1. ウミノの40歳からのAI活用塾
  2. 【募集中】AIについて実演して..
2024-10-20 09:05

【募集中】AIについて実演してほしいこと

🎁【無料】5日間で学べるChatGPT基礎講座
▷ https://x.gd/pQDRN

🤖AIやCanva講座のべ5400名参加
🤖X(Twitter)フォロワー1.4万人
🤖Udemy講師(4200名受講、4.6 / 5.0評価)
🤖AIとNFTの1000名のコミュニティ運営経験


AI×マーケティングを駆使して
1億総クリエイター時代を
サバイブするための
コンテンツ制作・発信の新常識を
1日5分でインプット👂


☑︎ChatGPTで仕事を効率化したい
☑︎自分の商品を作って収益を上げたい
☑︎売上を安定化させる秘訣を知りたい
そんな方はフォロー


🍀公式LINEはこちら
https://lin.ee/aS6g196

🐦X(Twitter)はこちら
https://Twitter.com/umino_chibi

🎦YouTubeはこちら
https://www.youtube.com/@AIDesignJuku

📷Instagramはこちら
https://www.instagram.com/umino_aigpt

#AI #ChatGPT #Canva #デザイン #毎日配信 #ワーママ #NFT #ビジネス #在宅ワーク #在宅副業 #フリーランス #副業 #子育てママ #海外生活 #移住 #ファンビジネス #フリ校 #LLAC
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5fba3d73c64654659098efa4
00:00
みなさん、こんにちは。40歳からのAI活用塾のウミノです。40歳からのAIは楽しいだけじゃダメ。仕事や育児、生活を1日2時間時短する方法をサクッとお伝えするチャンネルです。
えーとですね、今日実は、うちの娘と息子の学校というか保育園もですけれども、トランクオアトリートっていうね、トランクっていうのは車のトランクです。
トランクまたはトリート。トリートっていうのは、えーとなんだっけ、ま、もてなすみたいな意味ですよね。
トランクオアトリートっていうのは、えーとね、何かというと、もともとはTrick or Treatっていう、お菓子をくれないといただらするぞっていう、あのハロウィンの子どもたちの声掛け、ま、フレーズですね。
Trick or Treatっていうのがあって、それをもじってトランクオアトリートっていうのがイベントとしてあります。
これどんなものかっていうと、あの、ご両親、ま、子どもたちのご両親のボランティアたちがですね、自分の車のトランクを使ってデコレーションをして、ハロウィンのデコレーションをして、そこでお菓子を配るっていうイベントがあるんですね。
これ結構いろんなところでやっていて、小学校でやることもあるし、教会とかでやることもあるし、いろいろなところでこういう催しがね、このぐらいの時期になると、ま、たぶん毎日のように、毎週末のように行われています。
今日はうちの娘の学校と、あとは息子の保育園でやるようなんですね。
で、そこに子どもたちは仮装をして、で、ま、Trick or Treatとか言いながら、こう、お菓子をもらいに行くっていうね、バケツをゲットして、バケツを持ってね、取りに行くっていう、そういうイベントがあるんですよ。
めちゃめちゃね、楽しくて可愛らしいイベントなので、私はすごく好きですね。
こういう、こういうところいいよね。
アメリカって、なんか私、わりと偏見があって、なんか怖いところだっていうイメージがすごくあったんですよね。
なんか普通に道とか歩いてていいのかなみたいな、なんかね、撃たれたりとかするんじゃないかとかって、ちょっとそういう変な偏見があったんですけれども、おそらくそういう場所もあります。
私はあんまり行ったことがないんですけれども、都会の方とか行くとそういう場所もあると聞きますし、絶対に止まっちゃいけないとかね、あの、何だろう、止まっちゃいけないって怖いですよね。
止まっちゃいけないっていうのは、車でストップしていけないっていう意味です。
そういう場所もあると聞きますので、なんかでもそういう話だけを聞いていて、そういう偏見を持ってしまっていたけれども、
普通の人の日常的な生活っていうのはすごく楽しくて、基本的には安全なところがほとんどなのかなと思います。
日本もそうですよね。日本だって危ないところやっぱりあるじゃないですか。
どこどこのね、なんか都会のどっかの場所とか、あそこの、何だろう、価格はすごく危ないとかね。
なんかあると思うんですよ。都会とか行くと。
それと同じだなと思っています。
なのですごくこう、実際に足を運んでみないとわからないことってあるんだなっていうのを改めて感じた感じですね。
03:04
今日はですね、ちょっと皆さんに質問をしたいなと思っていることがあります。
ちょっとね、近々YouTubeライブっていうのをやってみたいなと思っているんです。
YouTubeライブ初めてやるんですけれども、そこでね、何かAIに関連することをやってみせて、
