AI活用の提案
みなさん、こんにちは。40歳からのAI活用塾のウミノです。このチャンネルでは、AIを活用して1日2時間時短する実践的なテクニックと、時間と場所に縛られない働き方のヒントをお届けしていきます。
なんか最近ちょっと雨っぽいですよね。梅雨入りっていうのをしたんでしょうか。ちょっとうちはですね、テレビがなくて、テレビは、かれこれ何年ぐらいだろう、結婚してからはずっと持っていないので、10年以上ですね。
10年以上うちにはテレビがないんですね。ただ、ずっとiPadとかスマホとかをずっとみんな一人ね、それぞれ見てるっていう、あまり健康的じゃない家庭なんですが、とりあえずテレビはありません。
なのでニュースがね、わかんないんですよね。ニュースサイトとかニュースアプリとかあるので、それでね、情報を取ればいいんですけども、ちょっとやめちゃいましたね。
ニュースアプリとか、前はちょっと見えて、割と毎日ウォッチしてたんですけれども、なんかいらないな、時間の無駄だなって気づいて、それからはもう見ていません。
いや、見なくてもね、意外と全然生きていけますよ。全く問題ない。テレビも全く問題ない。基本的にテレビはあれば見ちゃうぐらいの感じで好きなんですよね。
なんですけど、もうなくても全然問題なく十数年、特に不満もなく生きております。
なので、なんか時間がないっていう人は、もしかしたらテレビを手放したりとか、消すっていうことを習慣化してみると、時間が生まれるんじゃないかなーなんて思ったりもします。
だってさ、テレビって基本なんかずっとつけちゃいません?わかんないんですけど。
我が家は、私が生まれ育った家はテレビが24時間、24時間言い過ぎか、寝る直前まで、起きてから寝る直前までずっと付けっぱなしの家だったんですよね。
で、それが当たり前だと思って生きてきたわけなんですけども、ないっても全然生きていけるんだなーっていうことに気づいて、それからはもうなしで全く問題なく暮らしております。
はい、ということで、皆さんもし時間が欲しければテレビを手放してみようというお話でした。
Kindle表紙の作成
じゃなくてね、今日の本題なんですけども、Kindleの表紙の作り方です。
私のKindle表紙の作り方っていうテーマでお話ししたいと思います。
今ね、ちょっとこの放送が流れている頃にはもしかしたら発売とかしてるかもしれないですけども、今私はAI時短術100選っていう本を作っています。
で、これね、ちょっとね内容を最初の当初とだいぶ内容を変えました。
というのも、最初はね、仕事と育児と家事とか雑事をAIで楽にしようというコンセプトで作ろうと思ったんですけども、仕事のやつって、なんかみんな言ってるしたくさん本あるじゃないですか。
正直、私が書かなくてもいいなって思ったんですよね。
でも、家事とか育児とか、そういうね雑事、いろんなことあるじゃないですか。
塾の振り替えとかさ、塾の振り替えは育児かな。今日もやりましたけど、あとおもちゃ買うとかね、なんかそういうのって結構めんどくさいですよね。
それを少しでも楽にしようみたいな、そんなコンセプトに全振りすることにしました。
家事、育児、だからママ向けみたいな感じで全振りすることにしたんですね。
いつもは私、あんまりママママ言ってないんですよ。
ちょっと気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、私自身は子供もいる母親なわけなんですけども、あんまりママを前面には押し出してこなかったんですね。
で、それには多少理由があって。
私が出す情報っていうのが、バイブコーディングとか、わりとちょっと難しい目の、難しい目っていうほど難しくないんですけども、超初心者ではない内容を発信するのがわりと個人的に好きなんですよね。
自分がやってることを発信したいっていう思いがありまして、そのためにはあまり簡単にしすぎて話すっていうのがそんなに得意じゃないと。
もちろんね、お金稼ぐためにはそっちの方がいいわけなんですよ。
初心者の方が多いので、初心者向けに話をした方がお金を稼げるし、なので私は初心者の層を失ってしまっているわけなんですよね。
