルです。
今日はですね、私がすごく大好きなですね、エクセル兄さんの縦林さんというボイシーのパーソナリティでもある方がいらっしゃるんですけども、
その方のボイシーをちょっと拝聴してね、思ったことをお話ししたいなと思います。
どんな話をされていたかというと、うちの会社でチャットGPTどう使える?っていうそういうタイトル、本がありまして、会社で使えるチャットGPTという本の解説というか、そんな感じの放送だったんですね。
その放送を聞いてですね、私は自分の会社員時代を思い出して、ちょこっとだけ胸が苦しくなったというか、なんていうのかな、そんなに悲しい思い出とかではなくて、
甘酸っぱいというか、なんかねキュンとキュンキュン、ちょっと違うな、なんか少し苦しくなった感じがしたんですよ。その話をしたいなと思うんですけども、全然悲しい話じゃないです。
何かというとですね、そのチャットGPTを個人では使っていると、でも会社としてなかなか使ってもらえないみたいな、そういう状況にある人にどんなふうに会社の中でチャットGPTを使えるような仕組みを作っていくかみたいなね、そういう働きかけの仕方みたいなものが書いてある本らしいんですよ。
またちょっと私も恥ずかしがりながらそれ読んでないんですけども、その本を読まれて、たてばやしさんが解説をされて、ちょっとご自身の経験とかもお話しされてたっていう、そういう回です。ぜひ聞いてみてください。
そのエピソードを伺ってですね、思い出したのが、本当にね、なんだろう、自分がいいなと思っているプロジェクトとかを推進していくのって本当に大変なんですよね。
いやー、なんかね、その時の大変さを思い出してしまって、ちょっとね、少し胸が苦しくなりました。
というのも私はですね、前は会社員として働いていて、その中でも人事部でずっと長く働いていたんですね。
人事部の中でも特によくそういったプロジェクトのリーダー的な存在、存在というかリーダー的なポジションをやらせていただくことが割と多くてですね、いくつかのプロジェクトを回させていただいたんですけども、
本当ね、何か新しいことを組織の中で始めるっていうのはどんなに大変かと、もう反対勢力しかいないみたいな、そんな感じです。
例えばね、女性活躍推進プロジェクトとかってやっても、面と向かって反対してくる方はそんなにいないんですけども、
でも何だろうな、核論なんだろう、総論は賛成なんだけども、でも核論に行くとちょっとやっぱりね難しいよねみたいな、そんな感じの反応があったりとかね。
もちろんその、何ていうのかな、現場のお仕事とかで難しいところもあるのは本当に事実だからっていう、なんかね、本当すごい苦しかったんですよね。
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でもそれを進めるのが私の仕事だったので、そういうのを進めていかなきゃいけないっていう、そういうなんか板挟みみたいな、そんなことを思い出しました。
その女性活躍推進だけじゃなくて、他にもね、RPAといってロボティックオートメーション、ロボティックプロセスオートメーションかな、そういうプロジェクトとかも進めたりとかもしてたんですけども、
やっぱりね、なんか反対とかされるんですよ。で、進めたら、会社として進めたら絶対に良くなるはずなんだけども、でもやっぱりそれぞれの人にはそれぞれの仕事のやり方を変えたくないっていう思いがあるんですよね。
人間の本質としてこのままの状態でずっといたいっていうのがあるので、私もそうです。変わりたくないみたいなのっていうのは本能としてあるものなのでしょうがないんですけども、それがね、組織になると余計にそういうものになるわけですよ。
で、あとはね、組織になると私の仕事が奪われてしまうみたいな感覚を持たれる方もたくさんいるんですよね、そういう新しいプロジェクトをやると。そういうのはね、多分チャットGPTとかAIとかの導入についても全く同じ反応があるんだろうなーって想像したら、ちょっとなんかこう昔のことを思い出してしまったみたいな、そんな感じです。
皆さんの会社勤めされていらっしゃる方はどうでしょう?会社の中でAIとか使っている感じですかね?もしかしたらその会社上からね、AIをやれーって言われて、それがすごくやりづらいっていう方ももしかしたら立場の中ではいらっしゃるかなっていう気もしますね。