皆さんに楽しんでもらったりとか、新しいやり方を知っていただくみたいなことができればなと思っているんですけれども、
どんなことをね、求めていらっしゃるのかなっていうのがちょっとわからなくなっちゃってですね。
本当はね、やろうと思っていたことが一つありました。
それは昨日、一昨日ぐらいにも話したかな。
make.comという自動化ツールを使って音声配信をしたら、その音声配信の音声をダウンロードして、
ウィスパーというですね、オープンAIのAPIを使ってそれを文字起こしをして、
そこからその文字起こしした内容をオープンAIのAPIを使って記事にするみたいな仕組みを解説しようかなと思っていたんですけれども、
いかんせんちょっと難しいっていうのが一つ。
そして、難しすぎるっていうのが一つと、あとはね、そのAPIキーみたいな、
見せちゃいけないものっていうのがダダ漏れになっちゃうんですよね。
これね、クリックしていったらこんな感じかなと思って、説明する前提でね。
いろいろクリックしたら、これ見られちゃったらまずいなとか、これも見られちゃったらまずいなとか。
これの取得方法を説明するときも、これ見られちゃったらまずいなとか。
YouTubeライブなのでかなりオープンじゃないですか。
オープンな状態で、すごいいろいろとダダ漏れしてしまうのは危険なので、
これはもし解説するとしたら、ちゃんと編集ができる状態で加工をして、
YouTubeにアップするとか、そんな感じにする必要があるんだなって思いました。
なので、ちょっとね、ダダ漏れにならないような内容でお見せできるものは、
どんなもんなんだろうっていうのをちょっとね、今考えてるんですよね。
で、今、今私がやっていることというのが、
ユーデミーコースからKindle出版をするっていうね、そういうものを作っているんですよ。
そういうコースというか、まず自分でユーデミーコースからKindleを出版するっていう過程をね、
まずはやって、その後それをコースにするっていうことをしようかなと思っているんですけども、
またね、ちょっと今迷走しつつあって、
これをユーデミーコースで出してもそんなに重要ないだろうなってちょっと思い始めちゃったんですよね。
なので、ユーデミーコースにするよりも、
何かちょっとバックエンドみたいな形で、
あの、私のね、メルマガにご登録いただいている方とか、
私の商品を買っていただいた方にご紹介するっていう感じの方がいいのかなーなんて思ったりしました。
06:05
ちょっとね、マニアックすぎる。
だって、ユーデミーコースとして動画コースを持っている人で、かつそれをKindleにしたい人。
それをね、AIでKindleにしたい人ってそんなにいっぱいないだろうと思ってですね。
なので、ちょっとマニアックすぎるかなーと思ってユーデミーに出すのはやめておこうかなーと思っています。
なので、ちょっとこれもね、だからマニアックすぎるのであんまりYouTubeライブでやるのもなーと思っていて、
じゃあ何を、何を、ちょっとね、多分私マニアックすぎるんですよ。
なので、もっとシンプルにこういうことを知りたいですとか、
こんなのを見てみたいですとか、そういうところを教えていただけると嬉しいです。
何だろうな、例えば、あ、じゃあ例えばですよ、私が音声配信を撮って、撮りましたと。
それをアップロードして、で、そっからどんなふうに、
あのーなんだろう、ノートを作ったりだとかしてるかっていうのをお見せするっていうのがいいかもしれないですね。
あ、これいいな、これどうですか。
私ちなみにどんなことをしているかというと、YouTube、YouTubeじゃないね、スタイフこうやって配信して収録しますよね。
で、これ私パソコンで撮ってるんですね。
で、パソコンで撮りましたと。
撮ってるところをね、YouTubeライブで出すのはあれなので、
撮り終わったM4Aファイルがある状態で、
ここからどうやってスタイフにアップロードをして、
で、そのAI記事を使って文字起こしをとって、
で、その文字起こしから手動なんだけども、手動でAI記事を加工して、
で、加工したものを使って長文投稿したりだとか、
Xのね、長文投稿したりだとか、ノートを作ったりだとか、
あとはインスタに加工するってこともできるので、
それを作ったりだとかしているところをお見せするっていうのは今ちょっと思いついたものですね。
ライブでできそう。これならできると思います。
一度ケイトさんっていうね、AI系のインフルエンサーさんと対談をさせていただいた時にご紹介したのがこのやり方なんですよ。
なのでこれを紹介しても実演という形でお見せするのはありかなって今思いました。
でも他のリクエストも全然受け付けますので、よかったら教えてください。
もしかしたらライブではなくて、YouTubeのネタとして使わせていただくかもしれません。
ぜひぜひ年々お寄せいただけたら嬉しいです。
もしかしたらYouTubeとかじゃなくてメルマガのネタとか、この音声配信のネタに使わせていただくかもしれませんが、
ぜひご意見をお聞かせいただけたら嬉しいです。
それでは今日の放送がお役に立てましたら、いいねつけていただけたら嬉しいです。
09:01
コメントもお待ちしております。
それではまたね。
09:05

コメント

スクロール