なんですけども、ただ自分が情報発信を毎日していくにあたって、やっぱり自分が好きなことじゃないと発信し続けられないなぁと思ったので、
基本的には初級から中級ぐらい、中級ってちょっと言いづらいなっていうぐらいの、中級ぐらい、中級よりちょっと下ぐらいかな、わかんない、自分と同じぐらいのレベルの方に向けて話をしています。
なので私の話を毎回聞いてくださっている方っていうのは初心者ではないですね。
初心者だとちょっと理解難しいかなぐらいの話をしていると思います。
バイブコーディングとかね、まずチャットGPT触ったこともない人にとっては難しすぎてちょっとついていけないじゃないですか。
そういう話をするのが個人的には結構好きです。
やっぱり自分がやってることを話すのが好きっていうことですね。
なので、ママはやっぱり比較的まだAIは浸透していないんですよね。
それに気づいたのが先日、公文社っていう出版社のストーリーっていう主風向けの雑誌から取材をいただきました。
育児と家事の効率化
取材をさせて受けてお話をするっていうことがあったんですね。
そこで言われたのが、世間一般に出ている情報とか本とかたくさん見ましたと、その取材してくださった方が。
なんだけども、やっぱりどっちかというと、ほぼ全て仕事におけるチャットGPTとかAIの活用術であって、ママとか主婦とかそういう方が今すぐ使えるようなものがほとんどないと。
議事録とか取りませんみたいなね。議事録もPTAとかになったら取るかもしれないですけども。
なので、ああ確かにと思って、私自身、子育てにこういうの効きますよみたいなのも多少話はしてたんですけども、そんなに発信はしてなかったんですよね。
その時の取材で、そんなに思い、なんていうのかな、その方を納得、心からもう納得しましたみたいな感じで、AIって主婦でも使えますねみたいなふうにまで思っていただけなかっただろうなっていう感じの手応えがあって。
すごくね、後悔をしてるというか、申し訳ないなって思っちゃったんですね。
なので、今回はその反省を踏まえて、子育てとかね、育児とか家事とかにも使える方法がいっぱいあるんだよっていうことを100個ひねり出しました。
これね、100個結構きつかった。
最初は、Google AI StudioのGoogle Gemini 2.5 Pro Preview 05-06、これで作った時っていうのは、仕事、育児、家事みたいな感じでやったので、仕事が半分ぐらい入ったんですよ。
その方はね、多分世の中の情報もいっぱいあったからだと思います。
なんだけど、仕事の部分をざっくり削って、それで育児や家事にしちゃったので、50個ぐらいになっちゃったわけですね、60個とか。あと40個分を増やさないといけないと。
いっそのことを50に削って、時短術50と。で、ママ向けみたいな感じにしようかなと思ったんですけど、せっかくなら100って出そうと思って100にしました。
一つでも多い方が、これ自分を使ってみようっていうケースが一つでも増えるかなと思って頑張ってね、丸1日以上かかったかも。増やしましたよ。
結構かかったね。で、ありとあらゆる情報を見ました。
子育てに効く的なチャットGPTの使い方みたいなね、見ました。
あんまりないね、あんまりない。出してる方もいらっしゃるんだけども、やっぱり内容がそこまで多くなかったりとか、あとはこれはそうねっていう、自分でも思いついているようなことが結構基本的には多かったかな。
Kindle表紙の作成プロセス
でもその中でも、これいいねっていうのもあったので、ちょっとアレンジして使わせていただいたりもしました。
はい、ということで、AI字単出100、あ、しまった。今日はそれじゃなくて、Kindleの表紙の作り方でしたね。ごめんなさい。
Kindleの表紙の作り方なんですけども、私は今までね、出版をしたことが、Kindleなんですけども出版したことが3回あるんですね。
絵本とか入れたらもっとですね、6回ぐらいあるかな。7回ぐらいあるかな。
本みたいな感じで文字がほとんどのやつは、基本的には3冊目になります。