難しいんですよね。そういうね、トップダウンの方がやりやすい時もあるんだけれども、でもそれで困る人も実際いたりするんですよね。なんか例えば、私があったのは、業務削減、業務改善をしろみたいな、そういう時期がありまして、今まででも結構ギリギリでやってるんですけどみたいな。
でね、しかもその業務改善をするために、業務の洗い出しとかをするされるわけですよ。エクセルでバーって書き出して、それに何時間かかってるか書き出して、それをそれぞれね、どのぐらい削減できるかっていうのを書いていってみたいな。なんかもうその作業だけで何十時間もかかって、それでいてこう業務改善をしろとかね、あとは残業するみたいなのがあって、本当に泣きそうでしたね。本当に。いや、あれはすごい辛かった。うん、あれはすごい辛かったです。
だから、一社員の立場としてはすごい辛い思いもしたこともあるし、プロジェクトをリードする立場としてもまあまあ辛い思いもしたしっていう感じで、どっちの立場もわかるっていう感じです。
押し進める側も押し進めさせられる側も大変なんだよなと思うと、やっぱり組織ってすごくいいところもたくさんあるけれども、難しいところもあって、でもまあそれを含めてこう、なんていうのかな、会社員っていうものなんだろうなっていう気がしています。
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会社員だった時はそこから逃げるというか、そこから抜け出すっていうことがあんまり想像できなくて、だからまあ私はずっと会社員でいるんだろうなというふうに思っていたんですけれども、でも今もう会社員ではない立場になってですね、思うのは、そんなに固執しなくてもよかったなって思いますね。
私は会社員であった経験っていうのはすごく感謝もしているし、無駄だったとは全然思わないんですけども、でも会社員であることから逃れられないっていうふうに思っていたせいで、なんかちょっと苦しくなってしまった時期もあったので、なんかそう思うと、あの時の自分には別に辞めてもいいんだよみたいなね、そういう道もあるよっていうのは言ってあげたいなって思います。
そして、もし今会社員としてお仕事をされていて、ちょっと何かのね、理由で合わないなとか、あとはいろんな理由があるんですよ、例えば人間関係で合わないなっていう方もいらっしゃれば、例えばお子さんがいてね、でも通勤しなきゃいけないとか、それでこう、なんていうのかな、通勤時間とか働く時間と子育て等でもう本当に両立ができませんみたいな感じの苦しさにある方もいらっしゃると思うので、
何か私の商品とかでね、そういう方のお手伝いができたら嬉しいなぁなんて思ったりもしています。
なので、私は別に会社員自体を否定しているわけでは全然ないし、自分がね、会社員として培えた経験っていうのはすごく良かったと思っています。
なので、感謝もしてるんですけどね。ただ、今の方が楽かなぁ。これはね、しょうがないですね。今の方が楽。全然楽です。
ただまぁ、じゃあどのぐらい会社員以上に稼げてるかというと、どうだろう、ちょっと待って。そうでもないかなぁ。
もうちょっとしたら多分会社員の頃よりも上がる気はしますけども、私はちょっと最後の方はちょっと分不層のような気もしますけども、なかなか上の立場に立たせていただけたので、
それを思うと、その時のお給料に達するのはなかなか難しそうな、今はまだ達していないかなっていう感じですけども、でも10年前ぐらいのお給料は超えたかなっていう感じかな。
お給料だけが全てじゃないんですけども、でも今ぐらいの働く量だったり、あとは自由な時間、例えば今週の木曜日かな、
娘の小学校は11時半とかに学校終わってですね、それでパレードをするんですよ。ハロウィンのコスチュームを着て、みんなで学校の周りをぐるぐる回るらしいんですよね。
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去年も見たんですけど、そういうのにフラッと参加できるっていうのは、会社員の時はそういうのがなかなかすごく調整をして、その結果ようやくっていう感じだったので、何をするにもちょっと心苦しいかったんですよね。
例えば休みを取るとか、今でも一番覚えているのが娘の保育園の入園式っていうのがありまして、それが4月の1日だか2日だかだったんですよね。
