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2024-10-16 13:16

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サマリー

AIを活用したオンラインコースの開発やKindle出版を目指す新しいプロジェクトの詳細が話されています。また、累計5000人の受講者を達成し、人工知能技術を用いたコース作成の可能性にも触れられています。このエピソードでは、AIを活用したKindle出版の過程について議論されており、特にKDPセレクトやリフロー型本のレイアウトに関する最近の変更点が紹介されています。

受講者数の快挙
みなさんこんにちは、40歳からのAI活用塾のウミノです。40歳からのAIは楽しいだけじゃダメ、仕事や育児、生活を1日2時間時短する方法をサクッとお伝えするチャンネルです。
さてさて、みなさん、ちょっとですね、なんか昨日、昨日、昨日?あ、一昨日か。一昨日2通出しちゃった。何をボケてたのか、ちょっと2通出しちゃったんですけど、まあいいやと思ってそのまま出しちゃいました。
すみません、なんかしつこかったね。めっちゃしつこいなと思いながらも、まあいいやと。なんか最初にね、あの録画、録画じゃない、放送予約していたものをすっかり忘れて、あ、撮らなきゃと思って予約したら2本になってたっていう、もうなんかもうボケボケ、ボケボケもいいところです。
はい、でね、こうやって宣伝に宣伝を重ねたおかげでですね、本当にみなさんのおかげで、ゆでみい講師×AI活用のあのコース、242人もの方に手に取っていただけたんですよ。いや、これはね、なんか私みたいな弱小のゆでみい講師にとっては本当に快挙だと思います。
いや、まあ弱小と言いながらも、実はね、この今回の件で累計の受講者の方がですね、5000人を超えたんですよ。パチパチパチパチ。本当に本当にありがとうございます。いや、5000人ですよ。
累計ではなければ多分2500人ぐらいだと思うんですけども、もう1人ね、たくさん買ってくださったりだとか、2つ買ってくださったりだとか、そういう方がたくさんいらっしゃるので、5000件と、累計で5000人の方に私はお届けしていると、受講コースをお届けできているっていうことになるんですね。
いや、なんか感慨深いなぁと思って、今年の2月末に始めて、まだそんな経ってないんですよね。8ヶ月も経ってない。7ヶ月ちょっとです。もう本当にね、あの先輩方からしてみれば、ゆでみいのね、講師の先輩方からしてみれば、もう本当にひよこでしかないんですけれども、でもこうやっていろんな方に手に取っていただいたり、あとはいろんな方のね、人生を少しでもいい方向に動かせるようなものがお届けできたらすごい嬉しいなぁと思っています。
で、今日何話そうかなってちょっと悩んでるんですけど、今日は今私がやっていることについてお話ししようかなと思います。
えーとね、今ね、やろうと思っているのが、ちょっとね、ついこの間やろうと思ってたのとちょっと違ったんですけれども、ゆでみい講師ってオンラインコースをいっぱい持っているというか、1個以上は持っているわけなんですよね、ゆでみい講師なので。
そういう方に向けて、その動画コースをKindleにしませんかっていう、そういうコースを作ろうかなと思っているんですね。これもゆでみいに出そうかなと思っています。
本当はね、えーと、なんか、本当は初めてのゆでみい講師デビューみたいな、そんな感じの内容を作ろうかなと思っていたし、これからちょっと、今後ね、作っていく可能性は十分にあるんですけれども、最初それにしようかなと思ったんですけど、ちょっとね、今はそれをやめようと思っています。
それはちょっと後に残しておいて、何らかの形で無料プレゼントみたいな感じで、それは使おうかなって思ってるんですね。
なんでかっていうと、これもちょっと戦略的なお話になっちゃうんですけど、ゆでみい講師になるための、なんだろう、デビュー講座、デビューコースみたいなのって、ゆでみいにいっぱいあるんですよ。
もうね、本当にきっと素晴らしいものがたくさんあって、そこにあえて私がゆでみいのコースとして出す必要はあんまりないような気もしたんですね。もしかしたらこの考え変わるかもしれないんですけど、今ちょっとそう思っています。