で、その時の1冊目はね、何もわからない2018年に出版したので、全然わからず適当に作ったんですけども、今回は、今回と前回はお手本にした本があります。
私はもう全然デザインとかね、学んだことを、独学でしか学んでないので、ド素人なわけなんですよ。全くの素人。
なので、やっぱりね、プロの方が作ったデザインっていうのはすごいわかりやすいし、かっこいいんですよね。
なので、基本的に私はKindleの表紙を作る時っていうのは、既存の売れているベストセラー本のね、中でこれだと思うものを、
1つ、2つピックアップして、それを下敷きにして、その配置とか、文字の配置とか、雰囲気とか、色合いだったりだとか、そういうところを真似させていただいています。
前回の私のね、チャットGPT×音声配信っていう本、あれは私がすごくね、大好きな川沢詩音先生というね、方の本のね、アウトプットだったかな。
そうそう、アウトプット大全っていう本を真似させていただきました。
まあ知ってる方が見れば、ちょっと似てるなって思うかもしれない。ただ全然違うんですけどね。全然違うんだけども、でもちょっと似てる。
知ってる方が見れば、ああって思うと思います。そして今回はですね、参考にさせていただいたのが、安部睦樹さんという方のAI活用法という本ですね。
結局ね、それになったかな。あの途中で子育てベスト100っていう本に、本を真似しようかと思って全然違うデザインも、デザインしてみたんですけども、ちょっとね、なんかうまくいかなくて。
これこれでもいいのかな。ちょっとうまくいかなかったので、今回はその安部睦樹さんの方のデザインを真似させていただきました。
ちょっと楽しみにしていてください。っていうか、これもあれに貼っておこうかな。概要欄に貼っておこうと思いますので、こんななんだなーって見てください。
まだKindleの表紙しか出てないかもしれません。もしもうすでに販売してたら、無料のねダウンロードのリンクを貼っておきます。
はい。なので、
なんだっけ。
ポイントとしては、プロの
ちゃんとしたかっこいいデザインを下に引いて、その雰囲気とか配置とかを真似させていただくっていうことですね。
Canvaの利用と出版の意図
内容はね結構違うので、私の本も安部睦樹さんの本を、
なんていうのかな、AIと時短術とあと真ん中に人がいるみたいな、そこだけ真似をさせていただいて、あと上に横で、
横書きで文章があるぐらいを真似させていただいたぐらいで、そんなにすごい似てるって感じではないかな。
あ、でもちょっと似てるかなって感じ。
はい、ということでそれをね、
販売したいと思うので、最初は無料キャンペーンしようかなと思っていますが、反応がちょっと薄かったらいきなり有料にするかもしれない。
でも最初は無料にする可能性も結構あるかな。
今ね、43いいねいただいておりますね。
43いいねいただいているので、50いいねぐらいついたら無料キャンペーンしようかな。
はい、ということで今日はちょっと前置きがめちゃめちゃ長かったけれども、私のKindleの表紙の作り方というお話をさせていただきました。
ちなみに表紙はCanvaで作っています。
私はイラレとかPhotoshopとかちょっと使いこなせなかったんですよね。
ちょっとだけ触ったことはあるんですけども、難しかった。
あれが使える人尊敬です。
もう尊敬しかない。
なので全然Canvaでもこのレベルだったら作れるよと。
もちろんドシロートでもね。
もちろんプロが作ったらもっともっとすごい素敵なものが作れますけども、
ドシロートでもこのぐらい作れるよという感じで作りました。
あとあれね、今回チャットGPTに差し絵作ってもらって、私の着物のイラストとか入れたんですけども、
これもなんか透過で出してとか背景透過で出してとかって言えば背景透過してくれるので楽ですよね。
なんかCanvaでももちろんできるからCanvaでしてもいいんですけども、
Canvaでわざわざしなくても背景透過そのままコーヒーペイできるってのは意外と楽だなと思いました。
というお話でじゃあ今日はこれでおしまいにしたいと思います。
うみなでした。