その日っていうのは、もう全会社で、日本全国で入園式とか入学式とか、あとは入社式があるんですよ。
私はその入社式と、あとはそのまま新卒研修の担当だったんですね、主担当だったので、入社式は休めるわけがないって思っていて、娘の入園式には行けなかったんです。
それが今でもすごく心残りというか、申し訳ないというか、娘は覚えてないんですよ。0歳とか1歳とかそんなもんだったから。だから全然娘は気にしてないんですけど、でも私はすごくそれが辛かったなって思い出します。
他にもね、小学校に上がったら、保育園って入園式ぐらいしか平日に来いっていうのはなかったんですけど、保育園上がって小学校に入学するとびっくりするぐらい、来週保護者会ありますみたいな気軽に平日の2時、午後2時にぶっこんできますよね。びっくりしました。
え、なにそれ。それはあの、いつでも駆けつけられる前提なんですか?みたいな感じの時間帯で、あとは、なんかそんなの呼ぶの?みたいな。それ別にメールで良くない?みたいな。いっぱいありました。なんかこう、プリントを取りに来てください。午後4時までにみたいな。
10時から午後、午前10時から午後4時までの間に、保護者がプリントを取りに来てくださいみたいなね。そういうのもあったりして、いやいやいやいやいや、メールでいいやろー!みたいな。もう全然そんなの。ね、あとは、えっと、なんだっけ。植木鉢?朝顔の植木鉢を保護者が2時までに取りに来てくださいとかね。ほんとに。何なの?みたいな。何なの?って。ほんとね、そんなのばっかりだった。多分、きっとこれって全国そうだと思うんですよね。
別にね、働いてるお父さんお母さん、働いていないお父さんお母さん、どっちが良いとか悪いとか、そういうものではない。働いてないっておかしいな。家にいられるお父さんお母さんと、どっちが良いとか悪いとか、そういうのでは全然なくて。でも、呼んだらすぐ来れるだろうぐらいな感じで、小学校っていうのは回ってるっていうのがすごくね、衝撃でしたね。びっくりした。
保育園から小学校に上がった時に、一番びっくりしたのがそれでした。保護者会って前の週に言うんだ!みたいな。でも、そこからもうバッタバタでこう、有給のね、申請をしたりとか、申請してもダメだった時は、夫に頼んだりとか、そういう感じでやったんですけど。
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でもね、まあ、うちの夫はあんまり協力的じゃないわけじゃないんだけれども、そういうのはあんまりくだらないし、どうせ時間の無駄だから行かなくていいんじゃないっていう人なんですよ。それはその通りなんだけど、でも休んだら、まあね、どこの海野さん家のお母さんもお父さんも来なくて、みたいな、そんな感じになるじゃないですか。だからね、行った方がいいんだよって言ってるんだけれども。
そこはちょっと、そういう時間は無駄だから、みたいなことをこう、さらっと言っちゃう人だったりします。
だからね、もう本当に世の中のもう働く皆さん、お父さんお母さんもそうだし、そうじゃない人もそうなんだけれども、少しでもこう、もっと楽しく楽にこう、してほしいなっていう思いがすごくあります。
で、その一つがAIだと思うんですね。AIを使って仕事とか、あとは日常のタスクとか、そういうものを楽にして、もっともっと自分のためにとか、家族のために時間を使ってほしいなっていうふうに思って、こうやって発信してます。
あとは、もう一つはね、AIはあんまり関係ないんだけれども、自分でこう商品を作って、ゆうでみにコースを出すとかね、あとは自分のプラットフォームで商品を出すとか、そんなふうにしてお金を稼ぐっていう方法をぜひ皆さんに知っていただきたいなというふうに思っています。
なので私はちょっとそれについてね、今こう、せこせこと、せこせこ?なんかちょっと今、聞いたらおかしいね。一生懸命頑張っておりますので、これからもよろしくお願いします。
ということで、今日は何だっけ、概要欄に貼ろうと思っているのが、あっそうそう、たてばやしさんのエピソード、それは貼ろうかと思いますので、よろしくお願いします。
それではまた。
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