それよりは、今まだ市場にないものを私がAIを使って出すっていう方が、なんかこう価値としては時間をね、どうせ割くんだったら、そっちの方が価値があるというか、皆さんに価値を提供できるんじゃないかなと思ったので、じゃあ何ができるかなと思ったときに、私自身がやりたいことというのが、ちょっとKindle出版だったんですよね。
過去の経験と今後の展望
実際にお話をいただいたりとかもしたんですよ。Kindle出版で代行しますよっていうようなお声掛けをいただいて、すごく嬉しいお声掛けだったんですけれども、ちょっとね予算的なものとかがなかなか合わなくて、というのもね、これやっぱり印税ってそんな入らないはずなんですよ。
私もAI本作って販売をして、おかげさまで毎月1000円以上は稼げているんですけれども、たぶんね、これから、じゃあ仮にね、私が一番作りたいなと思っていたのが、AI本の作り方のコースをKindleにしたいと思ってたんですけど、おそらくね、そこまで他にももうすでにいるんでしょう。
2冊3冊ぐらい少なくとも良さそうな本がすでにKindleで出版されているので、そこで3匹目の土壌みたいな感じで出しても、そんなにたぶん読んでいただくことはあまり多くないのかなって思うと、とりあえず印税はね、無視というかないものとして考えるぐらいの気持ちで出さないといけないなと思ってるんですね。
そうするとちょっと代行となると、もちろんね、そちらの代行の担当の方もすごくこう、めちゃめちゃ大変だと思うんですよね、これ作るの。なので、それを考えたら、やっぱそれなりにお支払いをしなきゃいけないじゃないですか。でも、それ以上のものを、何だろう、印税はまず無理です。
それ以外に私がいただけるもの、読者の方からいただけるものとしたら、そのメールマガジンへの登録とか、あとはそこから何かね、例えば私が今後商品を発売したとして、そのお話をオファーをさせていただいて、もしかしたら中にはご購入いただく方もいらっしゃるかもしれないっていうそんなところですよね。
そこを、その代行に必要になってくる金額とどのぐらいペイできるのかみたいなね、その辺を考えた時に、まだちょっと難しいかなって思ったりとかしてですね、でもすごくその話は本当にありがたいなと思いました。
それでね、じゃあちょっと自分で作ってみようかなとか、あとは他にもこういう人いるだろうなと思ったんですよ。でもね、多分多くのユーデミの講師の方が実際にKindle出版ってされてらっしゃるんですね。
で、そういう方っておそらく外注をされているんですよ。で、外注すると多分何万とかすると思うんですね。普通に何万、もっとする時もあると思います。
それをやっぱりね、まだユーデミコース出したばっかりですっていう方が何万って出すのって結構大変だと思うんですよね。
でもAIを使えばもっと楽にできますよっていう内容にしたいなと思っています。
それをね、今頑張って作ってます。なんとなくこういう方向性だなっていうのはわかってきました。
あとね、私昔6年前ぐらいにKindle出したことがあるんですよ。実はこっそり、ちょっともうね、ちょっと黒歴史ぐらいな感じになってるんですけど。
本当はね、それを本当は、本当はすっごいそれを直したいんだけど、ちょっと時間が取れてなくて。でもAI使ったらきっともっと早く直せるんだろうな。
やりたいなぁ。すごくね、思い入れのある本ではあるんですよ。内容も悪くないと思う。悪くないと思うんだけど、ちょっと遺憾性、しょぼい。
しょぼくなってしまったというか、ちょっとね、出したっきり。
当時はちょっとメンテナンスもしたかな。でももう何年も5年以上は多分メンテナンスしてないので、リンクもいろいろ切れちゃってるし、申し訳ないなと思いながら置いています。
そう、そんなのがあるので。ちょっと買わないでくださいね。もし万が一見つけても買わない方がいいです。買わない方がいいですとか言って、自分で言わないでって感じですけど。
Kindle Unlimitedに私が知ってなかったような気がするな。
Kindle出版の現状
KDPセレクトっていうのがありまして、それに入るとKindle Unlimitedの読み放題になるんですけど、ちょっとね、なんか思うところがあって、それを外したような気がします。
でね、まあそういういろいろあってですね、Kindleはこれが2回、2回目どころじゃないか、AIフォーム出してるからね、4回目ぐらいになるんですけど。
やっぱね、いろいろと6年前と今では事情が変わっていまして、出し方とか、前より簡単になったと思います、多分。
昔はね、デンデンコンバーターっていう、デンデンさんという方なのかな、が作った変換ソフトで変換をするっていうのが必須だったんですけど、多分ね、あんまりよくわかってないですけど、今はもっと楽にできるようになったみたいです。
ワードファイルでできるようになったみたいなので、ちょっとその方法で今回出そうかなと思っています。
でね、こういう本、Kindleの本って2種類、まあ大きく分けて2種類あると思ってください。
1種類が固定のレイアウト、でもう1種類が文字の大きさ変えたりとか、フォント変えたりとかできる本ありますよね、そっち。
で、どっちがいいかっていうのはもうそれぞれ本の特徴によっても違うんですけども、もちろんAI絵本のようなものはレイアウトは固定の方がいいと思います。
1ページ、1ページ、1ページってみたいな感じでね。
でも今回私がやろうと思っているのはリフロー型っていうのかな、その文字の大きさとかを変えられるようなタイプにしようと思っています。
いろいろ私も今回Kindleの出版の、なんかKindle出版で稼ぐ的な本めっちゃいっぱいあるので、そういうのいろいろ多分10冊ぐらい読ませていただいたんですけども、中にはね、ちょっとちょっと私とは違う方向性かなって思うようなものもありました。
例えば、すっごい文字を大きくして、なんかスカスカにして、それで何ていうのかな、ページ数稼ぐみたいなね、多少はいいと思います。
多少はね、スマホで見るっていうことを前提に、読みやすく間を空けるとか、開業をたくさんするとか、そういうのっていいと思うんですけど、あんまりやりすぎるとね、ちょっとなんかやっぱり評価も良くないんですよ。
固定のやつだと結構評価が低いものがついちゃったりとかしているので、ちょっとそれはできるだけね、そういうマイナスの要素になり得るものっていうのは排除してリフロー型にしようかなと思っています。
そんなに大変さって変わんないと思うんですよね。なので、リフロー型で本を出版する方法を簡単にAIでできるっていうのをやってみようかなと思っています。
コースの内容
はい、ということで、ちょっともし何かね、皆さんの中でこれ出せるかもとかっていうものがあったら、ぜひそれをKindleにしてみてください。
今回はそのユーデミのコースを元にするっていう、元にKindle出版をするっていう本になってるんです。本というかコースにしようと思ってるんですけど、他のことでも使えるんじゃないかな。
例えばブログ、ブログ1本だと厳しいけど、例えば何かのテーマについてたくさん書いたブログがあるとかだったら、そういうのにも応用できるかなとは思います。
まあでもな、結構音声配信、音声というか文字起こしか、文字起こしを元に文章を作りましょうみたいな、そんな感じの内容になってるのでちょっと違うかもしれない。
でもまあ考え方としてはすごく勉強になるような気がしますので、もしご興味あったら手に取っていただけたら嬉しいです。
3分の1もできてない。というかこれも途中で飛んだして終わっちゃうかもしれませんけど、できるだけ完成できるように頑張りたいと思います。
ということで、今日も最後まで聞いてくださってありがとうございました。もしこの放送が少しでも面白いなと思っていただけたら、いいねやコメントをお願いします。
いつもコメントしてくださったりとか、口が回らない、いいねとかしてくださる方本当にありがとうございます。
これ結構めんどくさいですよね、いいねするとか、いいねするのもそうだしコメントするのも結構自分もね、私もリスナーとして他の方のやつ聞くときに、
なんかいいなと思ってコメントとかする時あるんですけど、やっぱりちょっと一手間かかるじゃないですか。それをね、わざわざ私の放送にしてくださるっていう方本当に皆さんいつも優しいな、ありがとうございますって思いながら見てます。
ということで、今日もまたいい1日をお過ごしください。5日間で学べるチャットGPT基礎講座もですね、密かに881名になっておりまして、本当にありがとうございます。
ぜひ、まだ受けてないよっていう方がいらっしゃったら、コメント欄から、概要欄からお申し込みください。それではまた。
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